最初の日



ここまでのおおよその粗筋。

かおるの病休が続き、更に松下先生からの連絡も無く、夫人は苛立っていた。
そんな時、かおるのクラスメートが訪ねて来てくれたのだ。
「まぁ、かおるのお友達ですって、、、」
満面の笑みを浮かべ、黒田達を迎える佳代夫人。
するとその中の1人がこう告げた。
「あの、松下先生から伝言があります。」

その生徒が言うには、頼まれていた事について、ぜひお話したいので、お手数ではあるが学校まで
来てくれないか。とのことなのである。
ようやくに来た景子からの返事に、急いで外出する佳代夫人。
まずは、せっかく訪ねてくれた級友達をかおるの部屋へ案内する。
「かおる、お友達がお見舞いに来てくれたわよ。」

恐怖に強ばるかおるの顔であるが、景子からの回答が気になり気づかない佳代夫人。
「それでね、なにか松下先生がお話があるそうなの。だから、ちょっとママは学校に行って来ます。」
『せっかく訪ねてくれたのに大変申し訳ない。』
とりあえず、お茶とお菓子だけ用意した佳代夫人は、そう言うとそそくさと外出していった。
そして、その後をこっそりと追う黒田であった。

後に残されたかおるは、志賀達からさっそくネチネチと嬲られている。
そして、このまま自宅で嬲られるのがイヤなら言う通りにしろ。と連れ出されてしまう。
抗うかおるであるが、遠回しに母親を狙うそぶりをされては従うしかないかおるであった。

まずは黒田の自宅へと寄ってから、一行が向かうのは景子のマンションであった。

その頃、自宅を出ようとする佳代夫人は黒田に呼び止められている。
「あっ、あの、さっき僕、学校って言いましたっけ?」
「え、、えぇ、、松下先生が学校で待っているって、、、違うのですか?」
そう問いかける佳代夫人に向け、さも、すまなそうに告げる黒田。

「あっ、ごめんなさい、学校じゃなく、松下先生の自宅だそうです。なにか学校では、ちょっと、、って」
そう聞かされた佳代夫人であるが、やはりねっからのお嬢様育ちのせいなのか、疑いもせず納得してしまう。
むしろ、学校の問題、それも学校では話せないほど深刻なことなのか、、、と却って信用してしまう。
まさか、眼前にいる生徒が、その張本人だとは気付き様もない夫人であった。
しかし、肝心の景子の自宅を知らぬのだが、なぜかその生徒は知っており、案内してくれると言うのだ。
お人よしにも感謝の言葉と共に、松下先生の自宅へ黒田と同行する佳代夫人。

タクシーでの移動の最中にも、人懐っこい笑みを浮かべ、かおるの話をする佳代夫人。
そしてそれに相槌をしながらも、さりげなくその美貌と和服の上からでも判る豊満な姿態を視姦する黒田。
やがて、目的地のマンションに着いた佳代夫人。
目的の部屋に着き、来訪を告げると中から現れる景子。
だが、その美貌は恐怖に脅え、自分が加担してしまったこれから始まる惨事を前に引きつっている。

その表情にさすがに不自然さを覚える佳代夫人が問いかけると、、、
「、、松下先生?、、、、」「あぁぁっっ、、お、奥様、、お許しください、、」「え、、えぇっ?」
バチィッ!!
いきなりに謝罪する松下先生に驚く間もなく、背後の黒田が突然スタンガンを夫人に当てた。
そして、佳代夫人の意識は闇に閉ざされて行くのであった。

「あぁぁ、、お、奥様、、、ひ、酷い、奥様まで、、、」
「いまさらうるせぇぞ、景子、いいから、さっさと支度だ。」
崩れ落ちる佳代夫人を目の当たりにし、狼狽する景子とそれを叱咤する黒田。
かつぎ上げた令夫人を室内へ運び込み、リビングの床に横たえるとさっさと和服を脱がせていく。
あっさりと丸裸にされた令夫人。
その予想以上に豊満な裸身を前に、思わず生唾を飲み込む黒田。

