そのあと-02-02



自宅での責めが始まって数日後、、、、、

会員達の要求もあり、今日は休日の朝早くから多くの少女達が東山家に集まっていた。
広いリビングの豪華なソファにそれぞれくつろぐ少女達。
そしてその視線は壁面に並んだ真由美達家族に集中している。

「うふふふ、、いい格好ねぇ、、佐和子さん、、」
「すてきよ、、昭夫、、、」
「子供達と一緒でうれしいでしょ、、お母様、、、」
そんな嘲笑を浴る家族は各々、身も世も無い羞恥にその身をよじらせている。

当然であろう、真由美達母子は各々一糸纏わぬ素っ裸で並ばされ、その格好もまた、両手を頭の後ろで組み、
胸を張り、大きく股を開いたいわゆる捕虜のポーズをとらされているのだから、、、

「あら、見て、、佐和子ったらあんなに乳首、タててるわ、、いやらしい、、」
「真由美もよ、、それに、ほら、クリちゃんまであんなにビンビンに勃ってるの、、見られて感じてるのね、」
「昭夫も見てよ、あの勃起、、今にも射精しちゃいそうなほどじゃないの、、」

各々、羞恥の部分をあからさまに指摘され、恥辱に震える真由美達。
だが、少女達の指摘する様に、この惨めな自分を感じれば感じるほど、浅ましくもおぞましい歓びを
抑え切れぬ哀れな真由美達であった。

そして、その惨めな奴隷母子を前に、新たな嬲り方を検討し始める少女達であった。
そんな中、1人の少女の提案が衆目を集める。

「ねぇ、私、思ったんだけど、、昭夫ってアレはすごいけど、顔はホント女の子みたいよねぇ、、、」
「だから、佐和子の制服とか着せたら面白いんじゃないかなぁ?」
「あらっ、、それいぃわねぇ、、ちょっとやってみましょうよ。」
「うふふ、でしょう、、だから、私、色々持ってきたのよ、、」

『そ、、そんな、、は、恥ずかしいよぉ、、』
その無邪気な提案を聞いた昭夫は、思わずかぶりを振り、拒絶の意を示す。
だが、それに対する答えは急所を握り潰さんばかりに鷲掴みにされる睾丸責めであったのだ。
「ンギャッ!!」
「あら、なにか、不満なのかしら、おカマのアキコちゃん、おカマのあんたが女装するなんてピッタリでしょ」
「昭夫、アキコだってホントは女装したいでしょ、、そうよねぇ、、、」
そんな猫なで声と共に、握られた睾丸をグリグリと潰さんばかりに責められては選択の余地等ありはしない。

「は、、はぃ、、おカマのアキコは、女装が大好きです、、ど、どうか、アキコを、女装させて下さい、、」
「うふふふ、、よぉっく出来ました、、じゃぁ、ちょっと待っててねぇ、、」
そう言った後、少女達は各々室内の部屋を勝手にあさり始める。

「きゃははは、、見てよ、このエッチパンツ、お母様ったら、若いわねぇっ!!」
そんな声と共に、真由美の部屋からランジェリーを調達して来た少女の嘲笑が響く。
その手にはふんだんにレースをあしらった真っ赤なハイレグショーツ、そしてそれとお揃いのブラジャー、
そしてそれ以外にも何枚かの下着が握られていた。

「あったわよっ、佐和子の制服、ちょうど昭夫と同じくらいの背丈だから着れるわよねぇ、、」
佐和子の部屋をあさった少女はすぐさま制服を見つけ、嬉々として見せびらかしている。

「じゃぁ、さっそく着て見てよ、、おカマのアキコちゃん、、、」
「あっ、ちょっと待って、どうせならさぁ、、、」
そこまで口にすると意味ありげに家族を見る少女。

愛用の着衣を恥辱の責めに使われる真由美や佐和子は頬を染めたまま、ひたすら我が身の惨めさを堪えた
ままである。

「うふふふ、、ねぇ、昭夫、お母様のパンツ、どう、すごいエッチだと思わない?」
そう言いながらグイッとばかりに昭夫の眼前にそのショーツを突き出す少女。
目の前に突き付けられたレースのショーツを見た昭夫は真っ赤になって思わず顔を背けるが、その扇情的な
布切れの刺激に股間の勃起は猛るばかりである。

