最終章 1−7


もはや、学園の主導権を完全に掌握した校長。
そして、真佐美への恥辱の責めは益々苛酷なものとなっていく。

もちろん、そんな真佐美嬲りの合間にも、ちゃんと学園の将来を考えている校長は、来年度への
オープンキャンパスの出し物として、一つのアイデアを提案していた。

だが、その対象が通常の中学生ではなく、なぜか更にその下、小学生相手と聞けば、さすが訝しまない
はずもないが、そんな真佐美の不審な気持ちを無視し、持論を展開する校長。

曰く、中学生も勿論、勧誘するがこの少子化の時代、先物買い、青田買い位する積極性が学園の運営、
経営に必要なのだ。、、、、、そうだ、、、、

そんな意味のある様な無い様な持論を展開されても、もとより、もはや自分は校長達の奴隷に過ぎぬのだ。
力無く同意する真佐美に、遂にその本来の目的を説明し始める校長。

「うふ、同意して戴けると思いましたわ、理事長、、それでこの小学生相手のオープンキャンパスでは、
 ごく少数の相手を対象に、ちょっと特別な、、スペシャルな教育を行う予定ですのよ。」
そう言いながら、不気味な笑みを浮かべる校長に背筋も凍る思いの真佐美。

すると、その真佐美のイヤな予感通り、まさにトンでもない事を言い始める校長。
「うふ、覚えるのに早い事は無いですから、、、『性教育』という、ジャンルは、、、、」
「!?、、、!!!!、、な、、、何を、、何をバカな事、言い始めるのっ!!、そ、そんなコト、
 ムリに決まっているでしょうっ!!」

真佐美の反論も当然であろう、、、、
思春期の少年少女達を預かる学園の責任者として、また自分の過去、更には自分の子育ての時期とはあまりにも
違い過ぎるその『性』に関する状況の変化に、だれよりも対応に苦慮してきたのは真佐美であるのだ。

それをあっさり、しかも中学生どころか小学生に、、、、、、
いかに先進的とはいえ、それは少々早すぎる、、、どころか、もし、そんな『コト』実施したら、まさに
担当者、そして学園全体が正気すら疑われかねない

しかし、そんなコトは全く、意に介さぬ校長は、以前、ニュースどころか少々、世間を騒がした感すらあった
○○小学校での、人形を使い、実に率直に、人体の構造、更にはその『ヤリ方』まで模した際の記録映像を
真佐美に見せる。

当然、それの記録を知っている真佐美は、それが如何に賛否両論でモメたかも知っている。


だが、もとより如何に抗おうが、真佐美に決定権等とっくに無くなっている。
そう、これも、正論の形を借りて行われる、一つの真佐美へ恥辱責めであったのだ。
訳の判らぬヘ理屈で、神聖(?)な学び舎を汚されて行くのを、ただ黙認し続けるしかない惨めな真佐美。

そして、
『あの映像の様に先進的(?)な学校では、既に実施済みではないか。この様に、他校との差別化を図らねば。』
等と言う、よく訳の判らぬ校長の理屈で、ついにオープンキャンパスでの特別講義、題して
『明るい性教育』の開催は決定してしまったのだ。


遂に始まった学園のオープンキャンパス。

いつもであれば、まさに真佐美の半生を賭けて築き上げた学園のお披露目に等しいこの催し。
晴れやかな気持ちにならぬ訳もない真佐美であるが、今やその身分は惨めな性奴隷、、、、
かつて凜とした目力のある表情で、颯爽と学園内を闊歩したものだが、今やすっかり、伏し目勝ちと
なってしまったその表情で、悲しげに校庭を見下ろす真佐美。

しかし、校長始め、優秀な教職員の努力の賜物か、見下ろすそのオープンキャンパスの風景は、まるで
例年通りであった。

そして、その沈鬱な雰囲気の理事長室へと校長が入ってきた。
「さぁ、理事長、いよいよ『お楽しみ』ですわね、、張り切ってやりましょう。」
そう、テンション高く入ってきた校長だが、なにやら台車に乗せた大きな箱を一緒に運んできた。
彼女が運べる位なのであるから、中身はそんなに重くは無いのであろうが、そんな予定に無い校長の
行動に、真佐美の内心はこれまでの悲しい経験からとてつもない不安な予感に覆われていく。

