新たな生贄-01-05





名前も真由美の家族である事さえバラされてしまった真佐美、、いや、、マサミ。
そんな哀れな彼女にゆっくりと近付く男子たち。

既に一発ヌいた余裕なのか、先程までとはまるで別人の様である。
「えへへへ、、、マユミちゃんには随分お世話になってるからね、、お姉ちゃんに恩返ししてあげる。」
マサミをマユミの姉と説明され、信じて疑わぬ少年は、イキリ勃った自分のモノに手を当てて、目の前の
拘束された熟女に近付くと、パックリ開いた股間の割れ目に、そのモノの先端をあてがう。

自身の敏感な陰唇に、その熱鉄の様なものが当たる感触に、真佐美はなけなしの勇気を奮い、気丈にも
少年たちを見返す。
『く、お、犯すなら、犯しなさいっ!!あなた達みたいな、、子供に、、負けない、、絶対負けないわっ!!』
だが、そんな真佐美の予想に反し、その少年はそのまま、肉竿を押し込もうとはしなかった。

ヌラヌラ濡れ光る、陰唇の割れ目を、亀頭の先端で幾度か撫でるかの様に微妙な愛撫をしたかと思うと、
それを上部にずらし、今度は竿の裏筋を使い、マサミの恥丘にあるクリトリスを撫でる様にこすり始めたのだ。
そして、それを何度も何度も繰り返す少年。
時折、亀頭の先端を割れ目にあてがって押し込みはしても、それもほんの少しだけであり、決して中まで
貫こうとはしない。

『あ、、アヒッ!!、、んっ、、ンンッッ、、や、、ヤメ、、なさい、、アンッ!!』
股間を襲う、微妙な責めに戸惑う真佐美を更に責める別の少年。
いきなり、敏感な乳首をペロッとばかりに嘗め上げられた真佐美は思わず甘い声を上げずにはいられなかった。
そして、手のひら全体でやんわりと乳房を包んだかと思うと、やわやわとこれまた微妙な感触で、ゆっくりと
まさに優しげに揉み始めたのだ。

『、、あ、、んんっ、、うぅぅっっ、、や、ヤメて、、ヤメなさ、ぃ、、ヒッ、ヒゥッ!!』
股間と乳房の敏感な二か所責めを、懸命に堪える真佐美であったが、最後の少年の攻撃が残されていた。
最後の少年は、当然唇を狙うのだが、攻撃的に責めるのではなく、これまた実に優しげに唇で唇を奪うのだ。
少しずつ、顔の角度を変えながら、軽い口づけを続ける少年。

先程までの、まさに獣の様な荒々しい攻撃とは全く違う責め。
それは、まるで愛する恋人への優しい前技のようであり、そんな責めを唇と乳房、股間という敏感な
三ヶ所に入念に行われては、いくら気丈な真佐美でも生身の肉体を持つ女性である。
どうなるかは明らかであった。

『や、、ヤメ、、や、め、て、、い、、い、や、、、く、、、くぅっ!!、、、んんんっっ、、ハァァッ!!』
若者からの入念な責めの連続に次第に悩乱していく、真佐美の官能。
熟れた姿態は、その全身をピンク色に上気させ、秘奥からは尽きぬ泉の如くに愛液があふれ出す。
恥丘のクリトリスも巨乳の先端の乳首も、もはや痛々しい程に固くしこって勃起している。

そんな痴態を見て取った少年達も、少しずつ責めを深くして行く。
だが、相変わらず股間を責める者は、挿入はするもののホンの先端だけ。
乳房を嬲るものは、乳首をつまみ上げるだけ。
口づけを交わすものは、チロチロと舌先を入れ、相手の舌先を愛撫するだけ。

『アヒィッ!!、、アンッ、、ウゥゥッッ、、、ンンンーーーーッッ!!、、、あ、、、アァッ、クッ、、』
そして、そんな入念な責めに、真佐美の身体はゆっくりと燃え上がり始めていた。
いつしか、卑猥に腰を振り始め、自ら舌先さえ伸ばし、相手と絡め合う真佐美。
だが、それを見て取った少年達は余裕の笑みさえ見せながら、再び最初の様にごく僅かの責めに戻してしまう。

