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数刻後、、、、最初の部屋にマサミは戻っていたが状況の悪化は留まる事を知らなかった。 
 
『、、、、こ、、こんな、、、こんなコト、、、悪い夢だわ、、、、悪夢だわ、、、、』 
そう、、今のマサミは、まるで罪人ででもあるかの様に、小汚い床上に直に正座させられている。 
それだけでも屈辱的であるのに、そんな自分の周囲を先ほどの『サコ』と名乗った少女に加え、 
新たに加わった数人の少女たちまでもが加わって、見下ろしながら取り囲んでいる。 
そして、その全てが見るからに『サコ』よりも年下、明らかに中学生程度の少女たちであったのだ。 
 
その美貌を屈辱に青ざめさせながら、無言で正座したままのマサミと比べ、新たに自分の『子分』となった 
その女性のコトを得意げに周囲に吹聴するサコ。 
 
聞きたくもないそんな話の数々だが、いやでも耳には入って来てしまう。 
そして、そんな少女たちの話によれば、どうやらこの集団、先日京子のマンションで最初にマサミが会った 
集団の下位グループの様である。 
 
そして、そんな下位グループの中から、上位集団に所属するのは中々大変らしく、それを成し遂げた 
サコは、少女たちの中ではどうやら憧れ(?)の存在らしい。 
 
周囲に自分の後輩が増えた事で、先ほどまで時折見せていた弱気な面がすっかり消え失せてしまったサコは、 
今や余裕の面持ちで、周囲の少女たちに吹聴する。 
 
「、、だから、アタシは直々に『京子』姐さんから、コイツを預けられたんだよ、しっかり仕込んでくれ。ってね。」 
「へぇ――――っ!!そっすかぁっ!?」 
「さっすが、サコさんっ!!」「チョー、スゲェー」「マジっすかっ」「カッコィー!!」 
そんな聞くだけで、アレな会話を交わす少女たちはと言えば、見るからにソレっぽい格好だらけである。 
 
幼い容姿を似合わぬケバイ化粧で塗りたくり、タンクタップやらミニスカ等の露出過多の衣装を纏う少女たちから 
見下ろされるマサミは、多勢に無勢の内心の怯えもあるが、つい教師としての気持ちが先に立って、思わずそんな 
周囲の少女たちへとつい苦言を呈してしまう。 
 
「、、、あ、、あなた達、、、こんな時間になんでこんな場所にいるの、、、今はまだ学校の時間でしょ。」 
ずっと俯いたまま沈黙をしていたその女性が、おもむろに顔を上げたかと思うと発した台詞がそれである。 
 
最初はあっけに取られる少女たちであったが、それもほんの僅かの事。 
なんと、顔を見合わせたかと思うと、一斉に大爆笑し始めるではないか。 
 
『おばさん、それチョー受ける、、』『サイコー、、』『マジ、面白ぇー』 
そして、笑い声に混ざる明らかな嘲笑の揶揄に、マサミの中の教師は更に反応してしまい、思わず更なる正論を 
展開するのだが、それは明らかな逆効果であった様である。 
「、、な、何が可笑しいの、、あなた達にだって心配してくれるご両親や学校の先生だっているのでしょう。 
 こんな場所で遊んでないで、、、」 
 
『両親』『先生』 
どうやらこれはこの集団では、明らかな禁句、地雷であった様である。 
その言葉をよりにもよりにもよって、大人の口から聞かされた少女たちの顔色が一気に変わる。 
その一瞬にして空気の変わった室内は、先日の京子との初対面の時ほどの迫力はないものの、 
明らかにそれと同じ種類のものであり、それだけで、震え上がらざるをえないマサミに向け、 
少女たちの罵声が浴び去られた。 
 
「なんだこの婆ァ」「、、、チョー、うぜぇ、、、、」「サコさん、、、こいつ、シメていっすかぁ?」 
そして、冷たく容認するサコの台詞。 
「、、、あぁ、いいよ、こいつ、、、、アタシもさっきからちょっとウザいと思ってたんだ、、」 
「でも、京子姐さんからの預りモンだから、変に傷つけちゃまずいからね。」 
「、、、!!!!!、、、アッ、、や、、止めなさいっ!?、、、アァッ!!、、、ヒィッ!!、ヒギィッ!!」 
 
