母子夜警風景−3


「さっ、かおるちゃん、帰りましょ。」
茫然と地面に座り込む母子の片方を、その肉芽や乳首の紐を使い、引きずるように
連れ去る女史であった。


「あら、やだっ、刺激が強すぎたようねぇ、見てごらん、かおる、あいつら
 用務員室まで我慢出来なくって、あんな所で始めちまったよ。」
車にかおるを押しこみ、正門を過ぎようとすると、そのライトの中に浮かぶ4人の
絡み合う姿が浮かぶ。それはさすがに正門の外ではできず、しかし、用務員室までも
我慢出来ずに、門の内側の陰に佳代夫人を連れ込んだ3人が始めた凌辱絵図であった。

横たわった佐倉にまたがり、巨根で秘奥を貫かれた佳代に更に背後からは井川がその
菊門へ挑みかかっていた。残った君島も佳代の小振りな頭を両手で握り締めるとその
口中に無理矢理に自分の肉棒をネジ込んでいたのだ。

車の女史とかおるに気付くいた佐倉は、わざわざ一度君島を促して佳代から離れた。
そして井川が自らの肉棒を美夫人の肛門に埋めたままゆっくりとその上体を起した。
当然、佳代自らの全体重がかかり、ズブズブと限界まで佳代夫人の肛門に埋まる井川の
肉棒。その異常な感触に佳代はいまや白目を向き、口をまるで酸欠の魚のように
パクパクさせているだけであった。するとこんどは井川が夫人の背後からまるで息子の
かおるへ見せ付けるようにゆっくりと佳代の両膝を大きくMの字に広げたのである。
それは内筋の筋まで浮かび上がる程の大開脚であった。

いまや佳代の股間は井川の肉棒を受け入れた肛門が、その伸びきった皺が裂ける寸前な
ところまで全て露わにされ、その前に位置する秘唇までが大きく広げられてしまった。
時折、井川が佳代の耳元で囁くと必死に全身を硬直させて秘奥を締めるのであろうか、
それにつれて秘唇までが卑猥に開閉するのである。
それは1本の陰りも無くツルツルに剃り上げられ、剥き出しとなった秘唇がオトコを
招く仕草以外の何者でもなかった。

そして、そこから最初の交わりの際に大量に注ぎ込まれた実の息子の精液がポタポタと
洩れ出し、肛交の最中の後門へも伝わって行き、井川のピストン運動によってその
結合部分を白く泡立てていった。

用務員達に凌辱される令夫人を堪能していた女史は隣の美少年をネチネチと嬲り始めた。
「まぁ、随分とお楽しみのご様子ね、かおるちゃんのお母様は。
用務員のチ○ポをお尻で召し上がるなんて、さっすが上流家庭の未亡人は違うわ。
 ねぇ?アレ、本当にかおるちゃんのママなの?
 あんな中年オヤジにオカマ掘られてヒィヒィヨガり泣くスキモノがママなんて、
 いやよねぇーーー、お前もがっかりでしょう。
 もっともぉ、ママはお前の精液まみれのチ○ポでご機嫌なのかもね。」

しかし、かおるは女史の言葉にまったく反応はなかった。
眼前で行われている、美しい母の悲惨な凌辱図から目が離せなかったのだ。
女史の言葉のようにかおる自身も母の姿に目を疑っているのであった。
ほんの数ヶ月前まで、ひたすら貞操を守り、息子の成長だけを生きがいとしていた
美しい母。淑やかな令夫人、春川佳代。

しかし、自分の通う高校の正門の裏で、深夜に用務員からの肛交にヨガリ声を
上げ続けているのも、間違い無く同じ美母であるのだ。
なにより、ほんの少し前まで自分があの母の秘奥に自身のイチモツを必死に
突きたてていたのである。

それを思い出した途端、あれほど多量に射精をして萎えた肉棒が再び硬化を始めた。
その男の本能とも言う反応にうろたえたのは誰よりも当人であった。
実の母が用務員からの肛虐に泣き叫ぶ姿を見て、勃起するなど、、
しかし、その思いを否定しようとすればする程、股間は更に猛り狂うように硬直する。

