小学校編−5
パタパタパタパターーーーーッ!!ガラッ!!
「うひょぉぉーーーーっ!?ホントにいたぜぇーーーっ!!」
「ホントかよぉーー?、、ホントだぁーーーっ!?」
あまりの事態の急変に、何の言い訳も思い浮かばず、ただ驚愕の眼差しで教室の入り口
を見続ける佳代夫人、そしてかおる。
だが、そんな母子の胸中を知ってか知らずか、教室に飛び込んで来たのは、どう見ても
小学5ー6年生程度の子供達4ー5人であった。
そしてその少年達は教室に入ると途端に目を皿の様にして2人を凝視し、口々に室内で
拘束されているその裸女達(?)を栄し始めた。
「ひゃぁーーーっっ、おマ○コ、まっる見えっーー!!」
「スッゲェーーーッ、デカパイじゃぁーーーんっ!!」
「こいつ、見ろよ、オッパイあるくせに、ち○ぽもあるぜぇっ!?」
「、、あ、、あなた達、、これには、、これには、訳があるのよ、、、」
いったいどんな説明をすれば休日の小学校の教室で、素っ裸を拘束されている理由の
説明がつくのか、、、、それも母子揃って、、、、、
だが、隣りで恥辱に喘ぐ息子を思う一心の佳代夫人は、なんとか彼らを追い払おうと
懸命に説得の台詞を探し続けるのだが、、、、
「ねぇ、、聞いて、、これには、、、、」
「そんなヤツほっとけよ、それよりさっさとヤッちまぉぅぜっ!!」
「おぉっ、オレもぅビンビンだぜっ!!!!」「おぉっオレもだっ!!」
『!?、、な、、、今、何って言ったの、、、』
なんと令夫人のたどたどしい弁明等、最初から聞く気が無いのか、大慌てでシャツや
ズボンを脱ぎ始める少年達。
自ら耳にしたその台詞を信じられぬ佳代夫人が茫然とする中、恥ずかしげもなくあっと
言う間に全裸になった少年達の股間は、そのどれもこれもがこれまたとても信じられぬ
モノばかりであった。
どう見ても小学生としか見えぬ体格の中、ただ股間のみがまるで大人サイズであり、
その対比から異様な巨根揃いにしか見えぬのだ。
ショックのあまり愕然とそれらのモノから目が離せぬ佳代夫人に気付いた少年の1人が
さっそく嘲笑を上げる。
「見ろよ、この奥さん、俺等のち○ぽ、夢中になって見てるぜっ。」
「へへっ、欲しくって欲しくって溜まんねぇのさっ。」
「さっさとヤッちまおうぜっ。」「おぅっ」「おぅっ」
「、、な、、何をするの、、ヒッ、、やめ、、止めなさい、、止めなさいったら。」
愕然とする佳代夫人を尻目に、拘束された裸身に近づいた少年達は、力を合わせ、
ゆっくりとその肢体をそのまま手近な机の上に仰向けに倒してしまった。
『ま、、、まさか、、、そんな、、、そんな、、バカな、、、』
ガニ股拘束のまま、仰向けに倒されてしまった佳代夫人の股間は、まさに今にも
犯して下さい、とでもいわんばかりの全開状態であり、そこに熱い視線を向けるのは
いまだ小学生の子供達なのだ。
『こんな、、こんなバカなコトが起こるはずないわ、、夢よ、、悪い夢なのよ、、、』
だが、茫然とする佳代夫人が脳裏で呟くその現実逃避の効果もなく、そのムッチリした
太腿の付け根に割り込んだ少年は、熱い股間の分身に手を添えると、全くためらわず
その先端を熟女の媚肉の合わせめにあてがい、一気に腰を押し進めるのだった。
「アッ、アゥゥッ!!、、、あっあっあっあっあっ、、、、アァーーーッッ!!」
少年が夢中になって振る腰の動きと共に、まるで大人並みのサイズの雄根を咥え込まさ
れてしまい、その逞しい熱さと硬さに思わずリズミカルな嬌声を上げてしまう佳代夫人。
