ボクのママ。
                5年*組   春川かおる

今日はボクの大好きなママについてお話ししたいと思います。
ボクにはママがいます。ボクはママが大好きです。
ボクの家にはパパがいませんが、ボクもママも寂しくはありません。

なぜならボクにはママがいるし、ママにはパパの代わりになるモノがあるからです。
ママは寂しくなるといつもそれをお股にあてて嬉しそうにしています。
ソレがあれば、ママはちっとも寂しくはないのだそうです。

それはなぜだか、ボクのお○ンチンにソックリの形をしています。
そっくりですけれど、中には電池が入っていてスイッチを入れるとブルブル震えたり、
ムクムクと伸びたり縮んだりします。
それにそれはトッテモ大きくて、ボクの腕くらいの大きさがあります。
ママはそれを『バイブ』という名前だとボクに教えてくれました。

ある時、ボクが夜、眠れなくてママのお部屋に行ったら、ママはお布団の上でそれを
お股にあてて、真っ赤なお顔で嬉しそうな声を上げていました。

ボクが驚いて、「ママ、なにしてるの?」と聞いたら、「これはパパの代わりなの。」
「これがあるからママはちっとも寂しく無いのよ」ってボクに教えてくれました。
そしてボクはママが忙しそうだったのでお部屋に戻ろうとしました。

でもママがボクに向かって「そこに居てちょうだい」
「ママを見ていて、ママ、かおるに見て欲しい」って
言ったので、ボクはママの言うとおりそこでママがバイブをお股に当ててるのを
じぃーっと見ていました。

その時、ママはパンツを履いていなくて、お股が全部丸見えでした。
そしてお股にあるウンチの穴とは別の穴に、そのバイブを入れてるのがよく見えました。
ママがそのバイブをお股の穴に咥えて、一生懸命出し入れしていると段々お股の穴から
お露の様なものがシミ出て来て、そのうちお布団がグッショリ濡れてしまいました。

ボクはビックリして「ママ、、大人なのにおシッコ洩らしちゃったの?」と聞いたら
ママは、「ううんっ、これはおシッコじゃないの、大人の女の人は気持ちがイィと
お股の穴からエッチなお露が出ちゃうのよ。」って教えてくれました。

ボクがママに「ママ、気持ちイィの?」って聞くとママは「うんっ、ママ、とっても
気持ちイィ、かおるが見ているから今日は特に気持ちィィッ!!」ってとっても大きな
声で答えてくれました。

ボクはママが気持ちイィと聞き、とっても嬉しくなってしまいました。
そしてもっとママを気持ちヨクしてあげようと思い、思いっきりママのお股に顔を
近づけて、ジィーットとそのバイブを咥えたお股の穴を見つめました。

するとそのお股の穴はただの穴ではなく、穴の回りにはビラビラした小さなひだひだが
いっぱいあり、そしてその穴の上にはポッチリとしたお豆のようなモノがツンッと
尖ってピクピクと震えているのがよく見えました。
そしてその穴にママがバイブを出し入れする度に、後から後からドンドンドンドン
お露が溢れ出てくるのがよく見えました。

そしてその度毎に「グッチョグッチョ」とか「ジュボジュボッ」とか大きな音がして
いました。
そしてそのお股の穴はとってもイィ匂いがしていました。

ボクがジィーットそのバイブを咥えた穴を見つめていると、ママがとっても大きな声で
「あぁっ、かおる、かおるが見てる私の、あそこ、おマ○コ、、バイブを咥えた
 おマ○コを見てる、、あひぃーーー、、、、ほひぃーーーっ!!」と叫びました。

そこでボクはママのお股の穴が『おマ○コ』って言う事を知りました。
そしてボクはママが気持ちイィのに嬉しくなり、もっとママを気持ちヨクして上げよう
と思い、「ママ、そんなに気持ちイィならボクも手伝って上げるっ!!」ってママに
言いました。

するとママは急に、「なら、こっちから、、こっちからシテ、シテェッ!!」って
大声で叫ぶと、くるっと身体の向きを変えると犬みたいな格好になりました。
パンツも履いていない裸の真っ白なママのお尻がグィッと真上を向き、そしてお股の
おマ○コからニュッと突き出たバイブがブルブル震え、まるで本物のイヌの尻尾みたい
でした。

そしてママを気持ちヨクしてあげようと、そのバイブを握るとおマ○コに出し入れさせ
て動かそうとしましたが、ママのおマ○コがギュッと握ったみたいで中々動きません。
まるでママのおマ○コの中で、何かが絡み付いているみたいでした。
それでも、ママの為だと思って、一生懸命力を入れるとやっと少しだけ動きました。
そして思い切って力イッパイ出し入れしました。

