そのあと-03-01
真由美達家族が家畜奴隷に堕ちてから数週間、、、
自宅、学校を問わぬ調教の日々が続いていた。
そして、佐和子への種付けを命じられた連続交尾の日々。
更に、その後、突然に与えられた真由美との濃密な日々。
その翌日、真由美と濃厚な口づけを交わし登校する昭夫。
そして、久々に学校で再会した姉弟の恋人達。
正直、疚しい気持ちはあるものの、佐和子に再会出来た喜びは、昭夫の胸を高鳴らせる。
まして、昭夫と再会出来た佐和子の心は言うまでもない。
『あぁ、、あきお、、姉様は、、姉様は、、』
『あぁ、姉様、ごめん、ぼく、母様と、、でも、、でも、姉様もスキだよ、、ホントだよ、、』
校内ですれ違う度に、今にも理性が吹き飛び互いに抱きしめ合いたくなるのを懸命に堪える姉弟。
おそらく、昼休みにでもなれば和美達がまた自分たちに淫らな事を命ずるだろう、、と
だが、なぜだか何1つ命じられぬのである、、、、
そして、そんな2人を見つめ、なぜか不気味な笑みを浮かべる和美、そして由佳。
放課後になり、今度こそは、、、と、許されぬ期待に胸を熱くする2人だが、やはり何もない、、、
思い余り、和美に問いかけてしまう佐和子。
「、、あ、、、あの、、、」
「あら、佐和子さん、、、さようなら、、、」
あまりにもあっさりと挨拶をし、さっさと教室を後にする和美。
しばし、呆然とする佐和子だが、扉で立ち止まった和美が、最後に一言告げるのだった。
「あ、そぉそぉ、今日はお2人共、帰っていぃわよ、って言うか帰りなさい、そして、お家で待っててね、、」
『うふふふっ、、』
妖しい笑みを浮かべ、教室を後にする和美。
なぜだか、妙な胸騒ぎもするが、命令には逆らえずおとなしく教室を後にする佐和子。
校門では昭夫が待っており、満たされぬ心、そして身体に悶々とする姉弟であるが、まさかにも制服のまま
ホテルへ行く訳にもいかず、ましてその辺のトイレで、、とまでは出来ず、ただ、ただ、悶々と帰宅する。
だが、どちらからともなく差し出した両手は固く握り合い、互いの熱い思いを伝える様であった。
『あぁ、明夫、、大好きよ、、』『姉様、、愛してる、、』
瞳を交わし、無言の会話が2人の間を繋ぐ。
そして、家に着いた姉弟であるが、ここでも微妙な緊張感が支配してしまっていた。
久々の佐和子の帰宅である。
出迎える真由美が嬉しくないわけはない。
「あぁ、佐和子、、お帰りなさい、、、、」
だが、、、、
許されぬ仲となってしまった姉弟が固く手を握り合い、帰宅したのを見た真由美は、まるで胸が
焦がされるかの様な思いを感じてしまったのまた、事実なのである。
『あぁ、、明夫、、、明夫、、、』
あの何日間かの目眩く官能の日々、、、、
まるで少女の頃に戻ったかの様に恋人同士(?)で過ごした日々、、、
『だめ、、明夫は息子、、私は母親、、あれは、、夢だったのよ、、、、』
懸命に自分に言い聞かせる真由美。
しかし、激しく燃え盛る嫉妬の炎は抑え様が無かった。
『あぁ、明夫、、母様も、、真由美も、、抱いて欲しい、、、』
抱き締めて欲しかった、、、あの剛直で貫かれ、愛されたかった、、、
もはや、真由美は錯乱寸前であったかもしれない、、、
そして、佐和子もまた自分のいない間の母子の間の事が容易に想像できてしまい、どこかぎこちなくなる。
なによりも、真由美が明夫を見る目はもはや母親の眼差しではない。