すると、まさにその真佐美の予感を裏付けるかの様に、突然の予定変更を告げる校長。
「あぁっ、これですか、ちょっと実演用の『お人形』を変更しようと思いまして、開けて下さる、理事長。」
見れば、その箱、台車の上に乗せられて、正面に向かって段ボールの蓋が観音開きの様になっている。
依頼の形を取った校長からの命令に、内心の不穏な思いが更に激しくなる真佐美であるが、今の自分に
それに抗う事など、もはや出来ようが無い。

不安に脅える身体を懸命に動かし、震える指先でその蓋を開く真佐美であるが、その中身を見た途端。
「、、、、???、、、!?、、!?!?、、、!!!!、こ、これって、、、こ、これを使うのっ!?!?」
目にした光景がさすがに信じられず、場所も忘れて、思わず仰天した悲鳴を上げてしまう真佐美。

それもそうであろう、なんと校長が運んできたその箱の中、その中身はいわゆる『ダッチワイフ』が
椅子に座ったポーズのまま、鎮座ましましていたのである。

真佐美とて、妙齢の女性であるし、それなりの人生経験で様々な物、色々な事を見聞きはしてきた。
その中に、いわゆる『代理』と言うか、なんと言うか、、とにかく、『性行為』の為の『お人形』が
ある事位、写真位では見た事がある。

だが、、、、それは確かに『性行為』の勉強が本日の御題の『明るい性教育』のテーマ(?)であるのだが、
いくらなんでも、本物(?)に『コレ』を使うのは、あまりにも生々しい、いや生々し過ぎるのではないか。
しかも、その『お人形』妙にバストが大きく膨らみ、巨大なその乳房はそのサイズ故か、やや垂れ下がり気味、
座った姿勢でいるその腹部も、若干緩み勝ちであり、正直、段が出来ているではないか。

真佐美の知識では、その手の『お人形』はバストは全く垂れずに正面へ突き出した、まさに『ロケット乳房』
ウェストも本物ではありえなない位、本当によくアイドルが言う『58cm』のウェストサイズの様に、
極端な位に括れているのが相場であったはずである。

しかるに、今回、真佐美の目の前にいる『お人形』はそんな『完璧ボディ』とは程遠く、むしろ生身の人間に
近い作りの様であり、それがまた一層の生々しさを表していた。
「こ、校長先生、こ、これは、、これは、、そ、その、あ、、『アレ』ではないのですか?」
さすがにその名称を口にするのは憚られたのか、あえてその『名称』を省きつつも、そのあまりの企画変更に
抗議の声を上げてしまう真佐美。

以前ニュースで見た、『明るい性教育』で使用された『お人形』ですらその生々しさに物議を醸したのだ。
まして、まさに『ソレ』専用に『お人形』でなどで行ったら、いったいどんな大問題になるか、、、、
しかし、そんな、まさに生まれて初めて間近に『ダッチワイフ』をみて、年甲斐もなく顔を赤らめる真佐美に
その内心の嗜虐心の高ぶりを抑え切れぬ校長は、わくわくしながら、真佐美の不安を更に煽る様な事を言う。

「えぇ、『アレ』いわゆる『ダッチワイフ』です、ねぇ、理事長、その『ダッチワイフ』のお身体、
 ボディって、どこかで見た感じ、しませんか?、、、、うふ、うふふふふ、、、、、」
もはや、堪え切れず、遂に不気味な笑いすら始めてしまう校長。

そして、そう言われた真佐美は、先程からの不安な思いを更に増大させ、改めてその『ダッチワイフ』を
まじまじと見る。
そう、、この正直、緩んだボディ、10代、20代の若い女性のものではない、おそらく30、いや40代
あたりの、、、、そう気付いた真佐美の脳裏をまさに衝撃が貫いた。

弾かれた様に校長へ振り向くと、更に先ほどまでの真っ赤に染まっていたその美貌が、まさに見る間に真っ青に
と、血の気が引いて行く。
そして、その内心の恐怖に脅えながら、震える声で小さく尋ねる真佐美。

「、、、、、こ、、、これって、、、、この、、身体、、って、、、まさか、、、まさか、、、、」

「うふふふ、、さぁ、、、あらぁ、理事長、ひょっとしてお心当たりでもぉ、、、、うふふふふ、、」
もはや、笑いを隠そうともしない校長は、これ以上に楽しみは無い。とった顔で更に決定的な事を口にする。
「うふ、ご不安なら、そのお顔のカバー、外してご確認下されば如何でしょう、、、理事長先生、、、、」
これから起こる惨劇(?)に、もはや高揚感を抑え切れぬ校長は、その行動を示唆しながら、まさに
その一瞬を固唾を飲んで見つめ続ける。

