2-05
そんな果てしの無い性交に続く日々であったが、、、、、、、
だが、どうアンチエイジングしていても、、、、如何に年齢等物ともしない若々しい美貌を誇る真佐美でも、、
現実に年齢の壁が無くなる訳ではない、、、、、、、、
「、、、、、だ、、、ダメ、でしたわ、、、、、、、」
見るからに意気消沈した感じでトイレから戻った真佐美は、文字どおり蚊の鳴く様な消え入りそうな小声で
報告する。
そう、、、、惨めにも、この年齢での妊娠、それも自然妊娠を命じられている真佐美は、懐妊したかどうかを
定期的に市販の妊娠検査薬で調査し、その結果を報告しなければならないのである、、、、、
だが、この状況は惨め過ぎる、、、、、
なんと場所は相変わらず学園の理事長室であり、ごく普通の平日の昼休みなのである、、、、
周囲、学園中がごく普通の日常、生徒たちが華やいだ青春の日々を過ごしているのと同じ場所で、、、、、
自分だけは年若いNH美少女(?)との淫行に夢中になり、しかも妊娠を目指している、、、、
そんなあまりにも惨めな立場の自分に、涙を禁じ得ない真佐美、、、、、、
だが、そんな失意の真佐美をに更に貶める様な発言が向けられる。
今や、すっかりと自分の事実上の上司となっている校長は、理事長室のソファに座り、かつて仰ぎ見た
尊敬出来る大先輩に対して苦言(?)を述べ始めたのだ。
「あらぁっ、また今月もダメなんですのぉ、、しっかりなさって下さいねぇ、理事長先生、、、、」
そして、傍らに座るNH美少女(?)を見ながら、さも悲しいそうに、わざとらしそうに言葉を続ける。
「ねぇ、、、、アキ子さんが、せっかく頑張って下さっているのに、、申し訳ないと思わないのですか、、、」
、、、、まるで大昔(?)の不生女(うまずめ)を詰る姑の如き古臭い台詞で真佐美を責める校長。
「うふふ、でも、アキ子さんとのエッチのおかげで、ホント、お美しいですわねぇ、理事長先生は、、」
「お肌も艶々でぷるぷるしてて、髪の色も、、、ほんと、5*才には見えません、、、けど、、、、、」
「、、やっぱり、中身は『おばぁちゃん』なのかしらねぇ、、中々妊娠しないなんて、、、、」
若作りを褒めたかと思うと、一転して再び嘲笑する校長、、、、、、、
そんなネチネチとした言葉責めの中、自身のあまりの不甲斐なさ(?)、惨めにひたすら涙するしかない
哀れな真佐美である。
やがて、詰問も飽きたのか、暫しの沈黙を置き、、、、真佐美が最も恐れる事を口にする校長。
「ふーーっっ、しかたありませんわねぇ、、どうあっても、妊娠出来ないのであれば、、、、」
もはや、それだけで、あの身の毛もよだつ経験、、、恐怖の『人工授精』を思い出さずにはいられない真佐美は
必死になって校長へと哀願するしかなかった。
「お願いです、お願いですから、もう少し、もう少し、待って下さい、なんとか、いぇ、絶対次は、来月は。」
だが、そんな真佐美の哀訴の叫びを他所に、校長の提案は意外に真面なものであった。
「!?、あら、やだ、ひょっとして『アレ』でもされるのかと思いましたか?うふ、いやぁねぇ、違うわっ。」
「理事長先生、こうなったら、ちゃんとお医者さんで『ご相談』しながら、シて下さいね。」
当初は、その『違う』の言葉に思わず、安堵のため息さえ漏れてしまった真佐美であったが、次第にその
校長からの(事実上の命令である)提案の意味に気付いた真佐美は、思わず問い直してしまう。
「!?、、、??、、!!、、!!!!、、あ、、、あの、、『お医者さん』って、、、あの、、」
「!?、あらいやだ、理事長先生ったら、ホントに色ボケしちゃったんですか、『産婦人科』で『不妊治療』を
受けて下さいね。っと言ってるんですのよ、、、私。」
その、あまりにも意外、いや、真っ当(?)な意見の意味、、、、、、
そのある意味、あまりに恐ろしい現実に、声を震わせて再確認せずにはいられない真佐美。
