そのあと-01-01
実の姉である佐和子との禁断の交わり、、、そしてそれを実の母である真由美に目撃されてしまった、、、
だが、それを自覚してしまった昭夫のモノは、射精の後だというのにむしろ一層激しくイキり勃って
しまっている。
そしてそれに気付いた和美は密かにほくそ笑むと、『佐和子と昭夫の近親相姦ショー』と書かれている黒板に
近づき、その上にあったロール紙を一気に引き下ろすのだが、そこには、、、、
『真由美と昭夫の母子相姦ショー』
とデカデカと書かれていたのだ。
そして高らかに一同に告げる和美。
「さて、皆様。佐和子と昭夫のショーの次は、なんと実の母子、真由美と昭夫のショーです。」
「これまで皆様に嬲られてきたこの雌牛マユミは実はこの佐和子と昭夫の実の母親、東山真由美なのです。」
「夫の出張中の孤閨をもてあました熟女は、あろうことか実の息子と交わる為、あえてマユミとなってこれまで
昭夫との行為を続けてきました。」
「しかし、実の子供達の関係を知るに至り、ここで新たに自らカミングアウトを決意したわけです。」
「そして、これからは、佐和子、昭夫共々、母親の真由美として禁断の道を行くそうです。」
「さぁ、それでは昭夫くん、、今度はお母様を愛して下さいっ!!
そんな声に誘われるかの様に、佐和子から離れる昭夫。
一度の射精程度ではビクともしない昭夫の絶倫ぶりを示す様に、むしろ先程以上に激しい勃起を示している。
そしてそれに気付いた真由美は、自らの正体を曝された後の禁忌を犯す行為に激しい狼狽を示す。
つい先程までも昭夫と交わっていた真由美であるが、やはり正体を曝された後、更に息子と交わるのは余りに
惨め過ぎた。
「あぁぁ、、や、やめて、、許して、、、」
拘束された裸身を儚げに揺らしながら懸命に哀願をする真由美。
しかし、そんな行動により、露わになっている巨乳はブルルンッとばかりに揺れ弾み、パックリとM字開脚に
固定され、剥き出しに晒されている股間は卑猥にもパクパクとまさに息子を招くかの様に閉じ開く。
そんな美熟女の恥態に、まるで夢遊病者の様にフラフラと近づく昭夫。
「あぁぁ、、昭夫、、お母様に、、しないで、、そんなコト、、イケないのよ、、、」
だが、そんな美母の哀訴はむしろ一層昭夫を興奮させるだけであった。
「、、お、、お母様、、ぼく、、お母様とも、、お母様とも、、シたい、、したいよ、、」
何度も重ねた身体であったが、それが憧れてた実の母、真由美であったのだ。
それに気付いてしまった昭夫は、むしろそれを新たに確認せずにはいられなかったのだ。
「、、だ、、ダメ、、許して、、昭夫、、あぁ、、、あっ!!、、おぅぅっ!!」
「あぁ、、お母様、、お母様ぁっ!!」
先程同様、露わになった真由美の股間にイキり勃つ自分のモノをあてがい、一気に貫く昭夫。
そして、逞しい息子のモノに犯された真由美は、ひたすら虚しい哀訴を繰り返すだけだった。
「あっ、あっ、あ、昭夫、、許して、お母様に、そんなこと、、だ、だめ、、だめなの、、あっ、、あっ、」
夢中になって母を犯す息子の律動に堪え切れぬ悶え声を上げながらも、懸命に抗う真由美。
だが、逞しいモノに加え、若さに任せ激しく犯す息子の性技に、熟れ切った女体の熟女が堪えれる筈もない。
「んっ、んっ、んっ、、あんっ、、、、あっ、あっ、、、」
次第に聞こえなくなる抗いの叫び、やがて真由美の口をつくのは甘いアエギ声だけになっていく。
そして、柔らかく肉茎を包み込む実母の女体に耐え切れなくなった昭夫が近付く絶頂を母に知らせる。
「あぁ、、、お、お母様、、ぼく、、ぼく、、もう、、出る、、出るぅっ、、」
だが、そんな息子の知らせも肉欲に溺れる母親には耳には入らない。