するとママが「アァッ、お尻、お尻からサレてるぅっ、、イィ、イィッ!!」って
叫びました。
そしてボクが「ママ、気持ちイィの?」って聞くとママは大きな声で「イィの、、
ママ、、ママ、おマ○コが蕩けちゃぅっ!!」って答えてくれました。

ボクはママが気持ちヨクなったと知り、とっても嬉しくなりました。
そしてママの大きな声やバイブを咥えたおマ○コを見ていると、今度はボクもお股の
あたりがムズムズとして来ました。
そしていつの間にか、ボクのお○ンチンがグングンと硬く大きくなっていました。

ボクはビックリしてママに「ママ、ボク、お○ンチンが大きくなっちゃった。」って
言いました。
するとママは「ママが直してあげる。」って言ってくれたので、ボクは嬉しくなって
パジャマのズボンとパンツを下ろすとママの顔の横に向け、お○ンチンを出しました。

するとママはナニも言わず、大きく口を開けるとボクのお○ンチンをパックリとお口で
咥えてしまいました。
ボクはビックリしましたが、指を怪我した時もママが舐めてくれたのを思いだし、
きっとまた舐めて直してくれるのだと思い、じっとしていました。

するとママはボクが思ったとおり、お口の中でペロペロと大きく舌を動かしてボクの
お○ンチンを舐め回してくれました。
ボクはその親切なママの為に、ママがおマ○コに咥えたバイブを一生懸命動かしました。
するとママはそれが嬉しいのか、力イッパイボクのお○ンチンを舐めてくれました。
ママのお口の中はとっても暖かくて、すっごく気持ちが良かったです。

するとその内、ボクのお○ンチンがジンジンとしてきて、まるでおシッコで出そうな
くらいにムズムズしてきました。
そしてママに「あぁっ、ママ、、ママァッ、ぼく、、ぼく、おシッコが出そう。」
と聞くと、ママは「イィのよ、、出して、、ママに飲ませてっ!!」て叫びました。

ボクはビックリしましたが、ママが夢中でボクのお○ンチンを舐めて気持ち良くして
くれるので、我慢出来ずとうとうおシッコをしてしまったのですが、そのおシッコは
なぜか真っ白なおシッコでした。

そしてそのおシッコが出る時は、これまで感じた事が無いくらいモノすごく気持ちが
良かったので、大声で「ママッ、出る、でちゃぅ、イィよぉ、気持ちイィッ!!」って
叫んだら、ママも「出して、、ママに飲ませて、、飲ませてぇっ!!」って言って
くれました。

そしておシッコが出たら、おシッコが多すぎてママのお顔にこぼしてしまったのですが
ママはボクのおシッコがお顔に掛かると「アァッ、かおる、、かおるの精液、精液、、
熱い、、おひぃ、、いく、、イッチャゥゥゥッッ!!」って大きく叫ぶと、急に
ブルブル震え始めたので、ボクはビックリしました。

そしてママの顔を見ると、真っ白なボクのおシッコがママのお顔にベッタリと付き、
ドロドロのべちゃべちゃになってしましたが、ボクのお○ンチンは元の大きさに
戻っていたのでよかったと思いました。

そしてママを見ると、ママも嬉しそうにお顔についたボクのおシッコを大きく舌を
伸ばしてペロペロと舐めていました。
ボクがママに「ママ、お○ンチン、直ったよ、ありがとう。」って言うとママも、
「ママもかおるの精液が飲めてとっても嬉しいわ、ありがとう。」って言ってくれました。
そしてボクはとってもスッキリしたのでお部屋に帰って朝までぐっすりと眠りました。

次の朝もご飯を食べている時、夜の事を思い出してママのお尻を見ると、ママは顔を
赤くして照れているようでした。
ボクはそんなママをとっても可愛いと思いました。

そしてその日、学校から帰って玄関に入るとママがボクを迎えてくれたのですが、ボクは
ビックリしてしまいました。

ママはいっつも着物を着ていて、髪の毛もキレイにまとめているのですが、その日
ボクを迎えてくれたママは、まるでクラスの女の子みたいに短いスカートを履き、
おへそが出ている小さなピッチピチのシャツを着て、髪の毛もまるで
女の子みたいに可愛いツインテールにしていました。

そして玄関へ向かって走って来たのですが、走る度にママの大きなオッパイが
ぷるんぷるんととっても大きく揺れていました。

ボクがビックリしてジッとママを見ているとママは「かおる、今朝、ママのあそこを
ジロジロ見ていたでしょ。だからママ、かおるがママのあそこ、よく見えるように
スカートにしてみたの。どうかなぁ?」と言いました。

