last-2-04

あの審判(?)の日、、、、絶頂責めによる体力の限界の中、辛うじて自宅へ戻る事を許された真佐美。
ぐったりとまさに死んだかの様にベッドに横たわり、ひたすら体力の回復を待つ真佐美であり、
あの、あまりにも苛酷な、、、まさに筆舌にしがたい無残な体験は癒しがたい程に、身体、そして心を
傷つけた、、、筈なのだが、、、、

『、、な、、んで、、、なんで、、なの、、、、』
身体はぐったりと疲労の極みにある、、、、だが、、、だが、、、この身体の奥底から沸き上がるかの様な
熱い、、、そう、とてつもない熱い感覚は、、いったぃ、、なんなのだ、、、、、、

そして、、、なにより、、、、ほぼ丸一日近く休息をとり、ぐったりとしながらも、小用を催し、トイレに
行く途中、室内の姿見に写った自分の姿は、、、、
違っている、、明らかに、、ほんの数日までの自分、、素肌の輝きも、、瞳の色、髪の毛の艶、、、、
あきらかに違っている、、、、、、違っているのだ、、、、

そう、、、、まさに待ち焦がれていた、、、、欲して止まなかった若い『牡』の精液、体液を、それこそ
溢れる程に全身へ注がれてしまった身体は、あまりにも素直な反応を示してしまっているではないか、、、、
そして、、、あの激しくも深い『女の悦び』、、、、、、、

も、ぅ、、離れられない、、、、もう、離れることなど、、、絶対に、、出来はしない、、、、、
既に昨日、自分の口から、屈服させられてしまったを宣言させられてはいた真佐美ではあったが、
今、完全に、いや、完璧な程、自らの身体と心に見えない『鎖』が掛けられたのを実感せざるを得なかった。

それからと言う物、真佐美の学園生活は一変してしまった。

まずは、必ず一時間の早出出勤が校長から命じられた。
もちろん、アキ子との交わりの為である、、、、、

既にその様な段取りを携帯メールで知らされてはいたものの、初日にはさすがに動揺を抑えられず、
正門を通る際の警備員の挨拶にも、飛び上がらんばかりに驚てしまったほどである。

それは、そうであろう、、、これから自分はこの学園、神聖な学び舎の中、いついかなる時、いかなる場所で
あろうが、あのNH少女(?)と交わる、いや、セックスし続けねばならぬのだから、、、、、
それも、、、、、懐妊するまで、、、、、

そう、、、懐妊、、、50を越えた自分が、、、、、妊娠、、、それも、、、自分の学校の生徒(と未だに
真佐美は信じ込んではいる)の精子で、、、、

だが、、、、もはや逆らう事など、、、、もし、逆らったら、、意に添わぬ事でもしたら、、、、、
あの冷たい人工授精器具の感触、、、そして、あの黒人姉弟の写真を思い出すだけで、まさに心の底から
震え上がる程の恐怖を思い出してしまう真佐美に、もはや逃れられる術などありはしなかった、、、、、

だが、、、そんな否定的な思いなど、、、、、患うこともなかったのである、、、、、、

アキ子が既に待機させられていると言われた、理事長室の隣にある、控え室、そこは理事長としての激務や
長時間勤務の際、仮眠等が取れる様にと簡単なベッドなどが準備してあった部屋なのだが、命令通り、
そこの扉を開き、脅えながらも足を踏み入れた途端、、、既に狭い室内にはあの少年(?)の、、まさに
若草が萌ゆるかの様な濃厚なフェロモンが咽せる程に充満していたのだ、、、、、

そして、、その匂いを嗅いだ瞬間、まさに鼻孔から脳天に衝撃を受けてしまった真佐美は、もはや完全に
パブロフの犬同様、浅ましい牝犬と堕ちてしまい、物陰から少年(?)が現れたのを確認すると、
恥も外聞も忘れて、自らゆっくりとスカートをたくしあげて下半身を剥き出しに晒すと、そのまま向きを代え、
壁に手を当てて身体を支えながら、背後に尻を突き出し、はしたなくも大きく両脚を左右に開き、股間の
女の割れ目を剥き出しにすると、背後に佇む少年(?)に向け、淫らなお誘いの言葉を口にしてしまう。

「あぁ、ご主人様ぁ、真佐美、もぅ、我慢できません、どうか、どうか、早く犯して下さいましぃ、、」
「そして、、そして、、一刻もはやく、真佐美を、真佐美をアキ子様の種で妊娠させて下さいましぃ、、」