「あっ、、おぉっ、、いくっ、、出るぅっ、、う、、うぅぅっっ!!」
づびゅぅぅっっ、、、どぷぅぅぅっっ、、、、
つい先程、佐和子に射精したとは思えぬ程の大量の精液がドクドクと昭夫の尿道を駆け登り、息子の下に
組み敷かれた母親の胎内に激しく注ぎ込まれていく。
そして、一際深く犯された瞬間、グィッとばかりに太さを増した肉茎の先端から、まるでシャワーの如く、
大量の精液を注ぎ込まされ、真由美もまた、子供達の級友が凝視する中、許されぬ絶頂を迎えてしまう。
「あひぃぃっ、、、い、、イク、、イクゥッ!!」
母親を貫きながら、激しくのけ反りガクガクと腰を振って射精の快感の余韻を味わう昭夫。
『き、、気持ちイィ、、気持ちイィよぉ、、あぁ、、お母様の、お○ンコ、、お○ンコ、最高だよぉ、、』
そのあまりの甘美さにウットリして虚空を彷徨う視線の先を自分の下で悶える熟女に移す昭夫。
その視線の先にいたのは自分と同時に絶頂を迎え、妖しく桃源郷を彷徨う様な虚ろな表情の母、真由美である。
その憧憬の対象であった美熟女のアクメ顔の妖しさ、、色ッポさ、、、
汗にまみれた美貌にはベッタリとほつれ髪が纏わり付き、上気した頬はピンクに染まり、激しい息と共に、
可愛らしい小鼻がピクピクと動いている。
更にはその全身から匂い立つ、妖しくもムンムンと香しい女体のフェロモン。
その全てがあまりに官能的過ぎ、射精をしたばかりである昭夫のモノは萎えるどころか、再び充血を始める。
クィッとばかりに昭夫が尻肉を絞り、肉茎を動かすと、、、
「アンッ!!」
と敏感な胎内を刺激された真由美が、まるで少女の様に甘いアエギ声を上げる。
その初々しい仕草に、もはや昭夫は自分を抑える事が出来なかった。
「あぁっ、、お母様、、お母様ぁ、、お母様ぁっ!!」
夢中になって自分の腹の下に組み敷かれた美貌の熟女を抱き締め、その花びらの様に可憐な唇を奪う昭夫。
『アンッ、、あぁぁっ、、んんんっっ、、』
突然唇を奪われ、驚いた真由美であったが、その口内を息子の舌で嘗められ、激しく舌を吸い上げられる事で
再び欲情に脳裏を犯されてく、、、
何よりも、自分が舌を絡ませる事で、自分の胎内の昭夫のモノが再び充血していくのが誰よりもハッキリと
真由美には感じられるのだ。
『あぁ、、昭夫、、私の昭夫、、素敵な、、昭夫、、、あぁぁ、、』
次第に熱さを増して行く昭夫のモノに真由美はもはや自分を抑える事が出来なかった、、、
『あぁ、、昭夫、、もう一度、、お母様を、、お母様を、犯して、、』
もう一度、、いや、、何度でも、自分を犯して欲しい、、あの熱い精液を自分に注いで欲しい、、、
例え相手が実の息子であろうと、子供達の級友に見られていようと、もはや気にもならない、、、、
そんな情念に燃え上がった熱い視線を息子に向ける、母、真由美。
だが、同じ様に熱い視線で自分を見下ろす昭夫と視線が重なり合う。
『あぁ、、お母様、、大好きだ、、もっと、もっと、シたいよぉ、、、』
『あぁ、昭夫、お母様も、、お母様も、大好きよ、、シて、、もっと、シてぇ、、』
『お母様あっ!!』『昭夫ぉっ!!』
もはや交わる2人の間に言葉は必要なかった。
妖しい視線を絡ませ合い、無言の会話で通じ合った実の母子、、
そして、2人の間で一層激しく舌と舌を絡ませ合い、唾液を飲ませ合い、まるで喉奥まで嘗め合うかの様な
ディープキスが行われた。
次第に激しく腰を振り始める昭夫。
そしてそれに合わせて夢中になって尻をふる真由美。
母子相姦にのめり込む実の母と息子は、もはや肉欲に溺れる2匹の獣に過ぎなかった。
囁かれる和美や由佳の命じるまま、ひたすら恥語をわめき続ける真由美と昭夫。
「あぁぁっ、、イィ、、イィ、、息子のお○んぽが、、母親の、お○ンコに、イィ、、イィッ!!」