「ひひひ、着物の上から見て、結構なスタイルだと思ってたが、、こりゃ予想以上だぜ、、、」
その言葉の通り、まず目に止まるのはなんと言っても巨大な乳房であろう。
仰向けに横たわっていながらも、十分過ぎる程の高さに聳える双乳はまさに巨乳と言うのに相応しい。
さらにほっそりとくびれたウェストとそこからつながる豊かな腰回りは、経産婦ならではの張りに満ちた
ものであり、ムチムチとした太ももと言い、若い獣の嗜虐心を十分に刺激するものであった。

「さて、このままヤリたいところだが、、あらよっと、、、」
このまま犯してもよいのだが、やはり当初の計画通り勧めるべく、まずはぐったりと横たわる全裸の令夫人の
熟れた姿態をかつぎ上げ、拘束椅子に載せ、四肢を固定する黒田。
両腕は頭の後ろで組んだ形で固定され、両脚は大きくMの字開脚で固定。
更には念入りに胴体も固定し、これでほとんど身動きが出来ない状態となってしまう。

そのありさまを辛そうに見守る景子。
言う事を聞かねば、校内でのかおるとの性交写真を公表する。そうすればどうなるか、、、
そんな脅しに負け、今回の事に加担したのであり、もはや遅いのではあるが、今更ながら自分が
とんでもない事に加担した事に気付き、とても懇意の令夫人を見る事が出来ない。

そんな景子の心境等全く気にしない黒田が苛酷な命令を下す。
「おぃ、いつまでぼさっと見てるんだ、、お前もさっさと用意しろっ!!」
『今更、無関係なふり、するなよなぁ、もぉお前も同罪なんだ、、、』
その黒田の言葉に、もはや諦めたかの様にノロノロと支度をする景子。
その様はまさに主人の命令に従う奴隷そのものであった。
『あぁ、お、奥様、、お許し下さいませ、、、、』
そして、その準備が終わる頃、新たな来訪者が景子の部屋を訪れるのであった。


『、、、、あ、、わ、私、、、い、、いったい、、、た、たしか、、松下先生のお宅に、、、、、、』
ようやく覚醒し始めた佳代夫人、まず最初に確認出来た外部の情報は耳からのものであった。
「あんんっ、、んんっ、、い、イィ、か、かおるくん、、そこ、いぃっ、、」
「あぁ、先生、松下先生、、、」
甘い鼻声の女性の声と荒い息と一緒の少年の声。
その中に含まれる、知っている単語に少しづつ佳代夫人の意識が戻ってくる。

『え?、かおる?、、松下先生?、、え?、、えぇっ?』
だが、全身が痺れ、喋るどころか身動きすらままならぬのだ。
まぶたさえ中々上がらず、ようやく開いた薄目の向こう、霞む視界の中、肌色の物体が絡み合うのが見える。
そして、ゆっくりと焦点が合い始め、そこのいたものは、、、、、、

『せ、先生、、松下先生っ!?、、、!、、!?、、、か、、かおる、、かおるなの!?』
なんとそこには全裸で重なり合う松下先生とかおるがいたのだった。

いわゆるシックスナインのポーズで絡み合う女性と少年。
景子の大胆に開いた股間に顔を当てているかおるは、まるで犬の様に大きく舌を伸ばし向きだしの割れ目に
沿ってその淫らに開いた陰唇を嘗め上げ、対する景子は激しく勃起したかおるのイチモツに指を絡め、
さも愛しそうにユルユルとシゴきながらも、やはり同じ様に大きく伸ばした舌先でチロチロと、なんと
かおるの肛門を嘗めているのだ。

そして、その可憐な唇を大きく開いたかと思うと、パックリとかおるのモノを咥える景子。
更にクチュクチュと卑猥に湿った音をたて、口中深く飲み込んだモノを嘗め上げる。
当然、そんな濃厚なフェラチオとクンニの前技はやがて、本格的な性交へと移る。

横たわる景子の開いた股の間に腰を入れ、割れ目にあてがったモノで一気に景子を犯すかおる。
そして、そのまま夢中になって尻を振り続ける。
そのあまりに衝撃的な光景に真っ白となってしまう佳代夫人の思考であるが、それに気付かぬのか
交わる2人は甘い睦言さえ口にしながら濃厚な行為を続ける。
「あぁ、、先生、、先生の、お○ンコ、、気持ちいぃよぉ、、気持ちいぃよぉ、、」
「かおるくんの、お○んぽも、、お○んぽも、気持ちいぃわぁ、、景子、お○ンコが気持ちいぃぃ、、」