思わず戸惑って、相手を求めようとする真佐美だが、懸命にそれを堪える。
しかし、それを何度も繰り返され、もはや真佐美の身体は意志ではどうしようもない位に燃え始めていた。
少年が自分を犯している、その先端を抜こうとすると、思わず名残惜しげに腰を突き出してしまう。
そして、舌先を離されると、切なげに自ら舌先を伸ばしてしまう。

敏感極まりない性器を責めなられがらも、決して深く犯そうとはしない少年。
チロチロと互いの舌先だけ、嘗め合いながらも、それ以上はしない少年。
『、、、、、、あ、、あんっ、、、も、、も、、っと、、だ、ダメ、、ち、ちがう、、クゥッ、、』
もはや、真佐美は自分がどこで何をされているのかさえ、判らなくなっていた。

そして、耳元で甘く囁かれた真佐美は、思わず頷きかけてしまう。
「ふふふふ、マサミちゃん、、、もっと、深く、、シて欲しい?」
敏感な耳たぶに、熱い吐息と共に甘く囁かれ、思わず機械的に相手の言葉を繰り返しそうになるが、
それを必死になって堪える真佐美。
『、、、、シ、、ち、違う、、違うっ!!、、、違うわっ!!』

しかし、トロンとした瞳のままの熟女が、慌てて首を振り、拒絶の意志を示すが、もはや陥落は
時間の問題であった。

そして、それでも憎らしい程に余裕を持って責める少年は、再び熟女の股間をゆっくりと貫いて行く。
しかし、先程とは違い、途中で止まらず最奥まで犯す肉茎の硬さ、熱さに、熟れた媚肉の真佐美の膣穴は
自ら勝手にヤワヤワとうねり始め、嬉しそうにそれに絡み付いていく。
『だ、、ダメ、ダメェ、、あ、、あぐぅ、、ふ、、深、、い、、深すぎるぅぅっっ、、、ングゥッ!!』

ズンッとばかりに子宮口まで突き上げられた真佐美は、その生まれて初めての感触に、それだけで
悶絶寸前である。
しかも、口中深く入れられた舌先では、大きく自分の舌全体を絡みませられ、次には引っこ抜かれんばかりの
勢いで吸い上げられた舌先を、相手の唇でシゴき抜かれる真佐美。
それは、これまた真佐美が経験した事の無い程に、激しすぎるディープキスであった。

そして、ヤンワリと揉まれながらも、ペロペロと舌全体で大きく嘗め上げられる豊満な乳房全体、
更に一際入念にクニクニと甘噛みされ、チュクチュクと吸い上がられる乳首。

『、、、こ、、こんな、、こんな、、、だ、だめ、、く、狂う、、狂っちゃう、、、アヒィィッ、、』
「ふふふ、、見つけた、、ここがマサミの急所だな、、、、」
ゆっくりと真佐美の密壷を責めながら、冷静にその反応を見ていた少年は、真佐美の特に敏感な部分を
見つけ、重点的にカリ首を使い、そこを責め始める。

「やっぱり姉妹だ、マユミと弱いとこが似てる。」「ここか、、ここだよな、こぅするとイィンだよな、、、」
「こぅすると、マユミもヒィヒィ悶え泣いたぜ、、、」
腰を振って熟女を追い込み、更に講釈までする余裕の少年に対し、もはやマサミは錯乱寸前であった。
『、そ、そこ、ダメ、ダメェッ、い、いやっ、、、そ、そこ、、しちゃ、んん、、んんんっっ!!』

ところが、再びゆっくりと真佐美の胎内から自分の肉茎を抜き去ろうとする少年。
その若牡の象徴に名残惜しげに絡み付く、絶妙な靡肉の感触を味わいながらも少しずつ少年は抜いて行く。
そして、これまた、その股間の責めとタイミングを合わせ、激しい口づけも乳房への責めも、柔らかく
ソフトなものへとなっていく。

つまり、熟れた姿態が久々の肉の悦びに、燃え上がろうとした矢先、突然に中断されてしまったのだ。
『、、、あ、、、あぁ、、そ、、そんな、、、ち、違う、違うの、ダメ、、ダメだったらっ!!』
思わず、快感に溺れそうになる自身の欲情を、もはや理性のありったけを奮って叱咤する真佐美。

