そのあと-02-01


東山母子への相姦ショーの後日、嬉々として東山家を訪問する和美達。

「よ、、ようこそ、いらっしゃいました、、ご主人様、、」
「、、ど、、、どうか、、このマゾで変態の私達家族を、ぞ、存分に、、な、嬲り物にして下さい、、」
「、、さ、、逆らったら、私達母子の、、そ、、相姦写真をどうか、世間に公表して、下さい、、」
家族揃って、一糸纏わぬ素っ裸となり、玄関ホールに土下座して少女達に挨拶する真由美達母子。

自分の家にも拘わらず、他人の、それも少女達に卑屈にならねばならぬ惨めさは筆舌に尽くしがたいが、
自分達母子の禁忌を侵す写真を握られていては選択の余地などないのも事実であった。

恥辱に震える母子の真っ白な背中を見下ろす和美達は、さも楽しげに告げるのであった。
「うふふふ、、挨拶がお上手になったわねぇ、、みんな、、」
「今日はねぇ、、特にお母様に色々と聞きたい事があるのよ、、、」
「さぁ、、みんな、、こっちにいらっしゃぃ、、」

名指しされ、恐怖に脅える真由美を筆頭に和美達に先導され広々としたリビングに移動する一同。
さっそく真由美達母子は1人掛けソファに座らされるが、いつもの様にM字開脚ポーズを強いられてしまう。
しかも各々のソファが3角形の形に置かれ、否応無く互いが見れる形をとらされてしまうのだ。

「いやぁーねぇ、、お母様、、娘さんや息子さんにお○ンコ見られるのがそんなに嬉しいの?」
「こんなに、エッチな御汁をダラダラ流して、、」
「佐和子もスゴイわよ、、あら、自慢のデカクリまでビンビンに勃起してきたわっ?!」
「真由美もよ、、相変わらず立派なデカクリねぇ。」

『あぁ、、やめて、、見ないで、、昭夫、、{佐和子、お母様}、、』
少女達のあからさまな侮蔑の声に身も世も無い風情の真由美達母娘。
羞恥のあまり固く目を閉ざす2人だが、和美達の責めが昭夫に向き、こう述べられては仕方が無い。
「ほらほら、愛しい昭夫をご覧、、さもないとこのキンタマ握り潰すよ。」
ギャヒッ!!
由佳に睾丸を握られた昭夫の悶絶寸前の絶叫に、慌てて目を開け、昭夫を見る母娘。
だが、そこに現れた巨大な魁偉に頬を染めて俯く母娘であった。

「うふふふ、、いまさら何テレてるのかしら、、散々これでイィ気持ちになってくせに、、」
「やっぱり母娘だと恥ずかしいのよ、、でも、大丈夫、、それどころじゃなくなるから、、、」
不気味な含みをもたせた由佳は3本のタコ糸を取り出すと、各々の先端に輪っかをつくり、まずは
母娘の剥き出しの股間にそれを近づける。

「お母様達は以前に経験済みですわよねぇ、、、」
そう言うと輪っかを母娘のクリトリスに近づけ、根元に通されるとキュッと締め付ける。
「キヒィーーーッ!!」
あまりに敏感なその部分を襲う剥き出しの苦痛に母娘の悲鳴がこだまする。

「うふふふ、、次は昭夫よ、、、」
そう言いながらタコ糸の輪っかを昭夫のモノの巨大なカリ首に通し、これまたキュッと締め付ける。
「あぐぅぅっ!!」
昭夫の悲鳴を聞きながら、剥き出しの股間から各々タコ糸を垂らす母子の姿を楽しげに見下ろす少女達。

「まぁ、、傑作ねぇ、、そして、次は、こうするの、、、」
なんと由佳は3本のタコ糸を3人の中央でまとめると寄り合わせ、糸巻きに巻始めたのである。
当然、糸はドンドン短くなり、
「?、、、!?、、そ、、そんな、、や、やめて、、」「ヒィーーッ!!」「あっ、、あぅぅっっ、、」
敏感な肉芽であるクリトリスを引っ張られ、悲鳴を上げる母娘。カリ首を無理やり前に引っ張られる昭夫。

昭夫が勃起を示す度、糸を引かれて母娘が悲鳴を上げる。
「あぁぁ、、あ、昭夫、、い、糸が、、あひぃぃ、、」
「あぁぁぁ、、だ、、だって、、だって、、、」
愛しい母姉の悲鳴を聞きながらも、勃起した肉茎はどうしようもない。
自分の巨大なモノと肉欲に絶望しながら、懸命に母姉に詫びる昭夫であった。

そんな無様な母子の綱引きの完成に気を良くした少女達は、本来の目的であった真由美への質問を始めた。
「うふふ、お母様、、お楽しみのところ悪いんですけど、今日は色々とお聞きしたいのよ、、」
「そぉねぇ、、、まずは、お母様の昔のことを聞きたいわ、、」
意味深な笑みを浮かべる少女達と脅える真由美。