あの清楚であった松下先生が、卑猥な言葉を口にして悶えている、、、
なにより、まだ子供だとばかり思っていたかおるがなんと松下先生を犯している、、それも同じ様に淫らな
言葉を口にしながら、、、、、
『な、、なんなの、、いったい、、どういうことなの、、、、』

目の当たりにしながらもとても信じられぬ光景に、佳代夫人はただ混乱するばかりであった。
すると、夫人の目が開いている事に気付いたのか、傍らにいる黒田達がわざとらしい会話を始める。
「くくくっ、景子はかおるのちんぽがすっかりお気に入りだなぁ、、」
「そりゃ、そうっすよ、なんせ、かおるに処女を捧げたんすから、、、」
「かおるも女みたいな顔してるくせに、けっこうワルだよなぁ、、、」
「あぁ、相談してくれる女性教師を襲うなんてよぉ、、、」

『な、、なんですって、、、なんですって!?』
そのあまりに衝撃的な会話、、、なんと愛息子であるかおるが恩師である景子を襲ったと言うのだ。
さらに黒田達の会話が続き、、、、、
景子から相談を持ちかけられたかおるは、何度か面談用の個室で相談していたこと、、、
密室で美貌の若い女教師と2人きりになったかおるは、次第にその若さが我慢出来くなってきたこと、、、
そして、遂に暴走し、景子を襲ってしまったこと、、、、、、

『う、、うそよね、、うそでしょう、、かおる、、、』
あの優しいかおるが、、、人見知りで内気なかおるが、、、と、とても信じられぬ佳代夫人であるが、
そこに2人の恋人達(?)の会話が聞こえてくる。

「あぁ、先生、先生、ごめんなさい、、ぼくが、、ぼくが、、」
「うぅん、、いいのよ、かおるくん、、景子、景子、かおるくんが、初めてで、嬉しかったの、、」
「ぼくも、、ぼくも、先生が最初で、嬉しい、、、」
そう言うと、熱く唇を重ねる2人。
景子の両腕がかおるの背中を掻き抱き、その太ももが少年の腰を抱き締める。
全身でかおるにしがみつく景子。

そんな周囲の少年たちの会話を裏付けるかの様な2人の会話で、更に打ちのめされる佳代夫人。
そして、そんな佳代夫人を更に貶めるかの様の事を言い出す周囲の生徒たち。
「まったく、かおるのママさんも罪なことする様なぁ、、」
「あぁ、かおるの様子がおかしいからって松下先生に相談したんだろぅ。」
「それで、かおるの様子を気にしてたら、当のかおるから、、、だもんなぁ、、」

確かにかおるの様子が気になり、景子に相談したのは事実である。
だが、それが原因で、2人がそんな間柄になるなど、、、
『そ、、そんな、、、そんなぁ、、、だって、、、だって、、あの時は、、』
必死になって自分に言い訳をする佳代夫人。

しかし、そんな気持ちを踏みにじるかの様に、絡み合う2人の若者の睦言が更に激しくなる。
「あぁ、せんせい、松下せんせい、、ぼ、ぼく、、も、もぅ、、もぅ、、」
「かおるくん、、かおるくん、、景子も、、景子も、、もぅ、、」
『あのお淑やかだった松下先生が、、あぁ、、わ、私の、私のせいなの、、私のせいなの、、』
だが、理知的な女子大生であった景子が、まさに獣の様な恥声を上げ、かおると交わり続けているのだ。

そして、衝撃的な状況は更に苛酷な展開を示す。
「も、もぅ、いっちゃぅ、、いっちゃぃそうです、、、あぁ、、あぁっっっ、、」
絶頂が近い事を告げるかおるの叫びに、周囲の生徒たちがトンでもないことを口にしだしたのだ。
「おぉっ、そろそろ限界か、、、かおる、出すんなら、さっきの説明通り、あっちの女にしな。」
その言葉に従い、横たわる景子から離れたかおるはなんとフラフラと自分に向かってきたのである。