そして、再びゆっくりとだが、深々と自分を貫いてくる少年の肉竿、、、、、、
激しく吸われる舌先、、、、入念に揉まれる乳房、、、、、、
『、、あ、、、あひぃぃぃっっ、、、、、、ヒィィィィッッッ、、、、』
再び与えられた感応に、また燃え上がり始める肉体だが、これまた中途半端な所で中断されてしまう。
『、、、、あ、、、あんんんっっ、、、、クゥゥゥゥッッッ!!!、、、』

そんな、まさに蛇の生殺しの様な責めが何度も繰り返され、もはや真佐美は狂乱寸前となってしまう。
そして、何度目かの中断の際、これまで以上に自分のモノを抜き去ろうとする少年は、それをほとんど、
全て引き抜くのだが、そんな肉茎を真佐美は思わず、浅ましくも自ら腰を突き出しながら追いかけてしまう。
その真佐美を嘲笑するかの様な、全て引き抜こうとした動きで、遂に真佐美は限界を越えてしまった、、、、

『、、、だ、、、だめ、、だめぇ、、、ダメェッ!!』
先程と同じ思いでありながら、全く正反対の意味、、、、、、
自分から離れていこうとする、猛々しい牡の象徴に夢中になって首を振って否定の意志を示す真佐美、、、、

そして、再び繰り返される質問、、、、、
「ふふふふ、マサミちゃん、、、もっと、深く、、シて欲しい?」
『、、、シ、、て、、シて、、もっと深くシてぇっ!!』
遂に、欲望に負け、その質問に頷く、、つまり、自ら少年たちに性交を願ってしまった真佐美、、、、

そんな願いを叶えるかの様に、ゆっくりと、そして深々と自分を貫く逞しい少年の肉棒にもはや真佐美の
肉体は悦びを隠せなかった。
『あ、、あぁぁぁ、、、んんんんっ、、、、、こ、、これ、、、これ、よ、、、、』
そして、もはや理性を失っている真佐美に向けられる新たな質問、、、、、

「ふふふ、、イィ?、マサミちゃん、、最後まで、、イくまで、シて欲しい?」
そんな、自分の子供より遥かに年下の少年たちから『ちゃん』付け呼ばわりでの、上から目線の質問に、
これまた、夢中になってガクガクと頷く真佐美はもはや、理性と知性に溢れたセレブ未亡人などでは無い
単なる欲情に溺れる無様なメスでしかなかった。

『し、、シて、、イくまで、シてぇっ!!』
そんな素直な熟女に向けられる少年たちの攻撃。
若さ溢れる肉体ならではの、まさに機械の様に荒々しくも激しい腰使いは真佐美の胎内をまるで貫くかの
様に犯しながら、その身体全体をガクガクと揺さぶる程であり、それだけで、痴情に悶え狂う真佐美に
肉体は遂に惨めな絶頂へと追い上げられてしまう。

もはや、見間違う事の無い程に、自分を犯す少年の動きに合わせて激しく尻を振り、巨乳をブルンブルンと
揺らしながら、別の少年と激しく舌全体を絡め合い、嘗め合う真佐美。
そして、一際大きく、その姿態をのけぞらせたかと思うと、、、、、
『、、い、、イク、、も、イグッ、、イクゥゥッッ!!』

だが、自分を貫く肉茎を食い千切らんばかりの勢いで激しく収縮する膣穴にも余裕で耐える少年は、
マユミで学んだの事の全てをマサミに実践するべく、眼下の熟女に宣言する。
「あっれぇぇっっ、、ひょっとして、マサミちゃん、、もぅ、イッちゃったぁっ?」
「なんか、イキっぷりもマユミちゃんにそっくりだねぇ、、」
「でもまだまだこれからだよ、このれからの連続アクメイキっぱなし、マユミちゃんもこれが大好きでさぁ。」
「ふふふ、でも、コレ、何度も繰り返すと、しまいには泡吹いて、白目剥いてアッチへイッちゃうんだよね。」

そんな恐ろしい事を事もなげに言いながら、絶頂の最中のマサミの肉体を、更に恐ろしい程に激しく腰を振り
強烈に犯し続ける少年。

だが、アクメで悶絶している真佐美に、そんな言葉は届かない。
そして、胎内深く貫いた若牡の逞しすぎる律動で真佐美はもはや狂乱状態である。
『!?、!!、ダ、ダメ、イッてるの、、イッてるの、に、、まだ、イッてるのに、、』
『こ、壊れちゃぅ、、そ、そんな、、壊れる、、壊れちゃう、、あ、あ、あ、あっ、、ンンンーーッッ!!』

