小学校編−6

訳の判らぬまま、見知らぬ少年達に輪姦され、悶絶してしまった惨めな令夫人、佳代。
だが、若さ溢れる彼らは当然1度位の射精では全く満足等していなかった。

ズルリと佳代夫人の胎内から抜き去ったイチモツは、いまだピンッと天井を指して
激しく直立したままであり、それは他の2人も同様であった。

そして各々のモノが犯した箇所はというと、股間の秘奥からは当初痙攣してた割れ目が
やがてゆっくりと弛緩したかと思うと、ダラリと大量の精液を溢れさせていき、
だらしなく開けた口元からは同じくトローリと飲み切れなかった精液が流れだし、
胸元の谷間からはベットリと張りついた精液がやがて喉元目指して流れて行った。

そんな淫卑な眺めに、より興奮したのか、更に股間を熱くした少年達は悶絶している
佳代夫人を無視し、各々責め所を返ると、再び熟れた女体に伸し掛かっていった。
「ほら、お前のマ○コ汁の付いたち○ぽだ、舐めてキレイにしろっ。」
「お前のヨダレで汚れちまった、デカパイで拭いてもらうぜっ。」
「うぅぅっ、、こいつ、ほんとにイィマ○コだぜぇ、、、」



「やめてぇぇ、、もぉ、、もぉ、ゆ、許してぇ、、、、」
あれから幾度犯されたであろうか、、、連続射精等ものともしない少年達の若い性欲に
翻弄され、数え切れぬ程アクメ、失神、悶絶を繰り返された佳代夫人は、その苦しい
息の下、懸命に哀願を続けていた。

だが、自分達より遥かに年上の美女が、まるで少女の様な口調で自分等に哀訴の叫びを
上げる様に、いっそう嗜虐の悦びを刺激されてしまった少年達は、より過酷な罰を模索
し始めたのであった。

「そろそろ、このポーズも飽きたよなぁ、、、」
「ねぇ、おばさん、、ちょっとこれ外して上げるから向き変えてくれなぃ、、、」
「外しても暴れないよねぇ、、、、だって、、、ほら、、ちょっとアレ見て。」

まるで落ちているペンを拾うが如き、気安さで佳代夫人に声を掛ける少年達。
その結い上げた黒髪を鷲掴み、グィッと横を向けたその視線の先にあったのは、、、、
『か、、、かおるっ!!』

惨めなガニ股全裸拘束ポーズは先程と同じであったが、、、、、

なんとその股間、急所の睾丸に真っ黒なレザーバンドとベルトに巨大な重りが取り
付けられという睾丸責めの真っ最中であったのだ。
「ウギィーーーッ!!、、ち、千切れる、千切れちゃうぅーーっ!!!」

そしてそれだけではない、更に別の少年達がさも興味深そうにその不様な急所、引き
伸ばされた睾丸と哀しくも、被虐の悦びにわな鳴くイチモツを見物していたのだ。

「か、かおる、、かおるぅ、、なんて、酷い事を、、止めて、止めて下さい、、」
やはり長年しつけられた清楚(?)さ故か、お嬢様育ちの哀しさか、自分達母子を
凌辱する少年達にすら丁寧な言葉を使ってしまう令夫人、春川佳代夫人。

だが、そんな哀母の嘆願を無視、それどころか更にかおるを嬲り始める少年達であった。
「なぁ、、こいつ、男かなぁ、、女かなぁ、、、」
「女なんじゃねぇのぉ、、こんな柔らかいオッパイして、、ホンモノだぜ、、」
「そぉかなぁ、、、シリコンでも詰ってんじゃねぇのか、、おぃ、どうなんだよ、、
 これ、シリコン胸かよ?ホンモノかよ?」

何の躊躇も無く、プルルンッと羞恥に震える愛らしい双乳をモミモミし始めた少年達は
さも不思議そうにかおるに声を掛けた。


『ち、、違います、、シリコンなんか、シリコンなんか、詰めてませんっ!!』
だが、急所を千切られそうな激痛に言葉もでない惨めな美少女(?)は、そう考える
事は出来ても、とても口には出せず、ただ弱々しくかぶりを振るだけであった。

ボブカットのショートヘアを揺らす美少女(?)の愛らしさに、更に嗜虐心を刺激
されてしまった少年達は、今度は狙いを股間に変えてネチネチと責め始める。

「へぇ、じゃぁ、こっちはどうなんだよ、、ほんもののち○ぽかよ、キン○マかよ。」
「へへへっ、、、ちょっとシごいてみよぉぜ、、、」
シコシコシコシコシコッ、、


『あぁぁっ、、、だ、、ダメ、、ダメェッ!!』
シゴかれるだけでも堪らないのに更に同時にヤワヤワと睾丸を揉みしだかれ、かおるの
被虐の官能に一気に火がついてしまった。

「うわっ!!、すっげぇっ、、一気にオッ勃ったぜ、、このち○ぽ、、、」
「見ろよ、乳首まで、ビンビンッに勃ってるぜ、、、」
「じゃぁ、両方ホンモノかよ、、、男オンナかよ、、、」
「○ンポコ女、、、デカパイ男かぁ、、、、」

