そのあと-05-11-2





果てしなく続く花電芸に疲労の極限まで追い込まれた母娘は、ほぼ同時に崩れ落ちる様に床上に倒れ込む。
「あぁ、も、もぅ、許して、許して下さい、、、」
局部の痛みを堪え、懸命な哀願を繰り返す母娘だが、少女達の凌辱は未だ終わらず、寝室へと連れ込まれ、
夜の深まるまで延々とレズ調教で責められる2人であった。

そして、翌朝やっと目覚めた母娘が、恐る恐るリビングへ向かうと、そこはなにやら密談している2人がいた。
「あら、おはよう、ずいぶんゆっくりね。」
「まぁ、いぃわ、ほら、さっさと食事の準備してよ、お腹減っちゃったわ。」
その言葉に、何か不吉なものを感じながらも命じられた様に準備をする2人。
そして、食事を終え、後片付けまで済んだ2人に、今度は入浴が命じられる。

入浴後、それらの不可解な行為の連続もあり、脅えながらも真由美が小さな声で少女達へ尋ねる。
「、、、あ、、あ、の、、き、昨日の約束、、、」
すると先程同様、不自然な程に明るい口調で応じる由佳であった。
「うふ、大丈夫、ちゃんと覚えてるわ、、昭夫と会いたいんでしょ。」
「会わせてあげるわよ、、、だから、ちゃんとキレイにしましょうねぇ、、、」
そんな言葉と共に、母娘へ入念なメイクを施して行く2人。

数刻後、まさに輝く様な美貌を取り戻す母娘がいた。
「うわぁ、、こーやって見ると、、ホント、2人とも、美人よねぇ、、、、」
「、、うーーーん、、悔しいけど、、、認めざるを得ないわねぇ、、、」
改めて見惚れる美貌の母娘に思わず感嘆の声をあげる2人。

だが、すかさず恥辱の責めを開始する。
「さすがにお出掛けするのに素っ裸はムリね、、、だから、ほら、これ着て。」
そう言って和美が取り出したのは、なんとただの半コートが2枚だけだったのだ。
さすがに戸惑う母娘であるが、少女達は容赦無く強制する。
「あら、ご不満、なんならTシャツブルマでもいいわよ?」
「着るものが気になるなんて、、、ホントに昭夫に会いたいのかしら?」

ワンピースやブラウスどころか、下着すら許されぬ我が身の惨めさに打ちのめされながらも、泣く泣く
その半コートを素肌に纏う2人。
そして車に乗り込み、久々に都会へ向かう母娘であった。

やがて車はある駅前に到着した。
不安気に外を伺う母娘であったが、その2人に突然小さなインカムを着け携帯をコートの内ポケットに
しまう由佳達。
「あ、、、あ、の、、い、いったい、何を、、、」
益々不安になる母娘であったが、その両者のコートに指を延ばす少女達は、、、、、

ブチブチブチブチッ!!
いきなりボタンを飛ば程の力任せに前見頃を開いてしまったのである。
「キャッ!!、な、なに、、を、、い、、イヤッ」
両者の豊満な生乳がプルンッとばかりに晒され、悲鳴を上げる2人だが、それを無視して、更に入念に
残ったボタン全てを毟り取っていく和美達。

露わにされた胸元を、懸命に抑える母娘を愉快そうに見る少女達は、次にこう告げる。
「うふふ、準備完了ね、、、じゃ、いってらっしゃい。」
「ちょっとイロイロあってねぇ、、お2人にはちょっと時間を潰して来て欲しいのよ、、、」
「街なんか久しぶりでしょ、、楽しんで来てね。」

その快活な物言いに思わず抗う母娘。
「こ、、この格好で、ですか?」
「そ、、そんな、、許して、、許して下さい、、、」
全裸に半コートのみという、まさに変質者スタイルで車外へ出されると知った2人は懸命に哀願するのだが、
そんな2人の哀訴を無視し、わざとらしく付け加える由佳。

「あっ、そぉよねぇ、、、ゴメンゴメン、ほら、2人とも手を出して。」
そして、おそるおそる出された掌の上に、おもむろに置かれる500円玉一枚。
「はぃ、お小遣い、無駄遣いしちゃダメよ。」
ピタンと掌に渡される硬貨の冷たさに、母娘の美貌が屈辱もあり、哀しげに歪む。

「ほらほら、こんな靴なんか脱いで、これ履いて、、はぃ、いってらっしゃぁーぃ。」
「あぁ、ゆ、許して、やめて、、、あぁぁ、、」
「あぁ、お母様、、、」
足元は100円ショップで売っている様な粗末なサンダルに代えられた母娘。
まず最初に、真由美が強引に車外へと押し出されてしまう。
そして、それを追いかけるかの様に次は佐和子が車外へと追い出される。

「あぁ、お願い、入れて、中へ入れて、、」
周囲を憚り、小声で車窓を叩き、懸命に哀訴する真由美。
しかし、それをあっさりと無視し、走り去る車。
後には呆然と立ちすくむ母娘だけが残されているのだった。

「あぁ、{お、お母様、佐和子}、、、」
思わず互いに呼び合う2人。
だが、車から突然現れた絶世の美女と美少女のコンビは、既に周囲の視線を十分以上に引き付け目立っている。
しかも、季節外れの半コートに素足にサンダルと言う珍妙な格好なのだ。

『とにかく、この場から離れなければ、、』
いつまでもこうしていても仕方がない、、、、、
そう思った真由美は、佐和子を促し足早にその場を離れる事にした。
「と、とにかく、ここから離れましょ、さぁ、佐和子、、こっちよ、、」
全てのボタンを毟り取られたコートの前面をしっかりと片手で抑えながら、立ち去る母娘。

だが、、、、いったいどこへ行けというのか、、、、、、
人目を避ける様に俯き、彷徨い歩く真由美、そして佐和子。
そんな2人の耳に若干のノイズと共に妙な音声が流れて来たのはその時であった。
最初は空耳かとも思ったが、それが装着された携帯電話のインカムからの音声である事に気付くのに、
そう時間はかからなかったのだが、、、、、、、

