ショートカット03-02



「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、んちゅっ、、むちゅっ、、ちゅばっ、ちゅばっ!!」
「あぁぁっ、、、きもちぃぃ、、チョーきもちぃぃよぉ、、、」
既にあれから半日近くが経過している。

密室である用務員室の中は、ムンムンと濃厚な男女の性臭が充満しつくしている。
そして、その中にいる2人の男女、、かたや50代の熟女と10代の少年。
女理事長とその学校の男子高校生と言う間柄であったはずの2人だが、いまや、それは過去の事。

もはや、2人は切っても切れぬ位に深い男女の間柄となってしまっている。
そう、それに驚くべき事に、いつの間にか真佐美の全頭マスクは外されて、いまやすっかり素顔を晒している。

だが、、、強烈な催淫剤の影響で既に理性が崩壊しつつある2人には、もはやそれが何を意味するのかさえ、
把握する事すら出来ない様であった。

そして、だらしなくぺたんと床に尻餅をつき、だらしなく両足を大きく左右に開きながら前に投げ出して座る
少年の股間、これまた、しどけなく腹ばいになった真佐美は少年の股間にその美貌を近付け、大きく舌先を伸し
また大きく唇を開いては、信じられない程に巨大に勃起した見事な少年の肉棒に夢中で食らい付いている。

「うふ、ちゅっ、、ちゅばっ、、あはぁ、、おぃしぃ、、あぁん、、お○んぽぉぉ、、おいひぃ、、」
亀頭を咥え、極太の幹に舌先を絡め、鈴口からの体液を音を立てながら夢中で啜り上げる真佐美。
そして、その自分の股間で卑猥に蠢く真佐美の緑の黒髪を優しく撫でる少年。
そのすっかり馴染んだ仕草は、もはや少年と言うよりもまさに奴隷と主の様である。

「あぁーーんん、、ねぇ、、たなかくぅーん、、してぇ、、また、、お○ンコしてぇ、、」
「うふふ、まさみはエッチだなぁ、、よし、、じゃぁおしりをこっちにむけてごらん、、、」
名前で呼び合う2人はもはや年若い愛人に甘える熟女以外の何者でもない。

そして愛人のリクエストに応じるべく、少年にその巨大な生尻を向けた四つん這いポーズを取った真佐美は
両手を伸して左右に尻たぼを大きく割り開き、いまた連続性交の影響で真っ赤に充血した陰唇を剥き出しに
晒し、卑猥に鼻を鳴らさんばかりの淫らな声で交尾を願う。
「ねぇーーんん、はやくぅぅ、、お○ンコぉぉ、、お○ンコしてぇ、、、」

じゅぶぶぶぅぅぅっっ、、、じゅぼじゅぼ、ずぼずぼっ、、
そして、そんな愛人からの要求に元気に応じる少年は、その括れたウェストを鷲掴みにすると夢中になって
一気にその胎内目がけて深々と貫き、まさに狂った様に腰を振りまくる。
「あぁっあぁっ、あっあっあっ、、いぃ、、きもちぃぃ、、、あはぁぁ、、おほぉぉx、、、、」
そして、相変わらずの極太にエグられる蜜壷の感触でたちまち快感の頂点を極め様とする真佐美であった。
また、それに応じる少年も、まるで底無しの精力な自分の熱いモノを誇るかの様に真佐美を犯し続ける。

そんな交わりが、もはや回数する判らぬ位になる、何度目かの絶頂を互いに迎えた後、少年の傍らにまるで
恋人の様に寄り添った真佐美が、熱い股間の肉棒に指を絡め、うっとりとしながらユルユルとその手触りを
楽しむ様にシゴきつつ、ふと、呟いた。

「、、、ねぇ、、おなか、、すかなぃ?」



土曜日の昼下がり、、、、ある学園近くのコンビニは、最大の利用者である、その学園が休みであり、更に
お昼の混雑も終わり、店内にはほとんど客もいない、暇な時間となっていた。

そして、レジのバイトも暇そうにガラス越しに外を眺めていたのだが、、、、
「、、、、!?、、、、!!、、、、うっわっ、、ウッソ、、なんだありゃっ!?」
と思わず小さく呟いてしまった。

その視線の先には、男女のペアが居たのだが、その格好がトンでもない格好だったのだ。
男性、、、、いやよく見れば、まだほんの少年であり、そちらはごく普通のシャツとズボンなのだが、
女性と見れば、上半身はタンクトップだが、そのサイズが明らかに合わず、豊満なその女性の乳房が
半ば以上、丸見えの剥き出しであったのだ。

