そのあと-05-11




静かな山中の早朝、ゆっくりと目が覚める真由美、そして佐和子。

昨日の記憶がゆっくりと思い出される。

あの惨めな卵割りとビン釣りの実演。
散々少女たちに嬲られた母娘は、グッタリと地面に倒れ込んでしまった。
そんな2人を再び、山中の廃屋へ運び去って行く少女たち。
陰部の激痛に言葉もない2人に向け、意味深な言葉を残し、、、、、

「うふふ、御苦労様、真由美ちゃん、佐和子ちゃん、、」
「約束どおり、あした、昭夫、連れてきて上げる。」
「たっぷり楽しんでね、、、あ、あと、これ、私達からお2人へのプレゼント、ここで頑張ったご褒美よ、、」
そして、不気味に笑い合い、差って行く2人の少女たち、、、

いったい何の事なのか、、、、
しばらく、グッタリと廃屋で横たわっていた母娘だが、ようやくにも真由美が起き出し、和美たちの
残した手土産に目を向ける。
すると、それはなにやら小冊子が数冊、それにDVDのパッケージに簡易プレーヤーの様であった。

それを見た真由美の脳裏に不吉な予感が浮かび上がる、、、、、
『、、ま、、、ま、さ、か、、、、、まさか、、、、』
ドス黒い不安な気持ちを懸命に抑えつつ、それらに近づいた真由美の瞳に映ったものは、、、、、
「、、?、、、!?、、、、!!!、、ヒッ、、、ヒィーーーーーッッ!!」

その小冊子の表紙に気付いた真由美が、まさに壊れた笛の様なかん高い悲鳴を上げたのはその時であった。
さらに、その横に置いてあるDVDパッケージを知り、まさに魂消る悲鳴を上げる真由美。
「、、、、、イヤァーーッ!!、、イヤァーーーーーーーーーッッッ!!!!!!」

そんな凄まじい真由美の悲鳴に、佐和子も気付き、慌てて傍らの真由美に目を向けるのだが、当の真由美は
もはや現実を固く拒絶するかの様に、目を閉じ、頭を抱えて床上に丸くなり、悲鳴を上げ続けていた。

そんな母の様子に驚愕した佐和子は、声を掛けながらも周囲に視線を向け、やがて、それに気付くと、、、、
「お、、お母様、、どうしたの、、ねぇ、、お母様、、しっかりなさって、、、ヒ、ヒィーーーッ!!」
同じ様に、悲鳴を上げてしまった佐和子が見たもの、、、、それは、、、、、、

『淫乱母娘、真○美と佐○子』
『露出狂となった美人母娘、真由○と佐和○』
そんな扇情的なタイトルがデカデカと記述された投稿雑誌、そしてその表紙には真由美と佐和子のペアの
写真が紙面全体に載せられていたのだ。

それは、以前少女たちにむりやり着せられた極小の紐ビキニで撮影されたものであり、母娘の豊満な
乳房は乳首のみが辛うじて布に覆われ、それ以外の乳房の丸みは全てが露わにされたものであり、
下半身もまたほんとうに恥丘のみが隠されるだけの小さな布、しかもそこにはクッキリと女の割れ目が
食い込んで丸見えであったのだ。

その表紙で引きつった笑みを浮かべる母娘の笑顔には、モザイクがいちおう掛けられてはいたが、それは
非常に薄く、かつ粗いものであり、事実上素顔が丸分かりも同然だったのである。

そして、震える指を伸ばし、どうにかその雑誌を捲った佐和子の目に映った内容は、、、、
「、、、、イ、、イヤァーーーーッ!!」
そこには実の弟、息子と絡み合い、痴呆の様な表情で快感を貪る自分、そして母の卑猥な姿があったのだ。
その写真には目線が入っていたのだが、こちらも極細であり、事実上、素顔を晒すも同然であった。

そして、その素顔と言えば、快感のあまり白目を剥いていたり、だらしなく緩んだ口元からヨダレを垂らして
いるものだったり、、、、、
明夫に跨がり、自ら乳房を揉み回しているものに、背後から犯される様が結合部分も露わなもの、、、、、

更に佐和子はまだ気付かぬが、この雑誌には卑猥なブルマー熟女のジョギングや山中での露出生活、
この数カ月の真由美達の痴態が全て記載されていたのだ。

そして、未だ見られていないDVDパッケージのタイトルは、、、、
『実録・近親相姦中出し一家・○山家の日常』
『母子:姉弟:家族で乱行・東○家の日々』
こちらはもっとストレートに真由美と佐和子、そして明夫の裸身が素顔のままタイトルを飾っている。
その中身はこれまでの近親相姦の一部始終、それも自宅や学校、公衆の面前での交わりの全てが
卑猥な音声とともに、完全に記録されているのだ。

それが雑誌、DVDパッケージとなってる事の意味は、いかに母娘が世間知らずのお嬢様でも十分理解出来る。
『知られてしまった、、、それも、、おそらく日本中、、、いや、ネットの発達した現在、、世界中に、、』
それに気付いた佐和子の華奢な姿態は、その恐ろしさに震えが止まらなくなってしまう。

もう、これで二度と表を、日の光りを浴びて出歩く事が出来ないのだということ、、、、、、
実の弟と肉体関係にあることを公表されてしまったのだ、、、、
セックスの快感に溺れる痴呆の様な表情も晒されてしまったのだ、、、、

だが、それに気付いた自分の心の奥底から、何かドス暗い妖しい感情が浮かび上がってくるのを感じずには
いられない佐和子であった、、、、、
それはもはや間違いのない、浅ましくも悍ましいマゾの、、露出の悦びであったのだ、、、、
いや、、、それは、ここまで堕とされてしまった自分の心が壊れるのを防ぐ防衛本能であったのかもしれない。
もはや、この惨めさを、せめて快感に思わねば、、、、壊れてしまう、、狂ってしまう、、、

そんな、悲しい諦観の念に包まれた佐和子は、傍らに蹲り、ひたすら現実逃避をしている真由美に近付いた。
悲しい運命を受け入れてしまったのは、やはり佐和子の心身共に若さ故の柔軟さを持っていたからなので
あろうか、、、傍らの真由美は未だ、背徳の交わりを天下に公表された恐怖に脅え、まさに少女の如く
頭を抱え震えるている、、、、
そんな幼子の様な美母に優しく声を掛ける佐和子。
しかし、ひたすら脅える真由美はただ狼狽えるだけであった、、、、

「、、、、お母様、、、ねぇ、聞いて、お母様、、、」
「、、あぁ、、佐和子、、佐和子ぉぉ、いったい、どうすれば、、どうすれば、、あぁぁ、、」
『あぁぁ、、可哀想なお母様、、、、、いったい、そうすれば、、、』
「お母様、、大丈夫、、大丈夫よ、、佐和子はここにいます、、そして、もうすぐ昭夫も来るわ、、」
「私達家族3人は、何があっても一緒なのよ、、、だから、、、大丈夫ですわ、、、」

錯乱する真由美に胸痛める佐和子であるが、いったいどの様に慰めれば良いのか、、、、
未だ、自らも少女に過ぎぬ佐和子が出来る事と言えば、結局はひたすら現実を無視し、ただ『大丈夫』と
繰り返すしかないではないか、、、、

