そのあと-02-06




「いやぁ、そうですかぁ、、それはこちらとしても大変ありがたいことです。」
「なにせ、お嬢様の佐和子さんは全校生徒の模範ですからなぁ。」
「ご子息の昭夫くんも、、、、、、」
放課後の学園、応接室で有頂天となっている校長の独演会が続いている。
校長の座るソファの対面には真由美が座り、その隣にはなぜか和美。

校長の演説に内心の苦笑を押し殺しながら、表面はニコニコとほほ笑み同意する。
「えぇ、ホント、素敵なお母様ですわよねぇ。色んな事も知っていて、ですからぜひお願いしたいの。」
「ねぇ、よろしいですわよねぇ、お母様、、、」
ほほ笑みながらも目は全く笑っておらず、威嚇そのものといった風であるのが隣の真由美にははっきり判る。
「え、、えぇ、、私程度の技量でよろしければ、、こちらこそ、、お願い致しますわ、、」
引きつりながらも、懸命に笑みを浮かべ、和美に同意する真由美。

「よし、それでは、『日本文化愛好会』として、とりあえずの活動を認めましょう。」
「それでは、お母様、お忙しい中恐縮ですが、ぜひよろしくお願いします。」
深々と頭を下げる校長には、そんな彼の言葉で東山母子が更に苛酷な運命に堕ちる事など想像もつかなかった。

そうなのである。
母親共々、和美達の奴隷に堕ちた家族は、半ば公然と真由美を学校に出入り出来る様、『日本文化愛好会』
なるものをでっち上げ、書道、華道、茶道の師範の資格を持つ東山真由美に、ぜひその技を見せて欲しい。
と直々に校長に掛け合い、まんまと承諾させてしまったのである。
しかも会議室の1つをわざわざ、それ専用に抑える事まで認めさせてしまった。
これで、いつでも堂々と真由美を校内へ招き入れる事が出来るのだ。

「それでは、さっそく、、じゃぁ校長先生、ありがとうございました。行きましょ、お母様。」
そう言うと、そそくさと応接室を後にする和美、真由美を先導し割り当てられた部屋を目指す。

放課後とはいえ、部活動も盛んな学園には、いまだ大勢の生徒が残っていた。
廊下を進む和美の後に続く、真由美を先頭に2人は、すれ違う多くの生徒達から、熱い羨望と
憧憬の視線がやまなかった。

いまだ、学園の女帝として、表向きは多くの生徒の尊敬を一身に集める佐和子であり、その前を歩くのは
その佐和子の美貌によく似た熟女、おそらくは佐和子も成長すればこうなるのでは、と言う絶世の美女なのだ。
高級ブランドに身を包むが、熟れた姿態はその衣服の上からもハチ切れそうな豊満なボディがよく判る。
盛り上がった豊かな乳房に逞しいばかりの腰つき。そして折れそうに括れたウェスト。

だが、そんな美貌は今や、青ざめ、よく見れば恐怖のあまり小さく震える唇までが見て取れる。
当然であろう、今日から真由美は生徒達の肉欲のはけ口、姓奴隷として1日中、学園内で犯され続けるのだ。

「うふ、さぁ着いたわ、いらっしゃい、真由美ちゃん。」
そう言いながら、ドアを開き真由美を招く和美。
おどおどと中へ入る熟女だが、中にいた少年少女たちの異様な熱気に思わず立ちすくんでしまう。
特に、少年たちは欲望剥き出しのギラギラした目線はまさに牡そのものと言った風である。

「ほら、いつまでも勿体振ってないの、さっさと裸になってそこに横になって皆にあいさつよ。」
『さもないと、お前の代わりで佐和子と昭夫を犯すよ。』
そう小声で脅迫する和美に、先ほどまでの笑みはなく、嗜虐欲に満ちた陰湿な目付きの少女がいるだけだった。
「わ、判りましたから、、どうか、それだけは、、お願い、、」
子供たちを人質に取られたも同然の真由美は、観念したのか震える指で衣装を脱ぎ始める。