そんな熟女を更に責めるべく、連続アクメを狙い、更に三ヶ所責めを続ける少年達であった。


3人もの若さ溢れる男子高校生に犯し尽くされ、もはや半死半生といった風の真佐美。
いったい、あれからどれほどの時間が経過したのであろう、、、、
少年たちの性欲は、まさに無尽蔵とも言える絶倫振りを誇り、真佐美の熟れた姿態を蹂躙し尽くした。

そして、そんな激しい性交の最中、いつしか手足の拘束は解かれ、また最初に飲まされた薬物の影響も
激しい運動と発汗で薄れたのか、真佐美は手足の自由を取り戻していた。
更に、舌先の痺れも薄れ、次第に喋れる様にもなってきている。

しかし、自由になった真佐美のした事は、自分に伸し掛かる少年を押しのける事ではない。
まさに愛しい人との性交であるかの様に、激しく包容をし、浅ましくも淫らな悶え声を上げる事だったのだ。

すらりと伸びた両腕は、迷う事なく、少年の背中に回されたかと思うと、その身体を力の限りに固く抱き締め、
ムッチリとした真っ白な太ももも、少年の腰に絡み、はしたなくもその背後で足首を交差させている。
まさに、咥えた若牡を二度と離さぬとばかりの熟女の執念が現れたかの様な浅ましいポーズ。
更に、ゾッとするほどイヤらしい嬌声。

そして、そんな熟女のドン欲さに、少年も益々興奮し、遂にはそんなポーズで交わったまま抱え上げてしまう。
いわゆる駅弁ファックの体位であったが、あまり経験の豊富ではない真佐美は、既にそのポーズだけでも、
自身の体重が、胎内をエグり悶絶しそうな状態なのに、更にその少年が歩き出したのだから溜まらない。

「ヒッ、ヒィッ!!、こ、壊れる、壊れちゃぅ、、は、はが、、あが、ぁっ、、ひぎぃっ!!」
自分を抱えた少年の一足毎に、まさに自身を貫く肉棒が胎内をエグるかの如く襲いかかる。
その、まさに生まれて初めて味わう強烈な感応の嵐、、、、、、
それはもはや、快感などと言う、生易しいものではない、、、、、
真佐美のこれまでの人生観、人格、その全てを崩壊させ、狂わせてしまうのに十分であった、、、、

そして、その証拠に白目を剥いて、固く少年を抱き締めた真佐美は口元から泡さえ吹きながら、ヒィヒィと
悶え続けていたのだが、その少年が床に腰を降ろして横たわり、騎乗位の体位へとなった時、真佐美は
遂に自らの意志で、両足を床に降ろしてフン張ると、両手を自らの掌に余る程の巨乳へ宛てがい、ゆさゆさと
揺らし揉みながら、まさに恥も外聞なく夢中になって尻を上下に振り、狂った様に快感を貪り始めたのだ。

「イィ、、イィィッッ!!、、ス、ゴィ、、、イィィッ!!、、あぁぁぁっっっ、、、んんんっっっ!!」
浅ましく淫らに尻を振りながら、夢中になって少年に跨がりアエぎ声を上げる熟女。
無毛の股間は卑猥にパックリと開き、眼下の少年のモノを嬉しそうに咥えており、真佐美が尻を振るに連れ、
互いの愛液に塗れたヌラヌラ濡れ光る肉棒が、淫らに蜜壷から出入りしている。

そして、時折、絶頂に達したのか激しく上体をノケ反らせ、四肢を硬直させながら真佐美が絶叫する。
「あぐっ、、、い、、いぃぃっっ、、い、く、、、も、いぐっ、、、イグゥゥッッ!!」
それに連れ、胎内の肉棒を、まさに食い千切らんばかりの勢いで締め付ける膣穴。
さすがに、その淫靡な感触の心地よさに、少年が射精を開始するのだが、さすがに、何回も放出した後と
あって、当初の勢いは無く、また、その後、やや萎えもするのだが、なんと欲情に狂ってしまった真佐美は
そんな眼下の少年に抗議の声さえ上げてしまうのだ。

「あぁんっ、、だ、、だめぇ、、、もっと、、もっとなのにぃ、、、、んんん、、、」
先程まで、まさに自分を貫くばかりの勢いだったモノが、ゆっくりと胎内で萎縮していく、、、、
そして、その肉棒の頼りないさに悶える真佐美の目に新たなモノが写った、、、、、

