ショートカット01-01

「ほらっ、もっと口、すぼめろよっ!!」
ガポッ!!グポッ!!、ガッポガッポガッポガッポ、
「ンゲェェッ、、、オゲェッ、、、ッグググンンッ、、、」
命じられたまま、唇をすぼめ、喉奥まで到達するそれにエズきながらも器用に喉を締めてみせる。
小振りな頭を鷲掴みにして、カクカクと腰を振りながら単純に自分の快感を追求する少年にとって、
もはや目の前の女性の口は性器に他ならなかった。

かつて、いや、ほんの僅か前まで、大勢の少年少女達に向け、理想を語り、目標を示唆し、将来を
示す言葉を紡ぎ出してきたその唇からは、今や、卑猥で淫らな言葉か、もしくは湿った性器同士が
絡み合う濡れて動物的な音が発せられるだけであった。

そう、あの日、、、、
少女たちの気まぐれで、哀れにも現実から切り離されてしまった美貌の熟女、西川真佐美は、あれ以来
学園に幽閉され、くる日もくる日も少年たちから犯され続けると言う、性欲処理道具に堕とされていた。

もちろん、当初はそんな凌辱の合間、理性を奮いお越し、説得を試みる真佐美であり、幾度かは
脱走さえ試みている。

だが、そのたびに見舞われる言語に絶する責めの連続。
陰部へのロウソク責めに電流責め、更には浣腸責めまで加わっての攻撃。
臨月の女性の如く腹が膨らむまでに、大量に浣腸液を注ぎ込まれ、そこでアナルストッパーでの固定。
まさにキリで突き刺す様な激痛に、唇まで土気色となって悶絶するかと思えば、一転しての快楽責め。

あるいは何日も身体を拭う事さえ許されず、異臭を放つ全身をけなされ嘲笑されたかと思うと、
学内の今は使われぬ宿直室で入浴を許される。

そう、それらは全て真由美、そして佐和子への責めで学んだ(?)屈服の手法の再現であり、そんな
果てしないアメとムチの攻撃に、次第に真佐美の心身は侵食されていった。

まさに若さ溢れる男子高校生の精力、それも1人や2人ではないほどの大勢から犯されて行く真佐美。
しかも、ただ犯されるだけではない、、、、、、
当初は、まさに獣の様に、ただ己の快感、排泄欲だけ満たすのが目的だった少年たちだが、次第に熟女を
責める悦びを覚え始めて来たのだ、、、

何度も何度も、真佐美を犯し続け、絶頂を体験させている内に、当然の如く、どこが弱いか、どこをどう
責めればヨガるかも熟知してしまった少年たち。
ただでさせ、一度や二度程度の射精など、ものともしない程の精力に溢れた若者が、テクニックさえ覚えて
責めるのだ。

年齢こそいってはいるが、元々淡泊なセックスしか経験がなく、またそんな未熟と言ってもいい経験からさえ、
10年以上もの間御無沙汰であった真佐美等、ひとたまりもなかった。
そして、そんな年増女が自分たちの性技でヒィヒィとヨガり泣き、悶え狂い、アエぎ声を上げて悶絶する様に
少年たちは更に興奮し、果てしない絶頂地獄へと真佐美を追い込む。

そして、次第に色ボケ状態が濃くなってきた真佐美を見て、和美達はまた新たなプレイを少年たちへ示唆する。

「うっひょーー、なんか、チョーエロいんですけどぉっ!!」
「うっわっ、ヤベ、勃っちまった、、オレ、ここで、いいや、、おぃ、真佐美、ケツ向けろ。」

休日の学園内。ほぼ無人の校舎内を行く真佐美と幾人かの生徒。
そんな真佐美の格好は、久方ぶりに許された衣服を纏っているのだが、当然まともな物の筈もない。
50代の身にはあり得ぬ様な大胆なタンクトップと超ミニスカ。
胸元から覗く巨大な乳房の深い谷間がタプタプと弾み、チラチラ見える生尻がプリプリ揺れる様は
嬲り飽きた筈の少年たちにとっても、新鮮な感覚を覚えて、早速発情した者は場所も弁えずに、
そこが廊下の途中であろうが、階段の踊り場であろうが、夢中になって真佐美の尻を抱え、
若牡で貫いては腰を振始末である。


