4-14
新たに京子から宅配便で届けられたいくつかの小道具を前に、楽しげにマサミへと告げるサコ。
「うふふ、姐さんから色々教えられちゃったわ、、あんたみたいな女の『躾け方』をね、、、」
見れば、マサミはその体勢を代えられ、両手首を両足首に固定され、うつ伏せで高々と尻を掲げた無様な姿勢にされている。
元々経産婦であり、年齢相応の豊満すぎる尻周りであったマサミの尻は整形をへて迫力満点の脂肪の塊となっていて、
本来は閉ざされている肉の割れ目も今や惨めな位に左右に開け放たれている。
そして、更にそこを指先で繰り広げながら観察するサコは、その秘められた部分を覗き込みながらこう言った。
「うふ、周りのデカパイやデカ尻は整形で若作りしてるけど、やっぱりお腹の中までは無理なのね、、、、」
「何よ、この使い古した感じの中古マンコの色の酷さ、、、、いったいどんだけチンポ咥えたのよ、、、」
そんなサコの言葉に、周囲の少女たちもまた我も我もと、そのマサミの羞恥の部分を覗き込む。
秘奥、、どころか自分の胎内までもが、そんな少女たちの視線に晒される屈辱のあまりに、もはや言葉もないマサミの
硬く閉じた瞼の隙間からは、堪えきれぬ大粒の涙の雫が零れる。
すると、そんなマサミの血の涙を嘲笑しながら、京子からの妖しげな品物その一「媚薬スプレー」を手にしたサコが、
全くの前触れもなくにマサミの陰部にそれを吹きつけながらこう言った。
「うふ、これ、ちょっとヤバ過ぎる位に強力なんだって、、、、泣いてるマサミちゃんもすぐ『チンポ』欲しい欲しいって
別の涙を流して欲しがっちゃわよ、、、」
「!!!、あひっ!?、、、、くっ!!」
いきなり、その敏感な部分の液体を吹き付けられた感触で、思わず悲鳴を上げるマサミであったが、これまで何度も
味わされた屈辱的な経験からすぐさまそれが媚薬責めであると気付く。
そして、勿論そのもたらす結果を知り抜いているマサミではあったが、こんな自分の孫の様に少女たちから責められた事は無く、
それがマサミに一層の屈辱感と反抗心をもたらして、今度こそ堪えぬいて見せると思うのだが、、、、、、
やはり、今回もまた、無理であった、、、、、、、、
敏感な粘膜の広範囲な表面に、それも一気に、しかも多量に吹き付けられた妖しい薬物は、たちどころにその効果を
現して行き、先ほどまであまりの屈辱に蒼白となっていたマサミの顔色が見る間に真っ赤に上気していき、それに加えて
高々と恥知らずな程に掲げられた巨大な生尻も、ふるふると尻肉を揺らして震え始める。
ゆっくりと痒みの増す感覚はやがてジンジンと疼くほどになり、せめて浅ましい声だけでも堪えようと必死に唇を噛んで
堪えるマサミ。
だが、そんな必死の表情を面白そうに見下ろす少女たちは、楽しそうに瞳を交し合うと妖しい品物その二「特製バイブ」を
手に持って、マサミの股間に近付いていくと、こう告げながらその妖しい玩具を真っ赤に熟し切った肉壷へと突き入れる。
「うふふふ、、なんかぁ、、我慢しちゃってるみたいだけどぉ、、、我慢は身体に良くないわよぉ、、」
「!?!?!?、ヒッ!!、や、、止め、て、、、んんん〜〜〜っっ!!」
イキナリ侵入してくる異物の感触に、悲鳴を上げるマサミ。
だが、不思議にも侵入してきたその異物の感触は、以前に自分を襲ってきた時の『捨男サイズ』ではなく、ごく普通(?)の
サイズより、一段と小型のものであったのだ。
この程度であればなんとか恥を晒さずに済む、、、、、、とマサミは一瞬安堵しかけるのだが、、、、、
ウィンウィンウィン、、、、、
「!!!!!!、☆★☆★☆★ッッッ!!!!」
『!!!!、あわわわわっっっ、、、な、なにこれっ!!!、、なによこれぇっ!!!!!』
なんと、そのごく普通サイズであったバイブが、突然に巨大化し始めるではないか。
それも、ただ単純に伸びるだけではなく、まるで生身の男性の性器が勃起するかの如く、太く、硬く、そして長さまでもが
増して行くのだ。
そう、その特製バイブ、股間に突き入れられたマサミには見えないが、パイプやら電線やらが接続されており、外部から
それらで操られる事で、まるで男性自身の勃起の様に状態を自由に調整出来る優れものであったのだ。
勿論、マサミの大好き(?)なゴツゴツとした瘤状の突起も、その肉竿の幹に装着済みであり、人肌いや、本来人間では
あり得ない所にまで自身の温度を上げられ、更にはなんと疑似体液による射精(もどき)すら可能と言う、まさに
万能(?)バイブであったのだ。
しかも、そのバイブを付属のバンドでまるで褌の様に括り付けてしまった少女たちは、今や、スイッチ一つでマサミを
あらゆる状態に犯す事が可能となってしまったのであり、まず当然(?)の如く最初は巨根モードでマサミを責めまくる。
『ひ、ヒィィィッッ!!、ふ、、太い、太いわ、こ、、こんな、おぐぅっ、、、お、奥まで、そんな奥までぇぇ、、』
「!!!!!、ンンンッッッ〜〜〜〜ッッッ!!」
『あわわわわっっ、、、だ、、だめ、、だめ、ぇぇ、、、、』
