最終章 1−8

あまりに突然に聞かされてしまったその『お人形』の名前、、、『昭夫』。

愕然とする事しか出来ぬ真佐美が、辛うじて動く視線で、傍らの真由美を見ると、そこには最早全てを諦めたのであろうか、、、、、
諦観の念以外の何物でも無い、空虚そのものと言った雰囲気を漂わせ、ただ虚ろな視線で虚空をぼんやりと
見つめている、まさに脱け殻そのものと言った風な女性が居るだけである。

そして、そんな、虚ろな真由美の瞳が、何物かからの視線を感じたのか、ふと目線を上げ、それで偶然にも、
懐かしい母親、真佐美の視線が重なった。

だが、、、、、そんな自分を見つめる母親の変わり果てた姿、惨めにも『ダッチワイフ』であるとまで
侮辱され、蔑まれている、敬愛する実の母親のそんな姿を見たにも拘わらず、全くと言って良い程に無反応な
真由美、、、、、、

それが、あまりにも哀しい実の母娘、久々の対面の全てであったのだ。

そして、そんな悲しい母娘の久々の出会いとその無言の語り合いをワクワクしながら見つめていた少女達だが、
それが些か、あまりにも無反応であった事に、拍子抜けし、それでは、とばかりに先程の『男の子』扱いで
紹介した『お人形』の紹介や説明を子供たちへ始めだした。

もっとも、当の子供たちは、そんな生まれて初めて目にしたであろう『フタナリ』人間に非難轟々である。

「えぇーーっ、この『お人形』、たしかに『おチン○ン』付いてるけどぉ、オッパイもあるよぉ、」
一人の子供がそのあまりにも当然な指摘をすると、残された他の子供たちもが、一斉に
『そぉ〜だ、そぉ〜だぁっ』『両方あるなんてヘンだよぉっ』『男じゃないよぉ、こんな『ヘン』なのぉっ』

そんな子供たちの、情け容赦のカケラも無い、無慈悲なつるし上げ(?)を、まさにその身を消し去って
しまいたい位の情けなさ、惨めさと共に受け入れているのは、誰あろう、と当の『お人形』こと昭夫である。

いったい、だれが好き好んで、こんな、まさに倒錯少女達の玩具同然の変形させられた身体になりたいものか。
だが、母や姉との歪んだ関係を強制され、もはやそれにより全てを奪われてしまった真由美や昭夫に、
選択の自由など残されているはずもない。

しかし、今、そんない『強制女体化』をされた身体を見知らぬ少年達に指摘され『ヘン』『男じゃない』
などと容赦ない罵倒(?)を受けた『昭夫』は、その身に刻み込まれたM属性が刺激され、背筋がゾクゾク
するほどの妖しい感覚を覚えずにはいられなかったのもまた事実であったのだ。

そして、それのなによりの証拠が、そんな雑言を受けた事で、あまりに素直な反応を示す身体の一部分。
そう、それはまさに真佐美の想像を絶するモノであった。

生まれて始めて目の当たりにした両性具有の若者が、自分の最愛の孫、昭夫であることの衝撃も、
未だ受け入れられぬ真佐美であるが、先程からの子供たちからの罵倒(?)を受けた
昭夫のモノは、その妖しい快感を自覚すると共に、より激しく『男性』である事を主張し始めたのだが、
当初からでも十分過ぎる程のその巨根が、なんと更に激しく勃起していくではないか。

『、、、、!?、、、!!、、、な、、、なに、、これ、、、なんなの、、、、こ、、れ、、、』
唖然として見つめる真佐美の視線の先、華奢な身体からはとても想像出来ぬ程の巨根を、まさにそそり勃たせる
『昭夫』。

そして、そんな『昭夫』の性癖を知り抜いている少女たちは、なんと心優しい(?)ことか、更なる興奮を
与えてくれようとしていた。

「さっすがぁ、みんなぁ、良く気がついたわねぇ、うぅ〜ん、実はお姉さん達の学校には、『お人形』が
 『女の人』のものしか無かったんだぁ。」
「だからぁ、こんどみんなの授業に必要って聞いて、急いで会社に聞いてこの部分の『パーツ』だけ買って
 急いで取り付けて見たんだよ。」
「ほら、きっと、みんなもよく遊ぶ『おもちゃ』の『ベ○ブ○ード』や『○ク○ン』みたい、
 『変形』とか『合体』って言えば判り易いかなぁ?」

その子供たちにも実に納得し易い(?)比喩で説明を終えた少女たちは、いよいよ『授業』を実演するべく、
息子の傍らで、ただぼんやりと佇む真由美に声を掛ける。

「そぅだわっ、ねぇ、真由美おねーさん、『昭夫』のこのパーツ、まだ性能試験していないのよ。」
「ねぇ、もし『授業中』にでも壊れたら大変よ、ちょっと試してもらえませんか?」
その、まさに情け容赦ない、依頼の形を取った命令の言葉に、ぼんやりとただ佇むだけであった傍らの
真由美は、一瞬、その身体を強ばらせたのであるが、、、、、、

もはや、全ての権利を奪われているその身を自覚している哀れな真熟女は、その少女達からの言葉に、
先程彼女達から指示されてあった段取りに従い、ノロノロと動き出すしかなかった。

「は、ぃ、、判りましたわ、、、、みなさん、、もぅ、大体の事は、既にテレビで聞いていますね、、、」
「、、こ、の、、『男の人』の、、、お、、『オチンチン』から出る精液が、だ、大事なんですよぉ、、」
「だ、だから、、まず、この『機能』がちゃんと動くどうか、ちょと試してみますね、、」
これから、母である自分、その自らの手で愛しい息子を嬲らねばならぬ屈辱、惨めさにいかに命じられ様と、
嗚咽を堪えるので精一杯の真由美が、なんとかその無様な前説を終え様とした、その時。

「あら、真由美おねーさん、いつまでも『男の人』だなんて呼び方、ちょっと失礼じゃないですか?」
「そぉですわ、この『お人形』は私達の大切な『オモチャ』、ちゃんと名前で呼んで下さいな。」

なんと言うことであろう、、、母、自ら息子を辱めるだけでもその身を裂かれんばかりの悲しみなのに、
この少女たちは、わざわざ名前まで公言し、その屈辱をいっそうハッキリ自覚させようと言うのである。

