小学校編−10

38にもなる熟女の肢体と18の若々しい身体、それらをよりによってスケスケブルマ、
そして同じくスケスケTシャツを着用させられてしまったかおると佳代夫人。
うり2つの典雅な美貌を真っ赤に染め上げ、身も世も無い羞恥を懸命に堪えている。

そしてそれだけでは飽き足らず、おやぢ達好みの台詞までも強制されているのだが、
逆らえば、再びかおるを急所責めに、もしくは母子揃って仲良く浣腸責めが待っている
と言われてしまえば、もはや哀れな奴隷母子に選択の余地等有る筈も無かった。

「み、、皆様、、本日は私達母子のは、、恥ずかしい性癖を満たす為に、お、お集まり
 下さり、、、ありがとうございます。」
「私達、、母子は、、皆様に、は,恥ずかしい格好を見られたり、、惨めな真似をさせ
 られたりする事が、何よりも大好きな、マ、マゾの変態母子なのでございます。」

「本日は、その自身の性癖を満足させる為、は、恥ずかしくも、イィ年してブルマ姿を
 母子揃って皆様に晒してご覧にいれる事が出来、、、、た、大変、幸せです、、」
「どうか、、3、38才にもなって晒すブルマ姿のこの母と、お、男の子でありながら
 お揃いのブルマ姿を晒すかおるのみっともない格好を、ど、どうか御笑覧下さい。」

そこまでどうにか述べる事が出来たものの、あまりの自身の情けなさと息子の惨めさに
ウルウルと瞳の潤むのが堪え切れぬ佳代夫人であった。

だが、積年の妄想が具現化した感激に言葉もないおやぢ達は、ギラギラと欲望剥き出し
の眼差しを美貌の母子の痴態に向けるのであった。

巨乳と言ってさしつかえない佳代夫人の豊かな双乳はドンッとばかりに前方に突きだし、
透けた生地からはツンッと勃起した乳首がはっきりと浮き上がり、ピンクの色素まで
うっすらと見えている。

そしてムッチリと脂肪の載った生尻を包むブルマは、その尻肉の半分も隠せず、その
残りの生尻をムンムンとフェロモン剥き出しの太腿まで丸だしに晒している。

「、、いやぁ、、、お、奥さんに、、そんな趣味があったとは、、、、」
「あの頃、よく想像したものですよ、奥さんがブルマ姿で参加してくれないかと、、」
憧れの令夫人の痴態を目の当たりにしたおやぢ達は、ただうっとりとしながらも
上ずった声で感想を述べるだけであった。

そして1人、以前の担任は健康的な体操着の女子高生(?)へと変身してしまった、
かつての教え子も目の当たりにし、これまたうっとりと熱い眼差しを向けていた。
「あぁぁっっ、、かおるちゃん、、、ほんとうに可愛いよ、、、、、」

ピチピチと若さ溢れる健康美に満ちた美少女(?)が乳首も透ける程の薄手の体操着に
ノーブラ姿で乳房を浮かばせ羞恥に頬染めながら、これまた真っ白な尻肉も透ける程の
薄手のブルマ姿で、すらりとした太腿をその付け根ギリギリまで剥き出し、おまけに
短めの体操着からは2人揃って可愛い縦長のおヘソまで晒している。

『あぁぁっっ、、ママ、、ママァッ、は、恥ずかしい、、恥ずかしいよぉぉっ、、』
『かおる、、が、我慢して、、ママも、、ママも、恥ずかしいのよ、、、』
互いに哀しげな視線をチラチラと交わしながらも、そのあまりに不様な見せモノ姿に
恥入るかの様にすぐ様視線を避ける惨めな母子。

そんな恥辱の極みに、身も世も無いと言った風情の母子に向けおやぢ達が声を掛けた
のは、その時であった。

「さぁ、、奥さん、、かおるく、、かおるちゃん、、こちらへどうぞ、、、」
「くくくくっ、、マゾのお2人好みの楽しい趣向をご用意しておりますからね、、、」
歪んだ欲望でギラついた視線を美貌の母子に向けながら、その震える華奢な肩を小突いて
再び教室へと移動していく一同。

戻った教室は先程までの乱交の後も無く、いつかたずけたのかキチンと生徒用の机や
いすが整理されていた。
そして入り口でまごつく母子に向け、どうやらこの場の仕切り役となった元担任が声を
掛けた。

「ささっ、、コスプレ好みのお2人の趣向に合わせ、今回は国語の授業と言う形を
 取りましたからね。」
「そっそくお2人は教壇に並んでもらい、これを朗読してもらいますよ。
 えぇーーっと、、まずはかおるちゃんから。」

スケスケ体操着で国語の授業も無いものだが、力任せに教壇に横並びにされてしまった
かおると佳代夫人は、無理矢理手に持たされた冊子の様な物を戸惑いながらもめくり
始めた。

そしてその間に、先程の淫交小学生を含む一団は、ドヤドヤと各自好き勝手に教室内の
席に付き、壇上の卑猥な見せ物を興味深げに見物し始めたのであった。

「、、!?、、こ、、、これは、、、」「、、こ、、こんなもの!?、、」
冊子を一読した母子がその内容に気付くと共に、典雅な美貌を耳まで染めながら
小さく抗議の声を上げたのはその時であった。
だが、目ざとくその抗議に気付いた担任が、早速ネチネチと母子に因果を含めて行く。

「おやっ?お気に召しませんか?これはかおるちゃんが国語の時間の宿題で、わざわざ
 『私の家族』と題して奥様との素敵な2人暮らしを紹介してくれたものなのですよ。」
「これが読めないとは、、、、ははぁ、、、かおるちゃんはこんなイメージプレイより
 さっきのSMプレイの方が良いのかなぁ?確かにあれだけ伸ばされたタマタマは
 マゾッ子のかおるちゃん好みだよねぇ、、、、」

「!!ヒッ、、、よ、読みます、、読みますから、、もぅ、、あれは、、あれは
 許して、、、、、」
先程まで我が身を嬲っていた、急所を引き千切らんばかりの激痛を思い出したのか、
慌てて承諾するかおるの弱々しい叫び声を聞き、嗜虐心が満たされた元担任は、大きく
うなづきながら、かつての教え子に向け朗読の指示を出したのであった。

「さぁっ、それじゃぁ、かおるちゃん、、横でお母様も聞いてらっしゃるんだ。
 なるべく大きい声で読むンだよ。」

『あぁぁっっ、、、、なんで、、』
「ひひひひっ、、その前に、、、、、、」
「ヒッ、、ゆ、、許して、、、、、あぁぁっっ、、、」

手にした冊子を前に途方にくれたかおるの隙をつき、さっとその股間に手を伸ばした
元担任は、なんとカッターでブルマの股間を切り裂くと、萎縮して萎え切っていた
かおるのモノをプランとばかりにつまみ出してしまったのである。

「あぁぁ、、恥ずかしい、、恥ずかしいよぉ、、、、」
「くくくっ、そのほうがかおるちゃんらしくって可愛いよ、さぁ、読み始めるんだ。」
「は、、、はぃ、、、『ボクのママ』」

そしてその淫語、恥語に満ちたでっち上げの朗読が終わった時、かおるの股間は再び
隆々たる勃起状態になっていたのは言うまでも無かった。







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