大家族の営み


06

やがて、無限かとも思える程の精力を誇る絶倫2人に果てしなく翻弄され続けた雅代は、文字通りに全身の穴から白濁を滴らせながら、
狂宴の果て、半死半生となってリビングに無様な大の字ポーズで横たわっていた。

そして、その傍ら、社長邸宅に相応しい豪華な大人数がけソファに仲良く並んで座る紗代、いやボブ達家族。
相変わらずその全員が全くの全裸、素っ裸でいるだけでなく、智代はボブの、そして紗代は実の息子である智也の傍らに座りながら
各々甲斐甲斐しく、互いの相手の巨大なイチモツをシごいているその様は、まさにうっとりとした風情としか言いようがない様子だ。

そして、荒々しかった雅代の呼吸もやがて落ち着き始め、虚ろであった瞳にも光が戻ろうとする頃、楽しげに声を掛けるボブ。
「ふふふ、どうだった、、、、ママさん、、、そして、、、これからどうする、、、、、、」
わざと主語を省くその質問に、ぐったりと横たわりながらも、未だロクに働かぬ頭のまま、オウム返しにしてしまう雅代。
「、、、、、ど、、、どう、、、って、、、、、、どぅって、、、、」


「ふぅ、やれやれ、久々のご堪能でまだアッチに行ったままなのかよ、、だから、、このまま『オレの家族』となるか、、、、ならないか、、さ、、」
それは、あまりにも単刀直入な問いかけであるが、自信満々なこの黒人青年は更に言葉を続ける。
「まぁ、俺としてはどっちでも良いんだぜ、、もちろん『ノー』なら、このまま帰るだけ、、、、勿論『オレの家族』とな、ふふふふ、、」
その『オレの家族』と言い放つ見知らぬ黒人青年の言葉に、力ない瞳でそちらを見つめる雅代。

もちろん、そこには文字通り『家族』の親密さできれいに横並びで座る男女がいる、、、、、
全裸で性器を剥き出しにし、愛しげに愛撫し合っていると言う行為を除けば、それは文字通り家族の光景に他ならないであろう。
そして、、、、、、おそらく、、、いや、間違いなく、紗世も子供達も、、、、ボブに従うであろう、、、、、、

だが、微かに残されていた雅代の理性が懸命に叫び始める。
『、、、な、、なにを、、バカな、、事を、、、『オレの家族』って、、何様よ、、紗代達は、、子供達を、言いなりにしたくらいで、、、
 わ、、、私は、、、私には、、、、、』
そうである、、、、、確かに掛け替えの無い大切な娘家族ではあろうとも、自分は自分である、、、いったいなぜこんな見知らぬ青年と
家族にならねばならぬのだ。

だが、そう強引に考えた途端、一つの光景が雅代の脳裏に思い浮かんでしまったのだ。
誰にも頼れず、一人孤独に会社で過酷な、そして絶え間の無いビジネスの緊張感に晒される日々、、、、、
そして、誰も待つ人の居ない無人の大邸宅でやはり一人寂しく日々を過ごす自分を、、、、、

そこに、思わず『女の悦び』を謳歌する紗代の姿が思い出されてしまう雅代、、、、、
だが、慌ててそれを打ち消しながら、必死に考えを整理する雅代。
『!!!!、、ち、、、違う、、、違うわっ!!、、あ、、あんな、、あんな獣みたいな、マネ、それに、、仕事は、会社は
 生きがいで、、あの人との、、あ、あの人、、、、???、、、だ、、だれ、、誰?」
亡夫と懸命に立ち上げ、まさに半生を掛けて築き上げてきた会社の事を思い出そうとするのだが、なぜだかこれまで決して、まさに
片時も忘れた事など無いかつての思い人の姿が、思い出せず愕然となる雅代。

そして、そのあまりのショックに愕然となる雅代に更に追い打ちを掛けるかの様に若い2人の女性の声が重なる。
「あはぁんん、、、ねぇ、、ママァ、ボブのおチンポ、、もぅ、こんなにぃ、、すごぉぃぃっっ!!」
「うふふふ、、智也のだって、、、こぅんなになっちゃってぇ、、、凄いわぁ、、これが若いおチンポなのねぇ、、、、」