それを見た少女達はよってたかって昭夫を嬲り始める。
「まぁ、見てよ、昭夫のアレ、ビクビク痙攣までしちゃってるわよ。」
「うふふ、我慢は良くないわよ、昭夫、ちょっとここでヌイてスッキリしたら。」
「、、そんな、、そんなこと、、できません、、、あ、、あぁっ、、」

母や姉の目前でオナニーを披露させようと言う少女達の言葉に当然躊躇う昭夫。
だが、左手にショーツを無理やり握らされ、それを自らの鼻先に宛てがわれてしまう。
更には別のショーツはなんと股間の猛るモノに被せられ、その上から右手で握らされ、おまけにゴシゴシと
シゴくことまで強制されてしまうのだ。

レースの刺しゅうも鮮やかな真っ赤なショーツを凝視する昭夫は、股間のモノを覆う柔らかな生地の感覚に
鼻血が出そうなほどの興奮状態におちいる。
そして、それは愛しい実の母の下着なのだ、、、
『あぁ、、お母様の、お母様の下着、、あぁ、イィ匂いだ、、柔らかい、、あぁ、、あぁっ、、』
そしていつしく夢中になって手コキを始めていた昭夫であった。

「うふふ、、見てよ、あの昭夫の格好、、下着を握ってオナニーに夢中だなんて、、」
「それもお母様の下着でなんて、、変態ね、、本物の、、」
「ほら、昭夫、今、お前は何でオナニーしてるの、ちゃんと言ってごらん。」

そんな少女達の嘲笑に、もはや肉欲に溺れる昭夫は条件反射的に答えてしまう。
「あぁ、お母様の、お母様の下着、ショーツで、お、オナニーしてます。」
「き、、気持ちいぃ、、気持ちイィよぉ、、お母様の、お母様の、下着、、」
そう口走る息子を目の当たりにする母親の心情はいかばかりであろう。

自らの下着を息子が手にし、更にはそれで性器を覆って夢中になってオナニーしているのだ。
「あぁ、、やめて、、昭夫、、お母様の下着で、、そんな事、しないで、、」
まさに性欲に狂う獣の様に千ズリに夢中な息子を見るに堪えず、顔を背ける真由美。

だが、そんな母親の気持ちも知らず、激しくシゴく昭夫ははや絶頂を向かえようとしている。
「あぁ、、あぁっ、い、いく、、で、出るうぅっ!!」
づびゅぅぅっっ!!どびゅぅぅっっ!!
若さ溢れる激しい射精でたちまちグッショリと濡れてしまう真由美のショーツ。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、」
射精の余韻で荒い息をする昭夫だったが、そんな美少年にすかさず声がかけられたのはその時であった。
「うふふふ、昭夫、お母様のショーツでの千ズリ、とっても良かったよぉねぇ、、」
「もっと、イィもの見せてあげる、、ほら、こっちをごらん。」

「、、、?、、、、!?、、、!!、、ね、、姉様、、姉様っ!!」
その声で振り向いた昭夫の視線の先には、なんといつ着たのか。下着姿で恥じらう佐和子がいたのだ。
羞恥に震える美少女をよそに、嬉々として説明する和美達。

「うふ、昭夫がお母様の下着でエッチな事してるので、佐和子ったら嫉妬しちゃったわよ。」
「だから、、ねぇ、佐和子、、ほら、、言ってごらん、、、」
そう言いながら佐和子の柔らかな尻肉を抓り上げる由佳。
その痛みで命じられた恥辱の台詞を口にする佐和子。

