小学校の同窓会-03

「ふぅーーーっ、、、いやぁ、、素晴らしいクラス会でしたなぁ、、、、」
「いや、ホント、ホント、まさかこんな楽しいひとときを過ごせるなんて、、」
「それもこれも、ゲストのお2人のおかげですな。」

冷たい飲み物で喉の渇きを癒しながら、上機嫌そのものといった風で会話するおやぢ達。
さきほどまでのギラ付く獣の様な目つきがまるでウソの様、憑き物が取れでもしたかの
如く妙にさっぱりとした様子で満足気に教壇の方を眺めている。

そこにはいつの間に持ち込まれたのか、ブラ下がり健康器に両手両足を固定された
春川母子が、素っ裸のまま拘束されていた。

しかも母子共、無惨な程に両脚をガニ股に無理矢理開けられ、そして両手は高々と掲げ
させられると言う、羞恥の部分を全てあからさまにされているた惨め極まりないポーズ
であった。


当然、かおるも佳代夫人もその豊かな双乳は垂れるどころか、ツンとばかりに誇らしげ
に突きだしこととなり、また剥き出しの股間は凌辱の後も生々しく、男女の体液を滴ら
せていた。

「しかし、あの奥さんのオッパイの見事さは、、、、」
「いやいや、ナンと言ってもあの締まり具合こそ、、、」
「アナルがあれ程素晴らしいとは、、、」

長年の妄執を充分に発散し尽くしたおやぢ達は、その絶品の女体を反芻するかの如く、
声だかに誉め称え続けている。
そしてそれに負けぬ様、同じく美少女(?)に対しての称賛の声も続く。

「それにかおるくん、、、いや、かおるちゃんか、、ワシはちょっとその気は無かった
 んだが、いや、どうしてどうして、締まり具合といい乳房の柔らかさと言い、、」
「おや、そうですか?どうも、夢中になっていた様にも見えましたが、、、」
「んっ?!、そうでしたか?」

ぶははははは、、、うはははははは、、、
互いに冗談を言い、神聖な教室に相応しからぬ下卑た笑い声を上げる中、その美しい
肢体もそっくりな美貌も汚し尽くされてしまった哀れな母子は、もはやその無礼な言葉
に逆らう気力もなく、ガックリとうなだれたまま、まるで張り付けにされたかの様な
惨めなポーズで立ち続けている。

『、、、全部、、全部、でたらめだったのね、、、最初から、、最初から全部、、』
いかに浮世離れしたお嬢様育ちであっても、佳代夫人も気付かずにはいられなかった。
改めて思えば、不自然な事ばかりではないか、、あの程度の事であの獣達が恐れ入り、
自分達母子を解放する等、、、、

『、、、それなのに、、、それなのに、、、、、』
愛しい我が子の為、蛮勇をふるってした行いであったはずなのに、、、、
何の意味も無かった、、、それどころか自分だけでなく、かおるまでまた新たな獣達の
前に指し出す様な事をしてしまった、、、、、

母として、そのあまりの迂闊さ、情けなさに我が身を引き裂きたいばかりの後悔に
襲われる佳代夫人であったが、すべては遅すぎたのだ、、、、、
『、、、かおる、、、かおる、、、ごめんなさい、、、、』
そして、胸の内で懸命に息子に侘び続ける哀母の思いを茶化す様な口ぶりでおやぢ達の
中の1人が話し掛けて来たのはその時であった。

「どうですか、、奥さん、、たまにはこういう趣向も良いものでしょう。」
その暢気そうな口調に堪りかね、哀訴の声を上げずにはいられぬ佳代夫人。
「、、、もぅ、、もぅ、気が済んだでしょう、、、お、お願いですから、、、
 帰して、、、帰して下さいまし、、、、、、」

だが、その哀母の弱々しい言葉等聞く気も無いのか、おやぢ達は下品な口振りで嘲笑し
続けるだけである。
何より、その潤んだ眼差しを獣達に向ける為、頭を上げた些細な動きに伴って、巨大と
も言える程に見事なサイズを露にした双乳がプルルンッと揺れ弾んだ様を、ヨダレでも
流しそうな顔で眺めるのに夢中であったのだ。