『イクゥゥーーッッ!!、イッチャゥゥーーッ!!、昭夫のお○んぽぉっ!!、真由美のお○ンコぉっ!!』
聞き覚えのある嬌声に思わず立ち止まる真由美。
そして、ややその自らの恥声が小さくなると共に、和美の声がインカムから聞こえて来たのはその時であった。
『うふ、どぅ、お母様、真っ昼間、それも町中で聞く、自分の恥ずかしいお声は?』
『なんかお暇そうですわねぇ、、色々とお話しましょうよぉ、、お母様ぁ、、』
そんな茶化した様な和美の声の後ろには、相変わらず自分のものである淫らな悶え声が流れ続けている。

「や、、やめて下さい、、こ、こんなもの、、聞かせないで、、、」
周囲は憚り、小声で訴える真由美。
気づくと傍らの佐和子もまた、硬直して立ち尽くしたままであり、その美貌が見る見る真っ赤になっていく。
おそらく、自分と同じ様に由佳から淫らな声を聞かせられているのであろう。

そして、自分の抗議など歯牙にも掛けぬ和美の淫らなな命令が再び始まる。
『うふ、昭夫に会いたいんでしょぅ、お母様ぁ、だったらちゃんと言うこと、、聞いて下さるわよねぇ、、』
『まずわぁ、、ちゃんど正面を向いて歩く事、、そんなに俯いてたらお母様の美貌、勿体ないですわよぉ、、』
あくまでも人を小ばかにした様な口調での命令が続いて行く。
『あとですねぇ、、ちょっとお手手をポケットに入れて下さらない、、、』

その言葉に従い、おずおずと右手をコートのポケットに入れる真由美。
するとそこは、予想した様な袋ではなく、いきなりコートの内側、つまり自分の太ももに指先が触れるのだ。
一瞬その予想外の事に、驚いて指先を引き抜く真由美だが、どこかで自分を見てでもいるのか、
すかさず指示が繰り返される。

『あら、だめよぉ、お母様ぁ、、ちゃんとお手手、中に入れないと、、、、』
そして、その命令は次第に容赦の無いものとなっていく。
『そして、、、そぉねぇ、、あ、そ、こ、、触ってみて、、、』
『出来ないなんて、言わないわよねぇ、、言うこと聞かないと、、、、』

人質同然に拉致されたままの昭夫をたてに取られている母娘に選択の余地等は無いも同然である。
再びそろそろと指先をポケットに入れていく真由美、そして佐和子。
『ハゥンッ!!』
無毛の恥丘に届く指先の感触で、思わず甘い声さえ上げそうになる2人。
更にその先端、、、敏感なクリトリスに届く指先。
耳元のインカムから聞こえる、自身の淫らな言葉が再び強まると共に、少女たちの命令が続く。

『ほら、そんなとこにぼぉーっと立ったままだと目立っちゃうでしょ、歩きなさい。』
『人前で歩きながらのオナニーなんか、学校で経験済みでしょ、今更平気よね。』
そんな言葉に操られるかの様に、フラフラと路上を歩きだす

『あぁ、、こんな、、こんなコト、、こんなコト、、しちゃってる、、あぁぁ、、』
恥辱で狂乱しそうな真由美であるが、もはやその視界はピンクのベールが覆う様にボンヤリとしか周囲は
見えない。
そして、耳元からは絶え間無く、自分の房事の悶え声が聞こえてくる。
卑猥な単語を大声で喚きながらも、甘える様な絶頂を示す嬌声が、、、、、

なにより、自分の指先はクリトリスを愛撫するだけではなく、いつの間にか淫らに割れ目にまで潜り込み、
卑猥に密壷を刺激し始めているのだ、、、、命令があった訳でもないのに、、、、
そんな異常な状況に浅ましいマゾと露出の快感を刺激され、今や真由美の秘奥からは、まさに尽きぬ泉の如く
後から後から愛液が滴り始め、内股をグッショリと濡らし、その滴りは足首のまで届くほどである。

そして、真由美は気付かぬが傍らの佐和子もまた、淫らな1人遊びに興じつつ歩いている。
そんな2人に視界に歩道橋が入って来た。
すると誰に命じられる訳でもなく、フラフラと近づく母娘。
やがてゆっくりと昇り出す2人だが、ただでさえ丈の短い半コートのみのノーパン姿なのに、不自然な程に
尻を突き出すポーズで昇る2人なのだ。

それは、真下から見上げる形となる背後の歩行者が思わずギョットした視線で見直す程に露骨な見世物である。
初々しい18歳の女子高生の生尻と35歳の熟女の生尻がヒラヒラと揺れるコートの裾から丸出しでプリプリと
揺れ弾む様はまるで誘うかの様である。

そして、母娘もまた、その背後からの視線を敏感な部分に痛い程に感じている。
『あぁぁ、、見られてる、、お尻も、、あ、あそこも、、』
『見られてる、恥ずかしい、、恥ずかしいのに、、あぁぁ、、』
それは死にたい程に恥ずかしい事である、、、だが、、、気持ちいいのだ、、、、
外気に触れる剥き出しの生尻とそれに集中する刺さる様な視線、、、、
もはや、間違い様のない、それは露出の悦びであった、、、

そしてコートの前面を抑えていたはずの指先はいつの間にかその隙間に忍び込み、やわやわと豊かな乳房を
揉み回している。

タプタプと巨乳を揉み回し、クチュクチュと股間を嬲りながらフラフラと歩き続ける母娘。
そして、感極まったのか路上で立ち止まり、傍らの佐和子へと向き直る真由美。
それに気付いたのか佐和子も立ち止まり向きを変える。
路上で見つめ合う母娘。

互いの美貌を見つめ合う2人。
痴情に上気し、バラ色にそまる頬。濡れ落ちるばかりに潤む黒目勝ちの瞳。
肉感的にポッテリとし、ヌラヌラと濡れ光る唇。

うっとりと互いを見つめ合う美貌の母娘は、次第にどちらからともなく近寄り始め、、、
目を閉じて、うっとりと唇を重ねる真由美と佐和子。
『おぉぉっっ、、、』
周囲からどよめきの様なものが聞こえるのだが、2人にはもはや全く聞こえていないようである。

互いの背中へ回した両腕をギュッと抱き寄せ、固く抱きしめ合う実の母娘。
薄い半コート越しに触れる両者の豊かな乳房がムニュッと潰れ合う。
そしていつしか互いの背中に回した両腕は少しづつ下がり、、、、
『うおぉぉぉっっ、、、』
周囲の歓声が一際大きくどよめく。
なんと母娘は互いの指先で唯一身に纏った衣装である、丈の短い半コートの裾をめくり、剥き出しに晒した
互いの生尻をヤワヤワと揉み回し始めたのだ。