サコの言葉で、我が身の危険を察したマサミは、思わず逃げようとするのだが、どうやらこんな場面、既に何度か 
経験済であるらしい少女たちの動きは、機敏であった。 
腰を浮かしかけたマサミにタイミングでも合わせたかの様に、いきなり一人の少女がそのマサミの頭を背後から小突くと、 
バランスを崩したマサミは、無様にも前につんのめるしかない。 
 
そして、その体勢からマサミの両手をまた別の少女が左右から2人で掴むと、思い切り左右別々に捻り上げてしまう。 
その、まさに容赦のカケラもない関節技は、明らかにそれらの動きに慣れた者のソレであり、骨も外れそうになるその 
激痛に今や悲鳴を上げる事しか出来ないマサミ。 
 
すると、今度は、別の少女が用意したロープでマサミの両手首を縛り上げると、いきなり左右に強引に割引かれるマサミの両腕。 
そして、両腕の激痛によろめくマサミの足元までもが、同じ様にロープを掛けられて引っ張られ、、、、 
 
今や、あっという間もなく、マサミの肢体はその粗末な部屋の中、惨めな大の字ポーズで磔にでもされたかの様に、 
立ったまま固定されてしまったではないか。 
 
「は、離しなさいっ!!、お、大人にこ、、こんなことして、、良いと思ってるのっ!!ヒッ!!ヒィッ!!」 
そんな聞き飽きた正論への反応は、容赦の無い往復ビンタであった。 
そして、更に過酷な命令がサコから少女たちへと下される。 
 
「ほんと、しつこいオバさんだねぇ、、あんた達、構わないからそいつ剥いちゃいな。」 
だが、マサミの着ているのは、京子から渡された素人目で見ても高級そうなスーツであり、さすがに多少は躊躇う一同。 
しかし、『京子姐さんがウチらに預けたんだから、良いんだよっ』の言葉と共に、カッターナイフを取り出したサコが 
一気にブラウスの前面に切れ目を入れて引き裂くと、あとはもう一気呵成の状態であった。 
 
「ヒッ、ヒィ〜〜ッッ、、や、、止めて、、、止めてぇぇ〜〜〜っ」 
直接身体に下された暴力もさることながら、年端もいかぬ少女たちが慣れぬ手付きで危なっかしく操るカッターナイフに 
囲まれたマサミは、もはや生きた心地もしない。 
 
「う、動くんじゃないよ、、あ、危ないだろ、、、」 
「うわっ、やべっ、、ちょっと、動くなってっ!!」 
そんな言葉を聞かされ、我が身の危険を感じたマサミは脅されるよりもあっさりとその身を静かにさせるしかなかった。 
そして、そんな状態となってようやく安心(?)して裁断に励める少女たちにより、瞬く間にその身を全て露わにされるマサミ。 
 
まずは、ショーツとブラのみと言う惨めな状態にされてしまったマサミ。 
しかもその姿勢は両手両足を左右に開かれての見事なまでの立ったままでの大の字磔ポーズである。 
 
だが、その肢体はといえば、美容整形とエステ等の効果もあり、迫力すら感じさせる程の完璧なボディであった。 
そのボディにやや気おされたのか、少女たちがたじろぐ中、一人サコのみがニヤニヤとその裸身を見つめる。 
「へへへ、、あんた達、、ちょっとビックリしてるみたいだけど、、、、コイツの正体知ったらもっと驚くよぉ、、」 
『、、、、?、、、!?!?、、ま、、、まさか、、、そんな、、、、、』 
「、、、!!、、い、、言わないでっ、、、それだけは言わないでっ!!」 
 
自分を妖しく見つめながら、そう意味深な言葉を口にした少女の言動に、思わず自分の正体はバラされるのでは。 
と驚愕するマサミは、懸命にそれを止めようとするのであるが、もちろん、そんな願いが叶う筈はない。 
 