「そぉ、、まず、初体験は、いつ、、どなたとだったかしら?」
「、、そ、、そんな、こと、、、言えません、、、、キヒイィーーーッ!!」
自分の若かりし頃の大切な思いでであった秘め事を聞かれ、思わず頬を染めた真由美が拒絶するのだが、
むしろそれを待ってたかの様にタコ糸を巻き上げる由佳。

「ねぇ、、そんなこと言わないで教えて下さいまし、、お母様ぁ、、」
「ヒィーーッ!!キヒィーーーッ、や、、やめて、、ひぃーーッ!!」
ギリギリ敏感な急所を責められる真由美が儚い抵抗を続ける事が出来たのも数刻でしかなかった。
「い、、言います、、言いますから、、糸、、糸を、、」

「うふふふ、、じゃぁちゃんとお話下さいましね、、娘さんや息子さんもちゃんと聞いてますわよ、、」
わざわざ注釈まで付けて解説する由佳。
母としての自分の、女としての思いでを実の子供達に告げる恥ずかしさに一瞬震えたが、
再びタコ糸に指を伸した和美のしぐさに開き直ったかの様に告白を始めた真由美であった。

「し、、初体験は、し、主人と、、新婚旅行で、ですわ、、」
だが、そんな懸命な告白は意外な反応で応じられてしまう。
一瞬顔を見合わせた和美達だが、どちらからともなく笑い出しているのだ。

「キャハハハハ、、うっそーー、、信じられなぁーーい」
「えーーーっ、、ありえ無ーーい」
「こんなエッチな身体してるお母様が結婚するまで処女だったなんて、、ねぇーーー」
「とっても、信じられ無いわよねぇ、、、」
「お母様だって、若い頃はブィブィ言わせてたんでしょぉ、、」
「遊んでたんじゃないのぉ?、、ホントの事教えてよぉ、、、」

「そ、、そんな、、私、、違いますっ!!」
少女達の一方的な中傷に自分の姿も忘れ、ついムキになって反論してしまう真由美。
たしかに自分が少女であった頃、時はまさにバブルの時代、名門校に通った真由美であったが、
いかに名門校であろうと時代の波はまぬがれず、それなりにハデに遊ぶ級友もいたのは確かであった。

だが、旧家に産まれ厳しく育てられた真由美は生来の控えめな性格もあり、そんな少女達の経験話さえ、
頬を染めて耳を塞ぐほどであったのだ。
主人とも見合いであり、結婚してすぐ家庭に入り、すぐ佐和子、そして昭夫が産まれ、
子育て1すじ、いまだ世間の荒波に揉まれた事ない今時珍しい深窓の令嬢であったのである。

そして、少女たちは『主人』の言葉を聞くと目を輝かせて新たな問いを始める。
「そぉそぉ、旦那様とのご結婚ですけどぉ、、お母様、その時、お幾つですかぁ?」
その、触れられたくない言葉に真由美の身体がビクッと震える。
そんな脅える真由美に向け、次々と問い詰める少女たち。

「だって、今お母様が35でしょぉ、、それで佐和子が18って、、あらぁ、産んだのって17ぁ!?」
「うぅん、、エッチをしたのはそれよりもっと前だからぁ、、えぇっ!?16ぅっ!?」
「うぁぁ、、『幼妻』ねぇ!!」
「ねぇねぇ、ひょっとして旦那様、、『ロリコン』!?」
『うふふふふ、、』『きゃははははは、、』
その『ロリコン』の単語で一気に爆笑し、嘲笑しあう少女たち。

そんな侮蔑に思わず反論する真由美。
「そ、、そんな違います、、主人は、『ロリコン』なんかじゃありませんっ!!」
だが、淡々と事実を指摘する少女たちに、思わず口ごもってしまう真由美。

「ふーーんっ、、でも高一の女子高生とセックスしてぇ、、」
「更に孕ませてぇ、、」
「結婚してぇ、、」
「産ませちゃぅなんて、、、」
「『ロリコン』よねぇぇ!?」
「そ、それは、、で、、でも、、」
歪んだ論理で断定し、侮蔑する少女たちになんとか反論しようとする真由美。
しかし、真由美の初体験の年齢に盛り上がった一同は更に勝手にストーリーを作成していく。

「ねぇ、ひょっとして、お母様、、『出来ちゃった婚』だったの?」
「うわぁぁ、、ますます危ない関係の匂いがするわぁっ」
「きっとねぇ、旦那様が美少女真由美ちゃんの色香に迷い、ムリヤリ犯っちゃったのよっ!!」
「うわっ、『犯罪』っ!!」
「それで、『妊娠』しちゃって、大慌てっ!!」
「とりあえず、『結婚』して形だけでも取り繕う、、なんてトコかしら?」
『昼ドラね、』『なんて劇的なのかしら』『きゃはははは、、』

そのあまりに勝手な妄想に、怒りのあまり身震いする真由美が反論しようとしたその時、
少女たちはその矛先を意外な方向に向ける。

真由美同様、クリ責めに喘ぐ佐和子に近付き、口々に言い嬲る少女たち。
「うふ、ねぇ、聞いたぁ、佐和子ぉ、、あなた、、『犯されて』出来ちゃった子なのよぉ、、」
「いけない子、、望まれない子だったのねぇ、、可哀想な佐和子ちゃん、、」
哀れみを装いながら、次の瞬間には爆笑する少女たち。
だが、そんな愉快そうな少女たちとは裏腹に、あまりの衝撃に蒼白とな佐和子は否定や抗議の声すら出せぬ
有り様であった。

