2-06

既に身も心も、アキ子に捧げてしまった真佐美。
同時に校長や少女たちからの調教も次第に苛酷さを増して行く。

ある連休初日、大きめのワンボックスカーの中、不安そうな面持ちで三列シートの最後尾に座らされている真佐美。
勿論、その傍らにはアキ子がいる。
真佐美はあくまでも対外的には(未だ)学園の理事長であるハイソでセレブなマダムな訳であるからして、
当然、シックなスーツ姿であり、傍らのアキ子も清純そうなセーラー服と言う、見ようによってはまさに
母娘のお出掛け姿にしか見えない状況であった。

そして、3列シートの真ん中に座る少女、和美と由佳はそんな背後の2人をチラチラと眺めてはさも楽しそうに
ほくそ笑みつつも、ヒソヒソと内緒話をし続けている。

最前列の運転席は、一人校長がもくもくと運転をしているものの、やはり今日明日の惨劇(?)を予感してか
その(真佐美には及ばぬものの)年齢を感じさせぬ美貌には、うっすらと笑みが浮かんでいる。

そんな沈黙の支配する車内の雰囲気に耐え兼ね、幾度か少女たちや校長に問いただす真佐美。
「、、、あ、、あの、、いったい、どちらへ、、、向かっているんでしょう、、、、」
「わたし、、は、もう、観念致しました、、心から、アキ子さん、、の、、赤ちゃんを、、望んでおります。」
「、、、、ですから、、もぅ、酷いことは、、、あ、あんな酷いことは、、、」

「あらぁ、、ホントですかぁっ!?、なんか、随分ノリノリだった様な気がするんでしたけどぉっ!?」
「ねぇーーっ、特にデパートとかぁ、、」「床屋さんとかぁ、」「海岸でだってぇ、、」
『ねぇーーーーっ!!』
そんな芝居じみたやりとりで真佐美の恥辱の記憶を反芻させる少女たち。

「あぁ、い、言わないで、、あ、、あんな、、、あんな、惨めな、、、、」
まさに言語に絶する恥辱の責めを、しかも見知らぬ相手とはいえ、数え切れぬ程の大勢の衆目の中で
受けてしまった真佐美。

だが、、、、そうなのだ、、、、まさに全身に刺さる、矢の様な無数の視線の中、、、、
もはや間違え様のなほどに確実に、悦びを、、、浅ましく黒い、『露出』つまり『被虐』の悦びを覚えたのも
事実であったのだ、、、

『あぁ、なんて、、なんて、、浅ましいの、淫らなの、、私、って、、私が、、、あぁ、、い、いったい、、』
まさに、名実共に、『肉奴隷』へと代えられていく、自身の身体、そして心に脅える真佐美。
だが、まるでそんな真佐美の不安を安らげるかの様に、傍らに座るアキ子がそっと真佐美の肩を抱き、片手で
不安げに堅く握り締めた真佐美の両の拳を優しく包み込む。

「、、、、、あぁぁ、、、あ、アキ子さん、、、ま、真佐美、、は、、、、」
『うぅん、、いぃの、、もぅ、私は、、アキ子さんさえいれば、、私は、、真佐美は、、、』
そして、その安らぎの中、連日の淫行の疲れもあり、いつしかアキ子の肩にもたれ掛かりながら眠りに落ちる
真佐美であった。

そして、そんな真佐美、、、実の祖母を見下ろすアキ子、こと昭夫の瞳からは、既に自分にだけ聞かされている
真佐美に与えられるであろう、これからの責めを思い、まさに尽きぬ泉の如く涙がポロポロと零れていく。

しかし、、、、、そんな心情は間違い無いアキ子の思いなのだが、、、、もはや、その身に刻み込まれた
倒錯の感情は、爆発せんばかりに履かされている、可愛らしいチェックの超ミニの生地を持ち上げた
テント状態の股間を見れば明らかであった。

やがて、高速道路やらなにやらを駆使し、ようやくと目的地についた一行。
目覚めさせられ、車から降ろされた真佐美は不安げに周囲を見回す。
どうやら、そこは小さいながらも温泉場の様であり、せまいながらもメインの通りには歓迎のアーチの
残骸やら、土産物屋が廃屋同然ながら見て取れる。

