大家族の営み



05

「、、、、、ンマ、、、グランマ、、、、、ねぇ、、、グランマったら、、、、あぁ、、、気が付いた、、、、」
『、、、、、れ、、だ、、、れ、、なの、、、、、あ、、、あ、、ら、、、、え、、っと、、、、』
ふと気付くと、目の前には心配そうな様子で自分を見ている智代の愛らしい顔があった、、、、
そんなごく間近で自分を見つめている美少女の大きな円な瞳は不安そうな色を浮かべており、状況も忘れてつい反射的に
こう答えてしまった雅代の言葉は、やはりどこか心の底でこの現実を受け入れられずにいた何よりの証拠であろう。
「、、、?、、、あ、、あ、ぁ、、と、、智代?、、、だ、、大丈夫、、へ、、、平気、、よ、、」

だが、、、、、現実は過酷であり、残酷であった。
「あぁ、、良かった、、、じゃぁ、今度はグランマの番よ、、、、、」
そう朗らかに言って立ち上がった智代が下がると、その背後から雲突く様な大男と小柄な少年が現れる。
全く似ても似つかぬその2人であったが、雅代を全裸で見下ろすその股間が、異様な程の興奮状態にある所だけは共通していた。

「!!!!!!!!!!!!、、、ヒィッ!!、、ヒィーーーーーーーーッッッッッ!!!@@@@^&%&@@、ハゥッ!!」
一瞬にして現実を取り戻した雅代が、逃走しようとしたその瞬間、身体中がこれまで感じた事の無い程の異様な感覚に囚われてしまう。
そして、視界の片隅に見えた智代は、その愛らしい顔に悪戯っぽい笑顔を浮かべながら、可愛いらしく小さく舌を出して雅代に
見せていたモノは、、、、、、、、、、、、、
「ち、、、注射器、、、、、ま、、まさか、、、あ、、アワワワワッッッッ、、ヒィッ!!、、キィィーーーーッッ!!」

雅代が失神している間に打たれてしまった催淫剤はたちまち雅代の身体を周り、その効能を表していく。
異様な程に動悸が上がり、足元はとても立てる状態ではなく、全身をピンク色に染め上げる程に興奮させると共に、
何よりも極部を過敏にさせていく、、、、、、

だれが愛撫した訳でもないのに、乳首は痛ましい程にツンッと硬く尖り始め、股間の秘奥は滴る程の愛液が滲み出していき、
なんと恥丘の頂点のクリトリスまでもが、卑猥な程に包皮を剥いて勃起する程に充血してしまう。
そして、目眩すら感じる視界の中、自分を見下ろしながら品評する周囲の声。

「なぁ、言ったとおりだろ、、、、グランマもママと同じだって、、、、」
「うわぁぁ、、、グランマ、、エッチな身体になってるぅ、、、」
「うん、、、グランマも、ホントにすっごくエロぃんだなぁ、、、」
「、、、あぁ、、お、お母様ぁ、、サイコーよぉ、、オマンコも、、ケツまんこも、、2穴アクメ、、チョーサイコーよー、、」
「、、、、!!!!、、さ、、、さ、よ、、紗代っ!!、、あ、あなた、アァァッッ!」

そう、、、最後に聞こえたその声の主は誰あろう、雅代の一人娘、紗代その人であった。

そして雅代が今にも飛びそうな意識の中、かろうじてそちらをみるとその視線の先では、もはや恥じらい等欠片も感じられぬ程に無様なポーズ、
だらしなく両足を開ききった大の字ポーズで、股間からじゅくじゅくと白濁を滲み出させ、なんとその汁を指先で掬っては、口元に運び
さも美味しそうにそれ舐め取っている女性がいた、、、、、、、、、、、紗代である。

先ほど、雅代が失神してる間にコンタクトもイヤフォンも外されていたのであろう、ハッキリと自分の母親の絶叫が聞こえた途端に
そちらを眺め、浮かべた表情は、母である雅代がこれまで見た事の無い程に卑猥な笑みであったのだ、、、、、
「うふふ、、お母様ぁ、、2人とも、、ボブもぉ、、智也もぉ、、ス、、スゴいのよぉぉ、、、あぁん、、思い出しただけでぇ、、、」
そんな意味の判らぬ台詞を呟く紗代は、股間に宛てがった指先を何の躊躇いもなく、陰部へと差し入れていく。

「、、だ、、だから、、智也、、智代ぉ、、お母様も、、お願いぃぃ、、、、、」
「「うん、ママッ!!」」
そして、大好きな母親の依頼に元気一杯の返事をした智代と智也の双子の姉弟はあっと言う間に雅代の身体へと絡み付いていく。
「うわぁっ!!グランマのおっぱい、、ママよりも柔らかぁぁぃぃ、、」
「うんっ!!ホントだねっ!!、それにママよりも大っきいやっ、凄いよグランマッ!!」
「!!!!アヒィッ!!、や、止めなさいっ!?、、や、止め、、止めてっ!!、、止めてぇっ!!、、んん〜〜っっ!!、ヒィッ!!」