当然であろう、、、いかにしっかりしているとは言え、まだ18の少女なのである。
それが、自分が『犯されて』出来た子、『望まれない子』などと言われ、平静でいられる訳がない。
しかし、確かに母は若い、若すぎる、、自分が幼い頃は単純に若々しく奇麗な母が嬉しくもあり
喜んでいたのだが、その方の知識が着いてくると、多少は不自然さも感じた。
だが、いつも微笑みを絶やさず、家族に愛情を注ぐ母をみるにつけ、なるべくそれは考えない様に
していた佐和子だったのだ。

その母が、お父様に、、『犯されて』、、『望まれない子』、、、、
18歳の少女に残酷過ぎる単語の数々は、佐和子を襲い、責め苛む、、、
そんな蒼白となって震え出す愛娘に、懸命に声を掛け、必死で否定する真由美。
「ち、違う、違うのよ、佐和子、そんな、、そんなの、ウソ、デタラメなのっ!!」
「た、確かにお母様があなたを産んだのは、は、早かったわ、でも、ちゃんと結婚してたのよっ!!」
「お父様は、お母様の、そ、その婚約者で、、お見合いして、、そ、そしたら、お仕事の都合で、、そ、その
 どうしても結婚しないといけなくなってしまって、、」
「もちろん、お母様はお父様が素敵と思って、、だから、結婚して、、」
とにかく、娘、佐和子の誤解を解こうと夢中になって訴え続ける真由美。

だが、そんな真由美に向け、からかう様に嘲笑する少女たちは更に責め立てる。
「うふふ、そんな事、なんとでも言えるわ。」
「そんなに言うなら、、そぉねぇ、、証拠が欲しいわよねぇ、、」
「そ、、そんな、証拠だなんて、、、」
「あら、簡単よぉ、お母様の結婚式の写真と佐和子の産まれた日の日付が判れば良いのよぉ。」
そして、そんな少女達の挑発に、まんまと引っ掛かってしまった真由美は、あまりにも素直にそんな家族の
記録が残されている、大事なアルバムの場所をあっさり教えてしまう。

その真由美の大切な宝物の様なアルバムを見つけた少女達はそれを捲る度にキャーキャァーと歓声を上げる。
「うっわぁーー、、お母様ってホント、美少女だったのねぇ、、」
「さて、肝心のっと、、あったあった、ちょっとこれ、ホント『幼妻』じゃないの、」
「えぇっと、日付は、、19**年**月**日、、ほんとに16で結婚式あげてるぅ!?」
「うっわぁーー、、お母様、ヤるぅぅーーっ!!」
「それより、佐和子よ、佐和子、、あっ、あったあった、19**年**月**日生誕、、、」

家族のアルバムから、真由美の結婚式の写真、佐和子の産まれた日の記念写真などを見つけては
大喜びする少女達。

確かに、そこに映る真由美は、初々しいというよりも、美しさの中、幼さを残す、まさに美少女と言った方が
早いほどの可憐な容姿であったのだ。
そんな写真をおもむろに昭夫に見せつけては、酷な質問を浴びせる少女達。
「ねぇ、昭夫、あなたのお母様、こんなに可愛かったのよぉ、ねぇ、見たことある?ねぇ、どぉ思ぅ?」
「こんな美少女があなたのお母様だったのよぉ、、ねぇ、昭夫ぉ、どぅ?」

そんな露骨な質問にも気付かぬほど、昭夫は夢中になって写真を凝視している。
実のところ、母のその結婚式の写真、昭夫も初めて見たのである。
そこに映る純白のビスチェトレスに包まれた輝く様な笑みを浮かべる美少女が自分の母などとは、、、
そのあまりの可憐さに、思わず呟く昭夫。
「お、、お母様、、か、可愛い、、、」
「あぁぁ、あ、昭夫、、見ないで、、お母様、、恥ずかしい、、、」

その息子のあまりに素直な感想に、頬染める母、真由美の初々しさはまさに写真の美少女そのものであった。
だが、そんな母子の葛藤を他所に、少女達はなにやらヒソヒソと密談している。
そして、、、

「えぇーー、、やっぱり計算、会わないわよぉ、、」
「だって、十月十日って言うじゃない、産まれたのが**月**日、結婚式が**月**日、、、」
「やっぱり結婚式の前のエッチで出来てるじゃないのぉ!!」
「うふふふ、、やっぱりそぉなのねぇ、、」
「ち、違うの、違うのよ、、そんな、、それは、、」
「あら、そんな恥ずかしがらなくても宜しいですわ、お母様ぁ、」
「うふ、出来ちゃった婚を二十年近く前にするなんて、すばらしいですわ、お母様!!」
「あぁぁ、、だ、だから、、それは、、」
「正直におっしゃったら、、『ロリコン』の旦那様にムリヤリ犯されたって、、」
「ち、違いますっ!!、絶対、そんなコトありませんっ!!」

