最終章 1−3 (原案:肉奴隷大好き少年さん) 



「ほんとうに『なんでも』するのね、、、、、『なんでも』、、、、、、」
そうクドイくらいに何度も念を押す校長。
そして、そこに最後の望みを感じた真佐美は、まさに狂ったかの様に夢中になって首を縦に振り続けた。
「うふふ、、そぅ、、、なら、、、、、こうしましょう、、、、うふ、出来ないなんて言わないわよね、、、」

そして、真佐美に告げられる苛酷な命令。

だが、例えそれがどの様なものであろうが、『黒人』の子供、それも『近親相姦』の子供を妊娠、
出産させられると言う、まさに言語に絶する責めを前にして、真佐美に選択の余地等全く残されては
いなかった。



そして、その衝撃の一夜から何日が過ぎていく、、、、
表面上は、真佐美から淫行の気配は無くなり、校長の命令もあり、以前の様な、ごく普通の生活が
学園に戻っている。

もちろん、自分の全てを支配している校長が、今や実質的に学園の支配者であるのだが、それはあくまでも
ここでは、真佐美と校長だけが知る事実であり、むしろ真佐美の口からは決して表立ちにする事など
出来るはずもなく、むしろ校長からは普段通りの日常態度を保つ事。と厳命されている。。

しかし、その数日、校長は業務を終えると、そそくさと帰宅。
昼間も真佐美をしばしば不気味な笑みを浮かべ、見つめている。
そんな妖しい校長に見つめられ、なにやらとてつもない不穏な予感に捕らわれる真佐美であった。

ところで、、、、、仮にも学園の理事長ともあれば、その公務は学園の内部だけに止まる筈もない。

例えば、定期的に催されている所属自治体における教育の将来を模索する会議等が開催されれば、当然であるが
学園の理事長として、校長共々出席せねばならず。
そして、今日、そんな会議が、放課後、学園を離れ、とある公共施設の会議室で延々と続いていた。

前述した様に、真佐美はその『日常態度の維持』の厳命もあり、そんな会議すら欠席する事は許されず、
参加し続けることとなっている。

そして、そんな学校を離れ、共通の目的「教育」に携わる者同士の会議に参加し、そこで発言していると、
やはり、長年培って来た教育者としての魂が目覚めぬ筈もなかった。
だから、つい、傍らに校長がいるにも拘わらず、我れを忘れ、熱く『理想』を語ってしまったとしても、
それは仕方が無い事であろう。

だが、そんな真佐美の『熱い』弁舌も、必ずしも受け入れられる時ばかりではない。
時として、『平穏な日常の維持』がなによりも大事と考えている集団が相手とあらば、その論法は
まさに空回りしてしまうことも度々であり、まして、今日の会合は、真佐美達以外、どうやら特にそんな
『現状維持派』が全ての様であったのだ。

例えば、真摯に生徒を思いやる真佐美の発言、そんな意見にも、全く耳を貸そうとせず、ただ、
『まぁまぁ』とか『そうですなぁぁ、、』とそんなひたすら『現状維持』だけを考えて、
ただ後ろ向きの発言に終始する分からず屋たちの発言に、真佐美も遂には、堪忍袋の緒が切れ、
「えぇ、もぅ分かりましたっ!!結構ですわっ!!!それならお好きになさってくださいっ!!!!」
と、温厚な真佐美に似合わぬ捨て台詞を吐いて会議室を飛び出してしまったのだ。

しかし、普段なら、いかに激高しても、いや、そもそも激高などしたことすら無い真佐美の言動に、
会議室に残された他のメンバーはただ、あぜんとするしかなかった。

だが、そんな真佐美の豹変振りに、内心の笑みを隠しながら、表面上は会議室のメンバーへと謝罪しながら
その後を追う校長の顔には、間違いなく笑みが浮かんでいた。。

そう、、、そんな真佐美の態度の豹変、それは間違いなく、その精神が不安定になっていることの証拠であり、
それは、今日、この後、真佐美に命じられる『お仕事』とって、実に幸先の良い兆候であると思われたのだ。


そう、『お仕事』、それは先日、『人工授精』を容赦される代わりにと、真佐美に出された提案であり、
それはなんと、ある会員制クラブへのコンパニオン(?)としての勤務であったのだ。

当然の如く、それが真面(?)なクラブであろうはずもない。
ひたすら惨めな、そして淫らな真似をしたりされたりするそんなコンパニオン業務、、、、、
つまり、この後、その屈辱の勤務を約束させられてしまった真佐美は、いつその『お仕事』が命じられるかと
毎日が不安で堪らず、それでついいつもの平常心が乱されてしまったが為のあの言動であった。