『、、、まさか、、、、そんな、、、いくらなんでも、、、そんな、ひどい、、、まさか、、、、』
そう、、、、これまで、まさに真佐美の正常な思考とは、あまりに掛け離れた、そう、真佐美からすれば
まさに異常としか言えない、歪んだ性癖、思考に翻弄され続けてきた真佐美であるが、、、、、、
今、また、その異常な思考の具現した姿を、改めて思い知らされる事となってしまったのだ。
その『ダッチワイフ』に近付いた真佐美が震える指先で頭部の覆いを外し、そこで目の当たりにしたその顔は、

「1!!!!!!!!」
その衝撃があまりに強いと、もはや人は叫ぶ事すら出来なくなるのであろう。
まさに腰が抜けたかの様に、ぺたんと理事長室の床に尻餅を着き、へたり込んでしまった真佐美。

そして、そのまさに茫然自失と言った感じの真佐美を、楽しげに見下ろしながら、解説を始める校長。
「うふふ、良く出来ているでしょう、『コレ』、今の最新技術って、ホント、トンでもない位にモノ凄いのね。
 写真を送るだけで、『3D』加工って言うの?、ここまで『本物』そっくりに出来るなんて。」

衝撃に霞む思考の中、ぼんやりと校長の言葉が聞こえてくる。
『あぁ、その『本物』は私の『知り合い』のもの、うん、その『知り合い』って御年にも拘わらず、
 相変わらず、『お盛ん』な方で、モデルにしたいって聞いたら、二つ返事で了解してくれたわ、、、、、』

そして、そのあくまでもトボけ続ける校長の言葉に、もはやズタズタになってしまった理性をかき集め、
必死に反論する真佐美。
「し、『知り合い』って、、、『知り合い』って、、、『コレ』、、わ、、私じゃないですかっ!!」
なんとか、辛うじてそれだけ口にすると、もはやその惨めさ、情けなさに、大粒の涙をポロポロと
零しながら、ただ、嗚咽する事しか出来ぬ、哀れな真佐美。

そう、、、震える指先で外した覆いのその中に隠されていた顔、、、それはなんと自分の顔、真佐美のもの
であったのだ。
つまり、この『ダッチワイフ』はその全てを自分から、真佐美のものを正確に再現して模造された『モノ』で
あったのだ。

だが、その真佐美の反論を聞いた校長は、あくまでもトボけ続ける。
「あれ!?そうですか、、あぁっ!?、そう言えばそうですねぇ、、、この垂れた大きなオッパイや、
 段になったお腹、、あぁ、お顔なんかも『ソックリ』だわ、『偶然』ってスゴいですわねぇ!?」

そう露骨に、緩んだ中年女の姿態をバカにされた真佐美は、その情けなさに屈辱の涙を流し続けるのだが、次の
校長の言葉に、まさに弾かれた様にその顔を上げる。
「うん、でも、これくらいの方が『明るい性教育』にはピッタリだと思いますよ。」

そうであった、、、そもそも、この様な『如何わしい』ものがここにある理由、、、、、それは、、、
「こ、『コレ』を使うって言うのっ!?お、お願い、お願いだから、それだけは、それだけは勘弁してっ!!」

あんまりだ、、、、あんまりと言えば、あんまり過ぎるではないか、、、、、

なんと、校長は自分とウリ二つの人相、体型の人形を作り、それを使って年端も行かぬ子供相手に『性教育』を
実施しようというのである。
自分が嬲られる事も耐え難い屈辱であるのに、そんな自分を更に貶める様に卑猥な人形を作り、それを
使って、それも子供たちへの『玩具(?)』として使ってまで嬲るなど、、、、、、

しかし、その真佐美の哀訴の叫びも、校長にとってはまさに天上の調べにしか聞こえず、益々露骨な嘲笑は
エスカレートする一方である。
「うふふ、そんなぁ、、せっかく準備して作成した『お人形』じゃないですかぁ、使わせて下さいよぉ、、」

「子供たちだって『コレ』の方が面白がりますよぉ、、、」
「ヒィィィーーーーーッッ!!、お、お願い、お願いだから許してぇっ!!」
あくまでも、『ソレ』を使う気でいる校長の言葉に、まさに慟哭しか言えぬ叫びを上げる真佐美。

