そのあと-04-02
自宅での相姦を公開(?)してからというもの、真由美達の生活は次第に変貌していった。
母娘の露出衣装での外出に加え、昭夫までもがそれに同行したのだがそれもまた普通の格好では無かった。
上半身はただのTシャツだったが、下半身は白のピッチリしたビキニパンツで、興奮した昭夫のモノが、
その広がったカサの形までクッキリと浮かび上がっているのだ。
そんな格好でスーパーやデパートなど、そもそも入れるはずもない。
どこでも入店しようとすると、大慌てで保安係がトンできて、柔らかくもキッパリと入店を断られる。
もし、入店するなら警察を呼ぶ。と、、、
惨めな思いで帰る真由美達だが、もはやそんな惨めな思いさえ、浅ましい悦びに変えてしまうほど、母子の
マゾ性は増加していた。
昭夫を真ん中にトボトボと歩く3人だが、何かに堪え切れなくなったのか、傍らの姉に向き直ると、突然、
激しく抱き締め、夢中になってその唇を奪う昭夫。
最初は驚いた佐和子だが、すぐさま同じ様に昭夫を抱き締め、激しく舌を絡ませ会い、夢中になって
濃厚なディープキスを延々とし続ける。
白昼の路上、公衆の面前で熱く唇を交わす姉と弟、、、
そんなことを思えば思うほど、昭夫の股間は充血し、佐和子の秘奥からはタラタラと愛液が滴る。
そして、それを潤んだ瞳で見つめる真由美もまた、同じであった。
姉との口づけが終わった息子を抱き締め、今度は母親が音までたてる程の激しいキスを息子に求める。
そして、それに応じて互いの唾液さえ飲ませ会う濃厚なディープキスを続ける母子。
そして自宅へ戻ると、差出人不明の手紙が何通も届いている、、、、
『出て行け、変態母子』『色キチガイ』『淫乱家族』『露出狂』
読むに堪えない誹謗の手紙、、、だが、それらはすべて事実なのである、、、、
さらに無数の留守電、、、もちろん中身は、、、
『今日は息子とナン発やったんだ、変態ママさん』
『弟とハメてヨガったのかドスケベ姉さん』
『毎日お○ンコだらけで楽しいなぁ、昭夫ぉ!!』
だが、そんな中傷もマゾと堕ちた真由美達にはもはや興奮のかてとしかならず、それを聞きながら、
激しく交わる母子であったのだ。
ある時など、遂には家族全員が全裸で車に乗り、外出した事さえあった。
真由美が運転する後ろのシートで様々な体位で絡み合う姉と弟。
そのままドライブスルーに入った時は、カウンター越しに全裸の熟女を見つめた店員は真っ赤になりながらも
健気に対応する。
だが、そんな店員も後ろで交わる男女の睦言に気付くと、愕然とした後、侮蔑の念を隠しもしなかった。
そして、座席に座った昭夫をまたがる佐和子が嬌声を上げ、昭夫もまた喘ぐ。
「あぁぁ、、昭夫、、昭夫、姉様、、も、もぅ、、もぅ、、」
「あぁ、、姉様、、ぼく、、ぼくも、、いく、、姉様、、」
そしてそんな店員に気付いた真由美は、淫蕩な笑みを浮かべると共に、その睦言を裏付ける証言をする。
「えぇ、、あの2人は実の姉弟、私のホントの娘と息子ですの、、、」
「2人は姉弟でセックスしているの、、ホントに愛し合っているのですよ、、」
「、、そして、、私も、息子の、、こ、、恋人です、、セックス、してもらってますの、、」
美熟女の口にしたとんでもない台詞に引きつる店員。
それを後に淫乱な家族を乗せた車はその場を去るのであった。
そして真由美に代わり運転をする佐和子。
当然の様に後席で激しく昭夫と絡み合う。
信号待ちで止まった時、隣の車が全裸の佐和子に気付き、ニヤニヤ笑いながら声を掛ける。
「お姉ちゃん、、AVの撮影かい?」
だが、そんな野次も、もはや気にもしない佐和子は平然と応じる。
「、、いぇ、、家族でドライブですの、、、」