そのあまりの惨さに、一瞬、弾かれた様に、やや俯き加減であった、その美貌を上げ、少女たちを見つめる
真由美だったが、それもほんの僅かの間、全てを諦める哀しい母親へ戻った真由美が力無く同意するしかない。
「は、、は、ぃ、失礼致しました、、、そ、ぅですわね、、ねぇ、、『昭夫』さん、、、、」

『そ、ぅ、よ、、息子が『昭夫』がこんな惨めな思いをするのよ、、私だって、同じくらいに、、』
息子と同じくらいの情けない思いを味わねばすまない。っとまさにM属性全開のそんな自虐思考が、すんなりと
浮かぶ位、今の真由美は奴隷根性が完璧な程に身についている。

だが、不幸にも(?)未だそこまで奴隷根性が身についていない真佐美は、そんな娘の、まさにその正気を
疑うしかない娘の言動をまさに凍り付いたかの様に見続けるしかない。

すると、真由美はその母、真佐美の前で、ゆっくりと台車の上のいすに座らされた『昭夫』の後ろに回り、
そのほっそりとした指先を『昭夫』の背後から、その股間、人間離れしたその巨根へと伸ばして行く。

そんな光景をまさに信じられぬ思いで、ただ見つめるしかない真佐美。
そして、その脳裏に先程までの会話の単語『男の人』『機能試験』が繋がり始める。
『?、、!?、、!!!!、、ま、、まさ、か、、、や、止めなさい、真由美、だめよっ!!
 そ、そんなコトしちゃ、絶対にダメ、あなた達は、あなた達は本当の母子なのよ、だめ、ダメェッ!!』

そう、あの少女たちは、母である真由美に、その実の息子である昭夫を手コキでイかせてしまう積りなのだ。
しかも、それを母である自分の目の前で、、、、、、

そんな、あまりに酸鼻な見世物が始まる予感を前に、まさに狂ったかの様に瞳を吊り上げ、止めさせ様と
動く、動きたい真佐美なのだが、、、、、、哀しいかな、未だその身体はピクリとも動けない。

そして、そんな気配を感じた真由美が、諦観の視線で大切な母、理事長であるにも拘わらず、なんと
『ダッチワイフ』にまで堕とされてしまった大事な母を眺めると、聞こえぬまでもその胸の内で呟きながら、
更にその指先を伸ばして行く。

『あぁ、可哀想なお母様、で、も、もぅ、どうしようもないんです、、真由美は、、真由美は、、とうとう、
 こ、、こんなコトまで、人前で出来る様になってしまいましたわ、、、どうか、、どうか、、お、お笑い
 下さい、、、あ、、、あぁ、、ふ、太いわ、、なんて、硬い、それに熱くて、長くって、、、あぁぁ、、』

そう、遂に、母である真由美の指先が、息子、昭夫のイチモツに届いてしまい、その極太、なんと今では
真由美の指先で掴み切れぬ程の巨大なモノを握り締めてしまう。
そのまさに熱鉄の如き長大な極太の感触に、既に何度か数え切れぬ位、ソレで天国へと運ばれてしまっている
真由美は、もはや、獣欲にまみれた単なる牝犬へと堕ちずにはいられなかった。

今や、母である事など完全に忘れ去り、その逞しいモノに夢中になった真由美は、その両手で握っても
まだ掴めぬ部分の残る自分の実のムスコの長大なモノを、まさに狂った様にシゴき続ける。


そんな真由美を見つめるしかない真佐美は、ただ、その目の前で起こっている事がその目で見ていても、
とてもそれが現実であるとは思えなかった。
『止めなさい、真由美、真由美っ!!』
自慢の娘であった、、、、そして、その子供たちもまた、聡明な自慢の子供たちであった、、、、

それが、今や、ただの男性の性器に夢中な熟女と少年(?)、、、、、、
しかし、そんな真佐美の現実逃避の様な考えなど無関係に、真由美のテクニック(?)で追い込まれる昭夫は
そろそろ限界の様である。

もちろん、『ダッチワイフ』である『昭夫』が喋ったり動いたりするはずも無い。
だが、そのイチモツを握り締める真由美にとって、その熱い塊の脈動から、いよいよ絶頂が近い事は簡単に
把握出来るのだ。

『はぁはぁはぁっ、ママ、ママ、も、ぅ、、ぼく、、出る、、出ちゃう、よ、、ねぇ、、ねぇ、ママ、
 良いの?、、出して、、出していぃの?』
『あぁ、こんなにギンギンに硬くなって、、もぅ、イキそうなのね、、はぁぁぁっ、、イッて、、
 イッて頂戴、、ママの手コキで、、、出して、、出してぇえっっっ!!』
そんな無言の会話が母子の間で交わされたかと思うと、一際素早くシゴき上げる真由美の動きに合わせる様に、
ついに『昭夫』の射精が始まってしまう。

『あうっ、出る、出るよ、ぼく、、いく、、イクゥッ!!』
ヅビュゥゥゥゥッッッ!!、、どぷぅぅぅぅっっっ、、、、ごぷぅぅぅぅっっっ!!
そんな音すら聞こえそうな程の勢いで始まった、精力絶倫の『昭夫』の若さが誇る自慢の大噴射。
それは、なんと数mの虚空を飛び、離れたところで見ていた真佐美の身体にまで飛沫を浴びせる程であった。

びゅ、びゅぅぅ、、、びしゃ、、べしゃぁっ、ぴちゃっ、、、
そんな汚らしい音と共に、青臭い白濁に覆われる真佐美の裸身。
だが、それを目にしていながらも、自分の身に起きたことが、真佐美はとても信じられずにいた。

『!?、、な、、、え、、、、な、、に、、え、、えぇっ!?、、、ま、、まさ、か、、、そんな!?』
こんな離れた場所にまで、射精した精液が届くなど、それはごく一般的な常識しか持っていない真佐美の
性的な知識からはおよそ想像すら出来ぬ事であったのだ。

だが、この、たった今、全身に降り注ぎつつある、青臭い白濁、、、、、
そんな『昭夫』の射精したて、まさに新鮮な精液に塗れながら、実の孫の『男性』そして『精力』の凄まじさを
目の当たりにした衝撃に、ゆっくりと薄れて行く真佐美の意識であった。