同じように、真佐美に向け、既に何度目かの放出をした少年だったが、そこはさすがに精力溢れる若者。
淫乱熟女の痴態に、再び、ムクムクと催し始め、たちまち熱鉄の如く勃起する股間。

そんな少年が、自分が跨がった少年の隣に横たわり、元気な股間が天を突いてそそり勃っているのを見た途端、
真佐美のピンクに染まった脳内は、条件反射の如く反応し、その卑猥な身体を動かしてしまう。

だらしなく、少年の上にへたり込んだままのポーズから、一転、ゆっくりとではあるがすっくと立ち上がる
真佐美。
さすがに年齢に負け、だらしなく垂れてはいるものの、巨乳といって差し支えない乳房がそれに連られて、
ぶるるんっと揺れ、股間の真っ赤に充血した陰唇の割れ目から、じゅくじゅくと滲み出る白濁、、、、、

そして、もはや何の躊躇いも無く、歩を進め、傍らの新たな少年の腰を跨ぐと、ゆっくりと尻を降ろし、
伸ばした指先は、卑猥にその少年のモノに絡み付く。
そのまさに熱鉄の如き、熱さ、硬さに狂喜する真佐美。
「あぁんっ、、すごぃぃっ、、こんなに硬くて、、熱くてぇ、、、ねぇ、、、入れるわよぉ、、」

そして、指先を添え、降ろした自分の股間の割れ目に、亀頭の先端を宛てがった真佐美は待ち兼ねたかの様に
一気に腰を降ろして、新たな少年を咥え込む。
「はぁぁんんんんつ、、い、、イィィッ、、これ、、よぉ、、これなのよぉぉ、、、」
再び、胎内を満たす、熱鉄の様な肉棒の感触に心の底から悦びの声を上げる真佐美。

すると、まさに盛りの憑いた牝犬の如く、夢中で少年の肉体を貪る熟女の背後から、待機中(?)であった
3人目の少年が忍び寄り、伸ばした指先で真佐美の菊穴を弄りながら問いかける。
「ねぇねぇ、マサミちゃん、ひょっとして、マサミちゃん、ここ、初めて?まだ、したことない?シていぃ?」
そう言いつつ、そこをほじる指先が、前門からの愛液で十分に濡れていた肛門をあっさりと貫こうとする。

だが、その、まさに生まれて初めての感触で、反射的に括約筋を締めた真佐美は、その狭隘な穴を貫かれる
痛みに、ほんの先ほどまでの肉欲に溺れた嬌声から一転し、拒絶の意を示す。
「い、、イタッ!!、、そ、そこ、は、ち、がう、、違うわっ!!、、違うのっ!!」

しかし、その括約筋の収縮は同時に膣穴への緊張も生み、真佐美の下で犯される(?)少年は、自分の肉棒に
絡み付く肉襞が、まさにそれを食い千切らんばかりの締め付けを見せた事を高々に宣言する。
「おぉっ!?ス、スゲェッ!!、締まるっ!!チョー気持ちイィッ!!、い、入れたのかよ?」
「んにゃ、まだだよ、、指でちょっとツンッって、、」
「そ、それで、これかよ、、、さすが、マユミの姉ちゃんだ、、おぃ、入れろ、絶対入れろっ!!」

ほんの僅かの肛門への刺激だけで、これだけの収縮を見せた膣穴、、、、、、
それなら、もし、ここに肉棒が貫かれたら、いったどれほどの締め付けをするのだろう、、、、、
そんな甘美な予想に、勝手に有頂天になった少年は、真由美を引き合いにまで出して、肛門性交を依頼する。
だが、失踪してしまった愛しい実の娘の名前を聞かされた真佐美は、先ほどまでの悶え振りとはまるで別人の
如き様相で、あからさまな拒絶を示す。

『、!?、、あぁ、真由美、、佐和子、昭夫、、そ、そぅだわ、、、く、、くぅっ!!』
「、、止め、て、、止めなさい、、お、尻なんて、、あ、だ、だめ、、ダメェッ!!」
しかし、ほんの少し前まで、自ら自分に跨がってヒィヒィとヨガり声を上げて悶えていた熟女が、今更何を
言っても説得力はカケラも無い。
そして、真佐美を下から犯す少年は、更なる快感を求め、両手で真佐美の生尻を鷲掴みにすると、力任せに
尻肉を左右に割り開いたのだ。