浅薄な知識しかない少女達は、おそらく十月十日の意味を正直に10カ月と10日としか捕らえていない。
そんな少女達に、何の正論をぶつけてもむだであろう、、、
だが、『犯された』等と言うことだけは認める事は出来ない。
衝撃の事実に、言葉もなく震える佐和子のためにも、、、

「お、お願い、アルバムを見て、よく見て、お見合いの写真もあるの、もっと前に、もっと前にお父様とは
 ちゃんと知り合ってるの、、だから、、だから、、う、、うぅぅ、、」
そんな惨めな弁解を、娘の様な少女達にしなければならぬ情けなさに、もはや嗚咽さえ漏れる真由美。
いったい、なんで、こんなことまで説明しなけらばならぬのだ、、、

「うふ、お母様ったら、可愛いわ、冗談よ、冗談、ちゃんとお見合いの写真も見つけてありますわ。」
「**月**日、確かに初エッチはその後、みたい、」
「とりあえず、他人から『犯された』で出来た子ではなかったみたい、、良かったわね、佐和子。」
『冗談』、、無垢な少女の心を散々嬲ったあげく、その一言で済まそうというのか、、、
そのあまりの酷さに、思わず自身の状況も忘れ、激昂した真由美が食ってかかろうとしたその時、、

「うふ、でも、こっち御見合い写真のお母様も、とっても可愛いわぁ、、」
「やっぱり、『ロリコン』よねぇ、、うふふふふ、、」
「ねぇ、それはそうとさぁ、、お母様、じゃぁ、学校はどうなさったのかしら、、」
「へぇ、、そう言えば、そうよねぇ、、高一で結婚、妊娠、、、」
「大きなお腹で通学、、なんてありえないし、、」
「写真もそうよ、『**学園入学』はあるけど、卒業は無いわ、、、」

そんな新たな責めネタを見つけた少女達は、再び真由美をネチネチと詰問する。
「ねぇ、お母様ぁ、、高校、どうなさったの、、」
「ひょっとして、、中退、、退学!?」
そのあまりに露骨な表現に、思わず身体を震わせてしまう真由美は、それだけで入念に回答したも同然である。
そのなるべくなら、触れて欲しく無い事実を前に、俯き、黙りこくってしまう真由美であった。

その態度で、事実を確認した少女達は、それこそ鬼の首でも取ったかの様に口々に囃し立てる。
「あらぁ、、お母様、、高校中退、、じゃぁ、学歴は中卒なのねぇ、、」
「うふ、こんな素敵なお母様、いったいどちらのご卒業かと思ったら中卒なのねぇ、、ガッカリだわぁ、、」
『あぁ、、やめて、、そんな風に言わないで、、だって、、だって、、』

それは真由美にとって、何よりも触れて欲しく無い事だったのだ、、
だが、相手方の都合もあり、是非にと、、、
先方の意志、そして、自分の実家、なにより母の意志もあったのだ、、
『結婚する事こそ女性の幸せ』旧家の令嬢であり、生来、柔順な性格の真由美にとって、それに逆らう事など
思いもよらぬ事だったのである。

それを今になって、こんな見ず知らすの小娘たちに嘲笑されるなど、、、
真由美の頬を悔し涙が溢れて濡らしていく。

だが、そんな真由美の心情も無視し、更に責め立てる少女達。

「うふ、まぁ、いいわ、、お母様の学歴なんか、じゃぁ、次の質問、、これまでの男性経験は何人ですかぁ?」
「、、、、、し、、主人しか、しりませんっ、、、ひぃーーーっ!!」
羞恥に堪えて答えた真由美だが、とたんにタコ糸を引かれ、悲鳴を上げてしまう。

「なに言ってんのよ、昭夫がいるでしょっ!!」
「あっ、、は、、はぃ、、二人、、2人ですぅ、、キィーーッ!!や、やめて、引っ張らないで、、」
敏感な部分を刺激され、悲鳴を上げる真由美をよそに夢中でワイ談を広げる少女達。

「へぇーーっ、、旦那様しか知らなかったんだぁ、、ホントかしらぁ、、」
「案外、ホントかもよ、、ほら、遊びを知らない大人ほど、一度覚えると激しいって言うし、、」
「あぁーーっ、、そぉねぇ、、確かにハゲしいわよねぇ、、、」
「うふふふ、、、」

言外に自分の淫らな性癖を指摘され、再び頬を染める真由美。
だが、そんな恥じらう真由美をよそに益々露骨な質問を続ける少女達。
「うふ、でも、あんな激しいお母様、旦那様で満足出来てたのかしら?」
「うふふ、、そぉよねぇ、、きっと物足りなかったんじゃないのぉ、、」
「ねぇ、、どうなの、、お母様ぁ、、旦那様とのエッチの回数は?」

「、、そ、、そんな事、、言えませんっ、、、キィーーーッ!!」
よりにもよって夫婦の秘め事を子供達の前で口にするなど、、、思わず抗う真由美だが、当然の様に
タコ糸責めに合い、そんな最奥の秘密までバラす事をよぎなくされてしまう。

