新たな生贄-01-06




強烈な4Pの連続で白目を剥いて悶絶し、だらしなく半開きの口元には泡さえ吹いている真佐美。

ぐったりと横たわるその姿態は、はしたなくも裂けんばかりの大股開きであり、無残な位に露わにされた
股間の2穴からは、多量に注ぎ込まれた精液が未だジュクジュクと滲み出しており、口元にもベッタリと
白濁したモノが着いている。

そして、その哀れな熟女は、今またかつてのマユミの様に拘束された裸身を宙づりにされる。
だが、かつてのマユミが片足だけを釣られていたのに対し、真佐美の場合、真由美の母親である事に
敬意を表し、両膝を吊り上げられたMの字開脚での宙づりポーズであった。

それも不自然な程に、まさに裂けんばかりのがに股開脚での固定である。
そして、その秘奥からは、相変わらず複数の男子生徒が、その溢れるばかりの精力の全てを注ぎ込んだ結果が、
じゅくじゅくと泡立ち、ポタポタと白濁が滴っているのだ。

そして、それだけの力仕事を済ませてから、男子高校生達は、溜まった欲望をスッキリさせた解放感と共に
退出していった。

後に残された、主犯の2人も、さすがに真佐美を気遣い(?)。若干の休息をあたえるべく放置している。
そして、その間に今後の展開の打ち合わせなどをすませる2人の女子高校生達。

やがて、そんな打ち合わせを終えたころ、ようやく真佐美の荒々しい呼吸も落ち着き、ヒクヒクと痙攣さえ
していた姿態も静かになってきた。
もちろん、それで解放するほど甘い娘たちではない。

相変わらず全頭マスクで覆われている真佐美に近付き、そのマスクを取り外す和美。
その刺激で意識を取り戻したのか、虚ろな瞳をさ迷わせる真佐美がようやく眼前の少女に視線を合わせ、
掠れる声でしゃべり始める。
「、、、お、、、おね、がい、、もぅ、、ゆるして、、、はなして、、、、」
それは、先程の様に何事かを画策したうえでの言葉ではない。
想像を越えた凌辱の果て、心底からの哀願の言葉であった。

だが、そんな言葉を聞きもせず、冷たく見下ろす少女たちが言い放つ。
「、、ふん、、、どうだか、、あんた、さっき、騙そうとしたでしょ、、、、」
それは、ただのハッタリであったのだが、先程の事に思い当たる真佐美は、それも見抜けずにあっさりと
ホンねを話してしまう。

「、、、ご、、ごめんなさい、、そんなつもりじゃなかったの、だから、、ゆるして、、お願いだから、、、」
「へぇーっ、やっぱりそうだったんだぁ、じゃ、せっかく正直に話してくれたから何かお礼をしないとねぇ。」
カマをかけられ、騙されたのは自分であった事に真佐美はようやく気付いたが、全ては遅かった。

「うふふ、まずは準備よねぇ、、、ちょっとチクッとするかもしれませんけどぉ、、、」
「イィ大人なんですからぁ、、、我慢して下さいますねぇ、、真佐美お母様ぁ、、うふふふ、、」
そう言いながら近付く2人の手には、小さなワニ口クリップが握られていた。
そして、それで左右の乳房の先端の乳首、更には包皮に包まれていたクリトリスまで、皮を剥いて向き出しに
晒した後に、いきなり摘まみ上げてしまう。

「ヒギィッ!!、い、イタィッ、、や、、やめ、、て、、い、、イギィッ!!」
更に摘まみ上げるだけでなく、クリップに繋がれたコードでグィグィ引っ張り始めたから溜まらない。
特に敏感な、そんな部分をギザギザの金具で摘ままれるだけでも堪え切れぬ激痛なのに、更にそれを
引っ張られるて、真佐美はもはや恥も外聞もなく、少女たちの前でヒィヒィ泣き叫ぶ。