尻タボが左右に別れただけではなく、まさに隠されていた肛門を露わにし、更にその本来狭隘な穴である
ところまで、強引に拡張してしまう程の無理やりの開き方。
本来、絶対に外気になど触れるはずの無い位の内側の粘膜まで露わにされた真佐美は、そのヒンヤリとした
外気を感じる、あるはずのない感覚に悲鳴を上げる。

「ヒィッ!!、い、いや、、イヤァァッッ!!」
だが、その拒絶の意志と強引に開かれる尻肉と駆け引きで、自分の眼下で露わになった熟女の肛門が、
パクパクと開閉する様を見た少年には、それがまるで『早くぅ、、早くぅっ』と自分を招く様にしか思えない。
そんな勝手な解釈で、更に興奮した少年は、数え切れぬ程の射精をした後とは思えぬ程に、ギンギンに
勃起した自分のモノの先端を、迷う事なく肛門の中心にあてがい、両手で、年齢を全く感じさせぬ程に
スリムに括れた真佐美のウェストを鷲掴みにしと動かぬ様に固定すると、ゆっくりと腰を推し進める。

ギチ、、ギチギチ、、、、
「あぐ、、ぐぅぅっ、、む、ムリ、、や、やめ、て、、裂け、ちゃ、、ぅ、、ムリ、よ、、、ヒィィッッ!!」
まさに肛門が裂ける程に強引に拡張しながら、新たに自分を貫こうとしてくる少年。
激烈な痛みに悲鳴を上げて、拒絶の意を示すのだが、そうやって緊張すればする程に自分を下から犯す少年は、
予想以上の締め付けを見せる膣穴に大満足である。

「おぉぉぉっっ、、、すげぇぇっっ、、、気持ちぃぃ、、チョー気持ちぃぃ、、、」
そして、そんな呆けた様な感想しか言えぬ少年に羨望を覚えた背後の少年は、いきなり平手でマサミの尻を
ピシャピシャと叩きながら、叱咤激励(?)を開始する。

「ほらほら、だらし無いよ、マユミの姉ちゃん、力抜いて、口で息して、ほらほら、、」
まさに自分の子供どころか、それより遥かに年下の少年に尻を平手で叩かれると言う、あまりに屈辱的な事に、
一瞬、悔しげに顔を歪める真佐美だが、肛門のあまりの痛みにそれを和らげるならばと、思わずそれに
従ってしまう。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、あ、あぐ、、はぁ、はぁ、はぁ、んんぐぅぅ、、はぁ、はぁ、はぁ、、」
そして、そんな粗い息をする真佐美の動きに合わせ、パクパクと動く肛門を少しずつ自分のモノで貫く少年。
そして、、、、、、、、
「はぐぅっ!!、、んんんっっ、、き、つ、ぃ、、裂けちゃぅ、、、、はぁ、はぁ、はぁ、んんんっっ、、」

遂に最も太いカリ首がネジ込まれてしまった真佐美は、まさに我が身を裂く様な苦痛に悶絶寸前であった。
だが、そんな真佐美の苦痛など全く興味の無い背後の少年は、ゆっくりとした動きであるが、腰を前後に
振りながら、少しずつ自分のモノを真佐美の肛門へとネジ込んでいく。

「おっ、おぉっ!?、スゲェ、判るぜ、入って来るの、おぉぉっっ、、」
「くぅぅ、、マサミのケツ、、締まって、、おぉぉ、、、」
対話にならぬ会話が自分の上下で交わされるが、真佐美はもはやそれどころではなかった。
そして、遂に背後の少年がその肉棒を全て、肛門へと埋め込み、熟女の生尻に自身の下腹部をピッタリと
密着させると、その豊満な尻肉は弾力豊かにその若者らしい、引き締まった下半身を優しく受け止める。

「はぁぁぁぁっっ、、お、お尻、ひ、広がるぅぅっっ、、来、る、来ちゃぅぅ、、ほぉぉぉっっっ、、、」
まさに生まれて初めての肛門性交の感覚、それも膣穴にも肉棒を咥えての2穴責めでの感触は、凄まじい
どころではなかった。
まるで目の前に火花が飛び散り、脳天がスパークする様な激烈な衝撃としか言い様の無い感覚。