ボクは嬉しくなって「うわぁっ、ママ、、とっても可愛いよっ!!」って言うと、
ママも嬉しそうに「ホント、ママ、嬉しいっ!!。」と言ってまるでテレビに出てる
人みたいにクルッって回ってみせました。
するとママの大きなオッパイがピッチピチのシャツを突き破りそうにぷるるんっと
揺れ弾み、ふわっっと持ち上がったミニスカートから真っ白なお尻が見えました。

ボクがビックリしてママのスカートを見ると、ママはちょっと恥ずかしそうに
「かおるはママのお尻が好きでしょ、だからママ、お尻がかおるによく
 見えるようにってちょっと恥ずかしいけどエッチなパンツを履くことにしたの。」
と言いながらソロソロとそのミニスカートの裾を持ち上げました。




すると、そこには真っ赤なレースで出来たスケスケの紐みたいに細いパンツがありました。
そしてそのパンツはホントにお尻の部分は紐だけで出来ていて、ママの真っ白なお尻が
剥き出しの丸見えになってました。

でも僕はママのあそこがもっとよく見えたらいぃなぁって思ったので、思い切って
ママに言ってみました。

「とってもステキだよ、ママ、、、でも、、僕、、ママのあそこ、、もっとよく見てみたいなぁ、、」
するとそれを聞いたママはその綺麗な顔を真っ赤にしながらこう言ってくれました。
「あぁっ、、、かおる、、そんな、、そんなに、、ママのあそこが見たいのね、、、」
そしてゆっくりとパンツに手を当てると、僕の目の前で脱いでくれました。
そしてその次にはスカートの腰に手を当てると、クルクルって生地を巻いて、スカートをもっと短く
してくれました。

そうしてママのお尻とあそこはノーパンの超ミニスカで、ほとんど丸出しのお尻と剥き出しの
お○ンコが丸見えになってしまいました。

それを見たボクは嬉しくなって「うんっ、ボク、ママのあそこ、大好き、とってもステキだよ。」
と言うとママもニッコリ笑って「良かった、さぁ、おやつがあるわよっ。」と言うと
くるっと回ってボクの前を歩き始めました。

ママのミニスカートはとっても短くて、歩く度にその裾からママの真っ白なお尻が
プリプリする様子が丸見えなので、ボクはとっても嬉しく思いました。
そしてその日、ママは1日中大きなオッパイをゆさゆさ揺らし、真っ白なお尻を
チラチラ見せながら、お掃除したりお食事の用意をしていました。

そしてその日も夕飯が終わり、お休みなさいを言ってお部屋に行ったのですが、夕べの
事を思い出したボクは、またお○ンチンがとっても大きくなってしまいました。

そしてなんだか身体もとっても熱くなったボクはパジャマもパンツも脱いでベッドに
腰掛け、夕べのママのお口を思い出し、今日は1人で大きいお○ンチンを直そうと思い、
お○ンチンをギュッと握って上下に動かし始めました。

するとボクのお部屋のドアが開き、急にママが入ってきました。
ママは寝間着を着ていましたが、ベッドでお○ンチンをいぢっているボクを見ると、嬉し
そうにニッコリ笑いながらボクに言いました。
「まぁ、かおるったら、今日は1人でシようとしてたのね。」

そしてママはボクに「じゃぁ、今日はイッパイ色んなコト教えて上げる、、、、
そして、、、、、夕べよりもっとイィことをシて上げる、、、」
と言いました。
それを聞いたボクはなんだかドキドキしてしまいました。

するとママはゆっくり帯を解くと寝間着を脱ぎ始めました。
寝間着を脱いだママは下着を着けていなかったのですぐ、素っ裸になってしまい
僕はビックリしてしまいました。

そしてママはこう言いました。
「かおる、、かおるがそうやってお○ンチンをシコシコ扱いてるでしょ、、それは、お、オナニーって
 言うの、、、かおるの、オナニー姿、、とっても、、ステキよ、、、、」

「そうやって、かおるのオナニー姿見ていると、、、ママも、、ママも、オナニーしたくなっちゃぅ、、
 こうやって、、、お、、お○ンコを、、開いて、、じ、自分で、、、は、、はぅぅっ、、、」
そう言ったママはスラリと伸びたムチムチした太ももをガバッと開いてお○ンコを剥き出しにすると、
割れ目に指を滑らせゆっくりと出し入れし始めました。