「またまた、、、心にも無いことを、、、、」
「そうそう、、結構、ソの気になってたじゃないですか、、奥さんも、、」
「あれだけ乱れてくれると我々もお呼びした甲斐があるってものですよ。」
「ホント、ホント、あんなに良い声まで聞かせてくれたのに、、、」

「しかし、こうして改めて拝見すると、実に見事なオッパイですなぁ、、、」
「先程のビデオ等から豊かなサイズではないかと思っていたのですが、まさかこれほど
 までに大きいとは思いませんでしたぞ、、、」
「それもこれも、噂に聞いた用務員のお仕事のおかげですかな?」

そこまで口にすると、また顔を見合わせて爆笑し合うおやぢ達。
それは長年妄想し、まさに夢に出るほどまで憧れた美貌の熟女を手中に入れた事の、
歪んだ悦びに満ちたモノであった。

ひたすら隠し撮りのビデオに妄執し、清楚な和服に隠された肢体を妄想し、更に
羽川校長から知らされた佳代夫人の正体(?)を知るに至っては、まさにこの日を
指折り数えて待ち続けていた一同なのだ。

かたやそのおやぢ達の言葉に、先程までの自分の痴態、狂態を思い出してしまったのか、
再び頬を染めうつむいてしまうが、せめて愛しい息子だけでも助けたいと、萎えそうな
気力を堪え、哀訴を続ける佳代夫人であった。

「、、私は、、私はどうなっても、かまいません、、い、いぇ、、私が残りますから、
 せめて、、せめてかおるだけでも、帰して下さいまし、、、、」
だが、それを遮ったのはやはり、先程、誰よりもかおるに夢中になっていた、かつての
担任であったのは言う間でも無い事であった。

「くくくっ、何をおっしゃってるんですか、、、かおるちゃんだってすっかりその気に
 なってヒィヒィ悦んでたのを奥さんだって聞いてたじゃないですか。」
そして、そのかつての教え子を少女呼ばわりしながらも、ただ一ヶ所、隆々と少年を
示す部分を指摘して、その母親だけでなく、美少女(?)までも辱める。

「それに、ほら、かおるちゃんもあんなにビンビンに、まだ悦んでるじゃないですか。」
そして、その露骨な指摘からその身を避けようとするかの様に、真っ赤に頬を染めた
美少女がクネクネとその華奢な肢体を揺らすのであったが、母と同様にガッチリと
四肢を拘束されたその身体が隠せる筈も無く、むしろ教師の指摘した様に、激しく
勃起してしまった股間のイチモツが不様な首振り運動をするだけであった。

そして同じく身体の動きと共に、プリリンッと揺れ弾む可憐な乳房に感に堪えぬ様な
言葉を洩らしてしまう教師である。
「、、、、ホントにかおるちゃんのオッパイは可愛いねぇ、、、、、」
『、、あぁぁっ、、見ないで、、見ないでよぉ、、、、』

その教師の指摘に、まさに身も世も無い程の羞恥におののく美少女(?)かおる。
だが長年の忌まわしい男色と調教に馴らされてしまったその若々しい肢体は、その身に
刻み込まれてしまったマゾの、自虐の悦びを誇るかの様にあまりに素直な反応を
示してしまっているのだ。

そして、そんな教師の言葉につい、チラリと我が子に視線を向けてしまった佳代夫人が
惨めな張り付け姿の中心、その猛々しいイチモツも露わにした勃起状態の股間に気付き、
いっそうその美貌を朱に染めて、思わず顔を背けて口をつぐんだのを良い事に、今後の
予定を告げるおやぢ達であった。

「まぁっ、母子共々、満更でも無い事が判って頂けた様ですから、もう少々我々と
 楽しんでいってもらいましょうか、、、、」
新たな場所で再び哀れな囚われの身となってしまった母子に、一同を代表してそう
宣告した理事長の言葉を茫然と聞きながらも、どこか諦観の目を伏せてしまうかおると
佳代夫人。