そして、不毛な会議に、足音も荒く廊下を行く真佐美に近付くと、、、
「うふ、ずいぶん荒れていらっしゃいましたわね。じゃぁ,ちょっと今夜,いい気分転換をさせてあげますわ。」
と校長が真佐美の耳元でささやく。

そう、ゾッとするほどに冷たい声音で囁かれた真佐美は、反射的に『お仕事』を思い出し、思わずたちすくむ
「き、気分転換ですって?、、い、、いったぃ、、なにを、、なにをさせるの、、、」
だが、校長の次の言葉に、思わず沈黙せざるを得ない真佐美。
「だから、先日『アレ』の代わりに約束してもらった『お仕事』ですわ、、、うふ、、、何をさせられるかは、
 それは行ってのお楽しみ、今更、イヤなんて言わないわよねぇ、、『アレ』の代わりに『ナンでもする』って
 言う約束ですものね、、、」

そして、先程までの毅然とした態度もどこへやら、まさに屠殺場へ運ばれる家畜の様な心境で、校長に従い
目的地へと向かう真佐美であった。

そんな2人が向かったのは、いわゆる繁華街の一角、目立たぬ場所にある雑居ビルであった。
校長はともかく、真佐美はその様な場所など、まさに足すら踏み入れた事の無い領域であり、そこを
スタスタとごく自然に向かい、更にビルの裏口からあっさりと入って行く校長の後ろ姿に、まさに
これまで知っていた筈の校長の人となりとは、全く違う一面を、今更ながらに感じてしまう真佐美。

そして、ようやく到着したフロアの一角、なにやら控え室の様であるが、実に粗末な小部屋である。
そこへ真佐美を先導し、到着するやいなや、突然に宣告する校長。

「さっ、理事長先生、お洋服、脱いで下さる。」
まさに、帽子、コートでも脱ぐかの様に、あまりにあっさりと言い放つ校長に、一瞬、意味が判らず
途方に暮れる真佐美であったが、そんな(元)上司の戸惑いに、むしろそれを楽しむかの様に、繰り返す校長。
「お洋服脱いで下さらないかしら、、理事長先生のお好きな、素っ裸になって。って言ってるの、、私。」
次第に、本音が出始め、敬語すら省き始めた校長。

しかし、こんな見知らぬ場所、得たいの知れぬドコとも判らず、誰が居るかも判らぬ場所で、全裸になど、
どう考えても、なれる訳が無いではないか。
「??、、!!、、!?、、、そ、、そんな、コト、、出来る訳ないでしょっ!!」
思わず、反射的に、そんなごく当たり前の反応を示す真佐美。

だが、そんな真佐美の反抗も、むしろそれを待っていたかの様に、にこやかな笑みを浮かべながら、唐突に
携帯を取り出し、なにやら操作し始める校長。

「『ナンでも』するって約束したくせに、、、ウソをつく人は、、、」
そう、真佐美に聞こえる様に言いながら携帯を操作し続ける校長。
そして、一通り準備を終えたのか、訝しむ真佐美にその画面をみせると、はたしてそこには、、、
「!!!!、、ヒッ!!、ヒィィィィ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!」
まさに場所も顧みず、壊れた笛の如き悲鳴を上げる真佐美。

なんと、そこには、見るからに年若い男性に跨がり、自らの両手でその巨乳を揉みしだきながら、恍惚、いや
いわゆるアヘ顔を晒す、自分が写っているではないか。
しかも、ごていねいに連結した股間は、無毛の割れ目が、真下の若々しい肉棒を見事なまでに咥えているのが
その肉の皺の数まで確認出来そうに、ハッキリと写っている。

そして、その熟女の淫行写真を見せつけながら、更に芝居じみた口調で続ける校長。
「あっ、そぅそぅ、さっきの会議の参加者の皆様、役所の**さん、議員の**さんへも送信しないと、、、」
そのあまりにも露骨な脅迫に、顔面蒼白になりながら、大慌てで承諾の意志を示す真佐美。

「待って、待って下さい、脱ぎます、ここで、いますぐ脱ぎますから、、送信しないで、お願いっ!!」
だが、そんな真佐美を嘲笑する校長の勢いは止まることを知らなかった。
「あらぁ〜〜っ、つい先程までの熱い熱弁、『教育の理念』『青少年の健全な育成』を、まさにその身を
 もって実践なさっている理事長の、具体的な手法を披露なさるチャンスじゃないですか、違いますか?」

あんまりと言えば、あんまりではないか、、、、、
少年との淫行写真が公表されるだけでも、致命的なのに、それをよりにもよって、つい先刻、自分が
熱弁を振るっていた相手にまで公開するなど、、、、
そんな事をされたら、、、、、まさに、『教育者』としての生死に拘わる、、、、、