ママのピンク色の割れ目に真っ白な指が出入りする度にクチュクチュグチュグチュとイヤらしい音がして、
ぼくは思わずこう言ってしまいました。
「あぁっ、ママの、、ママのオナニー姿、、とっても、ステキだよ、、僕も、、僕もオナニーが
 止まらなくなっちゃうよぉっ、、」
そして、夢中になってシコシコお○ンチンをシゴいていると、ドンドン気持ちよくなって透明なオシッコが
ピュルピュルと出始めました。

そうやってママのオナニー姿に夢中な僕にママはこう言いました。
「あぁぁっっ、、ママ、、ママも、かおるにお○ンコ見られていると、、オナニーが、、オナニーが
 止められないわ、、イィッ、、ママッ、気持ちイィッッ!!」

そして、ママは右手でオナニーしながら左手で自分の大きなオッパイをタプタプとモミモミし始めました。
そんな、大きなオッパイをプルルンと揺れ弾ませ、グチョグチョと指をお○ンコに出し入れしているママの
姿に僕はドンドン興奮してしまいました。

それから、ママは大きな瞳をキラキラ輝かせながら、ゆっくり僕に向かって歩いて来たのですが、
ママが歩くたびにそのとっても大きなオッパイはぷるんぷるんとまるで大きな水風船みたいに
揺れ弾むので、それをみた僕のお○ンチンはどんどん硬く大きくなってしまいました。

そしてママはボクに近づくとそっとベッドに横になるように言いました。
ボクが言われた通りにベッドに仰向けに寝ると、ママはボクのベッドに上がり大きく
股を開いてボクに跨ると、ギュッとボクのお○ンチンを握り締め、ソロソロと腰を
下ろし始めました。

そしてボクのお○ンチンの先っちょをママのおマ○コにくっつけると一気に座って
しまいました。
ボクはボクのお○ンチンがママのおマ○コの中にニュルンッと入ってしまったので、
とってもビックリしましたが、ママは大きな声を上げとっても気持ち良さそうでした。

「あぁっ!!かおる、、かおるのおチ○ポ、おチ○ポぉぉっっ!!」
初めて入ったママのおマ○コの中は、とっても熱くてまるで火傷しそうでした。
そして夕べのママのお口の中みたいに、なにかベロみたいなものがいっぱいあって
それがボクのお○ンチンをペロペロ舐めてくれるみたいでとっても気持ち良かったです。

そして、ママが「かおる、かおるぅっ、ママの、ママのおマ○コ、おマ○コ、どう?」
って聞いたのでボクは「うんっ、なにかたくさんのビラビラに舐められてるみたいで
とっても気持ちイィよぉっ。」って言うと、ママは「あぁっ、ママも、ママもかおるの
おチ○ポ、おチ○ポイィ、とってもイィッ!!」って言ってくれました。

そしてママがボクの腰の上でグリグリと腰を回したり、ガンガン上下に腰を振ったり
するのでボクのお○ンチンは夕べみたいにジンジンしてきてまた白いおシッコが
出そうになりました。

だからボクが「ママッ、ママァッ、ボク、ボク、もぅ、、出る、出チャゥッ!!」って
叫ぶとママも「イィのよ、出して、ママの中にイッパイ出して、ママも、、ママも
いく、、イクゥッ!!」ってとっても大きな声で叫びました。

そうしてママはお尻を上下に思いっきり動かしたので、ママの重そうなオッパイは
ボクの目の前でぶるんぶるん、ゆっさゆさと、とっても大きく上下左右に揺れ弾みました。
そのママのオッパイがとても柔らかそうだったので、僕は思わず両手を伸してその
オッパイをモミモミしてしまいました。

ママのオッパイはまるで出来立てのお餅みたいに柔らかでスベスベしてて、触っている
僕の指先はまるで蕩けそうなほど気持ち良かったです。
そうやってママのオッパイを僕がタプタプとモミモミしていたら、ママのお○ンコの中が
キュッときつくなり始め、そしてどんどんと僕のお○ンチンがママのお○ンコに吸い込まれそうに
なってとっても気持ち良くなったので、僕は思わずこう言ってしまいました。

「あぁぁっ、、ママ、、僕の、僕のお○ンチン、お○ンチンが気持ちいぃ、気持ちイィよぉっ!!」
するとママもこう言ってくれました。
「あぁっ、かおる、かおるがママのオッパイ、オッパイをモミモミしてくれるから、、
 ママも、、ママもお○ンコが気持ちいぃ、、、気持ちィィッッ!!!!」

