ショートカット02-01




異様な雰囲気に包まれた個室内。
ムンムンと濃厚な女性フェロモンに刺激され、鼻血を吹き打す位に興奮した少年の股間に気付いた真佐美。
『あぁぁ、す、スゴい、あんなにナっちゃってる、、あんな真っ赤な顔して、、あぁ、、なんて可愛いの、、』
、、、、、もはや、真佐美は自分を抑える事が出来なくなっていた、、、、、

そして、消え行く理性の片隅で微かに浮かぶ考え、、、、
『さっきの、薬、、そぅ、くすりのせい、、クスリの、、せい、なのよ、、、、』
ほんの先程まで、『絶対にありえない』と頑なにクスリを否定したはずなのに、、、、
そぅ、もはや崩壊寸前の真佐美の理性は、どこか別のところに原因、、理由を見つけねばならぬ程に
追い込まれていたのだ、、、、

自分は、、自分は、こんなの、じゃ、なぃ、、、絶対、違う、全て、全て、吸わされた、クスリのせいなのだ。
そうして消えて行った理性の後、もはや、真佐美の行動を抑えるものは何も無かった、、、

そして、少年の膝上で優しく絡めた指先を解くと、それを少年の股間へと向かわせながら、先程以上に、まさに
少年の愛らしい耳たぶを嘗めるが如きまでに近付けて、そっと囁く真佐美、、、、
「、、、それとも、、ここで、、先生と、、、シちゃぅ?、、、、、」
そして、ソッと、、まさに触れるか触れぬかの微妙な感触で盛り上がった股間の中心、カリ首のあたりを
撫でたのだ、、、、、

、、、もはや、、、、、限界であった、、、、、、
「!!、、、、!!!!、、せ、、せんせい、、せんせぃっ!!」
傍らの熟女の身体に突然襲いかかる少年。
、、、、、、、だが、、、、、、、

「!?、、、、あ、、、あぁ、、、あぁっ、、だ、、ダメ、だ、、、あぁぁっ、、、」
意味不明の言葉を並べながら、、、、、軽く、少年は痙攣する、、と、、、、
プゥーーーーンンンン、、、とまさに先程以上に濃厚な性臭が、、、栗の花の臭いが漂い始める、、、、

なんと、興奮のあまりに少年、傍らの熟女の身体を押し倒した途端、それだけで射精してしまったのである。
憧れの麗人を前に、男として余りの醜態を晒してしまった少年は、真っ赤な顔を歪め、今にも泣きそうである。

だが、そんな少年に対して、押し倒されている姿勢の真佐美は、そっと指先を、その見る間に広がる濡れ染みの
中心に伸ばしながら、優しく囁いた。
「、、、うふふ、元気なのね、、いいわ、、気にしないで、、大丈夫、、大丈夫よ、、、」

そして、伸ばした指先は少年のズボンのベルト、ファスナーと何の躊躇も無く動き、あっと言う間に下半身を
裸にしてしまう。
すると解放された嬉しさに、ブルンッとばかりに激しく直立する少年に股間は、先程の射精などものとも
せずに、激しい勃起状態で、憧れの麗人に向け、元気一杯な自己主張をしている。

『あぁ、なんて、、なんて可愛らしいのかしら、、、うふふ、、』
プンプンとイカ臭い匂いを放ちながらも、未だやや包皮に包まれている亀頭は、未だ経験が浅いのか、
まだピンクの部分を残していた。
それでも、激しい興奮状態を現わすかの様に真っ赤に充血したプラムを思わせる粘膜の輝きに、我知らずの内に
顔を寄せていく真佐美。

「、、、、え、、、あ、、、お、、!?、、、、あぁぁ、、、、」
もはや、全く意味不明の言葉しか出すことの出来ぬ少年。
まぁ、それも無理からぬ事であろう。
なんと自分の押し倒されていた麗人は、上体を起こしたかと思うと、自分を非難する事もせず、それどころか、
自分の下半身を丸裸に剥いてしまったのだ。
更に、なんと、ゆっくりと身体を屈め、、、、、、

「んんんんっっっ、、、、、!!ーーーーーーー!!」
パックリと大きく開いた唇で、自分の暴発寸前のモノを一気に咥えてしまったのである。
『、、フェラチオだ、、フェラ、、って、、言うんだよな、、、、』
そんな微かな考えが浮かんだかもしれないが、、、、おそらく、それは後日の後知恵であろう。

