そのあと-05-10



「んんーーーーーっ、、、くぅーーーーーっっ!!」
「頑張って、佐和子、、もう少し、、きっと、もう少しよっ!!」
廃屋の中、仰向けに横たわる全裸の美少女に寄り添う、同じく全裸の熟女。
M字開脚の娘を懸命に励ますその姿は、まるで娘の出産に立ち会う、その母親のようである。

たしかに必死さかげんは同じよう、いやそれ以上であったかもしれないが、実際の作業はそれとは
似ても似つかぬエロ芸の特訓、膣穴での卵割りなのだ。

特訓のかいあって、卵の出し入れはかなりスムーズとなり、もはや会得したと言っても良い。
だが、割る事が中々出来ぬのだ。
自分の経験から、様々なアドバイスをする真由美も、それ以上の事は出来ず、ただ声援するしかない。
はがゆさを堪え、懸命に声援するのだが、額に汗してフン張る佐和子の胎内の異物はがんとして割れなかった。

「あぁ、、だ、め、、割れないの、、割れないのよ、、お母様ぁ、、、」
「そんなことないわ、、きっと出来るわよ、、だから、諦めず頑張って、、お願い、佐和子。」
ともすれば諦める娘を懸命に励まして勇気つける母親。
だが、いったいどうすれば、、、、
今朝から数え切れぬほど挑戦し、佐和子の体力ももはや限界である。

『そ、、そうだわ、、』
突然、ある事に思いついた真由美。
「そうだわ、佐和子、、ち、ちょっと起き上がって、、」
「は、、はぃ、、お母様、、」
素直に母親に従い、立ち上がった佐和子の眼前、仁王立ちとなった真由美はおもむろに卵を股間にあてがい、
一気に秘奥へ飲み込ませる。

「んっ、、、んんーーーーっっ、、、」
顔をイキませながらも、難無く飲み込む卵。
そして、完全に卵を咥えた後、手を伸ばして、娘の指先を握った真由美をそれをそっと自分の股間に宛てがう。
「お、お母様、、な、なに、、なにするの、、、」
突然に、股間の割れ目に指先を導かれ、思わず声を上げる佐和子。

だが、当の真由美は真剣である。
「いぃ、これからあなたはお母様のあそこに指先を入れて、卵とあそこの内側を触ってちょうだい。」
「そして、お母様が力を入れて、卵を割るから、大体どの辺に力を入れるかを感じてちょうだい。」
母親自ら、その身を差し出し娘へ教えようとするのだ。
だが、ただでさえ、窮屈な膣穴に卵だけでなく、佐和子の指先まで入れるなど、、、

母の身を案じ、声を掛けずにはいられない佐和子であった。
「そ、そんな、、お母様は、、だいじょうぶなの、、、」
だが、健気にもほほ笑んで優しく受け入れる母、真由美であった。
「お母様は、大丈夫、、さぁ、、入れてちょうだい、、、」

そして、握った娘の指先を、自らの股間の割れ目、その狭間に差し入れる真由美。
「あんっ、、んーーーっ、、」
「だ、、大丈夫、お母様、、」
「へ、平気よ、佐和子、、もっと、もう少し、奥まで、、」

敏感な粘膜を直に娘の指先で触られ、思わず甘い声を上げてしまった真由美とそれに驚く佐和子。
そして、ゆっくりと佐和子の白い指先は真由美を犯し、、、、
「あっ、、」「んっ、んーーーっっ、、」
遂に胎内の卵に振れ、思わず声を上げてしまう母娘。

『こ、この、境目ね、、、』
母の言葉に従い、ゆっくりと粘膜と卵の透き間に指先を進ませる佐和子。
「んんっ、、、んんーーーーーっっ!!」
卵が入るだけでもきつい膣穴に、ほっそりしているとは言え、指先が余計に入るのだ。
一層きつくなった膣穴に思わず苦痛の声を上げる真由美だが、その苦痛の声につい指先を引き抜こうとした
佐和子の腕を握り、ガンとして離さない。