そんな一行が向かったのは学内のプール。
そこで当然、真佐美も水着を強制されるのだが、ここでもまともな水着が与えられる筈もない。

羞恥プレイ専用の様な、紐にパッチが着いた極小ビキニの着用を命じられる真佐美だが、幾日もの間、
濃厚な性交を受け入れてきた真佐美の熟れた姿態は、余分な脂肪をそぎ落とされ、なおかつ、まさに
溢れんばかりに全身の穴から注ぎ込まれた新鮮な男性ホルモンたっぷりの濃厚な精液に反応したのか、
久々に体内で分泌した女性ホルモンのせいで、さすがに10代、20代とは言えぬが、十分に30代でも
通用するほどに、肌艶も良く、卑猥なフェロモンがムンムンと感じられる程のエロさであった。

そして、そのエロさに夢中になった少年たちから、やはり、プールの中、プールサイド、シャワー室と
様々な場所で犯され続ける真佐美である。

そんな羞恥プレイ、露出プレイにも慣らされてしまった真佐美。
もはや、場所さえ弁えず、激しく少年たちに貫かれるとまさにサカリの憑いた牝犬の如く、どこでも悶え狂い、
あられもない声を上げてヨガり泣くように躾けられていく。

そして、真佐美に新たな来訪者が現れたはそんな時であった。

『、、、、み、、か、、ま、、、、み、、あ、、ま、、、』
『、、、、だ、、れ、、、、、だ、れ、か、、呼んでいる、、の、、、』

いつもの様に、大勢の少年たちに犯され抜いた真佐美はぐったりと横たわっていたのだが、そんな真佐美に
掛けられる声があった。

色ボケしきった意識に届くその声、、、、、聞いた事のある声、、、懐かしい声、、、
嘲笑され、蔑まれてきた身に伝わる、久方振りの優しい響き、、、

そして、ゆっくりと開いたまぶたに飛び込む情景、、、、霞む視界が段々と焦点を結び、、、、
するとそこにはよく似通った背格好の女性が2人、おそろいのゆったりとしたワンピースを纏い並んでいた。
片方は成熟した女性、、もぅ片方はおそらくその娘であろうか、より若々しい美貌で、、、、、、

「、、、、、、!?、、、、!!ま、、真由美っ!!、、佐和子っ!!、あ、あなた、たち、、、」
そう、それは、真佐美の愛しい愛娘、真由美と更にその娘、佐和子であったのだ。
思えば、その家族を追って、この学園を訪れたのであった、、、、、
それが、、、とても、口に出しては言えぬ辱めを受ける事になり、いつしか肉欲に溺れ、、、、

だが、大切な一人娘を見た瞬間、真佐美の意識は覚醒し、懐かしい頃に戻ったかの様に声を掛ける。
「、、あぁ、ぁぁ、ま、真由美、佐和子、、会えた、、やっと会えた、、、、やっと、、、」
「、、お、かあさま、、ご、ごめんなさい、、、、ごめんなさい、、、」
万感の思いを込める真佐美の言葉、、、、、だが、それに応じる真由美の声は涙に暮れ、悲壮そのものである。

まさか、自分の子供たちだけではない、母親さえも陥れていたとは、、、、、
それを聞かされた時、そして映像越しではあったが真佐美の欲情に狂う痴態も同時に見せられた真由美は、
止まる事を知らぬ、少女たちの残虐性に皮膚が粟立つ程の恐怖感を改めて感じた。
だが、もはや、完璧な位に心理的な屈服を余儀無くされている真由美母娘は、それさえも、どうしようもない
事と諦め、受け入れてしまうくらいであった。

