もっこりかおるちゃんと赤フン佳代夫人に興奮して、急遽作ったもの。

春川母子のプール日記 01

この連日、延々のと続く猛暑の日々に大切(?)な春川母子の身を案じ、公共プールでの水泳をプレゼント
しようと画策する黒志会の面々。

それは勿論、大事な級友でありその母親であるかおると佳代夫人の身を心から案じただけであり、間違っても、
羞恥に晒し、恥辱に塗れさせ、見知らぬ人々からの嘲笑を浴びさせ貶め様とした訳ではない。(多分)

ある夏休みの日曜日、早朝から学園内でいつもの様に、獣達から散々に嬲られ続けていたかおると佳代夫人。
悶絶状態で放置され、やっと正気に戻ってから、与えられて粗末なコンビニ弁当をようやく食べ終えて
放心状態の2人である。

そんな2人に、ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべながら近付く黒田達。

間違いなく再開するであろう苛酷な凌辱に脅え、その華奢な身体を震わせるかおるの風情は、もはやどう見ても
女子高校生にしか見えない。
そして、その息子(?)の仕草を不憫に思いながらも、母親である佳代夫人は決して叶えられぬと知りながらも
哀訴の言葉を漏らさずにはいられなかった。

「あぁ、お願いでございます、朝から、朝から、ずっと、なんで、もぅ、もぅ、ホントにクタクタなんです。
 お願いです、せめて、、せめて、、かおるだけでも、、もぅ、堪忍して下さいまし、、、」
すると、佳代夫人の願いが通じた訳でも無いのだが、意外な台詞が告げられたのである。

「ふふふ、安心しなよ、かおるのママさん、今日の午後、もう本番プレイはしなくて良いぜ、、」
その意外過ぎる台詞の意味を了解する間もなく、ポィッとばかりにほんの僅かばかりの布切れが2人に
投げ付けられた。

「その代わり、、と言ったらなんだが、それを着な、、久々に表で『遊んで』やるぜ、ママさん、かおる。」
そして渡されたのものはと見れば、タンクトップと赤フン、そしてなんと女子が着るスクール水着!?。
それに気付いた母子が、程の『外』でとの発言を思い出し、その似通った美貌が見る見る羞恥に染まっていく。

その恥じらう様は、もはやどこからどう見ても女子高生にしか見えぬかおるの狼狽振り、更に何度辱められても
未だ、恥じらう様が初々しい(?)佳代夫人。

そして、そんな哀れな母子を恥辱に貶める事に無上の喜びを感じる黒田達は、口々にその水着の選択を母子へ
迫る。

「ほれほれ、さっさと選んで着て見せろよ、ママさん、かおる。」
「たまにはママさんも、若ぶってスク水なんか良いんじゃねぇの?」
「うぷぷぷ、でもそぉすると、かおるが赤フンだ、なにか見えたらイケナイものがハミ出るんじゃねぇの?」
「それも面白いかな、こう、丁度、左右にぶらーんぶらんっ、させてよぉ、」

両手で作った握りこぶしを睾丸にでも見てたのか、これみよがしに『ブランブラン』と左右に振って見せると
自らの赤フン姿の想像図、そのあまりの滑稽さに、思わず傍らの母、佳代夫人を見つめてしまうかおる。
だが、それはとりもなおさず、赤フン姿を実の母親へと強制する。と言うことなのだ。

如何に性奴隷へと堕ちたとはいえ、母親を誰よりも愛し、案じるかおるがなんでそんな惨い事を自ら言えよう。
しかし、やはり、そこは母親、佳代夫人である。
まさに万感の思いを込めた暖かく優しい眼差しでかおるを見つめ、静かに話し出す佳代夫人。

「、、、、、だ、大丈夫よ、、そ、その、『ソレ』は、ママが、、ママが着ますから、、、あなたは、、」
『かおるは安心してそのスクール水着を着るの』『心配ないの、ママは、ママは平気よ、だから心配ないの、』
「、、あ、ぁ、、ママ、、ご、ごめんなさぃ、、許して、、許して、、ママ、、、」
だが、そろそろ、そんな愁嘆場にも飽きて来た黒志会の面々の不穏な雰囲気を察知した母子は、そそくさと
その水着を身に纏う。