尻肉を包む肌理の細かい柔肌の感触は、触る指先が吸い付く様な極上の感触であり、露出の悦びに狂う
母娘を更に興奮させていく。

熱く瞳を交わし合う真由美と佐和子。
言葉も無く意思を通じ合った実の母娘は、そっと熱い抱擁を解くと横並びになり、、、、、
『さぁ、、佐和子、、、』『、、は、、は、ぃ、、お母様、、、』
そう瞳を交わし、通じ合った母娘は、、、、

なんと互いの半コートの前面に手を添えると、ためらいもせず一気に左右に開いてしまったのである。
当然、乳房どころか括れたウェスト、無毛の恥丘まで丸出しに晒してしまった真由美と佐和子。
「、、!?、、、キャァーーーーッ!!」
全裸に半コートと言う、間違いない変質者スタイルの出現に気付いた周囲の女性から悲鳴が上がる。

それに伴い、まさに周囲から集中される矢の様な視線の嵐。
しかし、もはや間違いない露出の悦びに浸る母娘にとって、それは狂おしい程の快感にしかならなかった。
『あぁ、、あはぁぁっっ、見、見られてる、、オッパイも、お○ンコも、、こんな大勢の人に、、』
『恥ずかしい、、恥ずかしいけど、、気持ち、いぃ、、気持ちイィッ!!』
そして、周囲の視線を浴びながら、露出の悦びに狂う母娘は、ひとしきり自慢の裸身を卑猥に揺らし、
豊満な巨乳と美乳の揺れを見せつけた後、再びコートの前を閉じ、その場から去って行った。


数刻後、とあるデパートの多目的トイレで淫らに絡み合う母娘がいた。
既にたった一枚の衣装である半コートも脱ぎ去り、全くの素っ裸となった真由美と佐和子。
だらしなくトイレの床に仰向けに横たわる真由美の上に逆体位で重なる佐和子。
シックスナインで絡み合う実の2人は、もはや互いが血の繋がった実の母娘である事さえ忘れたかの様に、
妖しく淫らに絡み合い続けている。

路上で裸身を晒した事で燃え上がった欲情の炎はもはや抑え様がなく、どうにか脳裏の片隅に僅かに残された
理性により、手近のデパートのトイレに駆け込んだ真由美と佐和子は、そこで獣欲に狂う本能の赴くまま
卑猥な絡み合いを続けていたのだった。

内筋の筋が張って見える程に極端なガニ股となって横たわる真由美の股間に食らいつく佐和子。
母の太ももを抱え込んだ両腕の指先は、裂ける程に陰唇を開き、大きく伸ばした舌先で密壷を嘗め回す。
そして、それと全く同じポーズを取った真由美もまた、伸ばした舌先で娘の性器を嘗め回している。
クチュクチュ、ピチャピチャ、グッチョグッチョ、、、、
卑猥に湿った音が示す様に、2人の股間からは尽きぬ泉の如く、溢れる程の愛液が滴り床まで濡らしている。

「あぁぁ、、佐和子ぉぉ、、」「、、お、お母様ぁぁ、、、」
感極まったかの様に互いを呼び合うと、再び夢中になって陰部を嘗め合う母娘。
もはや何度絶頂を極めたのかさえも判らぬ程に悶え狂う2人の様はまさに獣の様である。
「あぁ、、い、イッチャぅぅ、、イクぅぅっっ、、」「あはぁぁ、、イィーーッッ!!!イィのぉーーっ、、」
「佐和子、もっと、もっと嘗めて、奥まで、、もっとお○ンコの奥まで、、、」
「お母様、お尻、、お尻の穴も、、お尻の穴も嘗めて、、嘗めてぇ、、」
そんな卑猥な言葉も、もはや何の躊躇いもなく口にして愛し合う母娘。

「もぅ、、いくぅ、、イッチャうぅっ、、イグぅぅっっ!!」
何度目かの絶頂の後、一際、大きなアクメに襲われた母娘は互いの裸身を痙攣させながら激しい絶頂を迎えた。

更に数刻後、、、、、、、
『おぉーーーぃ、、、もしもーーしぃ、、聞こえるぅーーー?』
『おぉーーぃ、、変体母娘ぇ、、、聞こえるかぁーーー?』
先程全裸になった際、おもわずかなぐり捨てた携帯のインカムから何やら声が聞こえている。
激しいアクメの余韻に、ボンヤリと床上にへたり込んでいた真由美が、ようやくそれに気付き、ノロノロと
指先を伸ばして、再度装着し掠れる様な小さな声で返事をする。

「、、、、は、、、は、ぃ、、、、」
『、、ああっ!?、、やっと、でた、、ダメじゃない、これ、外しちゃぁっ!!』
「、、も、申し訳ございません、、、つ、、つ、ぃ、、」
『うふふ、まぁ、いぃわ、、随分とお楽しみだったわねぇ、、表でも、、そこでも、、、』

勝手にインカムを外した事で、また折檻でもされるのかと脅えた真由美であったが、予想に反し、和美は
ことの他、上機嫌であった。
和美が説明する事には、先程の母娘の路上での痴態、いや狂態は全て記録してあると言う。
そして、少女達の予想以上の変質者振りを見せてしまった母娘になにやら『ご褒美』まで上げると言うのだ。

『ほら、さっき渡した500円玉があるでしょ、、それでそのデパートの*階に100均ショップがあるから、 そこで服でも買い物して、、あと、残ったら1階のファーストフードで何か食べても良いわよ。』
そこまで伝えると再び通話が切れてしまった。

ぼんやりと切れた携帯を見つめる真由美、、、、、、
ふと気付くと、傍らの佐和子もまた、いつの間にやらこちらの様子を伺っている。
そして、先程の会話、『ご褒美』と言う形での新たな命令を伝える真由美。
拒絶する事など許されぬ奴隷母娘は、ノロノロと身支度を整え、やっとその淫臭溢れるトイレを去るのだった。

フラフラとデパート内を歩く母娘。
どの様な意図があるのかは判らぬが、およそ一カ月にも及ぶぼうとする山中での素っ裸の生活。
それに今の全裸に半コート一枚と言う変質者スタイルの我が身。
それを覆えると言うのであれば、何を躊躇う事があろうか。