そしてママのおマ○コの中がもっとギュッと締まり、まるでボクのお○ンチンを食い千切る
位になりながら、中に吸い込まれそうにヒダヒダが動くとボクはとっても我慢出来ず、
とうとうママのおマ○コの中にイッパイ白いおシッコを出してしまいました。

するとママも「アァッ、、かおるの、かおるの精液が、いぃ、、イィッ、イクッ、イクゥッ!!
イッチャゥーーッ!!」と叫びました。
そしてボクのお○ンチンからドクッ、ドクドクッと白いおシッコが出る度に、ママはうっとりと
しながら、「あぁぁっ、ママの、、ママの子宮が、子宮が、、かおるの、息子の精液、
 精液を飲んでる、、飲んでるぅぅっっ、、飲んでるのぉぉっっ、、」っと呟いて
いました。

そしてボクの隣りに横になると、小さくなったボクのお○ンチンを優しく撫でながら
「ママ、、かおるに、、中出しされちゃった、、、」と小さく言いました。
ボクはそんなママがとっても可愛いと思いました。すると又ボクのお○ンチンが
ジンジンしてムクムク大きくなってしまいました。

するとママは「あぁ、、もぅ大きくなるのね、、でも、大丈夫、、ママがまた直して
あげる、、、だから、、だからかおるは自分で直さなくっても良いのよ、、」って
とっても優しい声で言ってくれたので、ボクはとっても嬉しくなりました。

それからママはは昨日みたいに、ボクのお○ンチンをお口でペロペロと舐めてくれて
から、さっきみたいにまたおマ○コの中に入れて直してくれました。
そしてとってもスッキリしたボクとママはまた朝までぐっすりと眠ってしまいました。

次の日の朝、目を覚ましたボクはいつもよりずっとお○ンチンが大きくなっているのに
気づきました。
そしてまたママに直してもらおうと、食堂に行きました。

僕が食堂に行くと、ママは昨日と同じ超ミニスカでお尻をプリプリ見せながら、
とっても嬉しそうにご飯の準備をしていました。
そのチラチラとミニスカから覗く、真っ白なママのお尻を見ていると
僕のお○ンチンはもっと大きくなり痛いほど硬くなってしまいました。

そしてそぉっとママに近付いた僕は、後ろからママのお尻を抱え込み、エィッと
お○ンコにお○ンチンをいれてしまいました。
するとママは一瞬「あぅっ!!」と甘い声を上げて驚いていましたが、すぐ後ろの僕を
振り向くと、「あぁぁんんっ、、かおるぅぅっ、、朝からなんて、、、、」
と言ったので僕は心配になって「だってぇ、またお○ンチンが硬くなっちゃったんだもん。」
と言うとママはニッコリ笑って「いぃのよ、、ママも、、ホントはかおるとお○ンコが
したかったの、、さぁ、、、またイッパイお尻からシてちょうだいっ!!」って言うと
グィッと僕に向かってお尻を突き出してくれました。




僕は嬉しくなってママの腰を掴むと夢中になってママのお○ンコにお○ンチンを出し入れしました。
「あぁぁっっ、、、、、ママの、、ママのお○ンコ、気持ちィィ、、ママのお○ンコ、、最高だよぉぉっ!!」
「ママも、、ママもかおるのお○ンポが、、気持ちイィ、、気持ちイィわっ!!、、いく、、イクゥッ、、
 ママ、、お○ンコ、、イクゥゥッッ!!」
そしてまた僕はママのお○ンコの中にイッパィ白いオシッコを出してしまいました。

それからママはゆっくりと僕を振り向いたのですが、そのはずみで僕のおチンチンが
ママのお○ンコから外れそうになったので慌ててママのお尻を追いかけました。
そしてママは僕にこう言いました。

「お尻からだなんて、、かおる、、かおるはなんてエッチなの、、、」
でも、そう口にしたママのお顔はピンク色に染まり、すごくステキだったので僕のおチンチンは
小さくなるどころかますます大きく硬くなってしまいました。

するとママは「あぁぁんっっ、、す、すごい、、すごぃわっ、、かおる、、かおるぅ、、して、、
もっと後ろからしてぇ、、ママを、、ママを犯してぇぇっっ!!」と言いました。
ぼくはそれから何度も何度もママとお尻からお○ンコをしました。

それからとってもスッキリした僕とママは、朝ごはんを食べ、僕は学校へ行きました。

そしてその日、学校に行ったボクは1日中、ママのおマ○コの事ばかり考えてました。
その度にお○ンチンが大きくなってしまい、自分で直そうとしましたが、ママがお家で
直してくれると言ってくれたのを思い出して、一生懸命我慢しました。