そして、そんな母娘の背後から現れたのは2人の魔少女たち。
そして、意味深な言葉を、わざとらしく、真佐美に聞こえる様に母娘に掛ける2人。
「うふふ、感動の再会ね、、、、でも、そんなに泣いちゃだめよ、、2人共、、、」
「そぉよぉ、、大事なお腹の子に障るわよ、、、うふふふ、、、」

そう言いながら、その正面姿を真佐美に見せつける様に前開きの母娘のワンピースを開いていく、、、、
そして、真佐美の瞳に写ったその姿は、、、、、
「、、、!!、、、あ、、あなた、達、、あなた達、、ま、、まさか、、まさか、、それ、、」
そう、、ほっそりとスリムな体型が自慢であった、美しい母娘、真由美と佐和子、、、、
だが、今、その下腹部は、見間違いが無い位にぽっこりと膨らんでいる、、、、
そして、それにつられるかの様に、元々豊かであった母娘のバストも驚くべき程に豊満となっているのだ、、、

それが示す事は女性である真佐美にとって、明らかではあるのだが、、、、、
『うそ、よ、、、うそ、だ、わ、、こんなこと、、うそなのよ、、、』
認めたくない、、、認められない、、、そんな、、真由美は、、佐和子だって、、、
そうやって、現実逃避する真佐美であったが、容赦の無い現実が和美の口から語られる。

「大きくなったでしょう、、さすが仲良し母娘よね、妊娠もお揃い、いま、ちょうど*ヶ月目よ。」
「、、ヒッ、、ヒィーーーーッッ!!、、ヒィィィィーーーーーーーーーッッッッ!!」
その衝撃的な宣告に、まさに魂消える叫びを上げる真佐美。

「あら、あら、真佐美お母様ったら、あなた達の妊娠、あんなに喜んでいるわ、、、」
「うふ、じゃぁ、もっと喜ばせてあげましょうよ、ねぇ、あなた達、お腹の赤ちゃんのパパはだぁーれぇ?」
そのわざとらしい問いかけに、思わず辛そうに眉根を寄せる母娘。
そして、さすがに眼前の真佐美を見る事はできず、うつむきながら小さく呟く母娘。

「私のお腹の赤ちゃんは、、息子の昭夫との赤ちゃんです、、、」
「私のお腹の赤ちゃんも、、、弟の昭夫との赤ちゃんです、、、」
そのあまりに背徳的な宣言も、やはり母親としての本能であろうか、思わず両の手のひらで自分のポッコリと
膨らんだ下腹部を愛しげに撫でてしまう真由美、そして佐和子。

『、、ナニヲイッテイルノ、アキオトノアカチャン、ッテ、ドウイウイミ、ワカラナイ、、ワカラナイワ、、』
言葉は聞こえて来た、聞き取れもした、理解もできた、、、、、が、、、、
意味が判らなかった、、判ろうとしなかった、、、判りたくなかった、、、、判ってはいけなかった、、、、
だが、、、目の前で自分の妊娠した下腹部を、大切に慈しむかの様に撫で摩る母娘の姿を見た瞬間、
自身も母親となり、出産した経験を持つ真佐美は、それが間違いのない事実であると、本能的に理解したのだ。
そして、なによりも、その妊娠を、、、、そして間違いなく、出産を母娘は望んでいる、、、と、、、、、

「イヤァァーーーーーーーッ!!、、、イヤァァァァァーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!」
それらを理解した瞬間、、、真佐美の口から、先程以上の、、まさに血の叫び声がほとばしっていた。

だが、その真佐美の慟哭など全く気にもしない和美達はさも残念そうに告げる。
「でもぉ、調べたらお腹の赤ちゃん、2人とも男の子らしいのよ、、、、」
「うふ、でも、お二人は嬉しいのよね、男の子で、、、、うふふふふ、、、」
「その子が、大っきくなったら、、、、、」
そんな意味深な言葉にも、もはや否定すらしないばかりか、むしろ頬を染めて恥じらう母娘である。