すると、『真佐美』の全頭マスクで覆われた小振りな頭部が、力無くガクッと項垂れた事に気付いた少女たちは
若干の計画変更をする事にした。

「うんっ、『昭夫』の様子もまずまずね、、、、あれ、、でも、ちょっと『電池』切れかな?」
「、、あらっ、そういえば『真佐美』もなんか『電池』切れみたいねぇ、、、、」
「う〜〜ん、、このままじゃ、『授業』に使えないから、少し『充電』しないとね、さっ、ほら手伝うから。」
見れば、確かに『昭夫』の股間も、その自慢の極太がやや項垂れ、萎えている様である。

そして、事前の打ち合わせで、既に『充電』の意味を知らされていた真由美は、これから自分の母と息子へ
行う卑猥な行為を前に、一人その頬を改めて染めるのであるが、もはや少女たちの操り人形にしか過ぎぬ
その身体は、ひたすら段取り通り動いて行くしかなかった。

まずは、『昭夫』を保健室のベッドへと寝かせるのであるが、男性であっても華奢な身体の『昭夫』は
真由美と少女たちの3人掛かりではそれほど問題でない。
そして、同じ様にグッタリと、まさに『電池』の切れた『人形』の様な『真佐美』の身体も3人で椅子から
抱え上げ、ベッドへと運ぶのであるが、なんとその身体を『昭夫』の上、それも互い違えの態勢で重ねて
しまったのである。

更に、気絶していながらも、『真佐美』の鼻を摘まみ、息苦しさで反射的に口を開いたその瞬間を狙い、
射精後でありながら、未だそれなりの硬度と大きさを保っていたその『昭夫』のモノを押し込んでしまう。
最後は『真佐美』の太ももを左右にガバッと割り開き、股間を『昭夫』の口元に宛てがえば充電準備完了(?)。

「うふふ、ちゃんと『真佐美』に『充電』してもらいなさいね、『昭夫』」
「だから、『昭夫』もたっぷりと『真佐美』を『充電』するのよ、、、うふふふふ、、、」
そんな妖しい笑みを浮かべながら、『昭夫』の頭を優しく撫でて、ベッド周りのカーテンを閉じる少女たち。
そう、彼女たちの言う『充電』とは、なんと実の祖母と孫の男女を、『シックスナイン』の態勢で放置する事
であったのだ。

「じゃぁっ、みんなぁ、『お人形』が『充電』されるまで、もう一度『授業』の確認しようかぁっ!!」
そう言いながら子供たちへと向かう少女たちと共に、ベッドの傍らから引き離される真由美。
そして、実の母、そして息子にした仕打ちのあまりの惨さに、その身を引き裂かれそうな痛みを感じつつ、
最後に、そのベッドの上で素っ裸の身体を重ね合う男女を見たその瞳に浮かんだのは、紛れも無い『嫉妬』の
光りであったのは、おそらく真由美本人すら気付かなかった。


『、、、、、、う、、、、うぅぅっ、、あぐぅっ、、、おぅっ、、んげぇっ!!、な、、何、何なのっ!?』
ほんの束の間の安息(?)、、、しかし、そんな悠長なことなど言っていられぬ事態が真佐美を襲う。
生暖かな熟女の口内に咥え込まれた若さ溢れる肉棒が、たちまちの内にその逞しさを復活したのだから、
溜まらない。

口内、どころか喉奥深くまで余裕で到達してしまう昭夫の長大な極太に、まさに口の中全て、いや、それでも
収まり切らずに、唇が裂けそうな程に、口全体を犯されて、失神から覚めたばかりなのに早、悶絶寸前の
哀れな真佐美。

更に、そんな真佐美を、母や姉のその身体で散々練習済みである、昭夫入魂(?)のクンニが襲う。
カーテンで閉ざされたベッドは周囲からの視線も遮られ、もはや惨めな『ダッチワイフ』の振りをする必要も
ない昭夫は、目の前を覆う真佐美の性器に両手の指を当てると、裂けんばかりにその陰唇を左右に割り開き、
激しい口撃(?)を開始する。

『☆★☆★ッッ!!〜〜〜ッッ!?!?や、止めなさいっ、昭夫、私は、、ンン〜〜〜ッ!!ヒィィッッ!!』
まさに産まれて初めて体験する濃厚なクンニに、あっと言う間に悶え狂い、ヨガり泣き始める真佐美。
その衝撃は、目の前に火花が飛び散り、脳天に官能の刺激が電撃となって直撃される程の凄まじい快感である。

『!?、そ、ソコは、、だ、だめっ、ダメェッ!!、★☆★☆ッ!!!』
遂には包皮を剥き上げ、剥き出しにされたクリトリスに集中的な攻撃をされる真佐美。
摘ままれ、嘗められ、吸われ、噛まれ、シゴかれる、、、、、、
一旦、達した絶頂が、そのまま果てしなく続くかの如き、まさに絶頂地獄と言うべき極限の快感の嵐の前に
完全に悶絶した真佐美の意識は、今日何度目になるのか判らぬがまた、真っ白に閉ざされて行くのであった。



「、、、、、じゃぁ、ようやく、『性教育』の本番ね、真由美おねーさん、じゃぁよろしくねっ!!」
その言葉に、ようやく意識の目覚めた真佐美の目に飛び込んできた光景。
そう、それはまさに、未だ夢の中にいるのではないかと思われる、いや思い込まずにはいられぬ程に、
信じれれぬものであった。

未だ保健室のベッドに横たえられた自分の周囲、それこそ、立錐の余地すら無い程に大勢の子供たちが
グルリと取り囲み、それこそ生唾を飲み込みながら、夢中で眺め続けているのだ。

しかも、改めて手足の感触を確かめると、なんと自分はまさに実験台の上のカエルの様に、無様なポーズ、
両腕はともかく、両足までも極限までに左右へ開き切った、見事な大の字ポーズを取らされている。
更にそれだけではなく、入念にも尻の下にはわざわざ枕が置かれ、更には太ももはややMの字に近い形に、
各々外側へ開く状態にまでされてしまっては、真佐美の股間は、まさにその全てを完全に人目に晒されている。