「ち、千切れる、千切れちゃぅ、、や、やめ、、てぇ、、お、お願ぃぃ、もぅ、許してぇ、、ギィィッ!!」
そして、一際思い切りコードを引っ張られて、それを天井へと固定されてしまう真佐美。
「うふふ、こうすれば、お母様の垂れたオッパイもツンと上向きの若いオッパイみたいで可愛いわ。」
そう言いながら、自分の作り上げた作品を眺める由佳の後ろから、新たな責め具をもって近付く和美。

そして、それは由佳にも手渡され、2人の少女の手に握られていた物は、、、、、、、
「うふ、これも真由美は大好きなの、だからきっと真佐美お母様も気に入るわ、なんせ母娘ですものね、、、」
高々と炎を上げるロウソクを手に真佐美に近付く少女たちの瞳は、これから始まるプレイを前にその炎を
浮かべてキラキラと輝いている。

「、、や、、やめ、て、、やめてぇぇっっ!!ヒィィッッッ!!ヒギィィィィィッッッッッ!!」
揺らめく炎に気付いた真佐美の美貌が、恐怖に歪む。
そして、どこに体力が残されていたかと思うほどに絶叫する真佐美だが、敏感な急所、いきなりにクリトリスに
、それも包皮を剥かれて敏感な部分を露わにされ、そこに熱いロウを直接垂らされた真佐美は、
まさに血の叫びを上げてのたうちまわる。

「ヒィッッ!!ギャァァッッ!!、ンギィィッッ!!」
そして、クリトリスだけでなく、宙づりで露わにされた陰唇、向きだしの乳房、先端の乳首、、、、、
まさに全身の敏感な性感帯、その全てをくまなくロウソク責めにかける少女たちにより、声すら嗄れる程に
絶叫し続ける哀れな美熟女。

だが、恐ろしい事に責める側の2人の美少女は、まさに新しいオモチャを手に入れた子供の様に、楽しげに
語らいながら、熱いロウを真佐美の身体に垂らし続ける。

「うふふ、ホント、母娘よねぇ、、そうやって悶える格好なんて、ホント、そっくり。」
「ねぇ、マユミはメス牛だったけど、マサミは緩んでるからメス豚ってとこね。」
「あら、そぉねぇ、、メス牛にメス豚、仲良し母娘ね、、ほらほら、メス豚さん、、こっちはどう?」
「ヒィッ!!ヒィィッッ!!ヒギィィッッ!!」

激痛に泣き叫びながら、姿態をくねらす真佐美の身体の上で、豊かな乳房がタプタプとたっぷり水を含んだ
風船の如くに波打つ。
「そんなに、オッパイを揺らして喜ぶなんて、こちらも嬉しいですわ、真佐美お母様。」
そんな嘲笑と共に、真佐美の熟れた姿態の乳房、股間をロウで飾って行く少女たち。

やがて、その部分が全てロウに覆われたころ、もはや真佐美は声すら枯れ果てたかの様にヒィヒィと力無く
喘ぎながら、悶絶寸前であった。
そして、ロウに厚く覆われた為、更に垂らしても大した反応をしなくなった事に気付いた少女たちだが、
熟女セレブへの責めを止めようとは思わなかった。

これから始まる惨劇にワクワクしながら傍らの装置へと向かう2人。
「うふふ、これ、実は真由美にも佐和子にも試してないのよねぇ、、、、」
「ちょっと危ないかもしれないけど、、、真佐美は丈夫そうだから、、、平気よね、、、多分、、、、」
そう言いながら、その装置のスイッチを入れると、、、、、、

「ギャァァァァッッッッ!!」
ぐったりとして、ロウにすら反応を示さなかった真佐美が、まさに怪鳥の如き悲鳴を上げて身体を痙攣させる。
なんと先程、真佐美の性感帯を摘まんだクリップは電極であり、そこから繋がれたコードは電源へ、、、
そして、そこに今、微弱ではあるがいきなり電流が流されたのであった。

宙づりにされた身体、その四肢が突っ張ったかと思うと、壊れた機械の如くに痙攣し、とても人とは思えぬ
絶叫を上げる。
そして、いきなりスイッチが切られると、まさに電源の断たれた玩具の如く、ガクッとばかりに痙攣を終え
力無く宙づり状態に戻る真佐美。