その時の少年は、生まれて初めての生フェラの感激で、頭が真っ白になっていたのだから、、、、
そう、、、生まれて初めて、、、、、拙い経験で互いに結ばれた則子も、、シてくれなかった、、、
実のところ、頼んだ、、のだが、、、断られてしまったのだ、、、、
それが、、、それが、、こんなところで、、、それも、、あ、あの人に、、、、

そして、生暖かい口中に含まれた肉茎、口内粘膜の柔らかさ、蠢く舌先、、、、つぼめた唇が肉茎をシごき、、
「、、、あぁ、、だ、だめ、だよ、、せ、せんせい、、だ、、ダメ、、あぁぁっっ、、、」
と、言ったと同時に、、のけ反る少年。

そして、口内のモノが、グッと膨らんだかと思うと、
づびゅぅぅぅ、、どびゅるぅぅぅ、、ごぷぅぅぅっっ、、、、
二度目とは思えぬ程の大量の精を放つ少年の肉茎。
だが、そんな喉奥にぶつかる程の勢いの射精にも、余裕で応じる真佐美はひたすら夢中でその多量の精液を
飲み干し続ける。

んぐ、、んぐぐ、、んっぐっ、、、
そして、嚥下したかと思うと、すかさず、再びチロチロと舌先で口内の若幹を擽る真佐美。
すると、そんな刺激に負け、2度も射精したにも拘わらず、あっと言うまに口中で回復していく肉棒。
その若さ、逞しさを実感し、真佐美の『オンナ』がうっとりと呟く、、、、
『ス、スゴいわ、、これが、、これが、若いお○んぽなのね、、、あぁぁ、こ、、こんなに硬く、熱く、、』

やがて、嘗め回していた肉棒が十分に回復したのを察した真佐美は、ゆっくりと唇からそれを抜きながら、
上体を起こし、自分を見下ろしている少年に囁いた。

「、、、、、さぁ、、、せんせい、、と、、シ、ましょ、、、、」
そして、伸ばした指先で、少年のシャツのボタンを外す真佐美。
そして、あっと言う間に全裸にされた少年の目前で、まさに見せつけるかの様に今度は自ら、ゆっくりと
衣服を脱いでいく真佐美。

やがて、ブラウス、ブラジャーが外され、正直、重力に負け、若干緩みや弛みは見られるものの、
とても50代には見えぬ姿態が現れる。
それから今度はゆっくりと下半身、スカート、、そして、ショーツさえ、もはや何の躊躇いもなく脱ぐ真佐美。

すると、露わになった熟女の股間、、本来そこにあるべき陰りが全く見当たらぬ無毛の恥丘に、思わず生唾さえ
飲み込む少年。

そして、その部分を凝視する少年に向かい、そっと囁きながら優しくその身体を押し倒す真佐美であった。
「、、、さぁ、、横になって、、田中君、、、先生が、、、先生が、、シてあげる、、、、」
そして、ソファと座卓の狭い透き間に横たえられた少年を、大きく股を開き跨いだ真佐美は、ほっそりとした
指先を伸ばし、激しく興奮する若い肉茎をしっかりと握り締めながら、ゆっくりと腰を下ろして行く。

『あぁぁ、熱い、、硬い、、、、』
火傷しそうな程に熱く興奮した肉茎、、、、、
そして、その先端、、真っ赤なプラムの様な亀頭を自身の陰唇の割れ目にしっかりと狙いを定める真佐美。
次第に下がる股間により、遂にその性器の粘膜同士が触れ合う、、、、、

「あんっ、、、あぁぁっっ、、、」「!!!、、、う、、うぅぅっっ、、、」
敏感過ぎる粘膜の接触に、思わず甘い声を上げてしまう2人。
そして、最早、痴情に狂った熟女の我慢の限界か、前技もなにも無しに一気に腰を下ろしてしまう真佐美。
ニュルンッ
だが、興奮し、もはやただの2匹の牡と牝に堕ちた2人の性器はあっさりと結合してしまう。

「あぁぁっっ、、す、、スゴぃ、ぃっ、、お、奥まで、、奥までぇ、、、と、届く、ぅぅっ、、」
「あぁぁ、、せ、、せんせ、ぃ、、せんせぇぇっ、、、」
ズンと胎内深く貫かれ、甘い声を上げる真佐美と、熟女の蜜壷の極上の感触にうっとりする少年の声が重なる。