しかし、そんな真佐美の悲鳴など、校長が聞く筈もなく、逆に恩着せがましく、突然取り出したモノを
真佐美に向けてヒラヒラとかざし始める。
「あら、いけない、やっぱりこの『お人形』には『コレ』が必要よねぇ、うっかり忘れていたわ。」
そう言って掲げたそれは、なんと真佐美愛用(?)の全頭マスクではないか。

そして、あぜんとする真佐美の目の前で、そのマスクを人形へと装着する校長。
「はぃっ!!、これで完成、、、出来上がり、、、うふふ、、こうすればホント誰だかわ判らないわよねぇ。」
それから、床にへたり込んだまま、嗚咽を繰り返す真佐美に向け、先程までの上機嫌そのものと言った
笑顔を消して、冷酷そのものと言った素顔を隠そうともせずに、命令する校長。

「ほらっ、こうすれば、誰だか判らないでしょ、もぅ、時間が無いの、さっさと準備して。」
『さもないと、あなたの代わりに、真由美や佐和子、アキ子を使ったって良いのよっ!!』
、、、、、誰よりも大事な娘や孫を自分の身代わりにするとまで言われ、もはや真佐美に抗う術等、全く
残されていなかった。



「みなさ〜〜〜ん、、、こんにちわぁ〜〜〜〜」
遂に始まってしまった『明るい性教育』
学園の大きな保健室には今や多くの少年、いや子供たちが集められ正面に並ぶ真佐美と校長と言う、
ハイソなセレブコンビを固唾を飲んで見つめていた。

見れば、そこにいるのは、本来であれば、大勢集まれば、まさに静粛にさせるのが不可能に等しい筈の
いわゆる『バカ男子』丸出しの面々にしか見えぬ子供たちなのだが、そんな子供たちを静かにさせて
しまう程、正面の2人の熟女は美しかったのだ。

普段、ドラマやゲーム、画面の向こうでしか見たことの無い、まさに正真正銘の美女、しかも2人。
高級感溢れるスーツをピシッと着こなし、完璧なメイクと共に、輝く様な笑顔を振り撒きながら、子供たちに
向け、丁寧に、さらに親しげに話しかける美女を前にしては、いかに『バカ男子』といえ、『男』であり、
本能的に持っている(?)年上女性への憧れがこれ以上に無い位刺激され、ただ夢中でそのセレブコンビを
見つめるしか無かった。

だが、子供たちではとても見抜けなかったのだが、注意深く見れば、楽しげに話すのはコンビの方のやや若い
女性だけ、なぜだか年長の女性は、笑顔こそ完璧であるが、会話は、あくまで問われれば、返事をするものの
ほぼ、自ら話す事は無かったのである。

それもまぁ、これから起きることを思えば、まぁあまりに当然であろう、、、、
今や、その年長の美女、真佐美の内心はこれから始まる屈辱の瞬間を前に、まさに生きた心地すら失われる
感じしかしなかったのである。

様々な苦難を乗り越え、学園を運営している真佐美が、子供が嫌いな筈はない。

それも、今、まさに目の前にいる子供たちの様に、小さな子供が瞳をキラキラ輝かせながら、夢中でこちらを
見ているのを認識するだけで、自分もまたいつもであれば、教職こそが自分の天職である今更ながらに実感し、
そのやりがいのある仕事に就けている事を感謝する真佐美なのだが、、、、、
『あぁぁ、、なんで、、なんで、、こんな事に、、こんな、、こんな子供たちに、、、』

これから自分がそんな子供たちに教えねばならぬは、、、、、、、
確かに『ソレ』は何時かは知らねば、そして教そわらねばならぬ事であり、女性として『男の子』へはぜひ、
知っておいてもらいたい事なのだが、、、、、

それを『大義名分』として、傍らの校長の企んだ歪んだ行為、あくまで自分を辱めるという、その目的を
自ら行わねばならぬその惨めさに、真佐美の心は刻々と絶望感に覆われて行くばかりであった。

だが、、、、、そんなドス黒い絶望感の中、このまさに息着く間すら与えられずに連続する恥辱と凌辱の日々、
次第に本能の様に、その絶望感を哀しい喜びへと見いだしてしまう、浅ましい本性が、少しずつ再び真佐美の
心を侵し始めてきたのは、やはり、そうとでも思わねば、まさにその心が壊れ兼ねないギリギリの線での
あまりに哀しい真佐美の防衛本能であったのかもしれない。