「へへへ、、コイツ、、こう見えてもホントは50過ぎの婆ぁなんだよ、、、、」 
「、、、、?、、、??、、、?!?!、、!!!!、、、、うっそぉーーーーっ!!!」 
一瞬、聞かされた言葉の意味が判らず、キョトンとするしかない少女たちだが、その静寂の後には驚きの声が上がる。。 
だが、それからサコが語るマサミの正体(?)を聞かされると、今度は大騒ぎとなる一同であったが、もちろん、 
その正体とやらは勿論の事、先日京子がマンションで最初にギャル集団と面会(?)した際に語られた、でっちあげの 
言わば偽ストーリーであった。 
 
「、、、ち、、違う、、違うわっ!!、、でたらめよ、、そんなの全部デタラメよぉっ!!」 
そのあまりの酷さ、惨めさに思わず恐怖も忘れ、絶叫して全否定するマサミ。 
だが、そんな彼女は、もはや少女達にとって、老いへの恐怖に自ら美容整形をしてまで若さに執着した 
哀れな初老の(元)熟女にしか過ぎなかった。 
 
「なんだよ、こいつ、整形婆ァかよぉ。」 
「ひっでぇ、、、そんなにまでして若くなりてぇのかねぇ、、」 
「婆ぁの嫉妬はみっともないねぇ、、、」 
 
正真正銘の若さの絶頂にいる少女たちからの容赦無い指摘がマサミの心を切り刻む。 
そんなマサミを更に貶めるべく、サコはマサミに近付くと、残された最後の衣装である下着へと手を掛けこう言った。 
それは、真紅を基調に花の刺繍をあしらい所々がレース仕立てであるという、いわゆる大人の女性向けの下着であるが、 
それすら、少女たちからすれば失笑ものにしか見えない。 
 
「50過ぎで、こんなスケベなエロ下着付けてなに浮かれてんだろうねぇ、、、目障りだから取っちゃいましょ。」 
そうおどけた口調でおもむろにまずはブラを外すサコ。 
すると、露わにされてしまうのは、文字通り明らかに不自然な程に巨大過ぎる脂肪、いやもはや肉の塊と言った方が 
良いであろう巨大な2つの物体である。 
 
それは、今のマサミの両手を吊り上げられた姿勢のせいもあるが、その巨大さにしては不自然な程に垂れ下がらず 
見事な程に前方に飛び出した、完璧な程のいわゆるロケットおっぱいであったのだ。 
 
下着での拘束から解放された、その巨大な塊はまさに、ぼよよぉ〜んっっ、との擬音すら聞こえてきそうな程に 
脂肪を波打たせて揺れ弾む。 
 
そのあまりの巨大さは、それを目の当たりにした少女たちの視線を釘付けし、そしてその度肝を抜いた後には、 
大歓声(?)で向かえられてしまったのだ。 
 
「!!!???、、すっげぇ〜〜っっ!!、、マッジでけぇ〜〜っ!!」 
「やっべー――っっ!!、あっりえねぇーっ!!!」 
「なんだよこれっ、デカくするにも程があるっつぅ〜〜のぉっ!!」 
 
男性であれば、別の評価をしたであろうが、子供であろうが女性は女性、同性としてその巨大過ぎる塊はもはや 
嘲笑の対象としかならなかった。 
ましてや、その肉、、、、じゃない、マサミの正体は50過ぎの整形(元)熟女と知らされては、その余りに 
浅ましい肉欲の具現化した様な巨大乳房に侮蔑すら感じてしまう少女たち。 
 
そして、そんなマサミの正体(?)を更に報告するサコの説明は続く。 
「こいつねぇ、若い男の子たちは『デカパイ』が好きだって聞いて、お医者さんに自分から頼んだんだってよ、、 
 『先生、巨乳に、とにかく巨乳にして下さい。』って言ってさぁ、、でも、ヤリ過ぎだよねぇ、、、」 
『ぎゃははははっっ』 
そのサコの声まねに、もはや少女たちは大爆笑の渦である。 
 
