小学校の同窓会-02


美貌の母子を歓迎するおやぢ達。だが同窓会の主役である肝心の父兄も生徒もなぜか
だれ1人見当たらない教室内にさすがに怪訝に思った佳代夫人は、内心に浮かび上がる
不審な思いを必死に堪えながら、なんとか笑みをうかべながらかつての担任に尋ねた。

「あ、あっ、御無沙汰しております、その際はかおるが大変お世話になりました。
 あ、、、あの、、、他の皆様はまだお見えになってはいないのでしょうか?」
憧れの令夫人が浮かべた笑顔、その美貌を久々に間近に見る事が出来た幸せに、陶然と
なったおやぢ達は、一瞬我を忘れて見惚れてしまっていたが、それも束の間、あっと
言うまにかおると佳代夫人を取り囲み、室内へ招き入れてしまった。

「え、、えぇっ、、そのようですな、、まぁそれはともかく、さぁ、こちらへ、、」
「ホントにお久しぶりですなぁ、、ホントにお美しい、、、、いやぁ、ようこそ
 おいで下さいました。」
やや過剰過ぎる歓迎振りに多少不審な思いを抱きながらも、やはり育ちの良さなのか、
ついそのまま室内に入る春川母子。

そこは通常の学習机はかたずけられ、会議用の長テーブルがコの字型に置かれ、確かに
同窓会の用な体裁は整えられているが、なぜか教壇中央には大型TVが置かれており、
むしろ会議室の用な面持ちであった。

その中央の席をわざわざ校長が空けてくれた為、不審に思いながらもつい着席して
しまうかおると佳代夫人。

改めて当然な疑問をぶつける佳代夫人であったが、周囲のおやぢ達はただニコニコと
したまま、母子の近況を尋ねるばかりで一向に応えてはくれなかった。
「、、、、あ、、あの、、他の、、皆様は、、、」
「いやぁ、、何年振りになりますかなぁ、、、」
「かおる君はいくつになったのかな、、、」
「そろそろ受験だろう、、、、」「奥さんも色々と大変でしょうなぁ、、、」

その連続する質問に律義に応じながらも、次第に戸惑いの色を隠せなくる春川母子。
そしてそれが我慢を越えようとする寸前、担任がようやく声を上げたのはその時だった。
「そう言えば、確かに皆さん遅いですねぇ、、、そうだかおるくん、ちょっと一緒に
 ボクと見にいこう。ひょっとしたら迷ってるのかもしれないし。」

そうかおるに声をかけた教師は、いきなりかおるの華奢な手首を鷲掴みにすると、その
まま力任せにかおるを引っ張って無理矢理に室外に連れ出してしまう。
「、、え、、えぇっ?!、、あ、、はぃ、、あ、、せ、、先生、、い、痛い、、、」
「、、あ、、か、かおる、、、、」

息子が連れ去られてしまい、おやぢ達が凝視する中、教室に取り残された佳代夫人は
1人、内心に湧き上がる不安な思いと懸命に戦っていた。
そしてその不安な思いを堪えながら、健気にも笑みを浮かべて愛想を振りまく美夫人に、
人知れず股間を熱くしてしまったおやぢ達は、内心の歓喜を懸命に堪えながら、その
場をとり繕うかの様に、佳代夫人に声をかけるのであった。

「おぉっ、そうだ、、さっきまで皆で昔にビデオを見ていたのですよ。」
「そぉそぉ、かおるくん達の学年の記録でしてね、、、よろしければ、奥さんも一緒に
 ご覧になりませんか。」
「え、、、、えぇ、、、、そ、そぉですわね、、、、」

いかに教職にある旧知の者達とはいえ、獣色学園と化している英正学園を知っている
佳代夫人は、このまま無気味な雰囲気のまま、凝視され続けるよりは、とその思えば
かなり不自然な、その提案を受け入れてしまう。

そしてその本人の同意を得られた事で、気を良くした理事長は自らビデオのリモコンを
手にすると、TVのスイッチを入れ、テープの巻き戻しもしながら、嬉々としてその
解説を始めた。

「くくくっ、、素晴らしいですよ、このテープは、、なんせ我々の宝物ですからな。」
「きっと奥さんにも気に入って頂けると思いますよ、、、、くくくっ、、」
「くくくっっ、、大切な思い出の品ですからね、、、、」

