母子夜警風景−2

「ほら欲求不満の淫乱年増らしく、いやらしく尻を振って、かおるに御ねだりしてみな。
かおるも、せっかくルミ子がその気になったんだ、黙ってないで、なんか
 言ってからサセてもらいな。」

大きく股を開き、四つん這いとなった夫人は後ろを向くと、引きつったような笑顔を
蒼白となった美貌に浮かべ、卑猥にその白い見事な美尻を振りながら
強制されたセリフを実の息子へ言った。
「か、かおる坊っちゃまぁー、お願い、ルミ子と、生エッチ、しましょうよ、、、
 ねぇーーーー、は、、はやくぅぅーーーっ、」

強制されたとは言え、美しい母がその全てを晒け出し、自分を淫らに誘っている。
その卑猥さにかおるは自分を抑えられなかった。
「う、、うんっ、、、ぼ、、ぼくのお、お○ンポでいいなら、、う、ん、、」
痴呆のように同じセリフを言いながら、膝立ちで母の秘奥に近づく息子。

美母のムッチリとした臀部に両手を付き、息子がその勃起を母の秘奥に突き入れた。
グジュッ「アゥッ!!」「アァァッ!!」
母と息子の嬌声と佳代の濡れ切った粘膜が息子を飲み込む音が同時に上がった。
人前で強制される背徳の交わりに母子の興奮がより大きくなっていく。

『ママッ、ママッ!!ママァッ!!!』『かおるちゃん!、かおるちゃんっ!!』
互いにその呼び方だけはすまい、と必死に歯を食い縛って堪えるのでどうしても、
滑稽な程鼻息が目立ってしまう。「ふんっ、ふんっ、むふーっ」「んんーっ、んふーっ」

「ほら、犬の交尾なんだから、大きく舌を出して息をするんだよ。かおるみたいに。」
「かおる、犬の小便みたいにルミ子の片脚を持ち上げてるんだ。」
様々な淫らな注文にも、2匹の哀れなペットはそれが誘う快感であっさり従ってしまう。
「はぁはぁはぁっ」「んぐっ、んはぁっ、んはぁ、はぁっ、、」
かつての上品な美貌の母子は、いまや欲情に溺れ交尾する牡犬と牝犬でしかなかった。

「ほぉーら、いいもの、持って来たぞォ、、よぉく、自分達を見て見ろよ。」
井川が保健室にでもあったのか、大きな鏡を持って来た。
『あぁっ!!』『ヒィィィッ!!!』
目の当たりにする自らの畜生の交わりに愕然とするが、目も反らせない母子であった。
それはそれほど、淫らで卑猥な姿であったのだ。

『あぁ、、か、かおるの、、が、、あんな、、、あんなに、あっ、あぉっ』
『ス、、スゴイッ、スゴイよっ、、ぼくのが、、ママの、、あそこに、、、あぁっ、』
かおるが母の片脚を持ち上げたことで、母子の無毛の結合部分がグロテスクな程
はっきりと見える。そこは互いの愛液が泡となってまみれる以外剥きだし状態であった。

実の母子が演じる相姦ショーに見入ってる井川は自らも興奮して勝手な事を怒鳴った。
「ほんとの犬じゃないんだ、少しは感想でも言ってみろ!!」
過酷な指示にも、もうろうとなった意識はその快感をもつれる舌で伝え始めた。
「ルミ子の、、あぁっ、す、スゴイッ、絡み付いて、、あぉっ、ち、千切れるぅ、」
「ぼ、、坊っちゃまぁ、、こ、、壊れちゃう、、そ、そんな、、す、スゴイわぁっ、」

いまや、夫人は乱れ髪が汗とヨダレで汚れた美貌にベッタリと張り付き、
歯を食いしばって、若さに任せて尻を打ち続ける息子の交尾に耐えていた。
そして互いの豊満な乳房もかおるの激しいピストン運動に連られ、千切れ飛ばんばかり
に揺れ動いていた。

母子が興奮の極致にあることを確認した女史は美母を犯す美少年に向けて、
更に過酷な指示を与えた。
「おら、いつまでも同じ格好じゃ芸がないよ!!今度は前からヤッておやり!!」

