母子夜警風景−4

かおるへ欲情を向ける獣達を抑えるため、佳代夫人は疲れた身体を懸命に起こしては、
必死に媚びを振りまいた。
「し、失礼いたしました、、も、ぅ、大丈夫で、ございます、、み、皆様、、
 どうかこちらで、、ルミ子、を可愛がって、下さい、まし、、」

そのような状況でも、どうしても丁寧な口調になるのはやはり育ちの良さであろうか?
予想どおりの展開に男達はニヤニヤしながらまた、佳代夫人の方へ動きだした。
そして、美夫人をベンチの横に立たせ、まず佐倉が寝転んだ。

背もたれも無い粗末なベンチへ横たわる倉の自慢のイチモツは、まるで
巨大な杭のようにそそり立っていた。覚悟を決めた夫人は大きく股を開いて佐倉を
またぐと、自らの細くしなやかな白い指をその巨大なモノに絡め、自分の秘奥へ狙いを
付けて、目を閉じると、あきらめたようにゆっくり腰を落とそうとした。

するとすかさず女史の叱責が飛ぶ。
「ほれっ、ちゃんと坊っちゃんの目を見て、挨拶も忘れんじゃないよ。」
すると佳代夫人は途端にカッと目を見開き、1瞬女史を見ると、自暴自棄になったように
息子と目を合わせ、自虐のセリフを言い出した。

『そぉ、、そこまで、、惨めな、、ことを、、い、、いいわ、、かおる、、
 み、、見て、見てて!かおる!!ママ、こ、ここまで、、堕ちてしまったの、、
 よ、、、よぉっく、見て!!』
そして開き直った夫人は息子のかおるの目の前で、自分の指の周り切らない程の
佐倉の巨根をユルユルとシゴキながら話し始めた。

「か、、かおる坊っちゃま、ど、どうか、ご心配無く、、ス、スケベ女中の
 ルミ子は、、ち、ちゃんと、、お勤めを、果して、おります。ま、、まずは、、
 さ、佐倉様の、、ご、ご自慢の、う、馬並みの、おチ○ポを、、ル、ルミ子の
 と、年増マ○コで、お、お慰め、い、致します。そ、、それでは、さ、佐倉様、、
 し、、失礼、い、致します。」

美しい未亡人が自ら息子へ告げる自虐の言葉に、嗜虐の快感を満足させた佐倉は
これ以上は無い、と言う程にその巨根を勃起させた。
「お、、おぅっ!!お前がソコまで言うんじゃぁしょうがねぇ、ヤラセてやるよ。」

ゆっくり腰を落とす佳代夫人、巨大な先端が秘唇に触れると1瞬動きを止めたが、
意を決し、スグにまた腰を落としていく。淫らな真っ赤に充血した秘唇の合わせめが
徐々に開いてゆき、やがてもとのサイズからは信じられない程開くと、その巨大な
佐倉のイチモツの先端の王冠部を飲み込んでしまった。更に夫人が腰を落としてゆくと
次第に佐倉のモノはその長大な姿を佳代の胎内に埋めてゆく。

巨大なモノを胎内に納めるために懸命な夫人は、自然、前へ傾く形となってしまった。
すると、まるで自らその卑猥な結合部を見物するような姿勢となり、事実、佳代は
改めて目の当たりにする自身の肉体の淫らさに言葉を失っていた。

『クッ、、クゥゥゥゥッッ、、お、、大きぃ、、い、、いつも、、より、、大きィィ
 こ、、こんな、モノ、、、む、、むり、、ムリだわ、、、』

美少年の眼前でその美貌の母親を犯す、と言う背徳感に刺激されて、佐倉の巨根は
いつもよりも更に膨張していた。その巨大さに佳代はとても全てを受け入れられずに
半分ほど残し、とうとう腰の動きを止めてしまったのだ。