その言葉に思わずそちらを向いた雅代は、文字通り『女の悦び』にその美貌を輝かせる若い2人を見てしまったのだ。
それにより、まさに絶望的な葛藤が渦巻いてしまう雅代の意識。
『だ、、だめ、、口にしては、、、ゼッタイにダメ、、、、、、』
そう理性は懸命に叫ぶのである、、、、だが、それに数倍の大きさで雅代の中の『女』が泣き叫んでいた、、、、
『まだ、、、まだ終わってない、、、、まだ、、私の『女』は、、『女』は終わっていないのよぉっ!!』

そして、辛うじて残されているであろうプライドを守るべく、自分なりに妥協した返事を返す雅代。
「、、、、、、、『イ、、イエス』で、、、いいわ、、、っ、、、、、」

しかし、そんな軟弱な言葉で納得される筈もなく、あっさりと立ち上がったその新たな家族は、もはや振り向こうともせずに、出口を目指す。
「さぁ、すっかり長居しちまったな、、、じゃ、そろそろ帰るか、みんな。」
「えぇ、、あぁ、早く、向こうに戻りたいわ、、戻ったら、、うふふふ、、、」
「また、皆んな一緒に、、、、あぁん、、ボブゥ、、智代、、早く大きくなって、お嫁さんになりたいのぉ、、」

そんな、自分の存在すら忘れかけている様な(かつての)家族の姿に、一瞬あっけに取られる雅代。
だが、その間にも既に一行はドアに手を掛け開き、さっさと出ていこうとしてるではないか。
「、、!!!、、ま、、待って、、待ってぇっ!!、、、なります、、、家族になりますっ!!、、だから、、待ってぇっ!!」

すると、それを聞いた一行はようやく立ち止まったかと思うと、一人ボブのみが悠然と引き返し雅代の目の前で見下ろしながらこう言い放つ。
「、、、、よく聞こえなかったんだけど、、、それに、、どうも言い方が違わないかな?、、、ママさん、、、じゃない、、雅代。」
自分の娘よりも更に年若い青年から、文字通り完全に見下される発言、しかも呼び捨てにされる屈辱で一瞬にして顔色が代わってしまう雅代。
しかし、もはや一度折れた心はどうしようもなかった。

「、、、、お、、お願いで、、ございます、、、ど、、どうか、、ボブ、、、、様の、、、『家族』に入れて下さい、、、、」
最愛の娘家族をいわば寝取ったに等しいその見知らぬ青年へ、へりくだらねばならぬと言う、まさに死に勝る恥辱。
しかし、それを聞いたボブは更なる行為を暗に雅代に求めていく。
「、、、、、たしか、日本じゃぁ、そういう時、決まって取るっていうポーズがあるって聞いてたんだけどなぁ、、、聞き違いかなぁ、、」

『!!!!、な、、、なんですってっ!!、、、、く、、ち、、、調子に、、、、、』
そのあまりの言葉に、一瞬、怒気を迸らせかかるのであるが、思わず見上げたその正面の黒人青年の裸身、その中心に雄々しく聳える
巨根を目の当たりにした途端、全ての抗いがもはや無駄である事を思い出させられてしまう惨めな雅代である。

「、、も、、、申し訳、ございません、、お、お願いですから、、私を、、雅代を、、ボブ様の『家族』にして下さい、、ませ、、」
もはや恥も外聞もなく、青年の目前で平伏、床に土下座をした雅代は、再びその恥辱の降伏宣言を繰り返す。

すると、それを傍らで聞いていた智代が思いもよらぬ事を言い始めてしまう。
「、、、ねぇ、、ボブゥ、、グランマ、、今、『家族』になったって事はさぁ、、、グランマ、、智代の後輩よねぇ、、、」
誰あろう、一番お気に入りの孫娘からのその言葉に、思わずそちらを見上げてしまう雅代。
『、、、????、、、な、何を言い出すの?、、、、、、』

見上げた視線の先に映るのは、確かに産まれたその日から見知っている孫娘の智代である、、、、、、、
だが、、、、、自分を見下ろすその美少女の笑顔に、何か空恐ろしいものを感じてしまった雅代は思わず自分から瞳を逸らしてしまう。
すると、その自分の未来の花嫁からの思いもよらぬ質問に、さも楽しげにお墨付きを与えるボブ。