「でも、やっぱり、昭夫は可哀想よねぇ、、、、」
「ほら、昭夫、入って来て、、、そろそろ出番よ、、、」
『、、あ、昭夫、、昭夫なの、、、』
娘の口から語られた忌まわしい近親相姦と許されぬ背徳の子を身籠もっていると言う衝撃の宣言に、もはや
茫然自失であった真佐美の耳に届いた、新たな懐かしい名前。

だが、虚ろな瞳で可愛い孫を探す真佐美の瞳に写ったのは、ある意味、娘たちの妊娠姿以上の衝撃的な
姿であった。

「、、、、、、!?、、、あ、昭夫、、、昭夫、な、の、あ、、あわわわわっっ、、、」
もはや言葉さえ発すられない真佐美。

そう、そこにいたのは、確かに優しげな美貌が、母、真由美にそっくりの美少年、昭夫であったのだが、、、、
その身体は全体的に丸みを帯び、悩ましげに優美な曲線を描くボディ、、、なにより、その胸元、、、、
男子である昭夫に在り得ぬ膨らみは、間違いの無い程に立派、そして美しい乳房ではないか、、、
しかし、その股間にダランと垂れ下がるのは、真佐美が今まで見たことすら無い程に巨大な肉茎、、、、

そんな異形の姿に変えられた昭夫を前に、得意顔で解説する由佳。
「うふふ、ジャァーーンッ!!、昭夫くん、改め、ニューハーフのアキ子ちゃんでぇーーっす!!」
「昭夫ったら、ホント女の子以上に可愛いでしょ、、だから、女の子にしちゃったっ!!」
「あぁっ、でも大丈夫よ、こんな可愛いオッパイだけど、あっちはちゃんと男の子。」
「それも、絶倫お○んぽで実の母や姉まで腹ませちゃう、無敵の精子の持ち主よ。」

そして、いよいよ核心に迫る少女達の話、、、、、
「でもぉ、ちょっと困ってるのよ、、ほら、真由美達も妊娠で暫く、エッチできなかったしぃ、、、」
「ちゃんと、孕ませたのに2人共も、お腹の赤ちゃん、男の子らしいしぃ、、、」
「せっかく、昭夫専用の牝犬にしようと思ったのにぃ、、、」
「でもぉ、そう言えば、、もう1人、、女性がいたわよねぇぇ、、、って思ってぇ、、、、」

そこまで言った2人は妖しい笑みを交わすと、真佐美の裸身を、、特に下腹部をジロジロ眺める。
その不気味な会話と視線に、背筋が凍るものを感じながら脅える真佐美であるが、少女たちの熱弁は続く。
「うふふ、真佐美お母様、知らないでしょうけど、私達、お母様のお身体の検査、ずっとしてたのよ、、、」
「そしたらねぇ、、いわゆる女性ホルモン、、今、けっこうバリバリに復活してるのよ、、、、」
「うふ、男の子たちとのエッチ三昧で、身体、復活しちゃったのかしら、、、、」
「まぁ、念のため、排卵誘発剤も実はこっそり打ってたしぃ、、、」
「今は、きっと真佐美お母様自身より、私達の方が、お身体、特に『女』の部分については詳しいわ。」

そして、それまでの、その会話の恐るべき終着点を予想しながら、あまりの非現実さにそれを受け入れられぬ
真佐美であったが、あっさりとそれを宣告する和美、そして由佳。
「うふふ、だから、真佐美お母様も昭夫の赤ちゃん、孕んで欲しいの、、、うぅん、孕ませるから。」
「せっかく真由美と佐和子が仲良し母娘妊婦になったんですもの、真佐美も仲間になりたいわよね。」