タンクトップ、と言うかほぼ布地の透き間から巨乳を丸出しに晒す佳代夫人の股間は、まさにキリリとばかりに
締め上げた真っ赤な褌が激しく食い込み、下半身の鼠蹊部やら、プリプリ揺れ弾む生尻まで、見事に剥き出しの
Tバック状態であった。

そして、かたやスク水を纏ったかおるの姿も、やはりわざと小さなサイズを選んでいたのであろう、
母譲り(?)の豊かな胸元が作る谷間をはっきりと覗かせ、それどころか乳首ギリギリまでの真っ白な乳房が
うっすらと静脈すら浮かぶ様までが見て取れるほどである。

しかし、やはり圧巻(?)はその股間であった。
それ以外は、およそ華奢な身体と立派なバストを持った完璧美少女のかおるちゃんなのに、ただ一点、
股間に浮かぶ雄渾の激しさ、逞しさ、、、、、、

それに気付いたかおるは、更に恥じらいでその美貌どころか全身を羞恥に染めてしまい、更に、その立派な
小道具で、禁忌を侵し、数え切れぬ位に絶頂へと追い上げられた事のある佳代夫人もまた、それの『お姿』に
息子との房事を思い出したのか、突然に真っ赤になって黙り込んでしまった。

そして、そんな恥じらう美貌の母子は、なんとその珍妙な水着姿のまま、校舎裏まで連行されたかと思うと、
いきなり車へと押し込められ、何処かと運ばれて言った。


やがて到着したのは、なんと公営プールとは全く違うとまでは言わぬが、かなり離れた場所にある単なる
公営駐車場であった。
確かに、混雑時、つまり今日の様な真夏日の休日の午後では、プール利用者も近い駐車場が満車のせいなのか、
ちらほらとそれらしい人影、浮輪やマットの様なものを持つグループは見受けられる。

だが、如何に真夏日であろうが、さすがに水着姿でいる人間など、当然ではあるのだが、誰ひとり居はしない。
しかし、どうやら、しかも2人も、突然に『そんな』人間が現れてしまった様である。

駐車場に止まったミニバンの入り口とは反対側のスライドドアでも開いたのか、どうやら降りた(降ろされた)
人影があるらしい気配。
しかも、なにやら小さな声ながら、緊迫したやりとりが行われて居る様な気配すらする。

しかし、そんな下車させられた側が、なにやら訴えていた様な気もした様であるが、なんとドアを閉めた
そのミニバンはあっさりと駐車場から出て行ってしまったではないか。
『そ、そんな、待って、、待って下さいっ!!、お願い、待ってぇっ!!』
と必死に追いすがる女性が2〜3歩車に向かって走りだそうとしたのだが、、、、、

そんな不審な気配に、それとなくそちらを伺っていた周囲の人物は、車が動いた事によって、現れたその
人物に気付くと、まさにギョッとしながらも我が目を疑わずにはいられなかった。

なんと、そこには年の頃なら30代前半、いや、その若々しい姿態からはひょっとしたら20代後半かもしれぬ
女性が現れたのであるが、なんとその女性、気の早い事に既に水着姿(?)であったのだ。

しかも、それもただの水着姿ではない、セパレート(?)のトップは2回りも3回りもサイズが小さいであろう
モノをむりやりに着てでもいるのか、巨大な乳房の深い谷間、どころかその周囲、つまり、横乳も下乳も
せいだいにハミだし放題の見せ放題であったのだ。

そして、更に驚くのはボトム、下半身であろう。
なんと、今時、特殊な状況(祭り?)ででも、それでも男性位しか履かぬであろう、真っ赤な褌、ただ一枚だけを
履いているだけであったのである。

まさに熟女特有の脂肪のたっぷり載ったムチムチの太ももや股間の食い込み、なにより白々と陽光に輝く
迫力満点の生尻すら丸見えに晒していたのだ。

そんなエロ水着姿(?)で走り出そうとした、その熟女は2〜3歩踏み出しかけるが、たったそれだけの
挙動でも、その巨大な乳房はタユンタユンとばかりに重たげに波打ち揺れ弾み、今にもその小さな布切れを
破りそうな勢いで動きまくる。