ウットリと熱い瞳はウルウルと潤み、恋人同士の見つめ合う眼差しである。
そんな家庭内の雰囲気に次第に混乱していく佐和子であった。
そして誰よりも昭夫が混乱していた。
自分に処女を捧げてしまった佐和子が愛しいのは当然であった、、、のだが、、、、
自分が童貞を捧げた母もまた愛しいのである、、、、
そして、連続して交わり、射精し続けた性欲は今日1日の禁欲でもはや暴発寸前であった。
しかし、互いに意識しあってしまう母娘の前、自分から動きだせぬ昭夫もまた混乱していた。
『あぁぁ、、』『い、いったい、、』『どうすれば、、、』
ピンポーーンッ
そんな緊張感溢れる東山家に突然の訪問者を告げるチャイムが鳴った。
思わずトビ撥ねる3人。
おずおずと真由美が玄関を開けるのだが、はたしてそこには満面の笑みを浮かべた和美と由佳がいた。
ズカズカと挨拶もせず、リビングに入る2人。
邸内に漂う、微妙な緊張感を感じたのか、ニヤニヤと笑いながら、家族達に命令する和美。
「うふふ、なにか妙な雰囲気だけど、、、まぁ、いいわ、、あんた達そこに素っ裸になって並びな。」
あからさまな羞恥の命令にも、自分達の生死の与奪に等しい物を握る少女達の前にはひたすら
卑屈にすら見える態度をとらねばならぬ家族は、のろのろと衣服を脱ぎ、整列をする。
そして、真由美と佐和子は1人掛けのソファに、肘掛に両脚を載せ大きく股を開いたM字開脚で拘束され、
昭夫はぶら下がり健康機にその身体を拘束されてしまった。
淫らなポーズに恥じ入る家族だが、むしろどこか陶然としているふしもある、、、
おそらく、また少女達は自分達に性交を命じるであろう。
また、明夫と交われる、、、、
『あぁ、、明夫、、抱いて、、母様、、うぅん、、真由美を犯して、、』
『明夫、、明夫ぉ、、姉様を、、佐和子を犯して、、犯してぇ、、』
抑え切れぬ性交への期待に、瞳を輝かせ、恋人となった息子、弟の剛直を見つめる母娘。
そして家畜奴隷に相応しい恥部を晒した拘束姿の母子、、、、
今や獣欲にまみれ、ひたすら性交を願う畜生へと堕ちた家族たちを見下ろす少女達は、これから一同に宣告する
マゾ一家への死刑宣告にも等しい事実を胸に、嗜虐欲に取り憑かれ、その目を興奮のためにキラキラと
輝かせながら、2人で練りに練った真由美達家族への今後の方針を高らかに告げるのであった。
「うふふ、ホント、イィ格好ねぇ、家族そろって、母親と娘はお○ンコ丸出し、息子はお○んぽ丸出し。」
「そして、こんなにエッチな御汁をダラダラ流して。」
「しばらくおまえ達だけで楽しんませてゴメンね、、でも、色々と楽しめたでしょ。」
「佐和子、昭夫との種付けはどうだった、、、3日もハメ狂うなんて、この世の天国だったでしょ。」
「あら、お母様だって、まる2日、昭夫とラブラブだったのよね、、、幸せだったでしょ。」
「佐和子も真由美、そして、昭夫もとっても幸せよねぇ、、」
禁忌を侵して交わってしまった実の家族に向け、その関係を露骨に嘲笑する少女たち。
そして、その言葉責めは更に続く。
「私達ねぇ、、ちょっとお前達の今後の事を考えて見たのよ。」
「ほら、、今更、普通の生活になんてお前達だって、戻れないでしょう。」
「息子は母親や姉とヤリたくって、こんなにお○んぽビンビン。」
「母親と姉だって、息子や弟とシたくってこんなにお○ンコ濡らしてる。」
『あぁ、、そうなの、、だから、、だから、、早く、、早くぅぅ、、』