追い詰められた真佐美は、先程までの抗いも忘れ、まさに恥も外聞もなく、大慌てで衣服を脱ぎ始める。
瞬く間に、衣服を脱ぐのだが、さすがに最後の一枚、ショーツだけはと躊躇う真佐美。

そして、下着一枚のほぼ全裸となった真佐美が、まさに縋る様な目で校長を見ると、意外にもあっさりと
頷き、どうやら素っ裸になる事だけは免れた様である。

そして、ようやく準備(?)を終えた真佐美は、その年齢を感じさせぬ見事な裸身で直立不動のポーズで、
校長に対して、改めて柔順な意志を示すと、やはり芝居染みた仕草で携帯を仕舞いながら説明を始める校長。

「うふふ、良くお似合いよ、理事長、、さて、改めて説明するわね。ここは会員制のクラブなの。
 あなたはここで、いわゆるコンパニオンとして男性に奉仕するのよ。その格好、下着一枚のままね。
 とりあえず、今日はお披露目、初日でもあるから色々勘弁してあげるけど、次からは結構大変よ。」
そんな校長のあっさりとした先刻に、もはや真佐美の顔色は蒼白どころではないほどに血の気を失って行く。

なんと、校長は自分に、この格好、裸同然で見知らぬ人々に接待せよ、そしてそれを何度も行え。と
言っているのである。
『待ってちょうだい、そんなコト、出来る訳ないでしょうっ!!』
そして、絶叫するのを辛うじて堪える真佐美。

もし、そんなコトを口走れば校長が『ナニ』をするのか、先程の件で明らかではないか。
そして、そんな真佐美の出方を伺っていた校長が、沈黙を持って同意(?)を示すのに気を良くしたのか
この場に置いて、初めて真佐美の安堵(?)するコトを告げる。

「あっ、そぉそぉ、先生にはやっぱり『コレ』が無いとね、、ほら、早く被って、バレちゃイヤなんでしょ。」
そう言いつつ、ポィッとばかりに投げ付けるそのモノとは、なんと真佐美愛用(?)の全頭マスクではないか。
そして、それを渡されたま真佐美が、その、自分の正体を隠せる唯一のモノを慌てて着用する。

すると、下着一枚に全頭マスクのみと言う、まさに正真正銘の変態女がそこに出現した。
そして、そんな真佐美に最後のダメ押しをしながら、傍らのドアを開き、真佐美を促す校長。
「うふ、それで一言も喋らなければ、絶対に正体バレ無いわよ、、さぁ、あの舞台の上で立って待ちなさい。」
そんな校長の言葉で、ビクビクしながらその扉の向こうを伺うと、薄暗い間接照明の中、ほんの4〜5人も
入れば満員のカラオケルームの様な個室がそこにあり、言われた様に、小さいながらも舞台もあるではないか。

そして、もはや選択の余地など、カケラも残されていない真佐美は、ふらふらとその恥辱の舞台へ向かうしか
無かった。


『あぁぁ、夢、これは、夢なのよ、、悪い夢を見ているのよ、、、、』
見知らぬ場所で裸同然になり、直立不動で待機している自分、、、、しかも、これからその裸身を
見知らぬ人々に晒さねばならぬのだ、、、更にこれから、この屈辱の行為を定期的に、何度も、、、、

つい、数刻前、『教育』について熱弁を奮っていた自分が、その対極、『卑猥』なことこの上ないコトを
している、、、、させられようとしている、、、、、

だが、そんな真佐美の『悪い夢、悪夢』はまさにこれからが本番であったのだ。

真っ暗な個室、その中央に床より若干高くなったステージのような場所が設えられて、そこに真佐美は
立っているのだが、突然、そこへまさに目も眩むようなスポットライトが当てられた。

そして、真佐美はいよいよ始まる恥辱のショーに脅え、ひたすら背筋をまっすぐにのばして立っていたが、
その眩む様なライトの明るさのため、それ以外は真っ暗な室内の様子は全く見えない。

そして、、ガヤガヤと扉の向こうに人の気配、どうやら客が入って来たようだ。

「ああ、と、とうとう、見知らぬ人にまで、、恥をさらすのね。」

深いため息とともに、自分の呪われた身を嘆く真佐美。
しかしその反面、
「でも、このマスクをしている限り私が誰だかはわからないのよ。」
という気持ちがどこかにあり、心の奥底に潜んでいた自身の恥ずかしい姿を見られる快感が
徐々に首をもたげ始めていることに、まだ真佐美は気づいてはいない。

そして、遂に入り口が開かれてしまった。
恥辱に震える真佐美の視界に、逆光の中、数人の人影が見える。

すると、一人の女性、真佐美からはまだ良く見えぬが、きちんとした身なりの女性スタッフがツカツカと室内に
入り、真佐美に背を向けると、いきなり説明を始めたではないか。
「皆様、当クラブへようこそおいでなさいました。どうか、存分におくつろぎください。
 なお、こちらの女性でありますが、本日が初日、正直年増のお見苦しい身体ですが、この様に意を決し、
 これから、ここでのお仕事に慣れる為、こんなはしたない格好で皆様を歓迎する所存でございます。