そして、そんな自らの乳房の重みと、なにより周囲からの突き刺さる視線に気付いたその熟女は、慌てて
傍らにいた、もう一人の横へと戻り、その背中をなるべく小さく縮込ませながら、なにやら話合い始める。

だが、そうすれば、Tバック状態の赤フンからはみ出すムッチリした生尻が丸見えであるが、相談するのに
夢中な人影は、もはやそれどころでは無いらしい。
ちなみに、傍らの人物は、確かにこの場所には相応しくないが、華奢な身体でありながら、要所要所は
攻撃的にデコボコしている(し過ぎている)点を除けば、単なる紺色のスクール水着姿の女子であった。

そんな2人に共通している所がもう一つ、遠目にはほとんど判らぬが両者とも耳に小さなインカムを
着けていたことであろうか。

そして、傍らの熟女は背中に突き刺さる矢の様な無数の視線を痛い程に感じながら懸命になって、何事かを
そのインカムに向けて訴えていた。
「お願いです、お願いですから車を戻して下さいっ、こんなトコで置き去りなんて、あ、あんまりですっ!!」

そう、その2人組とは、当然のことながら、先刻拉致同然に学園から連れ出された佳代夫人とかおるであった。
だが、プールでの羞恥プレイは覚悟していたものの、まさかにもこんな町中の駐車場に置き去りにされるとは、
思ってもいなかった2人。

だが、そんな信じれぬ事態になってしまった今、周囲からの視線を感じる佳代夫人は、大声を上げる事も
出来ずに、必死になって訴え続けるしかない。

下車される際も、当然であるが懸命に抗ったのだが、そんな自分の隙を突くかの様に、首班の黒田は悪辣にも
傍らのかおるに集中的な攻撃を加えていた。

具体的にはスク水を着たかおるの股間をムンズとばかりに鷲掴み、力任せにシコシコとシゴき上げたのだから
溜まらない。
ほんの1時間ほど前までの卑猥なプレイで嬲られていた若い身体は、あっさりと再び官能の炎に焼かれていき、
まさにあっと言う間に激しい勃起状態となってしまったのだ。

本来なら絶対ありえるはずもない、スク水の勃起状態、、しかもそれを鷲掴みのまま、車外へと力任せに
引き釣り出されてしまったかおるに気付いた佳代夫人も、愛しい一人息子の危機。とばかりに思わずその
後を追いかけてしまい、かくして駐車場の置き去りにされてしまった哀れな母子であった。

そんな無様なモッコリ姿で駐車場に出されたかおるは、傍らの佳代夫人が懸命に回収を訴えるのを聞きつつ
必死になって股間のモッコリを解消するべく、意識を集中(?)していた。

もはや、このままプールまで、惨めな露出プレイを演じさせられるのは避け様がない、、、、
それであるならば、せめて少しでもマトモ(?)な状態を、、、、、
と後退した考えしか浮かばぬのは、やはり哀しいほどに『奴隷根性』が刻み込まれた結果なのであろうか。

やがて、なんとか股間の静まり(?)を覚えたかおるは、滑稽にもソロソロと自分のソコを改めて、見て
確認してみる。
すると、どうやら、多少の盛り上がりはあるものの、まずは不自然さのない程の股間を確認し、今や
すっかり身についてしまった諦観の念を抱きつつ、傍らの母、佳代夫人へと声を掛けるかおるであった。

「、、マ、、ママ、、ママッ、、もぅ、、平気、よ、、大丈夫、、さぁ、、出掛けましょ、、、」
もはや、すっかり身についてしまった女言葉で話しかけるかおるに、あぜんとして振り返る佳代夫人。
そして、そんな自分の身を案じ、懸命に訴え続ける母の姿に感謝しながらも、哀しい現実を受け入れる様に
言葉を続けるかおる。

「これ、以上、ここに、居ると、、かえって、、、ねぇ、、そうでしょ、、ママ、、、、、」
そして、そんな言葉に、ギクリとした佳代夫人は、そぉっと背後を伺うと、、、、
「ヒッ!!!」
いったいいつのまに増えたのか、、、、、、
先程からは比べられぬ位に、大勢の人影がこちらをチラチラと見ているではないか。

