02−02

「オォォッッ!!!、アォォォッッ!!、、ンンンーーーッッ、アッアッアッアッ!!ンーーーーーーッ!!』
今や立派な淫行マンションと化してしまった感のある、師弟のアジト(?)
今日も早々にパートを切り上げた美咲は、16歳の若々しい肉体と、その果てしない性欲にすっかり溺れてた。

だが、今やそれだけではない、、、なんといつの間にそんな深い仲(?)になったのか、黒幕の如き立場に
いた筈の教師までも素っ裸となり、、少年と共に、一緒になって美咲を責めているではないか。

狭いベッドの上に犬の様に四つん這いになった美咲を背後から貫いて腰を振って犯し続ける教師。
そして、その前方にはだらしなく両脚を大きく広げてペタンと尻餅を着いた姿勢で座った太郎がおり、そ
の股間の激しい勃起状態にある肉竿を夢中になって咥え嘗めしゃぶり続ける美咲の瞳は、最早知性のカケラも
見当たらない。

だが、そのまさに蕩けんばかりに緩んだ表情から、最早その浅ましい肉の悦びにドップリと浸かり、心底それに
溺れている事だけはハッキリと見て取れる。

それは、ある日、いつもの如く、少年からの誘いに応じ、このマンションを訪れた時の事であった。

太郎が美咲をいつも様に呼び出して淫らな行為に耽り、焦らし責めで美咲を悶絶状態に追い上げた時、
『ねぇ、、美咲さん、、先生とも一緒にエッチしようよ、、きっともっと気持ちイィよ、、、じゃないと、、』
と言いながら、美咲を貫く剛直を抜く気配を見せた時、もはや肉欲に溺れるただの牝犬でしかなかった美咲は
『もっと気持ちイィ』の言葉、そしてなにより中断されかかった逞しい肉棒の責めに、ただ頷き同意する事しか
出来なかったのだ。

だが、そんな小芝居もどきの結果、遂に少年とだけではなく、教師とまで関係を持ってしまった美咲であるが、
その逞しい若牡2人の激しくも立派な2本の剛直からの責めの前には、もはや抗う事など全く不可能であった。

そして、その次の少年との逢瀬(?)からは、必ず教師も含む3P、つまり毎回男性2人から交互に責められ、
まさに果てしなく続く様な連続絶頂が招く官能の嵐に、成す術も無く翻弄されてしまう美咲であった。

そして、それだけではない、、、、とうとう美咲は『それだけは、、、、、』と最後まで抵抗していた
肛門を使ってのセックス、、アナルセックスまでつい先日、許して(?)しまったのである。

だが、当初は、そのまさに生まれて初めて狭隘な菊穴を極太で貫かれた激痛に、年甲斐も無く、泣き叫んで
しまった美咲であったが、それと同時に膣穴までも同時に犯され、いわゆる体面座位の態勢のまま、
男性2人に股間の双穴を貫かれ、熱鉄の様な2本の剛直を胎内で擦り合わせられた際は、その凄まじいまでの、
いや、まさに狂おしいまでの快感の前に、あっと言う間に陥落、、、、、、、

『オォォッッ!!、ホォォォォォッッッ!!、す、スゴ、ィ、スゴィィッッ!!、も、も、イ、イグゥッ!!』
自分が2人も子供のいる母親であると言う事さえ、完全に忘れ去ったかの様に、ものすごい絶叫を上げながら
悶絶させられてしまった美咲であった。

しかし、さすがにその快感から覚めた際には、自分の仕出かしたこと、、、、排泄器官である肛門でまでも、
男性からの欲望を受け止めることが出来、更にはそれに夢中になってしまった自分を恥じていたのだが、
わざとらしくも教師が
『初めてでそんなに楽しめるなんて、スゴイです、美咲さんのお尻、ダメな人は何度やってもダメですから。』
との褒め(?)言葉を言われた時は、あまりの惨めさに2人の男性の前でありながら、みっともない位に
悔恨の涙を流している。

『こんな筈じゃなかった、こんな自分じゃなかった、、いったい、いったい自分はどうなってしまったのだ。』

しかし、その美しい未亡人が全裸のまま、涙を流して悲嘆にくれる姿という、まさにある趣味の男性にとっては
絵になり過ぎる位の媚態を見せられて、痺れる様な思いでその裸身を見つめていた2人の獣が、
再びその優雅な美咲の裸身に纏わり付き、もはやすっかり心得ているその美女の全身の性感帯を4本の腕、
20本の指先で愛撫し始められると、その悲しみの涙もあっさりと悦びの涙に代わってしまう。

そして、また、逞しい若い牡2人に身体ごと挟まれ、股間の双穴を2本の剛直で貫かれ、そのあまりの快感に
白目を剥いて悶絶し、痴呆の様な表情でだらしなくガクンと開いた口元から涎すら垂れ流しにしながら
イキまくる美咲。

そんな肉の悦びの前に、完全に陥落してしまった未亡人をどこか覚めた目で見つめる師弟。
「もぉ、良いです、、よね、、、、」
「あぁ、、いよいよ、、本番だ、、、、な、、、、」

そうなのだ、、、、美咲を性奴隷にまで堕落させたのは、まだその復讐のほんの開始にしか過ぎなかったのだ。

そして、その本当の復讐を受けた時、美咲が、そして美里がいったいどの様な反応を示すか、、、、、
それを想像するだけで、更に股間の充血が増強するのを感じる2人の師弟は、そのいっそう激しくなった股間の
剛直で、いよいよ美咲を追い上げ始めるのであった、、、、、、





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