小学校編−4

悪夢の様な英正学園での日々を逃れたと信じ、心弾ませて愛息の通った小学校での
同窓会へ参加したかおると佳代夫人。
だが、それは奸智に長けた凌辱者達の仕掛けた新たな罠にすぎなかった。
そして、獣と化した恩師達に凌辱の限りを尽くされてしまっただけでなく、忌まわしい
相姦を強要されてしまった美熟女は、かつての令夫人としての慎みを忘れ去り、別人の
如き狂態、痴態を示しながらまた血の繋がった実の息子と過ちを侵してしまった。

『、、また、、また、ママと、、セックス、しましょうね、、、』
卑猥極まる自らの恥語に溺れるかの様に、立位のまま、それも衆目の中での性交を
重ねる事になってしまった春川母子。

拘束された愛息にふらふらと近づき、豊満な腰を淫らに振りながら誘う美母の誘惑に
若さ溢れるかおるの肉体はもはや暴発寸前の様相を呈しており、牡の本能そのままに
くりくりっとした尻肉を引き絞りながら腰を振り始めてしまった美少女(?)かおる。

それと共に起立しきった肉棒はピタンピタンッと滑稽な首振り運動をし、周囲の嘲笑を
誘うのだが、実母のヌラヌラと濡れ光る陰唇を食い入る様に見つめるかおるの耳には
聞こえてはいない様であった。

『ほほぉっ、、可愛いかおるちゃんも結構元気なトコがあるんですなぁ』
『ほれほれっ、もっとしっかりデッカくせんとチョン切っちまうぞ。』
『奥サンももっとちゃんと息子サンを誘わんとどうなるかわからんぞ。』

そして遂にかおるを優しく抱き締めながら、むっちりとした太腿を瑞々しいその太腿に
絡ませて、自らの秘奥に愛息の熱鉄の様に熱く硬い肉棒を握り締めて誘う佳代夫人。
『あ、、あぁぁっ、、かおる、、かおるぅぅっっ!!』
『んっ、、んんんんっっっ、、マ、ママッ、、ママァァッッ!!』

もはや数え切れぬ程繰り返された相姦だったが、偽りであった解放の時を経ての禁断の
交わりは、母子の間に特別な思いを誘ってしまう。

くいっくいっと母を突き上げる息子の腰の動きは、まさに貫く程の勢いでその子宮を
押上げ、そしてそれに合わせて夢中になってぷるぷると真っ白な尻肉を震わせながら
卑猥に腰を振る淫らな未亡人、春川佳代、、、

まるで牡イヌの小用の様に片脚を持ち上げ、息子に絡めている為、禁忌を侵す接合場所。
息子の肉棒をパックリと咥えている陰唇を剥き出しに晒している佳代夫人の股間。
かねてより歪んだ感情の対象としていた美貌の母子の相姦シーンを目の当たりにし、
おやぢ達は年甲斐もなく、目を血走らせ、生ツバを飲み込みながら、もはや嘲笑さえ
忘れてその禁断の接合を凝視し続けている。


そして獣色学園と化してしまった英正学園での日々の間に、互いの身体に刻み込まれた
自虐の、被虐の悦びを思い出したかの様に、誰に命じられる訳でも無く、淫語、恥語に
満ちた台詞を口走る佳代夫人、そしてかおる。

『す、すごいわっ、かおるのおチ○ポ、ママの、ママのおマ○コ壊れちゃいそうっ!!』
『あぁっ!!、ママの、ママのおマ○コもスゴイよ、ち○ぽが、ち○ぽが千切れそうな
 程キツくて、、絡みついて、、、、』

そんな畜生道に堕ちてしまった美貌の母子が互いの絶頂を合わせ、ハデにイッた後、
我慢出来なくなったおやぢ達が、慌ただしく佳代夫人を床に押し倒し、かおるの裏門を
犯し始めたのは言う間でも無い事であった。


その狂宴の後、再びかおると佳代夫人はかつての学び舎に、一糸まとわぬ全裸を互いに
見せつけるの様な開脚での拘束姿を晒し続けていた。

そう、、、熟女と美少女(?)の淫らな肉体に年甲斐も無く興奮し、まさに数え切れぬ
程獣欲を注ぎ込み続けたおやぢ達は、なぜだか今、この部屋からは姿を消しており、
張り付け同然の母子のみ、互いの惨めな姿を向かい合わせにされ、放置されていたのだ。

おやぢ達以外無人であろう広々としたその立派な校舎は静まり返り、物音1つ聞こえて
無い。
やがてその沈黙の長さに堪えられなくなったのか、弱々しい声を上げる佳代夫人である
が、やはりその内容は、愛しい我が子を気遣う言葉であり、また至らぬ保護者であった
自身を責める内容であった事は言うまでも無かった。

「、、、、かおる、、、、、大丈夫?、、、、、ごめんなさいね、、、、ママが、、、
 ママが、、、バカだったわ、、、、、かおるを、、かおるをまた、、こんな、
 こんな酷い目に、、、、、、、」