なんと子供達は横たわる雅代を仰向けにしたかと思うと、左右の巨大な乳房を別々に愛撫し始めただけではなく、更にムッチリとした
熟女の太ももを左右両側から2人別々に抱え込み、限界以上に割り開いただけでなく、陰唇の肉襞までも摘んで広げてしまう。
薬物の影響だけでなく、秘奥どころか胎内深くまで人目に晒されると言う極限の恥辱に最早生きた心地の無い雅代であるが、
真の色地獄はまだ始まってもいなかったのは言うまでもない。

「ふふふ、じゃぁ失礼しますよ、、紗代のママさん、、、、、ふふふふ、、、、」
「!!!!!!、だ、だめ、、ダメェッ!!、、そ、んなの、入らない、、入らないわよぉっ!!」
『死ぬ、、、絶対死んじゃうわ、、、、、、、』
まさにペットボトルサイズの極太に自らの手を添えて、自分に伸し掛ろうとするボブの巨大なイチモツを目の当たりにした雅代は、
もはやただ恐怖に怯え、悲鳴を上げる事しかできなかった。

「あぁぁ、、、グランマ、ママと同じ事言ってるぅ、、、」
「じゃぁ、大丈夫だよねぇ、、、だって、ママもすぐに『気持ち良ぃ』って言い始めたもんねぇ、、」
「ヒィィィッッッ!!、、ギィーッッ!!、、」
遂にその極太の先端を陰唇の狭間に宛てがったボブが、腰を押し進めていくと一際雅代の悲鳴が甲高くなる。

『む、、無理、、無理よ、、、絶対に無理ぃっ!!、、、』
「おぉっ、、さすが紗代のママさんだけある、、、うぅぅっ、、、キツいだけじゃなぃ、、中々イィぞぉ、、、」
「ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ、★☆★☆ッッッッ!!!」
文字通り死ぬ思いで悲鳴しか上げられなかった雅代が、一際言葉にもならぬ絶叫を上げる。
「おぉっ、、、まぁ、、こんなモンかな、、、、、、ふふふふ、、、、」
それはそのボブの軽口が示す様に狭隘な雅代の膣内を、そいの長大なモノで全て満たしてしまったからであった。

「ふふふふ、、じゃぁ、、いくぜぇ、、、紗代のママさん、、、ほりゃぁぁぁぁっっっ!!!」
「アワワワワワッッッッッ!!!!!ヒィーーーーーーッッッッッ!!、、、、キィーーーーーーーーッッッッ!!!!!!」
合図と共に猛烈な勢いで腰を振り始めたボブであるが、そのまさに人間離れした速さのストロークの凄まじさに、もはや
生きた心地のしない雅代。

しかもそいれがただ機械的にひたすらピストンを連続するのではなく、時折、心憎いまでに小刻みでどうかすれば優しい感じの
律動へと切り替わる。
そして、その文字通り緩急織り交ぜた女泣かせの絶妙な責めに、いつしか新たな感覚を覚え始めたのはその声の違いでも明らかであった。

『、、こ、、こんな、、こんな、スゴ、ぃ、、だめ、、ダメなの、、、ダメなのに、、ダメなのにぃぃ、、、、』
「、、、あ、、、あぁっ、、、あひぃっ、、、んんんーーーーっっ、、あっあっあっ、、、、」
いつのまにか、悲鳴は消え、そいれどころかもはや聞き間違い様の無い程に甘い悶え声と代わっていく雅代の悲鳴。
もちろん、それに気付かぬボブの筈もなく、いよいよ最初の止めを刺すべく、冷たい宣告を雅代に下す。

「ふふふふ、だいぶ、ノってきたようだから、そろそろ、、もっと奥で味あわせてやるよ、、、、紗代のママさん、、、」
「、、、おく?  奥って、、、な、、な、、に、、、、ヒッ!!、、、、そ、そこ、、そこ、、だめ、、ダメェーーーーーーーーーッ!!」
既に最奥まで到達している肉竿を更に押し込もおうとするその動きを察知した雅代はその目的を察知し、悲鳴を上げる。

すると、その気配で何事かを察知した子供達は、そのあまりにも恐ろしい内容を事も無げに言い放ってしまう。
「あっ、ひょっとしてボブ、グランマの『子宮』狙ってる?」
「ママだって『それ』してもらったのずぅっと後なのに、最初っから『子宮』犯してもらえるなんて、グランマ、すっごぉーぃ」
自分の言っている言葉の意味を知って知らずか、まさに無邪気にはしゃぐ子供達であったが、当の雅代は文字通り生きた心地すらしない。

