6-2 終わりの始まり


「アンッ!!アァァッッッ!!、ス、スゴ、ぃわ、スゴイわぁっ!!、じ、上手よ、す、素敵よっ!!」
休日の無人の旧校舎、人気の無い建物の中に、もう憚る事さえ忘れらたかの様なあられもない嬌声が響き渡る。

「あ、、アァッ、た、田中君、、田中クンッ!!、も、モゥッ!!マサミ、モォッ!!」
「マサミさん、、マサミさんっ!!」

何度も逢瀬(?)を重ねていた2人は、いつしか少年の縋る様な
『名前、名字は教えてくれなくても、呼べる様に、せめて下の名前だけでも教えて欲しい。』
との要請に、ついほだされてしまい。
『名前だけ、カタカナでマサミって言うの、、、だから、、、マ、マサミって、、よ、呼んで。』
と言ってしまった真佐美であり、熱く名前を呼び合いながらの交わりは、今や恋人同士の如くであった。

そして、今、保健室のベッドに仰向けに横たわる真佐美は、自分に覆い被さった少年の規則正しい腰の動きの
一突き一突きのあまりの逞しさに、最早桃源郷にでもいる様な夢見心地で、ただひたすら悶え声を
上げ続けるしかなかった。

ズンズンッ!!と抉る様な激しい腰の動きを示す極太で貫かれた胎内は、その度毎に目も眩む様な快感を伝え、
まさに子宮から蜜壷まで全体が蕩ける様な悦びで脳天から溶けてしまいそうな真佐美であった。

身体を張って教えた(?)甲斐もあり、今や少年の腰使いは憎らしい程に真佐美の悦びのツボ、弱点を
責め上げる女泣かせの動きをして、容赦無く真佐美を絶頂へと追い上げて行く。

「い、いくよ、、マ、マサミさん、、、マサミさんっ!!」
「!!、、エェッ!!、き、来てっ、、来てェッ!!」
そして、絶頂の近いのを知った両者の合意により、少年の得意技が炸裂(?)する。

犬の様に四つん這いとなる形へと体位を代えた真佐美を背後から犯す少年。
真佐美と同じ膝立ちのポーズで性器の高さを合せて挿入し、更に太もも同士をぴったりと密着させ、
真佐美の、その年齢からすれば信じられぬ程に見事に括れたウェストをがっしりと鷲掴みにする少年。
そして、、、、、、、、

「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ」
「フンッフンッフンッフンツフンツ!!」
ガクガクガクガクとしか言い表すしかない程の、まさに人間離れした猛烈な少年の高速ピストンが真佐美を
背後から襲う。

それはまさに若さの成せる技、以外の何物でもない。
そして、その壊れた機械さながらの激しい責めは、真佐美の脳をあっと言う間に極彩色のベールで包み、
その意識を色欲で狂わせて行く。

パンパンパンパンッ!!
少年の引き締まった下腹部が、たっぷりと脂肪の載った熟女の真っ白な生尻を激しく打ち鳴らし、それと
共にまさにタプンタプンとばかりに白く波打つ尻肉。
そして、それと同時に犬這いのポーズにダランと重く垂れ下がった豊満な乳房も又、見事な程にブルンブルンッ
と前後左右に揺れ弾む。

更に、そのままあっさりと絶頂へとは向かわず、強烈な意志の力で腰の振りを止めた少年は、ゆっくりと
その肉棒を引き抜こうとするのだが、それに抗いって、その肉棒全体に絡み付いてくる様な靡肉の締め付けを
存分に堪能する少年。

そして、その突然の中断と、肉棒の撤去(?)に呆然とする真佐美。
「!?、アァッ!?、ダ、ダメ、抜かないで、、抜いちゃダメっ!!」
すると、そう言いながらその快楽の根源である、肉棒を逃すまいとする真佐美が、これまた意識を
そこに全て集中させて締め上げるのだが、その際のまさに肉棒を食い千切らんばかりの収縮が少年は
たまらなく好きなのだった。

「あぁっ、す、スゴぃ、スゴいよ、マサミさん、絡み付いて、、千切れそうな、、く、、クゥゥッッ!!」
そうして、その絶妙な靡肉の絡み付く感触を十分堪能すると、再び一気に奥まで貫き、又ピストンを再開する。
「アッアッアッアッアッ!!、オォォォーーーッッッ!!、、ンンンンーーーーーーッッッッ!!」
まさに目の眩む様な極限の快感が継続する感覚に、もはや真佐美は獣の様な悶え声を上げる事しか出来ない。