移動するに当たり、婦人肌着のコーナーなどを通り過ぎる母娘の瞳に羨望の色が浮かぶ。
ふんだんにレースをあしらい、華やかな明るい色に溢れる肌着、、、、、
かつては当たり前に身に纏っていたものであるが、全てを奪われてしまった今の自分達には無縁なのだ、、、
そんな悔しさと情けなさを懸命に堪えながら、100均ショップを目指す母娘。

そして、やっと目指すショップへようやく到着し、衣料品コーナーを目指した2人だが、当の衣料品を目にした
母娘の瞳に落胆の色が浮かぶのにそう時間は掛からなかった。

あるにはあるのだが、なにせ100円ショップ、、、、
『安かろう悪かろう』とまでは言わないのだが、、、、、、、
素材はおそらく化繊であろう、、、裁縫も粗い、、、思わず手に取ってみる2人だが、その手触りのあまりの
違いに愕然としてしまう。
これまで自分たちが纏ってきたものに比べ、まさに雲泥の差なのである、、、、

悪趣味な高級品に拘ってきた訳ではないのだが、やはり直接に素肌に触れる衣料品である下着など、特に
気を使ってきた母娘であり、それはどうしても良いものになってしまったのだ。

そしてそれもあるが、更にサイズの問題もある。
ショーツはともかく、ブラジャーのサイズは豊満過ぎる母娘の巨乳と美乳にとても合わないものばかり。
おまけに衣服に至っては、基本的に概ね子供服ばかり、、、、、大人向けもあるにはあるのだが、
キャミソールとかタンクトップがほんの僅かしかない、、、、

だが、全裸に半コート一枚と言う、変質者スタイルに比べれば着れるだけ遥かにましと言うものであろう。
そう思い直した母娘は懸命に気を取り直し、なんとか身に着けられる衣装を探し始めるのだった。
しかし、手持ちのお金は2人合わせても1000円だけ、、、、
また、こうして衣装選びをしている2人は新たな問題にも気付くのだった。

『グゥゥーーーッッ』
賑わう店内では幸い周囲に気付かれずに済んだが、隣り合う母娘は互いの腹の虫の音を知ってしまった。
羞恥のため、耳まで真っ赤に染めて見つめ合う母娘。

空腹なのだ、、、、、
思えば、昨晩から、ろくに物を食べていないのだ、、、、、、
『あぁ、、ど、どうしよう、、、』
思わぬ難問に途方に暮れる母娘。

このままここで一揃え購入するか、それとも衣装は我慢して全額ファーストフードにするか、、、
そして、決めかねている真由美に向け、決断を下した佐和子が声を掛けた。
「お母様、決めました、、こちらは我慢しましょう。」
そう言う佐和子はチラっと吊るされたブラジャーに目を向けた。
そして、その次になんとかワンセットだけあった、2人の着れそうなキャミソールとスカートを手に取る。

それは豊満な2人の姿態を隠すにはかなり無理がありそうだが、それ以外にはもっと無理なものばかりなのだ。
その次に、2枚100円の超安売りショーツに手を伸ばす佐和子。
それはおそらくパーティーグッズなのであろう、スケスケのピンクのナイロン製でほとんど隠す機能など
ないものである。

そんな扇情的な衣装を目にした真由美の頬がたちまち真っ赤に染まり、小声で小さく佐和子に抗議する。
「えぇっ!?、そ、そんなもの、、だったら、、、」
キャミとミニスカはともかく、ブラジャーも無しにそんなものを着たらどうなるか、、、、
それに出来ればショーツも普通のものが、、、、、

しかし、そんな真由美にこう説得する佐和子。
ここでそんなに使っては200円しか残らない、自分の言う組み合わせなら500円は残る、それだけあれば、、、、
なにより、とりあえず今、コートを着ているのだから、その中に着るものは多少、我慢出来るではないか。
そう聞かされた真由美も、残額で買える食事を思えば納得するしかなかった。
2人の空腹はそれほど限界だったのである。

そうして佐和子の選んだ衣装を購入し、再びトイレへ向かう母娘はそこでやっと着替える事が出来た。
ようやく衣装を代える事が出来た2人は、思わず深い安堵のため息をもらしてしまう。
思えば、約一カ月振りに全裸から解放されたのである。
剥き出しに晒し、外気に直に触れていた敏感な性器や乳房、乳首を衣服で覆われる事がこんなにも
安心感があったとは、、、、、

もちろん、スケスケのナイロンショーツは内側の女の割れ目が丸見え、逞しいばかりの尻肉も半ば以上が
剥き出しであり、ミニスカも股下ほんの数cm、少しかがむだけではみ出した生尻がチラチラ覗く。
そして深く開いたキャミソールの胸元は、母娘の豊満な乳房が大きく覗き、深い谷間が卑猥に映り、小さな
サイズのため、ピッタリ乳房に密着した胸回りは下乳の丸みまで丸判り、なにより乳首の膨らみまで
クッキリと浮かび上がっていると言う、かなり卑猥な衣装であったのだ。

『あぁ、、、なんて、いやらしい格好なの、、、で、でも、、』
互いの格好を見つめ合い、思わず頬染める母娘、、、だが、その上にコートを着れば問題は無い。
そう気を取り直し、コートを羽織りようやくトイレから出た母娘。
そして、やっと空腹を満たすべく、食料を買いに向かおうとしたその時、、、

『、、あら、、せっかく素敵なお洋服買ったのに、そんなコートで隠しちゃううの?』
久々に耳元のインカムから和美の声が聞こえ、思わず脅える真由美。
慌てて周囲を見回すが、周囲の人込みの中に紛れているのか少女たちの姿は見つからない。
だが、自分たち母娘の事は見えているのであろうと思われ、次々と命令が下される。

『うふふ、ダメよぉ、せっかくエッチなお洋服、お2人自ら買ったのに、隠すなんてぇ、、、』
『ほらほら、さっさとそのコート脱いで、その近くのごみ箱へ捨てちゃって。』
『そ、、そんな、、お願いです、、どうか、、それは、、』
この下の衣装の卑猥さを知っている真由美が、懸命に哀訴を繰り返すのだが、当然のごとく断る和美。
そして、最後にはお決まりの様に『昭夫に会いたくないの?』の台詞である。

