新たな生贄03-04
少女たちの奸計に嵌まり、遂に自校でその生徒から凌辱を受ける事となってしまった真佐美。
そして、カクカクとまさに覚え立てのサルの如く、真佐美の腰を握り締めては夢中で尻を振り続ける少年。
「う、、ウッッ!!、ウゥッ!!」
どぴゅっ、、ヅプピュピュッ!!
『あぁ、、も、ぅ、いぃかげんにして、、いぃかげんにしてぇっ!!』
もはや夜半を過ぎ、、、どころか、どうやらとっくに朝になっている様である、、、、、が、、、
基本的に無人のこの見捨てられた用務員室、施錠どころか窓さえ外側からパネルか張られ、日差しも
全く射し込まない。
ほんの僅かばかりにすの透き間から射す明るさから、どうやら外は明るいらしいと判るだけである。
どういう展開か、憧れの理事長先生に恋人との間の不満(?)を相談に言った少年は、なぜだかその友人の熟女を
紹介され、今、こうして、夢中になってその不満を解消するべく行為に励んでいた。
もちろん、今だ、律義に『マスク外し厳禁』の約束通り、相手の素顔を見れない少年は、その相手がまさかにも
憧れの『真佐美先生』とは気付かず、ただひたすら欲望を本能のまま解放し、夢中で打付け続けていた。
しかし、、、、、、、、、
なんと言っても、なにせ経験不足の少年の哀しさ、、、、、
ただひたすら腰を振るだけとあっては、完璧に一方通行(?)の性行為。
真佐美にとっても、ただ体液を注がれるだけで、ロクに快感も感じる事のない、ただ不毛な行為が続くだけ。
そして、この後は、、、
1.和美達が割り込み、メールで何か理由付けをし、とりあえずこの場は、少年を退去させ、正編の続きへ。 新たな生贄04-01へ
2.さすがに雰囲気の悪さに気付いた少年が、再びバックを漁ると見つかるトンでもないもの、そして破滅へ。 ショートカット03へ
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