「し、、主人とは、、月に、、1、2度ほどで、、」
営みの回数まで聞かれてしまった真由美は、羞恥に染まりながら恥じらい答える。
だが、そんな楚々とした風情は少女達の嗜虐欲を余計に刺激してしまうだけであった。

「えーーっ!?あんな激しいお母様が月に2回で我慢出来るのかしら?」
「うふふふ、、きっと満足出来なかったのよ、、ねぇ、そうでしょお母様、ホントはもっとエッチして
 欲しかったんでしょ?」
「そ、、そんな、、そんなことありません!?あぁ、、もう許して、、」

そうやってネチネチと美夫人を嬲る少女達だが、今度はその矛先を息子へ向ける。
「ねぇ、、聞いた、昭夫、あなたのお母様、お父様と月にたった2回しかエッチしてないんですって」
「きっとモノ足りなかったに違いないわ、、欲求不満だったのよ。可哀想ねぇ、、」
「あら、昭夫がスゴイわよ、、きっとご夫婦のお話で嫉妬してるのよ、、まぁ、イヤらしいわねぇ、、」

そう指摘された昭夫は慌てて顔を俯くが、激しい勃起を示す剥き出しのモノはどうしようもない。
だが、少女達の指摘は昭夫の内心をするどく突いていた。
母が無理やり口にさせられた夫婦の営み。
それは当然といえば当然なのであるが、その美しい熟女に童貞を捧げ、何度も精を注ぎ交わった昭夫には
その相手が別の男性とずっと以前から交渉していたと聞くにあたり、少年特有の独占欲を刺激され、
思わず激しい嫉妬を覚えずにはいられなかったのだ、、たとえ、その相手が実の母親であろうと、、、

そして、昭夫の妄想は夫婦の営みの後、満たされぬ思いで悶々とする美母、真由美を想像してしまう。
『あぁ、、お母様が、、父様と、セックスを、、』
『ぼくなら、何度だってセックスするのに、、ぼくなら、もっとお母様を愛してあげるのに、、』
そんな妄想に支配された昭夫は、いつしかギラギラとした牡の視線で眼前の美しい熟女を凝視している。

するとまるでその昭夫の妄想が通じたかの様な和美の示唆に思わず同意してしまう昭夫であった。
「ねぇ、、どうなの昭夫、昭夫だってお母様、可哀想だと思うでしょう、、」
「昭夫ならもっと何度も愛してあげるわよねぇ、、」
「、、、う、、うん、、、、」

そんなあまりに素直過ぎる少年の答えに、母親にも同意を促す少女達。
「うふふ、、良かったですわねぇ、、お母様、昭夫ったらお母様を愛して下さるってよ、、」
「きっと旦那様より愛してくれてるのね、、」
「やっぱり旦那様とでは満足出来ていなかったのよ、、」
「ねぇ、そうでしょ、お母様、旦那様とではご不満だったんでしょぉ、、」

少女達のあまりに露骨な言葉に清楚な美夫人はまさに消え入らんばかりの風情である。
「、、そ、そんな、ちゃんと、満足しておりましたわ、、あぁ、、もう許して、、、」
だが、そんな返答に納得できずにさらに責め立て,遂に決定的な質問をしてしまう少女達。

「うそでしょぉ、、だって昭夫とエッチする時、あんなにハデに乱れるじゃないの、、」
「あれだけハデにヒィヒィ悶えるくせに月たったの2回で満足してたなんて、、信じられないわぁ、、」
「ねぇ、、そもそも、旦那様のもの、、、ご不満だったんじゃないの、、お母様ぁ、、」
「まぁ、昭夫のデカマラと比べればしょうがないけど、、ねぇ、どうなの、旦那様と昭夫の、息子のモノ
 どちらが、大きいの、、教えて下さる、、お母様ぁ、、」

自分の主人と息子、2人の男性の性器のサイズを比較するというあまりに露骨な質問に答えに詰まる真由美。
「、、そ、、そんな、、そんなの、、答えられません、、ギャヒッ!!」
そして、当然また糸責めが始まり、肉芽の千切れそうな激痛に涙を堪えながら、惨めな返答をする美母である。

「あぐぅ、、い、言います、、言いますから、、引っ張らないで、、」
「うふふふ、、じゃぁ教えて、お母様、、旦那様と息子さんのオチンチン、どっちが大きいのかしら、、」
『あぁぁ、、そんな、こと、、そんなこと、、、、』
あまり、淫らな質問に躊躇う真由美だが、再び由佳の指が糸にかかるのを見ると、自棄になったかの様に
口走るのであった。

「、、あ、、昭夫です、、昭夫の、方が、、お、、大きいです、、」
「うふふふ、、昭夫のなにが大きいの?ちゃんと口に出して教えて下さる、、お母様ぁ、、じゃないと、、」
再び糸責めよ、、との言外の脅迫を受け、真由美は恥も外聞も忘れ叫んでしまう。
「お、、おチンチン、です、、昭夫のおチンチンの方が大きいですわっ!!」
「うふふ、良く言えました、、でも、それだけじゃないでしょぉ、、、、ひょっとしたら、お母様、、
 エッチでイッたのって昭夫とのが初めてじゃなかったのかしら、、」
「ねぇーー、、どうなのぉ、、教えて下さる、、お母様ぁ、、」