愛しい息子を人質に取られた自分たちに選択の余地など無いのを改めて思い知らされた母娘は、
思わずその人込みの中、見つめ合い、立ち尽くしてしまった。

おそらく、佐和子にも由佳から同様の命令が下されたのであろう。
初々しい美貌を羞恥に染め、途方に暮れる美少女。
「あぁ、お、お母様、、ごめんなさい、、佐和子が、佐和子がこんなモノ選ばなければ、、、」
値段や後の事を考え、自ら選んでしまった卑猥な衣装が自分たちを苦しめるとは、、、
自分の浅はかさを恥、思わず謝る佐和子であった。

「へ、平気よ、心配しないで、佐和子、、、お母様は、大丈夫だから、、、」
愛しい娘が自分を責め、今にも泣きそうな顔で謝罪するのを聞いた真由美は、懸命にそれを
打ち消そうと佐和子を慰めながら、それを証明するかの様におずおずとではあるが、自ら先に纏った
コートを脱ぎ始めた。

『ザワッ!!、、、、オォッ!!』
突然、雑踏でコートを脱ぎ出した絶世の美女の行動に思わず周囲がざわめき、更にその下から現れた
半裸に等しい羞恥衣装を目の当たりにすると、歓声の様なものまで上がってしまう。

『あぁ、お母様、、、ごめんなさい、、、』
いかに凌辱されようと、恥辱にまみれようと、羞恥心を失わぬ真由美は、熟れた柿の様に真っ赤になった
美貌を俯き、年甲斐の無い格好を恥じ入るのだが、それを懸命にこらえて顔を上げ、引きつった笑顔を
佐和子へ向けるのだった。

そんな健気な母をそのままにしておけるであろうか、、、、、
そして、次には同じようにコートを脱ぎ去る佐和子であった。
『オォッ!!』
突然現れたペアルックの半裸の美人姉妹(?)ニ周囲は更にざわめく。

『あぁ、は、恥ずかしい、、恥ずかしいわ、、、』
『あぁぁ、見られてる、イィ年して、オッパイも、太ももも剥き出しな私を、見られてるわ、、』
コートを命令通り捨て去った母娘はフラフラと歩き始めるのだが、その卑猥な姿には当然の如く、周囲の
視線が激しく集中する。

大きく開いたキャミソールの胸元の深い乳房の谷間も露わな巨乳は、歩く度毎にタプンタプンと白く波打ち、
超ミニスカからのぞく尻はピンクのショーツとそれからはみ出た生尻がプリプリ揺れる。

そんな辱めを受けながらも、もはや限界なほど空腹である母娘は、某ファーストフードへと向かう。
やっと到着した店内は休日とあってか、予想以上の混雑であった。

注文の行列の中、半裸で佇む2人の美女に注目が集まらぬはずもない。
そんな中、まさに消え入りそうな心境で恥じ入る2人の耳元から、更に苛酷な命令が聞こえて来た。
そのあまりの内容に驚きかぶりを振る母娘であるが、結局の所、いかなる命令であろうと受け入れるしかない。

懸命に気を取り直し、頭を上げる2人。
そして彷徨う互いの手のひらを固く握り締め会い、指先を絡め合う。
更には腕まで組み合い、ピッタリとその互いの優雅な姿態を密着し、寄り添う母娘。
2人の豊満な乳房がムニュゥッとばかりに変形し、その柔らかさを誇らしげに見せつける。

そんなレズカップルの露わな行いに周囲からの視線が更に激しさを増すのは言うまでもないことであった。
ヨダレを流さんばかりに卑猥な視線で犯す男性陣。
汚らわしいものを見る軽蔑な眼差しを隠そうともしない女性陣。

そして注文への行列は少しずつ進み、ようやく2人の番が来た。
「いらっしゃいませ、○○へようこそ、、、、」
定型文で母娘を迎えたカウンターの店員も、あまりに常識外れな2人組の格好と様子に、語尾が続かない。
だが、そこは接客業、賢明に気を取り直して、なんとか応対を始める。

しかし、命令に従い更に卑猥なポーズを取る2人に思わず硬直してしまう店員。
なんと目の前のレズカップルは、まさに自分達の豊かな胸元を強調する様に大きくカウンターへ身を
乗り出してしまったのだ。

まさにタプンッと音が聞こえて来そうな程に、豊かな乳房が大きく開いたキャミソールの胸元から零れそうな
位に揺れながら露わになる。
そして、背後に突き出した逞しいばかりの尻肉は超ミニスカからはみ出した生尻がピンクのショーツと
そのから透ける生尻の割れ目まで丸出しなのだ。

タプタプと生乳を弾ませ、プリプリと生尻を揺らす半裸の美女と美少女に店中の視線が集中していく。
『あぁ、お、お母様、、恥ずかしいわ、、、』
『お、お母様もよ、、でも、が、我慢しましょぅ、さぁ、はやく、はやく、買い物を、、』
全身に突き刺さる矢の様な視線の嵐に、熟れた柿の様になってしまった美貌の母娘。
だが、なんとか100円バーガーを2個ずつ購入し、店を後にする。

そして、次に2人が向かったのはデパ地下である。
安い1Lのジュースを購入した方が先程のファーストフードより安上がりと言う、しっかりものの佐和子の
提案に従い、なんとか食料の調達に成功した2人は、なんとかフードコートで空腹を満たせる事となった。

未だ温か味の残るハンバーガーと新鮮なジュース、、、、
どれも安価で粗末なものであったが、この約一カ月の自分達の食事を思えば、まさに夢の様である。
だが、フードコートのテーブルに向かい合い、ようやく食事をしようとしたその時であった。

『うふふ、おいしそうね、、でも、そんな普通の母娘みたいに食べるなんて、ちょっと物足りないでしょ。』
突然に2人の耳元で始まった新たな恥辱責めの命令である。
思わず頬染め、見つめ合う母娘。
しかし、もはや抗うだけ無駄と思い知らされている2人は、ノロノロと場所を移動するのだった。

壁沿いのベンチシートに並んで座った2人であるが、それはなぜだか不自然な程にピッタリと密着している。
「、、さ、さぁ、いただきましょぅ、、、」「、、は、、は、ぃ、、」
促す真由美に応じる佐和子。
だが、次の2人の行動に、周囲の視線は集中する事となってしまった。