そして後席のウィンドゥを開くと、、、、
「あっ、あっ、あっ、昭夫、、昭夫、、お母様、お母様、いく、また、イクゥ、イッちゃぅぅ、、」
「あはぁ、、お、お母様、、お母様、、お母様ぁ、、」
フラットシートにした後席で四つん這いになった真由美を背後から激しく犯す昭夫。
真由美の蜂の様に括れたウェストを掴み、まさに獣の様に夢中で腰を振る昭夫とそれに合わせ、
逞しいばかりの生尻を振る真由美。
車外からの視線に気付くと、先程以上に淫蕩な笑みを浮かべ、見知らぬ人に説明を始める。
「私達、、ホントの母子ですの、、母子で、お○ンコ、してますのよ、、あっ、あんっ、、」
「昭夫の、息子の、お○んぽ、、サイコー、、イィ、、イィわぁっ!!」
「お母様のお○ンコも、お母様のお○ンコもサイコーだよぉ、ぼく、気持ちイィよぉっ!!」
そんな母子の絶叫と共に信号が代わり、再び車は走りだしたのだった。
『あぁ、、とうとう、、こんな事が、、あぁ、、どう、すれば、、、』
ある日、東山家に届いた一通の手紙を読み、遂に来てしまった事に気付き、動揺を隠せない真由美。
それは子供達が通う○○学園からの手紙であり、いわく、
『最近のお宅の評判は如何なものか、今後の事を相談したい。』
とあるが、とどのつまりは退学を言い渡すので来い。とのことであろう。
当然であった。ここ数日、一家はまさに淫行の極みにあった。
公然と行う近親相姦、、、露出衣装どころか、全裸での車での外出、、、
そして学園での姉弟の関係、、、
だが、どうしようもない、、少女達にその全てを操られている真由美達に選択の余地等無いのだから、、、
次の日、久々に登校した佐和子と昭夫であったが、2人に寄せられる周囲の視線はもはや以前とは一変してる。
同好会の面々が密かに流した噂話、、、
露出狂家族、、変態母子、、、禁断の関係にある姉弟、、母息子、、
更にそれを裏付ける証言の数々、、、、
『ねぇねぇ、聞いたぁ、、東山さんの噂ぁ、、、』
『見た人がいるんだけどぉ、、』
『スッゴイ格好で出掛けてるって、、、』
『エッチもしてるんだってぇ、、』
『それって、、』『そぉ、近親相姦、、、』
『知ってる、、それも、母親ともシてるって、、、』
『うわぁ、、、イヤらしぃ、、、』『変態ね、、、』『キチガイね、、、』
あからさまな侮蔑の視線を浴び、脅えた様に過ごす姉弟にかつての面影、リーダーの片鱗等かけらも無かった。
そして、昼休みの校内、1人の闖入者により、学園内は一際大騒ぎになってしまう。
学園に来た1人の美熟女、佐和子と昭夫の母、真由美であるが、その格好はとても三十台半ばの
淑女のモノとは思えぬモノであったのだ。
真っ赤なタンクトップは大きく胸元が開き、豊満な乳房が半ば以上剥き出し、先端はツンと尖った乳首も
生々しくノーブラを誇り、歩く度に白い巨乳がタプンタプンと大きく波打つ様が丸見えであった。
ボトムもフレアの超ミニスカートでほぼ、股下0cm、こちらも歩く度にミニスカの裾から、真っ白な
生尻がプリプリと揺れす様が丸見えなのである。
そんな年甲斐のないハレンチな格好で学園を訪れる保護者が注目を浴びぬ筈もない。
やがて、自分の全身に刺さる矢の様な少年少女達の視線を感じながら、フラフラと校内へ入り、会議室へ
向かう真由美であった。
『3年生の東山佐和子さん、、1年生の東山昭夫さん、、先生がお呼びです。至急、会議室へお願いします。』
『あぁ、、とうとう、、、』
母が衝撃的な登場をして数刻、これまで以上に好奇心に満ちた視線に晒されてた姉弟は、その呼びだしに
一瞬、身体を硬直させたが、やがて観念したのか、ノロノロと立ち上がり、指定された部屋に向かっていく。