どうあがいても、そしてどこへ言っても自分達母子はこういう運命なのかもしれぬ,,,,,
ならば、これ以上逆らっても自分達が惨めになり、獣達を喜ばせるだけではないか,,,,,
それはあの惨めな獣色学園と化している英正学園での日々を過ごして来た、奴隷母子と
しての哀しい経験からきたものであったのかもしれない。

しばしの我慢をすれば、また再び我が家へ帰れるのだ。
母として、息子の凌辱を目の当たりにする事など、馴れる筈も無いのだが、ついそう
考えてしまうのは、やはりあの学園での生活のせいであろうか、、、、、

そんな佳代夫人の心情を知ってか知らずか、熱い視線をかつての教え子に向けていた
元担任がトンでもない事を言い始めたのはその時であった。

「、、、でも、見れば見るほどかおるちゃんは可愛いくなったねぇ、、、、、
 でも、ちょっと一ヶ所目触りだなぁ、、、、」
「どうです?いっその事この際思い切ってチョン切っちゃいませんか?」

『、、、?!、、な、、なんですって!?、、』『、、、え、、えぇっ!?、、、』
そのあまりに平然と述べられた内容に気付いた母子が、一瞬の間と共に驚愕の眼差しを
元担任に向けるが、その視線を平然と受け流しながら、むしろ嬉々として自分の構想、
いや妄想を語り始める元担任であった。

「いや、どうせ着いてたってしょうがないでしょう、ナイ方が絶対イィですよ。
 かおるちゃんももっと大きな、それこそ奥さん並みのデカパイになれるし、
 もっと女ッポくなれると思うんですよ。どう思います、、皆さん?」
その問いはなぜか保護者の佳代夫人ではなく、周囲の新たな凌辱者のおやぢ達に向けら
れた物だった。

そしてそれに釣られる様におやぢ達に視線を向ける春川母子。
その瞳に浮かぶ恐怖と怯えの色に気付いたおやぢ達は、痺れる様な嗜虐感で胸が幸せ
一杯に膨らむのを感じながら、その案に賛同しつつ更に具体的な美少年女体化計画を
ネチネチと述べ始める。

「おぉっ!それはイィねぇ。それならワシが腕の良い医者を知っとるよ。」
「うんっ。最近のそっちの技術の進歩は目覚ましいそうですからな。おそらく1月も
 あればきっとかおるクンも名実共に立派なかおるお嬢様になれますな。」

それからはおやぢ達が一斉にやれ『キン玉は簡単にチョン切れる』だの『ち○ぽの皮で
おマ○コを作る』だの『上手な医者はそれでクリちゃんも作る』だの、あげくの果ては
『どうせなら公開手術にしてぜひ奥様にもジックリご覧頂いて、、』『一部始終を
録画して【実録かおる嬢誕生!!】のタイトルで販売しましょう!!』とまでの暴言が
出るに至っては、自らの肉体を切り刻まれる恐怖心で哀れな美少年は蒼白となり、
その円らな瞳にはウルウルとこぼれるばかりに涙が堪ってた。

そんな美少女(?)の様子に気付いた元担任は、わざとらしい曲解と共に、おおげさな
悦びを声を上げる。
「かおるちゃんがそんなに嬉し涙を流してくれるなんて、やっぱりかおるちゃんも
 お○ンチンやキン○マをチョンと切り落として欲しいんだねっ!!」

その露骨な擬音入りの表現に恐怖の悲鳴を上げる哀れな美少女(?)。
だが、その悲鳴はその華奢な身体と可憐な乳房に相応しい女言葉であったのは、やはり
過酷な調教がほぼ完璧なまでに行われていたという証拠であろう。
「ヒィーーーッ!!そ、、そんなの、、いやっ、、イヤァーーーッ!!、、マ、ママ、
 ママッ、、助けてぇーーーっ!!」