「だいじょうぶ、、お母様は、だいじょうぶ、、」
「あぁ、お母様、、、」
娘を安心させようと、ひたすら同じことを繰り返す母、そして心配そうな娘。
だが、ゆっくりと指先は進み、遂には卵の最も太い部分に到達した。
「さ、、佐和子、、そこ、、そこの場所を覚えて、、、じゃ、じゃぁ、、いくわよ、、、」
そう娘に指示した母親は、顔をイキませ、一気に集中して膣穴を収縮させる。

「んっ!!、、んんんーーーーーーーーんつ!!」
見る間に真っ赤に染まる真由美の頬。
そして、膣壁と卵に挟まれた佐和子の指先は、とんでもない力で圧迫されることを感じ取る。
『あぁ、す、すごい、、スゴイわ、、、、こ、こんな、こんな力が、、』
だが、驚くべきは、驚愕する佐和子を叱咤する真由美であろう。
その激しい作業の中、娘に声を掛け、諭し導く、まさに母親の鏡ではないか、、、

「佐和子、、判る、そこよ、、そこがポイントなの、、ねぇ、、判る?」
苦しい息の下、懸命に娘を諭す真由美の姿に圧倒され、ガクガクと頷くしか無い佐和子であった。
「じ、、じゃぁ、イクわよ、、んっ、、んーーーーーーっ!!」
そして、ひときわ大きくイキむ真由美。
そして、、、グシャッ!!
「あぁ、、」
指先の抵抗が、湿った音と共に突然無くなり、生暖かい液体に交ざる佐和子の指先。

「す、、すごいわ、、お母様、、、」
母親の生々しい実演をまさに身を持って体験させられた娘は、思わず感嘆の声を上げずにはいられなかった。

「はぁ、はぁ、はぁ、、ど、どぅ、佐和子、、なんとなく、判ったかしら、、」
粗い息の下、懸命に呼吸を整え、娘にたずねる真由美。
その懸命な仕草の母親の姿を前に、もはやうなずくしかない娘であった。
「そ、、そぅ、、良かった、、じゃぁ、少し休憩したら、、また、やってみましょう、、、」
「は、、はぃ、判りました、お母様、、」
そう言う母親の姿に、改めて決意を堅くする娘、佐和子。


「んっ、、んーーーーーーっっ!!、、くぅーーーーーーっ!!」
しばしの休憩後、また挑戦をする佐和子がいた。
そして、その滑らかな、だが胎内の異物でやや膨らんだ下腹部にそっと指先で触る真由美。
「ここ、、この辺よ、佐和子、、ここに力をいれるの。」
微妙な感触から、大体の検討で一番膨らんだ部分を探し、そこを教える真由美。
「は、はぃ、判りました、お母様。」

あれだけの思い、まさに身を持って娘を導く母の姿に応えようと、佐和子はまさに全身の力を込める。
そう、それは未だ経験は無いのだが、出産の時に匹敵するものだったかもしれない。
そして、、、、、
ピキッ!!
「あっ!!」
そのほんの些細な感触はとても外からは判らず、敏感な粘膜に伝わった佐和子にしか気づかぬものだったが、、

「わ、、割れそう、、割れそうよ、、お母様、、」
思わず大声で真由美に報告する佐和子。
確かにこれまでとは違った感覚があったのだ。
そして、その心あたりがある真由美もまた、夢中になって娘を励ます。
「そう、それよ、、今よ、佐和子、もう一息、、頑張るのよっ!!佐和子!!」
「は、はぃ、お母様っ!!、、んんっ!!、、んーーーーーーーっ!!、、ンギィィッッ!!」
奥歯が砕ける程に歯を食いしばり、全身の力を膣穴に集中させる佐和子。
そして、、、、、、

グシャァッ!!
突然に響く佐和子の胎内の鈍い音。
そして、ゆっくりと滴り始める黄色い汁、、、
「あぁぁぁ、、わ、、割れた、、割れたわ、、」
ぼうぜんとつぶやく佐和子。

ゆっくりと真由美に向き直った佐和子だが、真由美もまたぼうぜんとしたままである。
とうとう、娘にまでこんな惨めな芸を覚えさせてしまった、、、
自分の時と同様、いやそれ以上に会得できた安堵感より、惨めさがあふれ出てしまう。