少女たちのあまりに露骨な嘲笑も、もはや甘美なスパイスにしかならず、拘束された身体を
浅ましい興奮に震わせる真由美達。
だが、そんな家畜奴隷家族に向けられたのは、あまりにも想像外な宣告であったのだ。
「だからねぇ、、まず、佐和子と昭夫は学校を退学ね。」
あまりにもあっさりと宣告されたその言葉、、、、、、
『えっ、、、な、、、な、に、、、え、、!?』
耳から入ったものの、色ボケした家族達はしばし意味が理解できず、ただ芒洋とした視線を互いに交わすのみ。
そんな真由美達を見下ろす和美は、再度、高らかに宣告する。
「だぁかぁらぁ、、お前達は学校を辞めるの、、た・い・が・く、、判る?」
『、、、、?、、、、!?、、、、!!、、、な、、、、、な、に、、え、、えぇ、、えぇっ!?』
次第に意味が伝わってきた家族たちは、そのピンク色に上気した頬を強ばらせて行く。
そんな家族たちの驚愕をよそに、淡々と説明を続ける和美達。
「学校をやめたら、当然、働かなくちゃね。」
「でも、そうなったら2人供、学歴は中卒でしょ。今時、中卒じゃロクな仕事はないわよねぇ。」
「でも、大丈夫、昭夫が包茎手術したあの病院、あそこで掃除の雑用なら空きがあるらしいの。」
「だから、お前達はあそこでこれから掃除婦として暮らすのよ。」
「うふ、成績優秀な東山姉弟がこれから毎日トイレの便器を磨いたりして1日、、いえ、一生を過ごすのよ。」
『そ、、そんな、、、』『あぁぁ、、ひ、ひどいわ、、』『、、あ、、あんまりです、、』
「んむぅぅっっ、、むぅぅぅっっ、、」
あっさりと告げられたあまりに重大な宣告。
散々に嬲られた家族ではあり、将来、いったいどの様な運命が待ち受けるのかと不安ではあったのだが、、、
だが、それも卒業まで、、、卒業すればそのうちに、、、、、
いや、それどころか禁じられた交わりに、許されぬ悦びすら見出し始めてきた真由美達だったのだが、、、
まさか学校を追れるとまでは思わなかった佐和子と昭夫は、一瞬呆然となったが、その酷さに不自由な身体を
揺すり、懸命に哀願を行う。
『お願いです、、何でもしますから、、退学は、、退学だけはお許しを、、、』
猿轡で会話を封じられた母子は自分たちの、そして子供達の将来に、必死になってかぶりを振りながら訴える。
そんな一同に歪んだ理屈を展開する少女達。
「あら、なんかご不満の様だけど、これから佐和子は妊娠してお腹が大きくなっていくのよ。」
「そして、その子は実の弟との子供、、そんな状況で学校にいられるかしら。」
「それとも大きなお腹で通学するのかしら?」
「うふ、それも結構面白いかもね、、、」
「あと、昭夫だって、お姉様を孕まして退学させたとして、自分だけのうのうと高校生活なんて出来るの?」
その妊娠の言葉の重さにビクッと身体を震わせる佐和子と昭夫。
だが、涙に濡れる視線を交わし合う姉と弟は、互いを思い合いやはり拒絶の意を示し、かぶりを振る。
名門校の首席を保ち、将来の夢は外交官である才媛、佐和子。
そんな姉を退学させ、更に掃除婦にするだなんて、、、
姉を思い、愛してしまった弟が納得出来る筈が無かった。
同じ様に名門校にトップ合格を果たした自慢の弟を退学させるなど、佐和子にも認めさせる訳にはいかない。
だが、誰よりもそんな子供たちの将来に拒絶の意を示したのは、やはり2人の母、真由美であった。
『だ、、だめよ、、あんまりですぅっ、、子供達は、子供達の将来だけは、、』