自分の上で全身を硬直させてしまった佳代と、その結合部にギラギラと血走った目を
向けていた佐倉は、上体を起すとベンチの端で自身の体重を支える佳代の足を払った。
当然、佳代はその支えを失って巨大な肉棒で一気に串刺しにされてしまった。
「ギィィィーーー、、ヒッ、、ヒィィィィッッーーー、、、」

そのイチモツを突然根元までネジ込まれた佳代はまさに魂ぎるような悲鳴を上げた。
そして支えを求めたその手足はいつの間にか佐倉の身体をしっかりと抱き締めていた。
その痴態に勝ち誇った佐倉の声が卑猥なクィックィッと言う腰の動きと共に重なる。
「へへへっ、、ほれっ、ほれっ、ほれっ、、どうだぁ、ルミ子、どうだぁ?」

やがて夫人は、その腰を淫らに上下に揺すり、卑猥なピストン運動を自ら行っていた。
典雅な顔が快感に緩み始め、結合部で見え隠れするその巨根も夫人の興奮を示すように
ヌラヌラと濡れ光り、その部分もグチョグチョと卑猥な音を出し始めていた。

「ホラッ!!スキモノのお前がデカイからって佐倉のモノだけで我慢出来るわけ
 ねぇだろぉっ!!ケツの穴も可愛がってやるぞ。お前が欲しがるならだけどな。」
バシンーーーンッ!!井川の平手が佳代の双臀を襲った。
「アァァァッ、、、は、、ハィッッ、、お、お願いしますぅ、、ル、ルミ子の
 お、、お尻の穴も、、か、、可愛がって、、く、、下さい、、まし、、、」
上半身を佐倉の胸に横たえた夫人は両手を後ろに回すと、自らそのムッチリとした
臀部を大きく広げ、背後の井川を振り向いて再び、誘いの言葉を述べた。

「い、井川さま、、ど、どうか、、ルミ子の、こ、肛門を、か、可愛がって、く、
 下さい、ませ。ル、ルミ子、こぉやって、い、井川様の、、おチ○ポを、、
 こ、、こんなに、お尻、を、お、おっぴろげて、待ってます。」

井川も母子の素性を知っているのだ。上品な令夫人の肛門をその実の息子の美少年の
目の前で犯す。そしてその美夫人は自分から淫乱女中の演技で誘っているのだ。
一瞬、夫人と目のあった井川は、その美夫人が本気で欲情に溺れているのを
その瞳に感じて益々興奮していった。それ程、その美夫人の肉欲に溺れた瞳は
官能的であったのだ。

「よぉーーしっ、、イクゾぉ、ルミ子、、ケツの穴、おッピロゲて待ってろよぉ。」
見守る息子に聞かせる為、わざと下品な言葉で言いながら、自分でその肉棒を
シゴキつつ井川は佳代夫人に近づいた、、そして、、主人の呼吸に合わせるかのように
パクパクと妖しく開閉する肛門へ、あてがってタイミングを計り、一気に開いた瞬間に
合わせて、肛門へ自分の肉棒をネジ込んだ。

「オッ、、オグゥゥーーッ!!、ギィィーーーッ!!、ヒィーーーーーーッ!!!」
美夫人の怪鳥のような叫び声と共に、先程までの肛交に加え、前門の凌辱で馴染んだ
ソレは一挙に半ば以上埋まり込んだ。
「おっ、、オォォッ、、ヘヘッ、坊っちゃんが見てるからって随分頑張るじゃねぇか
 えぇ、、小桜ルミ子さんよぉ、、、フンッ、、フンンッ!!」

軽口をききながらも、井川は徐々に令夫人の肛門を責め続けて、あっと言う間にその
根元まで埋め込んでしまった。そして、その蜂のようにくびれたウェストを
いやらしく撫で回しながら、下の佐倉に声をかけた。
「おぉぉっ、、佐倉さん、、今日は、、、随分、あんたも頑張ってるねぇ、、
 いつもよりデッカイのが、オレにも判るよ。」