「、、、そ、それって、、、あ、あの、私が、、そ、その『産婦人科』で、、、ま、まさか、、」
「ぇっ!!、もちろんそうですわ、まずは良いお医者さんを探す事からでわねぇ、、、理事長先生。」
『、、、、そ、、そんな、、、そんな、、、こと、、、そんなこと、、、、、』
この年での自然妊娠を望むのがいかに不自然な事かぐらい、真佐美とて十分承知している。
そして、、、、、もし、それを望むのであれば、『専門家』との話し合いがいかに大切かも、、、、
しかし、、、それは自分が、、『産婦人科』を訪れると言う事ではないか、、、、しかも、、、、
「、、待って、、、、待ってちょうだい、、、、」
あまりに苛酷な現実を前に、呆然としていた真佐美が我れに戻った時には、既に好調は理事長室を後にしようと
していた時であり、最後に残した台詞は、真佐美に選択の余地等残されていない事を改めて思い知らせた。
「うふふ、頑張って下さいね。理事長先生、、もし、失敗したら、、今度こそ『アレ』ですわよ、、、、」
一人、取り残された真佐美であったが、その校長の言った『アレ』の言葉で、言うまでもない、あの
『人工授精』の器具の冷たさを思いださぜるを得ない真佐美は、再び震え上がって脅えるしかなかった。
そして、数日後、、、、住み慣れた都会からやや離れた小さな都市の産婦人科の待合室。
そこには、一人、強ばった表情で順番を待つ熟年の女性がポツンと座っていた。
それは、もちろん、この年(52歳)での自然妊娠を命じられた西川真佐美、その人であった。
そして、なぜかその隣には、待合室に相応しからぬ風体の人物。
室内にも拘わらず、大きめのサングラスに巨大なマスクでその顔をほぼ全て覆い隠したその人は、なんと
アキ子、こと、真佐美の実の孫、昭夫であったのだ。
今や、真佐美に辱めを与える事しか思いつかぬ校長は、なんとその惨めな通院にアキ子を同行させる事を
思いつき、しかも実行してしまったのである。
幸い、真佐美が選んだその産婦人科は不妊治療が主であり、待合室や待ち合い時間も考慮され、大勢の人目に
晒される事は無かった。
だが、それは無人と言うのを意味する訳でもなく、やはり受付や廊下、何人かの職員や患者とはすれ違う。
『あぁ、見られてる、こんな、こんな年なのに、妊娠しようとしている、私を、、なんで、、なんで、、、』
まさかにも、この年齢で、しかも『妊娠』の為だけに『産婦人科』を訪れるなど思いもしなかった真佐美は、
この状況のあまりの惨めさに、今にも気が狂いそうであった。
もちろん、周囲の人々が真佐美を注視している訳ではないのだが、やはりその不自然さを誰よりもよく
知っているのは真佐美自身なのだから、、、、、、
周囲はせいぜいが30代、40代ではないか、、、、、、、
自分の娘どころか孫にすら近い女性たちの集団の中、これから自分は医師に対して言わねばならぬのだ。
『妊娠したいのですが、、、』
、、、なんて、、なんて、滑稽にすら感じられであろうが、、、もし、、、『妊娠』出来なければ、、
約束されているあまりに無残な将来の姿、、、、『人工授精』による『強制妊娠』、、、、、
だが、それらに脅える真佐美に寄り添う昭夫、いや、アキ子は、その震える真佐美の手のひらにそっと
自らの手のひらを重ねた。
その若々しさに燃える様な熱い手のひらで、自分の手のひらを包まれた真佐美、、、、、、
『、、、あぁ、、、アキ子さん、、、あ、、ありがとう、、、アキ子さん、、、』
それだけで、どんな恥辱にも耐えられる様な気分になれる程、暖かなもので心が満たされる真佐美であった。
であった、、、、筈、、、なのだが、、、、、、、
『、、、、あ、、、あんまり、、あんまりだわ、、、なんで、、、なんで、、こんな、、惨めな、、、』
診察を終え、帰宅するタクシーの車中、もはや堪え切れぬ嗚咽を漏らす真佐美であった。