『、、お願いです、、私が、、私が、なんでもしますから、、、』
優秀な自慢の2人の子供たちである。
輝かしい将来、無限の未来、可能性が2人を待っているのだ。
自分が過ごせなかった素晴らしい学生生活、社会への旅立ち、、、
母としてそれをどれほど楽しみにしているか、、、そして、誇りに思っているか、、、、
その全てを閉ざす様な少女たちの残酷な宣告等、例え我が身がどうなろうと認める訳にはいかなかった。
一際、激しく抗う母親に、嗜虐欲に取り付かれた少女達はそんな母親に向け、子供達以上に惨めな
将来をあっさり提示してしまう。
「あら、、なんか、真由美は不服そうね、、でも、安心して、真由美にも新しい人生が待ってるわよ。」
「真由美は旦那様と離婚するの。そして、この家から出て、子供達と一緒に掃除婦として暮らすのよ。」
「だって、真由美も昭夫の子供を妊娠するんですもの。今更、どうやって旦那様と暮らして行けるのよ。」
少女達の口にした自分の将来のあまりの恐ろしさに、一瞬子供達の事も忘れ、愕然とする真由美。
そのあまりの衝撃に一瞬、ぼうぜんとするが、我れに戻ると、狂った様にかぶりを振って拒絶の意志を示す。
『り、、離婚、、、、昭夫の、、息子との、子供を妊娠する、、そんな、、そんなぁ、、、』
これまで以上にまさに狂った様にかぶりを振って抗う真由美を楽しそうに見下ろす少女達。
「へぇ、、真由美はいやなんだ、、、、」
「いまさら、何を気取っているのかしらねぇ、、、」
『あ、あたりまえじゃないの、、、お願いです、、他の事ならなんでもしますから、、そんな、
そんな、酷い事は、、どうか、、許して、、、』
拘束された不自由な身体を懸命に揺すり、かぶりを振って拒絶の意を示す真由美。
そんな真由美にわざわざ詳細に説明する和美達。
「うふっ、、そんなにイヤなんだぁ、、じゃぁ、絶対妊娠させなくっちゃねっ。」
「危ない日にナマで中出しね、、それも直接子宮に、、しかも絶倫昭夫に何発も、何発も、、」
「子宮から溢れるくらい、精液を注がれるの、、昭夫の、息子の精液、、」
「そして、孕むのよ、、母親が、、実の息子との子供を、、、」
わざとらしくも、生々しい描写に真由美の顔から血の気が引いていく、、、、
それを聞かされた真由美の脳裏には自分の近い未来の姿が浮かんでしまったのだ。
下腹部をハチ切れんばかりに膨らませた自分、、、、
かつて感じた事のある胎動、、、、
そして、それは実の息子との間に出来た子供なのだ、、、
禁忌を犯す、禁断の妊娠に脅える真由美。
『そ、、そんな、、それだけは、、許されないわ、、許されない事だわ、、、』
人としての道を踏み外す行為に震え上がる真由美。
そんな惨めな美熟女をさも楽しそうに見下ろした少女達は、その子供達に回答を求める。
「真由美はイヤみたいだけど、お前達はどうなの?」
『お、お願いです、、お許しを、、お許しを、、』
やはりかぶりを振って抗い、涙に濡れる瞳で訴える美しい姉と弟。
だが、むしろそれによって益々嗜虐欲を刺激されてしまった少女達は、早速2人の説得に当たった。
「うふふふ、、じゃぁ、まず、お子様達から説得しましょうね、、、」
弱々しく抗う惨めな姉弟の拘束された身体に近づく少女達。
まず、禁欲の為、コックニッパーで封じられ暴発寸前の昭夫のモノに指を絡め、ゆるやかにシゴき始める和美。
そして剥き出しに晒された佐和子の秘奥に指を添える由佳。