「!!!!!、、、ち、、違うわっ!!、デタラメよっ!!そんな事、こんなコト、自分からする訳ないでしょぉっ!!!」 
そのあまりといえばあんまりな少女たちの評価と、サコが述べたデタラメ発言の酷さに、思わず食ってかかるかの様に 
反論するマサミ。 
 
いったい誰が望んで、こんな巨大な脂肪の塊に乳房を整形したいものか、、、、、 
 
こんな男性の欲望が暴走した様な有り得ない乳房を持たされただけでも気も狂わんばかりのマサミであるのに、 
更にそれを自分が望んだとまで言われてしまったマサミの絶叫であったが、しかし、その発言で身体を揺らしたマサミの 
上半身、揺れる胸元では、そんな持ち主の血の叫びに反して、これまた見事な程に、ボィンボィン、ぼよぉ〜〜んっっ 
と脂肪を波打たせた巨大な肉の塊が揺れ弾んでしまう。 
 
それを見た少女たちは更なる大爆笑である。 
「ちょっと、そんな揺らして落っこちゃわないのぉ、そのデカパイ?」 
「デカくて自慢したいのは判るけど、ここ、あんたの好きな男の子、いないんですよぉ〜〜、、、、」 
 
そして、更に『これが自分が望んだ証拠』とばかりにサコが突然に携帯を取り出すと、おそらく先日の初対面の際に、 
撮影したであろう写メやら動画を再生して一同に見る。 
 
『イクイクイクイクイクイク、イグゥゥゥッ、いっちゃぅ〜〜〜っ!!』 
いきなりの大音響で再生された、様々な体位で絡まるマサミとその巨漢の動画の数々。 
そして、その中には、強制されたいわゆるパイ擦りフェラ動画もある。 
 
横たわるマサミの上に乗る巨漢が、その巨大過ぎるイチモツをその巨乳の谷間に挟み、その飛び出した亀頭の 
部分をマサミにくわえるさせているのだが、その人間離れした捨男の巨根と、それに相応しいマサミの巨乳の 
パイ擦り動画や、欲情に狂うマサミのアへ顔写真の数々を見せられては、いくらマサミが真実を叫んで見ても、 
もはや、誰一人としてそれを信じるはずが無い。 
 
おまけに、更に止めとばかりにサコはなんと、突然にマサミのショーツまでも剥ぎ取ってしまったではないか。 
そして、いきなり露わにされたのが、無毛の恥丘、いわゆるパイパンマ○コとこれまた不自然な程に巨大なクリトリス、 
デカクリであり、それらを目の当たりにした少女たちはもはや涙を流して笑い転げるしかなかった。 
 
「お、オバさん、それ、面白過ぎっ!!」 
「ツッルツルじゃん、、それ、ヤリ過ぎっしょぉっ!?」 
「、、、、エっロぃ身体だなぁぁぁ〜〜〜、、、、、」 
 
「、、、、、、!!!!!!、、、、、う、、、、うぅ、、、うぅ〜〜〜〜っっっっ!!!!!、、、」 
もはや、限界であった、、、、、 
惨め過ぎるにも程があった、、、、、、 
自分が如何に滑稽な身体にされたかを、よりにもよって自分の子供どころか、孫の様な年齢の少女たちに嘲笑交じりに 
教えられるという、まさに想像を絶する惨めさ、もはや堪えきれずに漏れてしまったマサミの嗚咽。 
 