『あぁぁ、、そんな、、そんな、ことまで、、』
とうとう最も聞かれたくない事を聞かれ、狼狽してしまう真由美。
たしかに処女のまま嫁ぎ、主人ひとすじできた真由美である。
他の男性との経験もなく、比較する対象すらない状態で、性行為とはこの様なものなのかとしか思わなかった。
以前までは、、、、、

しかし、少女達に責められ、嬲られ、実の息子と無理やり交わらされ、知ってしまった禁断の味は真由美を
狂わせるのに十分過ぎるものだった。

夫との交わりは正常位のみであり、ほんの短いものであったのに、昭夫とは様々な体位で交わらされた、
獣の様な後背位、自分が上になる騎乗位、他にもまさに奥手な真由美が考えもしない様な形での接合。
そして若さ溢れる昭夫の巨大なモノ、まさに果てしなく続くかの様な交わり、、更にはまさに溢れるばかりに
注ぎ込まれる大量の精液、、、それを胎内深く注がれる事で感じてしまう凄まじい快感、、、

そう、、それは真由美にとって初めて知った絶頂の歓びであったのだ。
とてもそんな事、自ら口にだせぬ貞淑な人妻だったが、本来が柔順な性格な真由美である、和美達の鋭い
指摘に、動揺は隠せず、その指摘が事実だと、外から見ても丸分かりなのは明白であった。

「きゃははは、、やっぱりねぇ、、お母様ったら、35歳にもなるまで、イッたことなかったのねぇーー」
「うふふふ、、それで、初めてイカせてもらったのが実の息子だなんて、傑作ねぇーー」
「ねぇ、聞いた、昭夫、、あなたのお母様、エッチでイッたの、あなたとのが最初だったんですってぇ、」

それを聞かされた昭夫は、まさに鼻血でも吹き出さんばかりの興奮状態におちいってしまう。
自分が母に初めて性の絶頂を教えた、、母は自分と交わる事でイくことができた、、
自分は母の主人である、自分の父より、母を喜ばすことができた、、

それに気づいた昭夫は、母をこれまで以上に身近に思い、再びその身体を欲しくてもはや我慢出来なかった。
「うふふふ、、昭夫ったら、スゴイ勃起ねぇ、、」
「あらあら、お母様もスゴイわよ、エッチな御汁が床まで濡らしてるわ、、」
「それに佐和子もサカッってるわ、、お前達、、ホントに変態家族ねぇ、、」

これまで構われなかった佐和子も、愛しい人である昭夫の様子を目の当たりにし、その内心に正直、嫉妬の
感情を抑える事が出来なかった。
『あぁ、、やめて、昭夫、、昭夫は、、姉様の、、姉様と、、』
もどかしげに拘束された裸体を揺らす佐和子。
剥き出しのデカパイがプルルンと揺れ弾み、実の弟を誘う。

そして、そんな娘と対照的に恥辱に震える美母、真由美。
そんな母娘を見比べた少女達はなぜか、真由美の拘束を解き、息子への愛撫を命じるのだった。
「ほらほら、、可愛い息子の昭夫ちゃんがあんなにサカってるわよ、お母様。」
「旦那様より大きいモノ、タップリ味わいなさい。」

すると、その言葉に誘われるかの様に息子にノロノロと膝立ちで近寄る真由美。
おずおずと伸した指先が息子の股間のモノに触れ、、、
『あぁ、、熱い、、すごいわ、、、』
そしてゆっくりとその白い指先を巨大な肉茎に絡める。

『ふ、、、太いわ、、なんて太いの、、そして、この、固さ、、』
自分の指先さえ掴み切れぬ巨大なモノ、、そして火傷するばかりの熱さ、、そして固さ、、、
既に何度も愛し合ったモノではあるが、その巨大さを改めて実感する真由美は少女達の問いかけに、思わず
素直な感想を漏らしてしまうのであった。

「うふふふ、、改めて息子のオチンチン、握った感想は如何?お母様ぁ。」
「ふ、太いです、固いですわ、、それに熱くて、、あぁ、、なんて大きいの、、」
「じゃぁ、旦那様と比べて如何かしら、、ねぇ、、もう一度教えて下さる、、お母様ぁ、、」
「あぁぁ、、昭夫の、昭夫のオチンチンの方が、大きいですわ、、すごく大きいですわ、、、」
何かの熱に浮かされたかの様にそんな恥ずかしい台詞まで告白してしまう真由美。

だが、その熱いモノを味わった快感を呼び覚まされたのか、いつしか誰にも命じられもせず、ゆるゆると
手コキさえ始めてしまう真由美であった。
美しい母が全裸で自分に膝まづき、自分のモノをシごいてくれるそのあまりの快感に若い昭夫の歓びは
頂点に達してしまう。