ただ、この異常な状況の中、雅代にも一つ本能的に直感で理解出来た事がある、、、、、、
『それ』をされたら、、、『それ』を知ってしまったら、、、最早自分は絶対に後戻り等出来はしないのであろう、、、、、、、

そして、まるでそんな雅代の声が聞こえでもしたかの様に、口々に囃し立てる子供達。
「うふふふ、ママも『それ』された時、すっごかったよねぇ、、、、」
「うん、、それから、ママ、ボブにメロメロになっちゃったんだよぇ。」
「!!!だ、、ダメ、、絶対だめ、、そ、こ、、、そこは、、、!!!ひぎぃぃぃぃ!!!」
そんな雅代の哀願も虚しく、絶妙なテクニックでそこを探し当てたボブが、軽く腰1振りすると、グリィッ!!とばかりに
亀頭の先頭が雅代の未経験で狭隘な子宮口を強引に貫いてしまう。

ギチチチチッッッッ、、、、、グリグリグリィィィィィッッッッッッ!!!!
「アワワワワワッッッッッ!!オッ☆★☆★☆★ッッッッ!!!、、オッーーーーーーーッッッッ!!」
まさに生まれて初めて子宮を極太に貫かれた衝撃に、もはや言葉も無く、文字通り獣同然の絶叫しか上げられぬ雅代。
そして、その表情もまた、瞳は完全に裏返り、だらしなく舌まで突き出して、まさに知性の欠片も感じられぬ痴呆同様の表情であった。

それを見て無邪気にハシャグ子供達。
「あはっ、グランマ、すっごいお顔になっちゃった。」
「うわぁっっ、、、、エッチなんだぁっ、、、ねぇねぇ、、グランマ、、どぅ?、どんな感じ?、イィでしょ、気持ちイィでしょ?」

そして、そんな誘導じみた質問に、もはや恥も外聞も無く、あっさりと同意してしまう雅代。
生まれて初めての子宮姦の衝撃はそれほどまでに強烈な快楽を雅代に与えてしまったのだ。
「イィッッ!!、こ、、こんなの、、、ス、、スゴ、、ィ、スゴィィィィィッッッッ!!!!!」
『イ、ク、、、イッチャぅ、、、だ、、ダメェ、、、』

その絶頂の予感に震える雅代の気配を察知したボブは、なんと更に恐ろしい提案を子供達に示す。
「ふふふ、、、なぁ、、智也、、、今度はグランマのこっち、、シてやりな。」
それだけ言うと、小柄な雅代の身体を抱え上げ、あっさり騎乗位へと体勢を代えたボブはそのまま雅代の尻肉をガバっとばかりに左右に割開き、
その未経験な雅代のアナルを剥き出しに晒してしまう。

「!!!!!!!、ヒィィーーーーーーーッッッッ、、、ギィーーーーーーィィィッッッ!!!」
予想もしないタイミングで強引に体勢を代えられた雅代は、力強く真下から子宮内を突き上げられ、更に激しく絶叫を上げるが、
その次の瞬間、これまた生まれて初めての衝撃を覚える。

それは、ボブの提案で、目の前で乱れる熟女の恥態に興奮の極みにあった智也が、あっさりとその大人並みの極太で雅代の処女アナルを
前戯も無しに貫いてしまったからである。
胎内の粘膜越しに2本もの生身の極太で貫かれ、しかもそれを交互に抜き差しされるその言語に絶する感触は、凄まじい快感を雅代に与える。
目が眩む、、、どころではなく、文字通り目の前に火花でも散る、散り続けていくその快感、、、、、

だが、それを更に止めを刺す様に男たちは動きを早める。
「ふふふ、、智也、、どうせなら、一緒にキめちまうか、、、グランマに、、さ、、、」
「!!、うんっ、、、そうだね、、、きっと、、グランマ、、凄くなるよ、、ちょっと待ってて、、ボブ、、、」
すると、そんな提案に、高まる射精欲を抑え切れなくなりかけていた智也はあっさり同意し、自らの絶頂に向け、雅代の豊満な生尻w
鷲掴みにすると、夢中になって腰を振り始めてしまう。

「はぁはぁはぁ、あぁ、イィ、イィよぉ、、グランマのアナル、、イきそう、、ボク、、もう、少し、、、、」
そして、若さゆえかあっと言う間に達しそうな智也を冷静に観察したボブは、カウントダウンで射精を制御する。
「ふふふ、、智也、、いいか、、合わせろよ、、、、5」「は、、はぃ、、4っ」「3」「うぅっ、2っ!!」「1」
「あぁぁっっ、、ゼ、、、ゼロぉっ!!!!、う、、ウゥゥゥッッッッ!!!!」「フンッ!!」