現実を拒絶するかの様に、固く目を閉じて俯くマサミであるが、その目蓋の隙間からは堪えきれぬ涙の滴が、後から後から 
こぼれ落ちて粗末な床上を濡らしていく。 
 
だが、そんな血の涙すら、侮蔑の対象にしか思えぬ少女たちの言葉責めは続く。 
「あっれぇ、コイツ、いぃ年して、泣き出しやがったぜえ、、、」 
「あらあら、泣かないでぇ、、マサミお婆ちゃま、、うふふふ」 
「ちょっとぉ、せっかく、頑張って若作りしてんだからさぁ、、『お婆ちゃま』なんて失礼でしょ。」 
「あっ、そっかぁっ、、じゃぁねぇ、、、ふふふふ、、、、『マサミちゃん』って呼んで上げる、、、うふふふ、、」 
「うふふ、それ、良いわねぇ、、ここのツルツルマ○コだけ見たら、確かに『女の子』かもね、、ふふふふ、、」 
「ねぇ、泣かないで、、マサミちゃぁ〜〜ん、、、泣いたら恥ずかしいわよぉ、、、」 
 
「うぅ、、、うぅ〜〜〜〜っっ、、、、ぐぅ〜〜〜〜〜っっっ!!!」 
もはや嗚咽で収まらず、慟哭と言って良いほどのマサミ受ける恥辱は増すばかりであったが、そんな中、思い出したと 
ばかりにサコがあるものを取り出しながらトンでもないコトを言い始めるのだった。 
 
「ふふふ、そんな泣いてばっかりのマサミちゃんを慰めてあげるよう、楽しい遊びをしてあげるわ。」 
『そう言えば、京子姐さんからコレ、預かってたのよ。』 
とゴソゴソと取り出したのは、なんと大人の玩具、巨大ディルドォではないか。 
しかも、その大きさは『捨男』サイズの化け物じみたサイズなのだ。 
 
その人間離れしたサイズにドン引きの少女と、そんな少女たちの言葉でそちらを見たマサミは、悲鳴を上げて仰け反るしかない。 
「!!!!、うっわぁっ、なにそれぇっ!!、、、」 
「腕くらいあるじゃん、、、、」 
「デカ過ぎ、、、ありえねぇーーーー」 
「ヒッ!!、、ヒィィ〜〜〜〜〜ッッッ!!、、、イヤ、、、いやぁぁぁっっっ!!!」 
 
「ねぇ、ちょっとマサミちゃんのあそこ、広げてくんない?」 
その巨大バイブを持ってマサミに近付くサコが、周囲の少女たちに声を掛けると、そのあまりにも面白そうな作業に、 
我も我もと群がる一同。 
 
そして、瞬く間にマサミの下半身は、両脚を左右別々の少女に抱えられて限界までに広げられただけでない。 
陰唇までもがまた別な少女に摘まれて裂ける寸前にまで左右に広げられるという、あまりにも無残な姿勢を取らされて 
しまったのだ。 
 
「ギィィィ、、、ヒギーーーーーッッッ!!、、さ、、裂ける、、裂けるぅぅぅっっっ!!」 
敏感な部分を襲う激痛で泣き狂うマサミだが、そんな事など全く気にもしない少女たちは、せめて苦痛を快楽へと 
代えてあげるべく、マサミの全身を優しく(?)愛撫し始める。 
 
「うふふふ、静かにしてよねぇ、マサミちゃん、、、」 
「そぉそぉ、今すぐ、気持ち良ぉくしてあげますからねぇ、、、」 
「ヒッ!!、や、やめ、て、、ハゥッ!!、、そ、そこは、、ホォッ!!、、アヒィぃっ!!、、!!!!!!!」 
 
そして、そんな愛撫(?)もそこそこに、なんとその腕程もある。巨大バイブを一気にマサミの股間へと突き立てるサコ。 
「ギャァッ!!、む、無理、、だめ、、、ウギィィッッ!!、、し、死ね、、壊れる、、ンギィィィィッッッ!!」 
少女たちの拙い愛撫(?)で、そんな部分が潤う訳もないのだが、サコはそんなコト全く気にもせず、ただ力任せにその 
巨大な紛いモノで、マサミの股間を責め続ける。 
 
しかし、これまでの悲惨過ぎる色責めの数々で、本人の意思など全く無視した哀しい反応を示すマサミの身体は、 
いつの間にか受け入れ準備を整えてしまい、いつしか股間からは卑猥に湿った音すら聞こえ始めてしまう。 
 