「あぁ、佐和子、、佐和子ぉ、、」「お母様、お母様ぁ、、」
互いに大粒の涙をポロポロ流し、手を取り合って、いつしか号泣しあう実の母娘。
「あぁ、ごめんさない、ごめんなさい、佐和子、、」
「あぁ、お母様、、お母様ぁ、、」

まるで先日の繰り返しの様に、少女のように号泣しあう母娘の慟哭が廃屋に響き渡って言った、、、、

ひとしきり号泣し、気持ちが落ち着いたのか、やはり先日と同じようにぼうぜんと見つめ合う母娘。
そして、今度は佐和子が口を開く、やはり不自然なほどに明るく振る舞い母に告げる娘。
「えへへへ、、スゴイでしょ、お母様、佐和子も出来るようになったわ。」
その娘の心情が痛いほどに理解出来る母もまた、わざとらしいほどに明るく応じる。
「えぇ、すごいわ、佐和子、、さすがお母様の娘ね。」

そして、やはり前回同様、コツを忘れぬうちにと再びエロ芸に挑む娘と応援する母であった。
『ここね、、この、部分を、、、』
まさに前回の真由美とうり2つの行動、宙を睨み、胎内の微妙な感触を探るを取る佐和子の姿、、
そして、、、、
「んっ!!、、、んんーーーーーっ!!」
グシャァッ!!
やはり、あっけないほどに簡単に割れる卵。
もはや、間違いない、真由美に続き、佐和子も完全に卵割りを会得してしまったのだ。
母譲りの能力(?)と言っても過言ではないのだろう、、、

そして、激しい特訓の疲れか、早々に食事を取り、眠りにつく母娘であった。


やっと母娘して、エロ芸を会得した2人のいる廃村に再び訪れた和美達。
陰険な目付きで母娘を睨みつけた2人は、冷ややかな口調で命令する。
「さぁ、今度こそ母娘でエロ芸を見せてくれるんでしょうね。」

そして、2人を代表し、真由美が応じる。
「はぃ、、大丈夫ですわ、、」

するとおもむろにビデオを取りだし、前回同様、あいさつと共に実演を命じる2人であった。
「み、皆様、これから私、東山真由美が、娘、佐和子と共に、お、お○ンコ芸、卵割りをご覧にいれます。」
そして、以前同様、はしたないながらも股間に潤いを与えるべく自慰をしようとしたところ、おもむろに
横槍が入ったのである。

「あっ、待って待って、せっかくだから、そこは母娘レズでいきましょう。」
あっさり、まるで天気のあいさつのように命令し、あとはひたすら撮影に戻る2人。
『あぁ、、そ、そんなぁ、、』『いったい、どこまで嬲れば、、』
と絶句する母娘だが、もはや一切の抵抗は無用と思い知らされている。

頬染めて見つめ合う美貌の熟女と美少女。
小さく目を閉じる佐和子の姿に観念した真由美が近づき、優しく唇を重ね、そっと背中に手を回し抱き締める。
『あぁ、、お母様ぁ、、』
密着した裸身の狭間で、豊かな2組の乳房がムニュゥッとばかりに白く波打ち変形する。
『あぁ、佐和子ぉ、』

いつしか夢中になって互いの香しい口中をなめ合う程に激しいディープキスを行う母娘。
もどかしげにくねくねと動き出す、2人のムチムチした太ももは、恥丘を優しく愛撫し始める。
互いの片手を相手の股間に伸ばした2人は、そっと敏感な秘奥の割れ目にあてがって触れるか如くに撫で摩る。
「あっ、、あぁっ、、」「んっ、、んんっ、、」
ついには甘い声を上げ、悶え出す母娘の股間からはいつしか溢れる様な愛液が、、、

そして、そっと唇を離す真由美がじっと佐和子の瞳を見つめ、優しく囁いた。
「、、ど、どぅ、かしら、大丈夫、佐和子、、」
それに応じる佐和子もまた、しっかりと真由美の目をみつめ小さく応える。
「、、は、、はぃ、、佐和子は、佐和子は、お母様に、着いて行きます、、」

