全校集会-[2/2]

ひとしきり晒しモノとなった3人はやがて階段を降り始めるのだが、各々の豊かすぎる
双乳が、そんな急勾配の階段にただですむはずも無い。
ぷるるんっ、ぶるるんっ、ゆさゆさっと3様の揺れ具合を示し、生徒の目を存分に
楽しませていくが、それを目にした生徒達は、更に卑猥な見せモノを要求する。

「スッゲェーーッ!!オッパイ落ちちゃうよぉっ!!」
「かおるちゃーーーんっ、もっと揺すって見せてよぉっ!!」
「ルミちゃーーーんっ、ぷるるんってやってよぉーーーっ!!」
そんな、卑猥なリクエストの1つ1つにも、応じるしかない彼女(?)達。
言われるがままに、段の途中で止まってはその見事な姿態を上下左右にくねらせる。

それによって各自の並んだ重ね餅(?)の如き双乳や、水風船の様な巨乳がぷるんぷるんと
ゆっさゆさと揺れ弾み、生徒達を楽しませて行く。
そんな彼女達は、先程同様、生徒の中を侮蔑と好奇の視線、嘲笑と軽蔑の叫びを浴び
ながら、ようやく講堂内入り口近くへ戻るのであった。

実は各学年毎、優秀なクラスでなければ、彼女達が通り抜ける両脇の場所を占める事が
出来ず、更に、その中から特に優秀でなければ最前列等にいられないカラクリなのだ。
今や学園共有の露出奴隷と堕ちた、春川母子と景子を更に辱め、またそれと共に、学園
全体の向学心を煽ると言う、実に陰湿、かつ巧妙なたくらみであった。

そして、集会が終わった今、各学年毎に出口から退出していくのであったが、それさえ
も、哀れな性奴隷達にとっては煉獄である。
各々成績優秀者に取り囲まれた3人は、何の必然性も無いのに、まるで満員電車内の
如くぎゅうぎゅうと周囲の生徒から押されまくり、同時にその各自の熟れた身体も
さわられまくりであったのである。

『はぁぁーーーーっ、、なんて、、、なんて、、イィ匂いなんだぁぁ、、』
『このスベスベの肌触り、、、、』
『くぅぅぅーーーーっっ、、これがホンモノのの巨乳ってやつかよぉ、、、、』
『すっげぇぇっっ、、、、、スッゲェェッッッ!!』

まさに痴漢列車内のおやぢの様な感想がうず巻いているが、その彼ら全ては、各学年、
そして各クラス内でも成績最優秀な者ばかりなのである。
だが、そんな彼らも所詮は男子、それもヤリたい盛りの16ー8才である男子校生。
これだけ容姿端麗しかも、半裸の痴女に触り放題とあっては、脳内が妄想で暴発する
のもムリ無い事であろう。

そんな彼らもやがて学年毎に各階へ移動して行く。
1階の一年はともかく、2年の2階と3年の3階へはその一団だけ、エレベーターの
使用さえ、黒志会の監視付きながら特別に許可されているのだ。

3年と同行する景子はともかく、2年と同行するかおるの境遇は悲惨の1言に尽きた。
あの全校集会以降、春川かおるは先輩の3年生ではない。只の用務員見習いに過ぎぬのだ。
「へへへへぇぇっ、、かおるちゃぁーーん、、おっぱい揉ませてよぉ、、、」
「うっひょぉぉ、、お尻、、柔らかぁーーい、、」
「そぉーーれぇ、、乳揺らしだあぁぁっっっ!!」

『あぁぁ、、、やめて、、止めてよぉぉっっ、、、』
決して小柄ではないが、大柄な2年生に囲まれたかおるは、もはや嬲られ放題の
もみくちゃにされている。
同じ3年生ならともかく、下級生にまでから、まさに玩具の様に扱われるその惨めさは
筆舌に尽くし難い。

可憐なブラウスの裾からゴツイ両手を入れて、美乳を揉みまくるもの。
超ミニスカをまさにおチョコの様に全て持ち上げてピンクのショーツを丸だしに
させる者。

「へへへへっ、、かおるちゃん、、、、キスしようぜ、、キス、、、、、」
「、、い、、いやっ、、、う、、うぷっ、、、んんん、んっっ、、、」
同性、男同士で唇を奪われるおぞましさは、黒志会の奴隷になってから、まさに数え
切れぬ程、味あわされてはいるのだが、こんな事何度させられても馴れる筈もない。