そんな美少年に気付かない女史の筈はなかった。
必死に股間を隠すかおるを、さも愉快そうに眺めると無気味な猫撫で声で言った。
「かおるちゃーーん、隠さなくってもいいのよぉーー。かおるちゃんは
 ママがヤラレてても、おチ○ポがビンビンに勃っちゃう本物の変態なのよねぇ。」
悔しげに唇を噛むかおるであったが、事実、勃起は更に激しくなっていた。

「そんなにママがあいつらにヤラレるのが見たいなら、向こうにいきましょうよ。」
アパートで美少年を嬲るのはいつでもできる。それより、もう少し美貌の母子の悲惨な
凌辱図が見たくなった女史は、いくつかの惨めな指示をかおるに告げた。
必死に拒むかおるだが、股間を握り潰さんばかりの女史に逆らえるはずもなかった。

「じゃぁ、行きましょうか、かおるちゃん。」「は、、はぃ、お、お姉様、、」
車を降りた2人はまた佳代や用務員達の元へ歩いて行った。

最初にその2人に気付いたのは佐倉であった。
井川の肛虐にむせぶ秘唇へ自慢の巨根をネジ込もうとした時、2人に気付いた佐倉は
佳代の正体を知りながら白々しく夫人に告げた。
「おぃ、ルミ子、かおる坊っちゃんがまた見学に来たぞ。よっぽどお前のマゾ振りが
 お気に召したんじゃねぇのか。」

井川からの肛交に半ば失神状態であった佳代夫人であったが、愛する息子の名を
呼ばれて、1瞬正気に戻った。しかし、そこで被虐の快感に霞む佳代の目に映ったのは
母譲りの大きな目を涙で潤ませて、惨めな自分を見下ろす息子の姿であった。

「ヒッ!!ヒィィィッッッーーーー!!か、かおる、坊っちゃま、あぁ、ご
 ご覧になら、ないで、ください、まし、、ウゥゥッ」
淫らなアエギ声を抑えようと必死に堪える佳代夫人。しかし、それは余計に獣達の
嗜虐心をあおるだけであった。

「へへっ、いいじゃねぇか、減るもんじゃなし、さっきの良い声、かおる坊っちゃんへ
 聞かせてやれよ。それっ、ほれっ、」
「あぁ、、や、、やめて、、アッ、、ハァッ、、オゥッ!!ホゥッ、、、」
激しさを増す肛虐に夫人の口からは堪えきれないアエギ声が洩れ出す。
それを楽しそうに見ていた女史は全員へ声を掛けた。
「お楽しみのトコ、悪いンだけど、この子がみんなにナンカ言いたいってさ。」

興味しんしんで見る3人の獣、肛虐で受けた恥辱に耐え、痛ましげに見る美母、
嬉しそうに眺める神田女史。そして美少年の口はまたしても惨めな自虐の
言葉を発するのであった。

「よ、用務員と警備員のおじさま、いつもうちの年増女中のルミ子を
 か、可愛がっていただいてありがとうございます。
 う、うちのスキモノのルミ子が、ちゃんとお勤めを果たしているかどうか、かおる、
 一度見学したかったの。
 ご、ご迷惑でしょうが、どうか、、そのまま、ル、、ルミ子を、お、お嬲り下さい。」

ルミ子の正体を知る佐倉はこれからその母を犯すこととなる、自分の巨根を
自慢げにシゴキながら、さも迷惑そうに美少年へ言った。
「あぁ、迷惑でしょうがねぇよ、ホントは俺達はとっとと見回りして寝たいだが、
 寝ててもいつのまにか、こいつが俺に勝手に股がって腰振ってるしよ。
 とりあえず、ルミ子の大好きな3穴責めでもすりゃぁこいつも満足するだろぉよ。」