「3年、東山佐和子、、入ります」「1年、東山昭夫、、入ります」
これまでの活気に満ちた姉弟がウソであった様にオドオドと小さな声で宣告し、会議室に入る姉弟。
うつむいたまま入った2人が恐る恐る視線を上げると、正面のソファに校長と理事長が並び、手前には
母、真由美が座っていた。
そして、入ってきた2人の生徒にソファに座る様、促した校長は、目前に座る美熟女のムチムチした
丸出しの生足から懸命に目を逸らし、2人に尋ねた。
「あぁ、、あのだね、、今、お母様から、聞いたのだが、、、その、、、」
温厚そうな校長は突然発生した珍事を扱いかね、しどろもどろとなっている。
だが、そんな初老の男を遮るかの様に堂々と先程からの主張を繰り返す真由美は最早完全に開き直っていた。
「えぇ、、母親が言うのですから、間違いありません。校長先生。」
「娘と息子はこの学校を辞めさせます。」
「ですが、、お母様、、佐和子さんも昭夫くんも、とても優秀で、、」
校内に流れる不穏な噂も知らぬ訳では無かったが、目の前にいる上品そうな姉と弟を見ると、とても
信じられず、なんとか引き留め様とする校長。
だが、当事者から承諾の言葉が告げられては、その引き留めも撤回せざるを得ない。
なにより、実の姉弟が口にしたトンでもない内容の前に絶句してしまう校長であった。
「いいんです、、校長先生、、私、、退学します、、」「僕も、、退学します、、」
「それに、、私、、昭夫の赤ちゃんを産むつもりなんです、、ですから学校にはいられません。」
「!?、、な、、、、き、、君達は、、君達は、、、、」
「えぇ、、実の姉弟ですわ、、でも、、、でも、愛しているの、、好きなんです、、ですから、、」
「待ちなさい、、、お母様、、なんとか言って下さい、、こんな、、こんな、、ハレンチな、、」
学園の模範であった姉と弟が人倫に背く事を平然と口にするのを聞き、堪り兼ねた校長はそれを遮って
2人の母親を詰問する。
だが、当の母親は更にトンでもない台詞を口にするのだった。
「えぇ、、佐和子と昭夫は愛し合っております、、、佐和子は、昭夫の、弟の子を産みますわ、、」
「そして、、佐和子だけじゃありません、、私も、、真由美も、昭夫の、息子の子を産みますのよ、、」
「!!??、、、な、、、なんてことを、、、」
いくら露出衣装を身に纏おうと、見るからに上品そうな淑女の口から出たトンでもない台詞。
ぼうぜんとする校長を前に、真由美は更に露骨な台詞を口にしていく。
「私も、佐和子も、昭夫と、、息子、弟と、、毎日、セックスしておりますの、、、」
「夜だけではありませんわ、、朝も、、昼間、、いえ、、1日中、、、昭夫は、、スゴくって、、」
「もぉたくさんだっ!!帰って頂きましょうっ!!」
これまで苦虫を噛んだ様な顔をしながらやりとりを聞いていた理事長が、突然、真由美の告白を遮って叫んだ。
「汚らわしい、、、あなた達みたいな変態、いや、キチガイ家族、、こちらからお断りします。」
「さっさと出てってください。」
『手続きは書面でしますから、2度と来ないでくれ。』
そう言い残した理事長は憤慨したまま、さっさと会議室を出てしまった。
そして、ぼうぜんとする校長をよそに、あっさりと下された決定事項。
愛しい娘と息子の輝かしい未来を母親自ら閉ざしてしまった現実だが、ぼんやりと虚ろな瞳で正面を見る
真由美には、なにかそれが遠い世界の事の様にしか思えなかった。
『、、、あぁ、、退学、、なのね、、そぉ、、、、』
「、、さぁ、、佐和子、、昭夫、、帰りましょう、、、」
「、、はぃ、、お母様、、」「、、はぃ、お母様、、」
考える事を拒否したかの様な母子の反応、、、
あいさつもせず、ノロノロと立ち上がり、去り始める。