人っこ一人、、、どころか、、おそらく年単位で人の往来すら耐えているであろう、そんな古びた廃墟同然の
温泉場の様子に脅えを隠せぬ真佐美が、声を震わせながら、ようやく尋ねた。
「、、、あ、、あの、、いったい、、ここは、、、、」

すると、和美と由佳が相も変わらず、とんでもない事を言い始めたのである。
「あぁ、ここはまぁ、ご覧の通り、いわゆる廃墟の温泉場ね、、でも、完全な廃墟じゃないところが良い所。」
「ここの外れ、県道への出口に一件だけ、公民館みたのにがあって、それに為になんとか電気だけは、
 ここまでも通じているのよ。」
「でも、安心して、この辺は、ホント、人っ子一人いない、事実上の無人の廃墟の温泉場よ。」
「うふ、だからぁ、エッチな理事長先生、どうか、好きなだけぇ、アキ子とどこでだってエッチ出来るわよ。」
「って言うかぁ、、エッチしなさい、、し続けなさい。」

そのあまりに唐突な少女たちからの命令に、さすがに戸惑いを隠せぬ真佐美。
「!?、、、!!、、そ、、そんな、、、だって、、、こ、こんな所で、、、」
すると、そんな困惑する美熟女の気持ちを煽るかの様に、これまで無言でいた校長が声を掛けた。
「あっ!?、そぉですわね、理事長先生、気が付きませんでしたわ、衣装、まずはムードを出すために
 衣装、御召し物を代えないといけませんですわねぇ、、、はぃ、あなたたち、、、」
『はぁーーぃ、、』

などと、芝居じみたやりとりに続き、一人強引に車内へと戻されてしまった真佐美。
そして、数刻後、羞恥の極みに身体を震わせながら陽光の中、立ちすくむ熟女がいた。
『このあいだと同じモノだから、平気よ、真佐美先生。』
『それに今日はアキ子もいるんだから、ほらっ、ご自慢のボディ見せつけちゃいましょうよっ。』
等と言う少女たちの言葉に、弱々しく抗う真佐美であったが、既に何重にも巻き付いている真佐美の行動を
制限する様々な『鎖』の前に、あっと言う間に素っ裸にされ、珍妙なエロ衣装を着用させられる真佐美。

「うふふ、今更、何、恥ずかしがってるのかしら、真佐美先生ったら、、、」
「そぉそぉ、ほぉらぁ、ちょっと悩殺ポーズでもとって自慢の極上ボディをアキ子へ見せつけてよぉっ!!」
「、、、そ、、そんな、、そんな、、、」
まさに身も世も無い風情で恥じらう熟女、、、、、、

それも当然であろう、、、、、
今、真佐美が無理やりに着せられてしまった衣装は、チューブトップとホットパンツのセットであり、
真佐美の年齢を考えれば、とても正気のモノとは思えない衣装であった。

そして、それだけではない、その素材もまた、極端に薄いモノで作られており、さらにそれを無理やりに
豊満な真佐美の肉体にに着せた訳であるから、もはやスケスケもいいところ、例えばチューブトップブラでは
乳首の形どころか色までが外からはっきりと認識出来るほどであり、ボトムの股間はクッキリと
その女の割れ目が恥丘の形まで外部に浮かび出しているし、それどころかなんと恥丘の上部には包皮を剥いて
勃起しているクリトリスさえがプックリと形を表しているのだ。

そんな衣装を着せられ、如何に少女たちから『無人の廃墟』と言われても平静でいられる訳がないではないか。
だが、そんなエロ衣装で恥じらう真佐美を目にしたアキ子こと昭夫はまさに鼻血を吹き出さんばかりに興奮して
しまっている。
そんな感情の現れが超ミニに股間の布地の盛り上がりとなって丸出しになってしまったアキ子。

