母子夜警風景−1

深夜の英正学園、今日も小桜ルミ子こと春川佳代夫人は3匹の獣達に嬲られていた。
用務員室で散々犯された後、夜警と称して全裸の佳代夫人を四つん這いで校内中を
引き回すのだ。
その細首には犬の首輪が巻かれ、ご丁寧にも「小桜ルミ子」と鑑札まで付いている。
そして少しでも歩みが鈍ると、極太の警棒が容赦なく肛門をエグるのだ。


しかし、今日は何か様子が少し違っていた、妙に井川と佐倉がニヤニヤ、ヒソヒソと
小声で何か話し合っていたのだ。だが、惨めな思いで這い回る佳代夫人やその
垂れ下がることで更に目立つ揺れ動く巨乳を食い入るように見つめる君島は、
その違いにまだ気付いてはいなかった。

廊下を回っても、うつむいたままの夫人はまだ気付かなかった。
ニヤニヤ笑いながら井川が新入りの用務員に声をかける。
「おぃっ、見ろよ、ルミ子、向こうからお前の仲間が来たぞ。」

その声でノロノロと首を上げた夫人の目に信じられない光景が飛び込んで来た。
こんな深夜に夫人の最も会いたくない女性である、神田女史が歩いて来るだけでなく、
なんとその手に持つ鎖の先には、、、愛する実の息子の春川かおるが自分と同じ、
全裸四つん這いで繋がれ、散歩させられていたのだ。

「あらっ、、あんた達もペットのお散歩、こんな夜中にご苦労さまねぇ。」
「いやぁーー、神田先生こそ、夜のお散歩とは、大変ですなぁーーー、はっはっはっ」

『か、、かおる、、なんで、、こ、、ここに、、、』
平然と挨拶する2人の飼い主をよそに、夫人は必死にその惨めな姿をかおるから
隠そうとしていた。しかし、まさに布切れ1つ着けてない素っ裸の身では、立ち上がる
訳にもいかず、両手で豊かな双乳と無毛の股間を覆い、うずくまるのが精一杯であった。

そして懸命に上司である先輩用務員達へ哀願を始めた。
「やめて、やめて下さい、こ、、こんな、惨めな、ギッ、ギィッーーーー!!」
だがその行為は肛門にねじ込まれた警棒を、更に押し込まれるという激痛で遮られた。

「静かにしねぇか!!少しは神田先生のペットを見習え!!」
確かにかおるは、その惨めな姿で母親と対面したというのに、
静かに四つん這いのまま、女史の脇に控えたままである。
しかし、その可憐な乳房に付けられたクリップや睾丸ををはさむ洗濯バサミを見れば、
概に因果を含まれている事はあきらかであった。

そして、女史は母親に向かってその息子の自慢をはじめた。
「そおよ、私のペットのかおるちゃんはねぇ、ちゃーーんとしつけも済んでるし
 芸もするのよ、こうでしょ、、、」
『言う通りにしなきゃ、どんな目に会うか解ってンだろうね』
小声で念を押した女史は様々な惨めな芸をかおるに命じた。
「はーーぃ、お手、はい次ぎはお回り、伏せ!!そして、、チンチン!!」

惨めに様々な芸をして最後には服従のしぐさの最たる芸「チンチン」までするかおる。
しかも、思いっきり口を開け、滑稽な程に舌を突きだし、大きく肩で息をしている。
すると今やCカップ程もある美乳はそれにつれ、大きく揺れ弾み、そしてその
美乳に不つりあいな股間の勃起もまた大きく首振り運動を始めた。

そして、その勃起の根元はいつもの射精を遮る細紐の代わりにピンクのリボンが
大きな喋結びで飾ってあり、竿の大きな首振り運動に連られて喋結びのピンクの
リボンが揺れる様子は、無様を通り越して滑稽な程であった。
母親の目の前で晒す、惨め過ぎる姿に涙がこぼれるがその涙さえ、乳房の上に
滴り落ち、その豊乳さを裏付けるだけであった。

その涙をウットリと眺めながら、女史はさらに自慢を続けた。
「いいでしょ、おんなの子みたいな素敵なオッパイなのに、下のこれが
 ねぇ、、、、でも、こうやっておリボンで飾ればこれも可愛いわよねぇ。」