「うーん、、まぁ、そうだなぁ、日本は先輩後輩のケジメが厳しい国ってきいてるしな、そうだ、順番から言えばそうなるな、、
 うん、そう、、、、ケジメはつけなきゃな、、、雅代は智代の後輩だな。」
その一言であっさりと決定してしまった雅代の立ち位置。
そう、、、なんとこの瞬間、ほんの数時間前まで、この大家族の家長に居た雅代は、今や一番の最下層のランクと決定されてしまったのである。

そして、その新たな家長となったボブのお墨付きを得た智代は、文字通り、新しい玩具を手に入れた子供の様にその大きな瞳をキラキラ輝かせながらも、
その愛くるしい表情と異なって、早速トンでもない事を口にする。
「じゃぁさ、じゃぁさぁ、ボブ、、智代、これからグランマの事、、雅代って呼んでも良いかなぁ、、ねぇ、、良いでしょぅ、ねぇ、ボブゥ、、お願ぃぃ、」

その少女でありながら、明確に媚を売って相手に訴えるその言動は、まさに悪女そのものであり、その新たなステップへと踏み出した
若きパートナーの変貌を頼もしく思えるボブは快くそれを承諾する。
「ん?、、あぁ、勿論さ、、雅代は『オレの家族』の中じゃ、間違い無く智代の後輩だ。先輩が後輩を呼び捨てにするのはごく普通だからな。」
「あぁん、ありがと、ボブゥッ、だぁーぃスキ、、、、うふふふ、、じゃぁ、グランマ、、じゃなぃ、、雅代、、、これから宜しくね、、、」

自分を見下ろすその美少女(?)の言動に、まさに唖然とするしかない雅代。
だが、そんな雅代を尻目にして、当の智代は嬉々として、たちまちの内に遊び始めてしまう。
「あれ、いやぁ〜ぁねぇ〜ぇっ、、そんなお顔して、別にイジメないわよ、、(まだね)、、、ただ、、ちょっと前から気になって事があってぇ、、
 ねぇねぇ、、さっそくだけどぉ、、ちょっと立って私の横に並んで見てよ、、」

もはや別人としか思えぬその美少女の豹変振りに茫然自失の雅代は、まるでデク人形の如く平伏していた床上から智代に引っ張られるがまま、
ずるずると部屋の壁へと移動させられてしまい、なぜだかそこで横並びとなる智代、そして雅代。
そして、そのあまりの自体の急変に意味が判らぬ雅代を傍らに、なぜだか勝ち誇った様に高らかにある事を宣言する智代であった。

「あぁっっ!!、、やっぱりぃっ!!グランマ、じゃない、雅代って、私より背ぇ小さぃじゃないよぉぉっっ!!」
「!?!?!?、、、な、、何、、ち、違う、、違うわよっ!!」
あっさりと孫娘に指摘されてしまったその冷徹な事実を前に、その年齢を感じさせぬ美貌を真っ赤にして必死に反論しながらも、智代の傍らから
逃れ様とする雅代。

だが、その横並びした瞬間、明らかに目線の違いを確認したその美少女は容赦無い指摘をする。
「えぇ〜〜、やぁ、雅代、身長何cm?、私、この間測ったら154cmあったわよぉっ!!」
「、、そ、、そんな、の、、正確には知らないわ、、でも、、同じ位あるはずよっ!!」
「えぇ〜〜〜〜ッッ????じゃぁ、測ってしましょ、、ハッキリするわっ」
年甲斐もなく、ムキになって反論し、自ら泥沼へと嵌っていってしまう惨めな雅代。

そして、○学○年生らしく、旅行手荷物の中に持ってきてあった宿題セットの中から、手際よく巻尺を見つけた智代は壁際に立って、さっさと
自らの身長をあっさりと測定し、誇らしげに宣言する。
「わぁっ!!、この間よりも伸びてるぅ、もぉ155cmもあったわよぉ、、うふふふ、、、、」
まさに成長期の伸び盛りを迎え様としている智代が、嬉々として結果発表をする様を、絶望的な思いでただ聞くしかない雅代。

そう、、、実は彼女は正味150cm程度しかなく、その小柄な身長を隠すためなるべく高めのヒールの靴を愛用し続けていたのであり、
強烈な身長コンプレックスの持ち主であったのだ。
「はぃ、今度は雅代の番っ、雅代の番っ!!」