しかし、もはや心の拠り所がそこにしか無い真由美は、まさに縋り付く思いでその佐和子の慰めを繰り返す。
「、、あぁ、、そ、そうだわ、、昭夫が、、昭夫と会えるのよね、、、佐和子も居るのよね、、」
「そうよ、、あなた達がいるの、、平気よ、、平気だわ、、」
そう虚ろな声でひたすら自分に言い聞かせる真由美。

だが、その瞳は光りを失い、表情もどこか糸が切れてしまった様である、、、、
そんな哀れな母親を痛ましげに見つめる佐和子は、まるで子供にでも掛けるかの様に優しく声を掛けた。
「、、えぇ、、そうですわ、、お母様、、ですから、少しお休み下さい、、、」
そう言いながら、粗末な布団を美母の裸身にそっと掛ける佐和子。

そしてしばらくぶつぶつと呟いていた真由美は、いつしか小さな寝息をたて始めて居た。
そんな真由美の傍らで、佐和子は汚らわしい少女たちの手土産をどこかに隠し、それから自分ももまた
休みにつくのであった、、、、、
明日の昭夫との再会を夢見ながら、、、、、




そして、次の日の朝、佐和子は屋内の物音で目を覚ました。
ゆっくりと身体を起こすと、粗末な室内の中、甲斐甲斐しく朝餉の支度をする真由美が見える。
相変わらず、布切れ一枚許されぬ全裸生活、素っ裸の真由美は、豊満過ぎる乳房をぷるんぷるん揺らし、
剥きだしの生尻をプリプリさせながら動いていた。

そんな真由美の姿に昨日の事もあり、おそるおそる声を掛ける佐和子。
「、、お、、おはようございます、、お母様、、、」
しかし、真由美の返事はまるで昨日の錯乱がまるでウソの様に明るいものであった。
「あっ、おはよう、佐和子さん、、お寝坊だぞぉっ、、もぅ、準備できたからご飯にしましょっ!!」

だが、そのあまりの明るさに問いかけようとした佐和子の声は、真由美の声にかき消されてしまう。
「、、あ、、あ、の、、お母様、、、」
「ほら、早く食べて、支度しましょ、今日は昭夫と会えるのよ、、あぁ、なんて楽しみなんでしょっ!!」
「、、え、、えぇ、、、」
あまりの真由美の明るさに、何か危ういものを感じずにはいられぬ佐和子であったが、確かに昭夫と
会えると思えばそれだけで胸の高鳴るのもまた事実であった。

そんな真由美の危うさを懸命に無視し、一緒に朝食を取る佐和子。

そして、食後、支度をする母娘。
なんと昨日和美達は簡単な洗顔セットまで置いていってくれたのだ。
意図は判らぬが、やはり女の性に負け、入念に身だしなみを整える。
もちろん、何が出来る訳でもないのだが、それでもセッケンを使って洗顔し身体を洗い歯を磨く。
更には髪まで洗ってしまう程、真由美は浮かれてしまっていた。

「ねぇ、佐和子、、これで大丈夫かしら、、どこか、汚れたとこ残ってない?平気?」
「えぇ、大丈夫ですわ、お母様、とっても奇麗、、佐和子はどうでしょう、ヘンじゃないですか?」
「うぅん、大丈夫、とっても素敵よ、佐和子。」
「うふふ、もうすぐ会えるのね、、昭夫と、、あぁ、、なんて楽しみなんでしょっ!!」

そう、それはもはや息子との再会を待つ、母親の姿ではなかった。
そこに居るのは、愛しい恋人との再開に胸弾ませる乙女(?)の姿に他ならなかった。

そして、愛しい人を待ち構える母娘。

だが中々だれも来る気配すら無い。
次第に不安になる母娘。
いつしか、午後になり、不安が高まる中、もどかしげに山道をふもとの方まで行ってもみたが誰も来ない。
『また、、騙されたのかしら、、、』
佐和子の脳裏に、その思いが高まる中、遠くを伺う真由美が声を上げた。

「あっ、佐和子、、誰か来るみたいよっ!!」

それは遠くの山道にちらちら覗く人影の様なものであった。
そしてその人影は段々と山道を昇り、ゆっくりと廃屋に近づいて来る、、、、、、
近付くにつれその風体がよく見えて来る、それは見ると帽子を目深に被り、俯いた姿からは容姿は判らぬが、
肩にかかるくらいのショートヘア、女性であろうか、しかし不自然なのは季節外れのトレンチコート姿である。
また、その裾からすらりとした生足が覗いている。

そして、2人のいる、その廃屋の前に止まった人影。
訝しげな母娘にかまわず、その女性(?)はゆっくりとコートの前をはだけるのだが、、、
「、、、!!、、、」
最初に露わになったその下半身にはなんと優に50cmは越えるであろう、まさに人間離れした巨根が
聳え勃っていたのである。
そのあまりの巨大さに息を飲む母娘。

そして次に現れた上半身を見て、更に驚く真由美、そして佐和子。
なんとそこにはプリンとばかりにCカップはあろうかと言う美乳が若さを誇るかの様に、揺れ弾んでいるのだ。
上半身は可憐な乙女、、、だが下半身は巨根を誇る男性と言うまさに異形というしかない人物を前に
声を失う母娘。

最後にゆっくりと帽子を取り、現れたその面持ちは、、、、

「、、、?、、、!?、、、!!、、、あ、、昭夫、、昭夫なの、、、あぁ、、昭夫っ!!」
「、、あ、、昭夫、、な、、なんで、、なんで、、、」

そこに現れたのは、やや変わってはいたが、産みの母である真由美が見間違う訳もない、、、
それは紛れも無い、愛しい実の息子、、東山昭夫であったのだ、、、、
思わず、全裸であることも忘れ、路上へ走りだす母娘。
ここに久々の家族3人の対面がかなったのである。

「、、あ、、あぁ、、、あぁぁ、、」
大事な息子と別れさせられ、約一カ月、久々の再会なのに、母である真由美は言葉もない、、、
当然であろう、、、久々に再会した息子である昭夫はもはや以前の昭夫ではなかった。

元から女顔の美少年であったが、そこに加えられた軽い整形により、その美貌はまさに絶世の美少女と
いった風に変えられていたのだ。

目許はよりパッチリと大きくされ、唇はプックリとより官能的に、頬はすっきりと健康的に、、、
だがやはり何より変形されたのはその胸であろう、、、

男子である筈なのに、ぷりりんと揺れる乳房、、可憐に震えるピンクの乳首、、、、
そんな少女の象徴を裏切る様に聳え勃つ股間の巨根はゴツゴツと静脈を浮き出させるだけではない、
不気味な程に開いたカサ、更には不自然にデコボコしているのは何か埋め込まれているのか、、、
なにより、元から巨根であった魁偉がまさに人間離れしたサイズへと変貌している、、、

更に全身をよく見れば、ウェストはまるで肋骨を抜いたかの様に、まさに蜂の如く括れ、その下半身は
ムッチリと尻肉が張り出している。

だが、衝撃はそれだけではなかった、、
その美少女は、やがてゆっくりと口を開いたのだが、、、、
「、、お、、お母様、、、姉様、、、」
その声は、かつての昭夫の声ではない、、、いや、昭夫の声なのだが、それはなぜか、かつて昭夫が
声変わりする前の、妙に高い、、そう、、それはまさに少女の様な鈴を転がす様な可愛らしい声なのである。