なぜか無気味な笑いを洩らし始めたおやぢ達の姿に、なぜだかとてつもない胸騒ぎを
伴った概視感を感じる佳代夫人であったが、その正体に気付く間の無くTV画面が
明るくなり始め、おもわずそちらを見てしまった。

そしてそこに映されたのは、確かにかおるが在校時に運動会の様子であり、それを目に
した佳代夫人は、懐かしさがよぎり、一瞬、内心の不安を忘れ掛けたのであったが,,,,

「、、、、、?、、、??、、、!?!?、、!!!、、な、、なん、ですの、、
 これは、、やめて、、やめて下さいましっ!!」
映された画面の内容に柳眉を逆立て激昂する佳代夫人であったが、それも道理であろう。
確かに映像自体は運動会ではあるのだが、被写体とその撮影手法はトンでもないもの
の連続であったのだ。

ある場面はかおると2人3脚をして走る佳代夫人を写し、またある場面は仲良く玉入れに興じる佳代夫人を映している。
また一緒にフォークダンスに興じたり、ラジオ体操の場面などもあった。

そしてその全てが佳代夫人の豊かな胸部をくどいほど強調する映像ばかりであったのだ。
画面の中の若々しい母親は、自身の若さを誇るかの様に激しく走り、飛び、肢体を
激しく左右に動かしている。
そしてその度ごとに、激しく揺れるその豊かな乳房はまさに千切れ飛ばんばかりに
上下左右に弾み続け、それは彼女に似合う明るい色のトレーナー越しにもハッキリと
判るほどであった。

おまけにどのように撮影したのか、体操で前屈みになった際や上体を反らした際、
その胸元や裾からチラリと胸元が覗く場面さえも存在している。
更にそれらの各々が望遠で拡大され、更に念のいった事にわざわざスローモーでの
再生場面さえ付けたされていたのである。

それは明らかに邪まな欲望剥き出しで撮影された盗撮ビデオそのものであったのだ。
先程から感じていた不穏な雰囲気だけでなく、突然そのような卑猥な映像を見せられ
た佳代夫人は、英正学園でのおぞましい日々を思いだし、恐怖に萎えそうな心を
懸命にふるいたたせ、せいいっぱいの虚勢を張って一同に向かってこう言った。

「、、ど、、どぅ、、おつもりですの、、い、いやらしい、、わ、私、、失礼させて
 頂きますわ、、、、かおる、、、かおるはどこです?」
だが、憧れの未亡人が退去する様子を見せても、むしろ美貌の熟女が浮かべた凄艶な
怒りの表情を堪能するかの様に余裕の表情を浮かべているおやぢ達は、引き止める
どころか、新たなテープをセットしながら佳代夫人に声をかけるのだった。

「おや、、お気にめさないようですね、、奥様、、、いぇ、、、小桜ルミ子さん?」
そしてその問い掛けに思わず振り返りながら返事をする佳代夫人、、、、、、
「イェッ!!もぅ結構ですっ!!、、、、、、?!、、、、!!!」

『、、、い、、いま、、、いま、、何と、おっしゃったの、、、、』
そんな筈はない、、、、自分の聞き違いの筈だ、、、彼らが知っている筈がない、、、
自分がつい答えてしまったその問い掛け、そしてそれの意味する事に気付いてしまった
佳代夫人は、まるで時間が止まってしまったかの様に1人、美しい彫像の如く、室内に
硬直している。

そしてニヤニヤと下卑た笑みを浮かべたおやぢ達が、もはや何の遠慮も無く、その
立ち尽くす美しい未亡人の全身を、まさに舐め回すかの様にギラギラと凝視し始めた。
そしてその異様な視線に佳代夫人が怯える中、ガラッと教室の扉が再び開いた。

「あれっ、、、また見始めちゃったんですか、、、ちょっと遅かったかなぁ、、、
 かおるちゃんが、急にヘンなコト始めちゃったもんで、、、、、」
そのワザとらしく間伸びした台詞に混ざる愛息の名前に、弾かれた様に入り口に向き
直った佳代夫人は、その衝撃的な光景にまさに魂消る様な悲鳴を上げずには入られな
かった。