いくら若く見えても50代の祖母に、しかも実の孫の子を孕ませようと言う狂気としか言い様の無い行為。
その、まさに正気を疑う様な気違いじみた宣告を聞き、真佐美の理性に火が灯った。
それはまさに限界寸前まで圧縮されたスプリングが解放を求め、着脱、弾け飛ぶ様であった。
悪魔の様な少女たちへ憤怒の形相で食ってかかる真佐美。

『く、、狂ってる、、まともじゃなぃ、、、わ、、、、』
「くっ、ひ、人の身体を、家族を、、、いったい、いったい、あなた達は、、、」
「どうせ、どうせ、また最初みたいに薬でも使うんでしょう、卑怯よっ!!卑怯だわっ!!」
「そんな、そんな、、人の気持ちを踏みにじる事をしてると、、いつか、、いつかきっと、、、、」
憤怒のあまりに言葉さえ詰まる程の思いで激情をぶつける真佐美だが、そんな事などまさに歯牙にも掛けぬ
少女たちは、鼻で笑うと真佐美のポーズを嘲笑する。

「ふん、あれだけ男の子たちと夢中でエッチしてヒィヒィ喜んでて、そんな事言ってもねぇ、、」
「それに、あんた、今、どんな格好してるか判ってるの、『どうぞ犯して下さい』って格好なのよ。」
そう指摘され、ようやく今の自分の格好に気付いた真佐美は、思わず顔を赤らめる。

手首や足首、さらに膝や肘など要所要所を拘束され、パイプなどで固定されてしまっている真佐美の身体は
大きく股を開いたMの字開脚のまま、剥き出しの秘奥を衆目に晒しているポーズだったのだ。

そんな無様なポーズの真佐美を嘲笑しながら、意味深な台詞を告げる少女たち。
「あと、、うふふ、薬なんかいらないわ、、、それに、人の気持ちですって、、、まぁ、見ててね、、、」
そして、その真佐美の剥き出しの股間に指先を伸ばす和美、そして昭夫に向かう由佳。

和美が無残な程に真佐美の股間の陰唇を開き、内部を剥き出しにしてしまう。
秘められた蜜壷の中、それも真奥の子宮口さえも覗く程に広げられてしまった真佐美の陰部。
そして、それを示しながら昭夫の股間をシゴきつつ、ゆっくりと囁く由佳。

「ほぉらぁ、よく見て、昭夫、、そこで、あなたの大好きな真由美お母様が作られたのよ、、、、、、」
「だから、、昭夫がこれ、あそこの一番深いところまで入れて射精したら、、、、」
「きっと赤ちゃんが、、、それも真由美お母様とそっくりな赤ちゃんがもう一度出来るわ、、、」
「そぉ、きっと、うぅん、間違いなく真由美そっくりよ、だって、あそこで真由美が作られたんだもの、、、」

「昭夫も写真見たでしょ、あの天使見たいに可愛い小さな真由美ちゃんを、、」
「それを実際に見れるのよ、そして、その可愛い女の子が奇麗な少女へと成長していくのを見れるの、、、」
「可愛らしい小学生の真由美、、、、」「生意気盛りの高校生の真由美、、、」
「そして、その可愛い女の子とお前は結婚出来る、、その美少女はおまえの妻になるの、、、」
「純白のウェディングドレスを着た、美少女真由美、、、、、その処女をお前が、、、」

そんな、台詞の数々が昭夫の脳裏を侵していく、、、、、、
そう、、、、この悪魔の様な少女たちにその身を支配され、実の母と許されぬ交わりを持たされて以来、
様々な形で、生活の全てを凌辱の対象とされてきた母子であったが、それらの中に真由美の過去があった。

最初は、真由美の結婚式の写真、そして秘蔵してたウェディングドレスでの単なるコスプレセックスであった。
だが、その初めて見せられた純白の新婦姿の美少女に、一目で心を奪われてしまった昭夫は、それから度々
真由美の過去の写真を見せられる度にあらぬ妄想に耽ってしまっていた。