そして、今やかけがえの無い愛しい人となった昭夫を真ん中に、ピッタリと左右に寄り添って部屋を去る
その姿は、もはや家族と言うよりは、恋人を共有する2人の女性の姿にしか見えなかった。
そんな家族を待ち構えていたのは2人の少女、和美と由佳であった。
フラフラと夢遊病者の様に彷徨う家族を準備室に連れ込むとネチネチといびり始める。
「うふ、とうとう退学になっちゃったわねぇ、、お2人さん、、、」
「まぁ、あれだけイロイロな噂、、いぇ、事実がバレたら、もぅ学校なんかいられないわよねぇ、、」
「これで学校ともお別れ、、、寂しくなるわぁ、、、」
「それでね、、最後にこんなのどうかしら、、、、」
その命じられた行為の卑猥さに、さすがに躊躇する3人。
しかし、ネチネチと責める少女達に次第に麻痺していく感覚。
それはもはや紛れも無いマゾの黒い悦びに他ならない。
だが、ためらいがちに互いに瞳をそっと交わす家族だが、そこに浮かぶ上気した表情で全てを理解してしまう。
『あぁ、こ、興奮しちゃってる、、佐和子も、、昭夫も、、うぅん、私も、、、』
口にできない程に淫らな事を命じられ、それにも拘わらず興奮してしまう自分たち家族。
『あぁ、私達、、もぅ、ホントに、ホンモノのマゾなのね、、変態なのね、、、』
そして、小さく問いかける真由美。
「あ、あなたたち、、いぃ、、の、、ホントに、、いぃの、、」
だが、すでに姉弟の返事は決まっていた。
「はぃ、お母様、、、」
そして、互いに小さく頷き合い、準備を始める家族であった。
フラフラと教室に戻る昭夫。ドアを開き、中へ入るのだが、、、
「、、、!?、、!!キャァーーーーッ!!」
突然上がる女生徒の悲鳴。
当然であろう、なんと昭夫は全くの素っ裸で教室に入って来たのである。
あまりの事態に声もない教師を無視し、ふらふらと自分の机に向かい、のろのろと帰り支度をする昭夫。
そして荷物を纏めると教壇に向かう。
そこへ更に闖入者があった。
なんと昭夫の姉、学園の女帝こと佐和子も教室へ入って来たのだが、その佐和子もまた全くの素っ裸、
一糸纏わぬ全裸であったのだ。
そして、おまけに2人に良く似た美貌の熟女までもが、同じく全裸で闖入し、教壇上で昭夫を真ん中に
仲良く整列してしまったのだ。
あまりの出来事に声もない室内。
そして、口を開く家族たち、、、、、
「皆様、私、こちらの昭夫、佐和子の母親、東山真由美でございます。」
「一身上の都合でこの度子供達は学園を退学致します。」
「短い間ですが、昭夫がお世話になりありがとうございました。」
頭を下げる真由美の上体の動きにつられ、ブルンと重たげに巨乳が揺れ、思わず生唾を飲み込む男子生徒。
「みんな、いままでありがとう、これからぼく、姉様、母様と赤ちゃんを作るんだ。」
「だから、働かなくちゃならないんで、退学するね、、じゃぁ、さよなら。」
そんな昭夫の子作り宣言に、頬染め恥じらう佐和子もまた挨拶をする。
「みなさん、、昭夫と仲良くしてくれたありがとう。」
「これからは私が皆様の分まで昭夫と仲良くします、、そして、、私、、昭夫の赤ちゃんを産みます。」
その言葉と共に、指先を昭夫の股間に伸ばし、極太の肉棒に絡める佐和子。
そして、ゆるゆるとしごき始めるとその熱さにウットリしながらつぶやく。
「あぁ、、こんなに元気なお、おちんぽ、、す、すごいわぁ、、、、」
するとそんな子供達の狂態を止めるどころか、真由美自らも参加し始める。
「あらあら、佐和子ったら、、こんなところで、、、、1人じめはだめよ、、、お母様も、、、」
そして、熱に浮かされたかの様に娘を見習い、伸ばした指先を肉棒に絡め、子作り宣言をしてしまう真由美。