当の佐倉は、上半身を預ける形で自分の胸にのしかかって来た、美夫人の巨乳を
堪能していた。前のめりとなったその豊乳はキレイな円錐形でどこまでも柔らかく、
その肌理細かい肌触り合わせて、触る指が蕩けそうな程の絶妙の感触であったのだ。
しかし、その内心の満足さを押し殺して、ワザと美夫人の屈辱をあおるセリフを吐く。

「い、いやぁ、、でも、、ちょっと、コイツのデカパイが、重すぎて、苦しくて
 しょうがねぇ、よ、、オィッ、ルミ子!!お前のデカパイ、なんとかしねぇか!!」
自ら握り締めて、なんとかもないものだが、そんな理不尽なセリフも前後の
秘奥をその底まで貫通された佳代夫人にとって、まったく耳には入っていなかった。

最後に残された君島は上下にサンドィッチされ、男達の律動でグラグラ揺れる令夫人の
髪を両手で鷲掴みに固定すると、無理矢理正面を向かせた。
そして、ガクガクとまるでオモチャのように揺すっては、3っつ目のアナとしての
役目を命じるのであった。

「お、、オレのが、残ってンゾ!!とっとと準備しねぇか、、このド淫乱!!」
するとほとんど正気の残っていない佳代夫人であるが、これまでの奴隷調教の結果か、
まるで条件反射のように、その御ねだりのセリフとポーズを取り始めたのだった。

「す、すいません、どうぞ、君島さま、ルミ子の口マ○コをゆっくりお楽しみ下さい。」
それだけ言うと、佳代はその上品そうな口をまるでひょっとこのように滑稽な程
すぼませ、尖らせると、先端の唇をキレイなO型に整えた。
その唇の姿はまさに男を受け入れる、秘唇、肛門に次ぐ第3の性器以外の何者でも
なかった。

そして、当然のように君島も性器同然、またはそれ以下の扱いしかしなかった。
君島の無骨な左手が佳代の髪の毛を鷲掴みに固定すると、残る右手を自らの肉棒に添え、
丹念に夫人のO型に開かれた唇をその先端よりにじみ出る先走り液でなぞり始めたのだ。
それは唇だけではなく、通った鼻筋、細いあご、額、頬と佳代の顔面全てに対し
行われた。やがて、美しい未亡人の上品な顔、全てを汚し終えた君島はようやく満足し、
夫人の待ち受ける第3の性器の前へ突き出したのであった。

するとその双穴のもたらす官能に溺れた美夫人は、その見守る息子へ見せ付けるかの
ように、ひょっとこ型の口から更に大きく舌を突きだし始めたのだ。
そしてその白い両手を伸ばして、目の前のドス黒い肉棒を掴むと、さも愛しそうに
撫でさすりながら、クナクナと肉棒全体を舐め始めた。

舌をすぼませてはその鈴口を突っつき、横向きに変えては丁寧に舌の背と腹でこすり、
果てはカリ口をくわえ、自分の唾液を掌に乗せてからユルユルと両手でシゴク、、、
そしてその全体が自らの唾液と君島の先走り液で、ぬらぬらと濡れ光り始めたのち、
ほつれ毛を振り乱しながらの、なりふりかまわない情熱的なフェラチオが開始された。

ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジューーパッ、チュバチュバッ
それはかおるにとって、目だけでなく、耳まで疑うような光景であった。
だが、明らかに今や母である、佳代夫人は自らの意志でその貧相な用務員の肉棒へと
フェラチオを行っていた。しかも、想像もできない程の熱心さて、、


いまや、股間を凌辱する2本の肉棒とそれを受け入れる2穴、さらに加えて残った
口中へもそれ以上の屈辱が与えられている。君島は今は先程と違い両手で固定した佳代の
頭部へ向け、自らの肉棒を激しく出し入れしていたのだが、それは段々速さと激しさを
増して行った。君島はいまや、令夫人の唇を股間の秘奥と同様に扱っているのだ。
ぐっちゃっ、ぬっちゃっ、ぴっちゃっ、ぐっちゃっ、、、