健気な娘の気丈な応えに胸を熱くしながらも、名残惜しげに身体を離し、再びエロ芸に挑戦する母、そして娘。
互いに仁王立ちとなり、股間に卵をあてがう母娘。
そして、同時にイキみ、一気に卵を押し込む。
「んっ、、んーーーーーっ!!」

訓練の賜物か、ニュルンッとばかりに母娘の胎内に消えて行く巨大な卵。
それを目の当たりにした少女たちは大騒ぎであった。
「うっわぁっ、佐和子が卵を咥えたわっ!!」
「うっそぉぉっっ、、ホントに咥えちゃったぁっ、、」
「ヤレば出来るのねぇ、、、」

少女たちの嬌声を必死に無視し、いよいよ卵割りに挑戦しようとした、その時、、、
「うふふふ、、ちょっと待って、お2人さん、、、」
「せっかくだからさぁ、、、ちょっとそこで卵、出して見せてくれなぃ、、、」
「ほら、ポーズもちょっと屈んで、、こぅ、、大股開いてさぁ、、」
母娘の身体に纏わり付く少女たちは、あぁでもないこぅでもないとその母娘の見事な姿態を自在に弄び、
遂には見事な程のガニ股座り、いわゆるM字開脚で地面に座るポーズを取らせてしまう。

「うふふ、露出狂の母娘にピッタリのポーズね。」
「うふ、東山オブジョイトイとでも名付けようかしら、、」
『あぁぁ、、ひ、ひどい、、、ひどすぎるわ、、、』
よりによってエロテロリストの別名を持つタレントまで着けられてしまった母娘。

だが、確かにそれはそんな異名に相応しいものであったのだ。
ガバッと開いた太ももの付け根は無毛の股間と秘奥の割れ目がパックリと剥き出しとなり、卑猥に濡れる
陰唇がピクピクと痙攣さえしている。

そんな母娘を更に嬲るかの様に、和美の命令が下る。
「ほら、さっさと卵を出しなさい、このメンドリ母娘!!。」
もはや、反抗する気力さえ奪われた母娘は、その鋭い指示に従い、ゆっくりと股間に力を込める。
「んん、、、んーーーーーっ!!」

いきみ始めた母娘の陰唇の割れ目は序々に開き、中から純白の塊が少しづつ見え出すと、、、
「ほら、おまえたちはメンドリなのよ、黙って産むなんてダメでしょ。」
と叫ぶと、いきなり母娘の尻肉を平手打ちする少女。

「は、、はぃ、、コ、、コケコッコゥ」「、、こ、、コケコッコゥ、、、」
あまりの惨めさに、母娘の瞳からは涙が零れ出す。
そして、次第に開くの股間の割れ目からゆっくりと塊が覗きだし、、、
「コ、、コケコッコゥ」「、、コケコッコゥ、、、」
一際大きく鳴いた2匹のメンドリの股間から、ポロリと卵が産卵されたのだった。

そして、その惨めなメンドリ芸のあと、再び胎内に異物を咥え込まされた母娘は、
いよいよ珍芸、卵割りに挑戦し始めた。
「んっ!!、、んんんーーーーーーっ!!」
気合をいれ、ただならぬ様子の母娘に、思わず声を静める2人。

そんな2人無視し、ひたすら虚空を睨む母娘は、胎内の微妙な感触に意識を集中している。
『こ、ここね、、このだわ、、』
そして、期せずして同時に探り当てた2人が同時に声を掛け合ったのはその時であった。
「お母様っ!!」「佐和子っ!!」
「んんんっっ、、、んーーーーーっ、、、くぅーーーーーーっっ!!」
先程以上の気合、まさに全身の力を集中する母娘。

そして、、、、、
グシャァッ!!
湿った音と共、ドロリと股間に流れ出す黄身と白身。
「、、やった、、、佐和子が、あそこで卵を割ったわ、、」
「、、すごい、、母娘で、同時に、割ったわ、、」
思わず呟く2人。
とうとう学園の女帝とさえ言われた佐和子にまで、こんな惨めなエロ芸を会得させてしまったのだ。

股間から滴る生暖かい卵の中身を拭いもせず、ぼうぜんと立ち尽くす母娘。
とうとうこんな事まで、、しかも母娘で、、、
いったい自分達母娘はこれからどうなるのだろう、、、、
そんな思いを漠然と抱きながらも、まるで人形の様に立ち尽くす2人。