『か、、かおる、、なにを、、ま、まさか、、まさか!?』
そう、、かおるは景子の次に自分を犯そうとしているのだ。
そのあまりの状況に必死になって抗おうとする佳代夫人。
だが、先程の強力な電撃により、身動きどころか喋る事すらままならぬ我が身である。
更に改めた自身を観察すると、拘束されているだけでは無い。

どうやら、頭部はすっぽりと目出し帽の様なもので完全に覆われており、更に佳代夫人には判らぬが、
先程、失神している間に景子が施した濃厚なメイク、派手なアイラインに付けまつ毛、更に眉毛を太く書かれ、
やや垂れ目気味に目張りされ、おまけに真っ赤なルージュをヌラヌラ光る程に唇に塗られていては、ふだん
ほとんど薄化粧しかしていない母、佳代夫人の面影はほとんど無いも同然であったのだ。

更にとんでもない事でかおるを煽る少年たち。
「くくく、そいつは『春山佳代子』って言って28才の未亡人なのさ。」
「景子先生とはマゾ仲間、、元気な男の子に犯して欲しいって景子に泣いて頼み込んだんだってさ。」
「マゾだから、あぁして拘束されて犯されるのが好みなんだ。」
「でも、顔だけは見ないで欲しいっていうから、あぁして隠してるけど案外かおるの顔見知りかもよ。」
「まぁ、とにかく、これだけの色っぽい身体だ、、だっぷり犯してやれよ、かおる。」
そう言いながら、拘束された佳代夫人の身体に纏わり付いた少年たちは、巨乳をタプタプと樅回し、
股間の割れ目に左右から指を充て、裂けんばかりに秘奥を向きだしに晒す。

『あぁ、や、やめて、、やめてぇぇっっ!!』
よりによって息子の眼前で弄ばれる我が身の惨めさに悲鳴を上げる佳代夫人だが、声すら上げられぬ身では
なにする事も出来ぬ。
『あぁ、かおる、見ないで、、見ちゃだめぇぇ、、』
しかし、当のかおるはまさかにもそれが自分の実の母親、佳代夫人であるなどとは思いもせずに、眼前で
ムチムチの裸身を晒す美熟女の恥態を食い入る様に凝視している。

そして、その股間のイチモツはまさに限界寸前にまで激しく勃起しており、それは今は亡き主人しか
知らぬ佳代夫人にとり、まさに想像を絶する程の巨根だったのである。
まさか、その少女の様な華奢とも言えるかおるの身体にその様なモノがある等、思いもしなかった
佳代夫人は、その巨大なサイズに気付くと、言葉をだせぬ身でありながらも絶叫を上げずにはいられなかった。

『ヒッ、ヒィィィィッッッーーーーーー!!』
『そ、、そんな、太いの、入らない、入らないわ、、、や、やめてかおる、ゆ、許してぇっ!!』
そして、そんな哀願の目をかおるに向け様とした佳代夫人の目に写ったかおるの上半身、するとそこには、、、
『な、、、、なに、、、そ、、そんな、、、なんで、、、なんなの!?』
なんとかおるの上半身、そこにはけっしてあるはずもない、乳房がプリンと揺れ動いているのだ。

おそらくCカップはあろうほどもの可憐な美乳は、かおるの容姿と妙に相俟って上半身だけ見るならば、
まるで美少女の様である。
だが、それを裏切る巨大な勃起したモノ。
そして、それをシコシコとシごきながら自分に近付くかおる。
『や、やめて、かおる、ママなの、あなたのママなのよ、、絶対、、絶対ダメなのよっ!!、あぁぁっっ!!』

しかし、そんな母親の絶望的な思いも知らぬかおるは、もはやその美女を犯す事しか頭にない様である。
『あぁ、だ、誰か、誰か助けて、、せ、せんせい、松下先生っ!!』
そうだ、自分は松下先生のマンションに来たのだ、、彼女なら自分の事を、自分たちが母子である事も
知っている、、、彼女なら、、、、だが、そう必死の思いで向けた視線の先には、顔を背け、横たわる
美女の姿しかなかった。

『あぁ、せんせい、松下せんせい、、、や、やっぱり、、やっぱりなのね、、』
自分が加担する事となってしまった近親相姦をとても見る事が出来ず、顔を背ける景子であったが、
佳代夫人にはそれが先程の会話、自分のせいで処女を散らされたせいなのかとしか思えなかった。

