小学校編−7

「あぁっっ、、やめて、、、やめてよぉぉっっ、、、、」
少年達に嬲られる哀れな美少女(?)の哀訴はいつまでも響き続けている。
そのあまりの不敏さに母である佳代夫人はまさに我が身の不様さもかえりみず、
血の涙を流しながら、懸命な哀訴を続けていた。

「あぁぁっっ、かおる、、かおるぅ、、お願いでございます、、お願いでございます。
  かおるを、、、かおるを許して下さいまし、、、その代わり、どうか、、どうか、
 私を、私を、、、、」

ある意味、その申しでこそ、少年達の待ち望んだものであったのだ。

「ひひひひっ、、じゃぁ、さぁ、ルミちゃん、、こっちのイス座ってよ、、、」
「そして、こう肘掛けにガバッ、とさぁ、、うっひょーーっ、おマ○コ全開ぃーっ。」
「中出しザーメンがだらだら垂れ流しじゃんかよぉっ。」

ガニ股拘束のまま、机の上で仰向け固定されてたポーズをようやく解かれたものの、
次にとらされたのは、以前用務員の採用試験でとらされたMの字開脚ポーズであり、
そのあまりの浅ましさに典雅な美貌を朱に染める佳代夫人であった。

だが、逆らえば囚われのかおるの身に何をされるか知っている令夫人は、ひたすら
少年達のイィなりになるしかなく、ただただ、されるがままになるしかなかった。

「へへへっ、、おマ○コ、いっただきぃーーーっ!!」
「コッチは生フェラだぜぇっ、しっかり咥えろよぉっ!!」

先程までかおるを嬲っていた2人の少年が今度は佳代夫人を犯し始める。
やはり少年には相応しくない巨大なサイズのイチモツでパックリ開いた秘奥を貫き、
カクカクと腰を振る少年。
そして手近な台に登り、花びらの様な令夫人の美唇を犯し、口中の暖かさに陶然と
しながらもゆっくりと腰を振る少年。


やわやわと豊かな巨乳を揉みながら熟女を犯す少年と、まるで年下を扱うが如くに
頭を撫でながら生フェラを堪能する少年。

やがて腰の振りを激しくしたかと思うと、カン高い声を口々に上げながら激しい射精を
美貌の熟女へ注ぎ込む彼らであった。

幾度かの射精の後、やがて3人は体位を変え、今は少年に激しく背後から犯されている
佳代夫人であり、その口元にはあいかわらずもう1人のイチモツがしっかり咥えさせら
れていた。


佳代夫人をバックで犯す少年は前に伸ばして両手で、ブルンッと垂れ下がった巨大な
水風船の様な巨乳を揉み回しながら、今や余裕を持ってゆっくりと腰を振っており、
可憐な唇を犯す少年は、うっとりとしながらもまるでペットを愛玩するかの様に、
佳代夫人の結い上げた黒髪を撫で回している。

そして何度めかの絶頂が近づくと、各々激しく腰を振り美熟女の喉奥や秘奥を突き
上げながら卑猥な恥語に満ちた自虐の台詞を強制する少年達であった。

「うぅぅっ、また、いくぞ、、ルミ子、、どうだ、小学生に中出しされて嬉しいか?」
「うっ、、うぅっ、こ、こっちも、イクぞ、全部飲めよ、おれの、せーえき。」
「ひっ、ひっ、は、、はぃっ、、し、小学生に犯されて、、ル、ルミ子、、幸せですぅ
 な、中出し、中出しが、嬉しゅうございますぅ、、はひぃ、、、おひぃぃ、、、」

やがてトドメ、とばかりに貫いた少年達が尻肉を絞ると、また激しい射精が開始する。
どびゅっ、、ずびゅぅぅぅっっ、、ずびゅるぅぅっっ、、、
「は、はぁぁっっ、、い、いくっ、いくぅぅっっ、、イッちゃぅぅっっ、、、んっ、、
 んーーーーーっっっ、、、、」

喉奥と胎内深くに、また激しく熱い大噴射を受け止めながら、哀しいアクメと共に
佳代夫人の意識は薄れて行った、、、、


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