既に目出し帽越しではあるが、その裸身を見たどころか、交わった事すらある少年たちも、豊満な肉体の
絶世の美女が眼前で行うストリップに、もはや声もなく集中している。

上着、ブラウス、スカート、次第に露になる真由美の裸身。
遂に、パールピンクでふんだんにレースをあしらったゴージャスな下着だけの姿になってしまう。
ブラで覆われ深い谷間を作る豊かな胸元と、股間に食い込むハイレグショーツ。
そのあまりの色っぽさに大きく生唾を飲み込む少年たち。
そして、遂にその下着さえも脱ぎ去って、全くの素っ裸となった真由美は、両手で股間と胸元を覆い、
おずおずと床に敷かれた体育マットに横たわり、そのままはしたなくも大きく股を開き、両手で、
巨大な乳房をタプタプと揉み弾ませながら、自分を凝視する少年たちにこう告げるのだった。

「み、、皆様の姓奴隷、東山真由美です、、本日から、出来る限りここで皆様をお待ちしております。」
「ど、、どうか、、皆様で、、好きなだけ、真由美を、、お、犯して下さい。」
そんな真由美の宣言に、もはや我慢の限界だったのか、少年たちは少女たちがいるにも拘わらず、
我先に服を脱ぐと、次々に真由美に襲いかかって行くのだった。

そこからの真由美はまさに生ける人形、、セックス用のダッチワイフでしかなかった。
様々な体位で、身体中のすべての穴を犯され、精液を注ぎ込まれてしまった。
もちろん、昭夫のデカマラと絶倫さに悶える真由美にとって、少年たちのモノなど正直、物足りぬ。
だが、彼らの数はやはり侮れなかった。
若さ溢れる彼らは、まさに底無しの勢力で、次々に真由美にのしかかり、尻を振っては射精し続け、
いつしか、真由美も爛れた官能に脳裏を支配され、あられもない恥語をわめきつつあった。

そして、ようやく少年たちが欲望を満たした時、真由美は半ば失神状態でだらしなくマットに横たわり、
身体の中と言わず外側まで、ベッタリと精液にまみれていたのだった。

そんな無残な美熟女を揶揄する少女たち。
「うふ、すっかり堪能したみたいね、、お母様。」
「どぉ、たまには違う男の子とのセックスもイィでしょ、お母様。」
「じゃぁ、また、明日、ここで待っててね、、真由美ちゃん、、うふふふ、、」

そして、欲望を満たした少年少女たちがあっさりと部屋を出て行った後、精液まみれの真由美がただ1人、
部屋に残されてしまうのだった。
のろのろと身支度を始め、疲労でぐったりしそうな身体を懸命に動かし、この場を去る真由美。
そう、、明日から毎日これが続くのだ、、、、
それに気づいた真由美だが、もはや逃れられぬ運命と観念してしまうのも、やはり潜在的にもっていた
マゾ属性のなせる業だったのかもしれない、、、、

そして、その翌日から真由美の学園姓奴隷としての生活が始まってしまった。
朝、沈鬱な雰囲気で佐和子と昭夫の交尾を横目にし、入念なメイクそして完璧な服装で学園を目指す。
その凜とした姿は、さながらオフィスの有能なキャリアウーマンの如し。

しかし、学園が近づくにつれ、顔は強ばり、足はすくむ。
だが、震える足を懸命に動かし、学園の門をくぐり、震える指先で宛てがわれた部屋に入る。
これから起こる事に脅えながらも逃げる事も出来ず、ひたすら戦くだけの真由美。

ガチャ
その脅える真由美の背後でドアが開き、突然1人の男子生徒が入ってきた。
「うぉっ、ヤッター一番のり、、真由美ちゃん、、エッチしようぜぇっ!!」
まだあどけなさの残るその少年は、入るなり慌ててドアを閉めると、夢中になって真由美に抱き着いてくる。
「あっ、や、いや、、まだ、洋服が、、洋服が、、」
そう言いながら、弱々しく抗う美貌の熟女だが、頭に血が上った少年はそれどころではない。