そして、自分の真上、憧れの麗人が豊満な乳房を自ら揉みながら悶える様に、少年は最早我慢が出来なかった。
「、、せ、、せんせぃ、、せんせぃっっ、、せんせぃっっ!!」
そう、言いながら、夢中で下から腰を突き上げ続ける。
その若さに任せた、無茶苦茶な荒い腰使いは、かえって敏感な秘奥の中のあちこちを刺激する事になり、
それだけで悶絶しそうになる真佐美は、ヒィヒィと喘ぎ声さえ上げ始めてしまう。

「アヒィッ、す、すご、ぃ、田中君、せ、せんせい、こ、壊れちゃぅ、そんなに、したら、壊れちゃぅ、、」
「、、せ、、せんせぃ、ぼ、ぼく、、も、もぅ、、い、いく、、いっく、、」
「い、、いぃ、のよ、、出して、、出して頂戴、、せんせぃ、に、出して、、一杯、出してぇっ!!」
「、、あぅ、、せ、せんせぃ、、せんせぃぃっっ!!」

自分を貫く若牡が限界が近いのを知った真佐美は、力の限りに蜜壷を締め上げる。
すると、当然食いちぎられるかの如く、絡み付く靡肉の感触にシゴかれ一気に達した少年は3度目とは
思えぬ程の大噴射を真佐美の子宮目がけて行う。

づびゅぅぅぅ、、づびゅるぅぅぅ、、、
「、、あぁぁっ、あ、熱い、ぃ、、す、すご、ぃ、い、イッちゃぅ、せんせい、も、い、イクぅぅ、、」
胎内深く注がれる若い精液の熱さに、一気に真佐美も達してしまう。
「、、あぁぁ、、せ、、せんせぃ、、せんせぃ、、、、、」
そして、引き締まった尻肉を、『ふんっ、ふんんつ』とばかに絞り上げ、最後の一滴までも注ぎ込むべく
奮闘する少年。

やがて、自分の真上でのけ反り、巨乳を揺らしながら悶絶していた熟女は、ゆっくりと上体を自分の上へ
倒して行く。
そして、少年の薄い胸板に自分の豊満な乳房を乗せながら、濡れ落ちんばかりに潤んだ瞳で少年を見つめ、
うっとりと囁く熟女。

「、、、、あぁぁ、や、田中君、、す、素敵よ、、とっても、上手、先生、、イっちゃった、、」
自分の上にのしかかる、柔らかな乳房の絶妙な感触しうっとりしながら、教師に褒められた生徒は、素直に
謝意を示す。
「、、あぁぁ、せ、せんせいも、、せんせいも、素敵でした、、すごぃ、素敵でした、、、」

『あぁ、、なんて、、なんて、可愛いの、かしら、、』
そのあまりにも素直な感想を率直に伝える少年。
さすがに胎内で萎えていく肉茎の感触も相俟って、真佐美はその少年が愛しくて愛しくて堪らなくなってきた。

「、、うふ、上手な田中君に、先生、ご褒美上げる、、どぅ、エッチで、何かしたいこと、ある?」
そんな麗人の問いかけに、妄想が一気に爆発した少年は声を上ずらせながらかねてからの願望を訴える。
「、、、、!?、、、え、、、えぇっ!?」
その突然のリクエストの受付に思わず驚愕する少年。

そして、その少年を優しく導く真佐美の姿、、まさにそれは教師と生徒(の淫行)であった。
「うん、、素敵な田中君に、ご褒美、なんでもシちゃぅ、先生、、頑張っちゃうわ、、ねぇ、、言って、、」

その憧れの麗人の言葉に、思わず積年(?)の願望をぶつける少年。
「!?、、、、!!、、、あ、あの、、じ、、じゃぁ、、シ、シックスナイン、、って、いぃですか?」
だが、、、、遂に秘めた願望を爆発させたものの、その訴える様な瞳は泳ぎ、定まらない、、、、
まさに『断られたらどうしよぅ』と言わんばかりに目が訴えているのだ。

『あぁ、、可愛いわ、、、ほんとうに可愛いわ、、、』
その、卑猥な体位をしてみたい一心な少年の瞳に移る必死さに、思わず悪戯心を起こしてしまう真佐美。
「、、まぁ、、シックスナインだなんて、、、、」
「、、えぇっ、、う、ウソです、、イィです、、ウソですから、、、」
わざとらしい程に大きく瞳を開き、あきれる様に答える熟女に驚いた少年は、慌てて自分の言葉を否定する。