愛する息子のあまりの惨めさに夫人が目を伏せると、すかさず井川の罵声が飛ぶ。
「せっかく、神田先生がペットの自慢をしてくれてんだ、ちゃんと見ねェか!」
そして、その夫人の行為をあげつらうかのように女史は恐ろしい提案を始めた。
「おやっ、どうしたの、ルミ子は気に入らないのかい?、ははぁ、、わかった、、
 お前もかおるへリボンを付けて見たいんだねぇ、、そぉかい、そぉかい、、、」

強引なこじつけに唖然としている夫人の手に女史はどこから出したのか
毒々しいまでに派手な紫のリボンを押し付けた。
『こ、、こんな、、こんな物!!』カッとなって思わず床に投げ出して夫人であったが
予想に反して飼い主達の叱責はなかった。しかし、身構えていた夫人は思いもよらぬ
方からの言葉に茫然とする。

かおる自身がノロノロとそのリボンを拾い上げ、母である佳代夫人の手に渡したのだ。
「ル、ルミ子、、か、かおるのお、お○ンポに、か、飾り付け、して、頂戴、、。」
『な、、なんと、、いう、、ことを、、』
「そ、、そ、んな、こと、、で、」

再び拒絶の言葉を口にしようとした途端、佐倉が夫人の手からリボンを盗り上げた。
「へぇ、、じゃぁ、俺がやろぉかなぁ、、」
「いやぁ、、あんたの馬鹿力じゃぁ、かおるちゃんのナニがチョン切れちまうよ。」
「へへへっ、それも、いいかもなぁ、、、」
頭越しでかわされる獣達の会話が夫人の心を更にかき乱す。

『そ、、そんなこと、、そんなことさせないわっ!!』
我を忘れた夫人は思わずそのリボンを男達からひったくってしまった。
「おっ、ルミ子がその気になったようだぞ。」「へへっ、もったいぶってよぉ」
とたんに男達が茶化しだした。

『あぁ、、ど、どうしようも、な、いのねっ、、、』
進退極まった夫人だが、やはり息子の隆々とした勃起を目の前にどうしても、
その恥知らずな作業に踏み切れない。
そのありさまにイライラした女史が止めの言葉は発した。

「これ、以上グズグズしたら、ほんとにチョン切れるまで縛り上げるよっ!!」
『あぁぁぁぁっ、、か、、かおる、、ゆ、、許して、、こんな情けないママを、、』
その内心を押し殺して、必死に浮かべた笑顔で令夫人は息子へ媚を売った。
「お、、お待たせ致しました、、か、、かおる、ぼ、、坊っちゃま、
 ル、ルミ子がこれから、、坊っちゃまの、、お、お○ンポをか、飾り付け致します。』

『ママッ、、、ご、、ごめんなさい、、、ごめんなさいっ!!』
その美母の笑顔の痛々しさに思わず横を向き、懸命に内心で侘びるかおるだが、
その背中や腰を女史が更に押したため、その股間の勃起は母親に向けてまさに
グイっと突き出る形になってしまった。

「ぶははははっ、ル、、ルミ子、、か,かおるのお○ンポが「早く、早くぅ」って
 急かしてるぞ。」
しかし、惨めさと羞恥で震える指は中々思うように動かず、うまく結べない。
「ちっ、しょうがないねぇ、私が押さえるから、はやく先ッポのカリ首にでも 
 結んじまいな。」
イライラした女史はかおるの勃起を押さえつけて手助けをした。

「あっ、、ありがとございます、、、」
こんな惨めな事を強制されていても、つい、育ちの良さの為か礼の言葉がでる。
しかし、それすら今の夫人には自分を堕としめる忌まわしい行為でしかなかった。
『あぁ、、な、、なんで、、こんな人に、礼を、、私はいったい、、、』

そして、その夫人の懸命な作業がようやく終わり、夫人が息子の股間から身を
起すと、、、光景の珍妙さ、自分のした行為の浅ましさ、破廉恥さが実感され、
こぼれる涙を抑え切れない佳代夫人であった。
かおるの勃起は先っぽのカリ首に紫、根元にピンクのリボンが大きく喋結びされ、
それがかおるの動きにつられ、ユラユラと動めいていたのだ。