 ちなみに、この女は、実は相当な身分なのですが自分の快楽と欲望のために、
 こんな恥ずかしい恰好で皆様のお相手をさせていただくようになりました。
 その素性が知れていしまうと、大問題になりますのでこのような失礼なマスクをさせて戴くおります。
 それではごゆっくりとお過ごしください。」

それだけ述べると、あっさりと退室してしまう女性スタッフ。
すると、残された人影の中に、どうやら女性も居た様である。
新たな声が室内に響き渡った。

「さぁ、皆様、せっかく(?)の機会ですわ、どうぞお座りになって下さい。」
そのいきなりの女性の発言、なによりもその声の主に真佐美が驚愕する間もなく、徐々にスポットライトが
落ち、周りもほの明るくなっていく。そこで真佐美の目に飛び込んできたものは、、、、、、、、

(ひ、ひぃぃぃ!!き、今日の会議に出席していた人たちじゃないのっ!?)

なんと言う事であろうか、、、さっきまで出席していた会議で、ことごとく真佐美に反対していた連中が
雁首を揃えてその場に並んでいるのだ。そして更に、その横には校長まで。
(あ、あなたって人は!どこまで私を辱めれば気が済むの?)

その余りの所業に、思わず悔しげにマスク越しに校長を睨みつける真佐美。
だが、それを見て校長はまさにニヤリとばかり余裕、いや蔑みとしか言えない笑みを浮かべた。

(うう。な、なんてことなの。こ、こんなことになるなんて。)

しかし、真佐美にはこの状態から抜け出すすべは何一つない。
これから起きることすべてを受け入れるしかないのである。

そして、再び、おやぢ達へ向き直るとやや演出過剰な芝居染みた仕草、演技で校長の独演が始まった。
「ホント、先程は失礼致しました、ウチの理事長は『オ堅い』のが『ウリ』でして、口を謹むと言うことを
 知らないんです。」

すると、このカラオケルーム同然の小部屋に一人、ショーツ一枚の裸身を晒して直立する熟女。と言った
異様な光景に度肝を抜かれたのか、些か呆然としていたおやぢ達連中、その中の一人の、どうやら一同の中の
もっとも主席の様なおやぢが、いかにも憤懣やるかたないと言った口調でグチをこぼし出すのだが、
その間にもチラチラと正面舞台上の裸女に視線を向けながらでは、説得力の無い事この上ない。

「全く、ほんとだよ、いったい我々が教育にどれほど熱心であるか、、彼女は知らないのかねっ!!」
だが、それを受け、次席らしいおやぢが、やはり真佐美の裸身を眺めながら窘める様に口を挟む。
「まぁまぁ、**さん、それでもこうしてお話の判る校長先生が、謝罪の意味を込めてこんな、いや、まったく
 じつにケッコウな場所を用意して下さったではないですか。」

そして、3番目のおやぢであろうか、それに迎合しながらもやはりその目はギラギラと真佐美の裸身を凝視し
続けて居る。
「いや、まったく、ホント、けっこうな出し物ですな、、うひひひひっっ、、、、」

そんな三番目のおやぢの台詞で、ようやく、白々しくも真佐美の裸身へと視線を集中し始めるおやぢ達。
すると、そんなおやぢ達がようやくペース(?)を取り戻してきたのを察知し、それに阿るかの様な台詞で
更に彼らをそそのかす校長。
「いぇいぇ、ウチの理事長の不始末ですもの、これくらい当然ですわ。
 それに、お店の方も言ってましたでしょ、『ご自由にお楽しみ下さい』って」

そして、つかつかと真佐美の裸身に近付き、タユンタユンッと擬音が聞こえんばかりにその巨乳を
背後から回した両手で揉み弾ませながら、こうも言い始める。
「それに『自分の快楽の為』って、、つまり、彼女、こうして見られたり恥ずかしい目に会いたくて
 ここでこうしているんですのよ。」

すると、そんな校長の言葉に誘惑されるかの様に、頭が禿げあがり、でっぷりと太ったまさに
スケベジジイという風貌の男が近寄ってきた。
『ヒッ!!、いや、こ、来ないで、、、』

好色そのものと言った顔付きで、自分に近付くその初老の男が、卑猥な手つきで両手をモミモミしながら
自分に近付いてくるのを見た真佐美は、思わずその手を払いのけ様としたのだが、
『これ以上逆らうと、ホントにバラすわよっ!!』
と短く耳元で校長から叱責された真佐美は、もはや為す術も無くおやぢ達の玩具になり下がるしかなかった。