そして、そこへ注がれる大勢の子供たちの矢の様に突き刺さる視線、、、、、、
『ヒッ!!ヒ〜〜〜〜〜〜ィィッッ!!見、見ないで、そ、んなトコ、見つめないでぇっ!!』
自分の性器に注目する子供たちへ、聞こえぬ声で悲鳴を上げる真佐美であるが、それどころではない瞬間が
訪れる、、、、『真佐美おねーさん』の出番の様であった。

「は、、は、ぃ、、じゃぁ、みんな、良いですかぁ、さっきのビデオでお話した様に、この『お人形』の、」
「えぇ〜〜っ、真由美おねーさん、そんな『お人形』だなんてぇ、さっきも言ったでしょ。ちゃんと名前で呼びましょうよぉ、」
「そぉよぉ、せっかくすてきなお名前があるんですものぉ、、ねぇっ、真由美おねーさん、、、」
そんな提案の形を取る強制に、真由美の顔が再び恥辱に歪む。

だが、それどころではない真佐美は、そんな会話に自分の傍らのベッドサイドに娘の真由美が立っているのに
気付くと、必死になって訴えるようとするのだが、未だピクリとも動かぬ身体はまさに人形状態である。
そして、なんと、そんな自分の股間に指先を伸ばそうとする真由美の行為に、まさに狂乱状態となる真佐美。

『ま、まさ、か、、、止めなさい、止めなさいっ!!真由美っ!!、だ、ダメッ、ヒッ!!、ヒィ〜〜ッ!!』
遂に真由美は、自分の母親の陰部、左右の陰唇を摘まんだかと思うと、これ以上には無い位に左右へと広げて
しまったのだ。

そして、その『くぱぁ、、』どころではない『がばぁっ、、』である全開状態の解説を始める真由美。
もちろん、先ほどの少女たちからの叱責、、ではない、提案を受け入れ、『お人形』の『名前』でである、、、

「み、みんなぁ、見えるかなぁ、こ、これが女の人の性器、『真佐美』の、お、『お○ンコ』だよぉ、、」
誰あろう、自分の実の母親である真佐美の陰部を、娘自らが子供たちへ説明するという、そんな背徳、、
などと言うどころではない状況に、真由美の意識は、思わず空白になりかかるのだが、ここで不始末を
お越しては、真佐美だけではない、昭夫や佐和子、全てにいったいどのような責めが下されるか、、、

その恐ろしさを、心身の全てに於いて、完璧なまでに既に刻み込まれている真由美に、もはや自分の意識など
ある筈もなく、ただその惨めな『性教育』を続けるしかなかったのだ。

そして、なんとパックリ開いた左右の陰唇にクリップを挟み、それ同士を真佐美の豊かな生尻の後ろに回した
紐で結んでしまう。
それにより平素は秘められている陰唇内部の粘膜構造までが、その生々しい真っ赤な色と共に完全に露わに
されてしまったのだ。

すると、そここはついほんの少し前までの『昭夫』のクンニによって刺激されていた為であろう、まさに熟々と
愛液が次々に分泌され、あっと言う間にベッドのシーツに大きな濡れ染みまで作る程の大洪水状態であった。
『!?、あぁっ、お、お母様、こんなに、、こんなに、濡れて、、濡らして、、、はぁぁっっ、、、』
その目を疑う様な愛液の大洪水は、とりもなおさず真佐美が昭夫のクンニにどれほど興奮させられていたか、、
その熟れた身体を燃え上がらされていたのかのの、なによりの証拠であろう。

そして、その昭夫の濃厚なクンニは、誰あろう真由美自身もその自らの身体で、もはや数え切れぬ程に
体験しているものなのだから。

それを思い出さずにはいられぬ真由美は、どこか陶然とした眼差しをその母の陰部に向けながら、正気を
失ったかの様に、少年たちへと解説をしながらも、指先を止め様とはせず、むしろその瞳に妖しい光りを
浮かべながら、積極的に目の前の熟女、いや、『ダッチワイフ』の『真佐美』の解剖を続けるのだった。

「ほらぉ、すごいでしょぉ『女の人』はエッチな事をするとき、『お○ンコ』がこんなに濡れてしまうのよ。」
そして、遂に陰唇の狭間、まさに秘められた部分である膣穴そのものにまでなんと指先を入れてしまう真由美。
「そして、『ここ』ここがホントの『お○ンコ』、、ここに『お○んちん』を入れるの、、、、」
そう言いながら、自らの両手の指先をその狭隘な肉穴、蜜壷に挿入した真由美は、あろうことかその『穴』まで
左右に強引に開いてしまったのだ。

陰唇を摘ままれる苦痛だけで無く、そこを極限にまで割り開かれ、いや、左右に裂かれる位に見世物にされる
事でさえ耐え難い恥辱であるのに、更にその内側の膣穴の内側までもが無残な程に剥き出しに晒されている、、
しかも、自分の娘の手で、、、、、、そして見知らぬ大勢の少年たちに向けて、、、、、、

『こ、、こんな、、こんな『バカ』なこと、、、ありえない、、ありえないわよ、、、、』
まさに自らの『胎内』そのもの自体を見世物にされている真佐美は、もはや生きながらも屍の如き様相である。
未だ電撃の影響で動けぬ身体ではあるものの、あまりの異常な状況に、もはや身体を動かす事を理性の方が拒絶
している、、、、、、、

『、、、そ、ぅ、よ、、私は、理事長の真佐美、じゃないの、、ただの、『ダッチワイフ』、、なのよ、、
 『ダッチワイフ』の『真佐美』なの、、だから、、へいき、、よ、、平気だわ、、、、』

そう、それはこのあまりに無残な状況、自らの娘の指先で、見知らぬ大勢の子供達に、性器いや胎内奥深くまで
晒している現実を受け入れられる、たった一つの選択、哀しい現実逃避であったのかもしれない、、、、

しかし、そんな理性の叫びを裏切るかの様に、ここまで図らずも『性奴隷』への調教を受け続けていた真佐美の
熟れた身体は、とても『人形』とは思えぬ反応、、、はっきり言えば『悦び』の対応を示していた。

蜜壷をまさぐる真由美の指先を、まるでそれが愛しい男性器であるかの様に、胎内の靡肉は絡み付き締め上げ、
更には尽きぬ泉の如くに後から後から潤々と愛液を滴らせていく、、、、