それに、、、
『そ、ぅよ、あれは『お人形』、あくまでもただの『お人形』なの、それに『マスク』だってしてるし、、』
懸命に自分にそう言い聞かせる事でなんとか精神の平衡を保とうとしている真佐美。
そして、そんな真佐美へ話を振る校長のせりふにより、遂にその出番が近い事を気付いた真佐美は、内心の
動揺を堪え、長年の教師生活で身につけた演技力を駆使して、子供達へ話し始める真佐美であった。

「それではぁ、、『授業』に使う『お人形』の説明をお願いしますねぇ、理事長先生。」
「、、は、はぃ、判りましたわ、、皆さん、ここまでよく静かにお話聞けましたね、とっても良い子ですよ。」
「それでは、これから、この画面に『お人形』を写します、これからこの『お人形』で『お勉強』しますので
 皆さん、ビックリしない様に、よぉーく見ておいて下さいねぇっ。」

そんな真佐美の言葉と共に、保健室中央に置かれた大型液晶TVの画面に写し出されたものは、、、、、
そう、それは遂、ほんの少し前、屈辱の涙を流しながら、自ら撮影させられた真佐美の分身『ダッチワイフ』の
映像であったのだ。

その僅かにショーツ一枚だけを身につけ、なぜか全頭マスクを被らせれた『お人形』のあまりのリアルさに、
集められた子供達の目が、まさに飛び出さんばかりに大きく見開かれて行く。
「みなさぁ〜んっ、ちょっと驚いちゃいましたかぁ、大丈夫ですよぉ、良く出来ているけどぉ、これ、
 ただの『お人形』ですからねぇ、、、これを使って『お勉強』しますからねぇ、、、」

『そうなの、、そうなのよ、、これは『お人形』ただの『お人形』なの、、、、』
哀しい程に繰り返して自分に言い聞かせる真佐美、、、そう自分に言い聞かせなば、その羞恥のあまりに
どうにかなってしまいそうな惨めな真佐美であった。

「あっ、あと、この『お人形』の名前は『マサミ一号』って言いますよ、さっ理事長、準備願います。」
なんと、そんな打ち合わせにも無い事を、しかもわざわざ保健室のホワイトボードにデカデカと書き込んで
公表する校長の突然の、仕打ちにまさに演技の仮面が剥がれ落ちんばかりに動揺する真佐美。

だが、その内心の動揺を必死に堪え、その『人形』をこちらへ運ぶべく、隣の控え室へと向かう真佐美である。
そして、そんな真佐美は、やはりその内心の動揺のせいなのか、やはりまた段取りと違うことをし始めた
校長の動きに気付かなかった。

なんと、控え室へと向かう真佐美のすぐ後に、本来であれば、『お人形』が来る間の場つなぎをしている筈の
校長がピッタリと着いてきているではないか。

控え室の扉を閉めるべく、振り返った真佐美がようやくその人影に気付き、段取りと違う校長の動きに
思わず問いかけた、その瞬間、、、、、、、
「、、!?、、えっ!?、校長先生は、、あちらで、、、!!☆★☆★、、、、、」

問答無用とばかりに校長が突然突き出したスタンガンの電撃を受けた真佐美は、その電極からの強烈な刺激で
まさに声も出せず、ひたすら痙攣し続ける。
そして、その痙攣し続ける哀れな熟女を冷たく見つめる校長が口にした言葉は、、、、
「いやぁねぇ、、あなた一人じゃ動けないでしょ、、、『マサミ一号』さん、、、、、、」

やがて、十分な頃合いを見計ってスタンガンの電極を切った校長。
すると、まさにスイッチが切られた人形の如く、力無く崩れ落ちる真佐美であり、そんな哀れな熟女に向け、
冷酷な宣告を告げる校長の声は、これから彼女が受ける恥辱の極みといった行為を前に、その高ぶりを抑え
切れぬ程に弾むものであったのは言うまでも無い事であった。

そして、強烈な電撃で四肢の自由どころか言葉も発する事も出来ず、ただ床上で倒れている事しか出来ない
真佐美は、その頭上からの校長の言葉、そのまさに耳を疑う発言にただ、愕然とするしかなかった。
『マ、『マサミ一号』さんって、、、、!?、、??、!?、、!!!、、ま、、まさか、、、まさか、、、』