勃起度を増す陰茎の圧倒的な存在感もさることながら、なによりも媚薬の効果で起き始めた痛痒感の癒しが今のマサミには
堪らなく心地よい。
とても器械とは思えぬその精巧な動きは、不自然な暖かさも伴って、まさに逞しい男性自身に犯されている様な錯覚を
マサミに与えてしまう。
せめて、少女たちの眼前で生き恥を晒すまいと懸命に嬌声を抑えようとするマサミであるが、その我慢ももはや時間の問題に見えた。
しかし、、、、、、、、、
ウィンウィンウィ〜〜〜ンンッッ、、、、、
『、、??、、!!、、、、え、、、あぁ、、そ、、そんな、、、、』
なんと、マサミが必死に堪えているその最中、あっさりと少女たちはそのバイブのスイッチを切ってしまったではないか。
するとあっと言う間にそのバイブ、まるで射精後の男性自身の様にたちまちサイズを縮小していくのだ。
文字通り、絶頂寸前で勝手に射精して一方的に萎えてしまう情けない男性と、置いてきぼりにされた女性の様な状況にされてしまった
マサミは、一時的に癒された痒みが、再びぶり返してくるのを絶望的な思いで感じていた。
だが、なんと言うことであろう、、、、
その精巧なバイブは、現在の萎えた状態のまま、完全に萎縮はせず、その中途半端な勃起度のまま、先ほどとはうって変わった
様な稚拙な、弱々しい動きでまた動き始めたのだ。
そう、、、、それは、まさに貧弱な男性の粗末な性器、いわゆる粗チンをただピストンするだけという稚拙過ぎる性行為の
模倣であったのだ。
それは、ほんの少しの間であるが、圧倒的な存在感であった先ほどの巨根状態に比べ、なんと頼りない今の状態であろう。
『くっ、、こ、、こんな、、、、あ、あぁぁ、、、、うっ、うぅぅぅっっ、、、』
次第に増していく痒みに負け、もはや少女たちが見下ろしている事すら忘れ、高々と掲げた巨大な生尻をもどかしげに
揺するマサミ。
すると、その剥き出しの尻肉が卑猥にたゆんたゆんと波打つのを見ていた少女たちが、あからさまな侮蔑の表情を浮かべてて、
口々にその無様過ぎる(元)熟女の尻振り運動を嘲笑し始める。
「ちょっとぉ、少しは恥ってもんを知りなさいよねぇ、、、」
「『大人』なんでしょぉ、我慢出来るんじゃないのぉ、、」
「そんなにお尻振っちゃってぇ、、、言いたいことがあるなら、ちゃんと言えばぁ、、、」
『くっ、、、こ、、こんな、、こんな子供たちに、、、あ、あぁ、、で、も、、、!!、ウヒッ!!★☆ッ!!』
少女たちの嘲笑にも、必死になって悔しさと共に悶え声が漏れるのを堪えるマサミであったが、なんとまた胎内の
バイブがムクムクと勃起度を増していくではないか。
『、、あ、、あぁ、、、そ、ぅ、、、そ、こ、、、そこ、、、い、、ぃ、、いぃっ、、、、あぁっ?!』
長さと太さ、硬さが増していくに連れ、どうしようもなく満たされていくマサミの中の『女』。
もはや、マサミは少女たちに見られている事を知りながらも、その表情が緩んでいくのを抑える事が出来なくなっていた。
そして、必死に固く閉ざしていた口元が、だらしなく緩み始めて来たその瞬間、なんとまた切られるスイッチ。
再び、一気に萎えていくそのモノの感触に、マサミは思わず声を上げてしまうのを抑える事が出来なかった。
「、あ、、あぁ、、だ、、だめぇ、、、そ、、そんな、、、、、」
マサミの悲鳴も虚しく、あっさりと萎えていくそれは、再び粗チン状態になっていく。
そして、つい漏らしてしまった、その『女』の悲鳴を少女たちが聞き逃す筈も無く、まさに鬼の首でも獲ったかの様に、
口々にマサミを責め始める。
「あららぁっ、『だめ』ってなにかしらぁ、、、マサミちゃぁ〜〜ん、、、」
「へぇ〜〜っっ、、『そんなぁ』って、あんた、随分可愛い声も出せるじゃないのぉ、、、」
思わず漏らしてしまった『女』を聞かれ、真っ赤になって恥じ入るマサミであるが、もはや堪えきれぬ程に増すだけの
股間の痒みを前にして、尻の動きは止める事など出来はしなかった。
そして、その疲れを知らず自由自在に勃起度を操れる特製バイブの威力(?)で何回も何回も繰り返されてしまう焦らし責めの前に、
遂にマサミは陥落してしまうのであった。
ウィィィンンンッッッ、、、、
何度目だか判らぬ程の回数の後、切られたスイッチで萎えていく胎内の(疑似)陰茎を切なげに脾肉で締め上げながら、もはや
生き恥を晒す事も厭わずに、年端も行かぬ周囲の少女たちに哀願してしまうマサミ。
そこに、かつての教育者の鏡、セレブでハイソな理事長の姿は最早欠片も残されてはいなかった。
「あぁ、、お、お願い、お願いします、、最後まで、、、最後まで、、シて下さい、、、、、」
そのなさけない台詞を聞いた少女たちは、お望みならば、と(元)熟女の希望する快楽を与えていく。
勿論、それは徹底的な調教と同時に行われ、かつての名門高校の理事長先生は、ほんの短い間に、心身共に
ヤンキー小ギャル達の玩具へとなり果てるのであった。
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