そして、そんなアキ子を更に煽るかの様に、真佐美とむりやり横並びにして、更に強引に腕まで組ませて
しまったのだから、溜まらない。
アキ子の剥きだしの二の腕の素肌に押し付けられる真佐美の巨乳、、、、
年齢相応にやや緩み始めたその脂肪の塊は、生暖かさを伴ってやんわりとアキ子の腕を受け止める。

更に、その無人の界隈を散歩する様に命じられてしまったエロカップル。

『あぁ、、、こ、、こんな事、、こんな事、、なんで、、なんで、、、、』
ふらふらと廃墟とは言え、十分に繁華街の様相を残している道路を歩き続ける真佐美。
歩く度にたゆんたゆんとばかりに豊満な乳房を揺れ弾み、深い谷間も露わな胸元からはその巨乳が零れる
寸前となっている。

しかもそんな自分は、子供どころか孫の様な年齢の美少女(?)と腕を組んで歩いている、、、、、
それも素顔を晒しながら、、、、、、
そんな異常過ぎる状況に次第に錯乱していく真佐美の意識、、、、、

だから、唐突にアキ子が往来のど真ん中で立ち止まり、真佐美の身体の向きを強引に代え、向かい合わせに
させられて、更にはいきなり激しい抱擁をされた時には、もはやそれだけで軽い絶頂にさえ達してしまった。

それも当然であろう、、、、、
アキ子の股間の極太は既に完全臨戦態勢であり、その肉棒の裏筋を真佐美の股間に押し当てたアキ子は、
それを更には卑猥にもゆっくりと腰を振りながら真佐美の急所、ほぼ剥き出しのクリトリスを責めたのだから。

『、、あぁ、、も、、もぅ、、私、、、わ、た、、し、、、、』
もはや、半ば以上失神状態でありながら、強引にアキ子の抱えられるかの様な態勢で、廃墟同然の繁華街を
散歩させられている真佐美。

いつの間にかその胸元は布地が引き下げられ、豊満な乳房が完全に露わにされていた。
それは本来であれば、年齢相応の弛みを見せているはずが、下から支えている形となったチューブトップの
布地に支えられ、見事な程にプリンとばかりに前方に突き出す砲弾型の美巨乳となっている。
そして、その剥き出しの双乳をタプンタプンと揺らしながら、アキ子に先導された真佐美は、いつしか最初の
場所へと戻って来ていた。

そして、そこに真佐美が見た物とは、、、、、、

『☆★☆★ **学園理事長・西川真佐美(52)堂々本日ストリッパーデビュー!! ☆★☆★』
『☆★☆★ 真佐美とアキ子のNH白黒(白)ショー、本日開演!! ☆★☆★』
等と実名どころか堂々と顔写真入りの巨大A0サイズフルカラーポスターであった。

アキ子の愛撫の前に、もはや朦朧としていた真佐美ではあったが、そこに写っている自らの写真を前に、
ゆっくりと瞳に光りが戻り始め、、、、、、
「??、、!?、、?!、、!!!、、ヒィッ!!、ヒィィィーーーーッッ!!イ、、、イヤァァッッ!!」
まさに壊れた笛の音の様な、金属的な悲鳴を上げる真佐美。

ふらつく足元のまま、よろよろとそのポスターへと近付く真佐美。
だが、それは良く見ればガラスのパネルの内側に展示されており、剥がすどころか触れる事さえ出来ない。
空しくガラスケースに爪を立てるものの、全くの無意味であると気付かされた真佐美は、ようやく背後から
自分を見つめ続けて入る一行、少女や校長へと恨みがましい視線を向けながら、さすがに反発せずには
いられなかった。

「あ、、あんまりですわ、、こ、、こんな、、こんな、、、コトまで、、して、、、」
だが、そんな呪詛の叫びなど、もはや聞き飽きている一行は、これまでの真佐美の言動を一々上げては、
冷静に反論を試みる。

「えぇっ!?、『あんまり』って、、『こんなコト』って、理事長先生、今、ご自分衣装、お忘れですか?」
「それに、その格好で、ほんの今し方まだ、ドコでダレとナニをしてたのか、、、、」
わざとらしく、芝居がかった仕草までそえて、真佐美と傍らのアキ子を指さす少女たち。
「そんなに大きくてご自慢のオッパイを道端で丸出しにして、、、、、」
「お股の割れ目まで丸見えのホットパンツで、、、」
「若い恋人とラブラブモード、、、、」