すると、既に前技の必要など全く無い程に、淫らに濡れそぼった真佐美の肉穴を一気に貫くアキ子の逞しい
若牡の象徴たる、長大で極太の肉竿の前に、一発で燃え上がってしまう真佐美の身体、そして、心、、、

「あはぁ、す、すごぃ、すごぃですぅ、、ご、ご主人さまぁ、、す、すてきぃぃ、、」
もはや、見も心もその肉棒の虜とされた真佐美は、まさに痴呆同然の顔で悶え続けることしか出来ない、、、

そして、そんな真佐美の耳に、微かに聞こえてくるのは、おそらくは早朝部活か何かであろう、少年少女たちの
活発な叫び声、、、、
そんな健全な生徒たちがいる学び舎の中、その代表である理事長の自分は、こんな狭い場所で自らいったい
ナニをしているのであろう、、、、、

だが、、、もはや屈辱の暗い悦びすら自らの快楽へと代えてしまう術さえ学んでしまった真佐美にとって、
その様なギャップすら快感にしか感じ得なかった。

『あぁ、朝から、エッチ、うぅん、お、お○ンコさせられている、い、いぇ、お○ンコしているのね、私
 みんなが、あんなに元気に素直に、外で、あはぁ、それなのに、私、なんて、、淫らで、、惨めで、、、、』
でも、、、それが溜らなかった、、とてつもない快感であった、、、、
そして、激しく自分を貫くアキ子から激しい精液の嵐を子宮内に注がれると同時に、まさに目も眩むかの
様な悦びとともに、忘我の縁へと沈んで行く真佐美の意識であった、、、、




早朝から、年若い少年との情事を楽しんでしまった真佐美。

そんなたっぷりとの淫行後、茫然自失の理事長を健気(?)にも執務室の理事長席へと座らせる
NH美少女(?)。
すると、まさにタイミングを図ったかの様に、校長がその場に現れる。

そして恍惚としか言い様の無い表情の真佐美を一瞥すると嘲笑しながらも傍らのアキ子へ指示を出す。
「うふ、朝からたっぷりと『御馳走様、お腹一杯ですわ。』とでも言ったお顔でお幸せですこと、理事長先生。
 じゃぁ、どれだけ幸せか、この不幸な私に、ご解説して下さいますか、、、、」

すると、そんな校長からの無言の命令を受けたアキ子は、一瞬、辛そうな感情を瞳に表すのだが、逆らえぬ
我が身を理解し尽くしていたその身体は、まさに命令のままに動くロボットの如きに働き、真佐美に近付いた。

「????、、、!?!?!?、、!!!! あ、、はぁぁっっ、、ひ、、酷い、酷いわぁぁ、、」
取らされたポーズのあまりの無様さに、思わず快感に酔しれ中々動かぬ両腕を懸命に動かして、
その美貌を覆ってしまう真佐美。

なんと、アキ子は真佐美の両脚を無残なまでに広げてしまい、豪華な理事長席の立派ないす、そのひじかけに
ひざを乗せる、おなじみもMの字開脚ポーズを取らせてしまったのだ。
そして、なんとアキ子はその真佐美の股間、女の割れ目に指を沿えると、ゆっくりと左右に陰唇を開いた、、、
「!?、、ひっ、、いや、、、いやぁぁぁっっ、、、、」

じゅくじゅくと音さえ聞こえてきそうな程に、その粘膜の割れ目からしみ出してきたもの、、、、
それはもちろん、多量に注ぎ込んでおいたアキ子の精液である。
それは、陰部から溢れ、蟻のト渡りを越え、肛門、更には椅子すら濡らすほどの量である。

そのあまりの無様さに、もはや目を開くことすら出来ぬ真佐美であるが、そんな彼女の様子にこれ幸い(?)と
ばかりに、巨大なバイブを取り出して、アキ子に渡しながらこう告げる校長。
「あらぁぁ、、いけませんですわぁっ、理事長せんせい、、せっかくこれからお年も考えずにアキ子さんの
 精子で妊娠するのに、その大事な精液を垂らすなだんて、、、、」

すると、その言葉とともに、アキ子はその巨大バイブで真佐美の肉穴をゆっくりと貫いてしまう。
「んっ、、、ンンンーーーーーッッ、、、はぁぁぁっっ、、、、」
先程まの性交を反芻するかの如き、甘い鼻声を抑えられぬ真佐美。
「まぁ、理事長先生ったら、、今日から、エッチをする時以外、必ずコレを着ける決まりなのに、そんな
 甘いお声を出して、もし、生徒たちに気付かれた、それこそ大問題ですわよ、、、」

