新たな生贄03-03



『、、ぉーー、、も、、、しぃ、、聞、、るぅ、、』
『お、、ぃ、、、、し、、こえて、、、』

『、、、、!?、、、、??、、、だ、、、だ、れ、、、だ、れか、呼んでる、、、だ、、れ、、』
耳元で大声で声が聞こえており、、それにより、少しずつ覚醒していく意識、、、、
『、、、??、、、な、、に、、どう、したの、、わ、、私、、そぅ、私、、そぅ、、私、、、』
『!?、、に、逃げなきゃ、、逃げないと、、??、、こ、、ここ、は、、な、、なに、、、何なの、、』

そうだ、、自分は、あの悪魔の様な少女たちの奸計にはまり、深夜の学校に来てしまったのだ。
そして、、、あぁ、そうだ、、そして、、あの少年が学校に来てしまい、、、、
このままでは、、あの少年と、、あの少年と、、、、
そして、その想像するだけで恐ろしい事態を避けるべく、逃げなきゃ、、と、思った途端、、、
目の前に火花が散り、、、、、

ゆっくりと直前の記憶が蘇る真佐美であったが、今の自分の身体は強烈なスタンガンの電撃のせいか、
動くどころか、ロクにしゃべることすらままならぬ状態である。

だが、微かに動く瞳で自らを見た途端、、、、、
『ヒッ!!!、、ヒィーーーーッッ!!な、、なんで、、なんで、、』
なんと、自分はまったくの全裸、、、一糸纏わぬ素っ裸の状態ではないか、、、、
しかもそれだけではない、どうやら肘掛け付きらしい椅子に浅く座り、その両膝が肘掛けの上、いわゆる
Mの字開脚状態、、、、さらにご丁寧に各々の両手が自分の膝裏を外側から抱える様になっている、、、、

つまり、ただのMの字開脚ではなく、自分の両手で膝を抱え、大きく股を割り開き、固定した形なのだ。
『い、、いやぁぁっっ、、こ、、こんな、、こんな格好、、、』
だが、おそらく、中枢神経に近い場所に強烈な電撃を受けたせいか、まったく拘束などされていないにも
拘わらず、ピクリとも動こうとしない自分の身体に、焦燥だけが募る真佐美。

そして、そんな真佐美を嘲笑する様に耳元からは、あの少女たちの声が聞こえて来る。
おそらくは、前回使われた小さなイヤフォンを付けられているのだろうが、真佐美はそれどころではない。
『うふ、いぃ格好ね、、理事長せんせい、、』
『あぁ、でも、良く判らないか、、正面見てよ、、ねぇ、素敵な理事長せんせぃ、、、』

その声で正面を見た真佐美は、思わず自分の目を疑ってしまう。
なんと、そこにはどこから出したのか姿見が置いてあり、そこには、今の卑猥極まりない素っ裸のMの字開脚
女がいたのだが、、その女性、なんと当部は真っ黒なラバー製のいわゆる前頭マスクですっかり覆われていた。

そして、改めて顔のあたりの感覚を感じ直すと、確かになにやらピッタリした物で顔どころか頭全体が
スッポリと覆われているようだ。
僅かに外気に触れているのは、瞳の周囲、と鼻の穴の周囲、そして、やはり口元の周囲が僅かにだけである。

古ぼけた蛍光灯、ただ一基の黄ばんだ明かりに照らされた埃まみれでカビ臭い、見捨てられた用務員室に
ポツンとMの字開脚で大股開いて、股間を剥き出しに晒す、前頭マスクの女、、、、
そう、、、それは真佐美は知らぬがかつて実の娘、真由美の晒した痴態そのものであった、、、、、
   (そして、当然、その前頭マスクも同じもの、、、、)

そして、その卑猥さは、やはり筆舌に尽くしがたい、、、
そして、それを露骨に指摘する少女たち、、、
『うっわぁぁっ、、改めて見ると、、なんか、、チョーゼツにイヤらしいわねぇ、、』
『おっ、そう言ってるうちにいよいよ『田中君』とうちゃくぅ、、、真佐美先生、ガンバってねぇ、、、』