しかし、背徳の交わりの甘美さに酔う美貌の母子にはなにも聞こえていないようである。
主人の命令を無視するようなペット達はムリに言う事を聞かせるだけである。
あっと言う間に男達の手で母子の性交はバックから正常位へと力まかせに変えられた。
しかも佳代の両脚はいまやかおるの肩にかかり、後ろから見ると結合部分が丸見えと
なっていたのだ。そして結合したままでの不自然な移動での摩擦は互いの結合部分に
すさまじい快感となって現われた。
「あぁぁぁっ!!!」「おっ、、おぅっ、、」

そして、かおるは突然目の前に現われた母の美貌に目が釘付けとなってしまった。
その息子の自分を見つめる視線に佳代は思わず羞恥の叫びを上げた。
「あぁ、、か、おる、坊っちゃまァ、、ご、ご覧にな、ならないで、下さい、まし、、
 は、、恥ずかしィ、、、恥ずかしぃ、、、」
その母の恥じらう仕草と途切れ途切れの声がかおるの心に邪まな思いを呼ぶ。

『ママを、、イカせてみたい、、ママのもっとイヤラシイ顔を、、見たい、、』
思った瞬間、かおるは自らの腰をまさに獣のように母に打ちつけていった。
「す、、スゴィ、、スゴィィィ、、、か、かおる、、かおる坊っちゃまぁ、、、」
「どぉだい?、ルミ子。かおる坊っちゃま、うまくなっただろ?」
妙に得意そうな女史の声にも佳代は機械的に反応するしかなかった。

「じょ、じょうず、、です、上手ですぅぅぅ、か、かおる、、かおる坊っちゃまぁ、」
このままではイッてしまう。女性として羞恥の瞬間を息子の眼前に晒してしまう。
しかし、それを思った瞬間、佳代は逆にいままでにない快感を覚えたのだ。
それは概に露出狂のマゾとして調教され続けた結果であったのかもしれない。
『見て、、かおる、、ママが、イクところを、イク顔を、、よく見て、見て!!』
その内心の絶叫に応じるかのように一気に佳代は絶頂に達した。
「イ、、イクッ、、かおる、、坊っちゃま!、ルミ子、、イクッ!イクゥッ!!!」
「あっ!!、ぼ、、ぼくも、、ぼくもっ、、、」

まるで食いちぎらんばかりの美母の締め付けにかおるも達しそうになった。しかし、
バシィーーーンッ!!「かおる!!ここでイッタら仕置きだよ!!」
突然の女史の叱咤と尻への平手打ちに歯をくいしばって耐えるかおる。
それはまさにペットと飼い主の関係以外の何者でもなかった。
自分の指示に従った美少年を満足そうに見ると、飼い主はペットへのご褒美を与えた。

「はぁーーい、よぉーーく、我慢出来ました。いい子ねぇ、、ご褒美はねぇ、、」
突然母子を引き起し、今度は女性上位で母が息子を責める体位へと絡みを変えた。
絶頂のあとの余韻に浸っていた佳代は、突然の自らの体重が息子の肉棒に全て
乗り上げた感覚で1瞬に正気へと戻って行った。
「あ、、アゥッ!!、、な、、なに、、おっ、、オゥッ!!」
「いつまで、間抜けなヨガリ顔を坊っちゃまに晒してんだい?
 今度はお前がサービスする番さ、ほれ、このデカイ腰を振るンだよ。こうやって。」
息子にまたがる母の豊満な腰を掴むと、力一杯に揺すり始めたのだ。
前後に左右にそして円を描くようにと、女史はまるでおもちゃのように夫人の臀部を
もて遊びはじめたのだった。

これで絶頂寸前を必死に堪えるかおるは悶絶寸前になってしまった。
「そ、、そんな、、あっ、、あぅぅっ、、」
懸命に堪えるかおるへ、女史はさも愉快そうに告げた。
「こんどはかおるちゃんは何もしなくってもいいのよ、全部ルミ子がシテくれるって、
 ほらっ、続きはあんたが自分でヤルんだよ。」
バシィッ!!「ヒィーーーーッ!!」
まるで、馬を追うかのように女史は夫人の臀部へ平手打ちをくれた。

