ショートカット01-02
禁断の近親相姦と許されざる妊娠の恐怖に脅える真佐美の悲鳴。
だが、そんな叫びにも耳を貸そうとしない昭夫は、いよいよ真佐美に近付くと、遂にその真っ赤に充血した
巨大なプラムの如き亀頭を、その陰唇の狭間にあてがう。
「ヒィーーッ!!、あ、熱い、熱いわっ、こ、こんな、こんな、の、、無理、絶対無理っ!!アグゥッ!!」
その押し当てられた巨大な肉塊の先端のあまりの熱さ、そして巨大さに、心の底から脅える真佐美。
だが、邪まな願望に脳裏を支配された昭夫は、何のためらいも無く、一気に腰を振ってその狭隘な秘奥を貫く。
「あわわわっ、、あぐぅっっ、、うぎぃぃっっ、、、き、き、つ、ぃ、む、無理、、無理っ、、ハゥッ!!」
無理やり侵入してくる、その巨根の苦痛にもはやほとんど言葉にもならぬ真佐美だが、突然その声音が変わる。
その微妙な瞬間を逃さぬ少女たちは、わくわくしながらも昭夫に実況中継を促す。
「あっ!?、ねぇ、ひょっとして昭夫、届いた?子宮口までもぅ届いちゃった?ねぇ、教えて、教えてよ!?」
そして、そんな卑猥な要求にも素直に応じる昭夫の口から、生々しい解説が流れ出す。
「は、は、ぃ、届いてます、ぼくのお○んぽの先っちょが、子宮口に、あぁ、ここで、、ここにお母様が、、」
「うふふ、そぉよぉ、昭夫ぉ、そこにあなたの大好きなお母様、真由美がいたのよぉ、、、、」
「だから、そこにあなたが射精すれば、、精液を注ぎ込めば、、あなたの真由美が産まれるのよぉ、、」
『あなたの真由美』
その言葉は、まさに魔法の呪文の如く昭夫の心理を更に侵していく、、、、
「ぼ、くの、真由美、、ぼくの真由美、、、ぼくの真由美、、、、」
まるで痴呆の如く、同じ言葉を繰り返す昭夫、、、、そして、真佐美の子宮口に届いた亀頭の先端を意識し、
腰を微妙に捻りながら、更に尻を振って真佐美を犯すと、、、、、
「あわわわわっっ、、ひぃぃぃっっ、、こ、壊れる、、壊れちゃう、、ほぉぉぉっっ、、あぎぃぃぃっっ!!」
遂に昭夫の巨大な亀頭が、真佐美の子宮口を襲い、ニュルンとばかりの異様な感触と共に、その真奥、、、
胎内奥深くまで到達してしまったのだ。
「あぁっっ、は、入った!?、入りました、、子宮に、、ぼくの、ぼくのお○んぽが、、
あぁ、、ヌメヌメしてて、、、柔らかくて、、あ、、あぁぁ、き、気持ちいぃ、、気持ちイィィッ!!」
陶然と快感を堪能しながら報告する昭夫だが、産まれて初めての子宮姦、それも実の孫からの子宮姦、
それらが意味するところの恐ろしさに、もはや真佐美は顔面蒼白になりながら、未だその禁忌を許容せず、
必死になって昭夫を説得、、、、いや、、、哀願している。
「あぁ、、お願いよ、昭夫、正気に戻って、こんな、こんな事、許されないの、絶対に許されない事なのよ。」
いまや圧倒的な存在感の昭夫の肉茎、その先端は自身の胎内、、それも子宮内にまで到達している。
そんな真奥で、それも16歳の新鮮な精液を射精されてしまったら、、、、、
しかも、その許されざる交わりの結果は、今、自らの眼前に、それも2人の母娘としているのだ、、、
『妊娠してしまう、、昭夫の赤ちゃんを妊娠してしまう、、、あぁ、あぁぁっっっ、、、』
その想像するだけで気が狂いそうになる現実を必死で堪え、夢中になって哀訴を繰り返す真佐美。
「お願い、許して、、妊娠だけは、、許してぇぇっっ、、昭夫ぉぉぉっっ!!、、、、」
だが、そんな血の叫びも、少女たちにとっては既に聞き慣れたものであり、嘲笑の対象でしかない。
「うふふ、ほんと、お前達って実の母娘なのねぇ、、、真由美や佐和子も、そう言って泣き喚いたものよ、、」
「うふ、それが、いまや立派にご懐妊で仲良し母娘妊婦。」
「だから、、大丈夫よ、真佐美お母様、、真由美や佐和子もその時は同じ位に泣き叫んでイヤがったけど、、」