『!?、、、!!、、え、、えぇっ!!』
そ、そうだ、、事態のあまりの急変に失念していたが、、そもそも自分がここに来たのは、、、、
そして、、、、『田中君』がここにきたのは、、、、

『!?、、、い、、イヤァァッッ!!、、だ、だれか、、誰か助けて、、助けてぇぇっっ!!』
犯されてしまう、、先日の凌辱の恐怖がまざまざと蘇るが、今回はその比ではない。
場所は自分の学校、、、しかも相手は自分の学校の生徒なのである。

そんな事になったら、、、もし、、、そんな事になったら、、、、、
あまりに恐ろしい将来に、死に物狂いで暴れる、、暴れようとする真佐美、、、だが、、、
電撃のせいで相変わらず身動き1つ、ままならず、悲鳴すら、くぐもってただ、『モガモゴ』とにしかならぬ。

そして、恐怖に脅える真佐美の視界の片隅、、、極力音を発てぬ様、、ゆっくりと扉が開き始めた、、、、、
そして、さらにゆっくりと現れる人影、、、、きょろきょろと見回し、、、、狭い和室に不自然な肘掛け椅子、
そして、その上のものに気付いた少年は、、、、
「、、、、、????、、、、、!!??、、、、!!!!、、、」

まさに漫画の如く、大声を出さんとする自らの口を、大慌てで抑える少年。
ごぎゅるっ!!
静まり返った深夜の密室に、一際大きく響く音、、、
目にしたものが、信じられず、思わず生唾を飲み込んだ少年の興奮の音であった。

そして、ゆっくりと目の前の裸女に近付く少年。
もはや、目は血走り、鼻息荒く、なによりも股間のテントは布地を突き破らんばかりである。

だが、そのまま本能に従い、いきなり犯すのかと思いきや、、突然にポケットをまさぐり取り出した携帯で
画面を見せる少年。
「あ、、あ、の、、、こ、これ、、読みました、、そ、それで、、それで、、あ、あの、、」
興奮のあまりにろくにしゃべる事も出来ぬ少年であったが、見せられた携帯画面のメールの文面にちらりと
視線を向けた真佐美は、その内容に思わずそれを見直してしまう。

『、、な、、な、によ、、これ、、、なによこれ、、なによぉっ!!これはぁっ!!』
動かぬ身体のまま、その不自由な分、まさに気も狂わんばかりの焦燥にみまわれる真佐美。

少年が見せたのは、どうやらこの件で彼が受信したメールらしい。
たしか真佐美が知る限り、そのメールは
   『金曜日夜11:30用務員室』のように必要最低限だけだったはずだが、、、、
しかし、彼が見せた画面には、驚くべき内容が書かれてあったのだ。

衝撃で真っ白になった真佐美の頭には、もはやとぎれとぎれにしか目で見ても情報が纏まらぬが、曰く、、、

・私は若い男の子とセックスするのが大好きなお○ンコ中毒です。
・多分、あなたのママより年上ですけど頑張りますから、どうかお○ンコして下さい。
・でも、名前と顔だけは明かせないの、でも、隠す代わりにエッチなことだったらなんでもします。
・日曜の夜までOKですので、どうか好きなだけお○ンコして下さい。
・とってもイヤらしい格好で待ってますので、お願いですからお○ンコしに来て下さい。

そして、ダメ押しに見せられたメールの添付画像、、、、、、
それは荒いモザイク処理で顔は判別出来ぬが、間違い様の無い、先日の自身の淫行画像であったのだ。
先程の文章プラス結合部分の性器も生々しいハメ撮り画像、、、、、、、、

こんなモノ見せられて、、見せつけられて来ない高校生男子がいるだろうか、、、、、
『、、ち、違う、、違うのよ、、、違うの、『田中君』、、違うのよぉっ!!』
まさに気も狂わんばかりになる真佐美であるが、未だロクに動かぬ身体では、ただ少年たちを見つめ、ただ
「、、、あ、、ぅ、、ぅ、、、あ、ぁ、、」
としか聞こえぬ声を出し、、、モゾモゾと身体を揺するだけしか出来ない、、、、