その、さらりと発言されたトンでもない発言が、色ボケした真佐美の脳裏にもようやく届くころ、
アキ子はそのバイブの根元の革紐でまるで褌でも締めるかの様に、真佐美の股間を拘束してしまった。

「うふふ、ツルツルのお○ンコに黒革の褌、良く、お似合いですわ、理事長先生、、、」
『じゃ、ホント、生徒たちにお股、覗かれない様、お気を着け下さいね、、、』
そんな捨てぜりふとともに、アキ子を伴って退室しまった校長。
後には、股間の異物に戸惑う真佐美だけが一人残されてしまっていた、、、、

その日、いったい真佐美はどう過ごしたのか、よく覚えていなかった、、、
そう、、ぐったりと椅子に座ったままでありながら、そして、股間の異物に戸惑いながらも、いつしか卑猥に
自ら尻を振っている自分がいた、、、
『!?、、なにをしているの、、学校で、、昼間に、、』
と、時折我れに替えるものの、いつの間にか、また淫らな一人遊びをしている真佐美。

そして、そんな真佐美の心理を知り尽くしているかの様に、昼休みには携帯メールでまた呼び出しが掛かる。
今度、向かう様に指示されたのは、使用禁止とされていた最上階の教職員トイレの個室である、
やはり、既にアキ子はそこにいて、また激しく立ちバックで犯され悶絶してしまう真佐美。

最後に、放課後で、あまり使われぬ校舎裏の大道具専用の体育倉庫に呼ばれ、やはり待っていたアキ子。
三度目とあり、大胆になったのか、アキ子はなんと真佐美を素っ裸に剥いてしまうと、そこらにあった
体育マットの上で正常位で犯し始めてしまったのだ。

校内には、まだいくらでも教職員、生徒たちが大勢残されているのいうのに、無人の倉庫内とは言え、
全裸にされるとはあんまりだ。と当初は弱々しい抗いを見せた真佐美であったが、剥きだしにされたアキ子の
逞しい肉棒の姿とムンムンと発する精臭に、あっさりと素っ裸にされてしまう真佐美。

そして、アキ子に貫かれた後は、もはや、単なる牝犬同様、自分に覆い被さるNH美少女(?)の華奢な身体を
自ら夢中になって両手両足で抱き締めて愛し合う真佐美であったのだ、、、



まさに、終日淫行三昧となってしまった真佐美、、、、、、
しかもそれが連日なのである、、、、

いかな真佐美とて、おかしくならない筈もなかった、、、、、
アキ子からの呼び出しが無い間でも、芒洋と理事長室の執務席に座り込み、訪問者にも生返事のみ、、、、
そして、所要、小用等で校内を歩くその様は、さながら夢遊病者の如し、、、、

だが、学園の運営に妨げとならないのは、一重に真佐美の片腕、山田校長の手腕による所が大であった。
そして、抜け目なく根回しを周囲に怠らなかった校長、、、、、

誰彼と無く、、、
『理事長先生は最近どうもお疲れの様です、、、やはり女手一つでこの学園を、、、、』
となるべく、最近の真佐美の行動が不審がられぬ様に予防線を張っておく、、、、
『なるべく、理事長先生のご負担にならぬ様、我々、教職員が全員一致して、、、、』
などど、理事長抜きでも運営が行く様に、周囲に働きかけ、、、、

そして、十分に『真佐美先生、お病気説』が校内に行き渡る頃、いきなり(やや)強引なごまかしをする校長。
『お疲れの理事長の為、学園内の何カ所かに簡単な、理事長先生専用の休憩所を設けたいと思います。』

そんな屁理屈で突然に、設けられる『休憩所』の数々。
それはある場所は校舎の中心であり、ほぼ通路の中央、増築の際に出来た空間を簡易的に倉庫にしていた場所。
また、ある場所は体育館の予備倉庫の片隅の準備室、、、さらに、さらに、、、
こうして、校内の何カ所か真佐美がふいに入り、暫く出てこなくても不自然の無い場所を作ってしまった校長。

、、、もちろん、そこには必ずアキ子こと、真佐美の実の孫、いまや立派(?)なNH美少女とされてしまった
可愛い昭夫が待ち構えており、濃厚な、、、年齢差、、どころか、、近親の血に繋がりも越えた交わりが、必ず
行われているのは言うまでもない。

そして、始められる、まさに寸暇を惜しんで、どころか一時も休まず行われる近親性交の日々であった、、、



last-2-03へ 

last-2-05へ 


田沼先生の世界Topへ

Topへ