概に佳代夫人の意識から、愛しい息子のかおるの事は消えていた。
身体中を埋め尽くしている、熱い肉棒のことしか脳裏になかった。
『モット、、もっと、頂戴、、モット、モットォ!!』
その聞こえない叫び声を裏付けるように、その腰は概に自ら男達の動きに合わせて
より深い結合を求めて淫らに前後左右へと振り乱され、おなじようにその口の
動きがいよいよ激しくなり、君島のモノへ口内粘膜全体を貼り付けているのが、
その頬の凹み具合からも明らかだった。

「よしっ、、まず、、コイツ、1回イカセちまぉぜ、、」
「おおっ、、まかせとけ、、イクゾォ、、ルミ子、、」
『へっ、見てなよ、、かおる坊っちゃん、、あんたのお大事な、ママさんが どハデ
 なヨガリ声、上げて、、イッチまぅとこ、、をよぉ、、』

男達の腰の動きがいよいよ激しくなっていき、、、挟れた美夫人の背が大きく弓型に
反り帰り始めた時、
バシーーーン、突然、井川が勝手に絶頂を味わうつもりの無礼な牝犬の巨大な尻を
平手打ちで折檻した。

「オィッ!!イク時はどーすんだ?このメス犬!!!」
その声でまた、美夫人は条件反射のように淫らな自虐のセリフを発するのであった。
「は、ハィツ!、、イキますっ、、ルミ子、、イクッ!イクわっ!!イィィーーッ
 ルミ子!!、、イッチャうーーっ!!!」
一瞬、君島のモノを吐き出すと、、激しくのけぞっては、爪先までピンと伸ばして
まるでおこりのようにそのしなやかな身体を痙攣させ始めての大絶叫であった。

「だ、、ダメだ、、クッ、、クソォッ、、うっ、、うぅぅっ、、」
そして、男達の中で一番最初に根を上げたのは、君島だった。
早くから調教に参加していた2人と違い、やはり熟れきった美女が目の前で
絶叫しながら達するシーンに、とてもガマンが出来なかったのである。
慌てて、その美熟女の口マ○コへイチモツをネジ込むと猛烈に腰を振り出して、
あっと言う間にイッテしまったのだ。

「んぐっ、、ングググッ、、んんぐっ、、、んぐっ、んぐっ!!」
口中を満たす生臭い白濁液をためらいも無く、飲み込んでいく美女。
その光景にイチモツはまるで萎えも気配も見せずにビンビンに勃ったままであった。
ところが、井川も佐倉も佳代夫人の双穴から、まだまだ離れる気配はなかった。
確かにその口内の感触も絶品ではあるが、やはり股間の双穴には比べられない。
だが、2人を押しのける立場に自分がいない事くらいは、鈍い君島でも理解している。

そんな君島へ2人は余裕を見せながら、新入り用務員を責め続けた。
「おぃ、おぃっ、もぉ、イッチまったのか」
「もぉ、ちょっと待ってな、また、代わってやるよ。」
絶頂へ達した際の佳代夫人の食いちぎらんばかりの双穴の収縮も、嬲り馴れた男達は
なんとか持ち応えると、今度は逆に余裕を見せてユックリとリズムをとるかのように
又、責め始めたのだった。

そして母の痴態に目を背けるかおるへ向かって、言い聞かせるように言葉嬲りを始めた。
「しっかし、すげぇマ○コだよ、、こんな絶品のマ○コ、初めてだぜ、、、、
 こんな、締まりの良い巾着マ○コを1人占めしてたなんて、とんでもねぇ贅沢だ。」
「うぅぅ、、こっちの、、ケツマ○コも、、最高だ、、ケツマ○コが、、こんな、に
 絶品だなんて、、おぃ、かおる坊っちゃん、いや嬢チャン、、、あんた、
 つい、この前まで、コイツ一人占めでヤリまくってたんだって?畜生め、、
 高校生の分際で、、生意気だぜ、、オレ達がタップリ可愛がってやってるから、
 安心したか?」