なんと、2人はハンバーガーを小さくむしると互いの口元に運び、食べさせ始めたのである。
半裸で座る美貌の少女と熟女が行う食事の風景にしては、あまりにも妖しい行動過ぎる。
そして、刺さる様な周囲の視線を感じる2人は、次第に脳裏に霞でも罹ったかの如くなっていく。

『あぁ、みんなが、こんな大勢の人が見てる前で、、母親と娘が、、こんなことを、、』
『あぁ、見られてる、、こんなエッチな服で、、こんなコトをしてるところわ、、見られてる、、』
そうして次第に錯乱し始めてしまった母娘は、段々と大胆な行動をとり始めるのだった。

熱く瞳を交わし合う母娘は無言の会話で思いを通じ合う。
『あぁ、佐和子、見られてるわ、もっと、もっとエッチなこと、、エッチなこと、、』
『あぁ、お母様、、佐和子は、お母様について行きます、、、』

ピッタリ密着するしなやかな姿態を更に激しく近づける2人。
並んだ巨乳と美乳がムニュッとばかりに白く波打ち変形していく。
互いの敏感な乳房の感触で更に興奮した母娘は、遂には唇さえも交わし合ってしまう。

『オォォッ!!』
突然始まった美女2人の濃厚なレズショーに周囲からは非難とも感嘆ともつかぬどよめきが上がる。
そんな喧噪も無視し、自分の口に含んだ食べ物を半ば咀嚼してから、重ねた唇で互いに食べさせ合う母娘。
もはやうっとりと潤んだ2人の瞳には愛しい恋人となった相手しか見えてはいなかった。
『あぁ、美味しいわ、佐和子の唇が、、オッパイも柔らかくて、素敵よ、佐和子、、』
『お、お母様も、、とっても美味しいです、、大きなオッパイもすごく柔らかくて、、あぁ、大好き、、』
『私もよ、、佐和子が大好き、、、』
周囲の喧噪を他所にいつまでも妖しい食事を続ける美貌の母娘であった、、、、



数刻後、繁華街の外れを並んで歩く2つの人影があった。
固く、腕を絡め合い、しっかりと手のひらは指を絡ませ合って歩く2人、真由美と佐和子であった。
先程のフードコートでは、あまりに卑猥な行動に保安担当者から体よく追い出された母娘であったが、
妖しい感情に脳裏を支配されてしまっている2人は、まるで夢遊病者の如く、ふらふらとその場を離れる。

そして、耳元のインカムから指示されるまま、繁華街の外れまで誘導されてしまったのだ。
そんな2人の前方に今時珍しい古びたストリップ劇場が現れる。
『、、うふ、エッチなお2人さん、、そこで楽しむのよ、、、』
その劇場に飛び入りで参加、観客に向け、好きなだけ卑猥な事をしてくるのだ。
そんな和美達のトンでもない命令も、ピンクのベールで脳裏を犯されている母娘にはもはや異論は無かった。

もっとイヤらしいことを、、、もっとエッチなことを、、、見られたい、、見せたい、、、
今、2人の心を支配しているもの、、それはもはや間違い様の無い、露出の、、そして、マゾの悦びであった。
この約一カ月の惨めな生活ですっかり洗脳されてしまった真由美と佐和子は、フラフラとその劇場へと
吸い込まれて行った。


場内へ入った2人の目に飛び込んで来たのは、スポットで照らされた舞台で絡み合う白と黒の物体であった。
よくみると華奢な姿態の人物が四つん這いとなり、その前後から黒人が責めている様である。
見れば男は一糸纏わぬ素っ裸であり、這っている人は真っ白で豊かな乳房を揺れ弾ませてはいるが、
下半身にはミニのプリーツのスカートを履いているようだ。
そして、全体に華奢な姿態の様子からまだ少女の様な風情であるし、チラチラと見える横顔もとても美しい。

そんな美少女の大きく突き出した生尻の割れ目を犯す背後の黒人であるが、なんとその巨大な肉茎は陰唇では
なく、肛門を犯しているのだ。
それは明夫の巨根を見慣れている母娘から見ても、更に巨大で人間離れしたサイズであったが、驚くべき事に
その華奢な少女の肛門は凄まじい柔軟性を示しているその菊穴でそれ楽々と飲み込んでいる。

そして、その少女は同じ位に巨大なモノを持つ正面の黒人に、やはり裂ける程の大口を開いて、
濃厚なイラマチオを行ってる。
時折、口元からその巨大な肉茎を吐き出すのだが、すかさず大きく伸ばした舌全体を使い、入念に肉棒全体を
嘗め回しては、再び咥え込む。
更に、自ら激しく頭を前後に振るたびに栗色のボブカットのヘアが揺れ動き、美乳もプルプルと白く波打つ。

初めて見る他人のセックスであるが、既に脳裏を卑猥な思考に支配されている母娘は、その濃厚な白黒ショーを
ため息も忘れ見入ってしまう。

そんな真由美の耳元でまた、和美の声が聞こえて来た。
『うふふ、どぅ、スゴいでしょぉ、あの女の子、あんなに大きな黒人のモノでお尻犯されているのよ、、』
『あんなに美味しそうにお○んぽ嘗めてて、、、スゴわよねぇ、、、』
そんな和美の説明も、ただボンヤリと聞いていた真由美であったが、その最中、なぜだか意味深なことを告げる
和美であった。

『、、ねぇ、、あの女の子、、どこかで見た事、、なぃ?、、お母様?、、うふふふ?』
意味深な問いかけに、思わせ振りな笑い声。
その言葉に、ボンヤリとした眼差しを、舞台上で犯されている美少女に向ける真由美。

たしかにどこかで見たことはある、、、、
強いて言えば、佐和子に似ている様な、、、、でも、佐和子は傍らに居るではないか、、、、
でも、見たことはあるのだ、、、、それも、身近な、、すごく身近な、、、、

そんな真由美のまどろっこしい反応をむしろ楽しむかの様な和美。
『うふふ、脳みそ色ボケの真由美お母様には難しいかしら?』
今だ答えの見つからぬ真由美の視線の先、美少女は顔が歪む程に大口を開いて肉棒を咥える行為から、一転
それを吐き出すとほっそりした白い指先を絡め、激しくシゴき始めた。
そして、片手で栗色の髪をかきあげた瞬間、その美しい横側が露わになり、、、、