そして、そんな2人に声をかける少女たちであった。

「うふ、御苦労様、お2人さん、、さぁ、いつもの通り、お約束の御風呂とお食事が待ってるわよ。」
そんな声の下、のろのろとまるで出来の悪い人形の様に車へと乗り込む母娘。
そしてまた別荘へと運ばれ、そこで機械的に入浴と食事をすませる母娘。

後片付けも終え、再びリビングに戻った母娘は、身体的にはさっぱりとし食欲も満たされてはいるが、
沈鬱な表情はかえって増している。
「あ、、あの、、いったい、私達は、、どうなるのですか、、」
「あの、、昭夫は、、昭夫は、どうなのです、、会わせて、昭夫に会わせて下さい、、」
もっとも気になる愛しい息子をたずねる母娘の瞳からは、感極まったのか大粒の涙がこぼれる。
思えば、こんな山中に拉致され、口にも出来ない様な卑猥な行為を強制され続けて、はや一カ月近い。
もはや、佐和子も真由美もあらゆる意味で限界であった。

それを見てとったのか、以外な事を言う和美。
「そぉねぇ、、そろそろいいかもねぇ、、だいぶ、お2人とも素直になってきたし、、」
「お○ンコ芸も磨きがかかって、昭夫も喜ぶでしょうし、、、」
「そ、それじゃぁ、昭夫に、昭夫に会わせてくれるのですか、、」
少女たちのそんなせりふに思わずつめる真由美。

だが、その口から新たな命令が出て来たのはその時だった。
「えぇ、いいわよ、でも、そぉねぇ、もう1つ覚えてみない、お母様、佐和子、、」
「そぅ、それが出来たら、ホントに昭夫に会わせてあげる、約束するわ。」
「ほ、本当ですか、、本当に会わせてくれますか?」
自分たち母子を散々嬲ってきた少女たちに、いまさらウソもホントもないものだが、今の真由美にとって
それを信じる以外に選択の余地などありはしない。

うなずく少女たちの返事に、決意も新たに同意する真由美、そして佐和子であった。
「わ、判りましたわ、、なんでも致します、、ですから、どうか、昭夫と、昭夫に、、」
「うふふ、判ってるわよ、、それじゃぁ、、そぉねぇ、、あの木の下にでも行って。」
と、傍らの木を指さす由佳。
決意を秘めると共に、不安な様子をかくせず、おそるおそるそちらに向かう母娘。

そんな2人を揶揄する少女たち。
「うふふ、大丈夫よ、お○ンコでの卵割りが出来たお2人なら」
「うふふふ、また、新しい芸が覚えられてイィこと、お母様、佐和子さん。」
そう言いながら2人を向かい合わせに立たせ、足首を車内にでも置いてあったのか、長い棒の様な物で固定。
更には両腕を手首で括り、木の枝から吊るした縄で引っ張り上げ、人の字型に固定してしまったのだ。

足を閉じるどころか身動き1つ出来ぬ事に恐怖を覚え、互いに呼び合う母娘。
「あぁ、怖い、怖いわ、お母様」
「だ、大丈夫、、大丈夫よ、佐和子、お母様は、ここにいるわ、、」
自身も恐怖に脅える真由美だが、健気にもそれを懸命に抑え、娘に声を掛ける。

「うふ、ホント、仲のイィこと、、」
「仲のイィお2人にプレゼントよ、、まずは、、、」
「な、、ヒッ、ヒィィィッッ」「あ、、あぁぁぁっっっ、、」
突然に悲鳴を上げる母娘。
なんと同時に母娘の股間にしゃがんだ少女たちは、これまでの淫行で大きく勃起している股間のクリトリスを
いきなりつまみ上げてしまったのだ。

あまりに敏感な部分を突然刺激され、悶絶寸前の母娘。
「や、、やめ、て、、そ、そこ、、い、、いたい、、」
「あぁ、、ゆるして、、そこは、ゆるしてぇ、、」
弱々しく悲鳴を上げる母娘を無視し、更にその部分を嬲る2人。