すると、まるで、その真佐美の心の声が聞こえでもしたかの様に、得々と話はじめる校長の声が、真佐美を
深い絶望の谷底へと突き落としていく。

「うふ、身体は動かないけど、聞こえてるんでしょ、理事長、うぅん『マサミ一号』さん、、、」
「いやぁねぇ、あんな『ニセモノ』、あなたをごまかす為のウソに決まっているじゃないの、、、」
「やはり、教育はまさに身をもって行わないとねぇ、、、ホント、正しい教育の為、自らその身を捧げる
 だなんて、、やはり、理事長先生は教師の鏡、、模範ですわねぇ、、、、うふふふふふ、、、」

そう、いいながら、テキパキと倒れ込む真佐美の衣服を丁寧に脱がして行く校長。
一枚一枚と衣服を脱がされ、まさに素っ裸、未だ台車の上で佇む『マサミ一号』(元祖?)に刻一刻と
近付いていくのだが、哀れにも電撃で痺れた四肢は未だ、全く動かせず、ひたすらデク人形の如くに
まさになすがままの真佐美である。

『お、お願い、そんな、そんなバカな真似、しないで、、許して、、、やめてぇぇっっ!!』
と脳裏で必死に叫ぶ真佐美であるが、その身体は全く言うことを聞かず、辛うじて、未だロクに回らぬ舌先で
「、、め、、、ぇ、、し、、、ひぃ、、、れ、、、、」
とロレツの回らぬ単語にもならぬ、言葉の切れ端を微かに口にする事しか出来ない真佐美。

しかし、そんな惨めな真佐美の哀訴にも、芝居っけたっぷりに驚く表情を浮かべて応じる校長。
「まぁっ!?お話も出来るなんて、なんて良く出来た『ダッチワイフ』なのかしら、ホント本物ソックリ!!」
「うふふ、でもぉ、、そんな余計な機能は、いらないからぁ、、、こうしちゃいます。」

そう言うと、真佐美達への凌辱で使い慣れた(?)ボールギャグを取り出して、真佐美の口を塞ぐと、
手慣れた仕草で、全頭マスクを被せてしまう。
そして、あっと言う間に、台車上の『マサミ一号』(元祖?)とまさに瓜二つ(?)な『マサミ一号』(改?)
が床上に横たわる事となっていた。

その準備完了(?)な真佐美、いや『マサミ一号』(改?)を満足げに見下ろしていた校長は、更に、
「はぁーぃ、それではぁ、選手交替でぇ〜〜すぅっ」
とまさに鼻歌でも歌い出しそうにハイな気分で、力任せに台車上の元祖を改と交替させる。

まぁ、気分もハイになろうと言うものではないか、つい先程まで子供達へと(内心はどうあれ)凜とした姿で
毅然と説明していたセレブなマダムが、なんとこれから、惨めにも『ダッチワイフ』と化してその子供達の
おもちゃ、しかも『性教育』の実演を行う『お人形』として扱われるのだから。

そんな胸踊る瞬間を噛み締めながら、軽々と台車を押す校長はなんと鼻歌すら歌い始めていた。
「ぁぁ、『マサミ一号』しゅっぱぁ〜〜つぅっ!!」

自らが乗せられた台車が軽やかに動き出すのを、まさに屠殺場へと引き立てられる家畜の心境で感じる真佐美。
哀訴の叫びを力の限り訴えて、この空前絶後の窮地を脱するべく夢中で暴れる、暴れようとしたのだが、、、
『止めてぇぇっっ!!許してぇぇっっ!!お願いよぉぉぉっっっ!!』
「んむぅ〜〜〜〜〜っっ、、、くふぅぅぅ〜〜〜〜っっ、、、、」

哀しい事に、ろれつの回らぬ上にギャグまでかまされた口元からは、ただ吐息する聞こえず、未だ、電撃の
影響も大きいのか、その身体も、哀しい事にピクリとも動かせない。

そして、コロコロと校長の運ぶ台車は、あっさりと控え室から保健室へと移動させられてしまった、、、、、
大勢の子供達の待ち続けるその場所へ、、、、、、



「はぁ〜〜ぃっ、みんなぁ、ちゅぅもくぅ〜〜っ、、『お人形』の到着よぉっ!!」
遂に保健室へと戻ってしまった校長は、そんな大声を上げながら子供達の注意を引こうとしたのだが、
まぁ、当然であるがそんな行為など全く必要無かったのは言うまでも無い。