「あぁっ、あっ、あっ、お、お母様、、お母様ぁっ!!」
シごかれることで更に激しく母の手の中で勃起していく昭夫のモノ。
「うふふふ、もぉ昭夫も限界ね、、さぁ、、繋がりなさい、真由美、、実の息子とセックスするのよ、、」
そんな和美の台詞に誘われるかの様に、ゆっくりと立ち上がり、昭夫をまたぐ真由美。
握ったモノで狙いをさだめ、秘奥にあてがうと一気に腰を降ろしてしまう。

ジュブゥッ!!
「アンンッ!!」「ハゥゥッ!!」
卑猥に湿った音と真由美の甘い嬌声、昭夫の歓びの声が重なる。
激しく胎内を貫かれた真由美はまるで串刺しにでもされるかの様に巨大な息子の肉茎に激しい歓びの声を
上げずにはいられなかった。
「はぉぉ、、あ、昭夫の、、昭夫の、スゴい、、スゴいぃぃっ、、」

そして昭夫もまた、自分のモノに優しく絡み付き締め上げる生暖かい膣肉の快感に思わず歓喜の声を上げる。
「あぁ、お母様の、お母様のも、すごい、、すごいよぉ!!」

そんな母子はいつしか少女達の命じるまま、恥語を喚きながら禁じられた行為に溺れて行く。
「はぉ、、昭夫の、お○んぽ、お○んぽ、イィ、イィわぁっ、お母様、お、お○ンコ蕩けちゃぅぅ、、」
「ほぉぉ、お母様の、お○ンコも、スゴイ、スゴイよぉ、ぼくの、オチンチンも蕩けちゃいそうだよぉ、、」
「昭夫の、昭夫のお○んぽ、すごいのお母様の中で、固くて、、あぐぅ、長くて、、はぁぁ」
「お母様のお○ンコも、スゴいよ、ぼくのオチンチンを締め付けて、、絡んで、、あぅぅ、、」

そんな痴態を晒す母子、、、、
血走った目でそれを凝視する佐和子のと昭夫の拘束もいつしか解かれ、遂にはリビングの床で始めてしまう。

とうとう自宅でさえ、禁断の交わりを犯す家族たち。

そして、欲情に狂う母子は少女達の命じるまま、淫らな恥語を大声でわめきつつ身体を重ね合う。
「あぁぁっ、お母様、どう、ぼくの、、お父様と比べて、、どう、お母様?」
「あぁっ!!昭夫、お母様、狂っちゃうっ!!いいわっ!!お父様よりもズッとイィわぁっ!!」
「あ、昭夫、姉様も、、姉様も、抱いて、シて、、姉様と、お○ンコしてぇっ!!」
「昭夫、昭夫のお○んぽ、太いわ、固いわっ、イィ、、イィわぁっ!!お母様は、もぅ、もぅっ!!」

そんな狂乱のやりとりも全て、記録されている事も気付かぬくらい、夢中で交わり合う家族たち。

佐和子にのしかかり、正常位で夢中で腰を振る昭夫。
激しい交わりの連続で、もはや佐和子は失神状態である。

そして、その隣で横たわる真由美の耳元にそっとなにやら囁く和美。
それにより、思わず『あぁっ、、』と陶然となった真由美は、体位を代え、犬の様に四つん這いとなり、
逞しい尻を息子へ向けると、上ずった声でこう叫ぶのだった。

「あ、昭夫、母様の、お母様の、お、お尻の、処女、を、う、奪ってちょうだいっ!!」
なんと、真由美はいまだ交わった事のない、肛門での性交を息子にねだるのだった。
唆されたとはぃえ、実の息子へそんな事まで口走る真由美。
だが、囁かれた『あなたの初めてを昭夫に捧げたいと思わない?』の台詞は、真由美に一際激しい
倒錯の感情を呼び起こしてしまったのだ。

初めてを捧げる、、、それも自分の息子に、、、女性として最も恥ずかしい部分である排泄の器官さえ
自分は息子へ捧げる事が出来るのだ、、、
その歪んだ思考に脳裏を支配されてしまった真由美は、いまやほっそりとした指先でむっちりした尻肉を
自ら左右に強引に割り開き、その狭間の肛門を剥き出しに晒し、夢中になって息子を誘う。

「あぁーーんっ、、ねぇぇ、、昭夫ぉぉ、、お母様の、お母様の、初めてを、、奪ってぇぇ、、」
そんな真由美の申し出に昭夫も、夢中であった。
先程、母が夫である自分の父親に処女を捧げたい事を知り、理不尽ながら正直、悔しさで一杯だったのだ。
そんな母親のもう1つの処女を奪える。
母親の初めての男になれるのだ。

佐和子から抜いたモノは、持ち主の興奮を表し、限界までギンギンに勃起している。
そして、それに手をあてながら、真由美の背後に動いた昭夫は、血走った目で母親の菊穴を凝視すると、
まるでそこは『はやくぅ、はやくぅっ』とでもねだるかの様に卑猥にパクパクと開閉する。
驚いて母親に目を移すと、背後に振り返っている真由美の瞳はまさに濡れ落ちんばかりに瞳を潤ませて
こちらを見ているではないか。