「ほらほらっ、お前が結んだんだよ、、かおるに感想でも聞いてみな?」
「は、、はいっ、、か、かおる、坊っちゃま、、ど、、どうでしょうか?、
 ル、ルミ子の結んだ、おリボンは、、お、お気に召しましたでしょうか?」
「う、、うんっ、、と、、とっても、、す、、素敵、ルミ子、ありがとう」
『あぁ、、か、、可哀想な、かおる、、、』
あまりに惨めな愛する息子の姿に、大粒の涙をポロポロ流れ落とす佳代夫人。

その母親の心情を逆なでするように改めてかおるの身体の説明をする女史であった。
「どぉ、ルミ子さん、かおるちゃん、オッパイもおチン○も、大きくなったでしょ」
以前、自宅に居た時は母である佳代夫人の目を盗み、こっそり投与された
女性ホルモンであったが、それでさえ、見事な程の乳房を形作ったのだ。

それがいまや、女史のアパートに住むことで、より念入りな女性化調教が可能となり
継続して行われる豊胸マッサージ等で、さすがに巨乳を誇る佳代夫人には及ばぬが
概に、かおるの乳房は景子先生と匹敵するほどの美乳となっていたのだ。

そして今度はその女性のような乳房を裏切るかのような見事な勃起の説明も始めた。
「それと、これねぇ、医者も不思議がってたって、普通はどっちかに片寄るんだって、
 オッパイを大きくすると、お○ンポは縮むもんだって。それが、こんなふうに
 両方、大っきくなるなんて、、ねぇ、、かおるちゃん、、なんでかしらねぇ、、」
堪えようのない、かおるに代わって自ら女史は決め付けた。
「きっと、かおるちゃんはこういう事に馴染む体質だったのね、きっと始めから
 こんな身体になる運命だったのよ、そうじゃなきゃ、こんなふうにはならないわ。」

愛する息子をここまで侮辱されても母親である自分は何もできない。
そのあまりの惨めさ、情けなさに泣き崩れる令夫人であった。
しかし、その心情を無視して井川の叱咤が飛んだ。
「ちゃんと見てろっていったろ、あんまり言う事聞かねえと仕置きだぞ。」

仕置き、その言葉に対して、自分の受けた様々な責めと苦痛を思いだし、
佳代夫人はビクッと肩を震わせると、ようやっと顔を上げた。
そしてその苦渋に満ちた母親に向け、女史は更なる責め苦を与えるのであった。

「大きさだけじゃないわ、感度だってスッゴイのよ、ねぇ、かおるちゃん。」
そのセリフを合図に、オズオズと両の手を自らの美乳に伸ばすかおる。
母親譲りの白く細い指がゆっくりと乳房を下から持ち上げるように揉み回し始めると、
途端に頂点の少女のようなピンクの乳首が勃起していく。

愛玩用に変形された惨めなその身体の全てを実の母親に晒し、男子でありながら、
乳房の愛撫までしている。しかし、その惨めさはマゾとなったかおるにとって
より、被虐の官能を刺激されるだけであった。

しかも、それで自ら興奮し始めてることは、その股間の動きが示していた。
それはいまや、首振り運動ではなく、ハッキリと真上を指した完全な勃起状態にあり、
先端の鈴口からダラダラと先走りの愛液がにじみ出していたのだ。
『ママが、、ママが、、見てるのに、、、見てるのに、、、、手が、、勝手にぃ、、』
母親が見てると自覚することで、自らの手の動きが更に激しくなる哀れな息子であった。

「ほらほらっ、かおるちゃんにはちゃんとお○ンチンもついてるでしょう。」
言われるままに、その右手を股間に持って行くかおる。まるで意志を感じさせない
その愛する息子の姿を茫然として見続ける佳代夫人。

母の思いも知らず、いまやかおるは右手で勃起をシゴキ続け、左手では交互に
乳房を揉み続けるという、淫らな公開オナニーショーをその母の前で行っていた。
そしてその股間は流れ続ける愛液でいまやヌラヌラと濡れ光り、ニュル、ニュルと
音まで聞こえてきそうな程であった。