脳裏に蘇るのは、さきほどの診察の事、、、、、
おそらくは同年代であろう、女医は温厚そうに対応してくれた、、、それは間違いは無い、、、、、
間違っているのは、、、、、どう考えても自分なのだ、、、、、
なるべく、遠回しに『自然妊娠』の可能性を尋ねる真佐美であったが、それを訝しむ訳でもなく誠実に
対応してくれた女医、、、、、、、
しかし、、、年齢を告白し、診察、、、今度こそ正真正銘、産婦人科で診察台で『あの』部分を触診される。
否応無く思い出されて行く、あの悍ましい記憶、、、、、
『黒人』のそれも『近親相姦』での『受精卵』を妊娠させられそうになった事を思い出した真佐美は、
もはや、冷静でいる事など出来はしなかった、、、、、、
なんとか、医師との対応を済ませ、様々な投薬、ホルモン剤やら誘発剤等で少しでも妊娠の可能性を上げて
挑戦してみましょう。との暖かい女医の言葉にも、ただ機械的に頷き同意し、その産院を後にする真佐美。
そして、帰宅する車の中、自分のあまりに惨めな境遇に泣き崩れる真佐美であった。
そんな哀れな熟女を傍らに寄り添うアキ子、こと昭夫はサングラス越しではあるがこれ以上に無い程に
辛そうな瞳で見つめる。
だが、自宅のマンションに到着した真佐美は、なんとか立ち直り、健気にもアキ子に礼を言って降り様とする。
「、、、、み、みっともない所、見せて、ごめんなさいね、今日は、付き合ってくれてありがとう、、、」
すると、驚くべきことに降車する真佐美に合わせ、なんとアキ子も降りてしまったではないか。
そして、そっと真佐美に寄り添うとマンションのエントランスへと向かう素振りを見せる。
「、、えっ?、部屋まで、付き合ってくれるのかしら、、、あら、、嬉しい、、うふ、ちょっと照れるわね。」
どうやら、自分を心配してくれたのか、部屋まで同行してくれるらしい少女(?)の行為に、思わず
胸が熱くなった真佐美は、おどけてそう答えたが、年甲斐もなく、胸の鼓動が高まるのを感じずには
いられなかった。
そして、部屋の前に到着し、礼を言って別れ様とした真佐美は、信じられない言葉を聞く、、、、
そう、、、、、言葉、、、、、、
「、、、、、、あ、、、あの、、、今日は、、、一緒にいられます、、いぇ、、一緒にいさせて下さい、、、」
消え入りそうな小さな声ではあるものの、、、、、確かにアキ子が自ら口を開いたのだ、、、、、
やや低音ではあるものの、可愛らしい声は真佐美の想像していた通りのものであった、、、、
(もちろん、それは少女化への責めの中で命じられ練習させられ、すっかり馴染んだ女声の結果であった)
そんな混乱する真佐美の肩を優しく抱いたアキ子遂に真佐美の住まいへの扉を開け中へ入ってしまう。
そして、遂、反射的に真っ暗な室内に、明かりを点けるべく照明のスイッチへと手を伸ばそうとした真佐美の
指先をそっと抑えながら、やはり小さな声でアキ子が囁いた。
「ごめんなさい、、、明かりは、、明かりは消しておいて下さい、、、、でも、、でも、、もし、、、
消したままで、、、いてくれたなら、、、一緒に、、、一緒にいられます、、、、、」
そして、そう囁く、火の様に熱い吐息を耳たぶに吹きかけられ、、、、、、、
更に、激しくその暗闇の中、アキ子に抱き締められた真佐美、、、、、、
そのアキ子の股間は、あの長大なペットボトルサイズの極太が、2人の着衣越しですら感じられる程に
熱く、硬くなっている様を真佐美の股間に伝えてくるのだ、、、、、
「、、、あ、、、、あぁぁ、、、、、、あぁ、、、、、、、」
もはや、真佐美の頭はまさに衝撃の連続で完璧な位に真っ白になってしまっている。
産婦人科への往診と言う惨めさに弱った心の透き間、そこへ入り込むアキ子の優しさ、、、、、
初めて聞いたその可愛らしい声、、、更になんと、その暗闇の中、サングラスとマスクを取る気配がし、