そして学校から帰ったボクはママの超ミニスカ姿を想像し、ドキドキしながら玄関を
開けて中に入ると、昨日よりもっとビックリしてしまいました。

なぜならママは何も着ない、素っ裸のままで、廊下を走って来たからです。
ママのとっても大きなオッパイはブルルンッとまるで大きな水風船みたいに弾み、
剥き出しのおマ○コはその割れ目の上のツンッと尖った蕾のようなものまでが、
全部丸見えでした。

ビックリしているボクに向かってママは「昨日、かおるは大きくなったお○ンチンを
1人で直そうとしてだしょ。今日からママはかおるのお○ンチンが大きくなったら、
いつでもドコでも直して上げられるように、いっつも素っ裸でいるコトに決めたの。
だから、かおるもいつでもママにお○ンチンが見えるように、お家に帰ったらすぐ服を
脱いで、いつでも素っ裸でいましょうねっ。」って言いました。

そしてママは床に座るとその真っ白な太ももを大きく開いて両手をお○ンコの左右の
ビラビラに当て、割れ目をパックリとびっくりする位左右に開きながらこう言いました。

「かおる、、ママのお○ンコ、、よく見てちょうだいっ、ママ、、、かおるのお○ンポを
 咥えたくってこんなに濡れちゃってるの、、、」
そう言って剥き出しになったママのお○ンコはホントにヌラヌラと光る位に濡れてました。

それを聞いたボクは、これからいつでもママがボクのお○ンチンを直してくれると
思うととっても嬉しくて、ボクのお○ンチンはあっと言う間に、まるでズボンを突き
破りそうなほどに大きくなってしまいました。

そしてママの大きなオッパイや剥き出しのおマ○コをジロジロ見て、お股を大きくして
しまったボクに気付いたママは、とっても嬉しそうに「まぁ、、さっそくお○ンチンを
大きくしちゃったのね、じゃぁ、また直してあげる、さぁっ、すぐお洋服を脱いで。」
と言いました。

それを聞いたボクは急いで服を脱ぎ、玄関先でママと一緒に素っ裸になると、まるで
爆発しそうに大きくなったボクのお○ンチンもとっても嬉しそうにブルンと揺れ動き
ました。

それを見たママは夕べと違い、廊下にうつぶせになり両手を付くと、大きくお尻を上げ、
こう言いました。「あぁっ、、今日も、今日もお尻から、お尻からして、、」
そして両手を後に回すと、真っ白なお尻を掴み自分で左右に開くと、その中心にある
真っ赤なおマ○コがパックリと口を開き、ヌラヌラと濡れている中が丸見えにして
くれました。

そして夕べママがシてくれた様にボクがお○ンチンをママのおマ○コに入れると
ママはとっても嬉しそうに「あぁっ、、かおる、、かおるぅっ、、」と叫びました。
ボクもお○ンチンがとっても気持ちイィのでママの大きなお尻を握り締めながら、
「あぁ、、ママ、、気持ちいぃ、、ママのおマ○コ、気持ちイィよぉっ。」と
叫びました。

そしてママがボクに向かって「かおる、ねぇ、ねぇ腰を、、腰を振ってちょうだい。」
ってお願いするので、ボクはママのほっそりした腰を握りながら腰を振ると、ママは
「あぁぁっ、、そぅ、、モット、、もっと強く、、強くぅぅっっ、、」て叫びました。
だからボクは中腰のポーズを取り、夢中になって一生懸命お尻を振りました。




するとママはとっても大きな声で「ほぉっ、、イィッ!!、ママ、、おマ○コ、、
おマ○コが壊れちゃうぅぅっっ!!」て言いました。
ボクもママのおマ○コをお○ンチンをこするのでドンドン気持ち良くなって来たので、
ママに「ママ、、ボク、、ボクのお○ンチンも気持ちイィッ、、いぃょぉっ!!」
って言いました。

そしてママは「あぁっ、、また、、また、ママのおマ○コにおマ○コにイッパイ、
いっぱい射精して、、精液だしてぇ、、」と叫ぶので、ボクはまたママのおマ○コに
タップリと精液を射精しました。(白いおシッコは精液、出すのが射精だとママが
教えてくれました。)

そしてそれから、ボクは小さくなったおチ○ポをブラブラさせながら、ママはおマ○コ
の割れ目から精液をダラダラ流しながらお家の中に入り、一緒におやつを食べました。
でもお部屋で座っておやつを食べていると目の前でプルルンッと揺れるママのオッパイ
や、パクパクしているおマ○コを見ていると、またボクのお○ンチンが大きくなって
しまいました。