そして、その泣きそうな顔を見つめながら妖艶にほほ笑む熟女。
「うふふ、田中君は、とっても、エッチなのね、、いぃわ、、して、上げる、、、」
そう言いながら、身体を起こした真佐美は、若牡の肉茎を抜いた胎内から流れ出す精液を、ハンカチや
ティッシュでなるべく拭い去ると、ゆっくりと身体の向きを代え、相変わらず床に寝そべる少年の頭部を
跨ぐのだった。

『、、う、、うわ、、うわわっ、、、うわぁぁっっっ、、、、、』
拒絶(?)から一転、あっさりと承諾してくれた熟女が、自分の顔を跨ぐ様を、心臓が爆発せんばかりに
興奮した少年はただただ見上げるしかなかった。

「どぅ、、よく、見える、そこが、、先生の、、お、お○ンコ、よ、、」
「先生も、田中君のお○んぽ、嘗めて上げるから、、田中君も、先生の、お○ンコ、嘗めて、ね、、、」
そう言いながら、上体を倒した真佐美はゆっくりと腰を下げ、眼下の少年の顔に股間を近付ける。
そして、大きく口を開きながら、やや萎えかけた若牡の象徴の肉棒をパックリと咥え込む。

「あぅっ、、せ、、せんせぃ、、せんせぃっっ、、、」
「、、あぁん、、ねぇ、、や、田中君も、、先生の、、先生のあそこ、、嘗めてぇ、、」
肉茎から口を一旦離した真佐美が、熱の籠もった声で少年に告げると、ハッと思い出したかの様に、
眼前でヌラヌラと卑猥に濡れ光る、オンナそのものの淫裂に、真佐美に負けない位に大口を開けて食らいつき
夢中になって嘗め回し、しゃぶり抜き、吸い付くす。

「はぉっ、、ほぉぉっっ!!、、んんんっっ、す、スゴィ、スゴィわっ、や、田中君、、じ、上手、上手よ。」
ただでさえ、興奮状態で神経過敏になっている粘膜を、ざらざらとした舌先でかき回され、嘗め回され、
あっと言う間にアクメを向かえそうになる真佐美。
そして、夢中になってオンナのアソコを嘗める少年は、その初めての経験で、これまでの射精もものともせず、
また激しく股間が充血していくのを感じていた。

「あぁぁんっ、、す、すごぃわぁっ、、ま、また、大きく、硬くなんてくぅぅっ、、んくっ、んぐぐぅっ!!」
そして、口中に含んだ若牡が勃起していく事に、驚愕するとともに、また夢中になって嘗め回す真佐美。

「アァンッ、、んんっ、んぐぐぐっ、、」
「はぁっ、、んんっ、、はぁっはぁっ、、」
むちゅぅ、、ぶちゃぁ、、レェロォ、、んちゅっ、、
獣の様に互い違いで身体を重ね、夢中になって相手の性器をなめ回す熟女と少年。
狭い空間の中、卑猥に湿った音とくぐっもった声がひとしきり響き渡る。

やがて、完全復活した男根を夢中になってつぼめた唇でシゴいていた真佐美が、潤んだ瞳で少年に声を掛けた。
「はぁぁっ、、こ、こんなに、元気に、、ねぇ、、また、、また、、シましょぅ、、うぅん、シて頂戴、、」
そして、そんな熟女の哀願に、次第に大胆になり始めたのか怖々ではあるがリクエストまでしてしまう少年。

「、、う、、うん、、あ、、あの、、こ、今度は、お、お尻から、、、後ろから、シても、いぃですか、、、」
「、、あぁん、、お尻から、、バックからなんて、、田中君は、、田中君は、本当に、エッチなのねぇ、、」
だが、そう言いながらもゆっくりと身体を起こした真佐美は、何の躊躇もなく床上に四つん這いになり、
年齢相応に豊かな迫力満点の巨大な生尻を大きく突き上げて、大胆にも伸ばした両手で尻たぼを大きく
左右に割り開きながら、卑猥におねだりをしてしまう。

「、、あぁんっ、、ねぇ、、ねぇんっ、はやくぅ、、はやく、シてぇぇ、、」
そのあまりにも淫らな姿、、、、パックリ開いた淫裂はジュクジュクと愛液が滴り床まで濡らすほどに
自分を招いている。