「あ、、昭夫ったら、、お母様のショーツで、お、オナニーするなんた、、ね、姉様、く、悔しいわ、、」
そう口にすると、あぜんとする昭夫の眼前で卑猥に身体をくねらせながら、下着を脱ぎ始めた佐和子であった。
それは少女らしく、愛らしい薄いピンク色のショーツとお揃いのブラジャーである。

それを手にした佐和子は先程の様に、昭夫のモノにショーツを被せ、手にしたブラジャーを渡し、こう言う。
「お、お願い、、今度は、、ね、、姉様の、脱ぎたてのショーツで、お、オナニーして頂戴、、」
『あぁっ!!、、姉様の、、姉様の、下着、、あ、、暖かい、、はぉっ、、うぅっ!!』
敏感なモノを包む柔らかな布地、、その脱ぎたてのショーツはいまだ人肌の暖かさを残しており、その
生々しさは、昭夫をさきほど以上に興奮させてしまう。

シコシコシコシコ
まさに覚え立てのサルの様に夢中で千ズリをする昭夫。
刺激の強さもあり、先程以上にあっさりと射精に達してしまう。
づびゅぅぅっ!!、、どぷぅぅっっ!!、、、
たちまち先程の真由美のもの以上にグッショリと濡れていく佐和子のショーツ。

「うふふ、、お母様とお姉様のショーツでオナニーできて良かったわねぇ、、昭夫。」
「さぁ、、少しはスッキリしたでしょ、、じゃぁ、お着替えしましょうねぇ、、」

そして真由美に近付くと、グィッと新たなショーツを眼前に突き出し、こう宣言するのだった。
「ほら、どうせなら、あんたが履かせてやりな、あんたのパンツをあんたの息子にさ、、」
『な、、そんな、、そんなこと、、出来ません、、、』
少女の命令のあまりの惨めさに、思わず顔を背ける真由美。
母自ら、自分の下着を息子に履かせる等という変態行為、そんなこと貞淑な人妻に出来る筈もなかった。

だが、そんな奴隷にあるまじき行為は当然、それなりの報いを呼んでしまう。
「ギィィッ!!や、、止めて、、グゥゥッ!!!」
昭夫が受ける睾丸責めとその叫び声に、母である真由美は観念するしかなかった。
「あぁ、、やめて、、します、、履かせますから、、昭夫を、許して、、、」

そして、震える指で自らのショーツを渡された真由美はおずおずと息子、昭夫に近付いて行く。
「あ、、昭夫、、こんな事をする、お母様を、ゆ、許してね、、、」
「あぁぁ、、お、、お母様、、、」

震える声でそう息子に詫びた真由美は膝まづくと、息子の足をとり、ショーツに通していく、、
そろそろとその柔らかな生地を上げて行く真由美。
『あぁっ!?あぁぁっ、、、』
その柔らかさ、、きつさ、、心地よさにうっとりする昭夫。

「きゃははははっ、、な、、なによ、あれ、、」
「へ、変態の下着泥棒ね、、、」
「うっわぁぁっ、、これは、、ひどいわねぇ、、、」
すっかりショーツを上げきった真由美の耳に少女達の爆笑が響く。

それまで手探りで作業をし、顔を背けていた真由美が思わず正面を見ると、確かにそこにはあまりにも
惨めで無様なモノが出現していた。

狭過ぎる股布は昭夫の睾丸を仕舞えず、プリッと左右にきれいにハミだし、ゴツゴツと静脈の浮き出た肉茎は
その薄布越しにそのでこぼこを露わにしている。
そして、半分以上を布からハミ出している肉茎の先端からは持ち主の興奮状態を示すかの様にビュルビュルと
先走り液が滲み出しているのだ。

「さぁ、大好きなお母様の下着の次はお姉様の制服よ。」
「ほら、佐和子、お前の出番だよ、おカマのアキコちゃんを女子高生にしてやりな。」
「あぁぁ、、、昭夫、、姉様を、許して、、」
「姉様、、姉様、、、」