「!!、、クッ、、だ、だからって、、だからって、、こ、、こんな、、こんな、、、」
「そぉ、だからですのよ、真佐美先生、真佐美先生だって『どうせ、誰もいないわ、、』とかお思いでしょ。」
「それにぃ、、もぅご自分でもお気付きでしょ、『見られて気持ちぃぃ』って、、『見て』欲しいって、、」
あまりにも露骨な嘲笑交じりの侮蔑にも、懸命に抗おうとする真佐美であったが、少女たちからの容赦無い
指摘の前に、もはや沈黙せずるを得ない。

そう、、、『誰もいない、、』『見られて気持ちいぃ、』『見て、、私を、こんな恥知らずな私を見て、、』
それは紛れも無い、ほんのさきほどまで、真佐美の脳裏を支配していた思いであったではないか、、、、

こんな乳房も股間もほぼ露出させて、無人とはいえ白昼の往来にいる自分、、、、、
そして、まるで沈黙した真佐美の心理が判るのか、傍らのアキ子が真佐美の手を握りその見捨てられた
ストリップ劇場へ向かおとしても、もはや抗うそぶりすら見せぬ真佐美であった。



数刻後、もはや全て観念したのか、ストリップ劇場の舞台にすっくと仁王立ちする真佐美の姿があった。

幸い(?)に、この劇場には電気はまだ通じているらしく、小さなスポットではあるがその姿をライトが照らす。
そのいかにもと言う扇情的なピンク色の照明に浮かび上がる半裸の熟女の身体は、汗ばんだ身体がヌラヌラと
ライトに光り、熟れてやや緩んだ身体のラインと共に、卑猥な雰囲気がムンムンと周囲を埋め尽くす程に
充満している。

そして、このあまりに現実離れした状況に、もはや抗う気力すら尽きたのか、芒洋とした表情の真佐美は
どんよりと光りの失われた瞳を虚空を見つめながら、居もしない観客ぬ向けて震える声でありながら、
はっきりと口上を述べ始めた。

「み、、みなさま、、わ、私、**学園で理事長を勤めさせて戴いております、に、西川真佐美と申します。
 ね、、、年齢は、、恥ずかしながら、、大代を優に越え、今年で52歳の大年増でございますわ、、」
「わたくし、、長年、教職を勤めておりますが、、じ、、じつは、、とても、人様には言えない、性癖が
 ございまして、、、、、それを、、ほ、、本日、、カミングアウトさせて、戴きますわ、、、」

和美達が、真佐美の経歴を踏まえ、練りに練った卑猥な宣言文、、、、、、
痴情に狂わされながらも、さすが腐っても理事長(?)、そんな長々とした台詞ですら平気で暗唱(?)する。

「わたくし、、**学園理事長、西川真佐美は、じ、実は、、ご覧の通り、淫乱な、露出狂で、ございます。」
「、、それだけでは、ございません、、殿方の、、い、いえ、ホントの事を申せば、若い方、、男の子の
 お、お○んぽが大好きで大好きでたまらない、変態の、色情狂、、い、淫乱な年増女でございます。」

そこまで聞いた少女たちは『あれっ!?』といった感じで互いに顔を見合わせてしまう。

確かに色々と真佐美に注文は付けはしたのだが、どうやら真佐美は色ボケした感覚を思い出したのか、
すっかりエロのスイッチ(?)が入ってしまった様であり、自身で考えた台詞をアドリブで加え始めている。
そして、もはや何を言い出すのか、少女たちですら判らず、むしろ何を言うのか楽しみですら感じる中、
真佐美の独演場は続くのであった。

「学校を作ったのも、ホントは、男の子をいつも間近で見たくって、そして、もし、機会があれば、、男の子の
 男の子のの、お○んぽを、、お○んぽと、お○ンコしたかったからですの、、、」
「あぁ、そ、そんな、長年の夢が、今、アキ子様と言う、男の子のと、、毎日、エッチ、、お○ンコ出来て、
 真佐美、、真佐美、、とっても、幸せですわ、、、」