恥辱の連続で感覚が麻痺したかのような佳代夫人は次の瞬間にはあっさりと
自ら見事な程豊かに張った臀部を卑猥に揺すり始めていた。
その秘奥の狭間にはっきりと息子の肉棒を輪郭を自覚しながら。
『あぁっ、そぅ、そぅよ、こんどは、、今度は、ママが、ママがイカせて上げる。
 イカせて上げるは、かおる、、、』



意味不明の恥声に限界の近さを感じた女史は仕上げの指示を母子に告げた。
「イク時はちゃーーんと教えるんだよ、イイネッ!2匹とも!!」
『かおる、、ママ、、ママ、、もぅ、、もぅっ、、、』
『ママッ、ママッ、、、出ちゃゥっ、、出ちゃうよっ』

そしてその瞬間はやって来た。
「ルミ子っ!!出るっ、ぼくっ!出るッ!!!」
「あぁ、、ぼ、、坊っちゃまっ、、坊っちゃま!!!」
母の胎内の息子の肉棒が1瞬、グッと膨れたかと思うと、、まるで滝のような勢いで
大量の精液をその自らの母に注ぎ込み始めた。

「くっ、、くぅぅぅっ、、うぅぅっ、、」
「はぁぁぁぁっっっ、、、、、」
射精後の余韻を堪能する息子は、その全てを母に注ごうと更に腰を小刻みに動かし、
美母はその全てを受け止めるべく、さらに締め付けるのであった。

「ふぅーーーっ」
長い射精の後のため息は母子のものではなく、見とれていた用務員達のものであった。
とうの母子達は荒い息のまま、互いの股間からダラダラと精液を流しながら
グッタリと廊下に横たわっていた。
しかし、女史だけがすでに次ぎの責めを始めようとしていた。

「すっきりしたようだから、ちょっと試してみましょうか、あんた達2匹とも
 ちょっとこっち来な。」
「はぁはぁはぁはぁっ、、はぁはぁはぁ、、」
疲れ切り、返事もできない母子に、女史は2人の秘奥に付いたままの紐を引っ張り
始めた。
「い、、いったい、ど、、どこへ、、ギィィッ、ち、、千切れぅ、、、ヒィッ」

哀れな春川母子は2人並んで、鬼のような教師に各々の乳首、秘奥等を結んだ糸を
引かれながら、校庭を横断していった。
「夜にそろうなんて珍しいだろ、この正門の前で記念写真を撮ってやるよ。」
「こ、、こんな、ところ、、で、ですかっ、、、」
【英正学園】と大きく掘られた門の両脇に連れてこられた春川母子はその発想に
絶句した。

しかし、際限なく続く責め苦に、概に正常な思考は出来ず、その倒錯の酷さに
なにか、心の奥の方からの妖しい快感を抑えられなくなった佳代夫人であった。
名門高校に入学できた晴れがましさで母子で盛装し、春の日の光りの中、記念写真を
並んで撮影したのは、ほんの数年前であった。

それがいまや、母子で深夜に全裸で用務員達に嬲られ、欲情で目は吊り上がり、身体中
汗とヨダレでべと付き、獣のようにハァハァと荒い息を吐き、しかも互いの股間から
はほんの今までの母子相姦を物語るように、実の母と息子の精液と愛液の混ざった物が
ダラダラと垂れ流れているのだ。

そして、同じ場所でまた記念撮影をされると言う。この自らの状況の落差の激しさは
すでにマゾとなった佳代夫人の官能を刺激せずにはいられなかった。
どこか焦点のぼけた目に更に妖しい光を浮かべた美母は、愛する息子もまた同じ思い
であると言う事にすぐ気付いた。かおるもまた、痴呆のような表情と共に、先程
あれだけ大量に射精したはずのモノが瞬くまに、あれ以上の硬度と角度でそそり立ち
始めていたのが見えたのだ。

そして禁断の1線を越えた母子は誰に指図もされず、【英正学園】の文字の両脇に
立つと、正面で女史の構えるカメラに向かって微笑みながら、各々の豊満な乳房や
股間を自ら愛撫し始めたのであった。