そして愛しい我が子の悲痛な叫びを直に聞き、我が身を裂かれる程の切なさを感じた
佳代夫人は、震えながらも懸命な哀訴の声を上げずにはいられなかった。
「そ、、、そんな、、、お、、お願いでございます、、どうか、、どうかそんな
 恐ろしい事だけはお許し下さいまし、、、」

だが、そんな美夫人の哀訴の言葉こそ、嗜虐者達の待ち望んでいたものであったのだ。
一同は今度はその興奮し切ったおやぢ面を好色そうに歪めながら、その矛先を美夫人に
変え、ネチネチと嬲り始めていく。

「そんなコトいっても、こんなち○ぽ、何の役にもたたんでしょう。」
「まぁ、誰かが使うのであれば、話しは別ですがね、、、」

そしてその言葉に一筋の希望の糸を見つけた佳代夫人は思わずそれにすがりつかずには
いられなかった。
「わ、、私が、、私が使いますっ!!」

すると、まさにしてやったり。とばかりに好色そのものと言った風に顔を歪ませた
おやぢ達が佳代夫人を詰問し始める。
「ほほぉ、、そう言えばそうでしたなぁ、、、」
「今や奥様とかおるクンは母子の関係と言うよりれっきとした男女、男と女の間柄なの
 でしたっけね、、」

「しばらく用務員のお仕事をお休みだったようですが、その間はきっとお宅では
 それこそ色々とお楽しみだったのでしょうなぁ、、」
「しかし言葉だけでは信じられませんねぇ、、口ではナンとでも言えますからね。」

言外に『この場で近親相姦を演じて見せよ。』と命令するおやぢ達の言葉を聞き、
やっとその真意に気付いた佳代夫人であったが、今更自分の発した発言を撤回する
こと等出来はしなかった。
しかし、さすがにその畜生の様な行為を、しかも英正学園の関係者以外に見せる事に
ためらわずにはいられぬ佳代夫人は、端正な美貌を朱に染めてうつむくのだが、
すかさずイビリ始めるおやぢ達である。

「ほほぉ、、やっぱりウソでしたか。」
「そぉでしょうなぁ、、あのお上品な佳代奥様が。まさか御自分の息子さんとセックス
 なんかするはずありませんからなぁ、、」
「そぉですよ。そんな獣でもせんようなハレンチで恥知らずな事、この上流家庭の 
 奥様と御子息がなさるもんですか。」

それからは延々と一同そろって、やれ『近親相姦だ。』『犬畜生以下の真似だ。』と
まさに言葉嬲りをかさにかかって行うおやぢ達。
もちろん、一行は羽山校長から一部始終は聞いているのだが、そのむりやり結ばされた
許されぬ関係に悶々とする美貌の母子の苦悩の様が、それを初めて見る者としては
まさに嗜虐欲を痺れさせ、心から満足させていくのが堪らなかったのだ。

そしてそれがとりもなおさず、清楚な令夫人と令息には心を引き裂かれんばかりの
切ない責めであったのは言う間でも無い事であった。

『あぁぁっっ、、そんなおっしゃり方、あんまりですわ、、あれは、、あれは、、
 無理矢理、、無理矢理結ばされた、、、』
しかしそれを今更口にする事も出来ず、ただ切なげに弱々しくかぶりを振るしかない
哀れな令夫人、春川佳代であった。

そんな美夫人の様子をタップリと堪能したおやぢ達は、いよいよその美貌の母子に
再び禁忌を侵させようとする。
「さて、それではかおるクンをかおる嬢チャンへ整形させるのは決定しますか。」

そしてそれを聞いた瞬間、弾かれた様に顔を上げ、叫んだその言葉にもはや迷いは
無かった。
「い、いぇっ!!かおると、、かおるとセ、、、セックス致しますので、、どうか、、
 どうか、そんな酷い真似だけは、、お許し下さいまし、、、」

その言葉、令夫人の口から出た、自分の息子との性交を願うというはしたない言葉を
聞いたおやぢ達は各々の顔に満面の笑みを浮かべながら張り付けの様に拘束された
佳代夫人を囲むと、ネチネチと因果を含めるかの様に細かい注文を述べ始める。