そして、その重みでやや垂れてきているとはいえ、まだ十分にハリがある巨乳をタプタプと弄びながら、
真佐美に尋ねるおやぢ。

「ほほう、、中々立派なオッパイだ、いや、それにしても、いいスタイルしてるねえ。」

さっきまでばかにしていた人間に主導権を握られ、さらには乳房まで自由にされている屈辱感といったら、
真佐美は、もはや、この場で死んでしまいたいくらいであった。
しかし、一人が弄り始めると、その後はもう堰を切ったように先を争ってその熟れた姿態を玩具にし始めた。

(ひぃぃ、や、やめて。あ、あなたたち、曲がりなりにも、教育に携わっている人でしょう?
 こ、こんなことしていいと思っているの。)

だが、そんな思いとは裏腹に、真佐美のあそこからはじゅくじゅくと汁があふれ出し、その淫乱な性癖が
露わになってしまうのであった。

おっぱいを揉まれ、股間に指を突っ込まれて掻きまわされ、蹂躙の限りを尽くさ れて真佐美の意識は
朦朧としつつあった。

『あぁぁ、、なんで、、なんで、、こんなことに、、、』

だが、そのとき、その真佐美の朦朧とした意識を一気に覚醒する様なとんでもないことを校長が口走った。

「あら。この人、ひょっとしたらうちの理事長かもしれませんわよ。
 堅物ほど変態的な行為が好きってことはよくありますからねぇ。
 それに、ウチの理事長、お肌や体型も、とて も50才を過ぎているとは思えない程、若々しいですから。」

その言葉を聞き、遠のく意識から一瞬にして正気にかえる真佐美。
(ば、ばかなこと言わないで!こんなところで知られたら、本当に生きて行けなくなるわ!)

そこに校長がさらなる悪知恵で、その非道な詰問を続ける。
「ねぇ、あなた、正体がバレるとお困りでしょうから、頷くだけで結構よ、正直に答えて、
 ひょっとして、、あなた、50代?」
そんな間接的に、自分の正体をバラそうとする校長の手口に、思わず強く首を振ってしまう真佐美。

そして、思わず反射的に校長に逆らってしまった事に気付いた真佐美が、自らの行為、それによって、
校長があっさりと自分の正体をバラすのではないか。と脅えた真佐美であるが、意外にもあっさりとそんな
真佐美の反抗をスルーし、新たな年齢で聞き直すではないか。

「じゃぁ、判った、40代くらい、、ピッタリでしょう。」
すると、自分の正体を隠したい一心の真佐美は、そんな偽りの年齢におもわず、深く頷き、同意してしまった。
だが、そんな真佐美の行為にすかさず揚げ足を取る校長。

「えぇ〜〜っ!?、ホントですかぁ、ウソでしょぅ、あなた、ウチの理事長先生じゃないですかぁ?」
「だって、とても40代とは見えないくらいに、失礼ですけど、緩みや、弛みも、、、、」
「ホントに40代なら、そぅですねぇ、ちょっとマスクを上げて口元あたりだけでも見せてくれませんか?」
『そ、そんなコト、出来る訳無いでしょうっ!!、お、お願いだから、そんなバカなコトさせないでっ!!。』

なんと、この場で自分の正体を明らかにさせようとし始めた校長に、狂った様に首を振って抗う真佐美。
すると、再び、それに乗じるかの様に、一つの交換条件を出す校長。
「うぅ〜〜んっ、残念ねぇ、じゃぁ、ショーツだけでも脱いでちょうだいね。」
なんと、この悪辣な校長は、この場で真佐美を素っ裸に剥いてしまい、その肉体の全てをおやぢ達に
晒そおうとしているのだ。

そして、『素顔』か『全裸』か、とまさに究極の選択を迫られる真佐美。
しかし、やはり如何に恥をかこうが、素顔がバレる事以上に恥ずかしいことなど無い、、、、、
と、哀しい結論を自分に言い聞かせた真佐美は、おずおずと両手をショーツの左右へと宛てがう。

すると、そんなやりとりを全く無視し、おやぢ達へ声を掛ける校長。
「うふ、ねぇ、皆さん、この女性、どうやら皆さんにホントに全てを見てもらいたくて我慢出来なくなった
 ようですわよ。」

そんな、熟女が自らショーツを脱ぎ去ると言う、実に官能的なシーンをもはや生唾を飲み込みながら
声もなく見つめるおやぢ達。

そして、その全てが露わにされた真佐美のソコは、義務化されている日常の剃毛により、青々とした剃り跡
どころか、全くのツルツルのこんもり盛り上がった恥丘と、生々しい女の割れ目、更にこの異常な状況に
反応せざるを得ないプックリと勃起したクリトリスが包皮さえ剥いて剥きだしになっていたのである。