改めて眼にした佐倉の馬並みの巨根にかおるは言葉を失った。
『あ、あんな、、あんな大きな、、モノ、、が、マ、ママに、ママのアソコに、、』
かおるの視線に気付いた佐倉はニヤニヤと獣のような笑みを美少年に向け、更に
その人間離れした巨大なイチモツをシゴキ上げるのであった。
「へへへっ、どうだい?坊っちゃん、俺サマの自慢のモノは。ルミ子も最初は
 ヒィヒィ泣きわめいてたけどよぉ、最近じゃぁ馴染んじまって、イクイクって
 すっかりお気に入りさ。」

その巨大さに目を背ける美少年を楽しそうに見ていた井川は、佳代夫人の肛虐を
中止すると、一度自分のイチモツをゆっくりと美夫人の肛門から抜き出した。
抜かれゆくペニスへ絡み付こうとする絶妙な感触を楽しみ、そして最後の
カリ首を更にゆっくりと引きぬく井川。

「ヒッッ、、ヒィィーーッ、、、ウッ、、ンフーーッ、、、」
それが抜かれると同時、令夫人に似合わぬ荒い鼻息と共に崩れ落ちる佳代夫人。
まだ、達していない用務員の怒張は当然、天を突いたままである。
たった今まで自分の愛する母の肛門を犯していたモノからも目を反らすかおるへ、
母子の関係を知る悪徳用務員はさも楽しそうに提案した。

「本当だぜ、迷惑、迷惑。でも、まぁせっかくかおる坊っちゃんが見たいって
 言ってるんだ。なるべくハデに見せてあげますよ。なぁルミ子。」
「ハァ、ハァ、ハァ、、、」
崩れ落ちた令夫人は大きく肩で息をしたまま、とても返事等出来る状況でなかった。
その間にも佐倉と君島はいつの間にかどこからかベンチのような長イスを2人で
調達して来た。

すると佐倉がそこへ座ると、今度は井川が夫人を力任せにイスの横に立たせ、
新たな凌辱の準備が整った。
「お、、御願いでございます、、す、、少し、、や、、休ませてください、まし、、」
しかし、疲労の極にある佳代夫人が懸命に主人へ哀願をしていた。

「あぁーーら、あんたがそんなじゃ、このかおるお嬢様の出番だけど、いいのかい?」
虚ろな目を息子へ向けた途端、夫人は思わず顔を背けてしまった。
そこには女史に指示されたのであろう、かおるが独特のポーズで起立していた。
股間の男子の証しは左の手と腕で隠され、少女のような双乳は右腕で掬い上げられ、
見事な豊乳振りであった。
その美母譲りのノーブルな美貌と柔らかい曲線に包まれた肢体は完璧に少女のもの
であった。

その言葉を裏付けるように用務員や警備員達も口々に言い始めた。
「へへっ、かおる坊っちゃん、いや、嬢チャンか、、それもいいですねぇ、、」
「そういやぁ、嬢チャンとはまだ、ナニしたことねぇなぁ、、」
「ほんとに、いいんですかぁ、、神田先生、、」

そして、剥き出しの勃起をシゴキながら、ギラギラと欲望剥き出しの目で
佳代夫人の愛する息子を眺め始めたのだ。
その勃起丸だしのままの獣達の露骨な視線に晒された哀れな美少年は、指定された
ポーズを崩す事も出来ず、ただ裸身をクネクネと悩ましげに揺らすだけであった。

『あぁ、、や、、やめて、、ぼ、、ぼく、、男なんです、、、そ、、そんなぁぁ、、』
たった今まで自分の母親を集団で凌辱していた中年オヤジ達が、今度は自分をその
性欲の対象として眺めている。
そしてその視線に気付いた時、マゾの快楽と共に無理矢理教え込まれた、妖しい快感
が全身を走るのをかおるはハッキリと自覚してしまった。

それが露出の快感であることもすぐに気付いたかおるであるが、しかし自分が
用務員達の性欲の掃け口の対象となり、それを喜んでいる等とは
とても認めることができなかった。
『あぁ、見ないで そんな目で、、ぼくを、見ないで、、見ないでェェェ、、』