遠目に見ても、歩く度毎に、その豊かな巨乳がタユンタユンと白く波打つ様子がハッキリと見て取れる。
その巨大な乳房に視線が集中してしまったが、その下半身もどうやらショートパンツだけなのであろう。
むっちりした太ももが艶かしい程に、その付け根からほとんど全てを露わにして白々と陽光に反射している。
更には、その巨大な乳房で前方に張り出したタンクトップのせいであろう、それに伴って浮き上がった
布地からは、その女性のほっそりとしたウェストが、やはり剥き出しに晒され、チラチラとおヘソまで
覗いている。

「、、すっげぇ、、でっけぇ、、、、」
いわゆる巨乳アイドルはモニター越しではいくらでも見ていたが、リアル生乳な巨乳など中々見る機会はない。
その波打つ様を見ながら、思わず感嘆の声を上げる店員。

するとそのペアは、どうやら買い物らしく、次第にこちらへ近付いてくる様であった。
「おっ!?、ラッキー!!」
そんなリアル生乳をどうやら、もっと間近に見れる幸福に素直に喜ぶ店員は、巨乳を揺らしながら
こちらへ近付く男女をジロジロと夢中になって凝視し続けた。

そう、、それはほんの僅か前まで、見捨てられた用務員室で獣の様に絡み合い、交わり続けていた、
真佐美と少年であった。

空腹を覚えた真佐美とそれに同意した少年が、近所のコンビニへ買い物に向かう事となったのだが、少女たちに
全裸でそこへ置いてかれた真佐美は衣類などなにもない。

だが、もはや正常な判断力、いや、理性さえ失われた真佐美は、何の躊躇も無く、手近に脱ぎ捨てられた
少年の下着を纏い外出してしまう。
そう、今、真佐美が着ているのは、タンクトップとショートパンツ等ではなく、ただの男性下着である、
ランニングシャツとトランクスなのであった。

細身で小柄な少年の下着で、豊満過ぎる真佐美の身体が隠せる筈もなく、店員が遠目に見ても狂喜した様に
巨乳もおヘソも太もも、更にはトランクスの裾からは生尻すらチラチラ覗く、卑猥な外観の出来上がりだった。

そして、いよいよ店内に入った真佐美により、店員の狂喜はまさにピークを迎えた。

遠目にタンクトップと見えた、そのシャツは極薄手の素材らしく、なんとノーブラである女性の乳首の形
どころか、おそらく汗まみれのせいなのか、ぴったりと柔肌の張り付き、乳首の色すらうっすらと透かしてる。
そんな女性が、ぷるんぷるんと巨乳を揺らしながら店内を、その汗と共に濃厚な女性フェロモンをムンムンと
発散させながら、店内をウロウロと歩いているのだ。

おまけにこちらの背中を向けた際には、その寸足らずなショートパンツの裾からは、豪快にはみ出した生尻まで
が、プリプリと揺れる様まで丸見えだったのだ。

『うっわぁ、、、すっげぇ、、、チョーエロい、、、』
さすがに店内の客をジロジロ見たり、感想(?)を述べる訳にもいかず、チラチラと覗き見ながら呟く店員。

遠目に見てる店員がそうなのだから、間近に寄り添う少年は最早その相方のエロさに限界なのだろう。
ズボンの前を極端に膨らませて、食材を選ぶ女性の背後から抱き着くと、場所もわきまえずカクカクと
腰を振り出したではないか。
更に前へ伸した手のひらでタプタプとその巨大な乳房を揉み始める始末である。

その突然、店内で始まったエロい女性と少年の生絡みに、注意をする事さえ忘れて見入る店員のズボンの前も
少年程ではないが、大きく膨らんでいたのは言うまでもない。

だが、そんな少年を窘めたのか、そのまま大人しく店の外へ出て待ち始める少年。
そして女性はレジへ向かいカウンターへカゴを置いたのだが、まさに目の前に現れた巨乳を前に硬直して
しまう店員。
そして、その店員のズボンの前も膨らんでいるの気付いた女性は、なんと、、、、、

「うふ、、、あの、、サービス(?)しますので、、はやく、おかいけい、おねがいしますね。」
と言うとランニングシャツの胸元に指を掛け、大きく左右に開きながら下へ引き下ろしたのだ。
ポロンッ!?、、、ペロン!?、、プリン!?
まさにそんな音すら聞こえてきそうな程に豪快にハミでた巨乳が波打ちながら、その全貌を露わにしてしまう。