そして、数刻の休憩を挟み、再びの通電。
「ンギャァァァァッッッッ!!」
再びの怪鳥の如き悲鳴と悶絶する姿態。

それは、実際にはほんの数回繰り返されただけであったのだが、それでも真佐美の心に決して消え去る事の
無い強烈な刷り込みをするのには十分であった。

「、、、、、、さ、ま、、、、、あさま、、、、、、、、まさみ、おかあさま、、、、」
だ、、、れ、、、、、だ、れか、、呼んで、、い、る、、、の、、、、、、だ、、れ、、、
「、、ちょっと、、ホントに壊れちゃったんじゃないの?」
「へーきよぉ、、、ねぇ、、、真佐美お母様、、聞こえますかぁ?」

ゆっくりと視界が回復していき、、、、次第に目の焦点が合って行く、、、、、
そして、そこにいたのは、、、、、自分をのぞき込む2人の美少女に気付いた時、、、、
その2人は、もはや真佐美にとって、この世で一番恐ろしい存在になっていたのである。

「、、違う、、この子達は、、、違うわ、、、、、」
これまでの数十年に渡る教職員生活で、荒れた学校、無軌道な言動の若者をそれなりに見てきた、そして
それなりに対応してきた真佐美であったが、その真佐美をして、眼前の少女たちはもはやその範疇に
無い存在であると認識せざるを得なかった。

もちろん、それは真佐美の心理の奥底、ほんの僅かに残されていた理性的な部分での判断であり、後日
回想した際の結果である。
この時の真佐美は、ただ条件反射で、その恐ろしい少女達に哀願し許しを乞う哀れな年増女に過ぎなかった。

「、、お、、へ、、は、、、ぃ、、う、る、、、、」
だが、声さえ枯れ果てた真佐美の喉はロレツも回らず、もはや解読不能であった。
そして、意外にも傍らのコップから真佐美に水を飲ませた少女たちは、ゆっくりと真佐美が回復するのを待つ。

若干の沈黙は訪れ、静まり返る部屋の中、、、、、、
もはや哀願する気力さえ奪われた真佐美は、ただ脅えた視線をその2人へ向ける事しかできなかった。

そして、ゆっくりと和美が口を開くのだが、、、、
「、、真佐美お母、、、」「ヒィィィィッッッ!!」
ただそれだけで、反射的に悲鳴を上げ、のけぞってしまう真佐美。
そこまでに恐れを刻み込まれてしまった哀れな熟女の様子に苦笑しながらも、改めて言い直す少女たち。

「そんなにヒィヒィ言わないでよ、、、、」
「いぃ、、、もう、お前は、、お前も私達の奴隷、、ペット、、、メス豚マサミよ、、いぃわね。」
それはもはや問いかけではない、、、、明らかな宣告、宣言であるが、、、、
それに逆らう気力など、とにかく今の真佐美にはかけらも残されてはいなかった。

ガクガクと機械的に頷いて、夢中で首を縦に振る真佐美に続けて宣告する少女たち。
「だから、これから命令される事、、言われる事、素直に聞くの、、、、じゃないと、、、」
と言いながら、傍らの機械に手を伸ばす由佳。
それが先程の電撃の元であることに気付いた真佐美、一転して首振り扇風機の如くに首を横に振りながら、
哀訴の叫びを上げる。

「聞きます、、聞きますから、、、電気は、、、電気は、、もぅ、、ンギャァァァッッッ!!」
ダメ押し、とばかりに電撃を浴びた真佐美が回復した時、もはやそこには意志の無い人形がいただけであった。

宙づりの拘束から、ようやく解放されソファへと移される真佐美。
だが、未だ敏感な部分を覆うロウの固まりとその内側、媚肉を摘まみ上げる鰐口クリップはそのままである。
そして、何枚かのメモ用紙が手渡され、それを読む様に命じられる。
既に、自分の意志など全く喪失してしまったのか、最早何の躊躇いもなく、ただ命じられるままに動く真佐美。