「よし、、じゃぁ、オレはパイ擦りだ、こいつすっげぇデカパイだからな。」
そう口にした少年はひょいと身軽に佳代夫人の背中を支える机に飛び乗り、胸元に
腰を下ろすと、仰向けでも豊かさを失わない見事な美巨乳を左右から挟み込み、谷間を
作ると、その隙間をイチモツで犯し始める。
「へへへっ、じゃぁ、オレは口マ○コでヌクかなぁ、、おぃ、口開けろっ」
そう叫んだ3人目の少年は、机からガックリと逆さに垂れた佳代夫人の可憐な口元を
強引に開き、その中へ、これまた大人びたモノをネジ込ませていく。
「はぁはぁはぁ、こいつのおマ○コ、、キツくてサイコーだぜ、、、」
「おぅっ、、こっちのパイ擦りも柔らかくって暖かくってタマンネェー、、、」
「へへ、フェラチオだって巧いもんじゃねぇかよぉ、、、」
声代わりすら済んでないカン高い声ながら、それに似つかわしくないワイ談を大声で
する少年達。
だが、それらの少年達に同時に犯され、まさに子供専用のオナマシーンと化して
しまった佳代夫人はそれどころではなかった。
大人並みのサイズと若さに溢れる剛直で全身の性感帯を犯され続けているのだ。
しかも若さにまかせたその腰の振りの早さは佳代夫人がこれまで経験したこともない
早さであり、さらにそれはまだ小学生達のものなのである。
『、、ダメ、、ダメよ、、子供に、子供に犯されて感じるなんて、、ゼッタイだめ、、
あぁぁっ、、で、、でも、、、、でもぉぉーーーーーっっ、、、、』
肉の悦びを刻まれてしまっている熟女の肢体が、その本性を晒し、狂乱の様を呈すまで
ほんのひとときしか必要とはしなかった。
「んんんーーーーーっ、、はぁはぁはぁっっ、、あっあっあっ、、んっ、んーーーっ」
3匹の若すぎる野獣達に翻弄される佳代夫人は、半ば失神状態になりながらも、
これまでの凌辱生活で、その熟れ切った肉体は刻み込まれてしまった肉の悦びに溺れ、
自然と哀しくも反応を示してしまう。
「ひひひっ、コイツ、感じてきやがったぜ、マ○コがキュウキュウしてきてらぁっ。」
「こっちもだぜ、、乳首なんかビンビンッにオッ勃ってらぁっ。」
「口マ○コもだ、、うぅっ、、吸い込まれそうだ、、、」
「もがぁぁっ、、ふぐぅぅっっ、、んんーーーーっっ、、」
そんな熟女の反応に気を良くした少年達はカクカクッと腰を振りながら、最初の絶頂を
口々に示し始めた。
「うぅぅっ、、出る、、出るぞ、、くらえ、、おマ○コ中出しだぁっ!!」
「こっちもだ、、デカパイシャワーッ!!」
「いくぞぉっ、、しっかり飲み干せよぉ、、ん、、うっ、うぅっ!!」
そして熟女のムチムチした太腿を撫で回しながら秘奥を犯す少年はその胎内深く、
プルルンッと揺れ弾む巨乳でイチモツをシゴき続けた少年はその深い谷間に、
さらに可憐な唇を犯し続けていた少年はその喉奥深くへ、、各々若さに溢れんばかりの
大量の射精を、若い精をふんだんに注ぎ込むのであった。
ずびゅっ、、ずびゅぅぅっっ、、どぴゅぅぅっっ、、ずびゅるぅぅっっ、、、
「んぐぅーーーーーーーっっ、、、ムグゥーーーーーーーーッッ!!」
クリクリした尻肉をキュッと絞りながら、熟女の体内へ激しい射精を続ける少年達。
いつ果てるとも知れぬその長い噴射を浴び、遂には白目を剥いて悶絶してしまう
佳代夫人であった。
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