「!?、、うぷっ!?、、、んんんっっ!!」
激しく唇を奪われた真佐美は、もはや立ち続ける事すら困難な程の衝撃を受けてしまっていた。
しかし、、、、いつしか自ら、その両腕をアキ子の首筋に絡めると、夢中になってその若い恋人との
激しすぎるディープキスに夢中になって行く真佐美。
舌先を絡め合う、どころか互いの口中深く、喉奥までも嘗め合い、甘い唾液を流し合い飲ませ合う2人。
初めて触れるアキ子の素顔を、狂った様に何度も何度も指先でなぞり、更に愛しげに頬ずりをする真佐美。
そして、そんな真佐美をそっと床上に押し倒すアキ子の仕草にも、全くと言って良い位何の躊躇いもなく従い、
それどころか自ら大きく両足を左右に開き始めた真佐美に、もはや理性などカケラも残ってはいなかった。
もどかしげに下着を脱ぎ捨てる真佐美にタイミングを合わせるかの様に、激しく勃起したモノの先端を
濡れそぼった、肉の割れ目に宛てがうアキ子は、腰を振って一気にに激しく貫くのだが、もはや興奮の極みに
あった真佐美のソコは何の抵抗も見せず、あっさりとその極太を受け入れる。
「はぁぁぁっっっ、、、、あ、、す、ごぃ、、すごぃぃぃ、、、ンンンンーーーーーッッ!!」
そして巧みな腰使いであっと言う間に絶頂へと追い上げられて行く真佐美は、自分に覆い被さったアキ子の
背中に回した腕で、力いっぱいその華奢な身体を抱き締めると同時に、ムチムチした太ももを少女(?)の
腰に絡め、まさに全身で愛しい相手を抱擁するのだった。
そして、勿論、、、再び、熱く重ねた唇は、互いに舌先を絡め合う、、、、、
『あぁぁっ、、も、もぅ、、自分にはこの人しか、、この人しか、、』
ズンズンと熱く胎内を貫かれる真佐美に脳裏に、そんな思いが浮かんでしまったその時、、、
「ま、真佐美さん、、、で、、出る、出るよ、、い、、いく、イクゥゥッ!!」
づびゅるぅぅぅ、、、どぷぅぅぅ、、、、、
「あ、、あぁぁっっっ、、、、あ、熱い、、のが、中に、、イ、イク、、真佐美も、いく、イクゥゥッッ!!」
若さの塊である、多量の精液をまさに溢れるばかりに子宮内に注がれた真佐美は、その狂おしいまでの官能の
高まりと共に、あっさりと激しい絶頂へと達し、意識は空白へと消えて行った、、、、、
だが、まさに性欲絶倫の絶頂にあるアキ子にとって、一度位の射精などまさに何ほどのものでもなかった。
自分の下で悶絶している真佐美の身体を抱え上げると、自分も身体を起こして床上に座り込む。
そして、そのまま器用に自分と相手の衣服を脱がせ、互いに一糸纏わぬ素っ裸になると、いわゆる対面座位の
体位で交わり始めたのである。
先程のお返しとでも言う様に、真佐美の身体を激しく抱擁するアキ子の指先はその全身を愛撫し始める。
さすがに年齢のせいか、豊かな双乳も逞しい生尻も緩み始めているのは否めないが、その分十分過ぎる程の
柔らかさを持って、アキ子の指先を受け止める。
更に、向かい合うポーズでの抱擁である為、暗闇の中では薄ボンヤリとしか見えぬが互いの双乳はまさに
ムニュゥッとの擬音が聞こえてくる位に、柔らかく変形してお互いの美乳の感触を伝え合っている。
「あぁ、、気持ちぃぃ、、気持ちいいよぉ、、、、」
真佐美のしっとりと汗に濡れた柔肌の感触、熱く自分に絡み付く靡肉の締め付けに、うっとりと呟くアキ子。
そして、、、なによりもその相手は、、、母である真由美の母、、、真佐美なのだ、、、、、、
そして、、、今、自分はその真佐美さえ孕ませるべく、その行為に夢中になっている。
そんな背徳の極めとも言うべき状況を思うと、暗い喜びに慣らされてしまったアキ子の情感は、まさに
限界以上に高まり、そんな真佐美を貫く剛直は、まさに鋼鉄の如き硬度にまで勃起していくのだった。
そして、そんな剛直でゆっくりと真下から真佐美を突き上げる、そのリズミカルな動きで、次第に覚醒(?)