そして、その自分の指先を締め付ける、母:真佐美の肉欲(?)に応じるべく、ベッドの片隅に置かれたままの
もうひとつの『ダッチワイフ』の『昭夫』へ向き直る真由美。

「さぁ、いよいよ『性教育授業』の『ホンバン』ね、『昭夫』の『お○んちん』を『真佐美』の『お○ンコ』へ
 入れてみましょう、、、、、、」

そんな真由美の台詞に、準備Okとばかりに『昭夫』を左右から抱えるた少女たちが大の字開脚の『真佐美』の
股間へと運んでくる。

大人しい(?)『ダッチワイフ』の『昭夫』は為されるがままに、膝立ちポーズのままで、まさに『真佐美』と
『性交』を交わすべく待機するのだが、その股間はもはや先程以上のまさに馬並みサイズの人間離れした巨大な
肉棒となって雄々しくそそり勃っているのだ。

そして、まさにその巨大な男根を間近に見てしまった『真佐美』は、現実逃避どころではなかった、、、、
そう、、、それはそれほどまでに、、、、真佐美に命の危険を感じさせる程に巨大であったのだ、、、、、

『!!!!、、な、ナニ、コレ、無理、絶対にムリ、こんなの、、こんなの入らない、入らないわよっ!!
 お願い、真由美、お願いだから許して、死ぬ、私、こんなの入れられたら、死ぬ、死んじゃうわっ!!』
マスクの下では、もはや生きた心地すらしない真佐美が恐怖に気も狂わんばかりの形相なのだが、それは
外部からは全く判らない、、、、、、、

そして、膝立ちポーズの『昭夫』を前のめりにし、遂に『真佐美』の裸身の上に覆い被せた少女たち。
その『昭夫』の股間のイチモツを握り締め、その熱さ、硬さに許されぬ『女の悦び』を感じながら、遂には
その先端、暴発寸前のプラムの如き亀頭を『真佐美』の膣穴へとあてがう真由美。

そう、、、自分の実の息子の性器、それも完全に勃起しきったビンビンな性器を、更に自分の実の母親の性器、
やはり完全に濡れそぼり受け入れ態勢も完璧な性器へ宛てがうのは、母親であり、また娘でもある自分、、、、
自分がこれからさせようとしている行為の、そのあまりの背徳さ、まさに畜生の行為を前に、正気を
失いそうになる哀れな真由美。
『あぁぁ、と、とうとう、こ、こんな酷い事まで、、、昭夫、お母様、、許して、、許して、、、、』

そして、その熱鉄の塊である『昭夫』の亀頭が自分のソコにあてがわれた瞬間、真佐美の恐怖はピークとなる。
その火傷でもせんばかりの熱さ、、、、鋼鉄の如き硬さ、、、、握りこぶしの様な巨大さ、、、、
それはとても人間のモノとは思えず、ましてそれが自分に入るなどどうしても想像すら出来なかったのだ。

だが、もはやそれは既に自分の秘奥にあてがわれている、、、、、
そして、恐怖のあまりに声無き悲鳴を上げる事しか出来ぬ真佐美。
『あわわわわっっっ、、、、、ひぃ〜〜〜〜っ!!、、ヒィィィ〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!☆★☆★ッッ!!』

そして、遂に真由美の手のひらが、クリクリした『昭夫』の可愛らしい生尻をゆっくりと押し始める。
それによって、巨大な拳の様な塊が自分の胎内へめり込む激痛に、まさに悶絶寸前となる真佐美。

『ふ、、太い、うぅん、、お、、大きぃっ!!、大き過ぎるぅっ!!む、無理、絶対無理っ!!
 死ぬ、、ホントに死んじゃぅぅっ!!』
経産婦である真佐美ですら、とてもソレが自分に収まるとはとても信じられずにいたのであるが、
真由美は、そんな母の叫びも無視、少しずつではあるが昭夫の尻を押して行く。

そう、、その人間離れした昭夫の巨根を、既に数え切れぬ程に、その自らの胎内へ咥え込んでいる真由美は、
まさに裂け寸前に拡張され切った母の肉穴を見ながらも、まさに経験で得た絶妙なタイミングで昭夫の尻を
押し、その極太のモノで真佐美を犯していく。

ミチミチチッッ、、ギリギリッとまさにそんな肉の引き攣れる音すら聞こえてきそうな程に、真佐美の肉穴を
こじ開けながら食い込んでいく、昭夫の巨根。

だが、、、、、、、ニュルンッッ!!、、、とでも音がする程に、巨大な昭夫のイチモツの先端、亀頭の先の
凶悪な程に開いたカサの部分が遂に、その胎内へとメリ込んだ。
『ヒィッヒィッヒィッ!!死ぬ、死ぬぅぅっっ!!アグゥゥッッ!!』

そして、真佐美は、母を犯す事を止める事なく、それどころか緩急織り混ぜた手練の技(?)で昭夫の極太を
見事に操って更に少しずつ真佐美の胎内を貫いていく。

すると、やはり昭夫が童貞を母、真由美で失った時とも、もちろん、姉、佐和子が昭夫の弟、昭夫の極太で処女を
失った時とも違い、やはり既にある意味、性奴隷へと堕とされていた真佐美の『ソコ』は人間離れした巨大な
イチモツに少しずつではあるが馴染み始めていくのだった。

もちろん、その二の腕の如き極太と拳の様な亀頭が、狭隘な膣穴を蹂躙する際の苦痛、激痛は変わらない。
だが、それと同時に少しずつ全く別の感触もまた真佐美の中に芽生え始めていた。

『ハガッ!!アグゥッ!!な、何コレ、何なのっ!?ホォッ!!★☆★☆ッ!!』
そう、それはまさに目の前に火花が散る様な感覚の連続であった。

そして、やがて、、、、、、、
ズンッ!!とばかりに昭夫の腰が何かにぶつかったかの様な手ごたえを感じる真由美。
そう、、、、それもまた、自ら、何度でも味わった感覚、、、、、遂にその極太が女体の奥底、、、、、
子宮口にまで到達してしまった感触であったのだ。

『あぐぅぅっっ!!、ふ、深いっ、深ぃぃぃっっ!!深すぎるぅぅっっ!!ウヒィィッ!!☆★☆★ッッ!!』
そして、自分を貫く極太に、遂に子宮口まで犯されてしまった真佐美は、まさに自分の胎内全てを、その
逞しい男根に占領されてしまったかと錯覚すると同時にまさに目も眩む様な衝撃を覚えてしまう。