次には小さな輪を作ったタコ糸をあてがい、キュッとばかりに引き絞ったのだ。
「ヒッ、ヒィーーーーーッ!!」「キィーーーーッ!!」
金属的な母娘の悲鳴が同時に上がる。

「うふふ、さぁ、できたわ、よぉく、お互いを見物してね、お2人さん。」
そういいながら母娘の股間から離れる少女たち。
痛みを堪え、互いの正面を向き直る母娘は、互いの身に起きた事をようやく理解した。
なんと股間のクリトリスに結ばれたタコ糸は、その先に空のペットボトルをぶら下げているのだ。

大きく開いた股間から、ブランと伸びた糸の先にゆらゆら揺れるペットボトルを下げた母娘。
あまりにも惨めな姿に、思わず悲鳴を上げながら目を逸らす真由美と佐和子。
「い、、いやぁぁっ、、」「ひ、、ひどい、、ひどすぎるわ、、」
だが、2人への責めはまだこれからだったのだ。

恥じ入る2人の股間にしゃがみ込んだ少女たちが、もったいぶって見せつける物。
それはただの水が入った新たなペットボトルだが、、、
「うふ、これ、どうするか判る、、、」
「これをねぇ、、、」
「、、、?、、!?、、、、!!、、や、、やめて、やめてぇ、、ひぃぃっっっ、、キィィーーーーッ!!」

なんと空のペットボトルに少しずつ水を足し始めたのだから溜まらない。
次第に重みを増すペットボトルに引かれ、ゆっくりと伸ばされるクリトリス。
食い込む糸の痛みに加え、敏感な部分が無理やり伸ばされていく痛烈な痛みが2人を襲う。
「ヒィーーーーッ!!」「キィーーーーーッ!!」
そんな悲鳴を上げ続ける母娘に、更にチン芸を要求する少女たち。

「うふふ、結構伸びたわね、、ねぇ、そのままじゃ面白くないでしょ。ちょっとゆっくり振ってみてよ。」
「そぉよぉ、、ほら、、こんな風にねぇ、、」
そう言いながら、逞しい程に豊かな真由美の尻とキュッ締まった佐和子の尻を無理やり前後に振る少女たち。
「ぎぃぃ、や、やめ、、て、、千切れる、、千切れるぅぅ、、」
「あぐぅぅっっ、、やめて、、ゆ、許してぇ、、千切れる、千切れちゃぅぅ、、」

ブラブラ揺れる事の反動で一際強く引っ張られるクリトリスの痛みに、母娘はもはや恥も外聞もなく、
悲鳴を上げながらポロポロと大粒の涙を流すしかない。

「うふふ、今度はビン釣り芸まで会得できるのよ、感謝しなさい、真由美、佐和子。」
そんな和美の軽口も、敏感な部分を無理やり引っ張られる痛みでヒィヒィ泣き叫ぶ母娘には
ほとんど届かない。

「まぁ、嬉し泣きするほど楽しいのね、、じゃぁ、もっと水を追加してあげるわ。」
「あぁぁっ、、や、やめて、、やめてぇぇっ!!」
股間のボトルに新たに水を足そうとする少女たちの動きに、まさに絶叫を上げて抗う母娘。
今でさえ、痛みは堪え切れぬほどなのだ、、これ以上重くなったら、、、

「うふふふ、やめてもいぃわよ、、そぉねぇ、、その代わり、ちょっとお母様、ご自分でそのビン、
 振って下さらない?」
わざとらしくも、ことさらバカ丁寧に依頼という形の脅迫をする由佳。
そして、激痛を堪えながらも、その惨めなビン釣りダンスをするしかない真由美であった。

痛みに耐え、ゆっくりとボトルを振ろうとするのだが、手足を拘束されては中々上手く出来ない。
もどかしげに色々試し、どうにか腰だけを動かすことでやってみる真由美。
だが、それは傍から見れば、卑猥極まりない動きであった。
拘束された姿態の中、クィックィッとばかりに腰だけが前後に振られて行く。
目の前で行われる、そのあまりに淫らで無様な尻ふりダンス。
憧憬する母のあまりに惨めな姿に、自身の痛みも忘れ、悲痛な叫びを上げる佐和子。