してくる真佐美の意識。
そんな覚醒途中の無意識の状態でも、反射的に自分を貫く若牡の象徴の動きに合わせ、自ら腰を振って卑猥な
動きでその快感を貪りながら、相手の身体を同じ様に固く抱き締める真佐美。
そして、そんな真佐美の耳元で、可愛らしい女声でありながら、こう囁くアキ子。
「あぁ、真佐美さん、また、、また、、出るよ、ねぇ、妊娠して、、アキ子の赤ちゃん、妊娠して、、、」
すると、もはや『交尾』されている女性の本能であろうか、あるいは厳密に何度も繰り返しされている内に、
無意識に応じる程になってしまったのか、、、、、なんと真佐美までもが自ら、、、
「あぁ、は、ぃ、、妊娠しますぅ、、アキ子さんの赤ちゃん、、、妊娠しますわぁ、、、、」
そう言いながら、先程以上に激しく尻を振りながら、胎内のアキ子を締め付ける真佐美、、、、、
そして、そんな真佐美に応じるかの様に、再び激しい迸りを真佐美に注ぎ込むアキ子、、、
「あひぃぃ、、、す、、すごぃ、、、、こ、、こんなにぃ、、、、」
そんな、まさに目も眩む様な絶頂を味わいながら悶絶させられる真佐美。
だが、そんな射精の快感からいち早く抜け出たアキ子は、未だ硬度を保ったままのモノで真佐美の奥底を
突きながら、その耳元で悪戯っぽく囁いた。
「、、、ねぇ、、真佐美さん、、、アキ子、、喉が乾いちゃった、、、、、」
「、、、、!?、、、え、、、あ、えぇ、、じ、じゃ、ぁ、何か、、飲み物でも、、、、」
さすがに連続悶絶で体力の限界を感じたのか、やや安堵のため息に近いものを感じさせながら、真佐美が
腰を上げ様とした、その時、、、、、、
「、、、、、うふ、うぅん、一緒に行きましょ、、、アキ子が運んであげる、、、」
そう言いながら、なんと真佐美の生尻を鷲掴みにしたアキ子は、そのままその身体を抱え上げ、立ち上がって
しまったのだ。
やはり、強制女性化を施されてはいても、そこは若さ溢れる(元)男子高校生の力、と言ったところか。
だが、持ち上げられた真佐美は溜まらない、さらにそんなポーズ、体位で交わったままなんとゆっくりと
アキ子は、歩き始めてしまったのだ。
そして、いわゆる『駅弁ファック』状態で室内を歩き始めたアキ子は、時々真佐美の尻肉を掴んだまま、
その身体を持ち上げると、一瞬その力を緩めると同時に腰を突き上げる。
「アグッ!!、ンンンーーーーーッッッ!!」
そんな動きをされる度に、まさにその剛直で貫かれた真佐美は、そのまま串刺しにでもされかるかと思う程の
錯覚を覚える位に、胎内奥底までも突き上げられてしまう。
「アヒィィィッッ、、、ヒィィィッッッ、、、」
少女(?)の無限の精力の前に、まさに年甲斐もなく、『ヒィヒィ』と泣き叫ぶ事しか出来ない真佐美。
そして、そんなアキ子の絶倫振りの前に、真佐美の意識ももはや完全に『色ボケ』状態へと堕ちていく。
散々『駅弁ファック』で悶絶させられた真佐美は、トンでしまった意識の中、アキ子の耳元で遂に自ら
『おねだり』まで始めてしまったのだ。
「あぁぁ、、、ね、、ねぇ、、今度は、、お、お尻から、、お尻から、、シ、て、、」
そんな真佐美の『おねだり』に、異論があろう筈も無いアキ子は、抱き締めていたその熟女の身体を離し、
四つん這い、、、、未だ、真佐美は知らされておらず、夢にも思わぬが近親性交に相応しい獣のポーズを
取らされて、そのまま熱く背後から貫かれる。
「あ、、あぁぁっっ、、、アヒィィィッッ!!、、ンンンンーーーーーッッッ!!」
廊下を部屋の奥にあるキッチンへ向かい、這い続ける真佐美の官能はもはや完全にその背後から貫くアキ子に
支配されている。
ズンッとばかりに激しく突き上げられるだけで、目の前に火花が散る程の衝撃を受ける真佐美がのけ反ると
重たげに垂れ下がった巨乳が、卑猥な程にブルルンッと揺れ動く。
『はぁぁぁ、、す、、すごぃぃ、、こ、こんなの、、こんなの、、初めてぇぇ、、、んんんーーーーっっ!!』
そのあまりの快感に、指先の爪で固いフローリングの床上に爪痕さえ残らんばかにかきむしる真佐美。