「あぁ、か、硬いわ、太いわ、なんて元気なおちんぽなの、昭夫、お、お母様も昭夫の赤ちゃん、産むわ、、」
そしてしばらく昭夫のモノを手コキしたのち、挨拶と共に教室を去る3人。
「それでは、皆様、ごきげんよう、、、」
そして、3人が次に向かったのは佐和子の教室であった。
ガラ、、、、ドアを開け、教室内に入る佐和子、そして昭夫、真由美。
先程と同じ様に一瞬の静寂の後、女子生徒の悲鳴が上がる。
そして、やはり同じく教壇に並び退学の挨拶をする真由美。
だが、先程の様に手コキを始めた佐和子は、感極まったかの様に呟くと、、、
「あぁ、、お、お母様も、もぅ、佐和子、佐和子、我慢出来ないわ、、、」
そして昭夫の股間に膝まずくと、大きく口を開き、パックリとその巨大な亀頭を咥えてしまったのだ。
かつて女帝が示す、あまりにも淫らな狂態に呆然とする室内の中、1人真由美の呟きが響く。
「あらあら、佐和子ったら、、我慢出来ないのねぇ、、、じゃぁ、お母様も、、、」
そして、娘に習い、昭夫の前に膝まずくと佐和子に負けじと大口を開き、極太の幹を咥える真由美。
自らの股間に食らいつく母姉の与える刺激に脳裏が痺れるほどの快感を覚える昭夫は、両手で股間の
美少女と美女の髪をゆっくりと撫でながらうっとりと呟く。
「あぁ、姉様ぁ、、母様ぁ、、お○んぽ、お○んぽ、気持ちぃぃ、、、」
するとそれを聞いた佐和子もまた、極太に舌を絡めながら、こう返事をする。
「姉様も、姉様も昭夫のお○んぽ嘗めれて気持ちいぃわ、、昭夫のお○んぽ、、美味しい、、、」
そして、真由美も負けじとこう答える。
「母様も、昭夫のお○んぽ嘗めれて気持ちいぃの、幸せよぉ、昭夫のお○んぽ、美味しい、、、」
クラスメートの眼前で行う、実の弟へのフェラチオ行為。
子供達の級友の眼前で行う、実の息子へのフェラチオ行為。
そのあまりにも卑猥で人倫に背く行為だが、そう思えば思うほど、母娘の脳裏を黒い炎が焼き尽くす様に
燃え盛っていく。
それはもはや間違いのない、被虐の、マゾの快感であった。
『あぁ、みんなが見てる前で、昭夫の、弟のお○んぽ嘗めてる、私、弟のお○んぽ嘗めてる、、』
『見てるわ、、見られてるわ、、母親が、実の母親が息子のお○んぽ嘗めてるのを、見られてるわ、、』
『でも、、でも、気持ちぃ、、なんて、気持ちイィの、、、』
クチュッ、、プチャッ、、ブチュッ、、チュプッ、、
生々しい湿った音が教室に響き、、、
「あぁ、母様、、姉様、、もぅ、、ぼく、、イキそぅ、、」
限界を感じた昭夫がそう呟くと、その股間に食らいつく母娘は揃って昭夫を見上げてこう訴える。
「あぁ、昭夫、イッて、{姉様、母様}に掛けて、掛けてちょうだい、、」
そうしていよいよ激しいフェラチオ口撃で昭夫を追い込む母娘。
「うぅ、、い、、イク、、イクゥッ!!」
どぷぅぅぅっっ、、ずびゅるぅぅっっ、、ごぷぅぅっっ、、
一際大きく亀頭が膨らんだかと思うと、激しい射精が開始する。
ゴンゴンと尿道を駆け上がる濃厚な精液の快感で昭夫の脳裏が焼けていく。
べちゃぁぁっ、、びちゃぁぁっっ、、
最大射程3mを誇る昭夫の射精を間近で受け止める母娘の顔面が、瞬く間に白濁で汚されていく。
「あはぁぁっっ、、あ、昭夫の精液ぃ、、」
「はぅぅぅっっ、、す、すごい、わぁ、、熱いのぉぉ、、」
濃厚な雄の精臭に顔面を覆われ、うっとりする母娘。
「はぁはぁはぁ、、、、」
そして、射精の余韻にうっとりする昭夫を促し、教室を後にする3人であった。
「それでは、皆様、、ごきげんよう、、、、」
そんな3人は興奮覚めやらぬまま、廊下を歩き続ける。
歩きなれた学び舎であるが、最早3人の視界にはピンクのベールが掛かったの様にぼんやりとしか写らない。