自分の着用していた制服を手にとり、のろのろと昭夫に近付く佐和子。
女子高生の制服を自ら、弟に着せる等という惨め極まりないそんな行為も、先程の母の痴態をみた佐和子は
どこか理性をマヒさせてしまったのか、震える指で自らの制服を昭夫に着せて行くのであった。

「うふふふ、、結構、似合うじゃないの、、」
「さすが、おカマのアキコちゃんだけあるわね、、、」
「あらっ、ホント、なかなかじゃないの、、」
着替えの終わった昭夫を前に、品評を繰り返す少女達。
もとから女顔の美少年は羞恥に染まる頬も愛らしく、女子高生の制服が不思議なほどに違和感が無かった。
そしてそんなエセ女子高生を更に入念にするべく1人の少女が行動を開始した。

「もっと、きれいにしてあげるわ、、おカマのアキコちゃん、、、」
そんな言葉と共に、様々なメイクを始める少女。
入念なファンデーション、ピンクのルージュ、アイライン、更にはつけまつげ、遂には眉まで今風の細眉に、、
その他にも細々としてメイクを施されて行く昭夫。
更には茶パツポニーテールのウィッグまで被せられてしまう。

「ほら、出来たぁ、どう、おカマのアキコちゃんの完成よっ!!」
「うっわーー、、、バけたわねぇ、、、」
「ねぇ、、男とは思えないわよねぇ、、、」
そんな少女達の批評であったが、それはウソではなかった。
そこにいたのはややハデなメイクではあったが、まごうことなき美少女の誕生であったのだ。

健康な男子でありながら強制的に女装をさせられた昭夫。しかもその身に纏うのは実の母親と姉の衣装なのだ。
そんな背徳的な行為に、ムラムラと欲情が刺激させられた昭夫は股間の充血を抑える事が出来なかった。
「きゃははは、、きれいな女の子のアキコちゃんなのに、それはダメでしょう、、」
「うふふふ、、女装の変態ボーヤだって、丸分かりよねぇ、、、」

そう、、どう見ても美少女としか見えぬ昭夫、いや、アキコだが、スカートの不自然な盛り上がりだけは
どうしようもなかった。
だが、そんな無様な有り様を露骨に指摘され、嘲笑される事で余計に興奮してさらに盛り上がる股間。
そう、それはもはや紛れも無いマゾの歓びであったのだ。

そして、自ら作り上げた作品を鑑賞している少女達の視線は次第に、恥辱に震える愛しい息子の不憫さを
悲しむ美貌の熟女に移るのであった。

「ねぇ、、」「そぉねぇ、、」「面白そうよねぇ、、」
そんな自分に注がれる不穏な視線に晒された真由美は、少女達の思惑に気付き、思わず背筋を震わせる。
『ま、、まさか、、そんな、、』
そして、その熟女の脅えをよそに先程以上に嬉々として声を翔る少女達。

「うふふふ、、なんだかアキコちゃんのお粧し、羨ましそうねぇ、、お母様、、」
「あら、、そうでしたの、、まぁ、、ちっとも気付きませんでしたわぁ、、」
「それでは、さっそく、、、」
わざとらしく芝居じみた言葉と共に、再び佐和子の部屋へ戻る少女達。
そしてリビングに戻った彼女たちの腕には、、、

『あぁぁ、、、そ、そんな、、そんなぁ、、、』
予想通り佐和子の制服があったのである。
なんと少女達は弟の昭夫を女装させるだけではなく、その母親の真由美にまで女子高生の制服を着せようと
いうのである。

「あぁ、、お、お願いです、、そんな、、そんな、、酷いこと、、許して、、、」
嗚咽と共に懸命に哀願する真由美であったが、それに対する少女達の回答はまさに木で鼻をくくった様なもので
あった。

「あぁーーらぁ、、昭夫だって、恥ずかしいのを我慢してお姉様の制服、着ているのよ。」
「息子にだけ恥をかかせてよく平気ねぇ、、それでも親って言えるのかしら?」
「やっぱり母親なら息子と一緒にしないと良くないと思うのよ、私、、」
そう口々に真由美を責めながらもニヤニヤと笑みを絶やない少女達。
そうネチネチと美熟女を嬲る事がいかにも楽しいといった様であるが、そう責められる真由美は元が
まじめなだけあり、昭夫を思うあまり、おもわず、自分を責めてしまうのであった。