「あ、、あわわっっ、、、」
まさか声までも変えられているという衝撃の事実に、真由美はまともに声すらだせぬ衝撃を受けている。

そんな衝撃に硬直する母娘に向け、その美少女の告白が始まる、、
「か、母様、姉様、、わ、わたし、、昭夫、、うぅん、、アキコです、、」
「アキコ、こんな風な身体に、変えられちゃった、の、、、」
「オッパイを膨らまされて、、お、オチンチンも、デカマラのイボマラに、、、」
「ウェストは骨を取られて、、お尻も、大きくされちゃった、、、」
「、、こ、、声まで、、変えられちゃって、、、」
「、、わたし、、も、、もぅ、、男でもない、、女でも、なぃ、、、も、、もぅ、、」

そこまで口にした後は、、もはや言葉もなく嗚咽を漏らしながら涙を流すしかない美少女、アキコ、、、
そして、最初の衝撃も去った真由美は、目の前で泣き濡れる愛しい息子の姿に、まさに胸が張り裂けんばかりの
思いであった。
いったい、どれほど辛い目にあったのだろう、、どれほどに惨めな目に、、いったい、、どれほどに、、、、

その息子の思いを前に、母である真由美に、もはや躊躇いなどなかった。
ゆっくりとその美少女に向け、歩きだした真由美は目の前まで近付くとゆっきりと腕を広げ、優しくその
美少女を抱き締めながらこう囁いた、、、
「昭夫、、うぅん、アキコさん、、大丈夫、、お母様はずっと一緒よ、、だから、もう大丈夫、、、」
「あぁ、か、母様ぁ、、」

そして、そんな母と同じように佐和子もまた、昭夫、いやアキコに近付くとその背後からそっと抱き締め、
こう囁く、、
「アキコさん、、姉様も、姉様も、よ、、だから、平気、、もう、泣かないで、、、」
「姉様、、姉様ぁ、、、」

そして感極まったアキコは、そっと目を閉じ小さく唇を突き出すのだが、そんな美少女(?)の可憐な
仕草に、真由美もまた、優しく唇を重ねる、、、、
更に、それに連られ、佐和子まで唇を寄せて行く、、、、

美熟女、美少女、美少女(?)の妖しい口づけは次第に激しさは増し、大きく伸ばした舌先を互いに絡め合い、
唾液を飲ませ合い、口内を嘗め合っていく、、、、

やがて、アキコを背後から抱き締める佐和子の指先は可憐な膨らみを見せる、アキコの美乳に触れ、優しく
そっと揉み始めながらこう囁いた。

「うふ、アキコのオッパイ、、可愛いわ、、姉様、、ホントは、妹も欲しかったの、、姉様、嬉しいわ、、」
そしてそんな倒錯感に満ちた佐和子の台詞に刺激されたのか、真由美もまた囁く、、、
「あら、お母様も、よ、お母様も、もう1人、娘が欲しかったの、、お母様も、嬉しいわ、、」

そんな母娘の優しい台詞はアキコに激しい喜びを与えてくれた、、、
こんな男とも女ともつかぬ、中途半端な身体にされてしまった自分、だが母娘はそれを受け入れていくれた。
たとえ、ウソだとしても、嬉しいとまで言ってくれた、、、
アキコの大きな瞳は先程までと違った感情での涙で濡れていく、、、、

「あぁ、、母様、、、ね、姉様、、アキコ、変じゃない?、笑わない、こんなオッパイがあって、、
 それで、、それで、、こんな大きなオチンチンがあって、、、」
そんな脅えの色を浮かべ、涙ぐむ可憐な美少女(?)に囁かれ、拒絶できる母姉がいるであろうか、、、

「大丈夫、、アキコはとっても、可愛いわ、、、」
「えぇ、、アキコはステキよ、、可愛いわ、、、」
「あぁ、母様、姉様、アキコ、、アキコ、嬉しい、、嬉しいっ!!」
激しく抱き合う母娘達、、、

いつしか佐和子と真由美の腕はアキコとなった昭夫の身体中を弄り始めている。
可憐な乳房を揉み回し、折れそうに括れたウェストをまさぐり、プリンと弾む美尻を撫で回す、、
それはどの様な処置の結果なのかは判らぬが、肌理も細かく、しっとりと、まさに触れる手のひらが
蕩けそうな程の極上の柔肌、、まさに乙女の柔肌となっていた。
その触り心地にうっとりしながら称賛の言葉を惜しまない母娘。

「あぁんん、、すごいわ、アキコの、、肌、掌が吸い付きそうな柔肌で、、」
「ほんと、、スベスベして、柔らかくて、、」
「あはぁ、、ね、姉様、、母様、、そんな、、そんなにされたら、、わ、、私、、あひぃぃ、、、」
そう、、実の母姉に優しく愛撫されたアキコの股間は激しい興奮状態となっていたのである。

可憐な容姿と華奢な肢体、少女に相応しいバランス良く突き出た胸に括れたウェスト、張り出したヒップ、、、
だが、それに反して激しい勃起状態を示す股間のイチモツはまさに馬並みの巨根、化け物じみてグロテスクに
変形させられた巨大な魁偉であったのだ。

先端からピュルピュルと先走り液を迸らせ、プンプンと性臭を漂わせるそのイチモツはギンギンに固く
勃起している。

アキコを弄る母姉の掌は、そんなモノにもなんの躊躇いもなく指を伸ばしそっと掴む、、、のだが、、
その余りの太さに戦く母娘、、、掴み切れぬ程の太さ、そしてまさに鋼鉄の如き固さ、、、そして、
熱いのである、、、本当に火傷しそうなほどに熱いのである、、、、

その凄まじさに思わず本音をもらしてしまう母娘。
「!?、、な、、なんて、、固いの、、熱いの、、」
「あはぁぁっっ、、ふ、、太い、、凄い、太いわ、、、」
だが、そう戦きながらもいつしか優しくユルユルとシゴき始める真由美、そして佐和子。
その長大過ぎる巨根は母娘が同時に掴んでも掴み切れぬ程の長さなのである。

「あぁぁ、、ご、ご主人様達が、私のを、見て、
 『こんなデカ過ぎる化け物チンポじゃもうセックスは2度と無理ね、一生センずりしてなさい』
 って、、笑ったの、、私、、もぅ、、エッチは、、出来ないの、、、」
母姉にイチモツをシゴかれ、妖しい快感に溺れるアキコだが、改造後の少女達の嘲笑交じりの侮蔑を訴える
その声は再び、悲嘆にくれている。

たしかに、そのイチモツの先端は大きくカサが開き、まさに大人の拳以上の大きさ、太さなのである。
これだけのモノを受け入れる女性等、まずはいないであろう、、、、

しかし、そんな涙に濡れる愛しい息子、いや娘の姿に思わず反射的に答えてしまう悲しい母、真由美であった。
「そ、、そんなことないわ、、へいき、、平気よ、昭夫、お、お母様が、、お母様が、、、」
さすがに露骨に『セックスしてあげる』と口に出来ぬのは、やはりどれほど汚されても上品である真由美の
本性なのであろう。