その間にもかおるは近付き、今や巨大な亀頭の先端を実の母親の割れ目に宛てがってしまっていた。
その熱鉄の如きあまりの熱さ、禁忌を犯す恐怖に今や発狂寸前の佳代夫人。
『だ、だめ、ダメェッ!!かおる、やめて、やめてぇぇっっ!!お、犯さないで、ママを犯さないでぇっ!!』
しかし、そんな母親の気持ちも知らぬかおるは、牡の本能の命ずるまま一気に腰を振り激しく貫く。

『ヒッ!!、ヒィィィッッッーーーーー!!』
ズンッとばかりに若牡の極太で貫かれる佳代夫人。
『ふ、、太い、、なんて、太いの、あ、あぁ、む、無理、ムリよ、かおる、だ、だめ、裂けちゃぅぅっ!!』
膨らんだ亀頭のカリ首が佳代夫人の割れ目をまさに裂けんばかりに押し開き、強引に侵入しようとしている。
それは佳代夫人の未だ知らぬ巨根の凄まじさであり、しかも血の繋がった実の息子のモノなのである。

『や、やめて、かおる、、ママ、、ママ、壊れちゃう、、死ぬ、死んじゃうわ、、あぐぅぅっっ!!』
そんな佳代夫人の絶叫も電撃で弛緩した身体は言うことを聞かず、ただ恐怖に引きつった眼差しだけが
外部から見てとれるだけであった。
そして、遂に先端のカリ首の極太が陰唇の割れ目を貫いてしまった。
そこで一気に最奥まで自分のモノで犯すべく、体重を股間の一点に集中して腰を進めるかおる。

『あ、、あぐぅぅーーっっ、、そ、そんな、お、奥まで、奥までぇ、、ふ、深い、深ぃーーーーっっ!!』
その長大なかおるのイチモツは、佳代夫人の感じた事すら無い胎内奥深くまで貫き,子宮すら押しのける
ほどであったのだ。
ズゴンッ!!
遂にその最奥まで犯してしまったかおる。
その滑らかな下腹部を佳代夫人の恥丘にピッタリと密着させる。

そして、遂に息子に犯されてしまった佳代夫人は、未だ経験した事のない巨根で貫かれ、今や白目を
剥き、ヒィヒィと言葉にならぬ声を上げ、悶絶寸前であった。
そんな生の近親相姦に黒田達もいつしか母子の周囲に集まり、ギラギラと獣の様な視線で凝視する。
「ヒヒヒッ、とうとう実の母子でお○ンコしちまったぜ。」
「自分の母親とも知らないで、、、」
そう小声で話し合う黒田達。

そして、わざとらしくかおるへ声を掛ける黒田。
「へへへ、かおるぅ、どうだ、彼女のいや、『佳代子ちゃん』のお○ンコの具合は?」
するとまさかにもそれが自分の実の母親と知らぬかおるは、かつて自分の居た場所である子宮の感触を
感じながら正直に答える。

「あっ、、あぁぁっ、す、すごい、です、『佳代子ちゃん』のお○ンコは、キツくって、でも、でも、
 柔らかくって、、あぁ、、あぁぁ、、」
そんな痴呆の様な喘ぎ声で母親の性器を堪能するかおる。
しかし、巨根で犯される佳代夫人は溜まらない。
『うっ、うぅぅぅっっ、、き、キツイ、太すぎるぅ、、かおる、ぬ、抜いて、抜いてぇぇ、、』
そのかおるの巨根のあまりのサイズにひたすら息子であるかおるに許しを乞うしかない佳代夫人。

だが、それどころではない事態が佳代夫人を襲う。
「くくく、かおるぅ、せっかくだから『佳代子ちゃん』をイカせてみろよ。」
「あぁ、景子先生にならったテク、ここで実際に実践してみせろよ。」
そんな言葉に唆されたかおるは、その言葉通り、恩師の身体で習え覚えた性技を実の母親へ駆使し始める。