『あぁぁ、、昭夫、、昭夫、、、』
仕方ない、、昭夫だけ、恥をかかせる訳にはいかない、、、そう懸命に自分を納得させた真由美は、
ノロノロと頭を上げると、力の無い瞳を少女達に向け、消極的な同意を示すのであった。

「うふふふ、、お母様、、きっとお似合いですわよ、、」
「ちょっとヘアースタイルも変えましょうね。」
「あら、、お胸が苦しいかしら、、」
『あぁぁ、、こんな、、こんな、、、』

自分に纏わり付く少女達の命じるまま、まさに着せ替え人形の如く嬲られる真由美。
更には髪形まで年に似合わぬツインテールに纏められ、真っ赤なリボンまで付けられてしまった。

「うふふふ、、でーーきた、、」
「うっわぁーー、、エッチねぇーーー」
「コスプレね、、コスプレ、、」
出来上がった制服熟女を批評する少女達。

たしかにそれはあまりに卑猥過ぎる見世物としか言い様の無いものであった。
なにより下着を着けずそのまま着た白のブラウスは巨大な乳房がその丸みのほぼ全容をあからさまにしており、
その頂点にはツンッとばかりに痛そうな程に勃起した乳首が丸分かりなのである。
そしてスカートの裾からはムッチリとした肉感的な熟女の太ももがニュッとばかりに飛び出している。

だが、羞恥に震える美熟女に更に止めをさす少女達。
「ほら、昭夫、じゃない、アキコちゃん、真由美ちゃんの制服姿はどう?」
「あのオッパイ見てみなさいよ、、ちょっとエッチ過ぎると思わない?」
「ねぇ、、感想は如何、おカマのアキコちゃん?」

『あぁ、昭夫、、こんなお母様、、見ないで、、』
そう内心で呟く真由美をよそに、昭夫の視線は母に集中してしまっていた。
そして、これまで以上に激しくスカートを盛り上げてしまう股間。
それほどまでに熟女のセーラー服コスプレは淫靡で卑猥な匂いに満ち溢れる物だったのである。

『あぁ、お母様、、か、、可愛い、、』
そう思った昭夫は思わずそれを口にしてしまう。
「、、、か、、可愛い、、」
「、、、?、、、そ、そんな、、昭夫、、は、恥ずかしいわ、、」
そして、そんな息子の素直過ぎる言葉を聞いた母もまた、思わず羞恥の声を上げずにはいられなかった。

だが、ひたすら羞恥に震える美貌の母子を見ている少女達は一層嗜虐心を刺激され、更には辱めを与えずには
いられなかった。

「うふふふ、おカマと年増のコスプレコンビが何言ってるんだか、、アキコちゃん、、なんだまた辛そうね、
 、、ちょっとまた、そこでオナニーしてスッキリしたら。」
「えぇっ!?、、そ、、そんな、、あ、、あぁ、、あっ、あっ、あっ」
突然の命令に躊躇する昭夫だが、その身体に纏わり付いた少女達は昭夫の手を取り、強制的に始めてしまう。
スカートをまくり、左手で押さえ付ける様に固定され、残る右手は自らの肉茎を握らされ慌ただしく上下に
シゴかされる。

その刺激のあまりの心地良さに、少女達が離れても手コキを止められぬ昭夫であった。
シコシコシコシコ
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、、」
それはまさに珍妙な見世物であった。
外見はどう見てもセーラー服の美少女が股間からニュッと突き出した巨根を夢中になってシゴいている。

「あぁ、、昭夫、、やめて、、」
母自ら息子のオナニーのオカズになる恥辱に真由美は真っ赤に頬を染め、その身を揺らす。
だが、そんな儚げな仕草は昭夫をよけいに興奮させるだけであったのだ。
「あぁぁ、、お母様、、お母様、、ぼく、、ぼく、、い、、いく、、イクゥッ!!」
どぴゅぅぅ、、ズビュゥゥゥッ!!