「今は幸せよね、ねぇ、そぅでしょぉ、真由美、佐和子、真佐美お母様にちゃんと感想を言ってごらん。」
その依頼の形を借りた強要、だが、真佐美のあまりの狂態振りに自身の辛い経験が蘇ったのか、懸命に顔を
背けていた母娘は、思わず一瞬互いに顔を上げて視線を交わすのだが、、、、、、
『あぁ、お、お母様、、、』『、、佐和子、、しかたない、もぅ、しかたないのよ、、、、』
無言の会話でありながら、実の母娘の心は互いに完全に通じ合っていた。
そして、健気にも正面を向き直ると、昭夫に貫かれ、そのあまりの恐ろしさに顔面蒼白となっている真佐美に
向け、静かに語り始めた。
「お母様、、真由美も、真由美も最初は、最初は、、ホントに、、、ホントに、、、あぁぁ、、」
当初は静かに真佐美を説得しようとした真由美であったが、昭夫の子を懐妊した時の事、、、遂に許されざる
禁断の子を身籠もってしまった時の衝撃を思い出し、思わず嗚咽をもらしてしまう真由美。
しかし、健気にも僅か数瞬で立ち直ると、必死に気持ちを堪え、真佐美を説得する真由美。
「最初は驚いてしまいましたが、、今は、今は、昭夫の赤ちゃん、、を妊娠出来て、、真由美、、幸せです。」
その最も肝心な心理の葛藤を完全に省略し、真佐美に告げる真由美。
だが、それは、むしろ自身に言い聞かせている言葉でもあったのだ。
そう、、そう思う以外、いったい今の自分に何が出来るというのか、、、、、、
既に明らかな胎動を感じさせている赤子、、、、、
血の繋がった実の息子の子を孕んでいる自分、、、、、、
今、すでに確かに新しい命が自身の胎内で育っているのだ、、、、
例え、それが許されざるもの、招かれざる命だったとしても、、、、
母である自分が慈しまずして、誰がそうしてくれるだろう、、、、
そう心に言い聞かせた真由美は、そっと自身の掌を膨らんだ自身の下腹部へあてがい、慈しむ様に撫でながら
再びゆっくりと言葉にする、、、、、半ば以上、自身に言い聞かせるかの様に、、、、
「真由美、昭夫の赤ちゃんを妊娠出来て、、幸せです、、、、」
そして、それに習うかの様に同じく、ゆっくりと、、また、やはりしっかりと同じ様に告げる佐和子。
「佐和子も、、、昭夫の赤ちゃんを妊娠出来て、、、幸せです、、、」
そこには、かつて名門校で首席を誇り、生徒たちからだけでなく、多くの教師達からも一目置かれ、
『女帝』とまで称された才媛の姿はもはや無かった、、、
だが、あの凜とした気高さ、、、見る者を怯まさずにはいられない程の存在感を持つ、輝く様な美女への
片鱗を見せた美少女は今は無く、、、、だが、その代わりに、、どこか儚げであり、、柔らかな、、、
そして、愛しげな、、、誰もが守ってあげたくなる様な優しげな雰囲気を漂わせる美少女へと変貌した佐和子。
そう、、、それは、やはり自身が禁忌を侵した結果とはいえ、自らの胎内に新たな命を宿しているのだという、
事実、、、、、自分はもはや少女ではない、、、母なのだ、、母になるのだと言う事をはっきりと自覚した
故の変貌であったのだろう、、、、
そして、大粒の涙の滴で大きな瞳を潤ませたうり二つの美女と美少女は、自分たちのルーツである眼前の
美熟女へ声を掛けるのだった。
「ですから、、、お母様も、、お母様も、、どうか、、どうか、、昭夫の赤ちゃんを、、妊娠して下さい、、」
「、、、い、、イヤァァッッ!!、妊娠なんて、、妊娠なんて、、絶対にイヤよぉぉっっ!!」
しかし、静かに語りかける娘たちの説得も、未だ正気を失わわぬ真佐美にとって、何の意味も持たない。
そして、まさに血の叫びを上げて拒絶する真佐美と対称的に、ひたすら穏やかに説得を続ける母娘。
そんな美しい母娘妊婦の変貌に心穏やかな2人の少女たちは、ニコニコしながら真佐美に告げる。
「うふふ、どう、真佐美お母様、真由美も佐和子も種付けと時はヒィヒィ泣き叫んだものだけど、今は、、、」