熱鉄の如き、逞しい若者の肉棒が二本、腸壁と膣癖越しにゴリゴリと自分をエグっていく。
「はぁぁっっ、、ほぉぉぉっっ、、、はがぁぁぁっっ、、、、、、んぐぅぅぅっっ、、、、」
あまりに強烈な感触の激しさに、もはや、言葉にもならぬ声を上げて悶えるしかない真佐美。

だが、、、、、、当初は激痛しか感じなかった肛門周辺の痛みも、伸び切った皮膚が次第に馴染んで来たのか、
少しずつ薄らいで行き、そして、その代わりに、、、、、、、
『、、、!?、、、あぁぁっっっ、、そ、、そ、んな、、ち、ちが、う、、はぁぁっっ、、、』
次第に沸き上がる妖しい感触を、懸命に否定する真佐美。

しかし、そんな意志の力も、情けない程素直に、肉の悦びに応じる身体を直接堪能している、自分の上下の
少年達には、全く意味をもたない。

「オ、、オォッ!?、なんか、マサミちゃん、、イィ感じじゃなぃ、ケツマンコ、、」
「こっちも予想以上だよ、、あぁぁ、、、気持ちぃぃよぉ、、マサミィィ、、」
『ほぉぉっっ、、、く、、狂う、、ま、また、、狂っちゃぅ、、はぁぁ、、、あぁぁっっ、、、』
弾ける様な若さ溢れる少年の肉体に、上下にサンドイッチされた真佐美は、自分の股間の2穴を同時に
犯されると言う、初めての責めに、もはや、再び意識が飛ぶのを堪える事が出来なかった。



「おぉぉっっ、、、んんんっっ、、、、、ほぉぉっっっ、、、、」
もはや、ちゃんとした言葉さえ忘れたかの様に、獣の様なうなり声を上げ続ける熟女。
逞しい若者の肉体に上下に挟まれた、その熟れた姿態は、卑猥にも股間に咥えた2本の若牡の象徴である
肉棒の動きに操られるかの様に、淫らに動き続ける。

そして、その少年達と熟女の淫らな交わりを覚めた目で鑑賞していた和美達であるが、ふと思いつき、
手元のマイク経由で真佐美の耳に仕込んだイヤフォンに向け、問いかける。
『うふふ、真佐美お母様ったら、初めてのアナルセックスなのにそんなに気持ちイィの?』
『ねぇ、、、だったら、せっかく気持ち良くしてくれてる男の子たちに、なんか言いなさいよ。』
『、、、、そぉねぇ、、、例えば、、、、、』

そして、その卑猥な単語が豊富に盛り込まれた淫らな言葉も、もはや脳天全てがピンクに汚染されてしまい
完璧なまでに欲情に狂った真佐美は、何の躊躇いも無く復唱していく。

「あぁぁっっ、、イィィッッ!!、高校生のお○んぽぉ、真佐美のアナルに気持ちイィ、イィのぉぉっっ、、」
「お○ンコも、お○ンコも気持ちいぃっ、サイコーッよぉっ、男の子の、高校生のお○んぽ、サイコーッ!!」
「高校生のお○んぽ、真佐美のお○ンコとアナルにぃ、、咥えてぇ、、真佐美、気持ちイィッ!!」
「ねぇぇんっ、、お口にもぉぉ、お口にも、高校生の元気なお○んぽぉ、お○んぽ欲しいのぉっ!!」

そして、その言葉通り、最後の少年が、股間の直立も自慢げに真佐美の前に立ちはだかる。
すると、驚くべき事に、もはや欲情の虜と堕ちた真佐美は、自ら伸ばした指先を、その真っ赤な肉棒に
絡め、2、3度シコシコとシゴいたかと思う間もなく、裂けるほどに大きく開いた唇でそのプラムの様に
充血した亀頭をパックリと咥え込み、つぼめた唇で、幹全体をニュルニュルとばかりにシゴき始めたのだ。

今や、全身の穴、その全てに少年の肉棒を咥え込んでしまった真佐美。
もはや、何も考えられない、、、この凄まじい快感の前に、、全てが意味を持たない、、、
この喜び、、、、そぅ、、これは、真佐美がこれまで、そのほんのトバ口にしかたどり着けなかった。
オンナの悦び、そのものであったのだ、、、、






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