「、、、!?、、、、!!、、、ヒッ、、ヒィーーッ!!」
大きく声に鳴らぬ悲鳴を上げる真由美。
同じ様にその美少女の正体に気付いたのか、傍らの佐和子も恐怖に瞳を見開き、両手で口元を覆って硬直する。
そんな戦慄に脅える母娘の耳元、少女たちの嘲笑が響くのだった。

『うふふ、やっと判ったのね、、そう、あの美少女の名前は、アキ子、ア・キ・子よ、、判るわね、、』
『ひょっとしたら、前『明夫』とか言う男の子がいたかもしれないけど、もうそんな子はどこにもいないの。』
『太いお○んぽで犯されたり、ペロペロ嘗めるのが大好きなエッチな女の子、『アキ子』がいるだけなのよ。』

「あぁぁぁ、、、、、」
まさに夢にまで見た愛しい息子との再会、、、、それがこの様な形になろうとは、、、
いや、再会の形はともかく、まさか明夫の身にそんな事が起きていようとは、、、、
変わり果てた我が子の姿のあまりの悲惨さに、もはや嗚咽を漏らすしかできない真由美。

しかし、舞台上の明夫、いやアキ子は、握り締めた肉棒を激しくシゴきながらも、甘い嬌声を上げている。
「あぁーーんっっ、、アキ子、アキ子、イッちゃぅぅ、お○んぽで、お○んぽでケツ○ンコ気持ちィィッ!!」
そして、久々に聞いた明夫の声は、いったいいかなる行為の結果なのか、声変わり以前のまさに美少女に
相応しい、鈴を転がすかの様な甘い美声であったのだ。

すると母姉が見守るのを未だ知らないアキ子の華奢な身体を、背後から犯す黒人が突然に抱え上げた。
「はぁぁっ、、、あぐぅぅっっ、、、お、奥が、、ふ、深い、深いわぁっ!!」
抱え上げたアキ子を上に載せ、背面座位となって絡み合う2人。
そして、Mの字開脚で黒人に跨がって、久々に母姉に晒したアキ子の股間は、未だその部分だけ明夫であった。

そんなアキ子の正面からの姿をまじまじと見せつけられた真由美は、我が目を疑わざるをえなかった。
プルルンと誇らしげに飛び出た美乳は、若さを自慢するかの様に全く垂れもせずツンと上向きに聳えている。
そして、そこからウェストへのラインの細さ、更には豊満なヒップへと繋がるラインの色気、、、
何よりも、その全身はまさに透き通るかの様に真っ白に輝き、雪の如くであり、そこに絡み付く黒人のとの
コントラストがいっそう、悲惨さを表している。

そんな完璧美少女となったアキ子の自慢をとうとうと真由美に告げる和美。
『うふふ、スゴイでしょ、アキ子ちゃん、、オッパイはもぅCカップは楽勝であるのよ、、ウェストだって
 60cm以下、、お肌もちゃぁーーんとエステでお手入れ済み、、、』
そんな宣告を聞きながら、変わり果てた我が子を見続ける真由美。

アキ子の華奢な姿態が激しく下から突き上げ、犯される度に雪の様に真っ白な乳房が可憐に波打つ。
だが、その股間には華奢な姿態に似合わぬ人並外れた巨根がそそり立っているのだ。
そして、犯されてヒィヒィと悶えるアキ子の正面に仁王立ちとなった黒人が、その小さな頭を鷲掴みにすると
自分の極太のモノで可憐な唇を犯し始めた。

「うぐぇぇっ、、おげぇぇっ、、、げほぉぉっっ、、んげぇぇっっ!!」
アキ子がむせるのもかまわず、喉奥深くまで激しく犯す黒人。
今や、アキ子の唇はほとんど女性の性器同様の扱いとなり、激しい荒腰で犯されている。
そして、そんなアキ子の両手は、片方は可憐な乳房をウットリと自ら揉み回し、残る片手はユルユルと自分の
肉棒をシゴいている。
初々しい美乳の先端の可憐な乳首はピンクのままツンと痛々しいほどに勃起し、やはり股間のモノもまた
激しく勃起しており、その苛酷な凌辱も全身で快感と感じているのは明らかだ。

『あぁ、明夫、、あんな事されても、、あんなに、、、あんなに、なって、、』
惨めな思いも、情けない思いも、それを悦びに感じねば心が壊れてしまう、、、、
激しい快感を示す、アキ子の逞しく勃起した肉棒。
それは、もはや誰よりも真由美や佐和子が判る心境であった。

そんな母娘の耳元で囁かれた少女たちからの誘い。
そして誰よりも息子を、弟を愛する母姉は、今や、娘、妹となってしまったアキ子を救うべく舞台に向かった。

ゆっくりと舞台上へと昇る母娘。
既に仕込みは済んでいるのか、アキ子も含め、全く動じない舞台上の3人。

そして、久々の再会をはたした家族であったが、それがこの様な状況になろうとは、、、、
息子は娘とされ、全裸で黒人から激しく菊穴と口中を犯されている。

母娘はレズカップルとなり、おそろいの半裸の羞恥衣装で生乳や生尻をこれみよがしに露出している。
そして、場所は場末のストリップ劇場の舞台なのだ。

万感の思いを込め、愛しい息子、いや娘、妹の名を呼ぶ真由美、佐和子。
「、、、、、アキ子さん、、、」
「、、、、ママ、、、、、、、」
かつの幼子の様な甘い声で自分を呼ぶアキ子だが、なぜかその呼び名も『お母様』ではなく、かつての呼び方
『ママ』となっている。

「ママ、、私、アキ子になっちゃった、、もぅ、ダメなの、こうやってお尻の悦びが忘れられないの、、」
激しく菊穴を犯されながら、うっとりと真由美に告げるアキ子
「あぁ、こ、こんな変態の、マゾオカマのアキ子、、ママ、、嫌いにならないで、、、」
そうやって自分を堕としめれば堕としめる程に、激しい勃起を示すアキ子の股間。
それはもはや間違いの無いマゾの悦びであった。

そんな変わり果てた哀れな息子、いや娘に声を掛ける真由美と佐和子。
「あぁぁ、アキ子さん、、大丈夫、大丈夫よ、お母様、ママは、、ママは、アキ子さんが大好きよ。」
「あぁ、アキ子、、姉様も、姉様もよ、アキ子、、アキ子、、、」