「あぁ、やめて、もぅやめて、お母様、、」
「見ないで、お母様のこんな姿、見ないで、佐和子、、」
娘の悲鳴に、思わず恥じらいの言葉を上げる真由美。
すると今度は、その言葉尻を捕らえ、佐和子にそのチン芸を強要する由佳。

「うふ、じゃぁ、今度は佐和子がお尻を振ってちょうだい。」
「しないと、水を入れちゃうぞぉ、、」
「あぁ、やめて、、振ります、振りますから、もぅ、重くしないで、、」
そう叫んだ佐和子は、先程の母の痴態を思い出し、ゆっくりと腰を振り始める。
そして、先程の真由美の物と同じようにゆっくりとボトルが振られていく。

「あぁ、、佐和子、、佐和子ぉぉ」
「お母様、、見ないで、佐和子のこんな姿、見ないでぇ、、」
「うふ、そんな事言わないで、お互いをちゃんと見てよ、せっかくの晴れ姿でしょ、じゃないと、、」
「ヒィーーーーっ!!」「キィーーーッ!!」
いきなりボトルに水を足され、金属的な悲鳴を上げる母娘。

それからも「尻の振りが鈍い」「目を逸らした」等、言い掛かりをつけては水を足して行く2人。
そのたびに敏感なクリトリスを無理やり引かれる激痛に、ヒィヒィと泣き叫ぶ母娘。
ついにはボトル一杯にまで水が足され、股間のクリトリスは驚くべき長さにまで延ばされてしまった。
そして、その先端に結ばれたボトルの揺れと共に、小さく根元から揺れている。
股間の陰唇の狭間から飛び出す程の陰核とぶら下がるボトル、そして卑猥に振られる尻。
そのあまりに惨めな姿もあますところなく記録されていく。

美貌の熟女と美少女が演じる、あまりにこっけいなエロ芸に狂喜する少女たち。
「すてきよ、お母様、もっと振ってちょうだい。」
「佐和子、お母様に負けたら女帝の名が泣くわよ、もっと振りなさい。」
その脅迫に泣きながらも懸命に尻を振る母娘。

そして、足元の拘束を解かれ、互いに正面を向き直された真由美と佐和子。
まさに母娘のエロ芸披露といった風で横並びでビン釣り芸を演じている。
拘束を解かれても、足元を閉じる事は許されず、ひたすら無残な程の大股開きと、その中心で揺れるボトル。

そんな無様な母娘に纏わり付く和美と由佳は、2人の豊満な乳房をタプタプと愛撫しながら、
ネチネチと言葉で責め、嬲る。

「うふふ、、お母様ったら、とぅとぅ、こんなことまで出来る様になっちゃって、、、最初にお母様を
 お見かけした時の事、思い出すわぁ、、佐和子の入学式、、たしか、お母様、和服でいらしてましたよねぇ。
 とっても素敵な御着物姿、、みるからにお上品で、、清楚で、、」
「うふ、それがどうでしょ、旦那様と離婚して一文無しの乞食同然、、、
 そして、こんな山の中で素っ裸で暮らして、娘とはレズの恋人同士、そして息子共
 出来てる、、、おまけにお○ンコ芸で卵割り、クリトリスでビン釣りまで、、、、」
そこまで口にすると、さも楽しげに笑い出す和美。

また、由佳も同じ様に佐和子を嬲る。
「佐和子も格好よかったわよねぇ、、『学園の女帝』全校生徒の前で凜として演説をしたり、代表として、
 先生とも互角に討論して、それが今や、中退の中卒でホームレス少女、、
 弟とセックスして、お母様とも恋人、こんな風に素っ裸で暮らして。」
「お○ンコで卵まで割れるし、クリちゃんでビン釣り芸まで出来る、、学校の皆んに見せて上げたいわ。」

そんな真由美と佐和子の輝かしい日々を言い嬲る少女たちの言葉に、肉芽の痛みも加わり、嗚咽と共に
ポロポロと大粒の涙を流し始める母娘。
「お、おねがい、、そんな事、、そんな頃の事、言わないで、、、」
誰よりも2人が自分達の今を信じられない。
ほんの数カ月前まで、上流家庭の貞淑な人妻であったのに、、、、、
名門校で首席を誇り、将来は外交官になるのが夢だったのに、、、、