「『幸せ』ですって、、ほぉーーんと、種付けさせたこっちもうれしいわ。」
「それになんといっても、妊婦は精神状態も良くないとね、、、孕んで嬉しいって思わないなんて、
女としてどうかしら、、、」
「そぉ、それにもぅ、2人とも、、自分1人の身体じゃないのよ、、、ホント、しっかり育てて立派な
赤ちゃん、産んでちょうだいね。」
そこまで楽しげに告げた由佳は、相変わらずカクカクと夢中になって腰を振り続けている昭夫の尻を軽く
ひっ叩き、種付けを促す。
「ほらっ、いつまでも猿みたいに腰振ってないで、さっさと射精しちゃいなさい、この種付け男っ!!」
確かに、血の繋がった実の母、姉、そして今また、祖母さえも孕ませ様としている少年の異名に『種付け男』
ほど相応しいものはないだろう。
「は、、は、ぃ、、出ます、う、うぅ、、出、出る、、う、うぅっっ!!」
そう命じられた昭夫は、一際大きく腰をストロークさせ、子宮管の感触でシゴきをくれた肉茎の快感のまま、
一気に綸精管を開放すると同時に、尻肉を引き絞りながら、遂に射精を開始してしまう、、、、、
そして、その動きを胎内、それも直に子宮で感じた真佐美は、もはや発狂寸前であった。
一際大きく、巨大な亀頭が膨らんだかと思うと、、、、、
づびゅぅぅぅぅ、、、、どぷぅぅぅぅx、、、づびゅるぅぅぅぅ
「ヒィィィーーーーーーッッッッ!!い、イヤァァァーーーーーーッッッ!!」
若さ溢れる昭夫の射精の凄まじさ、、、、
塊の様に凝縮された精液が、激しい勢いで噴射されていく、、、、、
ドンツ、ドンッとばかりの勢いで子宮底を、まさに叩く、打つかの様に注がれて行く大量の精液、、、、
「あわわわわっっ、、、ひぃぃぃぃっっっ、、、、、」
長い、、真佐美にとって、あまりにも長い射精が続く、、、
『、、こ、、、こんな、、、こんなに、、されたら、、、あ、、あぁぁぁっっっ、、、』
それは真佐美の拙い性体験、またこの凌辱によって晒され、無理やりに覚え込まされた少年達からの中出し
でさえ、ありえない程の大量の、そして長時間の射精であった。
その、あまりに未経験の中出し体験で真佐美が愕然とする合間にも、「ふんっ、、うぅっ!!」とばかりに
夢中になってイキむ昭夫は、引き締まった尻肉をクィックィッと絞りながら、その最後の一滴までも
子宮内へと注ぎ込むのに夢中である。
だが、さすがにそれも永遠に続く筈も無い。
とりあえず、精巣にある分を放ち終えたのか、永い射精は一段落した。
「あぁぁ、、昭夫、どいて、はやく、、抜いて、、抜かないと、、早く抜かないと、、、」
目も眩む様な激しい昭夫からの射精を受けても、必死に立ち直った真佐美は、拘束された姿態を揺すりながら、
相変わらず自分を貫いている昭夫に懸命に声を掛ける。
しかし、そんな真佐美の足掻きを嘲笑するかの如く、由佳がその耳元で囁いた。
「うふふ、さすが真佐美お母様、子宮内で中出しされても抗うなんて、、、真由美や佐和子はそこでとっくに
諦めておりましたわ、、、」
そんな少女の言葉に、まさに憤怒の形相で睨みつける真佐美。
だが、もはやそんな視線など気にもしない由佳は、冷静に事実を告げる。
「うふふ、でも、ひょっとして、昭夫がたった一発で終わり、、だなんて思ってらっしゃるのかしら、、、、」
『、、、え!?、、、えぇっ!?、、、あ、、あひぃぃ、、、あわわわっっっ、、、』
囁かれた台詞に驚く間もなく、真佐美の胎内で射精を終えた肉茎が、さすがに一旦萎える気配を見せたのだが、
なんとおどろくべき事に、ふたたびムクムクとばかりに勃起し始めたのである。
「あわわわわわっっっ、、、、ひぃぃぃぃぃっっっっ、、、、」
『、、そ、、そんな、、そんなぁ、、こんなにされたら、、こんなにされちゃったら、、、』
最初の一発ですら、恐るべき量の精液なのである、、、、
それを何度も何度も注がれたら、、、、中出しされてしまったら、、、