「あぁっ、、お母様の、お母様のお○ンコ、サイコーだよ、、気持ちイィよぉっ!!」
そうした絶叫の中、次第に佐和子が気が付き始める。
それに気付いた和美はぬかりなく真由美と昭夫に指示を与えるのであった。
『、、、あぁぁ、、昭夫、、昭夫なの、、』
愛しい人となった弟に激しく貫かれ、失神状態であった佐和子がゆっくりと気が付く、、、
ボヤける視界の中、弟である昭夫に焦点が合い始めるが、昭夫はなんと四つん這いとなる裸女を
激しく背後から犯していた。
そしてその裸の女とは、、、、、
「、、、、?、、、、!?、、、、、!!、、、お、、お母様、、お母様っ!!、お母様ぁっ!!」
なんと2人の実の母親である真由美が息子の昭夫に犯されている。
あまりのコトに自分が裸であるコトも忘れ、そしてつい先程、実の弟と交わった事も忘れ、絶叫する佐和子。
だが、それに気付いた母と息子の答えもまた、佐和子の想像を越えたものであった。
「あぁ、、さ、、佐和子、、ンッ、ご、、ごめんなさいね、、お、お母様も、、お母様も、アンッ、、
昭夫を、、昭夫を、ンッ、愛してしまったの、、、だから、、だから、、シ、、シてもらってるのよ、、」
明らかな快感の悶え声と共に語られる衝撃の事実、、、
これまで昭夫のシてきたマユミとの行為を次第に思い出す佐和子は、それが実の母子の交わりであったと
気付き、愕然とする。
そしてそれに追い打ちを掛けるかの様に母親を後ろから犯す息子、昭夫も口を開いた。
「、、ね、、姉様、、ごめん、、ぼく、、姉様を、愛してる、、それはホントだよ、、、」
「、、、で、、でも、、お母様も、、お母様も、愛してるんだ、、」
そのあまりの告白に呆然とする佐和子。
だが、そんな娘が見守る中、後ろを振り返った真由美は自分を犯す昭夫の頭を抱き寄せ、大きく伸した
舌を差し出すと、昭夫もおなじ様に大きく舌を伸し、互いに舌を絡ませ合い、嘗め合い始める。
やがて、激しいディープキを終えた母子は、正面に向き直ると真由美が昭夫に貫かれたまま佐和子に這い寄る。
「あぁ、、佐和子、、お、お母様とも、、お母様とも、、愛し合いましょう、、」
そのまま、先程の絶頂の余韻で力が入らず弱々しく横たわる佐和子にノシかかる真由美。
「、、や、、ヤメて、、お母様、、んっ、、んんっ!!」
真由美に唇を奪われ、弱々しい抗う佐和子、、互いの剥き出しの恥丘が重なり、母親の太ももが閉じられていた
娘の内股にこじいれられ、ガバッとばかりに強引に開かれてしまう。
パックリと剥き出しにされ縦に重なった母と娘の秘奥、、、、そして、母の淫らな意図に気付いた昭夫は
母を犯していた息子はそのモノを引き抜くと、そのすぐ下で自分を招く姉のモノを貫いた。
「あんっ、、あ、昭夫、、昭夫ぉ、、」
「あぁ、、姉様、、姉様ぁ、、」
「あぁぁっ、、素敵よ、、素敵よ、、2人共ぉ、、」
妖しく絡み合う3人の家族。それはもはや性欲に支配された淫獣にほかならなかった。
正常位で姉を犯す態勢の昭夫が激しく腰を振ると、佐和子が悶え、それを見下ろす真由美が浅ましくねだる。
「あんっ、、あ、昭夫、昭夫ぉっ、、あ、、あぁっ、、」
「あぁぁ、昭夫、、お母様も、、お母様も、犯して、、犯してぇ、、」
卑猥に尻を揺らす母の魅力に堪えかね、逞しいモノを引き抜いた昭夫は今度は後背位で母を犯す。
「いやぁぁっ、、昭夫ぉ、、抜いちゃ、いやぁ、、」
「あぁっ、、昭夫、、昭夫ぉ、、イィ、、イィわぁっ、、」
そして獣に堕ちた東山にはそれに相応しい獣の体位での交尾が命じられた。
横並びにされ、汗に濡れ光る輝く様な裸身を四つん這いにした真由美と佐和子。
後ろに控える昭夫に向け、浅ましくも淫らな誘いをする姉と母親であった。