すると、まさにそれに競うかの様に佐和子も声を上げる。
「そうよ、、大丈夫よ、昭夫、、姉様だって、、姉様だって、、、」

そしてそんな母娘はやがて同じ様に昭夫の前に膝まずき、揃ってその巨大な亀頭ごしに息子を見上げる。
自分を見下ろす息子、弟の不安そうな瞳に浮かぶ脅えの色に気付いた母娘は、自身に浮かぶ恐怖を懸命に
押し殺し、引きつった様な笑顔を無理やり浮かべると、その奇形な程の巨根とされてしまった哀れな
美少女(?)に声を掛ける。

「うふ、な、なんてステキなお○んぽなのかしら、、太くって、固くって、、ね、ねぇ、佐和子さん、、」
「、、え、、えぇ、、そうね、、こんなに長くって大きいお○んぽ、サイコーよね、お、お母様、、」
必死に自分に言い聞かせる様なその台詞は、懸命に愛しい息子を傷つけまいとする母姉の魂の叫びであろうか。
強ばりながら、浮かべた笑顔が引きつる真由美は、そんな自分を鼓舞するかの様に、まさに裂けるばかりに
大きく口を開くと、眼前の巨大な亀頭を咥える、、、、の、、、だが、、、、

「はが、、、、んぐん、、、、、はぁ、、、、ん、、、、、」
滑稽な程大口を開き、息子の性器を咥え様とする真由美、、、
まさにアゴが外れんばかりに口を開き、閉じぬ口からはダラダラと涎まで垂らしして試すのだが、、
『、、!、、、!!、、だ、、だめ、、だめ、、だわ、、、』
あまりに固いその亀頭さえ咥えられぬ事に愕然とする真由美、、、、、

そして、自分のモノの巨大さに、今更ながら気付いた昭夫の心情は、深い脅えに包まれてしまう。

そんな昭夫の悲しみに気付いた佐和子は、矢も楯もたまらず、いきなり昭夫を押し倒したかと思うと、
その巨大なモノを鷲掴み、大きく股を開いて昭夫に跨ると、自身の秘奥にそのモノを宛がい、こう叫ぶ。
「だ、、大丈夫よ、昭夫、、姉様が、、姉様は、、、」
そう言いながら、腰を下していくのだが、、、、、

「はぅ、、んぐぅ、、、、んんんんっっっ、、、、」
これまでの淫らな行いでまさに滴り落ちる程に濡れそぼる佐和子の秘奥である。
昭夫のモノも、先程の真由美のフェラチオで十分に濡れ、また自身の先走り液でテラテラ光る程である。
だが、、、、、

『、、、だ、、だめ、、大き、い、、さ、、裂けちゃぅ、、こ、、壊れちゃぅ、、、』
あまりに巨大な昭夫のモノは佐和子の割れ目に食い込みはするのだが、デカ過ぎるカリ首にまさに裂けそうに
なってしまい、それ以上は入ろうとはしないのだ。
「んんんんっっ、、、、、んーーーーーーーっ!!」

可憐な美貌を真っ赤に息み、キツク眉根を寄せ、激しく歯を食いしばり、必死に堪える佐和子だが、、、
激しくかぶりを振り、まるで狂女の如く髪を振り乱し、天を仰ぎ、まさにその股間の一点でのみ己の
体重を支えんばかりにするのだが、、、
「はぐぅぅぅ、、だ、、だめ、、裂ける、、裂けちゃう、、壊れちゃぅぅっっ!!」

自身を裂く程のあまりの激痛に、先程の言葉も忘れ、思わず絶叫してしまった佐和子は、がっくりと
全身の力を抜き、そのまま昭夫の身体の横に倒れ込んでしまった。

「あぁぁ、、や、、やっぱり、、だ、ダメなの、ね、、、アキコ、そんな身体なのね、、」
姉の懸命な努力が徒労に終わった事に、深い絶望に襲われた昭夫は、悲しい諦観に包まれてしまう、、、、
そして、そんな絶望をよそに、激しく勃起したモノは滑稽な程に元気に天を突いてそそり勃ち、ビクビクと
痙攣している。

だが、そんな悲嘆にくれる昭夫を見た真由美は、母として息子の悲しみに堪える事が出来なかった。
「ま、、待って、昭夫、母様が、、お母様が、、シてあげるから、、大丈夫、、絶対、大丈夫っ!!」
娘と同じ様に、息子に跨り、モノを握ったかと思うと、我が秘奥にあてがって、、、

「はぐっ、、、んんんっっっ、、、んーーーーーーっっ!!」
一気に腰を下す真由美だが、先程の佐和子と同じ様になってしまう。

声さえ上げられず、全身を真っ赤に力ませ、歯を食いしばり、懸命に堪える真由美。
『んぐぅ、ふ、太い、、なんて、、太いの、、こ、、こんなの、、裂ける、裂けちゃぅ、、』
まさに自身を裂く様な巨大な息子のモノ、、先程の佐和子と同じ様に激しい激痛に教われる真由美、、、
『んぎぃぃぃっっ、、だ、、だめ、、壊れる、、壊れちゃぅ、、、』

どうあっても入らぬ巨大なカリ首、秘奥の裂ける恐怖に音を上げようとする真由美だったが、、、
固く閉じた瞳を開いた真由美は見てしまったのだ、、、横たわった昭夫もまた可憐な美貌を真っ赤に
イキませ、懸命に堪える有り様を、、、、

そんな昭夫を、、愛しい息子を見捨てる様な事が出来るであろうか、、、、
例えそれが人倫に反する背徳の行いであろうが、真由美は母であったのだ。

『あぁ、、昭夫、、あきお、、あきおぉっ!!』
そう脳裏で絶叫した真由美は、ついに自身を支える両脚の力を抜き、全身の体重をその股間の一点に集中した。

「はぐぅぅっっ、、、ギャッ!!、、ヒギィーーーッ!!」
その瞬間、まさに化鳥の如き絶叫を上げる真由美。
裂ける寸前にまで開いた真由美の秘裂が、なんとか昭夫のカリ首を咥えた瞬間であった。

「はわわわっ、、、うぎぃぃっっ、、、んんんっっっ、、、」
自身が咥えたそのモノの信じられぬ巨大さに、もはや獣じみた声しか漏らせぬ真由美。

ゴリゴリゴリ!!
自身の肉癖をこする、いや、抉るその巨大で固いカリ首の刺激、、いや激痛、、、
メキメキッ、まさにそんな軋みさえ聞こえる程に自分を貫く、巨大な肉茎、、、
だが、やはりさすがは経産婦、とでも言うべきなのであろうか、、
ミリ、、ミリミリッとでも言わんばかりにほんの僅かずつではあるが、その馬並みのモノを咥え込む真由美。

「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」
大きく舌を伸ばし、まるで野良犬の如き荒く息をする真由美。
目は血走り、全身を真っ赤に上気させ、玉の様な汗を流し、額といい、頬といい、ベッタリとほつれ髪を
まとわりつかせる、、、、、その股間は巨大なイチモツを少しずつ飲み込むのだが、、、、

そのあまりに長大なモノはまさに無限の長さの様に思え、真由美が悲鳴を上げる。
「ふ、、深い、、深過ぎ、、る、、、お、、奥が、、そんな、、奥がぁ!!、ひぃぃーーーーっ!!」
子宮口どころか、まさに内蔵までも押し上げる勢いで自分を貫く昭夫のモノ、、それは自分がまるで串刺しに
でもされる程に錯覚してしまい、、、

