last-2-03

股間を襲う熱湯タオルの攻撃の前に、もはや、涙も枯れ果てる程に泣き喚く真佐美。
そして、ようやく、いや、必要以上にその部分の準備が出来た後、シェービングクリームとシェイバーで
羞恥の部分を完璧な位の無毛状態に仕上げられてしまう。

それにより、最早蒸しタオルでの攻撃(?)は終了かと剃毛の恥辱よりも安堵の気持ちが勝った真佐美で
あったが、、、、
散々に蒸しタオルの熱さでヒィヒィと泣き叫んだ真佐美の、涙で霞む視界にまたもやタオルを掲げた
美少女(?)が見えたのだから堪らない。

「や、やめて、、も、ぅ、許して、、あ、、あぁぁっっ、、ヒッ!!、!?、、キィィィィッッッ!!!!」
問答無用と再び、股間にタオルが押し当てられ、再び発せられる悲鳴は、まさに金切り声と言うのに
相応しい金属的な悲鳴。
なんと、またもや熱湯責めかと身構えた真佐美のウラをかくかの様に、今度のタオルは冷水に浸してあった
極寒の冷たさの冷やしタオルであったのだ。

「ヒッ!!、こ、凍る、凍っちゃぅ、だ、、だめ、、ダメェェッッ!!」
それからの責めはまさに真佐美の限界への挑戦(?)であった。

熱湯による蒸しタオルと氷水での冷水タオルとの、交互な股間責め、、、、、、
確かに、それによって血行の良くなった真佐美の股間は、年齢を感じさせぬ程にきれいなピンク色となったが、
それと同時に、その股間にパックリ開いた女の割れ目の頂点、包皮を剥いて顔を出したクリトリスまでもが
良くなった血行と、あらぬ刺激によって、激しい勃起状態となってしまっていた。

そして、それに気付いた少女他達は、とても元少年とは思えぬアキ子の身体に纏わり付き、囁いた。
「うふふ、みてよ、昭夫、じゃない、アキ子、さすが真由美や佐和子のルーツ、デカクリったらないわね。」
「ほんと、、、、、ほら、おまえのお得意のクンニで真佐美を天国へ送ってあげな。」

そんな悪魔の囁きに促されたのか、まさに操られるかの如く、ゆっくりとその全頭マスクに覆われた顔面を
真佐美の股間に近づけたアキ子は、大きく口を開くと、、、、、
「!?!?!?、、ヒィィィィッッッ!!☆★☆★」
熱湯と冷水で敏感にされた粘膜を直接アキ子の舌先で嘗められ、吸われ、真佐美はあっと言う間に絶頂へと
追い上げられる、、、、、

更に、、、
「アヒッ!!、そ、そこ、、ダメ、ダメッ!!、ダメェッ!!☆★☆★☆★☆★!!!」
そのほっそりとした指先で、真佐美の恥丘の包皮を剥いたアキ子は、いきなりその敏感過ぎる肉眼、
クリトリスを吸い上げたのだから堪らない、、、、
目の前に星がキラメキ、脳天に火花が散るとはこのことであろうか、、、、
一気に絶頂へとイッてしまった真佐美である。

「うふ、昭夫、じゃなくて、アキ子のクンニ、サイコーでしょ、真由美と佐和子でバッチリ練習したものね。」
「ホント、実の母親と姉で練習して、祖母をイかせるって、、、いったいどれだけ変態なのよ、、、」
「あっ、ほらほら、そう言ってる間に真佐美がイきそうよ、、ほら、アキ子、判ってるわよね、、」
そんな嘲笑を真佐美に聞こえぬ様に、アキ子の耳元で囁きながら、じっくりと近親前技を見物していた2人は、
真佐美の悶絶振りからそろそろアクメが近いと判断し、アキ子に念を押した。

すると、、、、
「ダメッ!!、モォッ!!、オヒィッ!、、!?、、あ、、、、はぁぁっっ、、、、はぁはぁっはぁっ、、」
なんと、唐突に中断されるアキ子のクンニ責め、、、、
だが、それは新たな煉獄の始まりに過ぎなかった、、、、

股間を嘗め上げられ、悶え泣いた状態からようやく、やや落ち着いたと思うと、、、、
「!!!、、、アヒィィッッ!!、ンンンンンッッ!!」
再び、クリトリスを嘗め回され、陰唇を吸われる、、、、そして、また絶頂直前に、、、中断される、、、
いったい、それが何度繰り返されたであろうか、、、、

今度こそイける、、絶頂へ、快楽の頂点へと思う度毎に、その直前で中断され続ける事で、もはや、
狂乱状態に堕ちいってしまった真佐美、、、、、
「お、お願い、ヤめないで、、イかせて、、今度こそ、イかせて欲しいの、ねぇ、ねぇっ!!」
拘束された姿態で唯一動かせる尻肉を悶えさせ、卑猥にゆすりつつまさに狂った様にアキ子に哀願する真佐美。

もはや完全に責め側の軍門に下ってしまった哀れな熟女は、その浅ましいまでの肉の悦びを求め、拘束を
解かれた両手を使い、卑猥なまでに自分の姿態全てを使いながら、愛しい殿方の寵愛を一心にねだり続ける。