どぴゅぅぅぅぅ、、、ずびゅるぅぅぅぅ、、、、
ごぷぅぅぅぅっっっ、、、、どぷぅぅぅぅっっっっ、、、、
雅代の胎内で一際太さを増した2本の極太は、凄まじい勢いで多量の精液を迸らせる。
その凄まじい快感は、もはや目から火花どころではなく、まさに脳天が突き抜ける様な極限の快感を雅代に与え、そしてそれに応じて
前後2本の肉棒も食い千切らんばかりに締め上げてしまう。
「ウヒィィィィーーーーーッッッ!!、い、、イクゥ、、イグイグイグイグ、、イッグゥゥゥッッッッッ!!!!!」

「あぁぁっ!!、、す、、スゴ、ィ、、凄いよ、、ぉっ、、、、グランマ、、、ボクの、、チンポが、、」
「おぉっ!!、、こ、、こっちもだ、、、中々、、な、、、もんじゃないか、、、ママさん、、、」
そう口々に絶賛の感想を漏らす男性陣であるが、もはや雅代はそれどころではない。
胎内深く二箇所同時に熱い体液を注がれた強烈過ぎる快感で、絶頂悶絶責めで悶え狂うその様に、もはや昼間居たハイソなセレブマダムの
面影など、全く残されてはいなかった。

あまりにも激しい過ぎる絶頂の余韻で、はしたなくも真向かいのボブの身体を硬く抱きしめる雅代。
その様は、『ボブのお嫁さん』を自他共に認める(?)智代の嫉妬を招く程であった。
「あぁん、、グランマァ、、ボブのお嫁さんは智代なのにぃ、、ずるぅぃっ!!」
しかし、その台詞は笑みと共に発せられたものであり、その瞳の奥には自分の若さを認識しての絶対の優位を疑わぬ確信を見せている。

そんな若干1○才の○学生でありながら、紛れもない『女』である事を主張する智代に苦笑いをしながらも、宥めるボブ。
「ふふふ、、そう言うなよ、智代、オレのお嫁さんは間違いなく智代だけ。こいつは、こいつらは只の牝、メス豚とメス犬さ。」
遂にその本性を表し、傍らの紗代と自分の腹の上で悶え狂う智代を冷たく蔑称するボブ。

だが、実の母親と祖母を嘲笑されているにも拘わらず、微笑み返す智代の笑顔はとても○学生とは思えぬ程に妖艶なものであった。
「うふふふ、、いやぁねぇ、、私たちの大切なママとグランマなのよ、、、そんな酷い呼び方しないでよぉ、、、、」
「オーケー、オーケー、、じゃぁ大切なグランマにお代わりを上げよう、、、智也、、、また合わせろよ、、、」
そんな会話を聞いてか聞かずか、夢中で尻を振り続けていた智也が、素直に同意の頷きを返す。


そして、、、、、、、
づぴゅぴゅぴゅぴゅぅぅぅ
ごぷぅぅぅぅぅっっっっっ
二度目にも拘わらず、些かも衰えぬ多量の精液を胎内に注がれる雅代。
「アワワワッッッッ、、、あ、、熱い、、熱いのぉぉぉ、、、な、、中に、、中にぃぃ、、、、ヒィィィィ!!!」
「ハグゥゥゥッッッッッ!!!、、、き、、キタァァァッッッッ、、す、、すご、、く、るぅ、、キちゃぅぅぅっっ!!!」
文字通り溢れる程の多量の精液と共に、魂までもどこかへ飛びそうな絶頂が連続して雅代を襲い続ける。

そんな、息継ぎすら許さぬ程の激しい連続絶頂が続く悶絶責めの凄まじさの中、いつしか耳元で叫んでいたボブの罵声が雅代の脳裏に食い込んでいく。
「どうだっ!!この年増のエロめす豚っ!!イィか?2穴アクメ、子宮アクメ、ケツ穴アクメ、イィなら返事しろ?感謝しろっ!!礼を言えっ、このメス豚っ!!」

すると、もはや正常な意識等欠片も残されてはいない雅代は、素直(?)にその聞きなれぬ単語を絶叫と共に復唱していき、それと共にその卑猥な単語の全ては
雅代の深層心理にまで刻み込まれていった。
「!!!!、は、ハィ、、ハィィッッ!!、イ、イィですっ、イィですぅぅっっ!!、、子宮アクメ、ケツ穴アクメッ、サイコーですぅっ!!
 、、し、幸せです、、メス豚アクメ、ま、、雅代は、、まさよは、、サイコーに、、気持ちイィですぅぅっっ!!」
そして、その『女性』と言うより既に『人』としてどうだろう?と言う程無様な言葉を子供達の前で絶叫する雅代の顔は、新たな人生を見つけた悦びに輝いていた(?)。


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