するとママは、「まぁ、、さっきあんなに出したのに、もぅこんなに元気に、、これが
若いおチ○ポなのね、、」とボクのお○ンチンを見ながらうっとりと言いました。
そしてボクの横に座ると優しくボクのお○ンチンを握り締めながら、「かおる、ママの
おマ○コがイィ、、それともお口がイィ、、」と聞いてくれたので、ボクは「さっきは
おマ○コだったから、今度はママのお口でして欲しい。」と言いました。

するとママはとっても嬉しそうにその可愛い唇を大きく開き、パックリとボクの
お○ンチンを咥えると夢中になって舐め始めました。
ママのお口がキュッと細くなって僕のお○ンチンを咥え、ペロペロと舌で嘗められながら
唇で締め付けられると、僕は思わずママの髪の毛を撫でながら腰を振ってしまいました。

真上から見たママのお口は僕のお○ンチンを咥えているため、キュッとまるで蛸の口みたいに
飛び出していてとってもエッチだったです。
そしてそのほっぺたがぺこんと引っ込んでるのは中で僕のお○ンチンにぴったりと内側を
張り付けているためで、それが生暖かくてものすごく気持ち良かったです。
そしてとっても気持ちヨクなってあっと言う間にまた射精してしまいました。

それからママはホントにいっつもボクのお○ンチンを見つめていて、ほんの少しでも
大きくなると、ドコででもいつでも舐めたりおマ○コで咥えたりしてくれます。

あれからボクは色々なコトをママに教わりました。
お○ンチンをおマ○コで咥えるコトを『おマ○コする』とか『セックスする』と言う事。
お○ンチンを舐めるのを『フェラチオする』と言う事。

そしてこの間は、僕がお風呂に入っていると突然ママが入ってきました。
僕がびっくりしているとママは顔を真っ赤にしながらこう言いました。
「か、かおる、、ママの、、ママのお、お○ンコのお毛毛を剃って欲しいの、、、、、、
 ママ、、かおるに、お○ンコをよく見せたくて、、ツルツルにして欲しいの、、」

そして浴槽に腰かけると僕に向かってガバッと思いっきり股を開き、石鹸を泡立ててお○ンコに
塗りました。
僕はびっくりしましたが、僕もママのお○ンコがツルツルの方が可愛いと思ったので剃る事にしました。

そしてカミソリで注意してゆっくりとママのお○ンコの毛を剃り終えると、そこはまるで女の子みたいに
可愛いツルツルお○ンコになってしまいました。
あれからお風呂はいつもママと一緒に入っていて、いっつもママのお○ンコの毛を剃って上げてます。
そしてママはそのお礼だと言って自分の身体にイッパイ泡を着け、それでボクの身体を洗ってくれますが、
これは『泡踊り』っていうそうです。

夜寝る時も、もうボクとママは同じお布団で寝ています。
朝になるとボクの大きくなったお○ンチン(これは朝勃ちって言うってママが教えて
くれました。)にママがフェラチオしてたりおマ○コしてたりして、起こしてくれる
こともありますし、夜中にボクが急に目が覚めてお○ンチンが大きくなっていた時は
それが真夜中でも隣りに寝ているママのおマ○コに入れて、セックスする事もあります。

そんな時でもママのおマ○コはあっと言う間にグチョグチョに濡れ始めるので、ボクは
すぐとっても気持ちヨクなります。

ボクとママのホントにいつでもドコでもおマ○コしています。
まず学校から帰ると門に入ってすぐ僕は服を脱いで素っ裸になります。
門のすぐ外が道路なので少し恥ずかしいのですがママとの約束なので我慢します。
そして素っ裸のまま、玄関に入るとママは僕とお揃いの素っ裸のまま玄関先の床に
お尻をペタッと付け、ガバッと大股開きのポーズでお○ンコを剥き出しにしてこう言ってくれます。




「おかえりなさい、、かおる、、ママ、、ママ、かおるとお○ンコしたくって
 ずっとお○ンコ濡らして待ってたの、、さぁっ、ママのお○ンコにかおるの立派なお○ンポを
 ブチ込んでたっぷりセックスしましょうっ!!」
それを聞いた僕はとっても興奮して、思い切りママにのしかかりタップリお○ンコをします。

例えばお天気の良い日、ママがいつもの様に素っ裸でお庭で洗濯物を干しているとき、
洗濯物を地面に置いたカゴから取ろうとして、お尻をグッと突き出したポーズを
している時、ボクはその割れ目に浮かぶおマ○コに我慢出来ず、そのままお尻を掴み、
いきなり後から立ったままでおマ○コ始めたこともあります。