しなやかな指先で、自分の股間の陰唇をつまむと、限界までそれを開きながら絶叫する真佐美。
まさに、『くぱぁぁっっ』どころのサイズではない、、『ぐばぁぁっっっ』とでも音がする程に極端に
広げられた女の割れ目は、今や、内蔵の奥の奥まで丸見えに晒している。

そして、、、
「お、お願ぃよぉ、ここにぃ、、欲しぃ、、欲しぃのぉ、お、お○んぽぉ、お○んぽぉぉっっ!!」
巨乳をたぷたぷと揺らし弾ませながら、痴呆の如き表情で淫語を喚き続け、ひたすら性交を願う熟女、、、
もはや、かつてこの同じ部屋で、大勢の少女たちに夢と理想を騙っていた女性の面影など、ただの
ひとかけらも残されてはいない、、、、、、

肉欲に溺れ、若い肉体を求める、年増の獣、牝犬がいるだけであった、、、、、、

そんな淫乱熟女の希望通り、逞しいモノで慰めるべくアキ子がその巨根の先端を割れ目に宛てがうと、
もはや、今更何を躊躇えるかとばかりに、一気に貫いたのだ。

「オホォォォッッッ!!、いっ、イィワァァッッ!!、す、スゴィ、、スゴィノォォォッッ!!」
待ち望んだ果てのようやく与えられた逞しい、逞し過ぎる肉棒、、、、、
その熱さと言い硬さと言い、長さ、太さ、、、、、、、あっと言う間にそれの魅力の虜と堕ちてしまった
真佐美は、まさに恥も外聞も無く、その魁偉としか言いようの無い胎内のモノを夢中で賛美し続けてしまう。
その自分の実の孫のモノを、、、、、、、

「す、ご、ぃ、いぃぃ、硬くて、、長くてぇ、いぃぃわぁ、この、お○んぽ、、凄いわぁっっ!!」
更に、その巨根に加えて真由美と佐和子で学び磨いた女泣かせの腰使いの技、テクニックを全開してしまった
アキ子の前に、真佐美はあっと言う間に絶頂へと導かれてしまう。

「あっ、いく、いくぅ、イクッイクッイクッイクッ、!!!、も、イグッ!!☆★☆★☆★!!!!」
そして、そんな真佐美の絶頂に合わせ、自らの巨根で一際真佐美を深く貫いたアキ子は、その先端の鈴口を
真佐美の胎内の奥底、子宮口にまであてがい、タイミングを合わせて一気に精を解放した。

づびゅぅぅぅぅ、、ごぷぅぅぅぅ、、、どびゅるぅぅぅぅ、、、、
自ら締め付ける極太がビクビクと脈動する度毎に、まさにドクドクと注がれて行く熱い精液、、、、
その若さの塊、熱さ、量の多さの前にまさに悶絶する事しか出来ない真佐美。
『はぁぁ、あ、熱い、のぉ、、飲んでる、、私の、子宮が、、飲んでるぅぅ、、、、』

そう、50代でありながら妊娠を命じられると言う、女性としての究極とも言うべき恥辱を命じられながら、
その熱い塊が胎内に注がれて行くのを感じた瞬間、、、、、
真佐美の心が満たされていってしまったのは、、、、、、、やはり、それは『牝』へと堕とされてしまった
哀しい『女の性』であったのだろうか、、、、、、

そして、まさに若さの絶頂にあるアキ子の絶倫、無限とも言わんばかりの底無しの精力とテクニックの前には、
もはや完膚無きまでに屈服させられるしかない真佐美。

そんな、まさに数え切れぬ程に絶頂に追い上げられ、悶絶させられた真佐美が、もはや近親交尾を見飽きた。
という校長や少女たちの意向でこの場は『お開き』となり、最後に屈服、了承の誓いを一同にさせられるべく、
無様な土下座姿を理事長室の床上に命じられたのであったが、なんと、平伏し仰ぎ見上げたアキ子の股間の
モノが未だ雄々しくも隆々と聳え勃ったままのを見た途端、まさに『畏怖』としか表し得ない感情が沸き上がり
ごく自然に、屈服の台詞が口をついた真佐美であった、、、、、

「本日は、この大年増の真佐美を抱いて戴きまして、本当にありがとうございます。」
「真佐美は『アキ子』様に初めて『女としての悦び』を教えて戴きまして、心の底から感謝しております。」
「真佐美は『アキ子』様の、、、『お○んぽ』様の奴隷でございます、、、、、」
「真佐美はどの様な場所、いかなる時でも『アキ子』様がお求めの際は、必ず『お○ンコ』を提供します。」
「そして、どうか真佐美に『アキ子』様の『お子』を恵んで下さい。」
「真佐美は『アキ子』様の『お子』を身籠もる為に。あらゆる努力を致します。」

はてしなく続く、奴隷、屈服の誓い、、、、その相手が実の孫であるのを知らぬは本人の真佐美のみ、、、
だが、そんな事などまさに夢にも思わぬ哀れな祖母、真佐美は、もはや自分の言葉に酔いしれたかの様に、
延々と淫語恥語にまみれた屈服の誓いを、どこかウットリとさえ感じられる表情で延々と述べ続けていった。



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