小学校編−8
果てしない輪姦にようやく飽きた少年達は、やがて惨めな勃起状態を晒し続けている
○ンポコ女とその母親であるデカパイ女にセックスさせ始めることを思いついた。
それは実の母子による近親相姦ショーであり、凌辱に慣れた少年達にとっても、
中々見れぬ淫卑な見せモノであったのだ。
そして当然、それこそが佳代夫人にとってもっとも恐れていた事であった。
先程、獣と化した教師達の前で経験済みとは言え、このような見ず知らず、それも
年端もいかぬ少年達の眼前で実の母と子が交わるなぞ、、、、、、
いかに責められ嬲られる尽くされたとしても、やはりその心ねは清楚で上品な令夫人で
ある佳代夫人にとり、何度繰り返されたとしても、決して馴れる事等ない禁忌への
恐れであったのだ。
「あぁぁっっ、、それだけは、、それだけは、、、許して、、、私達は、私達は、、、
実の母子なのです、、、、母子で、、、母子で、、、そんな事、、、そんな事、、」
だが、苦しい息の下、懸命に哀訴の声を洩らす美夫人を見下ろす少年達は、いっそう
嗜虐の欲望がムラムラと湧き上がるのを抑え切れなかった。
「うひひひひっっ、、さんざん、オレ達とおマ○コしてヒィヒィヨガったおばさんが
今更何格好つけてんだよ。」
「そぉだぜぇ、、それに、見ろよ、あのち○ぽ、おばさんのマ○コにハメたくって
ギンギンのビンビンじゃねぇかよぉっ!!」
「、、、ヒッ!!、、、、」
「ひひひひっ、、ちゃんと見てやれよなぁ、、可愛い息子のムスコなんだからよぉ。」
無理矢理顔を起こされて、かおるの下半身に向き直された佳代夫人の端正な美貌が、
そこに浮かぶ欲望も露な肉塊に気付き、引きつると共に背けられるが、それも束の間
すぐさままた無理矢理かおるの股間を凝視されてしまう佳代夫人であった。
「、、、あぁぁっっ、、、、かおる、、、、、、」
哀しくも若い男性(?)の生理を知り抜いた佳代夫人は、諦観のため息とともに
ガックリとその細首をうなだれさせる。
そして、その消極的ながらも、当人同士の同意(?)を見て取った少年達は、まず
フラフラな状態の佳代夫人を無理矢理立たせ、拘束状態のかおるの前に連れて行き、
その迫力満点でムッチリした尻肉を左右に開いて、秘奥を全開にして待機。
「よぉーーし、イクぞぉ、セックスロボ春川1号と2号の合体だぁっ!!」
「1号準備ヨシッ。」「2号も準備ヨシッ。」
そんな嘲笑とともに実の母子の性器をもて遊ぶ少年達。
そしてイヤがるふり(?)をする美少女(?)の股間のモノを押し下げる。
更に、ムッチリと豊かに張った美母の生尻をガバッと割開き、狭間の粘膜を剥き出しに
晒した後に、かおるの肉冠をピッタリと密着させてから、ゆっくりそのキュッと
上がったかおるの尻を背後から押せば、、、、
「はぁぁぁーーーーっっっ、、、」「んっ、、、んーーーーーっっっ、、、、」
じゅぶっ、、じゅぶぅぅぅっっ、、、、、
湿って卑猥な音を経てながら、接合が完成するとともに甘い喘ぎ声を上げる母と息子。
「ひひひひっ、、母子でおマ○コしてらぁっ、、、」
「どうだ、子供のち○ぽで生ハメ、、気持ちイィだろぉ、ルミちゃん、、、」
「かおるちゃんよぉ、、、ママのマ○コの味、、サイコーだろぉ、、」
禁断の接合に耽る実の母子の周りを囲んだ少年達が口々に栄したてる。
『そぉ、、そぉよ、、今の私はルミ子、、淫乱女中で変態用務員のルミ子なのよ、、
ルミ子、、ルミ子は、実の息子とのおマ○コ、セックスだって、、しちゃうのよ、』
自らそう言い聞かせた佳代夫人は、その偽りの名に罪の意識をなすりつけるかの様に、
自らの掌に余る乳房を両手でプリプリと揉み回しながら、息子に犯されて嬌声を上げ
続ける。
「はぁはぁはぁっ、、ど、どぅ、かおるちゃん、、ママの、、、ルミ子のおマ○コ。」
「うぅぅっ、、き、気持ちイィよ、ママのおマ○コ、、ママのおマ○コ最高だっ!!」
やがてかおるも、当初は少年達に強制的に振らされていた腰が、やがて自らの意志で
激しく狂った様に夢中になって振りながら、美母を犯し恥声を上げ続ける。
「はぁはぁはぁっ、ママ、、ママッ、ママァッ!!」
「か、かおるちゃん、もっと、、もっとよ、、もっと激しく犯して、、犯してぇ、、」
そして悪戯を出した1人の少年がかおるの両腕の拘束を外してみた。
すると彼らの予想通り、そのほっそりとした指先を実の母の腰に回し、その見事に
括れた部分を鷲掴みにすると、先程以上の勢いで細腰を振る様はまさに盛りの憑いた
牡イヌであった。
秘奥を貫く快感に、思わず後ろを向いたルミ子こと佳代夫人とかおるの視線が重なる。
その愛しい息子の眼差しは血走った目に獣欲を浮かべ、雌を犯す快感に溺れる雄そのものであり、
それに見つめられる佳代夫人もまた、もはや雌そのものであった。
そして浅ましい肉欲に溺れる惨めな母子は、もはや恥も外聞も無く大声で恥語に満ちた
絶叫をまるで競うかのように喚き始めた。
「す、すご、ぃ、すごいわっ、か、かおるちゃん、、ママ、、ママの、、ママの
おマ○コ、、、もぅ、むーーぅっっ、かおるちゃんの、、お、おチ○ポで、、
ママ、、、ママッ、、、こ、壊れちゃうぅぅっっ、、」
「ママも、、ママのおマ○コ、、おマ○コも、、すごいよ、、、キツくて、、
絡みついて、、、ぼくの、ぼくのち○ぽ、、と、蕩けちゃいそぅ、、、、」
そしてまさに盛りのついた、犬の交尾の如き立位のバック責めの次は、美母としての
貫禄を充分に示す、女性上位である騎乗位での接合を強制される母子であった。
再び両腕を拘束され、教室の床上に放置されたかおるに馬乗りとなった佳代夫人は、
その愛しい息子の逞しいモノを股間に咥えさせられ、ひたすら淫らな腰振り運動を
強制されている。
そしてしなやかなその指先は自らの掌から溢れんばかりに豊かな乳房を鷲掴みにし、
タプタプと卑猥に揉み上げながら悶え続け、迫力に満ちた豊かな腰を卑猥に前後左右に
くねらしながら、血を分けた実の息子かおるを犯し続ける美母、佳代夫人。
「おひぃぃっっ、、かおる、かおるちゃんの、が、、あ、当たる、、当たるの、、、」
「あぁぁっっ、、そんなに、したら、、ぼく、ぼくの、おチ○ポ、、もぅ、、」
激しくイキリ勃った息子のムスコに子宮をズンッとばかりに突き上げられ、悶絶寸前の
佳代夫人の恥声に応えるかおるの淫語。
そんな畜生道に堕ちた美貌の母子をいつの間に戻ったのか、おやぢ達も一緒になって
見学していた。
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