やがて、感極まってきたのか、その女性に様に柔らかな腰がせつなげに動き始めた。
すると、女史は細い紐を3本取り出すと、乳首、カリ首と結び付け、引っ張り始めた。
「ほらほらっ、面白いね、お前の身体は、まるでオッパイが3つあるみたい、
 それとも、お○ンポが3つなのかしらね?ほらほら、どう?気持ちいい?」

いまや、かおるの身体はまさに女史の玩具と化していた。
交互に引っ張られる乳首によって形の良い乳房は紡錘状にされ、ピラミッドのような
形にまで変形していた。股間の勃起もその若さを誇るように起立しているものを
無理矢理に前方に引っ張られるていた。各々、千切れんばかりの激痛であったが、
かおるは折檻を恐れ、必死に耐えていた。

そして、少女にしては巨大過ぎる肉芽、少年にしては見事な乳房。愛玩用に変形された
惨めな身体を嘲笑されながら、かおるは必死に飼い主へ媚を売っていた。
「あぁっ、お姉様、かおる、お○ンポも、、オッパイも、気持ちいぃ、ですぅっ、、」

「ほほほほっ、、よっく出来ました!!今度は、、お預け!!!」
その叱咤と共にかおるは必死で自慰をやめ、また元のチンチンのポーズに戻った。
しかし、その限界まで刺激された性感のため、その美貌は興奮し切り、真っ赤であった。

「ねっ!しつけはまぁまぁだけど、この牡イヌが最近やたらと腰を振って困ってンのよ」
その言葉を合図にかおるはノロノロと立ち上がり、更に惨めなポーズをとり始めた。
廊下の柱を掴むと腰を前後に振りだしたのだ。その姿はまさに発情期の牡犬であった。

『あぁ、、や、、やめて、、かおる、、そ、、そんな、、そんな事』
痛ましげに目を伏せても、股間の勃起が自らの下腹を打つ音までは防げない。
ビタン、ビタビタン、ビタン。

「神田先生、それはきっと欲求不満なんですよ。」
妙に真面目な顔で井川が断言した。
「あらぁーー、そうなのかしら、じゃぁそっちのペットが言う事を聞かないのも
 きっと欲求不満なのよ。」
「おぉ、気付かなかった、そうかもしれませんなぁ。」
「ペットのしつけもお仕置きだけじゃだめよ、たまにはいい思いもさせてあげないと」
2人の猿芝居を聞きながら、夫人は内心、不吉な予感に脅えていた。

そして、女史は夫人の最も恐れていた事を、まるで普通の挨拶のように言ってのけた。
「ちょっと、そっちの牝犬、こっちの牡イヌの種付けに貸してもらえない?」
「あぁ、いいですよ、なんせ、欲求不満の淫乱マゾですからね。お安い御用です。」
当人達の意志を完全に無視して、恐ろしい提案をさっさと受諾する飼い主達であった。

あまりの事に声もない母子に各々の飼い主が因果をふくめていく。
「28にもなる年増のくせに、18のピチピチした坊やのお○ンポで欲求不満を
 解消してもらえるんだ、もっと喜んで、神田先生にお礼でも言って見ろ。」
「かおるちゃんはちょっと不満よねぇ、、あんなオバンで我慢するしかないんだから、
 でも我慢しましょうねぇ、欲求不満解消の人助け,いや、犬助けだからねぇ、、」

我に返って必死に拒む母子である。しかし、その抵抗の答えは肛門を突き破らんばかり
にねじ込まれる警棒であり、それも、互いの相手を嬲る悪辣なものであった。
「お、、お願いでございます、そんなヒドイ事だけは、、かおる、坊っちゃまとは、」
「ギィィィィーーーッ」
「ほらほら、ルミ子が勝手を言うから、、かおるのお尻が裂けちゃうわよ。」
「あぁぁぁっっ、、そ、、そんな、、、」
その激痛に泣く姿に、惨めな母子相姦ショーを受け入れる哀れな2人であった。

母子夜警風景-2へ
Topへ