「、、だ、、だめ、、もぅ、もぅ、、入らない、、、ひぎぃっ!!、、し、、死ぬ、、死んじゃぅぅっ!!」
いつしか我れを忘れ、恐怖のあまり、まるで少女の様な悲鳴を上げる真由美。

しかし、久々に生々しい膣穴の感触を味わった昭夫はまた別であった。
自身に跨り、モノを咥え、少女の様な悲鳴を上げる美熟女。
それは不謹慎にも、以前自分が処女を奪った佐和子の様子に重なり、その脳裏に卑猥な妄想を呼び起こす。

『お、お母様、の、処女、、お母様も、処女だったんだ、、、』
そんな有り得ぬ妄想は、激しい快感の中、錯覚を生み、その疑問を思わず口にしてしまう昭夫。
「あぁ、、お、お母様も、、お母様も、、処女なの、、初めてなの?」

それを薄れる意識の中、微かに聞いた真由美もまた、遥か以前、自身が処女を失った痛みを思い出してしまう。
そぅ、、これは確かにそれに匹敵する、、いや、それ以上の激痛である、、、
そして、そのかつての破瓜の痛みを思い出した真由美もまた、錯乱し、思わず応じてしまう。

「あぐぅ、そ、そうなの、お、お母様、処女なの、、初めてなの、、い、痛い、、痛ぃぃっっ!!」
そんな有り得ぬ回答も、母を貫く昭夫にとって、そのキツさもあり、真実に思えてくる。

そんな矛盾する母の返答に、浅ましくも激しく興奮する昭夫。
そして、思わず母との接合部を覗く昭夫の目にしたものは、、、

『あぁ、、あ、あれは、、あれはぁ、、』
あまりの昭夫の極太ぶりに粘膜が裂けたのか、うっすらと自分のモノに血が滲んでるではないか、、、
そして、それはまさに錯乱する昭夫にとり、母の破瓜の印に思えてしまったのだ。
『母の処女を奪った、、母の初めてのオトコになった、、、』

そして、そんな錯覚は昭夫を獣に変えた、、、、
折れそうに括れた真由美のウェストを握ったかと思うと、一気にその細腰を引き下げ、それと同時に激しく
自分の腰を突き上げたのだ。

ズンッ!!
「ギャヒッ!!」
一気にその極太を根元まで咥えさせらた真由美は、一際激しく動物じみた絶叫を上げ、、、、
一瞬その姿態をのけ反らせ、反った身体の先端で豊満な双乳がプルルンと揺れ弾んだかと思うと、、、、
ガックリと全身が弛緩し、下に横たわる昭夫の上に倒れ込んでしまう。

見ると、その美貌は白目を向き、口元からは泡まで吹いて失神してしまっているのだ。

そして、狭隘な蜜壷に強引に巨根をネジ込んだ昭夫もまた、激しい締め付けに悶絶しそうになっていた。
だが、そのまさに少女の様な白い指先はいつの間にか、自分を咥えた母の尻肉に添って卑猥に蠢いている。
逞しいばかりの真由美の生尻を卑猥に揉み回す昭夫。
そして、その指先はいつしか、自分と母との接合部に当てられていた。

確かに自分の極太を咥えている母の粘膜に添って、指先を這わす昭夫。
やがて、真由美の蜜壷は驚くべき柔軟さを示していく。
当初はただキツイだけであった膣壁が、自分の太さに馴染んだのか、柔らかく包み込む感触に変わっていく。
それと同時に無数の襞が、自身のモノをまるで嘗めるかの様に蠢く。

そして、悶絶し、失神しているはず真由美の腰までが卑猥に動き始めている。
驚くべき事に咥えるのがやっとであった筈の真由美の蜜壷は、はやくもその極太に馴染み、そこから快感を
得ようとしているのだ。

それに釣られて、昭夫もゆっくりと腰を振り始める。
「おぉぉぉーーーーーっっっ!!」
白目を剥いたままの真由美の口から、まるで獣の様な叫び声が漏れる。
「おぉーーーっ!!、、おぉーーーっ!!、おぉーーーっ!!」
のけ反り叫び続ける真由美の口はまさに痴呆の様に大きく開き、その端からはダラダラと涎が滴る。

真由美はもはや自分が失神しているのか正気なのか判らなくなっていた。
夢の中なのか、現実なのか、、、、、
だが、自分の胎内をエグる巨大な肉棒、、、、
亀頭のカリ首が膣壁をエグリ、ゴツゴツしたコブが刺激する。

「あぁーーーっ!!、あぁーーーっ!!、あぁーーーっ!!」
あまりの刺激にもはや言葉もない真由美は、ひたすら唸り声の様な叫びを上げる事しか出来なかった。
そして、いつしか真由美の豊満な生尻は卑猥にもクィッ、クィッと上下に振られ始めている。
その度に生々しく濡れ光る昭夫の巨根がヌラヌラと真由美の蜜壷を出入りする。

「あぁぁ、、か、母様、、母様ぁ、、」
遂に自身の巨根を咥えてくれた真由美に対し、感極まった昭夫の呼びかけであったが、半ば失神状態の
真由美はもはやまともな言葉も口に出来ない。

「おあぁーーーーーっ、、あぁーーーーーーっ!!、、あがぁーーーーーっ!!」

そして昭夫はいつしか上体を起こし、自身に絡み付く真由美の姿態をしっかりと抱き締める。
するとそれに合わせるかの様に、真由美もまた無意識ながら昭夫を抱き締めていく。
体面座位で交わる実の母親と息子。
それを見つめる佐和子の視線は、極太のモノを咥えている真由美の秘奥から外すことができなかった。

極限までに開かれている肉襞は巨大な肉茎を咥え、まさに今にも裂けそうな程の緊張を見せている。
だが、驚くべき事にその肉襞が少しずつではあるが、動き始めていた。
息子に跨がる真由美のムチムチした両脚は大きくガニ股でフン張りながらそこにはいつしか力がみなぎり、
自分の身体をゆっくりではあるが上下に揺すり始めているのだ。

そして、真由美の口からは信じられぬ言葉が発せられた、、、、
「おぉぉーーーーっっ!!、、あぁぁーーーーーっ!!!、、、、、あははははっっ!!」
その突然の笑い声に愕然と母、真由美を見直す佐和子。
しかし、それは錯覚ではなかった、、、それどころか、、、、

「おぁぁぁっっ!!、、きゃははははっっっ!!!、、あぁぁっっっっ!!、、あははははっっ!!」
獣の様な唸り声と狂った様な笑い声を交互に繰り返す真由美、、、、
そこには貞淑であった上流家庭の人妻の姿はなかった、、、
ただ、肉欲に溺れ、実の息子の巨大なモノに貫かれてヨガり鳴き、笑い狂う淫乱な年増女がいるだけだった。

「キャハハハハッ!!、、おぉーーーーーっ!!、、あぁーーーーーーっ!!、、あははははっ!!」
そんな変わり果てた母の姿に、佐和子はもはや恐怖しか感じなかった。
『く、、狂っちゃった、、、お母様の、気、が、、狂っちゃった、、、、』