まずはポッテリと肉厚で官能的な唇を奪うかおる。
『う、、うぐ、、、か、かおる、、な、何を、、あ、、、あぐぅ、、、』
実の息子に唇を奪われ、驚く間もなく、口中深く舌先を差し込まれ、ペロペロと舌を絡ませられる佳代夫人。
更にかおるのほっそりとした指先が佳代夫人の巨乳を包み込み、ヤワヤワと揉み回し始める。
『だ、、だめ、、かおる、、ママなの、、ママなのよ、、ママに、そんなコトしちゃ、、あ、、あぁぁっっ』

しかしそんなクチュクチュと外にまで音が漏れる程の激しく濃厚なディープキス、等経験すらしたコトの無い
佳代夫人は、妖しい感覚を覚えずにはいられなかった。
更に敏感な乳房までも入念に揉み回されているのだ。
そして、母親を犯すかおるもまた、初めて味会う美女の身体に溺れて行く。

激しく舌を絡ませ、乳房を揉む度にキツク自分の肉茎を締め付ける膣穴が更に激しく、まさに自分のモノを
食いちぎらんばかりの勢いで収縮し、ザワザワと微細なヒダヒダがまるでなめ回すかの様な感触を与えるのだ。
そして、少しづつクィッ、クィッと腰を振るかおる。
『あっ、、あぁぁっっ、、だ、だめ、、だめぇ、、だめぇぇっっ!!、、、』

自分の息子である、血の繋がった実の息子のかおるなのである、、、それなのに、、、、
熟れた熟女の身体は、久々に味わう若牡の肉茎の感触に、そのテクニックに次第に溺れずにはいられなかった。
『だ、だめよ、かおるなのよ、、息子なのよ、、母子なのよ、、、あ、、あぁぁ、、アヒィッ!!!!』
懸命に身体中から伝わる快感のシグナルを否定する佳代夫人であるが、かおるが結合部に伸ばした指先で
恥丘の肉芽を刺激されると、もはや限界であった。

身体中の性感帯を刺激されながらのセックス、、、それは佳代夫人の感じた事の無い世界であったのだ。
舌先を絡ませ合い、入念に乳房を揉まれ、クリトリスまで刺激されながら、巨根で犯される、、、
『こ、、こんな、、こんなぁ、、、あっ、、んんんっっっ、、、んんーーーーっ!!』
そのあまりに激しい官能の嵐に、熟れた熟女の身体はもはやどうすることも出来ない。

『あ、あんっ、見られてるのに、みんなに見られてるのに、かおると、息子と、、アンンッッ!!』
息子の級友、教師に見られながら、息子とセックスしている、、、、
その背徳の状況が、佳代夫人の淫らな感情を更に刺激していく、、、、

「あぁぁっ、、か、佳代ちゃん、、佳代ちゃんの、お○ンコ、気持ちぃ、、気持ちぃぃよぉ、、、」
『か、かおる、、かおるぅ、、かおるぅっ!!』
今や、すっかりと愛液が滴り濡れそぼる膣穴はかおるの巨根がスムーズに動き、グチョグチョと卑猥に
湿った音を奏でている。

そして、カクカクと腰を振り続けるかおるの欲情は限界に近付き、いよいよ絶頂へと向かい始める。
「あぁぁっ、、いぃ、、もぅ、で、、出る、、イッチャいそう、、あぁぁ、、、」
『、、、あぁ、、ママも、、ママも、、い、イキ、そぅ、、、、??、、!?、、、!!、、え、えぇっ!?』
かおるの嬌声に同意する佳代夫人であるが、その意味する事に少しづつ気付き始める、、、、

自分は今、実の息子とセックスしているのだ、、、そして、男性がイクと言う事は、、、、
『、、だ、、ダメ、、ダメよ、、それだけは、、それだけは、、ダメェッ!!』
大人の女性である佳代夫人は、当然であるが自分の月間の女性周期を把握している。
前回の月のモノは確か半月程前であった、、、、そして自分の生理周期はほとんど変化は無い、つまり、、、、

『そ、それは、ゆ、許されないの、、絶対に許されないコトなの、、かおる、、ヤメて、、ヤメてぇっ!!』
今の自分はいわゆる排卵期のド真ん中ではないか、、、、
もし、今性交の最中、射精されてしまったら、、、、、、
『お、お願い、お願いよ、かおる、、ヤメて、、許してぇっ!!』