シャツの上に乗せられ、まさに砲弾の如く、見事に自分に向かって突き出されたオッパイの迫力に、まさに
目が点の様になってしまった店員は、金縛りに罹ったかの様に硬直することしか出来なかった。

「、、あ、の、、おかいけい、、」
そう言いながら、卑猥に上体を揺する女性、、、すると当然の如く、タプンタプンとばかりに白く波打つ巨乳。
「、、、、あ、、、、、は、、ぃ、、、」
もはや夢見心地としか言い様の無い店員は、その乳房に目を奪われながらもなんとかレジ打ちを済ませる。

そして、妖艶にほほ笑みながら店を出る女性。
後には、ただ、「いいなぁ、、、、」とその相方の少年を羨ましがる店員の呟きと、その露出狂の痴女の
侵入を、ただ軽蔑の視線で観察していた女性店員の呟きだけが残されていた。
「、、ねぇ、、、、、いまの、、あの学校の、、西川先生、、、じゃない、、の、、?」





そして、買い物を終え、もはや隠す気も無いのか、堂々と正門から学園内に入る男女。

そして、後ろ手で扉を閉めた途端、我慢の限界に来ていた少年は、夢中になって真佐美にむしゃぶり付く。
「あぁ、がまんできない、、がまんできないよぉ、、」
大慌てでズボンをズリ下ろして真佐美の背後から襲う少年は、相手の返事も待たず、自分のものであった
真佐美の履いているトランクスを引き下ろし、あっと言う間もなく、その秘奥を貫いた。

「あんっ、、もぉぉ、、せっかちねぇ、、、たなかくんはぁ、、あぁっ、あっあっ、あっ、、」
しかしそんな少年を窘めもせず、すかさず甘い声を上げて悶え始める真佐美。
そして、立位の後背位で交わり始めた2人であったが、今や欲情に狂う真佐美の心理はトンでも無い事を
思いつき、その歪んだ欲望のまま、少年へ提案してしまう。

「あっ、あっ、あっ、ね、ねぇ、こ、このまま、このまま、、あるいて、、あるいて、、あぁ、おぅっ!!」
激しく蜜壷を突き上げられながら、そう言った真佐美は、のろのろと歩き始めてしまう。

そして、肉棒が膣穴から抜け出そうになった少年は、慌てて真佐美の括れたウェストを掴むとそのまま、
歩みを重ね、後を追う。

そんなまるで前後に繋がった奇妙な二人三脚の向かう先、、、
それはなんとグラウンドのど真ん中であった。

そこで、ゆっくりと上半身を下ろした真佐美は大きく尻を真上に突き上げて、少年に哀願する。
「あはぁぁっ、、ねぇ、、ねぇんっ、、おかしてぇ、、おしりから、、もっとおかしてぇぇ、、、」
そう、それは最早人ではない、、、素っ裸で白昼のグランドのど真ん中、四つん這いで生尻を突き出し、
性交を願うなど、、、、もはや、間違いなくそれはサカリのついた牝犬そのもであった。
そして、それに応じる少年もまた、精力溢れる牡犬となり、もはや誰憚る事の無い大声を上げ、犯し続ける。

そんな露出プレイに目覚めた真佐美はもはや歯止めが効かなくなっている。
暗証番号で解錠し、学園の建物内に侵入した2人は、まさに校内のあらゆる場所で交わり続ける。

教室、、、廊下、、、男子トイレ、、、
そして、遂に広々とした講堂の檀上で交わった際には、常にこの場で立った際、自分に向けられる
数え切れぬ程の生徒、教職員からの憧憬、信頼の眼差しを思い出し、少年の極太で貫かれただけで、
大声を上げながら、絶頂を宣言してしまう真佐美であった。
「おほぉぉっっ、、イクゥゥッッ!!、たなかくんのお○んぽで、まさみ、いっちゃぅぅっっ!!」
無人の講堂に響き渡る真佐美の絶叫、、、、

さらに理事長室、それも執務卓で下に座る少年に背中を預けて真下から極太で貫かれた真佐美がうっとりと
その肉棒の感触を味わっている時、それは起こった。

なんと、突然に執務卓上の電話が鳴り出したのだ。
更に、驚くべきはそれに目をやった真佐美は、全く躊躇う事なくその電話に出た事であろう。
「はぃっ、にしかわです。」
それも全く平常なよそ行きの声、、、、それだけ聞けば、まさかにも少年と性交している等、夢にも思うまい。