そしてその優しい言葉に胸を熱くした美少女(?)の返事もまた、その母を気遣い、
案じるものであったのだ。
「うぅんっ、、大丈夫だよ、、ママ、、のせいじゃない、、ママが悪いんじゃないよ。」
「、、、あぁ、、かおる、、、、」「、、、、ママ、、、、」

その互いの優しさに気付き、思わず相手を見やる母子であったが、その互いのあまりに
不様な姿に気付き、慌てて目を反らしてしまう。

なにせ今の母子は互いの豊満な乳房どころか、無毛の股間、佳代夫人は凌辱の後も
生々しくヌラヌラと男女の愛液にまみれ、濡れ滴る媚肉すら剥き出しに晒し、また
かおるもあまりにも露骨な勃起を示している肉茎が丸だしなのだ。

『あぁぁっ、、いったい、、いったい、いつまでこんな惨めな格好で、、、』
そんな生殺し状態の母子が居る校舎に些細な変化が生じたのはその時であった。

『カララッ、、、、、、』
校舎のどこかで扉の開く様な音が微かに聞こえた。
それだけであれば、単にさきほどの男達かもしれぬと思ったのだが、それに続いて
同じく微かに聞こえて来た内容は、佳代夫人の心臓を凍り付かせるのには充分過ぎた。

『、、やったぁ開いてるよぉっ!!』『中、入っちゃおぅぜぇっ!!』
それは微かではあったが、どう聞いても少年、いや子供達の声に間違い無かった。

おそらく休日に学校へ遊びに来た児童の何人かが、悪戯半分でドアをいじり、それが
思わず開いてしまったので、休日の校舎を探検でもしようとしているのであろう。
そして、そこまで考えた佳代夫人は、自らの鼓動が跳ね上がるのを感じずにはいられな
かった。

『、、、!?!?、、、見られてしまう!!、、それも見ず知らずの子供達に!!』
そしてそれは自分だけではない、、、先程の恥じらいも忘れ、思わずかおるに視線を
向けた佳代夫人は、やはり瞳に恐怖の色を浮かべて自分を見るその視線とまともに
向き会ってしまう。

「、、マ、、ママ、、どうしよぅ、、、、」
恐怖に歪む愛息の声を聞きながらも、ガッチリと拘束されている佳代夫人は身動き1つ
出来ぬその身体を怯えさせながら、懸命に平静を装ってかおるに声をかけた。
「、、だ、、大丈夫よ、、かおる、、静かにしていれば、、気付かれない筈よ、、」
「、、、、う、、うんっ、、、、ママ、、、、、」

『あぁぁっ、、お、お願い、、こっちへ来ないで、、、早く、、出て行って、、、』
ひときわ羞恥心の強い佳代夫人は、誰よりも恐怖に怯え悲鳴を上げたかったのだが、
やはり母としての思いがそんな羞恥心さえ優るのであろう。
震えそうな肢体を必死に堪え、夢中になってひたすらそう願い続けていたのだが,,,,,,,

『、、こっちこっちぃ、、』『、、へへへ、競争だぁ、、』『待てよぉーー、、
その声は去るどころかはっきりと近づきつつあり、更には人数さえ増えて行く気配だ。
『、、!?、そ、、そんな、、、そんなぁ、、、』

その事態のあまりの展開にもはや息子を案じる余裕も失ってしまった佳代夫人は、
恐怖に引きつった美貌をただ右往左往させることしか出来なかった。

休日の小学校に児童が入るのは、まだ許されるのかもしれない、、、、、
だが、自分達母子の存在はあまりに不自然過ぎる、、、、、
何より自分達のいまの格好をどう説明出来ると言うのだ、、、、、、
『、、格好!?、、、』

それに気付いた佳代夫人は、先程までの恐怖も忘れ、改めてかおるに視線を向けざるを
得なかった。
悪鬼達に愛玩用として惨めに変形させられてしまった愛しい我が子の身体、、、、
少女そのものといった華奢な身体に母譲り(?)の豊満な乳房と猛々しい男根。
男女両方の特徴をこれ見よがしに剥き出しにされている今の格好、、、、

「、、、マ、、、ママ、、、見られちゃうよ、、見られちゃうよぉぉっっ、、」
誰よりもその惨めな肢体を恥ているであろうかおるの弱々しい悲鳴に、胸が張り裂ける
ばかりの佳代夫人であったが、息子同様ガッチリと拘束されたその身体では助けに行く
ことすら叶わぬではないか。

「、、へ、、平気よ、、かおる、、きっと、、こっちへ来ないわ、、、、」
自分ですら信じていないそんな事も、息子を安心させる為、懸命に平静を装って伝える
伝える事しか出来ない哀れな佳代夫人。

『、、そ、、そぅ、足音は、聞こえなくなっていく、聞こえなくなっていくはず、、』
だが、自らそう懸命に自分に言い聞かせている佳代夫人の耳には、次第に足音と
話し声が大きく聞こえて始めていた、、、、、、


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