そんな淫らな言葉を発し続ける真佐美は、まさに自身の発言に酔しれるかの様にプリンッとばかりに剥き出しに
晒されている、自慢の巨乳を重たげに下からすくい上げる様にタプタプと持ち上げながら揉み回し、ゆっくりと
左右に割り開いていく太ももの中心、股間を卑猥に前後左右にくねらせて行く。

「、、あぁ、、でも、、でも、、真佐美の、、露出狂のマゾと言う、エッチな望みは、、ア、アキ子様との
 エッチだけでは、、恥ずかしながら、、、満足出来ませんの、、、」
「ですから、、真佐美、、真佐美、、こんな年ですけど、、ス、ストリッパーとして、、皆様に、真佐美の、
 真佐美の、全てをご覧にいれますわ、あぁ、ど、どうか、、どうか、、真佐美の、お○ンコ、お○ンコ、、」

そのものずばりの陰部の名称を口した真佐美は、もはや何かに取り憑かれるたかの如く、ひたすらその卑猥な
4文字をわめきつつ、もどかしげにチューブトップとホットパンツを脱ぎ捨てる。
「あぁ、お、お○ンコぉ、、お○ンコぉ、、、」
そして、ふと、その満たされぬ何かにようやく気付いたのか、やっと舞台袖で待機(?)していた愛しい恋人、
いや、その性器の名称を連呼する真佐美。

「あひぃ、も、もぉ、だめぇ、、お○んぽぉ、ねぇ、お○んぽよぉ、早くぅ、お○んぽぉ、欲しいのぉぉ、、」
そして、全て把握していたのか、アキ子も素っ裸で舞台に乱入してくる。
ほっそりとした身体に似合わぬ巨乳をプルプルと揺れ弾ませ、有り得ぬ巨根をユラユラと首振り運動させながら
真っすぐ真佐美へ向かうアキ子。

すると、もはや、その極太しか目に入らぬのか、ゆっくりと膝を付いて上体を下げた真佐美は、まさに
うっとりとしか表現出来ぬ様な表情を浮かべて、それを見つめると、その極太へ指先を伸ばし、さも愛しげに
握り締めて、何と、それに顔を寄せ、頬擦りをし始めてしまったではないか。

「あぁん、、す、ご、ぃぃ、硬ぃぃ、太ぃ、熱ぃのぉ、、、お○んぽぉ、、お○んぽぉぉ、、」
そして、もはや内面から沸き上がる何物かに憑き動かされている真佐美は、唇を裂けんばかりに広げて大口を
開くと、パックリとその極太の先端、メタリックに輝く亀頭を咥え込んでしまった。

「あむぅぅ、、むぅぅぅっっ、、んんーーーーっっ、、、んむぅぅぅっっ、、、」
『はぁぁぁっっ、、おいひぃ、、なんて、おぃひぃ、お○んぽなのぉ、、』
うっとりと半目を開けながら、アキ子を見上げ、ひたすら唇で極太を味わいつつも夢中でシごき抜く真佐美。

もはや、我慢(?)の限界であった、、、、、
十分過ぎる程に自らの唾液で濡らした亀頭から、名残惜しげに唇を離した真佐美は、ゆっくりと態勢を代え
四つ足の獣のポーズを取ると、高々と掲げた生尻を卑猥に揺すり、背後のアキ子へと声を掛ける。

「ねぇーーん、、はやくぅぅ、お○んぽぉぉ、、真佐美のお○ンコに、入れてぇ、ハメてぇ、、ねぇ、、、」
そして、その声に誘われるアキ子は、そのほっそりとした指先で、年齢にしては十分に括れたウェストを
鷲掴みにすると、一気に腰を振り真佐美を貫いた。

「ほぉぉぉっっ、、、こ、、これよぉ、、この、お○んぽよぉ、、んんんっっっ、、あっあっあっあっ!!」
聞くに堪えぬ悶え声を上げる真佐美は、まるで機械の様な勢いでピストン運動を始めるアキ子の律動に合わせ
甘い声と共に、色欲の海に溺れて行く、、、、、