そんな、獣の様な四つん這いのポーズで犯されていた真佐美だが、それを更に追い上げるアキ子はそんな
真佐美のウェストを鷲掴みにし、無理やり立ち上がらせるとそのまま激しく背後から貫いてしまったのだ。
今度は、いわゆる『立ちバック』のポーズで犯される事となってしまった真佐美。
背後から『女泣かせ』の抜群の腰使いで突き上げるアキ子のテクニックの前に、まさにヒィヒィと泣き叫ぶしか
出来ない真佐美の、弓なりに反らされた上体は、そんな態勢でも膨らみを失わぬ豊満な乳房が、身体の揺れに
つられてプルプルと揺れ弾む。
そして、そんな乳房を下から掬い上げる様にタプタプと揉み上げるアキ子は、そんなポーズのまま、真佐美を
追い立てるかの様に背後から突き動かしては、再び、ゆっくりとキッチンへと向かう。
更に、その途中で真佐美の耳元で何事か囁くアキ子、、、、、
もはや、意識の全てがピンクのベールで覆われている真佐美は、何のためらいもなく、それを実行する。
廊下の真ん中、背後から立ちバックで貫かれたまま、立ち止まった真佐美は、そのまま大きく左右に両足を
開くと、ゆっくりと上体を前に倒していく、、、、、、
『!?、、はぁぁ、、な、、なんて、、、なんて、、スゴぃの、、あんな、、あんな太いのが、、長いのが、、
私の中へ、、、私の中を、、、、』
逆さになった自分が見上げるその視線の先、、、、無残な程にパックリと広げられた女の割れ目に食い込む
巨大な極太、、、、、、、
そして、それは、それを見る真佐美の視線に向け、まさに見せつけるかの様に激しいピストン運動を行い、、
「アッ!?イクッイクッイクッイクッ!!イックゥゥゥッッッ!!」
づぷゅぅぅぅぅ、、ごぷぅぅぅx、、、、
激しい射精の共に、あっさりとまた絶頂へと向かう真佐美の視線の先、注がれる白濁はもはやそこから
溢れ出し、じゅくじゅくと泡立って内股まで濡らして行く、、、、
そして、、、、、
『はぁぁっ、あ、熱いのが、、濃いのが、、中に、、私の中にぃ、、くるぅ、、入ってくるぅ、、』
そのあまりの快感、愛する男性(?)の子種を注がれると言う、女としての無上の悦びの前に、もはや
何度目か判らぬ位の失神、、、闇の中に捕らわれて行く真佐美の意識であった。
そして、そのままガックリと崩れ落ちそうになる真佐美であったが、それを許さぬアキ子は、鷲掴みにした
そのウェストを支えに、器用にその身体を支えながら、ゆっくりと目的地のキッチンへと向かう。
それから、一度交わりを解き、その真佐美の身体をキッチンテーブルの椅子へと座らせるのだが、未だ深い
闇の中にいる真佐美は、まるで人形の如くなすがままであった。
そんな緩み切ったその身体、股間の割れ目からは未だ白濁が滴り落ちている。
それを見つめるアキ子の瞳も、もはや正常な者の目では無い。
そう、今や自分は、母を孕ませ、姉を孕ませ、そして、今また母の母、自分の祖母さえ孕ませようとしている。
そんな狂気じみた行為を平静で行える訳がない、、、、、、
狂うしかない、、、、種付けを求める『牡』の本能に従うしかないのだ、、、、
そう改めて自らに納得させるアキ子。
そして、そんな自分の決意(?)に応じるかの如く、2度の射精にも拘わらず、いよいよ股間のモノは
激しく勃起していくではないか。
そして、そんな熱い鉄の様な塊を股間に実感したアキ子は、かつて何度も自宅で母や姉に行った卑猥な行為を
再びここで、真佐美に実践するべく動き始めた。
『んっ、んっ、んっ、んっ!!、、、んんーーーーーっっ、、はぁぁぁっっ、、』
気持ちいぃ、、なんて、、気持ちいぃの、、、、すてき、、、よ、、、、
ゆっくりと目覚めて(?)いく真佐美の意識であったが、もはやそれは果たしてこれが夢か現か、とでも
言った感覚であった。
相変わらず、真っ暗闇の室内、なにやら自分はナニかに跨がっている様であり、そして、なんと未だ自分は
その胎内を熱く硬くそして、なによりも極太で長大なモノに貫かれているのだ。
「!?、、、!!、、あ、、あ、の、、、、ウプッ!!、ンンーーーーッッ!!」