そして、欲望に支配された少年にとって、それが
『ねぇ、、早く、お○ンコしてぇ、、、』
の合図にしか聞こえないとしても、それは無理からぬ事だったのであろう、、、、

ハッと我れに還った少年は、震える指先で夢中になってズボンを下ろし始める。
『!?、だ、ダメ、ダメよ、そんな事しちゃ、そんな事しちゃ、、ダメ、、ダメェッ!!あ、、アゥッ!!』
もはや、ソレ以外全く頭に無い少年は、瞬く間に全裸になると、暴発寸前のモノを真佐美の割れ目に宛てがい
前技など全く無視し、いきなり腰を振り、思い切り貫く。

突然の出来事に、当然の如く、全く潤いの無い陰部は、むりやり貫かれてただ激痛が走るだけである。
『、、い、イタイ、イタイの、や、やめて、、やめて、田中君、、、お、お願いだから、、、』
だが、おそらく自分のモノも激痛があるだろうに、初めての生本番に夢中の少年は、譫言の様に
ブツブツと呟きながら、ただ、ひたすら腰を振るだけであった。

「あぁ、気持ちぃぃ、、チョーキモチィィ、、、お○ンコチョー、気持ちぃぃ、、、」
それは、まさに先日自分を凌辱したあの少年たちと同じ台詞ではないか、、、、

自分の学校の生徒は違う、、、あんな、、あんなこと、決してしない、、、
そう信じていたのに、、、そう願っていたのに、、、、
よりにもよって、台詞まで同じ言葉で夢中で自分を貫き、狂った様に腰を振る少年、、、、、

その時、真佐美は、股間の痛みすら忘れる程の怒りが沸き上がるのを抑える事が出来なかった。
『!?、、あ、あなたも、、あなたも、同じだなんて、、く、、どきなさい、、どきなさいよっ!!』
もちろん、これだけ状況を整えられ、、、ソレに及ぶな、、など、それは余りにも無理な注文であるのだが、
一方的な思い込みでありながらも、事実、犯されている真佐美にとり、それは、、言わば『裏切り』行為にしか
思えず、回らぬ舌先、動かぬ手足で、懸命に少年を拒絶しようとする真佐美であった。

だが、相変わらずノー天気に話続ける少女たちの声は耳元で響く。
『ヤッホォー、真佐美先生、自分の学校の生徒とナマ淫行、どぉ?、気持ちぃぃ?』
『さっきからTVで見てるよぉ、どぅ?、感想はぁ、、うふふふ、、、』
恐らく、先程説明したモニタでも準備したのであろう、まさに嘲笑としか言い得ぬ含みで問いかける2人。
『、あ、あなた達、、あなた達は、、、負けない、、絶対負けないわっ!!負けるもんですかっ!!』

伝わらぬまでも、せめて睨みつけようと室内にあるであろうカメラを視線で探す真佐美。
やはり、場所は自分の学校であり、相手もたった1人の少年であるだからであろうか、、、、
未だ折れぬ心で、反撃の機会を伺う真佐美であった、、、、、が、、、、

『じゃぁ、もぅ遅いから私達帰るね、じゃぁ、後、うふふふ、ガンバってねぇ、、、』
『!?、、、な、、、なに、何言ってるの、、帰るって、、帰るって、、なに、、なに、、、』
その、まさに耳を疑う言葉、、、、
なんと、少女たちはこの見捨てられた用務員室に自分と少年だけを残し、学園から立ち去ると言うのだ。

『あ、、あんまりだわ、、、ち、ちょっと、待ちなさいよ、、そ、あんまりだわ、、』
それでは、、まるで自分に対して興味も無いと言うに等しいではないか、、、、
ある意味、凌辱以上に屈辱的な扱いに、憤怒の思いに狂いそうになる真佐美だが、未だ動けぬ身体では、
何することも適わぬ身である。

『あ、あと、もう少しすれば身体も動くと思うけど、、、あまり暴れたり逆らったりはしない方が良いわよ。』
『そのキレイなお顔を隠してるマスク、外そうと思えば、簡単に外れるもの、、、、』
『やっぱり、私達はともかく、、『田中君』にまで正体がバレるのは、、、ちょっと、、ねぇ、、、』