「あぁ、、昭夫、、昭夫ぉ、、姉様を、、姉様を、犯してぇ、、」
「昭夫、お母様も、、お母様も、、犯してぇ、、」
共に逞しいばかりに豊かな生尻を振り、這う事でブランと垂れ下がる巨乳をブルンブルンッ揺らしながら
愛しい男を誘う、美熟女と美少女、、、、
一瞬どちらかと迷った昭夫であったが、最初に選んだのは姉、佐和子であった。
若さに溢れたピチピチした生尻に手を添え、一気に貫く昭夫、そして悶絶する佐和子、嫉妬に狂う真由美。
「あぁ、、姉様、、姉様ぁぁっ、、、」
「あぁっ、、昭夫、、う、、嬉しい、、佐和子、、嬉しいぃぃ、、」
「いやぁ、、昭夫、、お母様にも、、お母様ぉ、、、」
だが、そんな真由美の口を逞しいモノが一気に塞ぐ。
「あぁ、昭夫ぉ、、ングッ、、ングゥッ!!」
獣に堕ちた名門一家の狂態に、欲情を抑え切れなくなった少年少女達がそれのハケ口にイヤらしい2匹の
口を使い始めたのである。
四つに這う母と娘の前に椅子を置き、デンと座った少年と少女がフェラチオとクンニを2人に命じたのだ。
深く喉奥を犯すイラマチオに悶絶する真由美。
同級生に命じられたクンニに没頭していく佐和子。
それ以外の者は妖しく悶える母子の裸身に絡み付き、嘲笑をしながらその姿態を悪戯する。
「ねぇ、お姉様、弟とスるってそんなに気持ちイィのぉ?」
「息子にふられてお気の毒ねぇ、お母様、代りにイィものあげるわ、、」
「ほら、もっと激しく腰を振ってお姉様をイかせるのよ、昭夫っ!!」
真由美の秘奥には昭夫のモノを模った張り型に犯され、悶える真由美は実の息子の代りにとなったその
模造品の刺激でさえ、浅ましく感じてしまい始める。
「うぅぅぅっ、真由美の口マンコも良かったが、佐和子の口マンコもサイコーだ、、」
「あぁぁ、、佐和子のクンニも良いけど、真由美のクンニもイィわぁっ、、、」
若さ溢れる彼女、彼達は1度や2度のアクメや射精等ものともせず、実の母娘の口を交互に使っては
その品比べをしていく。
そして、昭夫もまた交互に母親と姉の身体を等しく後ろから犯し続けていく、、、
何度も絶頂を迎えそうになる昭夫だが、再び拘束されたコックニッパーで射精を禁じられ、虚しく
母親と姉の秘奥を貫くだけしか出来ず、また真由美と佐和子もまた、熱い迸りを受ける事が出来ず、
絶頂手前で悶々とし続けている。
そんな焦らし責めの中、少年少女達がようやくアクメと射精欲を満足させ、真由美達への責めも
終了を迎えようとしていた。
獣に堕ちた東山母子は、絶頂を願うあまり、惨めな奴隷宣言を声を合わせて述べるのであった。
「わ、、私達母子は、、これから皆様の、ち、、忠実な、奴隷です、、あぁ、、は、早く、イかせて、、」
「どんな時でも、、どんな場所でも、母子で、セックスします、あぁ、出させて、、出させてぇ、、」
「もう、私達の人生は、、皆様の、ものです、、あぁ、イカせて、、イカせてぇ、、」
自分達が口にした台詞が何を意味するのかも知らぬまま、惨めな言葉を口にする母子、、、
そして、その奴隷宣言になっとくした彼ら、彼女たちの許可でようやくニッパーを外された昭夫は、
まさに獣の様に激しく腰を振って、姉、母親を犯し、絶頂を迎えるのであった。
「あぁ、、ね、姉様、、お母様、イく、、ぼく、イクぅっ!!」
「あ、昭夫、、姉様も、、姉様も、、イクぅ、イクぅっ!!」
「昭夫、お母様も、お母様も、イくわ、、イッちゃぅぅぅっ!!」
激しい射精とその熱い迸りを受け、グッタリと横たわる真由美、佐和子、昭夫。
そんな奴隷家族を見下ろす和美と由佳はこれからの家族への責めにワクワクと胸を踊らせていた、、、
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