だが、そんな嬲りも佳代夫人の口マ○コでガマンしている君島には聞こえていなかった。
『ち、、ちくしょう、、おぃ、、オレにも代わってくれよぉ、、』
その内心の思いが聞こえたかのように、いつの間に来たのか、女史がその耳元で囁いた。
「ご不満のよぉねぇ、、だったらかおる嬢チャンのケツマ○コなんかどぉ?」
『?!』思わず、女史を振り向く君島。醜女を間近に見ても、その提案の淫卑さに
股間の充血はいささかの萎えも見せない。

そして、その横には先程のポーズのままの美少女がクネクネとその裸身を淫らに
揺すりながらも、必死に小声で拒んでいた。
「お姉様、、そんな、ひどぃ事、、お願いです、、、ギッ、ギィーーッ!!」
自らの股間を隠す華奢な手に、それよりよっぽど男らしいゴツイ手を重ねた女史は
一気に力を込めて、握り締めた。

「違うでしょ、、あんたも、、御ねだりでしょ、、ほらほらっ、、」
そして、耳元で因果を含めながら、更に力を強めていった。
その激痛に美少女は涙をポロポロとこぼして、惨めな思いで同意させられるのであった。
「は、、はぃ、、ハイィッ!!、、だから、、、ギィーーッ!!」

だが美少女がその可憐な唇から発した御ねだりは、君島の想像を越えたものであった。
淫らなポーズのまま、自分の母の口を犯し続ける用務員に近づくと、片腕でその豊乳を
タプタプ揺らし、真っ赤に充血した唇をペロリと舐めて湿らせてから、、、

「ねぇ、、き、みしま、様、、お願ーーい、、皆様に、ウチのルミ子が、、可愛がられ
 ている、のを、見てたら、、、かおる、、ガマン、が出来なくなっちゃったの、、
 ねぇーーん、ルミ子の、、く、口マ○コ、なんか、、の、、か、、わりに、
 かおるの、、ケツマ○コ、、に、、して、頂戴ぃーー、、」

その美少女の信じられないような淫らな仕草とセリフに我を忘れた君島は、さっさと
イチモツを佳代夫人の口から抜き去って、かおるの背後に回った。
すると、かおるは自ら地面に這うと後ろ手に回した細い指で、その双臀を割り裂いて
用務員へ更に御ねだりを始めたのだ。

「か、かおるは、君島様の牝犬です、どうぞ君島様のご立派なおチ○ポで、かおるの
 ケツマ○コを、後ろから、犯して下さい、、かおる、みっともないモノも
 ぶら下げてますが、、一生懸命、女の子みたいに、頑張ります、、」
偶然であろうが、そのセリフは実の母である佳代夫人が、最初に用務員達から
歓迎会と称する輪姦責めに合った時に言わされたセリフとほぼ同じであった。

当然、その事を覚えている君島は、同じセリフで自分を誘う、遥かに若々しい美少女に
めまいがする程の興奮状態となった。そして更に女史がネチネチとかおるを責め始めた。
「ほんとに、お前はこうやって見てると、ホンモノの女子高生みたいだねぇ、、、
 ねぇ、、そぉは思わない?」

だが、極限まで興奮した君島にはその『女子高生』と言う単語しか耳に入らなかった。
たしかに目の前に四つん這いになっているその姿は、ウェストのくびれからヒップの
張りまでの曲線と言い、白く輝くばかりの丸みを帯びた尻と言い、ホンモノ以上の
女子高生らしさであった。そしてその『女子高生』が淫らな媚態と言葉で誘っている。
『女子高生』との本番が叶うと知った君島は、血走った目でその若々しい姿態を
舐めるように見回しながら、くびれたウェストを鷲掴みにすると、、一気に貫いた。