もはや限界であったのだろう、、、、、
根っからのお嬢様生活しか知らなかった真由美を襲った性の嵐、、、、、、
言語に絶する凌辱と身も世も無い恥辱の洗礼、、、、

背徳の交わりを重ねる自分たち家族、、、、
許されぬ子供を身籠もったかもしれない自分、、、
胎内で息づいているかもしれぬ命は自分の息子との子供、、、

更に、昨日知らされてしまった事実、、、
自分たちの淫らな行いは、もはや世間に公表済みであったという衝撃の事実、、、、

そして、最後の心の拠り所としていた昭夫との再会で知らされてしまった現実、、、、
待ち焦がれていた最愛の息子は、もはや以前の息子ではなかった、、、
女とも男とも言えぬ異形のモノへと変形させられてしまっていたのだ、、、

そんなあまりの現実の苛酷さに、もはや真由美の精神は限界を越えてしまっていたのだ
そう、それはもはや正気の姿ではない、、まさしく狂女の姿に他ならなかった、、、、

そんな事実を未だ信じられぬ佐和子が思わず声を掛けるのだが、、、
「、、、お、、お母様、、、」
呆然と呟くその台詞が聞こえたのか、首を振り、佐和子の方を向く真由美。

「、、、、、、、?、、、、、、!?、、、、、、!!」
ぼんやりと開いた瞳が不思議そうに佐和子を見つめる、、、だが、次第に何かに気付いたかの様な表情に
変わると同時に、驚くべき行動を始める真由美。

かたく抱き締めた昭夫を離すと同時に、自身の身体をくねらせながら、なんと昭夫と交わったままクルリと
佐和子の方へ向き直ってしまったのだ。
当然、狭隘な密壷が昭夫の極太でエグられ、一際大きな絶叫を上げる真由美。

「ほぁーーーーーっっ!!、、、、んんーーーーーーっ!!」
だが、そんな絶叫も最初とは違い、どこか余裕が感じられる。

今や背面座位で交わる母と息子。
大きくM字開脚するその股間にはその真下から巨大な肉茎がヌラヌラと濡れ光りながら、真由美の秘奥を
貫いているのが丸見えであった。

そして、、、、
「はぁーーーーっ、、、きゃはははははっっ、、昭夫ぉぉ、、昭夫ちゃんのお○んぽぉーー、あははははっ」
卑猥に腰を振り、その極太を胎内深く飲み込みながら、再び狂った様に恥語を口にしながら笑い出す真由美。
「あぁっ、、さわこぉぉ、、、おかあさま、、あきおとお○ンコしてるのぉ、、ほらぁぁ、、、」
どこかおかしな口調で正面の佐和子に伝える真由美の指は、なんと自身の股間に向かい、その左右の陰唇を
摘まむと、まさに裂けんばかりに開いてしまう。

「ほらぁぁ、、あきおのお○んぽが、まゆみのお○ンコにぃ、、あははははっっっ、、ほぉぉーーーっっ!!」
極太の肉茎を深々とと咥え込む秘奥を丸出しに晒す真由美は、卑猥に腰を振ってそれを出し入れする。
「あはははっっ、、あぁぁ、、きもちいぃぃ、、、きもちイィィッのぉぉ、、、、きゃはははっっ、、、」
そして今度は自らの手のひらを巨大な乳房にあてがい、ブルンブルンとばかりに揺らしながら揉み回す。

「ほあぁーーーっ、、あーーーーーっ、、あきおのお○んぽぉ、、お○んぽぉ、、、おぉーーーーっ!!」
「まゆみのお○ンコ、あきおのお○んぽでいっぱい、、あはぁぁ、、きもちぃぃっっ、あははははぁぁっ、、」
「あっあっあっ、、、も、、、も、、い、、、いぐ、、、、いぐっ!!、、イグゥゥッッッ!!」
「あはぁぁ、、、いっちゃったぁ、、あきおのお○んぽで、いっちゃったぁ、、あははははっっ、、、」

狂乱としか表現しようのないありさまの真由美、、、、、
「あはははぁぁっっ、、いぃぃ、、お○んぽイィィッッ!!お○んぽぉぉっっ!!、、いぐぅーーーっっ!!」
なんども絶頂を向かえた様だが、ほんの僅かの後に、再び狂笑と共に淫語をわめきながら腰を振りまくる。

「あきおちゃんのブットぃお○んぽがぁ、、真由美のお○ンコにぃ、、いっぱぁぃぃっっ、、、」
「きゃははははぁぁっっ、、、すごぉぉぃぃのぉぉっっ、、おおきぃぃのぉぉ、、、あはははぁぁっっ、、」

それを見つめる佐和子の瞳には、はっきりと恐怖の色が浮かんでいた。

やがて、自身に跨り、肉欲に狂う母親の姿に、昭夫も限界を向かえてしまう。
「あぁ、母様、、母様ぁ、、母様ぁっ!!」
そう叫んだ昭夫は、真由美の肩を抑え、一際大きく腰を突き上げて母を貫き、溜まりきった欲情を解放する。

づびゅぅぅっ、、、ごぷぅぅぅ、、、づびゅるぅぅぅ、、、、
「はっ、はぉぉっっ、、、はがぁっっっ!!」
極太のモノの先端が、更に大きく膨らんだかと思うとまさにドバァッとばかりの凄まじい射精が始まったのだ。
そのあまりの刺激、子宮を直撃する熱い精液の塊の刺激で失神する事も出来ず、ただ悶絶する真由美。

禁欲で溜りに溜った性欲の長い射精が続き、そんな狂乱のさなかにも狂った様に淫語を絶叫し続ける真由美。
「うぅぅっっ、、す、すごぃぃっっ、あきおの、あきおちゃんのせーえき、ドバドバ、出てるぅぅっっ、、」
「あはははぁぁっ、、まゆみぃ、妊娠するぅぅっ、、あきおちゃんのせーえきで赤ちゃん妊娠するぅぅっ、、」
「きゃはははっ、まゆみのお○ンコぉ、あきおちゃんのせーえきでいっぱぁぃぃっ、、」
「ねぇーーんっ、あきおちゃぁんんっ、、もっとぉ、、もっとちんぽ汁だしてぇ、、まゆみを孕ませてぇ、、」

異常な程に大量の精液を母の胎内めがけ射精した明夫。
そのあまりの多さは、肉棒を卑猥に咥え込む陰唇の透き間から生々しい白濁がにじみ溢れる程である。

すると真由美は驚くべき事を口にし始める。
「あぁぁんんっ、、あきおちゃんのせーえき、でちゃぅぅ、もったいなぁーぃ、、んんっ、、んーーっ!!」
そんな掛け声と共に、イキむ真由美。
すると更に驚くべき事にキツく収縮した密壷のせいか、白濁の流出が止まったではないか。

そして、どこか誇らしげに昭夫に報告する真由美。
「えへへへ、すごいでしょぉ、まゆみのお○ンコ、もぅ卵だって割れるんだよぉっ、、」
「あぁぁ、す、凄いよぉ、キツくて、お○んぽ千切れちゃぅよぉぉっ、、」
「、うふふふ、、えぃ、、えぃ、、、」
自身の肉棒に絡み付く粘膜の激しい収縮を訴える昭夫に向け、惨めな花電芸すらも自慢げに報告する真由美は
甘い嬌声を上げながら卑猥に膣壁を締め上げる。

更には、うっとりと自分の下腹部を撫でながらトンでもない事を言い始める真由美。
「えへへへ、、いまぁ、、まゆみのこのお腹の中でぇ、、あきおちゃんのせーしとぉ、まゆみちゃんの
 らんしがぁ、、くっつちゃってるのよぉ、、、」
昨日、あれほど拒絶し、泣き叫んだ片鱗も見せず、愛しげにゆっくりと下腹部を撫で摩る真由美。