そんな姿に鼻血すら吹き出さんばかりに興奮した少年は、夢中になって直立する分身に手を沿えて狙いを定め
一気に貫いた。
「あはぁぁっっ、、、い、、イィィッッ、、イィィ、、、」
そして、括れたウェストや柔らかな尻肉、女性特有の張り出した骨盤等を握り締めると、まさに機械の様に
荒々しい勢いで腰を振って、夢中になってあこがれのバック責めを堪能しながら眼下の熟女を責め始める。

「あぁっ、、せんせぃ、、せんせぇ、、せんせぇっ!!」
「あぁっ、、いぃわっ、じ、上手よ、田中君、、、田中君、、はぁぁっっ!!」

様々な体位、騎乗位、正常位、後背位、、、フェラにクンニ、、
時の経つのも忘れ、まさに獣の様に絡み合い、交じり合う2匹の牡と牝。

そんな獣同士の交尾をしばし撮影等しながら、こっそりと見学していた和美と由佳であるが、それが
あまりにも度を過ぎたものとなり、いささか持て余し気味であった。
さりとて、のこのこ出掛けて中断をするのも、正体がバレてしまう事を思えば少しまずい、、、

かといって、このまま放っておくのも、どうかとも思うし、、、、
若さ溢れる少年の精力はまさに底知れぬ感じで、いつまででも真佐美を犯し続けそうだ。

そして、状況を持て余しつつある、少女たちであったが、そんな状況を一転させる事態が発生する。
カチャリッ、、、、
面談室のドアが開き、そろそろと空いた透き間から、先程とは違う、見知らぬ少女たちがそぉーっと覗き込む。

まぁ、、時間の問題であったのだろう、、、、
いかにドアが閉められていたとはいえ、ただの個室。
ましてや、校内にはまだ、普通に生徒達が残っているのだから、、、、
おそらく、正面の廊下を通りすがりに、聞き馴れぬ声を聞いてしまった少女たちが、その正体を探るべく、
恐る恐るではあるが、面談室のドアを開けてしまったのだ。

そして、いち早くその気配を察した2人は、そそくさと別のブースの奥に隠れたが、未だ淫行に夢中な2匹の
獣は、そんな事など全く気づかない。
それどころか、何度目かの絶頂に達した真佐美が、卑猥な叫びの悶え声を大声で上げてしまうのだ。

「いぃーっ、いぃわぁっ、や、田中君っ!!、せ、先生、先生、また、また、イッちゃぅ、イッちゃぅっ!!」
そんな嬌声にギョッとする少女たち。
それはもはや誰が聞いても間違い無い、房事の喘ぎ声。
しかも、当事者は教師と生徒らしいではないか、、、、

真っ赤になって立ち竦む者が大半の中、好奇心旺盛なのか、1人の少女が、その悶え声の正体を暴くべく、
該当するブースに近付き、、、、、、、、、、
遂に、その扉を開けてしまった、、、、、、、

横たわる少年に跨がり、自らの両手で自身の乳房を揉みつつ、夢中になって尻を振り悶え声を上げ続ける熟女。
痴情に狂い、まさに色ボケ状態で髪振り乱した狂態でありながら、、、どこか、見覚えのあるその美貌、、、、
「、、り、、理事長、せ、、んせぃ、、!?」
目にしたモノがあまりに場違い過ぎてその意味が掴めぬ少女は、思わず呆然とその正体を尋ねるのだが、、、、

先陣を切った少女に続いた、その他の少女は、あまりに素直な反応をしめす。
「、、キ、キャァーーーッ!!」「、、イ、、イヤァァーーーッ!!」
おそらく生まれて初めて目の当たりにしたであろう、生のセックスシーンに仰天し、悲鳴を上げながら
その面談室を後にしてしまったのだ。

そして、その悲鳴に我れに還ったのか、最初の少女も慌ててその後を追う。
だが、未だ淫行に夢中な真佐美は、呆れた事に今の事も気付かず、ひたすら若い牡をむさぼるのに夢中である。

そして、はからずも状況を一転させられてしまった2人の少女は、これ幸いとその場を後にする。
後に残されたのは、ひたすら交わり続ける少年と熟女のみ、、、、、

やがて、ただならぬ悲鳴を上げて面談室を飛び出した少女に気付いた周囲の部屋や、廊下の奥から
次第に生徒が集まり始めるが、その誰もが学び舎に相応しくない悶え声がする面談室に気付き、
ゆっくりと中を伺う。


『あぁぁっ、、き、気持ちぃぃ、、なんて、、なんて、気持ちぃぃの、、セックスって、、、若い男の子って』
ピンク色に支配された頭の中、自分の快感を追求するのに夢中な真佐美は、もはやここがどこだかも、更には
いつだかさえも判らなくなっていた。