やがて、その熟女の悦びにつられ、食い千切らんばかりに極太を締め上げる靡肉の収縮と絡み付く粘膜の感触に
少年もまた、自分に絶頂が近付いてきたのを感じると素直にそれを報告する。
「、、、ね、ねぇ、あぁぁ、出、出る、ボク、もぅ、出る、出ちゃいます、、、」

すると自分を貫く肉棒のビグビグと脈動する様からもそれを察知した真佐美は、半狂乱の状態でありながら、
驚くべき行動へと移る。
なんと、自分を背後から襲う少年に貫かれたまま、上体を反らしたかと思うと、強引に正常位へと体位を代え、
少年の華奢な背中へ両腕を回し、そのムチムチした太ももを若々しい腰に絡み付けて、まさに全身を使って
そのほっそりとした身体をキツク抱き締めながら訴え始めたのだ。
「、、、あ、、あぁぁ、、だ、出すなら、出すなら、あ、あそこへ、、あそこへ、ち、頂戴、あそこへ、、、」

すると、なんと少年はまさに奥歯が砕けんばかりに噛み締めて自制を発揮しながらも、尻の振りを抑え、
それどころか肉棒のやや抜き気味して、真佐美へこう囁いたのだ。
「あ、あそこって、あそこって、ドコですか、、言って下さい、、言わないと、、、、」
つまり、成長著しい少年は、いつの間に覚えたのであろうか、熟女を焦らす術さえ習得していたのである。

すると、目前に迫った絶頂であるのに、熱き塊を抜き去られてしまうとの恐怖(?)に脅えた真佐美は、
もはや恥も外聞も無く、夢中に自分の願望を口走ってしまう。

「あっ!?い、言う、言うから抜かないで、し、子宮、子宮よ、マサミの子宮に、子宮の中に、中にィッ!!」
そして、そんな生々しい熟女の懇願にいよいよ興奮した少年は、肉棒の先端で子宮口を探り当てると、
激しく腰を振り、その反動でその女体の奥底を強く突っつきながらも更に態とらしく尋ねる。

「、、こ、、ここですか、、、この、この部分ですか、、、」
そして、その敏感な部分を刺激された真佐美は、狂った様に哀訴の叫びを上げてしまう。
「アッ、アァッ!!、あ、当たる、奥まで、奥まで当たってるの、そ、ぅ、そこ、、そこよ、そこよぉっ!!」
そして、少年が熱い塊の先端でその狭隘な子宮口をグィッ!!とばかりにこじ開け、無理やり侵入すると、
その強烈な快感にもはや真佐美は白目を剥いて悶絶寸前となってしまう。

「アッ!!、アァッ!!、な、中に、私の中にぃぃ、、は、入ってる、入っちゃってるぅぅ、」
「そぉ、そこ、ソコが、イィの、イィのよぉ、突いて、突いてぇ、こ、壊れる位に突きまくってぇぇっっ!!」
真佐美は自分が何を言っている、、いや、喚いているのか、もはや判っていなかった、、、、、

痴呆の様な表情で焦点の合わぬ瞳を虚空に向け、ガクンッと垂れ下がりだらし無く開いた口元からは、ダラダラ
と涎さえ垂れ流しながら、夢中になって若者、息子どころか孫の様な年齢の少年の身体を両手両脚で激しく
抱擁し続け、狂った様に腰を振り続けている、、、、、、、、

そこに、知的でハイソなセレブマダムの姿はもはやカケラも残されてはいなかった、、、、、、、

そして自分を熱く貫いた肉棒が、いよいよ射精の時期が近付いたのか、ビクビクと痙攣を始めたのを察知した
真佐美は、またもや卑猥なおねだりを若き愛人(?)に向けて口走る。

「ね、ねぇ、、中に、中に出して、私の、子宮の中に、、出して、出してぇっ!!」
「、う、、うぅっ、、、で、、、出る、、出るよ、う、、、ウゥゥゥッッッ!!!」
づびゅぅぅぅうぅっっっ!!!、、、どぷぅぅぅぅっっっ、、、ごぷぅぅぅぅっっっ!!
「ヒッ!!、ヒィィィィッッッ!!、く、来る、あ、熱いのが、、熱いのが、中に、、あ、、アグゥゥッ!!」

若さに満ち溢れた少年の信じられぬ位に長い射精が続く、、、、、
その自分を貫く若牡の肉棒が、ビグビグと脈動する度に、熱い塊が子宮を満たしていくのを感じた真佐美は、
その愛しい肉棒を食い千切らんばかりの勢いで締め付けながら、絶頂に向かっていく。