『、、く、、、ひ、卑怯よ、、卑怯だわ、、、』
そう悔しげに眉ねを顰めながら、懸命にカメラを視線で探す真佐美だが、『バレる』の言葉を聞き、動きは
見る間に萎縮してしまっている。

そして、そんな様子の真佐美を観察しているのか、相変わらずの嘲笑交じりで告げる少女たち。
『うふ、そぉそぉ、そうやって、おとなしくしてれば良いわけ、、、』
『だから、『田中君』の言うこともちゃんと聞いて上げてね、、だって、『エッチなことなんでもします』って
 書いちゃったから、、、うふふふふ、、』

『そ、、あなたが勝手に書いたんでしょぉっ!!』
あまりの言い草に爆発しかける真佐美であるが、やはり『バレる』のが怖いのか、それ以上は何も出来ぬ。
そして、そんな真佐美に追い打ちを掛ける様に続く少女たちの嘲笑、、、

『じゃぁ、私達、ホントにこれで帰るけど、最後にもぅ1つ確認、、、』
『うふ、真佐美先生って、、まだ、『上がって』ないのね、、、、、うふふふふ、、』
『失礼ながら、その御年で、まぁだ、『現役女』なんて、、、驚きですわぁっ!!、、うふふふふ』
『じゃぁ日曜の夜まで、タップリ『田中君』に生ハメ中出しで可愛がってもらうのね、じゃ、バィバィッ!!』

『ち、ちょっと、、ちょっと、待ちなさい、、ねぇ、、待って、、待ってぇぇっ!!』
消え去る少女たちの言葉に、動転し、動かぬ身体をよじって抗おうとする真佐美だが、
先程の『バレちゃぅぞ、、』の脅し文句が蘇り、どうしてもその動きは小さくならざるを得ない、、、

そして、その真佐美の動きを勘違いしたのか、いよいよ少年の腰の動きは加速し、まさに若さに任せて
機械並みの荒腰を振る。
その動きに連れて、胎内のモノの脈動と膨らみを感じた真佐美は、思わず狼狽えて聞こえぬ声で絶叫する。
『!?、!!、あっ、あぁっ!!、、な、中、は、、中はダメ、、だめよ、、だめよぉっ!!!』

だが、、そんな真佐美の葛藤も知らず、ただ、夢中になって腰を振っていた少年は、あっと言う間に達すると
何の躊躇いもせず、熱い欲望の塊を真佐美の胎内奥深く迸らせる。
「うっ、、、うぅぅっっ、、、おぅっ!!」
づびゅぅぅ、、ずびゅるぅぅっっ、、どぷぅぅぅっっ!!
『ヒッ!!、、ヒィィィーーーーッッ!!』
若さ溢れる大量の精液、、その熱い塊を自身の奥深く注がれ、上げられぬ声で悲鳴を上げる真佐美。

「うっ、、うぅっっ、、ウッ!!」
未練がましく、尻を引き絞りながら、最後の一滴までも注ごうと奮闘する少年。
『、、あぁぁっっ、、、な、、中に、、中にぃぃ、、、、、く、、クゥゥッッ!!』
快感の絶頂を彷徨う少年と、よりにもにょって自校の生徒に生ハメの中出しをされ苦悩する真佐美。

「、、、、ふぅぅーーーっっ、、、、、、」
間抜けなため息を漏らし、ずるずると真佐美の身体からズリ落ちる少年はがくり、、と床上に膝立ちとなる。
そして、ようやく惨めな体験が終わった真佐美は、悔しげな瞳を少年へ向けながら、無言で罵った。
『、、、あ、、あ、なた、も、、結局は、、あの男の子達と同じなのね、、、、さぁ、、もぅ、、、
 気が済んだでしょ、、、さっさと帰りなさいっ!!!』

だが、、、、、
「、、、気持ちぃぃ、、、こんなに、、生、、は、中出し、、って気持ちぃぃんだ、、、」
とぼうぜんと呟く少年、、、、
そうなのだ、、、確かに初体験こそ済んではいるものの、、、固い約束(?)の為、それは厳重に避妊下であり。
なにより、あれ以来一度もさせてもらっていないのだから、、、、
つまり、これこそが、彼にとり、生まれて初めての生ハメ中出し体験だったのだ、、、、