「うふふふ、、こんなに、なっちゃって、、出したいんでしょ、、ほら、ほら、、」
「ねぇ、、昭夫、退学したら、これから、ずぅーーっと大好きなお姉様やお母様と毎日お○ンコ出来るのよ。」
「そして、昭夫の子供を2人は出産するの、、高校生活なんかよりずっとすてきな未来じゃない、、」
「こっちも凄いわよ、、もうエッチな御汁がトロトロ、いや、ダラダラ溢れてくるの。」
「昭夫の赤ちゃん、欲しいんでしょ、、、学校なんか行くより、そっちの方が大事なんじゃないの?」
それを聞かされた昭夫の脳裏には、その情景があまりにも鮮やかに浮かび上がってしまった。
大きく下腹を膨らませた佐和子と真由美の妊婦姿が、、、
やがて美しい母娘が共に乳児を胸に抱き、輝く様な笑顔を自分に向けているその姿が、、、
そしてそれは2人とも自分の子供であり、憧憬の対象であった実の母と姉の姿なのである、、、、
その妄想のあまりの淫靡さに、昭夫は思わず佐和子を見るがそこで同じ様に零れんばかりに黒目を潤ませ、
自分を見つめる姉の瞳と視線が重なり合う。
『ぼく、、の、子供、、お姉様と、、、お母様が、、ぼく、、の、子供を、、、』
『昭夫の、、あ、、赤ちゃん、、、私と、、昭夫の、、あぁぁ、、、』
そしてその互いに重ねる視線の中、声にならぬが間違いなく意志が通じ合う会話を交わす姉と弟であった。
『あぁ、、姉様、、ぼくと、、ぼくの、赤ちゃん、、を、、、』
『えぇ、、昭夫、、姉様は、、昭夫の、、昭夫の、、赤ちゃんを、、』
『、、、いぃ、の?、、』『えぇ、、姉様は、、昭夫と、、昭夫と、、』『あぁ、、ね、、姉様、、』
やがて、自分達の未来を決心した美しい姉と弟は、悲壮な決意を浮かべた視線を互いに寄り添う少女達に
向けると、小さく同意の意志を示すうなずきを行うのであった。
それを確認した和美達は、2人の猿轡を外し、明確な意志の確認をする。
「うふふふ、、お2人の話し合いは済んだ様ね、、、じゃぁ、良いのね、、」
「良かったのなら、はっきりと口にして欲しいものね、、、」
そう促された美貌の姉と弟は妖しく視線を絡ませ合うと2人して口を開き始めた。
「、、は、、はぃ、、佐和子は、、佐和子は、、学校を、退学しますわ、、」
「、、そして、、病院の、、掃除婦として、、これからの、人生を、、過ごします、、」
「そこで、、あぁ、、そこで、、佐和子は、、佐和子は、、弟の、昭夫の、赤ちゃんを、産みます、、」
「ぼ、ぼくも、、お姉様と、、一緒に、、学校を、、退学します、、」
「そして、、ぼくも、どうか、、お姉様と、、掃除夫として、、生きて行きます。」
そんな子供達の宣言に、その身を狂わんばかりに抗う真由美。
『!!、、だ、、ダメよ、、佐和子、、昭夫、あなた達は姉弟なのよっ!!』
『あなた達2人は、、もっと、、もっと素晴らしい未来が、、将来が、、、』
当然であろう、輝かしい未来を約束する名門校しかもそこでの首席を得ている子供達が、その全てを
捨てて、退学してしまう、、そして、、中卒の身分で、掃除婦としてこれからの人生を過ごす、、
更に許されぬ背徳の子を身籠り、産むというのだ、、、
そんな事、母親である真由美が許せる筈も無かった。
拘束された不自由な身体を大きく揺らし、猿轡の内側から懸命に呼びかける真由美。
「んぐぅーーーっ!!、、んんんーーーーーっ!!」
「あらあら、、でも、お母様はお2人の決心を気に入らない様よ、、、」