いったい、この一カ月の間、互いの身に何が起きたのだろうか、、、、、、、
恐らく、語り始めれば、例え一晩でも語り尽くせぬだろうが、再会を果たした3人に多くの言葉は必要無い。

すべてをうけとめるべく、ゆっくりと衣装を脱ぎ去る母娘。
素っ裸となった美貌の母娘は、躊躇いもせずにアキ子の股間に顔を近付けると大きく伸ばした舌先でペロペロと
嘗め始める。

一カ月振りに味わうアキ子の肉棒が放つ濃厚なフェロモンで、ほぼパブロフの犬同様に発情していく母娘。
「あぁぁっっ、アキ子さん、、真由美を、ママを犯して、、ママにお○ンコして欲しいの、、」
「あぁんっ、ずるいわ、お母様、ねぇんっ、アキ子さぁんっ、佐和子を佐和子にもお○ンコしてぇ、、」
そして、まさに示し合わせたかの様に仰向けで横たわる真由美の上に俯せで重なる佐和子。
大きく開いた母娘の太ももで、淫らに濡れ光る2つの陰唇が縦に並んでパックリと口を開けてアキ子を待つ。

「あはぁぁんっっ、スゴィわぁっ、、、、ねぇ、、ねぇぇんっっっ、、、」
すると背後の黒人へ振り返ったアキ子が甘い鼻声を鳴らしながらねだると、ニヤニヤと醜悪な顔を歪ませながら
アキ子の生尻を犯しながら、体位を代えて、アキ子が真由美を犯し易い状態へ代わる。

そして、股間のモノを握り締め、真由美の秘奥へと狙いを定めたアキ子が一気に実の母の密壷を貫いた。
「はぅぅっっ、、、ふ、太い、太いわぁぁっ、、あぐぅっっ、、い、イィ、イィィッッ!!」
久々に味わう娘(?)の肉棒に、歓喜の悶え声を上げる、淫母、真由美。
するとすかさず真由美の上に佐和子も甘い悲鳴を上げる。

「あぁんっ、アキ子さんってばぁ、佐和子にも、佐和子にも、アキ子さんのお○んぽ、お○んぽぉぉっ!!」
かつての名門校の主席の優等生であったことなど全く想像も出来ない程に、浅ましく肉棒をねだる佐和子。
そして、それに応じるかの様に、何度か母を貫いて犯したアキ子は、それを抜き去ると、次にはすぐ上にある
姉の肉穴へ狙いをつけて、貫いた。

「あひぃぃっっ、、、あぁあっあぁっ、す、スゴ、ィ、アキ子さん、の、スゴ、ぃのぉぉ、、」
「いやぁん、、アキ子さぁん、、真由美も、真由美もぉ、、、」
甘くねだる母の嬌声を聞きながら、姉を犯すアキ子は、やはり何度か貫くと、今度は再び母を犯す。

悲鳴と嬌声、悶え声を上げながら、アキ子に犯される母娘。
そして、当のアキ子は、逞しい黒い肉棒で尻穴を犯されながら、ネットリと口内の黒い肉棒に舌を絡める。
更にヤワヤワと乳房を揉まれ、乳首をくじられる。

全身の性感帯を刺激されるアキ子の官能は次第に限界に近付き、、、、、
「、、、、***、、****、、、、****!!」
最初に自分の上下を犯す2人の黒人が何事か叫ぶと、一際激しく肉棒を喉奥と尻穴へ突き刺した。
そして、一瞬ググッと巨大な亀頭が更に膨らんで、、、、

づびゅぅぅぅ!!、、ごぷぅぅぅ、、、ドプゥゥゥ!!
激しい射精で喉奥深くと腸内深く精液を注がれて行くアキ子。

それはもはや真性のマゾオカマと堕ちたアキ子にとり、凄まじい快感の始まりであり、それに伴って、
自分に注がれる精液の勢いに負けない位の激しい射精を真由美に行うアキ子。

「あぁっ、ママ、、ママッ、ママァッ!!、アキ子、アキ子、、イッちゃぅぅっ!!」
「あぁ、イィのよ、アキ子さん、ママに、ママに、して、出して、射精してぇっ、イッてぇっ!!」
「あぁ、佐和子にも、佐和子にもぉ、、」
そして、激しい意志の力で射精半ばで佐和子へと肉棒を差し替えたアキ子は、残る精液の噴射を再開する。
「あひぃぃ、、ア、アキ子ぉぉ、、す、、すごいわぁぁっっ、、、」

ほぼ一カ月振りに味わう明夫、いやアキ子の射精、、、、
悶絶する美貌の母娘の恥態に、アキ子を犯す2人の黒人が、目標を代えて襲いかかったのはその時であった。

「あぁっ、、い、イヤ、、イヤァァッッ!!」
突然自分たちに襲いかかる黒色の物体に悲鳴を上げる母娘。
だが、もはや精神すら少女に洗脳されてしまったのか、傍らのアキ子は、悩ましくしなだれたポーズを
取るだけで、顔を背けてはただ嗚咽を漏らすのみであった。

そして、その股間のイチモツは、射精後のせいなのか、かつての巨根がみるかげもない程に萎縮している。
そんな股間のモノが見えなくなったアキ子は、もはやどう見ても美少女にしか見えなかった。
そして、自身の股間にそっと手のひらを宛てがうアキ子。
だが、哀しい事に股間のモノはピクリとも反応をしないのだ。

更に、誰に向かって言うでもない自虐の台詞をつぶやくアキ子。
「あぁ、勃たない、勃たないの、もぅ、もぅ、アキ子、お尻を犯されないと、ダメになっちゃったの、、」
そんな自虐の台詞すら女言葉でつぶやくアキ子。

そして、ペットボトル並みの巨根で母姉を犯す黒人に向かって、その美少女は哀しいおねだりをするべく、
その華奢な姿態を四つん這いにして近付くのであった。
「あぁんんっ、、ママやお姉様ばっかり可愛がらないでぇ、、アキ子も、アキ子も犯してぇぇ、、」

場末のストリップ場の舞台の上、名門校の首席を誇った姉弟とその母である貞淑な主婦。
かつての上流家庭の3人は、今や欲情に狂う3匹の獣となり、大勢の観客が見続ける中、
相姦行為や、見知らぬ黒人との性交をいつまでも続けるのであった。






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