そして、快楽でショートした真佐美の思考は、先日の凌辱、その場面へと状況を混乱させてしまう。
あのまさに産まれて初めての壮絶な性交、、、凌辱体験、、、まさに脳天がスパークする程の強烈な刺激。
だが、あれは本当にあった事なのだろうか、、、確か、あそこから自分は解放されたのではなかったか、、、

なら、、ここは、、ひょっとして、、自分の学校なのか?
だとすると、、自分を下から犯している少年は、、自分の生徒、、な、の、、か?
バカバカしぃ、、そんなこと、、ありえ無い、、絶対にありえない、、、、
そうだ、、きっと、、これ、は、、夢、、夢なのだ、、、あの悲惨な凌辱から解放された自分は、
自宅で回復をする為に、休息をとっているのだ、、、、、
これは、、その合間に見てしまった淫夢なのだ、、、、、

『、、そ、ぅ、ゆ、め、これは、夢なのよ、、、』
そうとでも思わなければ、ありえないではないか、、、、
自ら少年を誘い、互いの性器を嘗め合い、、果ては有らん限りの体位で交わり続けるなど、、、
しかも、、、自分が半生をかけて築き上げた、この学び舎でなど、、、

、、、だから、、、突然に悲鳴を上げて逃げ去る少女も、、、、、、きっと夢なのだ、、、、
そして、、、、今や、数え切れぬ程の大人数となってしまった生徒で埋め尽くされた面談室の中、
あまりの生々しさに真っ赤になりながらも、自分に向け、手にした携帯で夢中になってシャッターを切る大勢の
生徒達の姿も、、、、、、、夢なのだ、、、

響き続ける携帯の様々なシャッター音と光るフラッシュ。
そして、その響き、光りに包まれながら、これまで感じた事がない程の凄まじい快感に包まれる真佐美。
『あぁ、や、やっぱり、夢だわ、、学校で生徒とセックスしているところを、生徒に撮影されるなんて、、、
 絶対にありえないもの、、やっぱり、、これ、、は、ゆ、め、、』

そう確信した真佐美は、最早誰憚る事なく、夢中になって尻を振り、乳房を揉みまくり、思いつく限りの
淫語、恥語を絶叫しつつ、絶頂へとかけ昇って行く。

「あぁんっ、、いぃ、、真佐美、田中君のお○んぽが、お○んぽが、真佐美のお○ンコに気持ちいぃ、
 気持ちイィのぉぉっ!!」
「ほひぃぃ、、す、スゴぃぃ、お○んぽがヅンッて突き上げてぇ、イッちゃぅ、真佐美、イッちゃぅぅ、、」
「ねぇ、見てぇ、みんな、真佐美が男の子とのセックスでイくとこ、みんな、見てぇぇっっ、、」
「大好きぃ、真佐美、男の子とのセックス、大好きぃぃ、、」
「み、、みんな、、これが、これが、真佐美のホントの姿なのぉ、」

「男の子とのセックスが、大好きで我慢出来なくて、学校でだって、どこでだってセックスしちゃうのぉ、、」
「あ、、あぅ、す、スゴ、ぃ、や、田中君、の、田中君の、せ、精液が、精液がお○ンコにお○ンコに、
 ドバドバ、、ドバドバ出てる、、あはぁぁ、、中出しぃ、、子宮にぃ、精液ぃ、中出しぃ、、」
「イクわ、真佐美、も、イク、、あぁぁんっ、こんなにたくさんの生徒に見られてイクなんてぇ、、、」
「気持ちぃぃっ、、真佐美、気持ちぃぃっっ、、イく、、イグゥゥゥッッッ!!!」

そして、達してしまい、そのあまりの快感の強さに飛ぶ意識の中、ゆっくりと暗くなっていく視界の
隅に現れた大勢の教員達。
そんな彼らはどうやら怒号を上げながら、生徒を蹴散らし、自分に向かって来る様である。

『うふ、まぁ、なんて、リアルな夢なのかしら、、先生達まで、来るなんて、、まるで、本当の事みたい、、』
夢なのに、、、こんな事、、絶対に、、、、夢の中なのに、、、、
頑なに、そう信じて疑わぬ真佐美は、胎内深く多量に注がれる若い精液の迸りの勢いで、絶頂に達しながら、
静かに意識を失っていった、、、、



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