ママは「あぁっ、、こんな、、こんなトコで、、ご近所に、ご近所に、見られちゃぅ、
だ、、だめぇ、、かおるぅぅ、、だめぇぇっっ、、」って言いますが、でもママの
おマ○コはすぐヌレヌレになってくるので、ホントは気持ちイィんだって判ります。

台所でご飯の準備をしていても、プリプリと可愛い剥き出しのお尻が揺れているのを
見ると、ボクのお○ンチンはすぐ大きくなるので、そのままそこでおマ○コを始めます。
ママは「んんんっっ、、ご飯が、、ご飯の準備がぁ、、、、」とか言いますが、すぐ
ボクのお○ンチンを嬉しそうに咥え込むので、ヤッパリ気持ちイィんだって思います。

そうやって毎日ママとお○ンコしていたある日、僕が四つん這いのママをお尻から
犯していると、ママは突然自分の腕を背中に組み、僕にこういました。
「あぁっ、、かおる、、お、お願いがあるの、、ママの、、ママの腕を、背中で、縛って
 欲しいの、、、」
そう言ったママの綺麗なお顔は、恥ずかしいせいなのか、真っ赤になってましたが、
それがとってもすてきだったので、僕はタオルを探して来て、ママの言う通りに
ママの腕を背中で縛って上げました。

するとママは「あぁっ、、、もっと、、もっとキツク、キツク縛って、、、」と言うので
僕は力一杯ママの腕を捩り上げて縛りました。
するとママのお○ンコはこれまで以上になく、僕はのお○ンチンをギュッと締め上げて
来たので、思わず僕ははママにこう聞いてしまいました。

「ママ、ママのお○ンコ、、すごい、、スゴイよ、僕のお○ンチンが千切ちゃいそうだ、、、
 縛られるってそんなに気持ち良ぃの?」
するとママは「あぁぁっ、、そぅ、ママは、、ママは、縛られると感じちゃう、、の、、
だから、、もっと、、もっとキツク縛って、、縛ってぇぇっっ、、、」

それを聞いた僕は、ママの腕を思い切り縛り上げながら、夢中になってママをお尻から犯しました。
するとママは何度も何度もヒィヒィとヨガリ泣きをして、最後には失神してしまいました。

その時から、ママとお○ンコする時、僕が時々タオルを持ってくるのですが、それを見たママは
真っ赤になりながら、「あぁぁっっ、、縛るのは、、、い、いやっ、、」と小さい声で言うけれど、
それでも自分から腕をゆっくり背中に回していくので、イヤがっているだけでホントは縛られるのが
ママは大好きなんだと思います。

そうやっていっつもボクとおマ○コしているママは、最近なんだかグッと若返った様に
見えます。
だから、ママはこの頃はボクと一緒に出かける時も、もう着物じゃなくってクラスの
女の子みたいにとっても短いスカートに透け透けのパンツを履き、ピッチピチで大きく
胸元の開いたシャツを着て出かけます。

そして大きなオッパイをユサユサ揺らし、ミニスカートの裾から真っ白なお尻のお肉や
透けて見えるお又の割れ目をチラチラ覗かせて歩いているママを見た周りのお家の女の
人達は、そんなママに向かって『変態』とか『露出狂』とかって言います。

でも男の人達はナニも言わず、とっても嬉しそうにジロジロとママを見続けます。
だから、ママも最初は少し恥ずかしかったみたいですが、最近はとっても嬉しそうです。

そしてそんな格好で出かけたママとボクは、時々お家の外ででもおマ○コする時が
あります。

ママと出かけたお買物やお食事、ママの短いスカートからチラチラ見えるプリプリした
お尻やムチムチしたオッパイに、ボクのお○ンチンが大きくなると、ボクはママの手を
引いて、近くのトイレに行くのです。

最初はやっぱりママは恥ずかしがっていましたが、ボクが力いっぱい引っ張るとすぐに
ついてくるので、ホントはママもおマ○コしたいのだって判ります。
そして、ボクとママはトイレの中でたくさんおマ○コをするのです。

こうしてボクとママはホントにいつでもドコでもおマ○コをしています。
そしてボクとおマ○コする度ごとにママはドンドン若返ってキレイに可愛くなっていき
ます。

ボクはいつまでも若くて可愛らしいママが大好きなので、これからもいっぱいママと
おマ○コしようと思います。

ボクはいつでもボクとおマ○コしてくれるママがとっても大好きです。
ボクとママのお話しはこれで終わりです。


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