そして、光りを失い焦点の会わぬ瞳を虚空に向けながら、もはや知性など全く感じさせぬ口調で次々と
恐ろしい事を口走り続ける真由美であった。

「うふふふ、赤ちゃん、出来るといいなぁ、、まゆみちゃんとあきおちゃんの赤ちゃん、、うふふふ、、」
「えへへ、男の子ならぁ、まゆみぃ、その子にもお○ンコしてもらうのぉ、そして、また妊娠するのぉ、、」
「あぁ、そうだぁ、あきおちゃんとその男の子、一緒にまゆみにお○ンコしてほしいなぁ、、」
「お○ンコとぉ、お尻とぉ、、お○んぽをズコズコしてもらうのぉ、、」

「えへへへ、、そぉだぁ、、男の子、まゆみ、いっぱぁい産んじゃうのぉ、、お○んぽ、いぃっぱっぁーーぃ」
「それで、まゆみの、お口もぉ、お○ンコもぉ、お尻もぉ、おっぱいもぉ、ぜぇーーんぶぅ、
 エッチしてもらうのぉ、、、まゆみのからだぁ、、うふふふ、、お○んぽだらけぇ、、」

「そしてぇ、女の子だったらぁ、あきおちゃぁん、その子にもお○ンコしてあげてねぇ、、、、
 そして、また、妊娠させてねぇ、、、」

「まゆみぃ、あきおちゃんの赤ちゃん、いっぱい、いっぱぃ産むからねぇ、、」
「そして、みんなでお○ンコしよぉ、、いっぱい、いっぱぃお○ンコしてぇ、、」
「そして、みんなで赤ちゃんつくるのぉ、、」

もはや完全に正気を失い、狂人の戯言としか言えぬ内容を口走り続ける真由美。
それを見ている佐和子だが、もはや母が取り返しのつかない結果となってしまった事を受け入れる事が出来ず、
哀訴の叫びを上げ続ける事しか出来なかった。
「あぁぁ、お、お母様、お母様ぁ、しっかり、しっかりしてぇ、、、ねぇ、お母様ぁっ!!」

しかし、もはや正気を失ってしまった真由美に、その愛娘からの悲痛な叫びは届かない。
「あはぁ!?、、、さわこぉ!?、、、、はぁんっっ、、、」
背面座位で交わっていた母子であったが、その佐和子からの叫びに真由美が身体を動かしたはずみで
接合がとけてしまう。

しかし、横たわったままの昭夫の身体にボンヤリとした視線を向けた真由美は、その股間にそそり勃つ巨根に
気付くと、ゆっくりと華奢な昭夫の身体の上に逆体位となって重なって行く。

昭夫の股間に顔を近づけた真由美は、さも愛しそうにその巨大な魁偉を握り締め、大きく伸ばした舌先で
ペロペロと嘗め始めてしまった。

「あぁーーん、、おおきい、お○んぽぉぉ、、おいしぃ、おいしぃよぉ、、気持ちイィよぉっ!!、、、」
極太の肉幹をなめ回し、裂ける程に大口を開け、巨大な亀頭を咥える真由美。
実の母息子が行う、背徳のシックスナインを娘に見せつけながも、卑猥な言葉で悦びを訴える真由美。

そして、更に佐和子に見せつけるかの様に、今度は体位を代え、膝立て四つん這いのポーズを取りながら、
昭夫に行為をせがむ真由美であった。

「あはははは、、さわこぉ、ねぇ、まゆみ、こんなにエッチなのぉ、あぁーーん、あきおちゃぁーん、、、
 こんどは、こうして、お尻からエッチしてぇーー、、まゆみ、お尻からのエッチ、だぁいすきぃぃっ!!」
すると、そんな母の願いに応えるべく、真由美のくびれたウェストを鷲掴みにした昭夫が、凄まじい勢いで
尻を振って美母を犯し続ける。

そんな息子の荒腰にもめげず、むしろ狂喜する真由美。
「あっあっあっあっ、いぃよぉ、あきおちゃんんっ、、、す、スゴイよぉぉっっ、、」
垂れ下がった真由美の巨乳がブルンブルンと激しく波打ち、交わる股間から溢れる愛液は母子の太股どころか
地面さえ濡らすほどである。

そして、絶頂を極めた昭夫が可愛らしい尻肉を引き絞り、激しい射精を母の胎内へ注ぎ込む。
その度毎に、同じ様に絶頂を極める真由美が、淫語の限りを尽くして絶叫する。
「あひぃぃーーっっ、ま、また、また、○んぽ汁来たぁ、イクゥ、イッちゃぅぅ、、」
「あはははぁ、せーえきぃ、あきおちゃんの、せーえきぃ、、」
「えへへへへ、、にんしんよぉ、、にんしんするのよぉ、、、」

そして、そんな長い長い交わりが続く、、、様々に体位を代え交わり続ける実の母と息子。
いつしか、そのあまりの交わりの激しさに真由美は再び失神してしまったかの様にガックリと昭夫に
もたれかかり、ピクピクと痙攣状態となってしまった。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、んんっ、、、、んっ!!、、、」
荒い息を吐き、激しい性交の余韻に浸る昭夫だが、、、、
『、、あぁ、、まだ、、、まだ、、、だめだ、、、あぁぁ、、、』

だが、恐るべき事に長期の禁欲で溜まりに溜まり切った昭夫の性欲は、これだけ射精してもまだ、
収まり切ってはいなかったのだ。

「あわわわっ、、、、、」
そんな昭夫の耳に、恐怖に脅える美少女の喘ぎが聞こえて来た。
それはあまりの凄まじい、母と息子の性交、そして母親の発狂した姿に圧倒されてしまった
佐和子の悲鳴であった。

そして、それに気付いた昭夫は、自分にもたれる真由美の身体をそっと床に横たえ、ゆっくり立ち上がって
佐和子へ向き直る。

横たえられた真由美の剥き出しの股間は、先程まで咥えていた巨大なモノで弛緩してしまったのか、
いまだパックリと開いたままであり、毒々しいまでに真っ赤に充血した肉襞が覗いている。
そして、内蔵まで晒す真由美の股間からは、、、、、
デロッ、、ダラァーーーーッッ!!トプッ
まさにそんな音さえ聞こえそうな程、多量の白濁が溢れてきたのだ、、、、

「ひ、、ヒィィーーーーッッ!!」
その、あまりに酸鼻な状況に目を引きつらせた佐和子は、次に昭夫の姿を正面から見て、まさに
恐怖の悲鳴を上げる事しか出来なかった。

美少女(?)の股間に聳える馬並みの巨根、、、、
それは先程の真由美の破瓜(?)の印で、赤く染まってそそり立つ、まさに肉の凶器であったのだ。
そして、昭夫がその巨根を揺らしながら、ゆっくり自分に向かって歩きだしたのに気付いた佐和子は、
そのあまりの凄惨さに、我れ知らずに後ずさりし始める。

しかし、先程の真由美の狂乱ぶりを目にした佐和子は、まるで腰を抜かしてしまったの様に、だらしなく
ペタリと尻餅を着いたポーズのまま、じりじりと下がる事しか出来なかった。