当然の如く、状況を問いかけるべく、すぐ目の前にある、薄暗がりにボンヤリ浮かぶ相手に質問しようとした
真佐美であったが、それは間髪を入れぬ激しい口づけで塞がれてしまった。
そして、それと同時に激しく、真下から突き上げられて悶える事しか出来ない真佐美。
そう、、、それはもちろん、アキ子こと、真佐美の実の孫、昭夫であった。
かつて自宅で母、そして姉ともしていた様な行為の数々を今度は真佐美にもするべく、食卓の椅子に座った
アキ子は、自分に跨がった真佐美と対面座位で交わり続けていたのである。
そして、そんな以前での自宅での行為の時と同様に、食卓の上には勝手に冷蔵庫から持ち出した
食料(と言っても食パンやらハムやら、そして牛乳がせいぜい)が並んでいる。
そして、真佐美との熱い口づけを中断したアキ子は、それらへ手を伸ばすと無造作にパンやハム、牛乳等を
口一杯に詰め込み、十分に咀嚼してから再び真佐美の唇を奪い、なんとその口内のドロドロに噛み砕かれた
食物を押し込んでしまったのである。
当然、いきなり口内にそんなものを押し込められた真佐美は、当初はまさに目を白黒させて仰天したが、
それらの感触や嗅覚から内容を理解すると、最初は躊躇い気味に、、、だが、次第に大胆な程にそれらを
受け入れ始め、ついには自分から再びアキ子の口内へ食物を押し返す事までし始めてしまうのである。
そして、互いの唾液で交ざり合い、ドロドロの液状にまでなった食物を、もはや何の躊躇いも無く
飲み下してしまう真佐美。
もちろん、その最中でもアキ子は力強く真佐美を真下から定期的な間隔で突き上げ、犯し続けているのだ。
やがて、すっかりと口内の食物を飲み干した真佐美に、それと気付いたアキ子が唇を離してから、その耳元で
囁いたその言葉とは、、、、、、
「ねぇ、真佐美さん、もっと欲しい?たくさん食べてね、、そして、、、アキ子の赤ちゃん、、お願いね、、」
『アキ子の赤ちゃん』、、、、、、、その言葉を耳元で囁かれた瞬間、、、、、、
全身の毛が総気立つかの様な異様な興奮状態に堕ちいってしまうのを、もはや真佐美自身止め様が無かった。
暗闇でありながら、目の前に火花が散り背筋には電流さえ流れたかの様にゾクゾクとする程の異常な感覚。
だが、、、、、それは紛れも無い、、、、『悦び』の、、、、『喜び』の感覚であった、、、、、、
今、自分を力強く抱き締め、逞しく犯し抜いている男性(?)との子供を願う、、、、、
女としてこれ以上いったい何を願うと言うのであろう、、、、、、
それ以上に『幸せ』な事など、、、、、いったい何があるだろう、、、、、、
もはや、完全な程に脳裏をピンク色に染め抜かれてしまった真佐美は、『年齢』の事とか、『相手』(未だ、
真佐美はアキ子を自校の生徒と思っている)の事など、完全に忘れてしまっている。
「あぁぁ、、私も、真佐美も、『赤ちゃん』が、、、『赤ちゃん』が、、欲しいです、、欲しいですぅ、、」
これまで、積み重ねた『大人』として『理性』も『常識』も、いや、、『知性』すら失ってしまったかの様な
真佐美は、もはやただ相手との性交、そしてそれによる『懐妊』だけを願うただに『牝』に過ぎなかった。
自ら豊満な乳房を相手にこすり付け、卑猥に腰をグリグリとアキ子の股間に押し付ける真佐美は、夢中になって
アキ子の唇に吸い付くと、狂った様な激しいディープキスをすると同時に夢中で尻を振り続ける。
そして、再びアキ子が口移ししてくる食物を夢中になって食べながら、こう願い続ける。
『妊娠したい、、妊娠したいの、、あなたの、、あなたの子供、欲しいの、、欲しいのぉぉぉ、、、』
もはや、強制など、脅迫など、、、関係なかった、、、、、
そして、そのひたすら本能(?)に従い、受精だけを望む『牝』は、室内とあらゆる場所で、延々と
交わり続け、若さに溢れるその精液を注がれ続けるのだった、、、、『実の孫』の精液を、、、、、、
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