感極まり、遂には自らセンズリを始めてしまう昭夫。
誇らしくもそそり勃つ巨根をシコシコとしながら校庭へ向かう。
そしてその両隣では、同じくクチュクチュと自ら股間に指を這わせる母姉の姿。
その美貌にはベッタリと昭夫の精液が張り付き、ダラダラと滴る。
歩く度にプルルンッと揺れ弾む巨乳と美乳。
授業中とあり、廊下に生徒の姿は無いのだが、それでも時折、生徒が現れる。
すると一様に、驚愕の眼差し、、とても現実とは思えぬものを見た様な表情でただ見送るだけである。
そんな美しい家族3人のオナニー行進はやがて校庭の中心まで続き、、、
「あぁ、昭夫、、姉様はもぅ、我慢出来ないの、は、早く、犯して、その立派なお○んぽで、姉様を犯して。」
「昭夫、母様もよ、、母様も、もぅ我慢出来ない、、犯して、、そのお○んぽで母様を犯して頂戴、、」
そう口々に訴えながら四つん這いになり、後ろ手に回した指先で自らの尻肉を開き、股間を剥き出しに
晒して、昭夫を誘う母姉。
「母様、姉様、、、」
そう呟いた昭夫は、まずムッチリした真由美の生尻を撫でながら、その秘奥に自分のモノを宛てがい貫く。
「あぅぅっっ、、あ、昭夫の、お○んぽ、、お○んぽが、気持ちいぃ、、気持ちぃぃ、、」
「母様の、母様のお○ンコも、お○ンコも気持ちイィ、、気持ちイィよぉ、、」
「あぁぁ、いやぁ、、昭夫ぉ、、姉様も、佐和子も犯してぇ、佐和子のお○ンコにもお○んぽ頂戴ぃぃ、、」
そんな姉の哀願を受け、何度か尻を振って真由美を犯した昭夫は、今度は佐和子を貫く。
「ほひぃぃ、、あ、昭夫の、昭夫のお○んぽぉ、、あぐぅぅっっ、、」
「あぁん、、ひ、ひどいわ、昭夫ぉ、早く、早くもう一度お母様を犯して、愛してぇ、、」
遂に校庭のど真ん中で性交を始めてしまった真由美達。
何人かの生徒がまずは校舎の窓から、その家族の狂態に気付き始める、、、、
そしてそれは段々と広がり始め、遂には全ての生徒が窓に鈴なりとなって校庭を凝視する。
『あぁぁ、とうとう、みんなに、、学校の生徒全員に見られちゃった、、、』
『見てるぅ、、、見られてるぅぅ、、昭夫と、{弟、息子}とセックスしてるところを、はぅぅっっ、、』
『なんて、、なんて、、恥ずかしいの、、惨めなの、、、』
昼日中から全くの素っ裸となって犬の様に四つん這いで弟、息子から犯される、姉、そして母親。
そしてそこは授業中の学校、しかも校庭のど真ん中なのである。
学校中の視線を浴びて性交している自分たち家族、、、
そして、そう感じる程に強くなる、この身体の芯から蕩けてしまう様な熱い快感、、、、
もっと惨めな事、、淫らな事、、、もっと、、もっと、、、
「あぁぁ、お○ンコ、、お○ンコ、、お○ンコぉっ!!」
「お○んぽ、お○んぽぉっ!!」
狂った様に陰部の名称を絶叫する真由美達
やがて校庭の片隅から大慌てで何やらシートの様なものを持って何人かが駈けてくるのが、真由美達の視界の
片隅に写ったが気にもならない。
「母様、ぼく、いく、、イクゥッ!!」
「あぁ、昭夫、母様も、いく、、イグゥッ!!」
胎内の肉棒が痙攣し、凄まじい勢いで射精された精液の塊が真由美の子宮深く届くと共に、悶絶する真由美。
そして、すかさず佐和子へと移動してその続きを行う昭夫。
「あぐぅ、昭夫、姉様も、いく、、もぅ、イクゥ!!」
やがて、シートで目隠しをされた真由美達一行は、そのまま拉致同然に駐車場まで運ばれ、強引に真由美の乗
ってきた車に乗せられると、まさに追い払われるかの如く、追い立てられ、学園を後にするのだった。
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