まるで珍獣でも見る様な好奇の視線が、その裸身に突き刺さり、哀れな美少女(?)の
暗いマゾの悦びをいっそう刺激してしまう。
自分より遥かに年下の少年達に嬲られているという、その背徳の様相が更に自虐の悦び
に火をつける。
『あぁぁ、こんな、、こんな、子供達にまで、、惨めよ、、惨め過ぎるよ、、、』

そして、その哀れな愛息の狂態に苦しい息の下からも、懸命に哀訴の叫びを上げる
哀しい令夫人、春川佳代であった。

「あぁっっ、、やめて、、止めて下さいまし、、坊っちゃまを、、坊っちゃまを
 いじめるのは止めて、、どうか、、私を、、その代わりにどうか私を、、、」

禁断の関係を悟られぬ様、偽りの身分である主家の息子と女中の立場を貫こうとして、
懸命に少年達を諭し続けた佳代夫人であったが、その返事は驚くべきものであった。

「なぁーに、ごまかしてんだよ、、ママさん、、、」
「あんた、こいつのママなんだろ、、こっちは知ってるんだぜっ!!」
なんと彼らは概にこの惨めな奴隷達の正体を知っていたのである。

「ただ、こいつの名前は『かおる』って知ってるけど、まだおばさんの名前、
 聞いてないんだよなァ、、、」
「ねぇねぇ、、おばさん、、名前、教えてよ、、おマ○コまでした仲じゃん、、」

妙に中途ハンパな少年達の情報に、半ば安堵しながらも思わず答えてしまったのが
淫乱女中の名であったのは、やはり令夫人としての性であったのか、、、

「ル、、ルミ子、、で、ございます、、、」
「へぇーーー、、ルミ子ちゃんかぁ、、イィ名前じゃんっ!!」
「ルミ子とかおるの変態母子か、、、けけけっっ、よろしくねっ、ひひひっ、、」

ギラギラと欲望剥き出しの少年達の眼差しに、まるで黒志会の集団と似たものを見つけ、
華奢な背筋を恐怖で震わせる哀れな奴隷母子の2人であった。

「よぉーしぃ、かおるちゃぁーんっ、、ママの前でイィとこ見せてやろうぜぇっ!!」
そう叫んだ少年が、かおるのイチモツを一気に高速でヌキ始めたのだから堪らない。
「あぁぁっっ、、だ、、だめ、、ダメェェッッ、、、イッちゃぅ、、かおるぅ、、
 イッちゃぅぅっっ、、、イクっ、、、いくぅぅぅっっ!!」

シコシコシコシコシコッ
ずびゅぅぅっっっ、、、どびゅぅぅ、、、ずびゅるぅぅっっ、、、、、
べちゃぁぁぁ、、、、ぶちゃぁぁっっっ、、、、、

学園で多くの悪鬼達に数え切れぬ凌辱と共にその身に仕込まれた女言葉で惨めなアクメ
声を上げながら、若さ溢れる大噴射を虚空に放ち、汚らしい音で床上を汚してしまった
惨めな美少女(?)かおる。

そんな恥辱の見せモノも、初めて目にした少年達にとっては嘲笑の対象としかならない。

「なんだよ、こいつ、、『イッちゃぅ』ってまるでオンナじゃねぇかよぉ」
「でもよぉ、、うっわーーっ、、くっせぇーー、、ホンモノのせーえきだぜぇ。」
教室中に漂うクリの花の香りに、おおげさに顔をしかめる少年達。
屈辱の極みとも言うべき、射精の瞬間をよりによって見知らぬ少年達の自由にされ、
情けなさのあまり、端正な美貌を真紅に染めた美少女(?)はただ、ガックリと
うなだれるしかなかった。

だが、そんな哀れな美少女(?)に幼いながら嗜虐心を刺激されてしまったのか、
傍らに転がっていた細身のバイブを掴み上げると、べっとりと床を汚していたかおる
自身の精液をまぶし、なんとその可憐な菊穴めがけて襲い始めた少年達なのである。


「うひひひひっっ、、知ってるぜ、、マゾのかおるちゃんは、コッチをこうされるのも
 だぁーーーいスキなんだよなぁ、、、、、」
「きひひひひっっ、、じゃぁ、オレは、こっちのオッパイをモミモミしてやろうかな、
 うっひょーーーー、、、すっげぇーーー、やわらかぁーーぃ!!」
「ヒィィーーーーッ!!、、や、、やめて、、、ヤメテェーーーッ!!」

全身の性感帯を少年達に嬲られるかおるは、まさに子供の玩具と化してしまっている。
だが、哀れにも前立腺や敏感な乳房を無惨にも刺激されてしまったその若い肢体は、
哀しくも惨めな反応を示してしまっていた。

「うっひょーー、、まぁた、オッ勃ってきたぜぇ、、このおかまち○ぽがよぉ!?」
「こっちも乳首がビンビンッだぜぇっ!!」
「あぁっっ、、やめて、、、やめてよぉぉっっ、、、、」

少年達に嬲られる哀れな美少女(?)の哀訴はいつまでも響き続けていった、、、

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