が、もはや、彼ら下級生にとって春川かおるは完全に少女としてしか、扱われておらず
そんな男子校生の妄想のおもむくまま、夢中になって乳房を揉まれ、唇を吸われ、
全身を撫で回され、おもちゃにされ続ける哀れな美少女(?)かおるであった。

そして、それはやはり、母である佳代夫人もまた同じであった。
1年生の部屋であるのでエレベーター等な無く、比較的移動距離は短いのであるが、
その分若者達の執着は激しかった。

おもむろに背後から抱き締めては、掌に余るサイズの巨乳をタプタプと揺らして
堪能するもの。剥き出しのウェストを撫で回し、その肌理細かさにウットリするもの。
もちろん、半ば異常剥き出しにされた尻肉や、完全に露にされた太腿も無傷でいられる
はずがない。

むちむちの尻肉を鷲掴みするもの、ムッチリと脂肪がたっぷり載った熟女の太腿を
まるで舐めるが如く撫で回す者。
「ひ、、ひぃぃっっっ、、、んんんっっ、、、お、おやめ下さいましぃ、、
 そ、、そんな、、、そんなぁぁ、、、、」
息子より2つも年下、しかも春先まで中学生だった少年達ですら英正学園の教育方針を
完全にマスター済みであり、たかが露出狂の変態用務員になど遠慮するわけがない。

そして、そんな少年達に嬲られ、もて遊ばれる佳代夫人は、もはや半ば失神した様な
様子であり、彼らに囲まれながら目的にクラスに向かって、まさに小突き回される如く
惨めなありさまで運ばれていくのであった。

「うひひひひっっ、ルミ子ちゃぁーーん、、おっぱい揉んで良ーーぃ?」
「うっひょぉーーっ、、でっけぇーーーっ!!
「すっげぇーーーっっ!!柔っらかぁーーぃっ!!」
「おっ尻だって、ムッチムチィーッ!!」

尊敬する先輩達の言動を真似るかの様に、どこかで聞きかじった台詞を口にするのだが、
その声は変声期すら済んでいないカン高い声さえ混じる様な子供達に嬲られ、責められ
る、哀れな38歳の未亡人、春川佳代。

「ひっ、、ヒィーーッ!!、んんっ、、や、、やめっ、、んん、ダメッ、うぷっ、、」
惨めさのあまりに弱々しくも懸命に抗うが、嗜虐の悦びに目覚め始めた少年達に、
遂には唇まで奪われてしまい、その抗議の声さえ遮られてしまうのだった。

「イィじゃあねぇかよぉっ、、減るもんじゃねぇんだっ!!」
『そ、、そこは、、そこは、、だ、、ダメェッ!!、、、オヒィィーーーーッ!!』
「んんんんっっ、、、んんぐぅぅぅっっ、、、、、、」
稚拙、、と言うより力任せに口内を少年の舌先で舐め回され、引き抜かれんばかりの
勢いで、自分の舌を吸い上げられ、、その代わりに多量の唾液を流し込まれ、無理矢理
飲まされる佳代夫人。

今や熟女の全身は少年達の玩具と化しており、生徒達は僅かであるが夢の様な時間を、
そして、佳代夫人もまた、(悪)夢の如き時間を過ごしつつ、教室へ向かっていく。

そして、そんな彼らを遠巻きにする、その他の生徒達は、嫉妬と羨望で彼らと級友達の
慰み者となって喜んでいる年増用務員を凝視しつつ、次回の試験こそ優秀な成績を取り、
熟女の身体を自在に嬲ってやるのだ、との硬い決意を秘めていた。

そう、今や学園の生徒全ては、学園全体に奉仕する彼女(?)達を目指し、益々勉学に
励む学生集団であり、そして、そんな彼らを見守る教師達は、生徒達に嬲られる、
美教師、女子高生(?)、美熟女の痴態、狂態、恥辱、屈辱に悶絶するその姿を
堪能している。

獣色学園の1日がまた始まろうとしていた。


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