だが、そんな真佐美の恐れるまま、まさにその通りの連続射精を実行するべく、荒腰を奮う昭夫であった、、、
「しかし、さすが、肉親専用の種付け牡犬ね。」
「ホント、いったい何発目かのかしら、、、」
そんな少女たちの会話がされる中、今だ真佐美の腰を抱えて尻を振り続ける昭夫であった。
最初の正常位での交わりの後、やはり肉親同士での性交など、獣以下であり、それにはやはり四つん這いが
相応しい。との指摘から、拘束された姿態をひっくりかえされ、今は昭夫に向け、高々と尻を突き出している
真佐美のポーズ、それはまさに種付けを乞う牝犬の姿にしか見えない。
そして、呆然自失の様相でしかない真佐美は、虚ろな瞳を虚空に向けながら、ただ、尻から犯され続けている。
その股間からは、文字どおり溢れる程に大量に注ぎ込まれた精液が、じゅくじゅくと泡立ち滴り落ちている。
「、、いや、妊娠だけは、、いや、、許して、、妊娠させないで、、、出さないで、、、」
その痴呆の様にだらしなく半開きの唇からは未だに適わぬ哀訴の言葉が発せられているが、、、、、、
しかし、そんな本人の意志に逆らい、活発な男性ホルモンを注ぎ込まれた熟れた姿態は、それに呼応するかの
如く、条件反射的に女性ホルモンを分泌させ、実の孫の肉茎を咥え込んだ蜜壷は、その逞しさに喜ぶかの様に
靡肉の全てで絡み付き、なによりも多量の精液を注がれた子宮も、その熱く若い命の塊を嬉しげに蓄えたまま
なのである。
そんな、禁断の近親種付けを堪能した少女たちもようやく次の動きを始め出す。
「ほら、お前達も手伝って、、、昭夫はせっかく入れたそれ、抜いて漏らさないでよ、もったいない。」
そんな言葉と共に、ストレッチャの様な機材が搬入される。
その上へ、真佐美と背後から真佐美を犯す昭夫が繋がったまま乗るように命じられる。
そして、真由美達の手も借り、なんとかそのまま移動させられた2人を乗せ、運ばれて行くストレッチャ。
それはそのまま外部へ運ばれ、以前母娘の凌辱に使用された車の中へ、完全にその態勢のまま乗せられる2人。
そして、学園を後にした一行の向かう先、そこもまた、かつて真由美達が拉致された廃村近くの別荘である。
そう、そこで、これから真佐美の懐妊が確認されるまで、そして昭夫の精力が続く限り連日犯され続けるのだ。
そして、真佐美は、その全て、そぅ、まさに飲食どころか運動、そして睡眠、更には排泄も含む、生活の全てが
厳重な監視下に置かれ、拘束され、そして、犯され続け、中出しされ続けるのである。
そして、懐妊が判明した際、、、、、、当然のごとくに予想される真佐美の反発を抑える為、安定期を迎える
数カ月後までは、更により一層に厳重な拘束下での生活が命じられるのだ。
そんな真佐美に妊娠判定が出るまでの過ごす日々、、、、、
そして、見事懐妊判定が出た際の真佐美の驚愕、、
ゆうに50を越える年齢でありながら、しかも血の繋がった実の孫の精子で妊娠してしまうのだ、、、
更にその後、次第に妊婦へと変貌していく自分の身体に戦く真佐美、、、、
おそらく、その頃には臨月母娘は無事出産を終えているであろう、、、、、
そして、当然、母娘出産ショーも真佐美は無理やり見せつけられるのだ。
そして、おそらく、いや、その頃には間違いなく、間近に迫っているであろう自分の出産を予想した真佐美は
いったいどの様な狂態を示すのであろう、、、、
そして、、出産の際、、、自分の実の孫である昭夫の子供を、自ら産むなどと言う奇怪な体験、、、、
その際にいったい真佐美は正気を保っていられるであろうか、、、、
それらの日々を想像するだけで、踊りだしたくなる様な気分の高揚を感じながら、、哀れな虜囚と堕ちた家族を
乗せ、ひたすら目的地へ向かう少女たちであった、、、、、
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