その恍惚とした表情に思わず、股間のモノをあてがおうとするが、周囲の少女が失笑して忠告する。
「うふ、昭夫ったら、そんな急いでも、あんたのデカマラでいきなりじゃぁ、お母様のあそこ、壊れるよ。」
「まずは、たっぷり時間を掛けてよぉっく嘗め嘗めしてあげてごらん、、、」
そんな周囲の提案に、腕を伸ばし、母の生尻を掴んだ昭夫はゆっくりと顔を近づける。
「あぁ、昭夫、、そんなに、そんなに、じっと見ないで、、お母様、恥ずかしい、恥ずかしい、、」
股間の狭間を剥き出しにされ、その部分に集中する息子の視線を痛い程に感じ、悶える真由美。
だが、卑猥な部分をあまりにも間近で見てしまった昭夫は、もう夢中である。

そして、犬の如く大きく長く伸ばした舌先で嘗め上げると、、、
ペロンッ!!
「ひぅっ!!、、あぁぁぁっ、、、そ、、そんな、そんなとこ、、はぁぁぁぁっっ、、」
敏感な粘膜を突然襲った甘い刺激に、思わず嬌声を上げてしまう真由美。
そして、夢中になって母の尻穴を嘗め続ける昭夫。
その強烈な刺激の連続に、遂にはがっくりと倒れ込む真由美。
昭夫が抱えて嘗め続ける尻だけが、高々とそびえたっている。

遂には舌先を細く丸めて、尻穴内部を嘗め始める昭夫。
溢れる程の唾液を舌先にのせ、夢中になって母親の尻穴に流し込み、嘗めまくる。
直腸までも刺激されるその甘美な刺激に、もはや真由美は朦朧としている。

「うっわぁぁ、、息子が母親の肛門を嘗めてる、、それも夢中になって、、」
「変態ね、、、本物の変態母子ね、、、」
「ねぇ、昭夫、、お母様の肛門っていったいどんな味なの、美味しいの、、」
高々とかかげた母親の尻に食らいつき、夢中になって嘗めまくる息子の姿に、きゃーきゃー嬌声を上げて
嘲笑する少女たち。

だが、もはや真由美も、そして昭夫もまったくそんな周囲は気にならなかった。

ひたすら母親の肛門に集中する昭夫。
そして、ころは良しと身体を起こし、母の肛門を狙う。
うつ伏せの母を見ると、真由美もまた陶然とした様子でこちらを見つめている。
そのあまりに艶めかしい母親の姿に、夢中になってイチモツの先端をその小さな穴の中心に押し当てる昭夫。

まさに火傷しそうに熱いものが触れた瞬間、悲鳴を上げる真由美。
「あぅっ!!、あ、熱い、熱いわっ!!」
「あぁ、母様、開いて、広げて、母様っ!!」
夢中で叫ぶ息子の頼みに、裂ける程に尻肉を開き、肛門を緩める真由美。
そして、その狭隘な肉穴が緩んだ瞬間、、、、

「あっ、、はぅぅっっ、、」
巨大な亀頭が肛門にのめり込んだ瞬間であった。
「あぁぁーーーーーっっ、、、」
白目を向きながら、絶叫する真由美。
「あぐぅ、、き、きつい、、きついよ、、母様、、、」
そう言いながらも、母の生尻を鷲掴みにし、少しずつではあるが巨根で貫く昭夫。
そして、遂には根元までも埋め込み、昭夫の下腹部がピタリと母の生尻にあたる。

その瞬間、まるで地鳴りの様なすさまじいうなり声を上げる真由美。
「おぉぉぉっっ、、、うぅぅぐぅぅぅっっっ、、、」
そぅ、それはまさに真由美にとって破瓜の痛みに他ならなかった。

そんな獣の様な母の様子と、まさに食いちぎる程にキツク締め付ける肛門の感触で昭夫は叫んでしまう。
「あぁ、母様、、母様の、処女、、アナル処女、ぼくが、、僕が奪ったんだね、、」
「あぁぁ、そ、そうよぉ、、昭夫なの、母様が、アナル処女を捧げたのは、、昭夫なのよぉっ!!」
「あぁ、母様っ!!」「昭夫っ!!」
初めてにもかかわらず、息子の巨根で犯される佐和子の肛門。

その締め付けの強烈さに、まさに処女を奪った事を実感しながら夢中で腰を振り続ける昭夫。
そして、その肉茎が食いちぎられそうな強烈な刺激に堪え切れず、激しい射精に達する。
「あぁ、母様、母様、、ぼく、、ぼく、、いく、、いくぅっ!!」
づびゅぅぅぅ、、どぷぅぅぅ、、、
まさに噴水の様な勢いで注がれる、多量の精液の強烈な刺激に真由美は初めての肛門性交にもかかわらず
絶頂に達してしまう。
「あひぃぃっっ、あ、熱い、熱いのが、、ほぁぁっっ、、いっぱい、、いっぱい、いく、、いくぅぅっっ!!」
まるで口からあふれ出るのではないかと錯覚する程の大量の精液の刺激に悶絶する真由美。

まさに獣に堕ちた実の母子の性交はいつまでも続いていた、、、


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