だが、今だ身動きもままならぬ身体の中、恐怖に引きつる目許だけしかそれを表せぬ佳代夫人。
そして、その強ばる身体の緊張は、膣穴にも及び、まさに食い千切らんばかりに収縮する肉壷。
「あぅぅっ!!、す、スゴイよ、佳代ちゃん、イィんだね、、イィんだねぇっ!!」
その女体のキツイ締め付けを勘違いしたかおるは、更に激しく腰を振り、遂に、、、、、

ヌルンッ!!!
『あぎぃっ!!、、そ、、そこは、、そこはぁぁっっ!!』
グィッ!!と腰を捻り、自分のモノをネジ込んだかおるの動作は、遂に胎内奥深い子宮口までも犯し、
とうとう子宮内をその亀頭の先端で犯してしまったのだ。

『あ、、あわわわっっ、、、ひ、、ひぃぃーーーっっ、、ヒギィーーーーッッ!!』
生まれて初めての子宮姦に悶絶寸前の佳代夫人。
「はぁぁっっ、、だ、、出る、、イク、、かおる、、イクゥッ!!」
『や、やめてぇっ、、あ、赤ちゃんが、、赤ちゃんが、出来ちゃう、、出来ちゃうわっ!!ダメェッ!!』
かおるの絶頂を告げるせりふに、もはや発狂寸前の佳代夫人。

今やかおるの亀頭は自分の胎内どころか、子宮そのもまで貫き犯しているのだ。
そんな場所に若さ溢れる精液を射精されてしまったら、、、、
『い、イヤァッ!!、に、妊娠しちゃう、、妊娠しちゃうのっ!!、イヤァーーーッ!!』
そして、そんな実母の恐怖の叫びも知らぬかおるは、初めて犯した子宮のあまりの感触に、そこがかつて
自分がいた場所とも知らず、遂にその欲望の赴くまま獣欲を解放してしまった、、、

「あぁっ、イクッ!!、、出るっ!!、、ウ、、ウゥッ!!」
ズビュッ!!、ヅビュルゥゥッッ!!ゴプッ!!、ドプゥッ!!
『ヒィーーーーッッ!!!!ヒィーーーーーーッッ!!』
尿道がゴリゴリとする程に濃密な濃さの精液が激しく脈動し佳代夫人の、実の母親の子宮へと注がれて行く、、
その激しさ、、熱さ、、多さに、悲鳴を上げながら、真っ白になっていく実母の脳裏、、、、

「はぁーーーーっ、、き、気持ちぃぃっ、、気持ちイィよぉっっ、、、」
その射精のあまりの心地よさにのけ反り、天を仰ぎながら絶叫するかおる。
限界寸前まで密着した性器の感触を味わいながらも、キュッと尻肉を絞っては溢れるばかりの精液を注ぐ。
そして、ちらりと眼下で繋がる美女を見下ろしたかおるは、彼女が目出し帽越しではあるがもはや白目を剥き、
グッタリと失神しているに気付く。

しかし、その美女に肉穴は、失神しているのにも拘わらず、さも愛しげに自分の肉棒に絡み付き、咥え込み、
内部へと吸い込もうとしているのだ。

その心地よさに、あれだけ大量に射精したにも拘わらず、一向に萎え様としない肉棒。
そして、いつしか再び尻を振り始めたかおるを目にした黒田達は、口々に囃し始める。
「おぉっ!!抜かずの連発とは流石、絶倫のかおるちゃんだねぇっ!!」
「ひひひっ、よっぽど相性抜群なんだねぇ、、そのまま佳代ちゃん、、孕ませちゃぇ!!」

『あぁっ、、ひ、酷すぎる、かおるくん、、お母様なの、、あなたのお母様なのよ、、』
そんな壮絶な近親相姦に、思わず真実を告げようとする景子であるが、それを察した黒田達が纏わり付き、
犯し始める。

「くくく、、景子、おまえもタップリヤッてやるよ、、、」
「あんな変態母子なんかホッておいて、可愛がってやるぜ、、」
口と言わず、性器と言わず、肛門、乳房、と全身を犯される景子。

その傍ら、ぐったりと悶絶する美女を犯すかおるは、まさかにもそれが実の母親、佳代夫人であるとは知らず、
いつまでも犯し続けるのであった。



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