『あらっあらっ、壊れちゃったかしら?今日はこんなもんね、、、』
写真を撮りながら、開きなおった母子に興味の冷めた女史は呟いた。
もっとも、そろそろ、用務員達の股間が限界であったし、そろそろ自分もかおるを
嬲るつもりであったのだ。

「ふんっ、つまんないっ、かおるちゃん、もう帰りましょ。井川さん、車回してよっ」
ほんのわずかの間用務員達の方を向いた女史は、井川達が唖然として正門を見てるのに
気付いた。再び聞こえる卑猥な音、グチュゥッ、ヌチャッ、ヌチャッ
そして、同じ方を見た女史も唖然としてしまった。


いつしか美貌の母子は互いを熱っぽい視線で見やっていた。
かおるが自ら愛撫する美乳をそして先走り液でヌラヌラと濡れ光る肉棒。
佳代の細い指が食い込んで柔らかさを示し、揺れ弾み大きさを誇る巨乳、
そして無毛の股間にピンと夜目にもハッキリと目立つ程の肉芽を。
やがて母子は無言の内に目で会話を始めた。それは母子だけの無言の会話であった。

『か、かおる、、マ、ママッ、、気持ちイィの、、お、おマ○コが、オッパイが、、』
『ママッ、、ぼく、、も、オッパイが、気持ちイィ、、それに、、もぉ、、もぉ、』
『かおる、ねぇっ、ママと、、、またお○ンチン、ママのおマ○コに入れて、、』
『いぃの?、また、ぼく、、していいの?』
『してっ、ママにシテッ!!ママッ、かおるのお○ンチン欲しい!欲しいの!!』
『あぁ、、ぼくも、、僕もママとシタイ、おチ○ポ、おマ○コに入れたいよ!!』
『かおる!!キテッ!!』『ママッ!ママッ!!』

そして2人同時に伸ばした手は互いの指が絡まり合うと次ぎの瞬間、夫人は実の息子を
信じられないような力で引き寄せ、かおるは母自らが大きく広げた濡れ光る秘奥
めがけて何のためらいもなく、自分の猛り切った肉棒を突き射した。

佳代は自らの手で片脚を持ち上げて大きく股を開き、実の息子を迎え入れ。
かおるは両腕で思いっきり母を抱き締め、そして力強く股間を突き上げていった。
2人はその豊かな双乳が変形する程ピッタリと隙間無く抱き合い、自由なその腕は
愛しげに互いの身体中を撫でさすった。

そして下半身の結合だけでは足りないかのように、互いの端正な顔が歪む程、
激しく唇を重ね、舌を絡め、唾液を流し合い、飲ませ合った。
深夜とはいえ、熱烈な恋人同士以上の激しい性交を道路上で繰り広げる2人に
以前の上品な母子の面影はまったく無かった。


『なっ、、、まぁ、、いいさっ、せっかくだから、、』
1瞬、我を忘れかけたが、思いなおして、再び始まった母子相姦を撮影し、また背後で
井川達となにやらよからぬ相談を始める女史であった。

「はぁっ、はぁっ」「ぼ、、ぼっちゃまぁ、、」
2度めの絶頂が近づき、そして、その絶頂の寸前に、、用務員達が飛びかかり、
かおるを佳代夫人から引きはがし、猛烈な勢いで女史がその勃起をシゴキ始めた。
夫人はかおるの支えを無くし、腰が抜けたようにズルズルと地面に座り込んでしまった。

「あっ、、あぅっ、、そ、、そんな、、」「あぁ、、や、、やめて、でちゃぅ、、」
「ほらっ、ほらっ、もうスグ出るわよっ、あんたの好きなミルクがねぇっ、、」
「そんな、、ひ、、ひどぃ、、」「でちゃぅ、、でちゃぅよぉ、、う、、うぅぅっ、」
ブチャ、ビチャァ、射精寸前であったかおるはあっさりと美母にその精液を大量に
ブチ蒔けてしまった。それは顔といわず、胸といわず、全身に振り注いだ。


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