だが、その裸身がいつの間にか更に刺激的なポーズへ変わっていくのを
かおる自身、止める事が出来なかった。そして腰をひねり、股間を微妙に隠し、
腕を上げるそのポーズは、豊乳を強調し白桃のような臀部を男達に晒す事となった。

「へへっ、あのクリッとしたうまそうなケツ、見ろよ。」
「あぁ、それにあのオッパイ、、」
「ルミ子より穴が1つ足りねぇからな、よぉし、俺はあれでパイ擦りさせてやる。」
「じゃぁ、このデカマラを嬢チャンのケツマ○コへだなぁ、、」
「おぃおぃ、佐倉さん、イキナリあんたじゃぁ、壊れちまうよ。まずは俺から、、」

ルミ子とかおるの関係を知っている井川は、たった今まで母親の肛門を犯していた
イチモツで、今度はその息子を犯す。という屈辱の責めに興奮し、まさにかおるへ
飛びかからんばかりであった。
そして、男達が口にする勝手な欲望がかおるのマゾ性を更に刺激していく。

かおるの脳裏には中年オヤジ達の勃起で全身を埋め尽くされ、ヒィヒィと快感で
白目を剥いて無様にヨガリ泣く自分の姿が浮かんでしまった。しかも、それは
愛する母の目の前で行われるのだ。
そんな恥辱の極の想像もかおるを興奮させるだけであった。
『あぁぁ、、だ、、ダメ、、ダメェェェ、で、、でも、でも、き、気持ちイィィ、、
 手、、手が、、勝手に、、勝手にぃぃ、、』

被虐の快感を求め、自身を辱める事を止められなくなった哀れな美少年であった。
左手は爆発寸前の勃起をシゴキ、右手はその豊乳を揉みしだき乳首をくじる。
口元はだらしなく緩み、時折ピンクの舌が真っ赤な唇を舐めるのがとてつもなく
イヤラシイ、更に男達には見え無いが、肛門までがまるで凌辱を待つように
ピクピクと動き始めていたのだ。

そして、愛する息子の変貌に愕然としながらも目を離せない母、佳代夫人であった。
『あぁ、、かおる、、かおるぅ、、、』
かおるの顔が快感に緩んでいく、それがマゾの快感であることはいまや母である自分も
ハッキリと判る。
さらにその息子を性欲の対象と見ている男達の声が夫人の耳をうつ。
いつの間にか井川達はかおるの回りを取り囲み、口々に辱めの言葉で嬲っていた。

「おいっ、この坊っちゃん、乳首オッ立ててるゼ。」
「あのペロペロしてるベロ見ろよ、チ○ポ欲しい欲しいって待ってんじゃねぇか、、」
「ホンモノのマゾだな、、ご希望ならタップリとシテやるぜ、、」
「オィッ|坊っちゃん、ちょっとケツ、後ろに突き出して足、開いてみな、、、
 ウッヒョォーー、見ろよあのケツの穴、パクパクしてるぜっ、なんか、こぉ、、
 『早くゥ、早くゥゥ』って感じだぜ、そんなにケツの穴にチ○ポ欲しいのかよ、
 この坊っちゃん。」

かおるとルミ子の関係を知りながら、わざとらしい井川と佐倉の掛け合いであった。
「へへへっ、こんな変態の子供じゃぁ、親もさぞかし嘆くだろぉなぁ、、」
「いやぁ、、血は争えない、って言うから、案外、坊っちゃんのママも結構な
 スキモノのド変態おんなだったりしてなぁ、、」

そんな言葉を聞けば聞く程にマゾの官能を骨の髄まで叩き込まれ、女性化調教済みの
哀れな身体は、いまや自ら男を誘う淫乱少女の媚態以外のなにものでもないポーズで、
獣達をより興奮させ、そして哀しい母の決意を促した。

『や、やめてっ、そんな、そんな、格好、、、ママが、ママが、代わりに、』
母と名乗る事も出来ない惨めな思いを胸の中で懸命に抑え、疲れた身体で
更に新たな凌辱を受け入れる美母、佳代夫人であった。

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