『!?、あ、あれ、理事長先生、、あれ、、、あぁ、、、』
相手は、どうやら校長の山田女史らしいが、おそらく、まさかにも誰か出る等とは思わなかったのであろう。
電話を掛けたむしろ校長の方が慌てている。

「どうしました、こうちょうせんせい。」
『い、いぇ、あ、あの、理事長先生はお休みですのに、、あ、の、、何でそちらに、、、』
「えぇ、じつはきゅうにしりょうをまとめるひつようがありました、こちらでしつむをしていますの。」
やや、ペースを取り戻した校長が当然の質問を真佐美にぶつけるが、そんな質問にも、まさに立て板に水の
如くに、ペラペラと出鱈目で対応する真佐美。

だが、確かに普通に話している様ではあるが、その口調は良く聞けばどこか平坦なもの、、、、
まさに心、ここにあらずと言った風な話し方そのものであった。

しかし、なぜだか内容自体は全く普通(?)であり、なんと今度は自分から校長に質問までしてしまう真佐美。
「ところでこうちょうせんせいこそ、おやすみのひにがっこうまでなんでしょうか?」
『は、ぃ、あ、の、、えぇーーと、、ですね、、、、』
いつも快活な女史に似合わぬ要領を得ない回答。

だが、口ごもったあげくようやく質問をぶつける校長先生。
『あの、理事長先生、、実は、、学校のご近所から、、その、ヘンな音が聞こえて来る、と苦情が、、、』
まぁ、、、あたりまえと言えばあたりまえであろう、、、、
学園片隅の用務員室と言えば、つまりそのすぐ外は学外であるし、古い用務員室に防音等あるはずもない。
それで、あれだけ大声で悶え続ければ、外に聞こえぬはずもない。


そして、どういうルートだか、それが校長に伝わり、おそらく理事長の自宅へ電話、、、
それで、当然だが誰も出ないので、ふと、気になり学校へ電話した、、、、と言うところなのだろう。
だが、その『ヘンな音』の張本人は、当然のごとく惚けてスルーを決め込み、、、

「いぇ、べつになにもきこえません。いそがしいのでつづきはげつようにききます。それでは。」
とまさに、木で鼻を括る様な返答をし、あっさりと電話を切る真佐美。
『あ、あの、理事長!?、、理事長!?』
と声が響きながら置かれた受話器をぼんやりと眺める真佐美。

「へんなおとなんていやぁねぇ、、、こわいわぁ、、、」
卑猥に腰を揺すり、相変わらず自分を貫く肉棒の感触を堪能しながら、完全にピントのずれた事を呟く真佐美。
「そぉだわ、わたしのうちにいきましょうよ、、そこで、、、ねっ、、うふふふ、、」

失った何かを表すかの様に、どこか平坦な口調でしゃべる真佐美の提案に、やはりボンヤリとした感じの
少年も同意する。

そして、先程の買い物の時の様に、少年のランニングシャツとトランクスだけ身に纏った真佐美と、素肌に
シャツとズボンの少年は、電話で呼び出したタクシーに乗り真佐美のマンションへ向かう。

そして、たどり着いた真佐美の自宅の中、、、、、、、
「あぁぁ、、あ、あなたぁ、、あなたのお○んぽ、いぃ、、まさにのお○ンコに、きもちぃぃっっ!!」
「あぅっ!!、、まさみ、、まさみぃ、、まさみのお○ンコ、さいこー、だよぉぉっっ!!」
室内のあらゆる場所で獣の様に絡み合い、交じ合い続ける2人。
もはや、互いに相手を名前で呼び合い、真佐美に至っては『あなた』と、まさに夫婦状態の2人である。

そんな絡み合い続ける2人であったが、時間は淡々と経過し続け、早、日曜の夕方となっていた。

しかし、もはや片時たりとも離れられない間柄となってしまった2人。
まさみは、破壊されているのが信じられぬ位に弁舌を奮って直接、少年の家の自宅に電話を掛け、外泊を
認めさせてしまう。

そして、またもや、誰憚る事なく、たっぷりと濃厚なセックスを夜通し堪能した2人。

そして、もはや完璧に理性が破壊された2人は、その中に生まれてしまった被虐衝動のまま、それを
実行するべく、2人して、翌朝の月曜日、仲良く学園へ登校していくのであった。





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