「せっかく、愛する2人がこれからの人生を決めたのに、いけないお母様ねぇ、、」
「うふふふ、、じゃぁ、、お2人で、お母様を、、説得しないといけないわねぇ、、」
そんな言葉と共に、佐和子と昭夫の拘束を外す少女達。
そして自由となった姉弟は、少女達の言外の意を察し、ゆっくりと母、真由美に近付いて行く。
「お、お母様、、許して、、もう、私達、どうでも、、いぃの、、」
「昭夫と、、昭夫との、赤ちゃんが、、産めるなら、、佐和子は、、佐和子は、、」
「お母様、、ゴメンなさい、、許して、、でも、、ぼく、、姉様に、、姉様を、、」
『ダメ、、絶対ダメよ、、佐和子、、昭夫!!』
子供達の将来の為、激しく抗う母親に対し、当の子供達はもはや観念しきっている。
むしろ、自分たちの愛の結晶、子供のため、母親を説得せねばとさえ思い始めている。
「お母様、、佐和子を、、私達、2人を、許して、、許して下さい、、」
そう口にした佐和子が母親を愛し始めると共に、昭夫もまた母親を愛し始める。
「んっ、、んーーーっっっ、、んぐぅぅぅーーーっっ!!」
激しく昭夫の逞しいモノで貫かれ悶える真由美。
更には巨大な陰核を直接、佐和子の口唇で愛撫されてしまう。
そして真由美が絶頂を向かえる寸前、腰の動きを止める昭夫と愛撫を止める佐和子。
「お母様、、許してくださる、、、」
『、、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、ダメよ、、それだけは、、』
「んーーーっ、、んーーーーーーっ!!」
絶頂寸前で中断され、朦朧とする意識の中、懸命に抗い続ける真由美。
だが、そんな焦らし責めを何度も繰り返される真由美はもはや失神寸前となってしまい、
意識の全てが欲情に溺れてしまっていた。
『、ヒィ、ヒィッ、、も、、もぅ、、ゆ、、許して、、許してぇ、、、、』
そして、何度目かとなる真由美への禁断の道への誘いに、遂には同意の印に小さく頷いてしまったのである。
「お母様、、、私達の、退学、、認めて下さいますね、、」
「そして、、、昭夫の、、昭夫との、、赤ちゃんも、、、」
コクンッ、、、
ほんの微かな行為であったが、縦に振られてしまった首を見逃す2人ではなかった。
「じゃぁ、、お母様も、、お、お父様と、、離婚して、、昭夫と、、昭夫と赤ちゃんを、、」
2人の子供が口にする信じられぬ内容の数々、、だが、禁欲の果て、ようやく与えられた逞しいモノに
犯されながら、絶頂を迎えられぬ焦らし責めの前には、もはやどの様な内容であろうと認めずには
いられぬ真由美であった。
『、、あぁ、、も、、もぅ、、どうでも、、どうでも、、いぃ、は、、あぁ、、は、はやく、、はやくぅ、、』
自分を貫いたまま、動きを止めた息子のモノをねだり、浅ましい程に無様に腰を振る真由美。
そんな熟女の恥態に、見物に回っていた少女達があからさまな嘲笑を浴びせる。
「うふふふ、、いやぁねぇ、、お母様、はしたないですわよ。」
「エッチがしたいばっかりに子供達を退学させちゃうなんて、、ホントどこまで恥知らずなのかしら、、」
「ねぇ、、お母様ぁ、、ご自分がイクのとお子様の将来、、どちらが大事なの?」
そう言いながら、ゆっくりと昭夫の腰を引かせていく和美。
遠のいていく肉棒を、引き留めるべく、もはや恥も外聞も無く夢中になって膣肉を締める真由美。
『あぁ、、や、やめて、抜かないで、、昭夫、、あぁぁ、、イカせ、て、、』