まさに美少女としか言いようの無い程に愛らしく、可愛い真由美、、、、、、、アルバムの中の天使、、、、、
『あぁ、、こんな、こんな可愛い子と、一緒に学校へ通えたら、、、、』
『もし、こんな可愛い女の子と、、交際出来たら、、、、』

いったい、その学生生活は、どれほどに素晴らしいものであろう、、、、、
一緒に登校し、他愛ない会話を楽しみ、、、、、
例えば放課後には同じ部活動を行い、、、、、、
休みの日には、一緒にデートをする、、、、
春、夏、秋、冬、、、様々な季節毎にあらゆる行事を一緒に楽しみたい、、、、

そして、、、そして、、、いつか、、許されるなら、、、2人は、、、、、

だが、既に真由美はいかに若々しく見えると言っても、成熟した女性、、、それも自分の母なのだ、、、、
まさに時計の針を逆回転でもさせぬ限り、絶対に不可能なこと、、、、、、だと、思っていた、、諦めていた。

しかし、、、、それが、、実現できるかもしれないのだ、、、、、、、、、

そんな、ほんの僅かの可能性にしか過ぎぬ妄想を示唆された昭夫は、勝手にそれを拡大解釈し、、、、、
切れてしまった様であった、、、、、、

まさに鼻血さえ吹き出さんばかりに異常に興奮した昭夫。
これまで以上にない程に興奮した様は、異常な程に勃起した股間を見れば明らかである。

巨大な極太のイチモツは、天を突くばかりにそびえ、下腹に密着するくらいの急角度でそそり勃っている。
その先端の鈴口からは、精液並みに濃い先走りがビュルビュルと脈打ち溢れ出している。
目は血走り、呼吸は荒く、瞳は一点、かつて母、真由美がいた胎内、真佐美の股間を凝視している。
そう、昭夫にとって、そこはもはや、敬愛する祖母、真佐美の陰部、性器ではない、、、、、
愛しい母、真由美を作ってくれる場所でしかなかったのだ、、、、、

だが、その対象である真佐美にとり、それは想像する事すら悍ましい事である。
孕まされてしまう、、、この年で、、それも実の娘の息子、血の繋がった実の孫息子に、、、
内心の恐怖を必死になって堪えながら、懸命になって昭夫を諭す真佐美。
「あ、昭夫、、昭夫、聞いて、そんな、バカな事、考えないで、、正気に戻って、、昭夫、、ねぇ、、」

だが、もはや己の歪んだ妄想にすっかり取り憑かれてしまった昭夫は、瞳に狂気の色さえ浮かばせながら、
実の祖母の剥き出しの股間に向け、少しずつ近づいてくる。

もはや、昭夫は正気ではないと悟った真佐美は、背後に控える真由美、そして佐和子へ必死に呼びかける。
「あぁ、だ、ダメだわ、、真由美、佐和子、お願い、昭夫を、昭夫を止めて頂戴、、ねぇ、止めてっ!!」
だが、長期間の凌辱、そして調教の果て、遂に禁断の妊娠、許されぬ子供を身籠もってしまった母娘は、
もはやあまりにも哀しい諦観の境地に達していた。

『あぁぁ、お母様、、許して、許して下さい、、』『ママ、、可哀想な真佐美ママ、、、』
その内心に流れる血の涙をそっと拭うかの様に、真佐美の血の叫びにも、そっと顔を背け、俯く母娘。

そんな2人の仕草に、もはや誰一人、自分を助けてくれる者がいないことを悟らされた真佐美は、もはや先程
までの口調、孫を説得する祖母の体面もかなぐり捨て、恥も外聞も無い程の狂乱状態へと陥るしか他なかった。

「い、いやぁぁぁーーーーーっっ!!、いやよぉぉぉーーーーっっ!!」
「こ、、こんな、こんな事、こんな事、、絶対にいやぁぁーーーーっ!!」
それは、まさに血の叫び、慟哭そのものであった、、、、、力の続く限り、泣き叫ぶ真佐美、、、、

そして、禁じられた交わりが再び始まろうとしていた、、、、、、、



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