「そ、、そんな、、あ、、あぅ、、うぅっ、、」
「な、なにいってんだ、、心配ねぇよ、たった今まで、、ルミ子が目一杯舐め回して
 唾がタップリ付いてるからよ、、うぅぅぅっ、、ほれ、見ろ、、お、、おぅっ、、」
なんの前技もない突然の肛交も、その直前まで行われていた美母の唾液がタップリと
まぶされていたイチモツを、密やかな肛門はあっさりと根元まで受け入れてしまった。
そして、、その母譲りの絶妙な直腸粘膜の感触に君島は夢中になって犯し始めた。

『ママ、、ママが、、舐めてた、、ママが舐めてた、、唾が、ママの唾が、、』
君島のセリフに、かおるは自分でも驚く程スムーズに受け入れた肉棒の滑りが
その唾液によるものと知り、まるで直接母の舌に舐められているような錯覚に陥った。
『あぁ、、ママッ、、、ママァッ、、』

そして、本物の少女のような甘い喘ぎ声が洩れるのを抑える事はとても出来なかった。
それにより、君島は益々興奮して、その『美少女』を更に責め嬲り始めたのだった。
外れる直前まで引きぬいたかと思うと、カリ首を活躍筋でシゴキ、そしてまた一気に
根元まで埋め込む。無骨な手で全身を撫で回してはその絹のような肌触りを楽しむ。
前に回した両手で、揺れ弾む豊満な双乳を柔らかく揉みあげる。
「うん、、ふんっ、、あ、、ぅ、、うぅぅ、、ほぉ、、、」
「へへへっ、ほれ、ほれ、、こんなスケベなケツマ○コしやがって、、ほれっ」

佳代夫人の方は口元が解放された違和感で、トロンと欲情に溺れたまま視線を漂わせ、
その視線の先に、、中年用務員に四つん這いにネジ臥せられた愛しい息子がその犬這い
のままで肛虐の責めと共に全身をオモチャにされる惨めな姿を見るのであった。

そのあまりの衝撃的な光景に、美母は自身の肉欲も一瞬に冷め、絶叫して抗議した。
「そんな、や、約束が、違います!!ルミ子が、ルミ子が、おっ、ほぉっ、あぅっ!」
だが、その声もあっと言う間に再び、自身の放つアエギ声に埋まっていく、、、
そして止めを刺すように、いまや美少女の親代わりである保護者がはっきりと宣言した。

「あんたはそんな事気にしなくっていいんだよ!!なんか文句あるのかい?
 親代わりの私が良い!!って言ってんだ!!まさかあんたが親代わりだって
 言うんじゃないないだろぉねぇ、、どこの世界に息子の前でケツとマ○コに
 2本もチ○ポくわえて、ヒィヒィとヨガリ声上げてる母親がいるんだよ?
 お前はそこで、かおる嬢チャンと声を合わせてヨガッてりゃいいのさ、この牝豚!!」

『ひ、、ひどぃ、、酷すぎる、、わ、、あんまりよ、、、』
女史の宣告は母である佳代夫人にとって、あまりに無残なものであった。
だが、度重なる恥辱と肉欲の責めに混乱し、マゾの被虐心を植え付けられた佳代夫人に
は、まさにそのセリフを口実にして、いっそう自暴自棄となっていくきっかけとなった。
『、、、、、、、、そう、、そうね、、今更、、おかしいわ、、私、、なんか、、
 母親でも、、なんでも、、ないわ、、ただの、メス、、豚、、牝ブタよ、、』

そして、それをまるでけしかけるかのように、息子のかおるの嬌声が聞こえてきた。
「いっちゃぅーー、き、君島さま、、かおる、、イッチャいますぅ、、、」


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