真由美を背後から抱き締めると、慌ただしくブラウスの裾から手を忍ばせ、たわわな胸を揉みまくる。
「うっわーーっ、、チョー柔らけぇーー、、サイコーッ!!」
たぷたぷとまさに柔らかい突き立ての餅の様な真由美の巨乳の揉み心地に夢中なる少年。
強く握る度、まるでどこまでも指先が食い込み、それでいて生々しくはじき返すその弾力。

「だ、、だめだ、、我慢できねぇ、、おぃ、パンツ下ろして、スカートめくれ、早く、はやくっ!!」
そう言いながらも片手は真由美の乳房を揉みながら、残る片手で慌ててズボンを下ろす少年。
その命令のあまりの勢いに、思わず従った真由美が剥き出しにした生尻を背後に突き出した瞬間。

「あぅっ、、んんんっっ、、」「おぅっ!!、、、、んーーっ!!、チョー気持ちイィッ!!」
前技もなしにいきなり真由美を犯す少年。
突然貫かれた真由美と貫いた少年のあえぎ声が重なる。

「あっあっあっあっ、、」「うっうっっっ」
真由美の括れた腰を握り、夢中になって尻を振る少年。

そのさなか、新たにドアが開き、別の少年が飛び込んでくる。
「うわぁ、ちくしょう、もぅ、ヤってんのかよぉ、、」
「へへへ、悪いなぁ、、もうそろそろ休み時間終わるから、エッチは無理だぜっ!!」
先を越され悔しそうな少年と優越感に浸る先の少年。
「ちくしょう、、せめてヌかないと、、おぃ、真由美、口開けろっ!!」
そう真由美に命令した少年もまた、慌ただしくズボンを下ろすと、勃起したモノを強引に真由美の
口中にネジ込んでいく。

「うぷぅっ、、んんげぇ、、、、」
真由美がむせるのもかまわず、その小降りな頭をわしづかみにした少年は、まるでそれが秘奥であるかの様に
夢中になって腰を振る。

真由美の意志など完璧に無視した2人の少年は、前後から激しく腰を振って美貌の熟女を犯し続ける。
それは性交ではなく、まるで真由美の身体を使ったただのオナニーのようであった。
とうとう少年たちのオナニーマシーンにまでなってしまった真由美。
そして、、、
「う、、うぅっ!!」「うっ、うぅぅっっ!!」
どぷぅぅ、、ごぷぅぅぅ、、
イッた少年たちの性器から激しく注がれる多量の精液。

「ふぅぅぅ、、おぃ、もぅ、時間がないぞ、、」
「ちくしょう、昼休みは絶対、先に来てやる。」
そう口々に言いながら慌てて身繕いをして部屋を出る少年たちは、もはや真由美など気にもしない。
いてあたりまえ、、ヤレてあたりまえ、、、
だが、当の真由美もまた激しい少年たちから凌辱でぐったりと床に横たわるしかなく、
その上下の穴からは先程の多量の精液がダラダラとあふれ出していた。

そして、昼休み。
先刻の予告通り、訪れた少年たちに犯される真由美。
飽きもせず、熟女に向け、夢中になって腰を振る少年たちは時折、獣の様なうなり声と共に熱い樹液を
真由美に注ぎ込む。
やがて、休み時間の終了とともに、律義に教室へ戻る彼ら。
後に残された真由美は、悶絶寸前のまま、ひたすらグッタリと横たわるしかなかった。

そして、そのしばしの休息ののち、ひたすらぼんやりとただ時が過ぎるのを待つ真由美。
やがて放課後となり、三度訪れる凌辱の時に脅える真由美だが、訪れたのは和美を初めとする少女達である。
可憐な制服を纏う少女達に比べ、全裸で横たわる我が身を恥じ、乳房と股間を両手で覆い、何事かと
脅える真由美。

そんな熟女の様子に、嗜虐の悦びを感じながら、ネチネチと責め嬲る少女達。
「うふふ、随分お楽しみだったようですわねぇ、、お母様。」
「若い男の子といっぱいエッチが出来て、嬉しいでしょう。」
そんな侮蔑交じりの嘲笑に、ひたすら唇を噛んで堪える真由美。
なんと言っても、少女達には自分たち家族の淫らな交わりを示す写真があるのだ。
そんなものを公開されたら、、、
自分はともかく、子供たちだけは守らねば、、、
そう決意した真由美に、もはや抗う事等考えられなかった。