それが、愛する夫とも離婚させられてしまった、、、、
学校さえも退学させられてしまった、、、、
{息子、弟}と許されぬ交わりを持たされてしまった、、、
家どころか、着るものさえ奪われてしまった、、、

そうして、こうして母娘そろって素っ裸で過ごしている、、、、、
こんな山の中でクリトリスにビンをぶら下げて、尻を振っている、、、、
膣穴や股間のヌルヌルとした不気味な感触は、そこで卵を割り砕いた証しである、、、、

そんな涙に濡れる美貌の母娘にまとわりつく少女たちは、ほっそりと滑らかな2人の下腹部にそっと
指を這わしながら、母娘のもっとも恐れることを口にする。

「うふふ、そして、ひょっとしたらお母様のここ、お腹の中には、、うふふふ、、、」
「こっちもね、、佐和子のここの中、、、ひょっとしたら、、、うふふふ、、、」
そう指摘された母娘の美貌が見る間に蒼白となっていく。
「うふ、ここにいるのはお母様のお子様なのかしら、それともお孫様なのかしら?」
「こっちは佐和子の子供、、そして甥か姪なのね、、」
「なんか複雑な家族関係になっちゃうわねぇ、、、うふふふ、、」

禁断の妊娠の恐怖に脅える美貌の母娘に向け、更に冷酷な指摘を続ける2人。
「そして、昭夫は真由美の子供と同時に旦那様でもあるのね、、、ねぇ、息子の子供を妊娠するってどんな気持ち?」
「こっちだと、佐和子の弟と同時に旦那様ね、、ねぇ、弟の子供を妊娠するってどんな気持ち?」
「ひょっとしたらもうすぐここが膨らんできて、、、そして、、、」

そこまで聞かされた母娘の脳裏には互いのその姿がありありと浮かんでしまったのだ。
臨月を向かえ、まさにはち切れんばかりの下腹部を抱えた自分の姿が、、
背徳の交わりで授かった禁断の子供を身篭ってしまった母と娘、、、
自らの胎内で動くその命は{息子、弟}との子供なのだ、、、、

そのあまりに恐ろしい事実を前に、堪え切れなくなったのか佐和子が悲鳴を上げる。
「い、、いやぁーーーっっ!!、、そ、そんなこと、、そんなこと、、絶対にいや、いやよぉーーっ!!」
そして、それに合わせるかの様に、真由美もまた、少女の様な悲鳴を上げる。
「いやぁーーーっっ!!、許されないわ、、絶対に許されないことなのよ、、いやよぉぉーーーっ!!」

だが、そんなまさに狂った様に泣き喚く美貌の母娘に冷徹な指摘をする少女たち。
「うふふ、今更言ってもねぇ、、、」
「そぉよぉ、あれだけ『妊娠させてぇ、』とか言いながら中出しでヤリまくっちゃねぇ、、」
「子供が大きくなったらちゃんと説明するのよ、2人とも。」
「『あなたはママとお兄ちゃんの間で愛し合って産まれたのよ』って」
「『あなたは姉と弟の間で愛し合って産まれたのよ』って」

そこまで言った少女たちは、上品な母娘をここまで堕としめた事の喜びに2人で大笑いを始める。
しかし、当の母娘はもはや泣き喚く気力すら尽きたのか、呆然とするしかなかった。

『言えないわ、、母と息子で愛し合って産まれたのがあなたなのよ、、だなんて、、』
『あなたのパパとママは実の姉と弟なのよ、、だなんて、、、言えない、、言えるわけないわ、、』
あまりに無残な事実を前にぼんやりと視線を交わす母と娘だが、もはやその瞳に輝きは無かった、、、、

そんな母娘に向け、白々しい慰めの言葉を掛けながら、エロ芸を強いる少女たち。
「うふふ、まぁ、ひょっとしたら、、よ、、妊娠してないかもしれないしぃ、、」
「それより、お尻が止まってるわよ、お2人さん、、ちゃんと振ってね。」

そして、静かな山中、嗚咽と共に血の涙を流しながらの母娘の尻ふりダンスはいつまでも続くのだった。


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