「アヒィィィッッッ!!、あ、熱いのが、子宮中に、、も、だ、メ、、い、く、、、イグゥッッ!!」
そして、一際おおきな絶叫を上げ、悶絶した真佐美はそのまま意識が飛んでしまうのだが、その間にも
少年は、クィクィッとなかりに小刻みに尻を振っては、尿道を絞り、ひたすら精液をその女体の奥底にまで
注ぎ続けている。

そんな長い射精も終わる気配を見せる頃、さすがに若牡の肉棒も若干萎える傾向を示し始めた。
だが、そこからが欲望に貪欲な熟女の本領発揮であった。

今だ意識はトンでる状態にも拘らず、少年の頭をカキ抱いた真佐美はそのまま唇を重ねると、激しい口づけを
行い始める。
その狂おしい程の濃厚なディープキスの嵐、互いの口中深くに舌先を入れ、舌先どころか舌全体を互いに
絡み合い、絡ませ合い、喉奥までも嘗め合って、唾液すら飲ませ合う程のディープキス、、、、

そんな激しい口づけを交わし合いながら、真佐美は無意識の内に待ち続けていた、、、、、すると、、、、

ビクッ、、ビクビクッ、、ムクムクッ!!
「アンッ!!来、た、、来たぁっ、、アヒィィィッッ!!、す、スゴいわぁぁっっ!!」
そう、、、大量の射精と共に、一時は萎える勃起であったが、それはこの狂おしい程に激しいディープキスを
することで、あっと言う間に復活するのだが、そんな復活の際の自分の胎内からグィグィと膣壁を押しのけて
膨らんでいく感触が、今の真佐美は狂おしい程に好きなのであった。

「!!!、、こ、これよぉぉっ、、こ、、これが、あぁぁぁっっっっ、、イ、、イィィッッッ!!」
もはやそんな肉欲に狂う思いを隠そうともしない真佐美は、その思いの丈を辺り構わず大絶叫してしまう。
「もっと、、もっとよぉっ!!、、、アアァァッンンンッッ!!」
限度を知らぬ貪欲な要求を全開にした淫乱熟女の声が無人の校舎に響き渡っていった、、、、、、



「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、、、、」
だが、悲しいかな、そんな激しい交わりも、さすがに真佐美の年齢ではいつまでもは続けられない。
数え切れぬ程の大絶頂を味わって疲労困憊の真佐美は、もはやその内股を閉じる気力すら尽きたのか、
無様なほどに大股を開き、大の字のままベッドに横たわりながら、荒い息を整えるのがやっとであった。

しかし、当初はさすがに連続射精の結果、ダランと力無く萎える肉棒のまま、同じ様に放心状態で脱力していた
少年は、やはり若さ故なのであろう、、、、、その無様に開かれた真佐美の股間、、、、陰唇の狭間から
ジュクジュクと滲み出す、自分が注いだ精液を見ていると、そのあまりの卑猥さにとたんにムクムクと再び
股間の凶器が硬化していくではないか、、、、、、

そして、その秘奥に熱い視線を向けながら、じりじりと真佐美に近付くと、力無く放り投げられたその手の平を
取り、自分の股間へと導く。

そして、放心状態であった真佐美も当初は、自分の触れたモノ、握らされたモノは、恐らく少年が持ち込んだ
であろう、バイブか何かと思っていたのだが、、、、、
ビクンッ、、ビクビクンッ
その難さ、、、いや、なによりもこの熱さは作り物であるはずがなかった、、、、、、
「?、、、、??、、、、、!?、、、、、!!!!、、、、えっ!?、、、も、もぅ!?な、の!?」
そのあまりの回復の早さに、さすがに驚愕の声を上げてしまう真佐美。

だが、その驚きの声を上げながらも、いったん握らされた指先は、まるで吸い付くかの様にその極太に指を
絡めてしまい、それどころか我知らずの内に、さも愛しげにユルユルとシゴき始めてさえいるのであった。

そして、熟女の手コキにウットリしながらも少年の囁いた台詞、、、、、、
「、、ウンッ!!、、だって、、マサミさんが、、スゴイ素敵なんだもん、、、、それに、、、それに、、」
そこから続く一連の台詞、、、、、
『イィ匂いだ、、、』『お肌だってこんなにスベスベで、、、』

いったいドコで覚えたのか、まさに有閑マダムを籠絡する若いツバメの如き褒め殺しの台詞の連続に、
そんなモノに免疫の無い真佐美は、あっと言うまにのぼせ上がってしまう。