「ほぉぉ、、そうですか、、、しかし、ハンパなモノでは納得しませんぞ。」
「そぉそぉ、奥様がお子さんのち○ぽをいかに大事かを証明しませんとなぁ。」
「えぇっ、そうですとも、、まぁ、かおるくんの通う学校で色々とご苦労なさった
 佳代奥様のことですから、心配はしてませんがね。」
「そぉですよ、まっ、納得出来なければチン切りのタマ落としですがね。」

そう勝手な理屈を散々述べた後、あっさりとその令夫人の拘束を解くおやぢ達。
そして、力尽きたかの様にガックリと床に崩れ落ちる佳代夫人に向け、すぐさま
待ち切れない様子で急かすのは、やはり噂に聞いた母子相姦を少しでも早く、
この目で見たいからなのであろう。

「ほれほれ、さっさとしないとかおるクンが、、、」
「わ、、判りましたっ、、判りましたから、、、」

思わず応えた佳代夫人であったが、やはり禁忌を侵す過ちの深さに、拘束された息子の
前にノロノロと向かうのがやっとであり、まさに血の出るほどに唇を噛み締め、更に
かおるを正面から見る事も出来ず、どうしてもうつむいてしまうのを堪え切れない。

そんな恥辱の極みに怯える清楚な令夫人の姿に、ゾクゾクする程の官能を覚えるおやぢ
達はいっせいにやぢを飛ばす。
「ほれ、さっさと始めないか。」
「まずは息子さんを誘う事からやってみせるんだよ。」

『さもないと、、』と言う決り文句の前にもはやこれまで、と覚悟を決めた佳代夫人は
まるで呪文の様に『かおるの為、、かおるを助ける為よ、、』と脳裏で呟きながら、
震える両足をおずおずと開きながら、その羞恥の部分を実の息子に晒し始める。

だが、そんな令夫人の懸命の行為も、噂に聞いた淫乱用務員の日常を知るおやぢ達に
とってはとても満足のいくものではなく、たちまちに厳しい注文を呼んでしまうのだ。

「黙ってたって息子さんはわかりませんぞ。奥様。」
「そんなトコ、どうせさっきから丸見えだったじゃないですか。」
「どうせなら、もっと全開して色っぽく誘うんですよ。」

そして中々にノリが悪い令夫人に対し、いつぞやの採用試験の様なイスが用意されたの
はその時であった。
「そうだ、、これこれ、、これが無いとやっぱり奥さんは物足りないでしょう。」
「おぉっ!?噂に聞いた大股開きですな。ささっ、、奥さん、、どうぞどうぞ。」
「ガバァッとして下さいよ、、ガバァーーッ!!っと」

一向に力の入らぬ令夫人の身体を抱え上げ、無理矢理着席させた一同は、更にその
すらりと伸びた両脚を左右に力任せに割開くとまさに股裂きの様に両の肘掛けに
乗せ上げてしまった。
「そ、、そんな、、あぁぁ、、、は、、恥ずかしいぃぃ、、、」

確かにこの様なポーズ、あの慮辱学園での日々ではまさに数え切れぬ程強制されては
いるのだが、実の息子を前にしてその母のとるポーズではない以上、どんな事が
あっても馴れる筈もない。
ましてや、周囲にはほぼ初対面のおやぢ達がギラギラと獣の様な視線をその股間の
秘奥に集中させているのだ。

だが、その熟れた肢体に刻み込まれてしまった浅ましいマゾの露出の悦びを知る
令夫人の肉体は、本人の意志等無関係にあまりにもあからさまな反応を示し始め。
それはたちどころに周囲のおやぢ達の知る所となってしまったのは言うまでもない。