そして、自分を見下ろす昭夫の瞳に浮かぶ獣の様な視線が、自身の股間に集中しているのに気付いた
佐和子は、恐怖のあまり、向きを変え、四つん這いのまま逃げ出してしまう。

その凄まじいばかりの肉の凶器、、、それに犯された真由美の狂態、、、そして先程試した自分の激痛、、、
あんなモノ、、で、犯されたら、、、、
『だ、、、だめ、、、死んじゃぅ、、死んじゃぅっ!!』
「ひぃーーーっ!!、、ひぃーーーーーっ!!」

悲鳴を上げ、逃げる佐和子だが、腰が抜けた様に犬這いで逃げる姿は、背後の昭夫からは股間の秘裂が
丸見えであり、その恥かしい姿は余計に昭夫を興奮させるだけであった。

逃げる佐和子に難無く追いついた昭夫は、すかさず膝を付き、高さを合わせると秘奥に自分のモノを
宛がい、逃げられぬ様に姉のウェストを握り締め、ゆっくりと腰を進める。
「姉様、、今度は、姉様の番だよ、、、」
だが、熱過ぎるモノが押し当てられた佐和子は、恐怖のあまり絶叫せずにはいられなかった。

「だ、、だめ、昭夫、無理、、許して、あぁぁっ、、姉様、、姉様、、死ぬ、、死んじゃぅわっ!!」
「大丈夫だよ、、姉様、、今度は母様のお○ンコ汁でトロトロに濡れてるからね、、、」
「やめて、、許して、、狂っちゃう、、、姉様、、気が狂っちゃぅっ!!」

先程の母親の姿を思い出し、恐怖に脅える佐和子は支離滅裂な悲鳴を上げるのだが、そんなことを無視した
昭夫は、佐和子の上体を押さえ付け、剥き出しに晒した股間の秘奥を天に向け、そこにあてがった自分の
モノにのしかかって体重を全部掛けて、一気に貫いたのだ。

「だめ、昭夫、姉様、無理、あわわっ、ひぃっ!!、、、ギャッ!!、、、ギャァッッ!!!」
昭夫の言った様に真由美との性交で愛液に塗れていたせいか、あるいは一度の射精でやや怒張が収まったのか、
その巨大なカリ首はなんとか秘奥を貫いたが、佐和子の口からはまるで断末魔の様な絶叫が迸った。

「ヒィッ!!、、ヒィーーッ!!やめて、、入れないで、、無理、、無理っ!!、ヒギィーーーッ!!」
佐和子の絶叫を無視し、無理やりに体重をかけ、自分のモノを姉にネジ込もうとする昭夫。
その巨大な杭、それも熱く熱された鉄杭の様なモノが自分を貫いてくる恐怖、更に激痛に佐和子の口からは
途切れる事なく悲鳴、、そして絶叫が迸り続ける。
「ギャァッ!!、し、死ぬ、死ぬっ!!あわわわわっっ!!、、ヒギィッ!!、、ンギィィッッ!!」

だが、自分に犯される姉が狂乱する姿は、昭夫を一層興奮させるだけであり、その腰を小刻みに
振りながらも、少しずつ佐和子の奥に自身を埋め込んでいく昭夫であった。

「う、、動かないで、、入れないで、あ、昭夫、、姉様、、死ぬ、、死んじゃう、、うぐぅぅっっ、、」
激痛に喘ぐ佐和子の悲鳴を無視し、ズンズンと姉を貫いていく弟、昭夫。
「も、、もう、、む、、無理、、入らない、、あ、、あぁ、、あぁぁーーーーーっっっ!!」
そして、一際大きな悲鳴を上げた後、がっくりと弛緩してしまう佐和子の身体。
その瞳は白目を向き、口からは泡さえ吹いている。
やはり、佐和子もまた、あまりの激痛に失神してしまったのだ。

だが、そのせいで筋肉が緩んだのか、一気に昭夫の極太はその根元までを佐和子に埋め込んでしまう。
「あぁぁ、、、姉様ぁ、、き、気持ちいぃよぉ、、、」
ピッタリと自身の肉茎に密着する姉の肉襞。
限界まで拡張された密壷は、少しの透き間もなくその巨根に密着し、その絡み付く心地よさに有頂天と
なる昭夫。

そして、がっくりと弛緩した佐和子のウェストをつかみ、小刻みに腰を振り出す昭夫であった。
「あぁぁぁぁ、、気持ちいぃ、、気持ちいぃぃ、、、あぁぁ、、、」
まるで痴呆の様に同じ事を繰り返し、腰を振る昭夫。
小刻みに、、そして大きく、、ゆっくりと、、深く、、、浅く、、、
人形の様に弛緩する佐和子の姿態を、まさに玩具の様に自在にもて遊び自身の快感を追う昭夫。
それは、もはや姉の肉穴を使用した昭夫のオナニーにしか過ぎなかった。

憧憬する姉の身体をオナニーの道具にしている事に、昭夫の背徳感は刺激され、あっと言う間に射精まで
追い込まれてしまう。

「うぅぅっ、、姉様、、いく、、いくぅぅっ!!」
姉の尻を抱えてひときわ細かく腰を振った昭夫が、激しくも大量の射精を佐和子の胎内に行っても
グッタリと弛緩する佐和子は、小さく痙攣するだけで、一向に正気づく気配はなかった。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、」
いまやただ1人、正気(?)保ったままの昭夫は、血走った目でガックリと横たわったままの母と姉を見つめる。
だらしなく大の字になった2人の美女、、、その大きく開いた股間には先程注ぎ込んだ自身の精液がドロドロ
絡み付いたままである。

『あぁ、、まだ、、まだ、、シたりない、、まだ、、まだ、、、』
そう、、昭夫の股間はいまだ激しくイキり勃ったままなのである、、、、、

そして、昭夫はどこからか台を見つけてくると、がっくり横たわる美熟女と美少女をそこに腹ばいの姿勢で
乗せてしまう。

四つん這いの様に、自分に向けて尻を突き出す母と姉の姿が昭夫の獣欲をそそる。

逞しいばかりに豊かな母、真由美の尻。
それよりやや小ぶりだが、瑞々しさに溢れクリッとした姉、佐和子の尻。
そして、そのきれいに並んだ両者の生尻の秘奥からはドロリとばかりに白濁が滴る。

「うぅぅぅ、、、うっ、、うぅっ!!」
そのあまりに卑猥な光景で、鼻血を吹き出さんばかりに興奮した昭夫はおもむろに母、真由美の尻を掴むと
生尻のはざまの割れ目に自身のモノをあてがい、一気に貫いた。
2回目とあってか、比較的楽に昭夫のモノを飲み込む真由美の密壷。

「うっ、うっ、うっ、うっ!!、、、、、うぅぅぅっっ、、、、うっ!!」
獣の様なうなり声で何度か母の胎内に向け、腰を振った昭夫は、今度は隣の姉、佐和子の尻に移る。
やはり佐和子の若々しい白桃の様な生尻を鷲掴みにし、一気に姉を犯す弟、昭夫。
そして、同じ様に何度か腰を振り、姉を犯した後は、すぐさま隣の母に移りまた犯し始める。
それはもはや、昭夫にとり、等身大のオナホールに過ぎないのかもしれなかった。

そうやって、もはや人形の様に失神して動かぬ母と姉を自由にもて遊びながら、思う存分犯し、汚し、精液を
注ぎ込む昭夫であった。




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