それでも、とりあえずは少年を窘めてみるものの、、、、、、、
「!?、、、ナ、ナニ、言ってるの、、こ、こんな、オバさん、、褒めたって、、、、褒めたって、、、、」
ムダであった、、、、、、、窘める台詞の合間にも、ひたすら少年からは、、、、

『オッパイも大きくて柔らかくて、、、』『こんなに全身が艶々で、、』
とひたすら続く自分への賛美に、もはやウットリとなってしまった真佐美は、我知らずの内に身体を起こすと、
その手の平に握った愛しい少年のモノに顔を近付け、目出し帽越しではあるが大きく口を開き、、、、、、

パクンッ!!
さすがに、今すぐの性交の再開は無理であったためなのか、、、、、、、
それとも少年への愛しさが暴発してしまったのか、、、、、
なんと、今は亡き、最愛の夫へさえしたことすら無かったオーラルセックス、いわゆるフェラチオを始めて
しまったのである。

そして、熟女の生暖かい口中に咥えられた肉棒は、あっと言う間に硬化し始めたのは当然であった。
『アァンッ!!、こ、こんなに長いのぉ、か、硬いのぉ、、す、すごぃぃっっ!!』
そして、その熱鉄の様な肉棒にうっとりと舌先を絡める真佐美は、その先端を喉奥にまで飲み込みながら、
器用にも、喉奥をクィクィッ締め付けたり、頬を凹ませて口内粘膜全体で肉棒を包んだりと様々に、その
口内の愛しいモノを愛撫し続ける。

「お、おぅっ、、あぅぅぅっっ、、うぅぅぅ、、、」
そんな入念な愛撫の連続に、もはや興奮の極にあった少年は、いつしかその身体を横たわせ真佐美とは
互い違いの姿勢で並んでいたのだが、、、、、

ペロンッ、、、、パクッ、、クチュゥゥゥッッ!!
『アンッ!!、そ、、そこは、ソコはぁっ!?、、ウヒッ!!、ヒィィッッ!!、イ、イク、イクゥッ!!』
なんと互い違いに横たわった少年は、真佐美の盛り上がった恥丘の頂点、包皮に包れていたクリトリスに
いきなり、連続口撃を加えはじめたのだ。
更に、陰唇全体を嘗め上げ、吸われてはアッと言う間に絶頂へと達してしまった真佐美の意識は真っ白な闇に
閉ざされてしまう、、、、、、、、

いまや夢中になってシックスナインで絡み合い、互いの性器を咥え合い、嘗め合う熟女と少年。

『、、、、、??、、!?、、、、、!!、、、あ、、あひっ、そ、そこ、は、、ち、違うわ、、、、』
そして、真佐美は、股間からの新たな刺激に気付く。
ムズ痒い様なモジモジする様な妙な感触、、、、、、、
当初、強烈な快感の連続でそれが良く判らなかったのであるが、それに唐突に気付いた真佐美は、思わず
口内の極太を吐き出して、叫んでしまう。

「そ、そこは、そこは、ダメよ、、ち、違うわ、き、、汚いわよっ!?、ア、アンッ!!、ダ、ダメェッ!?」
なんと少年は、いつの間にか夢中になって真佐美の肛門を舌先で愛撫し始めていたのだ。
だが、おそらくは真佐美が失神している間に、入念に愛撫をし続けていたのであろうか、今やその狭隘な
菊穴はすっかり少年の愛撫に柔順になり、その舌先どころか舌先全体で内部、奥深くまで嘗め回されている。

「あわわわわっっっ、、ヒィィィィィッッッッ!!、あぐぅぅぅぅっっっ、、、、、、」
今や真佐美の尻を抱え込み、豊かな生尻に手の平を食い込ませた少年は、無残な位にその尻たぼを左右に
割り開き、パックリとありえない位にまで大口を開けてしまった肛門に夢中になって吸い付いて嘗め回してた。

そして、初めて味わう肛門から強烈な刺激に、もはや悶え声をあげ続けるしか出来ない真佐美は、その
目も眩む様な新しい悦びにウットリしていて、いつしか自分が尻を高々と突き上げた、尻立て四つん這いと
でも言うポーズに体位を代えられていたことすら気付かなかった。

そして、獣の様に欲情に瞳を血走らせた少年が、熱鉄の様な自分のモノに手を添えてその先端を、今や
ポッカリと口を開いてしまった肛門に狙いを定めても、未だ状況が理解出来ぬ真佐美。
そして、その狭隘であった筈の菊穴は今や、『ねぇ、、早くぅ、、早くぅぅっっ』とでも言わんばかりに
新たな刺激を求め、卑猥にもパクパクと蠢いているのだ、、、、、、、そして、、、、、、