子供特有の残酷さで囃し立てる智代であったが、それを面白がって見ていた家長のボブが、更にトンでもない提案を付け加えたのはその時である。
「ふふふ、、中々面白い遊びだな、、、じゃぁどうせ測るんなら、せっかくだからなるべく身長が高くなる様にオレが測ってやろう。」
そんな奇妙な提案に、不満げな智代を目線で黙らせたボブは、なんとあっけに取られる雅代を抱え上げたかと思うと、あっさり床上に
横たえてしまう。

「立っているよりも横に寝ている時の方が身長は長いって言うからな、、、こうすれば、、、ふふふふ、、、」
そして、戸惑う雅代を他所にそそくさと巻尺で図ってしまうボブの口からでた数字は、、、、、、
「、、、、残念、、、149cm、、、、、、身長でも、智代の方が高いぞ、、良かったな、、智代。」
「うふ、やっぱりねぇ、、、、グランマ、、じゃなぃ、、雅代って、私より5cm以上もちっちゃぃんだぁ、可ぁ愛ぃぃっっ!!」
「!!!、ば、バカにしないでっ!!、、な、、何っ!!、、ヒッ!!、、ヒィ〜〜〜ッッッ!!」

そのあまりに小馬鹿にした言い方に、思わず激高しかけるのであるが、なぜだか横たわる身体を跨いだボブがゆっくりと片膝を着いてその巨体を
雅代の身体の上、、と言うかその豊満な胸元の真上に腰を下ろしてきてしまう。
そして、そのあまりに長大な股間のイチモツをまさに突然に目の前にブラ下げられ、思わず悲鳴を上げる雅代。

「ふふふ、、そうして改めて寝ている所を上から見ると、(顔さえ見なきゃ)『女の子』に見えない事もないな、、、、ほれ、握ってみな、、
 ママさん、、、じゃねぇや、、、雅代ちゃん、、、、、」
その言葉と共に、強引に雅代の両の掌で自らのモノを握らせたボブは、当然の様に命令を下す。
「ほら、お前を散々可愛がってやったモノだ、、しゃんとシゴきな、、、、」

『、、、あわわわ、、、ふ、太い、、、それに、、なんて、、長いの、、、だ、、め、、ダメよ、、で、も、、、あぁぁ、、、』
微かに葛藤する理性は、その握らされた極太の生々しい熱さや太さであっさりと消し飛び、いつしか夢中で両手でその巨大なモノをシゴき始めていた
雅代の美貌は、次第に先ほどの乱交を思い出したのか呆けた表情となっていく。
そして、手コキに満足したボブが無言のまま、その巨大な亀頭を口元へと近付けていくだけで、最早命令もされぬのにあっさりとその唇を
開いてその長大なモノを銜え始めてしまう雅代。

「!!!!、、オゴォォッッ、、、ンゲェェェッッ、、、ンン〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
雅代が涙目で嘔吐くのも構わず、どんどん腰を進めるボブのモノは遂に雅代の喉奥すら犯し始めてしまう。
そして、更にその小さな雅代の頭部を鷲掴みにして、性行為そのものの勢いで腰まで振り始めたその姿は、まさに口内そのものを性器としてしか
認識していない扱いであった。

そして、そんな頭を性器扱いされてる惨めな雅代に対して、更にトンでもない提案をする智代。
「うふふ、雅代ったら涙目になっちゃって、可愛いぃわぁ  ねぇ、ボブゥ、『アレ』やって上げよぉよぉ、『アレ』ぇ、、、」
「、、?、、あぁっ、、『アレ』か、、、そうだなぁ、、、ふふふ、、、さぁ、、雅代、、、ほれっ!!」
その意味不明な会話の後、いきなり雅代の口内からイチモツを抜いたボブは、そのごつい両手で横たわる雅代の両脇を抱えると、あっさりと
抱え上げてしまう。

「??、、!!!、、ヒッ!!、、、ヒィィッッ!!、、、」
まるで少女をあやす父親の様に軽々と雅代を持ち上げたままのボブが改めてソファへと腰を下ろすと、今度はゆっくりと両手を下ろし始めた、、、、、
「、、、な、、、な、、に、、、何っ?、、、!!!!!!、、ヒッ、ヒグゥゥッッ!!、、アヘエアァッ!!」
途中で向きを代えられた雅代は、気付くと背面座位の体勢を取らされていた。
そして、両脇を抱えるボブの腕が下がるにつれ、、、、、、、