あの熱い肉棒に絡み付く靡肉の絶妙な感触、、、、、、
正直、、、堪らない、、、あんな快感があるなんて、、、、まさに目も眩む様な快感とはこの事だろう、、、
『あぁぁ、シたい、、もっと、、シたい、、何度でも、、何度でも、、、』
何かに取り憑かれたかの様に、その言葉が脳裏を駆け巡る、、、、
それに従い、たった今大量に射精したばかりだと言うのに、、、既に股間のモノは先程以上に熱く燃えている。

だが、そのまますぐさま第二ラウンド、、とは行かずに、なぜだかキョロキョロと室内を見回す少年。
そして、部屋の隅に置かれたバックに気付くと、瞳を輝かせながら、それに近付き、、、、

『、、、!?、、な、な、に、、なにしてるの、、、、ヒッ、、ヒィィッッ!!』
そのバックに屈み込む少年に、怪訝な瞳を向けていた真佐美だが、振り返った少年の手に持たれた物に気付き、
思わず、再び、聞こえぬ叫びを上げずにはいられなかった。

なんと、その少年の手には、ロープやらロウソクやら、如何わしい道具が山の様に握られているではないか。
更に、床上に投げ捨てられていた携帯を取り出すと、再びなにやら画面を代え、それを真佐美に見せながら、
興奮の為、真っ赤に上気した顔で呟く少年。
そして、その画面には、、、
『・私はマゾなので、道具は持参しますから、エッチな事、恥ずかしい事、イッパイして下さい。』

それを見て、もはや言葉も出ない程に驚愕する真佐美と、これから自分がシて良い(?)事に興奮する少年。
ぼうぜんとする真佐美に、やはりこんなコトに及んでも、尚、生来の小心者の性格ゆえか、あらかじめ
一言入れる少年。

「、、ほ、、ホントに、、イィんですよね、、書いてあったんだから、、、イィんですよね、、、」
『!?、!!!、ち、違うわ、、だから、違うの、それは私が書いたんじゃないのよっ!!』
少しづつマヒが取れてきたのか、微かに動き、少しだけ左右に振られ、拒絶の意志を示す熟女。
そして、その全頭マスクから覗く瞳も明らかに否定の色が伺える、、、、の、、だが、、、

数日前にそんな『挑発メール』を捏造されたものとも知らずに受け取ってから、歪んだ欲望に支配された
少年は、『マゾ』『道具』でやたら片寄った知識を習得するのに夢中であったのだ。

そして、その生半可な知識で勝手な思い込みに支配された断定を下してしまう少年。
「、、、知ってるよ、、マゾ、、なんでしょ、、イヤがるのも、、ポーズで、、ホントは、、ホントは、、」
そのあまりに曲解した返答に、愕然としながらも、懸命に意志を伝えようとする真佐美。

『、、ち、違うわ、、違うの、、そんな、『マゾ』なんかじゃなぃ、、違う、あぁ、だ、ダメッ!!』
しかし、そんな思い等、全く通じない少年は、相変わらず椅子上でMの字開脚している熟女を、あっさりと
床に下ろし、さっさと尻立て四つん這いのポーズにその身体を裏返し、カバンにあったロープを使い、
あっと言う間に手足を結び付け、固定してしまう。

『ア、ッ、ツ、い、痛い、あ、、あぁっ、、だ、、ダメ、、ダメェッ!!』
(当たり前だが)初めて人を縛る少年は当然、手加減等も判らず、真佐美の手足は痺れるどころか、激痛が
走る程に固く締め上げられてしまう。

両手で自身の足首当たりを掴むかのポーズで固定されてしまった真佐美は、上半身で身体を支え、当然の
様に背後に突き出した生尻の割れ目は、背後から覗く少年の瞳に、その内側まで全て晒しているのだ。
その剥き出しの女の割れ目からは、当然の様に、つい先程、自分が放った大量の精液が、生々しくも
ポタポタと滴り落ちている。

そのあまりに卑猥な光景をうっとりと眺めながら少年の股間は、またもや暴発寸前となっていた、、、、、
真佐美の(あまりにも)長い休日が始まろうとしていた、、、、





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