そう、諦観の念に包まれる真由美に気を良くしたのか、和美がなにやら取り出して真由美に告げる。
「うふふ、でもねぇ、、男の子たち、、もう、飽きちゃったみたいなのよ、、、同じ部屋で、ただ、
 ヤリ続けるのにぃ、、」
「それでぇ、、ちょっと、刺激が欲しいの思って、、、これなーーんだっ?」
そう言いながら、見せつけたそれは、、、、

「、、、???、、!?、、、!!!、、、あぁ、、そ、それは、、」
なんと、それは先日、学園を訪れた際に着用を命じられた体操服とブルマであった。
あの時の羞恥心が蘇り、ひたすら哀願する真由美はまさに和美の足元にひれ伏さんばかりである。
「あぁ、お、お願いです、、それは、、それを着るのだけは、、許して、、許して下さい、、、」
あの時はまだ、となりに佐和子がいたのだが、今度は自分1人だけなのである。

だが、そんな真由美を面白そうに見下ろす由佳が冷酷に告げる。
「うふっ、だぁーーめぇ、お母様はこれを着て、そぉねぇ、、校庭を今度は3週は回るの。」
「いまさら、逆らったらどうなるかなんて、、、判るわよねぇ、、お母様ぁ、、」
「あぁぁ、、、そ、そんな、、そんなぁぁ、、」
全裸で床上にうずくまり、脅えた目で少女達を見上げる真由美。
そして、それを見下ろす周囲の少女達は、これからの見世物の期待に瞳をキラキラ輝かせていた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、」
『あぁ、、見ないで、、こんな恥ずかしい格好、見ないでぇ、、』
数刻後、恥辱の炎にその身を焦がしながら、もつれそうになる足を懸命に動かしてジョギングする熟女がいた。
命じられた衣服は、実は先日のものより更に小さく、真由美の巨乳はまさにその全貌を薄い生地越しに露わに
し、走るたび事に、巨大な乳房が上下左右にはね回り、揺れ弾む様を、先端の勃起した乳首のトンガリと共に
見せつけていた。

更に、ブルマからは豊満な熟女の生尻がハミだしており、その剥き出しになったムチムチした太ももと共に
たぷたぷと波打つ脂肪を露わにしている。
おまけに、なんといっても、股間の恥丘の盛り上がりは、クッキリとおんなの割れ目すら食い込ませ、
今やそこには、明らかに汗とは違う濡れ染みが広がっているのだ。

そんな熟女は今や、校庭中の生徒の注目の的である。
「ねぇ、ねぇ、、見てよ、、だれ、あれ、、」
「おぃ、すげぇぞ、、あそこのあれ、、」
「ノーブラじゃないの、、」
「あの食い込み、、ショーツも、、」
『あぁ、、見られてる、、こんな、恥ずかしい格好で、、子供の通う学校で、、あぁぁ、、』

35歳にもなってブルマを纏う事じたい信じられぬ位の恥ずかしさなのに、それが子供の通う学校で、
それも生徒がいるのに、校庭をジョギングしているのだ。
ぷりんぷりん、、たぷんたぷん、、ぷるんぷるん、、
胸元から千切れる程に跳ね回る巨大な乳房が、今はひたすら恨めしい、、、

だが、そんな恥辱の極致にある様な自分に、いつしか陶然となり始める真由美。
目の前はピンクのベールが被さったかの様にぼやけ、股間の熱さは今や疼く程に子宮の熱さとなっている。
『あぁ、、恥ずかしいのに、、このまま消えたい位に恥ずかしいのに、、はぁぁ、、』
それは、もはや間違いない、露出の、被虐の快感、マゾの暗く浅ましい悦びであった。