ズブブブブブ、、、、、、
「ホァァァァッッッッ!!!!、、、、ふ、、深い、、深ぃぃぃぃ、、、、、、オゴォォォォッッッ!!!」
自分の目方でその長大なモノに真下から貫かれると共に、その瞳が再び裏返って白目を剥き、また獣じみた悶え声を上げる雅代。
そんな無様な犯され方をされている雅代に、露骨な嘲笑を浴びせる智代。

「うふ、そうしてると、まるでパパに膝上抱っこされている『女の子』みたいよ、、雅代、、、!!!!!ちょっと待っててっ!!」
自らの言葉で何事か閃いた智代が再び自室へ戻り、戻ってきた時、その両手にはある衣装が握られていた。

「うふふふ、、、可愛い雅代ちゃんに私のお気に入りのコート、貸してあげるわ、、、、」
そう言ってひたすら悶え無く雅代に手にした衣装を纏わせる智代。
見ればその衣装は、大人っぽぃデザインが智代の大のお気に入りである、レモンイェローも鮮やかな肩当て付きのポンチョ風ハーフコートであった。
そして、それを雅代の肩から被せた智代は、前ボタンの幾つかを止めると、やや離れた場所へ移動して自らのコーディネィトを再確認する。

「うふ、パパに甘える女の子みたいよ、雅代、これならどこでだって、いつだってエッチ出来るわよ、ねぇ、見てよボブ、私のアイデァッ!」
そう言うとキャスター付きの姿見を交わる2人の正面に持ってきて意見を尋ねる智代であった。

そう言われてボブが姿見を覗けば、確かにそこにいるのは大柄な男性の膝上で甘える(?)ハーフコートを着た少女に見えなくも無い。
何より、交わる場所は隠されており、確かに互いの身長差を考えれば親子と見えなくも無いではないか。
その智代のアイデァに素直に関心したボブが、それを褒めると同時により具体的な行為としての内容を雅代の耳元で囁く。

「ふふふ、、こりゃ良いやぁ、、凄いよ智代、智代は可愛いだけじゃなくって頭も良いんだな、、、、、
 どうだ、雅代、、このまま色んな場所でハメてやるぞ、、大勢の人が居る真昼の公園とか、、ふふふデパートのベンチも良いなぁ、、
 おぉ、、混んでる電車の中も楽しめそうだ、、、、、どうだ、、、サイコーだろぉ、、、」
「あぁぁ、、見られながら、、デパート、、電車、、、公園、、見られながら、、セックス、、、オマンコ、、あわわわわっっっ、、、」

そのあまりに異常な状況を想像した途端、、、、、、、これまでに無い程の、、、まさに全身の毛が逆立つ程の妖しい悦びを感じてしまう雅代は
いつしかそんな卑猥な台詞すら自ら口にしてしまっている。
そして、それは胎内のボブのモノを愛しげに食い締めた事で、完全な本心であるとボブにバレてしまい、更なる嘲笑を招く。
「おぉぉっっ!!、す、凄ぃ、締め付けだぞ、、雅代も、、、公開セックス、、、ノリノリじゃないか、、、
 よし、、ゼッタイ実行してやるからな、、、、約束してやるぞ、、雅代っ!!」

すると、再び浅ましい淫獣へと堕ちてしまった無様な雅代の姿に更に妖しい気分を刺激された智代は、更なる思い付きを口にする。
「うふふふ、、150cm無いって、向こうじゃ○学校3年生並みだよぉ、、じゃぁさぁ、、雅代は別にお風呂でもパパと一緒に『男湯』で良いんじゃないの?」
「ねぇねぇ、どう雅代?、、パパのボブと一緒に『男湯』で大勢の人に見られながら、身体を洗われるのよ、、勿論、ボブの『あそこ』も
 洗わないとねぇ、、、、さっきみたいに『お口』でしてあげたり、、、、」

そして、その新たな思い付きは、まさにそれを聞いたボブが歓喜の叫びを上げてしまう程歓迎される。
「オォーッッ!!、それはにっぽんのセントーの事か!?、、、智代ぉっ!!、お前はなんて事を思い付くんだぁっ!!サイコーだぁっ!!」
「!!!!!、、、ヒィーーーーッッッ!!!、、、、ヒィ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
歓喜を上げるボブの叫びと同様、男湯の中に連行される自分と言う、あまりにも惨めな自分の状況を想像して悦びの声を上げる雅代(?)。

新たな幸せを覚えてしまった雅代の新しい生活が始まろうとしていた、、、、、、、、、、、



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