そう、それは間違いの無い程に激しい絶頂の快感、、、、女の悦び、、、、、
かつて真由美が昭夫に初めて犯された時に感じた、魂が消し飛ぶかの如きエクスタシーそのものであったのだ。

そして、『昭夫』の下腹部がピッチリの『真佐美』の恥丘に密着したことも確認出来た真由美は、まさに言葉も
無く凝視し続けていた子供たちへと、最初の段取りに従って改めて解説するのだった。

「ほら、みんな、よく見てたかなぁ?『真佐美』の『お○ンコ』に『昭夫』の『お○んちん』が入ったよねぇ、
これが『セックス』 って言うんだよぉ、、、判ったかなぁっ?」

『母』と『息子』の名前を呼びながら、卑猥な性器の名称と共に、その行為を露骨に解説する、いや、
させられていると言う極限の恥辱を行いながら、もはやその限度を越えた羞恥プレイに、心の底で何か
スイッチでも切れたのか、意志の失われた人形の様な虚ろな表情で、眼下で交わる『真佐美』と『昭夫』を
見つめる真由美。

すると、突然に、それまでその公開された『近親相姦』の実演を見物していた少女たちが、更にその実演を
次のステージへと進めるべく、その熟れた女体と若々しい少年(?)の『ダッチワイフ』に近付き、こう
言いながら各々の股間をイジる。

「うふふ、でもぉ、それだけじゃダメなのよぉ、、こうしてここの『スイッチ』を入れるとぉ、、」
「この『お人形』たち、、、動きだすからねぇ、、よく見ててねぇ、、」
そう言う少女たちが各々、『昭夫』の肛門を軽く突っ突くと同時に『真佐美』のクリトリスを摘まむ。

それによって限界まで来ていた真佐美の官能は、あっさりとイッてしまい、まさに食い千切らんばかりの勢いで
胎内の極太を締め上げ、絡み付き、それと同時にそれが合図と知っていた昭夫もまた、まさに人間離れした
勢いで荒腰を振り始めるのだった。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
ジュッボジュッブグッジュッグッチャッ!!
文字どおりの機械人形の様にリズミカルな動きで腰を振り始めた『昭夫』の引き締まった下腹部が、ムチムチと
逞しいばかりに豊満な『真佐美』の生尻を叩くと共に、卑猥に湿った音が部屋中に響き渡る。

その素早い一突き一突き毎に、まさに脳天まで直撃されるかの勢いで胎内深くまで抉られる様な感覚を感じる
真佐美は、もはやその相手が実の娘、真由美の息子、昭夫である事も忘れ、狂おしいまでに激しい絶頂の連続の
前に、もはや連続悶絶状態へとなっていくしかない。

『はがぁっ!!うほぉっ!!オヒィッ!!ングゥッ!!、も、い、グ、、イグゥッ!!』
そして、遂にクライマックスを迎え様としたその時、真佐美は、それまでの、まさに目も眩むかの様な絶頂が
なんと単なる前技にしか過ぎぬ事を思い知らされてしまう。

一際激しく尻を振り、真佐美を犯し抜いた昭夫は、その真由美の胎内深く奥底まで届かせた極太の先端が、
グィッとばかりに子宮口を押すのを感じると、器用にもその狭隘な女性自身とでも言うべき『穴』の入り口へ、
ピタリと亀頭の先端、鈴口を合わせ、そこで一気に欲望を解放してしまったのだ。

どびゅびゅびゅぅぅぅ、、ごぷぅぅぅぅ、、、づにゅるぅぅぅっっっ!!
まさに若さの塊である、濃厚な精液、いやその濃度からいって精塊とでもいうべき白濁が、ゴツゴツと昭夫の
極太を波打たせながらの、真佐美の子宮目がけての大噴射の始まりであったのだ。

『☆★☆★☆★ッッッッ!!!!ヒギィィィ〜〜〜〜〜ッッ!!!!ンギィィィィ〜〜〜〜〜ッ!!!』
あ、、、熱いのが、、、中に、、こ、こんなに、、、、
まさに信じられぬ程の多量の精液が人間離れした勢いで、直接子宮に注がれるのを感じた真佐美は、もはや
相手が誰であるかも忘れ、その凄まじい、まさに魂すら消し飛ぶ様な絶頂に身を委ねるしかなかった。
『イクイクイクイクイクッ!!!、、イグゥッ!!、、イグゥゥ〜〜〜〜〜ッッ!!、』

ブッシャァァァッッ!!
そして、そんな『真佐美』と『昭夫』の結合部分から、あまりに大量過ぎる白濁が溢れ滴り始める。

『あぁぁ、、昭夫が、、昭夫のが、、お、お母様に、、あぁぁぁっっ、、、、』
自ら行ってしまった、背徳の極みとも言うべき、実母と息子との近親相姦、禁断の膣内射精を目の当たりにし、
その迫力の光景に、ただ呆然とするしかない真由美。

すると、そんな哀れな熟女の傍らに近付いた少女たちは、そんな真由美の秘められた感情を逆撫でするかの
様に、言葉嬲りで嘲笑し、その気持ちを翻弄する。

「うふふ、『恋人』の『昭夫』にフられてお気の毒ね、、、真由美お母様、、、、」
「ねぇ、実の娘に続いて、自分の母親にも愛しい息子を寝取られるって、いったいどんな気持ち?うふふ。」
「それにしても、お前の息子、昭夫の変態っぷりってホントに本物ね、、自分のおばあちゃままであんなに
   夢中で尻振って犯すなんて、、、、ホント、変態真由美の息子だけあるわ、、、、」

『あぁぁ、、そ、、そんなこと、言わないで、、、息子は、、昭夫は、そんな子じゃない、、違うわ、、、』
愛しい一人息子を嘲笑され、血の涙すら流さんばかりに嘆き悲しむ真由美だが、その『真佐美』と『昭夫』の
セックスを冷静に観察していた少女たちは、ある事実に気付くと、さも楽しそうに真由美へと語りかける。

「ねぇ、見て、昭夫ったら、よっぽど真佐美のアソコが良かったのね、まだ、ちょっとずつ腰振ってるわ。」
「うん、それに、ほら、真佐美もそろそろ動けるみたい、なんか自分からお尻、振ってない?、、、」
「あっ!?、ホントだっ、うふ、いやぁねぇ、真佐美お母様ったら、もぅ自分からヤる気満々って感じぃっ。」
「うふふ、なんか息もピッタリ合ってるしぃ、新『熟女少年(?)コンビ』の誕生かしら、、、」