「私、西川真佐美が高校の理事長をしてきたのは、若い男の子とエッチ、セックスがしたかったからです。」
「そして、夫が亡くなってから、ずっとその機会を伺っておりました。」
「娘たちがお二人のお陰で、淫らな生活をしていると知り、真佐美は我慢が出来なくなってしまいました。」
「そして、今日、ようやく念願叶い、元気な男の子たちに一杯セックスしてもらい、とっても満足です。」
「どうか、これから真佐美も娘の真由美達同様、お二人の奴隷として扱い男の子たちとエッチさせて下さい。」

虚ろな響きで、そんな惨めな台詞の数々を朗読させられる真佐美。
自分が半生を掛けて築き上げてきたもの、、、、、何よりも大切な物、、、、、
亡夫との約束、、、、家族、、、、、
惨めなせりふを口にする度に、その全てが失われて行く、、、、、、、
静かに崩れ去っていく、、、、、、

そして、何度も何度も繰り返す事を強制される、その惨めな朗読。
当初は、空白となった頭の為、その台詞を覚えて言うことさえおぼつかなかった。
だが、その度に電極に繋がれた装置へと少女たちの指先が伸び掛け、恐怖に脅える真佐美は必死になって
それを覚える。

やがて、少しずつスムーズになる朗読に連れ、少女たちが笑みを浮かべ、装置を片付け始める。
そして、それは、まさにパブロフの犬の如く、柔順な感情を真佐美に覚え込ませて行く。

更に、その朗読の間、命じられるまま、自らの陰部を覆う、ロウの固まりや電極を外す事を命じられる真佐美。
次に、熱い濡れタオルで全身を拭い、清め、そして、与えられた化粧道具で命じられるまま、これまで
した事の無い様な派手なメイクも命じられる。

最初は機械的だった朗読も、命じられるまま、感情を込め、情感豊かに、女優の如く色気タップリで
話す様に指示され、次第にそれにも慣らされて行く。
そして、台詞自体も少しずつ変えられていく。

数刻後、瞳を潤ませ、熟れた豊満な姿態を淫らにくねらせながら、卑猥な台詞でおねだりをする熟女がいた。
それは、ほんの少し前までの、ホントの年齢等信じられぬ位の若々しさに溢れ、清潔感に満ちたセレブ未亡人
と同一人物とは、とても思えぬ程の変貌であった。

「、、あ、あの、恥ずかしいんですけど、、、聞いて下さいますか、、、」
「、、私、夫が亡くなって、その、セックスは、ずっとしてなかったんですけど、、、」
「、、学校で、、そ、の、、ピチピチした男の子達を、近くで見てると、、、そ、の、、私の、身体が、、」
「、、実は、夫にも黙っていましたが、、私が学校に拘わったのも、、、そ、の、男の子が、、」
「男の子が、、好きで、、、ひょっとしたら、、、って、、、」

「でも、中々機会が無くって、、、、で、も、、もぅ、我慢が、、、身体が、、疼いて、、、」
「、、、こんな年で、、恥ずかしいんですけど、、、セックスがしたくて、、、」
「若い元気な男の子達とセックスがしたくて、、して欲しくって、、、」
「理事長のお仕事だって、、お、男の子と、セックスがしたくって、、、」
「、、どうか、お願いです、、真佐美を、、真佐美を皆様の奴隷にして、若い男の子達といっぱいセックス
 させて下さい。」

そんな淫らな発言、、、もちろん、その全ては記録されていく、、、、
強制されたとは言え、遂に自ら、後戻り出来ない道を進み始めてしまった真佐美であった、、、、





そして、自ら言わせた台詞でありながら、揚げ足を取るかの様にネチネチと嬲る少女達。
「ふーーーん、、そんなにセックスしたいんだぁ、、、、」

「それじゃぁ、さっそく叶えて上げる、、、」-> ショートカット01-01へ

「そぉねぇ、、じゃぁ、ちょっと考えて上げる、、、」->  新たな生贄02へ。



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