『あぁぁ、、見、見られてる、あんな男達にまで、、アソコを、、見られてる、、、うそ、、うそだわ、、』
ほんの数刻前、毅然とした態度で会議に出席し、煮え切らぬ態度を叱責していた真佐美は、そんなおやぢ達に
とうとう股間すら見せてしまった事に、もはや半ば以上失神状態であった。

だが、そんな、まさに死に勝る恥辱を堪える真佐美に、向けてわざとらしい程の作り笑いで応じる校長。
「うぷ、ご、ごめんなさい、疑ってしまって、、ぷぷぷ、ソコがそんなツルツルの可愛らしいなんて、、
 うぷぷぷ、、まさかそこまでみっともない事する人、絶対にウチの理事長じゃないわ。」

『ひ、酷い、わ、、あんまりよ、、あなたが、、あなたが剃れっていうから、、私は、、私は、、、』
いったい誰が嬉しくて、50過ぎの股間をツルツルに剃り上げると言うのであろう、、、、、
校長からのあからさまな嘲笑を、悔しげに歯噛みしながら堪える真佐美であったが、その一面、正体が
バレる危険は去った様であり、やや安堵のため息を漏らしかけたその時、、、、、

「うふ、どうもウチの理事長ではないみたいですけど、だったらどうですか、多少若過ぎる様ですけど、
 日ごろ溜まった鬱憤もあることでしょうし、今日はこの女を理事長ってことで弄ってみるのは?」
なんと、正体とは無関係に、自分を他人でありながら、あくまで『理事長』として扱う。と言うのだ。

そして、その校長の意外な提案に、一瞬の間を空けたおやぢ達は、すぐに我に返ると、、、、
「はははは。そりゃあいい!この女があの理事長なら、日ごろの鬱憤の晴らし甲斐もあるってものだ。」
「ま、そんなことは100%ないだろうけどな。」
「そこはそれ、想像力を働かせてってことで。」
「面白い!」「賛成!」

いつも会議では真佐美に言いたいことを言われ続けている連中が、同意するのも無理はない。
校長が仕掛けた罠に、まんまとハマってしまい、まさに一斉に賛同、そして称賛の声を上げ始めたのである。

だが、そんな盛り上がる一同に反して、驚愕するしかないのは真佐美であった。
(ひ、ひぃぃぃ!!そ、そんなことって。)

しかし、驚く間もなく、再び自分に纏わり付くおやぢ達が口々に、その全裸の熟女を罵り始める
「さて、聞いたか?「理事長」さん。いつも会議では言いたい放題、散々バカにしてくれているよなあ。」
「そんなあんたが無様な格好を晒して、どんな気持ちだい?」

反論したいところだが、言葉を発すれば否応なく正体がばれてしまう。
真佐美にとってここは耐えるしかなかった。

「それにしても、いやらしい体つきだなあ。確か理事長は50を過ぎてたと思うんだが、
 この体はまだまだイケるねえ。」
「いやあ、ちょっと緩んでないか?この腹の周りとか、おっぱいやお尻ちょっとたれ気味だしな。」
と大げさに言いつつ、腹の周りに僅かに付いてきた脂肪を抓んだり、若干垂れ気味の巨乳をタプタプと
揉み上げたり、白桃の様な生尻をぷるぷると揺らして、その揺れ具合を堪能するおやぢ達。

そして、いよいよ座が盛り上がる(?)のを感じた校長は、更に止め、とばかりな提案をする。
「うふ、せっかくだから、はっきりと判る様にした方が良いわね、、、、、」
と、校長がマジックを取り出し真佐美の純白の全頭マスクの頭から額にかけて文字を書き始めたのだ。

「変、態、ど、淫、乱、理、事、長、真、佐、美、っと。ふふふ、これならよく分かるわよねえ。」
「はぃ、良く書けました、、、どうですかぁ、『理事長』。ちゃんと『お名前』入りですよぉ、、」
と、言いながら手鏡を出して、そのマスク姿をあらためて真佐美に見せつける校長。

(うううっ!ひ、ひどい。校長、ひどすぎるわ。いくらみんなが知らなくても、これじゃあ、あんまりよ。)
「はははは。こりゃいいや。」

熟女の恥辱責めの興奮状態で盛り上がって入るおやぢ達には、もはや、この変態女が理事長そのものに
映っていることだろう。

そして、その全裸の熟女の豊満な裸身を嬲っている間に、もはやおやぢ達の股間は遠目に見ても納まり様が
無い位に、無様な様相を呈して来たのは言うまでもない。
そんなおやぢ達、更にその中でもみくちゃにされている真佐美を冷たい目で見ていた校長はおもむろに
内線電話をかけ、何事かをオーダーする。