そうなのである、、、射精の余韻を貪るべく、卑猥な動きでクィックィッと可愛い生尻を振っていた昭夫だが、
ふと気付くと、そんな昭夫の尻の動きに合わせ、その下に組み敷かれたままの真佐美の豊かな尻もまた、
その剥き出しに晒された女の割れ目に食い込む極太の動きに応じて少しずつ動いているではないか。

そんな実の母、真佐美の行為に気付き、愕然とするしかない真佐美の耳に届く衝撃の言葉。
「ねぇ、、、昭夫、本気で真佐美のこと、孕ませる気でいるわね、、、」
「うんっ、真佐美も孕む満々だわね、、、ホントに仲の良いこと、、」
「!?、!!!!、そ、、、そんな、、、お母様、、昭夫、、、、妊娠なんて、、だって、、だって、、」

その自分の母と息子の行為の、当然ではあるものの、とても信じれぬ結論の一つに呆然とする真佐美を他所に、
淡々と現実を説明する少女たち。

「あらぁっ!?、知らないのぉ!?50代の(望まれない)妊娠例って意外と多いのよ。」
「うんっ、まだアがってないけど、まさか(妊娠なんか)シないだろって油断しちゃうのねぇ、、」
「まぁ、ヤれば、デきるってコトよね。それにお前も知ってるでしょ、絶倫昭夫の濃い精液。」
「あれを、ナマで、、、それも奥で、ヤられたら、、、、、」「まぁ、イッパツで妊娠確実よねぇ、、、」

自分の実母と息子の近親相姦ですら、信じられぬ背徳の所業であるのに、更にその血の繋がりの連鎖とも
言うべき相姦妊娠を示唆され、端正な真由美の美貌は次第に蒼白となっていく。

そして、禁断の受精ショーと化してしまったその『ダッチワイフ』同士の絡み合いに、もはや茫然自失状態の
真由美を他所に、その本物そっくりの『ダッチワイフ』のセックスの迫力(?)を目の当たりにして、今や
言葉すら失いながらも、まさに食い入る様に凝視し続けている子供たちへと、今度は自ら説明役を買って出た
少女たちが話かける。

「さぁ、どうだったかなぁ、これが『セックス』ですよぉ、よく判ったかなぁ?」
「あぁやって、『女の人』と『男の人』が性交するんですね。」

しかし、そんな少女たちの呼びかけにも応じる事なく、ソレをガン見し続ける子供達、そしてそんな彼等の
ズボンの股間の盛り上がりに気付いた少女たちは、苦笑い交わしながら更なる隠し球を披露する。

傍らの準備室へと向かう和美と、少年たちへ話続ける由佳。
「ねぇ、君達ぃ、、、もしぃ、、、君達も、、『アレ』、デきるっていったら、、、どうするぅ、、、」

そんな『悪魔の誘い』に弾かれた様に、少女へ向き直る子供たちであったが、準備室のドアを開きながら、
芝居染みた口調で掛け声を掛けた和美に気付き、そちらへと向き直った彼等は、そこに目にした光景を前に
信じられぬ思いで、揃いも揃ってただポカンとばかりに口を開き、ただ唖然とソレを見続けるしかなかった。

「ジャァ〜〜〜〜ンンッッ!!『サワコ』お姉さんの登場だよぉっ!!」
そぉ、その扉の向こうには、なんと全くの素っ裸、まさに一糸纏わぬ全裸状態の女性がすっくとばかりに
直立していたのである。

そして、その豊満な胸元はその巨大さにも負けず、クンッとばかりに前方へと攻撃的なまで張り出し、
その些かも重力に負けず垂れる事なき様子や、染み一つ無く輝く様な美肌の感じからしても、まさに若さに
満ち溢れた女性であるのは、間違いない。

そして、なぜか『真佐美』とお揃いの純白の先頭マスクの目許から覗く大きめの瞳や睫、更には引き締まった
口元などから、かなりの美少女である事は、子供たちにもはっきりと感じ取れる。

そして、そんな無毛の股間、恥丘にスッと入った女の割れ目であるマン筋までも剥き出しに晒した全裸美少女を
横に、子供たちを扇動する和美。
「うふ、この『ダッチワイフ』の『さわこ』おね〜さんとぉ、『エッチ』したい子は、こっちへ集合ぉ、、」
そう言いながら、佐和子の背後に回った和美は、両腕を前に回し、タプタプとその佐和子の美巨乳を
揉み上げる。

たっぷりと水を含んだ風船の如き様相で、タユンタユンとばかりに白く波打つ巨乳を前に、まさに笛吹きに
誘われるネズミのごとく、ふらふらとそちらへと向かう子供たちであるが、それどころではないのが、その
傍らの真由美であった。

実の母と息子だけでない、なんと実の娘までもが、この淫靡な空間に、しかも全くの全裸、素っ裸で現れ、
更に、どうやら、この少年たちへとその美しい身体を提供させられるらしいのだ。

真佐美と昭夫に強制される淫らな行為は知らされていたが、佐和子までもが、この惨めな『性教育』に
利用されるとは思わなかった真佐美は(いつもの様に)騙された思いで一杯であったが、それどころではない
状況がふいに訪れてしまう。

「うふふ、あれぇ、真由美おねぇ〜さん、、、どっちにするのかなぁ、、」
「『さわこ』と子供たちの『性教育』?」「それとも『真佐美』と『昭夫』が気になるぅ?」
そう、、、、なんと既に、佐和子は少年たちを扇動するかの如く、背を向けると、若さを誇るかの様に、
まさに些かも垂れも緩みも見せぬ、若々しい生尻をプリプリと振りながら別室へと向かって行ってしまった。

呆然とする真由美の傍らには、未だ真佐美、そして昭夫がいる、、、、、
、、、、いったい自分はどちらの部屋へ向かうべきなのか、、、、

そんな、まさに究極の選択をいきなり迫られてしまう真由美。
いかに少年たちとはいえ、あれだけの大勢の子供たちに嬲られる佐和子は、いったいどれほどの悲惨な状況に
なるのであろうか、、、、、、