『あぁぁっ、、そ、そんなに、、そんなにご覧にならないで下さいまし、、、』
そして取らされたポーズの浅ましさのあまり、朱に染まった典雅な美貌を両手で覆わず
にはいられぬ佳代夫人であったが、その敏感な部分に突き刺さる矢の様な視線を感じ、
はからくもあの懐かしい(?)嗜虐の悦びに脳裏が痺れていき始め、その陰唇の裂け目
からはコンコンと淫らな愛液が滴り始めてしまったのである。

すかさずおやぢ達からの容赦無い指摘が行われる。
「ほぉ、、恥ずかしいと言うわりには随分ハデですなぁ、、、」
「ふむ、やはり噂は、、露出狂のマゾという話しはホントの様ですね。」
「ささっ、、かおるくんもしっかりご覧になってますよ。しっかりおやんなさい。
 さもないと、、、、、」

その珍妙な激励の言葉で思わず正面を見上げた佳代夫人は、ついまともにかおると視線
を合せてしまった。
互いに慌てて視線を反らせたが、佳代夫人の脳裏には激しい剛直が、そしてかおるの
脳裏にはパックリと開かれ濡れ光る陰唇が焼きついてしまったのだ。

『あぁっ!?、、見られている、、かおるに、、かおるに、あそこを、、、、、』
母として、けっしてしてはならぬポーズで秘奥を晒し、息子に視姦までされてしまった
佳代夫人。

そして遠まわしに手術を示唆され、いよいよ追い込まれてしまった佳代夫人が自棄に
なったかの様にそのむっちりした太腿を更にガニマタ開脚し、股間に伸ばしたその
ほっそりとした指先で自らの陰唇をつまみパックリとくつろげながら、淫語、恥語に
満ちた誘惑の言葉を述べ始めたのはその時であった。

「か、かおる、、、ママの、、ママの、お、、おマ○コをよく、見てちょうだい、、
 ママ、、かおるのおチ○ポが欲しくて、、こんなに、、濡らしてしまったの、、
 また、、また、ママと、、セックス、しましょうね、、、」

すると自ら口にしてしまった、その卑猥な言葉がかつての性奴隷の日々で刻み込まれた
あの淫らな官能を呼び覚ましたのか、止まることを知らぬ程に卑猥な技や台詞を繰り
出してしまう佳代夫人は、もはや架空の人物である、淫乱未亡人の小桜ルミ子そのもの
であった。

そしていつのまにかその右手にはルミ子愛用の特製バイブが握らされており、その
質感を確かめるかの様にうっとりと握り締めながら、陶然と息子に恥語を語る佳代夫人
だった。

「、、、かおる、、、、こんな、、こんなエッチなママで、、ご、、ごめんなさいね、
 、でも、、でも、、もぅ、、ママ、、ママ、セックス、、いいぇ、、お、おマ○コが
 スキでスキで、、どうしようもないの、、」

「だから、、だから、、ホントは毎晩、こうして、、こうして、このお道具で、、
 お、オナニーばかりしてたのよ、、、、」
そこまで呟いた佳代夫人は一気にその道具の先端で濡れそぼった陰唇の裂け目を貫いた。
そしてもはや床まで滴り落ちるばかりに愛液に満たされたその蜜壺に淫具が収まった
瞬間、佳代夫人はまるで電撃にでも打たれたかの様に激しく全身をのけ反らせながら、
夢中になってその淫具をもて遊び始めた。

部屋中の視線を一身に浴びながらも、まさに狂った様に淫具でもって自らの身体を
夢中で貫き、抉り、もて遊び、激しく悶絶させ続ける令夫人、春川佳代。
「はぁはぁはぁはぁっ、、おぅぅっっ、、ねぇ、、ねぇぇ、、どぉ、ママの、、
 ママの、、オナニーショー、、ママ、、ママ、、おマ○コが、、おマ○コが 
 気持ちイィのぉ、、、、」
「かおる、、かおるぅ、、かおるも、、もっと、、おチ○ポ、、大きくして、、
 そして、、そして、、ママと、、ママといっぱい、おマ○コしましょう、、」

かつて清楚であった(筈の)令夫人(?)のオナニーショー、、、それはいつ
果てるともなく続いていた、、、、、、


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