数刻後、、、、
コンコン っとノックがしたかと思うと、ガッチリした体型の黒服が2名、突然入室してきた。
そして、そんな突然の闖入者に驚くおやぢ達に、ごく自然に声を掛ける校長。

「すみません、少々宜しいですか、盛り上がってきた様ですので、ちょっと『スペシャル』を頼みました。」
と簡潔な説明をすると同時に、軽く黒服に合図をする校長。

すると、おやぢ達に翻弄される真佐美へと無言で近付く黒服達。
その、威圧的な雰囲気に思わず真佐美からおやぢ達が離れると、いきなり一人の黒服が真佐美の頭をムンズと
ばかりに鷲掴みに固定、残る一人は手に持って来たバスケットから、見るからにアルコール度数の高そうな
酒を布巾の様なものに、ドボドボとたっぷり染み込ませ、いきなりそれで真佐美の口元更には鼻先まで覆って
しまったのである。

『!?、う、ウプゥッ!!、な、、なに、、何なのっ!!、ウグゥゥゥッッ!!』
堪らずに、思わず深呼吸してしまった真佐美は、その高純度のアルコールをいきなり大量に吸い込んでしまう。
それだけでも十分過ぎる程、酔いが廻るであろうに、たっぷりと真佐美がそれを吸い込んだ頃合いを見て、
その口元の布巾を外すと、今度は鼻を摘まみ、口元まで塞いだかと思うと、なんとその小振りな真佐美の頭を
力任せに、グラングランと前後左右に力任せに振り始めてしまったではないか。

『あぁぁぁっっっっ、、、アワワワワワワッッッッッ!!!ひぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜っっっ!!』
そして、そんな苛酷なアルコール責めが一度だけではない、何度も何度も繰り返すのである。
別に真佐美はアルコールに弱い方ではなく、ごく普通に飲酒も嗜むのであったが、そんな強烈なアルコールを
直接、大量に嗅がされ、強制的に頭部をシェイクされてしまっては、全身にアルコールが廻らぬ筈も無かった。

やがて、もはや真佐美が完全に酩酊状態に陥ったのを確認した黒服は、また来た時と同じ様に、無言で部屋を
去って行く。
そして、その突然の行為にあぜんとするおやぢ達を尻目に、黒服の残した小さな荷物をテーブルに置きながら、
わざとらしく時計を見て、おやぢ達に告げる校長。

「あっ、いっけない、すみません、宴席の最中、私、用があるので一時間だけ出ますね。」
「一時間たったら戻りますけど、その間は絶対、誰も来ませんので。」
「あ、あと、この『理事長』の好物の『ヨーグルト』置いときますので、どうか食べさせて上げて下さいね。」
『一時間だけですよ。』

そう、くどい位に時間だけ念を押し、そそくさと部屋を立ち去る校長。
ぼうぜんとするのはおやぢ達もそうであったが、やはり誰よりも愕然としたのは真佐美であろう。
突然のアルコール責めで酩酊状態であった真佐美だが、その霞む視界の中、何事か言いながら、なんと
校長が立ち去ろうとしているではないか。

『そ、そんな、待って、行かないで、こんなトコに、一人にしないで、お、お願い、置いてかないでぇぇ、、』
もはや、酩酊状態にある真佐美は正体がバレることの恐怖も忘れ、そう叫びながら校長の後を追う、、、
いや、、、、追ったつもりであった、、、、のだが、、、、

「、あぅぅぅ、、、ま、、へ、、お、、ひ、、、で、、、」
完全に酔いが廻った身体は、もはや何を言っても呂律が廻らず、足元すらおぼつかぬありさま、、、、
ふらふらと数歩歩けばもはや限界、あっさりともんどりうって無様に床上に転ぶ始末である。

そして、その巨乳熟女がぷるぷると豊満な乳房を揺らしながら、更に倒れては、ぷりぷりと真っ白な生尻を
弾ませているのを、見た、いや、見せつけられたおやぢ達に、もはや理性は残されてはいなかった、、、、、、

「もぉ、我慢できんっ!!」「お、オレも、」「わしもだっ!!」
そう、口々に叫ぶと恥も外聞も無く、我先にと下半身を剥き出しにするおやぢ達。

そして、新たな段階の宴(?)はいつ果てるともなく続き、その間真佐美の嬌声は途切れることはなかった。



やがて、きっかり一時間後、ノックと共に再び部屋へ戻って来た校長。
すると、そこには欲望を解放させ、妙にスッキリとしたおやぢ達と傍らの椅子に腰掛ける(?)熟女の
姿があった。