扉の開く音でドアに一斉に注目した子供達が、その台車に乗せられた『お人形』を見た途端、、、、
「うっわぁぁっっっっ!!」「すっげぇぇっっっ!!」
「オッパイ丸見えだぁぁっっ!!」「でっけぇぇっっっ!!」
まさに生まれて初めて目の当たりにしてしまった(生身?ダッチワイフ?)の裸身を前に、もはや完全に
我れを忘れた興奮状態になる子供達。

何人かは、その丸出しの乳房やショーツ一枚の裸身に、真っ赤になってモジモジと恥ずかしそう視線を
逸らすのだが、やはりその大半は、熟女の裸身に夢中であった。

そして、コロコロと台車を押して、保健室の中央に来た校長は、やはり説明よりは実践(?)であろう、と
教育の原則(?)に従って、いきなりに子供達を唆す。

「はぃ、それではぁ、みんなぁ、説明するよりもぉ、まずは、『女の人』の身体に慣れましょうねぇ、、
 さぁ〜〜っ、暫く自由時間でぇ〜〜すぅっ、、みんなぁ、、いくらでも触って良いわよぉっ!!」
そう言いながら、部屋の中央に置いた『お人形』から離れる校長。

その校長の言葉に、一瞬、周囲の動きを牽制し、固まってしまった子供達ではあったが、それも瞬間、
一斉にその『お人形』に向けて、まさに飛びかかるかの様に群がり始めたのは言うまでも無い事であった。

そして、その校長の言葉に、(元々、未だ動けぬ身体ではあるが)硬直してしまったのは『お人形』こと、
真佐美もであった。
『!?、!!!!、そ、、そんな、、、だ、だめ、だめよ、や、止めて、止めちなさい、待ちなさい、
 こ、、こないで、、こないでぇぇ〜〜っ!!、、ひっ、、ヒィィ〜〜〜ッッ!!』

じりじりと自分を囲む子供達、、、、、それが、ほんの少し前、自分の説明にキラキラと瞳を輝かせて
憧憬の眼差しで仰いでいた子供達と本当に同じ集団なのであろうか、、、、
幼いながらも、その瞳に血走った『牡』の気配を感じた真佐美が、哀れにも未だ自由の効かぬ身体で
逃げようとするも、動けるはずもなく、あっと言う間に大勢の子供達に集団で『おもちゃ』にされてしまう。

『キィィ〜〜〜ッッ!!、ヒィィ〜〜〜〜ッッ!!、そ、そこは、、あぅぅっっ、、ンムゥゥゥッッ!!』
動けぬ真佐美、いや『お人形』をまさに好き放題に嬲る子供達。
何人かは、やはり生まれながらの『オッパイ星人』なのか、やや垂れ下がるも、年齢などものともせずに、
高い位置を誇る真佐美の巨乳に群がっている。

その多くの小さな手のひらで揉まれ、撫でられ、摘ままれる豊かな真佐美の乳房。
その垂れ気味ながらも、美しい形を誇る巨乳はまさにこれでもかと言う位に、その柔らかさを誇るかの如く
タプタプと白く波打ちながらも変形させらていた。

そして、やはり(?)最も集中的に狙われたのは股間であろう。
僅かにそこ覆い隠していた薄手のショーツなど、無数の手であっと言う間にビリビリに引き裂かれ、まさに
剥き出しの丸見え状態にされてしまう。

更に、裂けんばかりにガバァッと大股開きにされた股間に伸びる無数の手のひら、そして指先、、、、
女の割れ目である股間中央の繊細な粘膜の陰唇を摘まみ、左右に割り開き、粘膜に覆い隠されていた膣穴に
すら無遠慮に指先を入れ、更には『お人形』らしく(?)無毛の恥丘の頂点にある、本来なら包皮に包まれてる
クリトリスすら、包皮を剥いて、摘まみ上げ、擦り上げる。

『だ、ダメッ、そこは、ヒギィッ!!裂ける、裂けちゃぅっ、アンッ、そんなにしたら、こ、壊れる、、
 ひぃぃ、、だめよ、入れちゃだめ、、、んむっぅっ、、摘ままないで、、ンギィィィッッッ!!』
もはや、先程受けた電撃を抜きにしても、あまりの凌辱の惨さに半ば以上失神状態の真佐美。