恥辱と快感にもつれそうになる足を必死に堪え、なんとか約束のジョギングを終えた真由美は
よろよろと会議室へと戻る。
すると、そこにいたのは、ブルマー熟女のジョギング姿に興奮し切った少年たちであったのだ。

昼間散々、真由美を犯した続けた彼らであったが、巨大な乳房をユサユサと弾ませてジョギングする熟女の
姿に、すっかり興奮してしまい、ひたすら真由美が来るのを待ち構えていたのだ。

「あぁ、、す、少し、、少し、休ませて、、お、お願い、、」
慣れぬジョギングですっかり息の上がってしまった真由美の哀願をあっさり無視し、その熟れた姿態に
纏わり付く少年たち。

やはりなんといっても、巨大な乳房が集中的に責められる。
「おぉーー、、走って揺れるのを見てて、チョー、モミモミしてぇーと思ってたぞぉ、、」
「おぉ、やわらけぇーー、、すっげぇ、、オッパイ、サイコーッ!!」
夢中になって、真由美の巨乳を揉み回し、こね回し、嘗めまくる少年たち。

「はぅ、、あんんんつ、、、んんんーーーっっ、、、」
少年たちに囲まれ、もみくちゃにされる真由美は、もはや半ばほど失神状態である。
そんな熟女に向け、わざとらしく尋ねる和美達。
「うふふふ、お母様ったら、随分とブルマージョギングがお気に入りの様ねぇ、、」
「まぁ、見てよ、あそこがビショビショ、、あんなに濡らして、、」
「露出狂ね、、、マゾの露出狂なのね、、真由美は、、、」

「そ、、そんな、、」
少女達からの、あからさまな侮蔑に弱々しく否定する真由美だが、胎内の熱いほてりは誰より自分が判ってる。
『あぁ、、そぅ、なの、、真由美は、、真由美は、マゾの露出狂、なの、、あぁぁ、、』
そんな自身を貶める自虐の台詞が脳裏に響き、もはや真由美は和美達からの淫らな命令も何の抵抗もなく
繰り返して行く。

「ほらほら、若い男の子がお前とエッチしたくってウズウズしてるわよ、早くおねだりなさい、雌牛真由美。」
「あはぁ、、真由美は、真由美は、もぅ、エッチが、、お○ンコがしたくて、したくて我慢出来ません。」
「どうか、皆様の若いお○んぽで真由美の年増お○ンコ、タップリ犯して下さい。」

そんな熟女のブルマーを下ろし、体操着をズリ上げた彼らは、勃起したもので、一気に責め始める。
「あひぃ、、ほひぃぃ、、、」
少年たちの欲望のまま、性欲が満たされるまでひたすら犯され続ける真由美。

「ほらほら、どうなの、真由美、、みんながお前を愛してくれてるのよ、お礼でもいったらどうなの。」
「あひぃ、、あ、ありがとうございますぅ、、真由美、を犯して下さって、ありがとうございますぅ、」
「あぁ、、犯してぇ、、真由美、男の子のお○んぽ、大好きなのぉ、、もっと、犯してぇ、、」

1人は正常位で夢中で腰を振りながら真由美を犯し、もう1人は横たわる真由美の口内に自身のモノを
ネジ込み、むせるのも構わず喉奥深くを犯すイマラチオをさせている。
更に残る1人は、真由美の胸元に馬乗りとなり、豊満な乳房の深い谷間に自身のモノを挟み、パイズリで
巨乳の柔らかさを堪能している。

いまや、全身を少年たちに犯される真由美は、もはやセックスマシーンと化して半ば以上失神状態である。
「おぉーーっ、、パイズリ、チョー気持ちイィーッ!!サイコーッ!!」
「お○ンコもおれのチンポに絡み付いてきて、サイコーッ」
「嘗めろよぉっ、もっと舌を使えよぉ、、おぉ、、気持ちイィーッ!!」
少年たちの感嘆の叫びも、悶絶寸前の真由美には聞こえない、、、

そして、散々凌辱され尽くした真由美は、少年たちが去った後、ノロノロと身支度を整え、自宅に、、
娘と息子が禁忌を侵した交わりを続けているであろう自宅へ戻るのであった。

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