もちろん、その熟女は、痴呆の様にだしなく半開きになった口元と言い、豊満な乳房と言い、股間の割れ目と
言い、まさにその全身が青臭い白濁にまみれている。

そして、そんなおやぢ達の単なる姓処理道具へと堕とされた真佐美の姿を目の当たりにしながらも、
「あら、『理事長』ったら、ホント『ヨーグルト』が大好きですのね、でも、そんな食べ汚すのはちょっと
 お行儀悪いですわよ。」
あくまでも、その臭い白濁を『ヨーグルト』と言い張る校長。

そんな校長を見つめる真佐美の瞳は、もはや完全に光りを失った只の人形の様であった。

そしてそんな真佐美の新たな職場でのデビュー(?)その最後を締めくくるのは、やはり記念撮影であろう。
しかし、やはり、と言うか、当然であるが、それも真面なモノであるはずも無い。

椅子に座らされていた真佐美の左右の足首に新たにチェーン付きの拘束具が付けられ、それが天井に向けて
引き上げられると言う、まさに限界寸前な角度でのVの字大開脚が行われたのである。
更に、念を入れた事に、剥き出しにされた股間の割れ目、左右の陰唇をミニクリップで挟むと、それまた
左右へと限界までにバックリと割り開き、そのクリップ自身もまた真佐美の左右の足の指先へと糸で結んで
しまったのである。

そんな敏感な粘膜を摘ままれる激痛に、一気に覚醒して悲鳴を上げる真佐美。
『ヒィィィィッッッッ!!、さ、裂ける、裂けちゃぃますぅ、あ、あわわわ、、、、アギィィッッ!!』

そして、まさに、使い込まれた経産婦の毒々しい色づきな膣内の粘膜までが白日に晒されてしまった。
摘ままれた粘膜と剥き出しににされた胎内への視線で、もはや失神状態であるそんな真佐美に、更に
苛酷な指示が校長から飛ぶ。

「『理事長』先生、写真といったら笑顔、それとVサインですわ、ほら、笑顔笑顔、頑張って」
すると、もはや自分の意志など、とうに失われてしまったのか、ノロノロとではあるが、実に柔順に
指示に従う真佐美。

パシャッ、、、そして、撮影されたデジカメの映像を見せられた真佐美は、、、、
『あ、あぁ、、なんて、、なんて、惨めな、、、、』
すると、そこにはVの字開脚でムッチリした太ももを天井に釣られて、バックリと胎内の内臓まで晒しながら
笑顔でVサインを掲げている女性の姿がある。

その全身は、まさに画面からでも臭いが伝わりそうな位に白濁に覆われ、悲惨な事に股間の秘奥からは
ジュクジュクとばかりに溢れんばかりに注がれた白濁が滲み出してさえ来たのである。

それは、とても某所で学園の理事長を勤めている、ハイソでセレブなマダムとはとても思えぬ、淫らで
実に頭の悪そうな、そして色欲に狂っている年増女の姿にしか見えなかった。

すると、そんな自分の堕落振りを目の当たりにし、愕然とする真佐美に更にダメ押し。とばかりの提案をする
校長。

「じゃ、せっかくですから、皆さんも入って記念撮影といきましょぅ。」
そして、さすがに写真はと渋るおやぢ達であるが、店用意の大きめのサングラスやらマスクやらの怪しい
簡易変装セットを提示されると、それでは、とばかりにそれを付け、わらわらと真佐美の裸身に絡み付く。

堪らないのは真佐美であった。
『アヒィッ!!、そ、そんな強く揉んだら、オッパイが、あわわわっ、つ、摘ままないで、、、
 キィィィッッ、そ、それ以上開いたら、裂ける、裂けちゃぅ、ンンンツッッ、い、入れないで、
 そこは、、そこには、、入れないでぇ、、、あひぃぃぃ、、い、イヤァァァッッ!!』

正体がバレるのを恐れ、まさに奥歯が砕けんばかりに噛み締めて悲鳴を堪える真佐美であったが、まるで
そんな熟女の限界へ、挑戦するかの様にその裸身を悪戯するおやぢ達。
乳房を握り締め、乳首を摘まみ、陰唇を引っ張り、更に向きだしにされた膣穴に指先を入れる、、、、、

そして、全頭マスクのままとはいえ、大股を広げた内臓丸出しのV字開脚のポーズで全員の真ん中におさまり、
まさにその全身の淫部を玩具にされながら記念写真を撮られる真佐美であった。

そして、プリントされた写真は全員に配られ、その全頭マスクには「変態理事長真佐美」とくっきり。
もちろん、それが本人であることは真佐美と校長以外知る由もないのだが、、、、、、

そんな引きつりながらも笑顔、更には楽しげ(?)に両手でVサインすら掲げておやぢ達の中心に写る、
その熟女の剥き出しの股間、そこからは写真ですらハッキリ確認出来る位に濡れ光る愛液が写っていた。







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