そして、そんな衆目に晒され、あぜんとする佳代夫人の耳のインカムから黒田達の声が響く。
『へへ、さすがかおるの方が奴隷の先輩だけあって理解が早いな。』
『さっさと歩き始めないともっと見物人が増えるぜ、ママさん。』
『あんまり言うこと聞かないと、ルミ子とかおるの生エッチ写真、そこら中にバラ巻くけど良いのか?』

やはり、それが止めであった、、、、、実の息子と母親との淫行写真を公開されると脅されては、やはり
選択の余地などない。

もはや、観念しきっているかおると、未だ羞恥にさらされるのに恥じらう佳代夫人の2人は、なるべく自然な
振り(?)を装い、トボトボとその駐車場からプールへの道、炎天下の公道を歩き始めたのである。

元から豊かでった佳代夫人の巨乳は、惨めな学園の性奴隷へと堕とされ、昼夜の別無く、溢れる程大量に
視線な男性ホルモン、青臭い精液を身体中に注がれ続けた事で、身体も『女』としての反応を示しのだか、
今や、恥ずかしい程に巨大なサイズとなってしまっている。

そして、そんな巨乳を小さなタンクトップか辛うじて抑えていると言うのが、現在の佳代夫人であり、そんな
姿で歩きだせば、もはやどうなるのかは想像するだけでもハッキリしている。

まさに、一足ごとに、たゆんたゆん の ユッサユサ ぷりんぷりん の ぼよよ〜ん、、とでも音すら
聞こえてきそうな程に、真っ白な脂肪が波打つ様が剥き出しなのだ。

おまけにその下半身も、見事(?)にキリリと股間へ食い込む事も厭わない、立派な赤フンだけなのだから
人目を引かぬはずがない。

そして、それらのあまりに刺激的な光景に、まさに周囲から浴びせられる無数の視線を感じた佳代夫人もまた、
散々その熟れた身体に刻み込まれ済みである、露出の悦びを刺激されずにはいられなかった。

『、あ、あぁぁ、、み、見られてるわ、、こんな、みっともない姿で、、道路を、歩くなんて、、、あぁぁ、』
すると、当然ではあるが、それだけ浅ましい露出の悦びに浸った佳代夫人の成熟した身体もまた、素直な
反応を示し始め、まさに見る間に股間に濡れシミが広がり出したではないか。

だが、そんな自らの浅ましい性癖、露出願望を認める様な無様な股間の潤いを感じながらも、どこかしら、
むしろ、それをウットリとすら感じてしまう程、露出プレイの快感を覚え始めている佳代夫人。
『あぁ、こんな、こんなみっともない姿で、、オッパイも、、うぅん、ほとんど裸で、こんな町中を
 歩いて感じてしまうなんて、、もぅ、、もぅ、ホントの変態なのね、、、、でも、、』

そう、こんな露出狂同然の自分が居れば、とりあえず(?)傍らのかおるは、普通のスクール水着でもあり、
認めることすら、未だ適わぬのだが、外見では完全(?)に女子高生なのだから、周囲の視線は自分に集中し
息子に恥ずかしい視線は向かぬであろう、、、、、、と思い込んでいた佳代夫人が、ウットリと露出の悦びを
堪能しながらも、そのピンク色に霞む視界の片隅に、ちらりと見えたとなりのかおるの股間、、、、

なんと、そこは、先程、かおる自身の懸命な平常化によって、すっかりと萎えたイチモツにより、少女の
恥丘の様な状況であったはずなのだが、、、、、、、、
今やなんと、むしろ先程以上に激しい勃起状態となったモノが、くっきりと股間の布地に浮かび上がる、
まさに無様以外のなにものでもない、もっこり状態になってしまっていたのである。

そして、そのあまりに惨めな息子の様子に愕然とするのだが、そのかおるのスク水、そのお尻のあたりから、
何やらモーターも駆動音が聞こえていたのだが、もはやその股間の様子を凝視する佳代夫人には聞こえぬ
はずも無いことであった。



プール 02へ






ハイライトTopへ
Topへ