ズンッ!!!、、ズブブブブッッッ!!
「アグッ!?、そ、そこ、そこは、、ちが、う、違ぅぅぅっ、、アヒィィィィッッ!!、ふ、太ぃぃ、、」
だが、パクパクと開閉(?)する肛門のタイミングは合わせ、一気に尻を振った少年の極太は、驚くべき事に、
いきなりのアナルセックスに成功してしまった。

「うぅぅ、き、キツぃ、か、絡み付いて、お、おぉぉ、、き、気持ちいぃ、、気持ちぃぃよぉ、、、」
膣穴とはまた違った、直腸内の微妙な感触を堪能しながらも少しづつ腰を振っては肉棒で肛門を犯し続ける
少年。

そして、そんな激しい肛交に真佐美は全身の毛が逆立つかの様な異常な興奮を覚えてしまう。
「ほぉっ、はがぁっ、んぐぅぅっっ!!ぎぃぃぃぃっっ!!」
まさに、獣の様な、まるで唸り声を上げながらも、少しずつ自分を貫く熱鉄の様に熱い肉棒に、次第に
慣らされて、、いや、、慣れていく真佐美。

いつしか、その長大なものは全て真佐美の肛門に飲み込まれてしまった。
そして、信じれぬ位に拡張された肛門に、自分のモノが咥えられているのを見下ろした少年は、その腸壁の
感触を堪能しながら、ゆっくりと尻を振ると、入り口の肛門括約筋のキツイ締め上げであっと言う間に
絶頂へと達してしまう。

「あぁっ、イ、イクよ、マサミさん、も、もぅ、出、出る、出るぅっ、、う、ウゥゥッッ!!」
ズビュッ、ずびゅびゅぅっ!!
「あっ!?、あ、熱いの、が、お腹に、お腹の中に、、ヒィッ!!、ヒィィッッ!!い、イクゥッ!!」
熱い精液を直腸奥深くに注がれてしまった真佐美は、その初めての感覚を悶絶寸前となりながらも受け入れる。

そう、、、それはもはや紛れも無い悦びの感覚、、、、肛門性交で知った新たな絶頂の悦びであった、、、、
そして、そんな新たな快楽を知ってしまった少年と熟女の淫行は止まることを知らなかった。

特に少年の持ち込んだ巨大バイブで肛門を犯され、更に同時に膣穴を少年の肉棒で犯されると言う2穴責めでの
真佐美の狂乱状態、、、、、、、

2本の極太で胎内と直腸を同時に深く貫かれ、しかもそれを交互や同時に動かされるのだ、、、、、
薄い粘膜越しに逞しい2本の肉棒を、まさにゴリゴリと音すらするほどの勢いで擦り合される感覚、、、、、
「!?、は、はがっ、はがぁっ!!だ、ダメ、も、もっとぉっ!!、ヤ、イヤッ!!、イッ、いィィッッ!!」
まさに支離滅裂な言葉を喚く真佐美の口元は興奮のあまり口角泡を飛ばし、瞳にもはや理性どころか知性すら
微塵も伺えぬ、、、

しかし、そんな状態でありながらも、貪欲に快楽を貪ろうとする真佐美は、もはや恥も外聞も無く、
淫語、恥語にまみれた台詞をまさに狂女の様に喚き続けている。
「アァァァッッッ!!、お、お○ンコぉ、、お○ンコぉ、イィィ、イイわぁっ!!、気持ちィィのぉぉ、、」
「もっとぉ、もっとよぉ、、お尻も、お尻のアナにも、ほぉぉっっ!!、す、すごぃ、スゴぃ、イィッ!!!」

『き、気持ちいぃ、、気持ちイィ、、気持ちイィのぉっ!!』
知らなかった、こんな快感がこの世に存在していただなんて、、、、、、、
こんな『悦び』があっただなんて、、、、、、、
意識の片隅にそんな思いがチラリとかすめた様な気がしたか、しなかったか、、、、

もはやタダの牝犬へと堕落してしまった真佐美は、そんな盛りの憑いた牝犬に相応しい四つん這いの
ポーズのまま、今や立派(?)な性交器官へと変貌してしまった肛門と膣穴を交互に犯す少年の荒業に、
口から泡まで吹き、白目を剥いて悶絶しながらも、ひたすら悦びの声を上げ続けて行き、その意識は
やがて真っ白な絶頂へとまっすぐに向かって行った、、、、、、、





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