そして、そんな大勢の子供たちの集団に埋まり、いまや外からはほとんどその真っ白な身体が見えぬ位に、
全身を『おもちゃ』にされている『お人形』を観察している校長は、まさにゾクゾクと痺れる程の嗜虐心の
喜びを感じ続けていた。

いったいどれほどの時間、そうして子供たちの自由時間(?)は続いたであろうか、、、、
無遠慮に触られる全身の性感帯への刺激で、もはや悶絶状態であった真佐美がふと気付くと、自分に絡み付く
無数の手のひらの感触は失われ、なにやら校長が再び説明を始めていた。

「みなさぁ〜〜んっ、『お人形』楽しんでくれましたかぁ、、それではぁ、今日のお話であるぅ、
 『女の人』と『男の人』のお話、そろそろ始めますねぇっ、、、」
「あれぇっ、でも『男の人』の『お人形』が無いわね、お姉さん達『男の人』の『お人形』お願ぁ〜ぃっ。」

そう言いながら、なぜか真佐美の乗る台車の向きを変え入り口へ向ける校長。
すると、ガラッとドアが開き現れた複数の人影、、、、、そして、その集団の先頭にいるのは、、、、
『、、???、、、!?!?、、、、!!!!!、ヒッ、ヒィィィッッッッ!!な、なんで、なんでぇっ!!』
その人影に力無く瞳を向けていた真佐美であったが、その正体に気付くと一気にその失神状態であった意識は
覚醒してしまう。

そう、なんとそこにいたのは、真佐美の大事な一人娘、すべての発端であり、人質状態にあったはずの
東山真由美その人であったのだ。
『!?!?、!!!!!、じ、じゃぁ、じゃぁ、お、『男の人』って『お人形』って、、!!!!!』
そう、真由美が来させられたと言うことは、、、、そこから連想する事に愕然とする真佐美の予想通り、
真由美の後には真佐美の座らされている台車と同じものが続き、そこの上には、、、、、

『ま、まさか、、まさか、、、ヒィィィィッッッッッ!!、、だ、ダメ、イヤァァァッッッッ!!』
そう、なんとそこには真佐美同様、素っ裸で全頭マスクだけの人物が座らされていたのだ。
いたのだが、、、、たしかにマスクの為、その素顔は判らぬのだが、既に剥き出しに晒されている股間には、
巨大なイチモツが隆々とそそり勃ち、その肌の色艶からかなり若い男性であるのは間違いないのだが、、、

なぜだか、ほっそりとしたその細みの身体にも似ず、なんとその胸部には本来その股間を持つものには決して
在り得ないもの、そう、真佐美にも劣らぬ巨乳の美乳が、その若さを誇る様に、プリンッと重力に逆らいつつ
奇麗な釣り鐘型の全貌を露わにしていたのである。

まさに生まれて始めて目の当たりにしたニューハーフの裸身を前に、愕然とする真佐美であったが、やはり
それは先程まで真佐美を嬲っていた子供たちも驚きの瞳を向けざるを得ない。

『すっげぇ、でっけぇ○んぽ、、』『でも、おっぱいも付いてるよぉ、』
やれ『男』だ『女』だと喧々諤々(?)の騒ぎになる子供たちであるが、その議論は一気に回答を与えられる。

「じゃぁ〜〜っ、みなさん、こんにちわぁっ、今日のみなさんの授業、お姉さん達もお手伝いしちゃうよぉっ」
「おいおいっ、自分でお姉さん、言わないっ、」
その『男の人』に人形の乗る台車を押して来たのは、なんと和美と由佳のあの悪魔女子高生2人ではないか。

だが、そんなあまりに急展開する状況に付いて行けぬ真佐美の他所に漫才よろしく紹介、説明を始める2人。
「えぇ〜っと、そぉそぉ、この『お人形』これはお姉さん達の学校で『こう言う事』の授業で使っている
 れっきとした『男の人』の『お人形』でぇ、、、」
ここまで一気に説明した2人は、そこで一旦解説を中断する。

そして、効果的(?)なタメを挟みながら傍らで力無く佇む真由美、そして全頭マスクでその裸身の全てを
晒されている真佐美に聞かせる様に、ゆっくりとだが、大声でその『お人形』の名前を発表した。
「お名前は『昭夫』くんって言いますぅぅっっ!!」

その言葉、、真佐美の家族の中のたった一人の『男の人』である人の名前、『昭夫』の名前が告げられた瞬間、
まさにその脳裏は衝撃のあまり、真っ白となっていく真佐美の意識であった、、、、、、





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