そんな真由美の仕草に、呆れた様な口調で責める少女たち。
「うふ、子供の将来よりも、自分がイキたいなんて、、あんた、もう本物の牝犬、いや雌牛ね。」
『あぁ、、そうよ、、私、、私、サカリのついた牝犬、、雌牛なの、、だから、、だから、もぅ、、』
「さぁ、、この色狂いの雌牛、ハデにイかせて上げなさい、佐和子、昭夫っ!!」
そんな飼主の命令に従う奴隷姉弟は、激しく腰を振り、陰核を吸い上げ、母親を追い上げて行く。
「んぐぅぅっっ、、んーーーーーっっっ!!、、んぐぅーーーーっ!!」
『あぁぁ、、も、もっ、もぅ、イ、イグ、、イクゥゥッッ!!』
どぷぅぅぅ、、づびゅぅぅぅぅ、、、、
息子、昭夫の熱い迸りを胎内深く受け止めた母、真由美、拘束された身体をノけ反らせ、激しい絶頂を示す。
昭夫もまた、ノけ反りながら尻肉を絞り、小刻みに腰を振っては激しい射精を母の胎内深く注ぎ込んでいく。
やがて、その全てを注ぎ込んだ昭夫は、ガックリと膝をつき、大きく肩で息をしながら、虚ろな視線を眼下で
眼下で裸体を絡ませ合う、母と姉に向けるのだった。
そして姉もまた自分を見上げ、虚ろな視線を返す。
やがて、次第に正気を取り戻した母親もまた、ボンヤリとした虚ろな視線を愛する娘と息子に向ける。
声も無く、互いに視線を交わし合い、虚脱状態にいる真由美、佐和子、昭夫。
そんな沈鬱な家族と対照的に妖しい程に明るい少女達が確認の声を掛けたのはその時であった。
「やっぱり息子との生エッチはヨかった様ね、お母様。」
「それじゃぁ、さっきの約束、、もう一度、ご自分の口から確認して頂けますか。」
『さっきの約束』
あっさりと言い放ったその1言、、、、
そのあまりの恐ろしさに、自ら同意してしまった事ながら脅えて視線を交わし合う母子、、
「、、、あぁ、、あ、あなた達、、ほ、、本当に、、本当に、、いぃの、、」
「、、、、い、いぃの、もぅ、いいの、お母様、、佐和子は、、佐和子は、、昭夫と、、昭夫やお母様と、、」
「、、、ぼ、、僕も、、お姉様と、、お姉様やお母様と、、」
声にならぬ言葉が後に続く、、、
『昭夫との子供を産みます。』『退学します。』
そんな2人の決意を感じてしまった真由美は、もはや逃げ場は無いのだと言う事を理解するしかなかった。
『あぁ、、どこまでも、、もぅ、どこまでも、堕ちていきましょう、、、3人で、、』
惨めさのあまり、溢れる涙を抑え切れぬ真由美は悲しい諦観の念に包まれてしまう。
そして、その涙に濡れる瞳を少女達に向け、悲しい宣言をする真由美、佐和子、昭夫であった。
「私、東山真由美は、娘の佐和子、息子の昭夫を、、た、、退学させますわ、、」
「そ、、そして、、私も、、夫と、、り、、離婚、致します。」
「そ、そして、、あぁ、、そして、、私と、佐和子は、、あ、昭夫の、昭夫の、あ、赤ちゃんを、産みます。」
「私も、、佐和子も、、昭夫の、、昭夫との、赤ちゃんを、、産みます、、」
「ぼく、、ぼく、、は、お母様と、、お姉様を、妊娠させて、、赤ちゃんを、赤ちゃんを産んでもらいます。」
そして遂には人生さえも変えられてしまった家畜奴隷母子に向け、楽しげに新たな宣言をする少女達であった。
「うふふふ、、よく言えました、、皆様、、、」
「さぁ、、これから、もっと楽しいコトが待ってるわよ、、うふふふ、、」
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