そんな音さえ聞こえそうな程の激しい射精が始まり、白い塊が長く遠くまで噴き出す。
べちゃ、、びちゃ、、、
リビングの床に汚らしい音と共に大量の精液がブチまけられていく。
それは若さに満ち溢れる昭夫の精力を誇るかの様に驚くべきほどの量であった。

「はぁ、はぁ、はぁ、、、」
「うふふ、さすが、絶倫のアキコちゃん、、たっぷり出したわねぇ、、」
「お母様をオカズにオナニーだなんて、、アキコったら、、いけない子、うふふふ、、」
そんな少女達の嘲笑に、自らしでかした事の情けなさを改めて自覚した昭夫は惨めさのあまり、身をよじり
かぶりを振って恥辱を堪えるしかなかった。
そして、その正面にはやはり年に似合わぬセーラー服に恥じ入る美熟女、、、

その年増とおカマの偽女子高生コンビの痴態を見ている少女達は遂にはトンでもない事を提案しだした。
「ねぇ、こんなステキなもの、、ここでだけなんて、勿体ないと思わない?」
「うふふふ、、私もそう思ってたの、、」
「そうよねぇ、、せっかくだもの、、、」

チラチラと自分たちを見る少女達の瞳が獲物を追詰るギラギラとした物に変わるのを脅えながら見る真由美達。
『あぁ、、これ以上、いったい、、なにを、、』
そして更なる責めに脅える真由美達に致命的な命令が下されたのである。

「ねぇ、、これからちょっと外出するわよっ!!」
「ほら、佐和子もいつまでも丸出しの素っ裸でいないで、さっさと制服を着てきな。」
「!!、、、こ、、こんな格好で、、外なんか行けません、、お願いです、家の中ならかまいませんから、
 外に出るのだけは、、、」

その突然の命令にまさに身をよじり、懸命に抗う真由美、そして昭夫。
だが、それに対する和美達の答えはもはや決まりきっている
「うふふ、その格好で行くから楽しいんじゃないの、、いつまでも逆らうとさっき、昭夫がおまえをオカズに
 オナニーしてる写真、そこら中にバラまいちゃうよ、、それでもいいの?」
『あぁ、、、そんな、、そんなぁ、、』

抗う事さえかなわぬと知った真由美は、せめてもの思いをこめ、最後の抵抗を試みる。
「で、、では、せめて、、下着だけでも、、このままでは、、」
「あら、、そうだったわねぇ、お母様、いまだにノーブラのノーパンでしたわねぇ、、」
「いくら、変態のお母様でもさすがにノーパンは恥ずかしいのね。」
「うふ、じゃぁ、これなんか、どう、エッチ大好きなお母様にピッタリだと思うわよ。」

そう言った少女が取り出したのはさっき昭夫がオナニーに使い、グッショリと濡れたショーツであった。
そんなものを履かされると知り、とっさに頬を染める真由美。
だが、そんな熟女の痴態など気にもせず、ポイッとそれを投げ付けると、細々とした指示を出す少女達。
「いいから、さっさとそれ履いちゃいな、イヤならノーパンのまま出掛けるよ。」
「昭夫もいつまでもスケベ汁垂らしてないで、ちゃんと始末して。」
「佐和子もさっさと着替える、、ほらほら、、すぐ出掛けるんだから、急ぐ急ぐ。」

もはや逃れられぬと知った惨めな母子達は命じられるまま、ノロノロと各々の支度を始めるしかなかった。
「はぅ、、、うぅっ、、」「あぁ、、んんんっ、、」
弟の、そして息子の精液でグッショリ濡れたショーツを履いた母娘は敏感な部分を濡らすその感触に、
思わず甘い嬌声をあげてしまう。

そして、いよいよ東山家、セーラー服トリオの外出が始まるのであった。



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