大事な一人娘の身を案じる母、真由美がせめてその責め苦を軽減させるべく、娘の後を追おうとした、
まさにその時、、、、

「あはぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっっ!!、、、、ンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
そんな、まさに聞くものを蕩けさずにはいられない、甘ったるい嬌声が傍らのベッドの上から聞こえて来た。

そして、その、まさに房事の嬌声そのものと言った声に気付いた真由美が、そちらを向くのと同時に、
どうやらやっと電撃の影響が薄れて来たのであろうか、昭夫の腹の下に組み敷かれていた真佐美が、その
しなやかな両腕、そしてムチムチした逞しい位の太ももで、自分を押さえ込み、犯している昭夫の身体を
抱き締め始めていたのである。

そんな真佐美の股間を貫く昭夫の極太が、先程の射精などものともせずに、いま、また雄々しく復活し
ていくのが見えた時、もはや真由美は母親ではなかった、、、、、、、

そして、、、、、
「あぁぁ、、あ、昭夫、ず、ずるいわ、、お、お母様ばかり、、、愛して、、」

遂に、実の母親、そして息子にまで露骨な嫉妬の感情を口にしてしまう真由美であったが、そんな哀れな母親の
感情を思いやる(?)心優しい少女達は、真佐美、そして昭夫の全頭マスクを剥ぎ取り去ると同時に、その
繋がった身体を起こし、いわゆる体面座位の体位へと代えてしまったのだ。

自らの体重によって、自分を犯す昭夫の極太にいよいよ、最奥の底さえ貫かれそうになった真佐美は、もはや
心のどこかでタガが外れたかの様に、見境無い悶え声を上げ始める。
「はぐぅぅっっ、、お、おくぅぅっっ、、、さ、先っちょ、先っちょ、、あ、あたる、当たるぅぅっ、、」
「あ、あきお、あきお、あきおのお○んぽ、が、あたる、お○ンコ、私のお○ンコに、当たる、ささる、」
「はぐぅ、い、いや、らしぃ、、わ、たし、お、お○ンコ、お○んぽ、当たる、先っちょ、、」

そんな脈絡の無い言葉、いや、卑猥な単語を連発する真佐美のマスクが取られた素顔は、もはや名門高校の
セレブでハイソなマダム理事長の面影等、かけらも残ってはいなかった、、、、、
焦点の合わぬ光りを失った瞳に、だらしなく半開きの口元からもれるヨダレ、そして淫語の連発、、、
そう、それはまさに、ただの色欲に狂う年増女、若い恋人(?)の逞しい肉体に溺れる、盛りの憑いた
哀れな淫乱熟女、『牝』の姿そのものであった。

そして、今や間違いなく自らの意志で昭夫にしがみつき夢中で尻を振る真佐美。
真下から自分を突き上げる、その昭夫のリズミカルな腰の動きに合わせ、卑猥に尻を揺すりながら、その相手の
華奢な身体を激しく抱き締めると共に、まるで狂女の様に大きく伸ばした舌先を、同じ様に舌を伸ばした昭夫と
空中で絡ませ合う2人。

そう、、それはもはや熟女と若い恋人との睦み合い以外の何物でもなかった、、、、、、、
そして、その激しい真佐美の尻ふりに追い込まれたのか、何度目かの射精へと近付く昭夫だが、その小刻みと
なっていく、愛人の尻ふりに同調する真佐美の変態振りはいよいよ激しさを増して行く。

「イィッ!!おく、突いて、もっと突いて、お○ンコ、お○んぽ、奥で、イッて、イッちゃぅ、出して、
 中で出して、いぃ、気持ちイィの、いやらしい、私、あきお、イヤらしぃ、ほぉっ、あぅっ、☆★☆★ッ」
そして、また胎内深く注がれる多量の精液の奔流に、大きく息を吸い込みながらノけ反った真佐美が、
天を仰ぎながら痙攣して、その激しい絶頂を露わにしてしまう。

そして、尻肉を引き絞りながら、真佐美へと注ぎ込む事に集中していた昭夫が、そのほんの僅かの間の
休憩(?)を挟み、再び尻を揺すり始めたのに気付くと、さすがに呆れ顔で感想を述べる少女達。

「うっわぁっ、もぅなの、あんたいったいドンだけ絶倫なのよ、、、、」
「うふ、真由美おか〜さまぁ、ほぉっておいても良いんですかぁ、このままじゃお前のお母様の真佐美、
 ホントに昭夫の種で孕んじゃうわよぉ、、」
「私達に遠慮することなんか無いわよ、、、あら、急がないとまた、昭夫、中出ししちゃいそうよ、、」

その言葉に弾かれた様に我れに還った(?)真由美は、もはや恥も外聞も無く、夢中になって衣服を脱ぎ去り
始める。
もはや、そこが高校の保健室であろうが、傍らで少女達が侮蔑の視線で眺めていようが、更に、大切な
一人娘の佐和子が、今どれほどの目に合っているかさえ、真由美の脳裏には全く浮かばなかった。

ただ、あの逞しいモノに愛されたかった、激しく貫かれ、その溢れる程の精液を自分にも注いで欲しかった。
そして、、、、妊娠したかった、、、、あの熱い体液を注がれて、新たな胎動を感じたかった、、、、

しかし、そんな真由美の甘い願望を否定するかの様に、何度目かの絶頂へと向かう、狂女の如き真佐美の凄まじい悶え声が
室内に響くのであった、、、、、、、
「アグゥッ!!、オヒィッ!!イグッ!!、ま、また、イグッ!!イグゥゥゥ〜〜ッッッ、、、、」

そして、ガックリと、、まさに電池の切れた玩具の如き状態になって失神してしまった真佐美。
そんな真佐美を見下ろす女性達は、傍らの真由美にも視線を向けながら口々に告げる。
「あら、こっちの『ダッチワイフ』また電池が切れちゃったわ。」
「もぅ、ポンコツのお古はすぐ動かなくなっちゃってダメねぇ。」
「うふ、じゃぁ『ダッチワイフ2号』の出番かしら?」

もはや、人間扱いさえされなくなってしまった、母、真佐美、そして自分、、、、、

しかし、そんな女性達の言葉を聴きながら、まさに全身が痺れる様な喜びを感じつつ、瞳を潤ませて頷く真由美であった。





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