だが、周囲にいるのが子供の様な年齢の少女たちだけとあり、せめて声だけは上げぬ様に、血の出る程に唇を噛み締めて 
必死に堪えるマサミ。 
しかし、巨大に変形させられてしまったデカクリと巨乳の先端の乳首を同時に摘まれ扱かれては、もはやとても堪える事など 
出来はしない。 
 
「!!!、、そ、そこ、ダメ、、ダメェっ、ハゥッ!!、、んん〜〜〜〜〜っっ!!!」 
敏感過ぎる箇所を集中的の責められ続けたマサミは、もはや先ほどまで慟哭はどこへやら、今やその美貌を真っ赤に染め 
甘い声を上げずにはいられなかった。 
 
やがて、その巨大なバイブの先端、握り拳の様な亀頭が狭隘なマサミの陰唇の隙間をこじ開けて侵入してしまう。 
「!!!!!、ハガッ!!、ギィッ!!、、ングゥゥッッ!!、!!!!!ギヒィィィィィィッッッッッッ!!!!!!」 
そして、サコが一際力強くバイブを押し上げると、文字通り身体を串刺しにでもされる程の衝撃と共に、一気に 
半ば以上がその胎内へとのめり込み、その激痛のあまりに、もはやマサミは白目を剥いて悶絶するしかなかった。 
 
しかし、目の前で、美貌の女性が心身共に崩壊していく様を目の当たりにした少女たちは、精神の幼いものが持つ、 
残虐的な部分を剥き出しにして、更なる過酷な責めをマサミへと加えていく。 
 
そう、、、、今のマサミはその少女たちにとり、もはやただの玩具にしか過ぎなかったのである、、、、、 
 
「おぉっ!?、、リアル、アへ顔キタ〜〜〜ッッッ!!」 
「えぇっ!?、うそぉっ、あぁ〜〜ん、アタシ、見逃しちゃったぁっ、、ねぇ、サコさぁん、もう一回見せて下さいよぉ、、」 
「ふふ、もちろん、いいわよぉ、ねぇ、良いわよねぇ、マサミちゃぁ〜〜ん、うふ、、じゃぁもっと凄いコトしちゃうね。」 
マサミの悶絶した瞬間を目撃した者と見逃した者の歓声と落胆の声が重なり、不満の声が上がると飼い主(?)の義務として 
その依頼に応えようとしたサコがマサミにしたコトとは、、、、、 
 
「!!!、、だ、、ダメ、、壊れる、、裂けちゃ、、ぅ、、や、、止め、て、、、、もぅ、、!!!!!!!ギャッ!!!」 
切り裂かれて只の布切れとなってしまったマサミの衣服の切れ端を使い、なんとその巨大バイブをマサミの股間に 
固定してしまったのである。 
そして、褌か貞操帯の様に股間から抜け落ちぬ様にその巨大バイブを固定したサコは、その根元にあるスイッチを入れる。 
 
ウィンウィン、、ぎゅるんぎゅるん、、、グリングリン、、ゴゴゴゴゴ、、、、、 
すると、内蔵された電池とモーター等により、振動、回転、往復、それらの様々な動きを自在に組み合わせた運動を 
マサミの胎内で始める巨大ディルドゥ。 
 
「!?!?!?!?、、、!!!!!、、、アワワワワワッッッ!!!、ヒッ、、ヒィ〜〜〜〜ッッッ!!!、」 
「おおっ、連続アへ顔きたーっ!!」 
「へぇーー、、これがアへ顔かぁ、、、、、」 
「、、、うわぁ、、、女もあぁなっちゃおしまいねぇ〜〜〜、、、、、」 
 
胎内深くから与えられる、人間には有り得ない刺激を直接に敏感な部分に加えられ、もはやマサミは狂乱状態であるが、 
そんな哀れな美女を観察する少女たちは、面白がるもの、感心(?)するもの、哀れむ(?)ものと様々であった。 
 
そして、マサミの新たな煉獄がまた始まろうとしていた、、、、、、 

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