春川母子のプール日記 02



そして、いよいよかおるのモッコリが激しくなって来ると、当然であるが周囲からのヒソヒソ声もまた
侮蔑や嘲笑から代わって行く。

当初は、
『おぃ、見ろよ、あれ、あの2人。』
『うっわっ、スッゲェ、巨乳じゃんっ、、、、ってか、フンドシィ!?』
『露出狂!?、、、AVの撮影?』
と、豊満過ぎるその裸身を晒す、佳代夫人に集中していたその視線が、やはり清楚(?)なスク水に似合わぬ
モッコリ姿の美少女(?)に移り始めたのだ。

『、、、、!?、、、!!、、お、お、ぃ、あっちの女の子、、、あれ、、、あそこ、、、』
『おぉっ!?、、んんんっ!?、、、えぇっ!?!?、、あ、あれ、、アレ、かよぉっ!?』
と周囲に広がる驚愕のどよめき。

それも当然であろう、、、、、華奢な身体にアンバランスな程豊かな胸元を、乳房の深い谷間まで見せつけ、
ウェストの括れや柔らかなラインを描くヒップや太ももを露わにしたスク水美少女の股間、そこにはなんと、
くっきり逞しいモッコリが浮かび上がっていたのだから。

それも、本来あるべき恥丘や傍らのフンドシ熟女の様な割れ目ではなく、激しくも雄々しい男性器の勃起した
姿も生々しい見事なモッコリなのだから。

そして、その矢の様に刺さる無数の視線を股間に感じるかおるは、まさに煉獄に居る境地にほかならない。
もはや、精神の奥底まで少女へと洗脳され尽くされているかおるの脳裏は、まさに身も世も無い恥辱の
思いで気も狂わんばかりであるのだが、哀しい事に、真性マゾ奴隷へと調教されているその身体は、その
惨めな思いを実感すればするほどに、無様な有り様になっていく。

『あぁ、、見ないで、、見ないで下さい、、こんな、惨めな、、無様な、姿、、、、』
男子でありながらも、無理やり膨らまされた乳房は、とてもそれが後天的なものであるとは信じられぬ位に、
柔らかさに満ち溢れ、かおるが歩く度事に、たぷたぷと大きく白く波打ち、今にも開いた水着の胸元から
零れ落ちそうな量感で、周囲の男性陣の目を楽しませている。

だが、やはり秀逸(?)なのはその雄々しくそそり勃つのも丸見えな股間であろう。
もはや、若さ一杯に激しい勃起状態のそのご立派なイチモツは、裏筋を水着越しに浮かべ、更には傍らの熟女を
散々ヨガリ狂わせてしまう、凶悪なくらいに逞しくカサを張った亀頭のリアルな姿までクッキリと見せてる。

更に、今や遠目にすらはっきり判るのが、その亀頭の先端、鈴口から広がるカウパー分泌液の濡れ染み。
そして、今や、そんな恥ずかしい先走りまで、無数の人々に見られ、かおるのMの喜びはいよいよ狂おしい位に
燃え上がらずにはいられなかった。

そして、その傍らにいる佳代夫人もまた、その女泣かせのイチモツが浮かぶかおるの股間を目にし、もはや
禁断の関係であることすら忘れてしまう程、その胎内奥深くが熱く疼かずにはいられなかった。

『あぁ、、だ、だめ、、だめ、よ、かおるは、息子なの、私の産んだ実の息子なのよ、い、いけない、、
 いかないわ、、、、、、、、あ、、あぁ、、で、、でも、、、はぁぁ、、、』
その許されぬ感情に、その脳裏を焼かれながらも懸命に抗う佳代夫人。

そして、そんな美母の心の透き間に付け込むかの様に、携帯経由のインカムから指示が飛ぶ。
曰く、お前の魅力が足りないからかおるに周囲の視線が集中するんだ。
それがイヤなら、なるべく変態の露出狂らしい行為でかおるへ注意が向かない様、自分へと引き付けろ。と。

そんな意図がミエミエの扇動であっても、やはり、最早かおる同様、すっかりと露出の喜びを覚え込んでいる
佳代夫人のその熟れ切った身体、そしてその歪んだ心は、ふらふらと周囲の視線に答えるべき言動を開始してしまう。

「あぁん、、ほ、ホントに今日は、あ、暑いわねぇ、、、もぅ、、、暑くて暑くて、溜まらないわ、、、」
そう言いながら、トップの部分、唯でさえ迫力満点の巨乳がそこかしこからハミでているブラをずり上げ、
下乳を剥き出しに晒し、おまけに肩紐をまるでストリングの様に絞り込むんでしまったのだ。

更にそれだけではない。

突然に、路上に立ち止まった佳代夫人は大きく両足を左右へと開き、さらにはその両ひざまでも外側へと開き
ながらやや腰を落とす。
つまり、まるで相撲の土俵入りの如き、見事なガニ股ポーズを決めてしまったではないか。

それだけでも、周囲からはどよめきが上がるのに、なんとそんなガニ股ポーズを決めたまま両手で股間を僅かに
覆う、真っ赤な股布へと宛てがった佳代夫人。
「あぁ、、あ、暑いわ、、暑いの、、、」等と、言いながら、更にその股布を細く絞り上げてしまったのだ。

最初から、ほんの僅かに恥丘を覆う分の幅しかなかったその股間の股布は、もはや、完全に股間の割れ目だけを
隠す事しか出来ていない。
今や、なんと恥丘の盛り上がりまでもが、股布からハミ出して衆目に晒されているのだ。

そして、ダメ押しの如く、卑猥に腰を落としガニ股開脚を更に激しくしたり、なんとそのポーズのまま、その
豊満な生尻を前後左右に卑猥に振りながらも、陶然とした口調で呟く佳代夫人。
「はぁぁ、、こ、これくらい、なら、、ちょうど良いかしら、、、」

だが、そんな自らへ衆目を集め、傍らの息子への視線を逸らそうとした佳代夫人の行為は、全くの無駄となる。
なぜなら、その当のかおるが、同じ様に卑猥な言動を、それこそ周囲へわざと聞かせるべく始めたのであるが、
これもまた当然の様に、すべて携帯経由での黒田達からの強制である事は言うまでもない。

「あぁんっ、、ママ、、それじゃ、ママのいやらしいオッパイも、お、お○ンコも、丸見えよ、、ホントに、
 ママったら、、、良い年して、、いつまでも、、エッチなんだからぁ、、、」
「ふぅ、でも、ホント、暑いわ、、、うん、、もぅ、、堪らないわ、、、、、」
と可愛らしい声で誰に聞かせるでもなく話ながら、傍らの母の様に、自らの手で水着の胸元をこれでもかと
ばかりに大きく開き、更に限界まで引き下ろすかおるの行為により、当然ではあるが、ポヨンとばかりに
波打つ柔らかげな乳房は、まさに乳首ぎりぎりまでもが露出してしまう。

そうして、その露出狂コンビへと堕ちてしまった春川母子は、もはや命じられているのか、それとも
自らの本心からの行為なのかの区別も出来ぬまま、フラフラと半裸を衆目に晒し、歩き続けるのであった、、、、、、






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