そして、その熟女と若者、、その実、祖母と孫の淫靡な交わりは、呆れ果てた和美達が引き上げてからも
延々と廃屋の中、行われ続けて行くのであった、、、、


その翌日、再び廃墟を訪れた校長や少女たち一行であったが、その際にも、呆れた事に未だその禁断の交わりは
継続していた。
しかも、それはもはや場所など、全く弁えず、なんとかつての大通りであった場所、それも十字路のど真ん中で
堂々とその行為の真っ最中であったのだ。

相変わらずのお気に入りである獣のポーズを取る真佐美とそれを背後から貫くアキ子。
そして、もはや隠す気すら全く消えうせたのか、町中に聞こえる様な大声で淫語、恥語を喚き続ける。
それは、少女たちが再び現れた事に気付いても、何の違和感も感じぬ様に継続していった。

「あぁぁっっ、、気持ちぃぃ、、アキ子さんの、お○んぽぉ、、真佐美、またぁ、また、イッちゃぅぅぅ、、」
「!?、あっ、こ、校長せんせい、、イクッ、イッチャゥ、見て、真佐美がイくとこ、見て、見てぇ、、」
そして、アキ子の射精と共に、全身を軽く痙攣させながら、いわゆるアヘ顔を晒し悶絶する真佐美の姿は、
もはやかつての知性と教養に溢れた学園を代表する女性理事長の面影など、かけらも残されてはいなかった。

そんな真佐美を苦笑しつつ、車で回収した一行はふと思いつき、都内へ戻る道すがらでの露出プレイを
真佐美に提案してみると、、、、、
もはや、露出の悦びをまさに骨の髄までに刻み込んでしまったのか、あっさりと同意してしまう真佐美。

そして、田舎によくある民宿が開いて居る泊まらずでも使える露天風呂。
帰宅する為に利用した高速道路の寂れたサービスエリア。

いや、それどころか都内へ戻ってからでも、時間の許す限りあらゆる場所、例えば人気の途絶えた路地裏、
デパートの個室、いや、公園の木陰、、どころかそのベンチの上ですら、寸暇を惜しんで交じり合い、
露出し続ける真佐美は、まさに盛りの憑いた牝犬以外のなにものでもなかった。

巧妙に人目を引かぬ様、やや若作りの程度で抑えた清楚なブラウスと膝炊けのスカートと言う真佐美の衣装。
アキ子もなるべく目立たぬ様、無難にポロシャツとジーパンのみで、やや素顔を隠す為の巨大なサングラスと
マスクのみがやや異様な位である。

そんなカップル(?)は人影が途絶えると、いきなり問答無用とばかりにアキ子が、真佐美のスカートを
いきなり捲り上げ、その年相応のムチムチした生尻を剥き出しにする。
真佐美も、もはやすっかり呼吸(?)を覚え、大きく左右に太ももを開き、背後に尻を突き出してポーズを取る。
そして立ちバックで繋がる恋人同士(?)、素顔も露わな真佐美のアヘ顔と共に結合部分も合わせて
すべて記録が撮られて行く。

更には公園では、芝生の上に敷かれたシートに座り込むアキ子の上に跨がった真佐美。
見ようによっては、若い恋人に甘えるマダム(?)と見えぬ事もないが、まさかその熟女のスカートで
隠された部分は、互いの剥き出しの性器が繋がっているとは、だれも想像もしないであろう。

周囲は休日の公園ともあって、まさに数え切れぬ程の人が居る。
そして、同じ様なラブラブモード(?)のバカップルもかなり居る中での、その程度のポーズ。
外から見れば、男性の膝に乗せられた女性としか見えぬので、だれもも気にも止めない。

しかし、その実、性交をしている真佐美の脳裏はもはやすっかり淫らな快楽の犯され、その意識の全てが
卑猥に爛れた淫獣そのものとなっていた。

そして、その長い休日の果て、ようやく自宅に一人戻された真佐美は、もはやどうあってもが取り返しも付かぬ
状態にまで堕とされてしまっていた訳である、、、、、


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