「ヒィーーーーッ!!、、、、ヒィーーーーーーーーーッ!!」

先程、かつての担任に引き釣られる形で部屋を出て行ったかおるが、仲良くその教師と
横に並んで入り口に立ってこちらを向いていたのであるが、、、、、、

なぜか、かおるはシャツどころかズボンそして下着さえ奪われた一糸まとわぬ素っ裸に
剥かれており、更に後手に縛り上げられているのか両手は後に回され、おまけにあの
忌まわしい英正学園での日々に強制されてしまった女性化の証しである、豊かな美乳を
自慢するかの様なポーズで立っていたのである。

そしてその脱出した筈の英正学園での日々を思い出した様な、愛息の不様な姿を
目の当たりにした佳代夫人の円らな瞳が驚愕と共にカッと見開かれ、そして
ふっとまるで糸の切れた人形の様に床に崩れ落ちる最後に目にしたもの、、、
それはおぞましいマゾの悦びにうち震えるかの様に激しく勃起していたかおるの股間の
イチモツであった、、、、、、






「おっ、、そろそろお目覚めの様ですぞ。」
「おぉっ、それではちょっと失礼して、、、、」
失神から覚め掛けた佳代夫人の耳にそんな会話が聞こえて来た。
そして後手に激しく捻り上げられる腕の痛みで一気に覚醒した佳代夫人は、瞬時に
先程の光景を思いだし、自らの状況も返り見ずに夢中になって声を上げた。

「かおる、、、かおるは、、、かおるはどこですの?」
だが、それに応えるのは、そんな母の思いを無視するかの様な下品な嘲笑であった。
「おぉっ、、さすが、お母様ですな、、そんな格好でもやはり御子息を案じるとは。」
「御心配なさるな、かおるくんはあちらでかつての恩師と旧交を深めていますよ。」

「、、、?!、、、!!、、かおる、かおるっ!!、、ひ、ひどい、、やめて、、
 やめてくださいまし、、、なんで、、、なんで、こんなことを、、、、」
その言葉に促され、愛息の様子を確認した佳代夫人は、そのあまりに惨い仕打ちを前に
視線を背けながら、堪らず呪誼の叫びを上げる。

なんとその母の視線の先では、愛しい息子のかおるが先程同様全裸に剥かれたまま、
床の上に四つん這いにされており、更にはその背後からこれまた同じく全裸になった
かつての担任が激しく後背位でかおるを貫いていたのであった。

まさに英正学園での再現そのものといった酸鼻な男色の光景に目を背けた佳代夫人に、
ニヤニヤと下品な笑いを浮かべながら、残りのおやぢ達が声をかけてきた。
「息子さんのことより御自分のコトはよろしいのですか?奥様。」
そしてようやく自分が、肌着どころか湯文字すら奪われたまったくの素っ裸にされ、
床上に転がされている事に気付いた佳代夫人が黄色い悲鳴を上げるのだが、
後手に縛られたその熟れた肢体は、自由に動くことすらままならなかった。

「な、、なんで、こんな事を、ほどいて、、ほどいて下さい。」
じたばたと暴れる度に、剥き出しの巨乳がぷるんぷるんと重たげに弾むその様を、
おやぢ達がウットリと眺めているの気付いた佳代夫人は、懸命に上体を屈めてその
豊かな胸元を隠そうとするのだが、その体勢では今度はムチムチとした臀部が強調
されるだけであった。

全身を舐め回すおやぢ達の卑猥な視線に、内心の恐怖を堪え懸命に虚勢を張る佳代夫人。
「ほどいて、ほどいて下さい、ほどかないと、、う、、訴えますわよっ
 いまなら、、、まだ間に合いますわ、、、ほどいてください、、、、」

だが、そんな令夫人の必死の叫びもおやぢ達にはなにほどの事もないようであり、
それどころかあっさりと言い返されてしまう佳代夫人であった。
「ほぉっ、訴えるとは穏やかではないですなぁ、、、欲求不満が高じてこともあろうに
 実の息子をその相手に選んだだけではなく、物足りなくなって息子の通う高校に
 変態用務員として努めて、日々未成年と淫交に耽る奥様、、、はたして訴えられる
 のはどちらですかな、、、、」

『?!、、なんで、、なんで、、そんなことまで、、いったい、、いったい、、、』
校長の口からもれたその『用務員』の言葉に、心臓が止まる程の衝撃を受けた佳代夫人。
なぜここ数年間、あった事すらない相手がそんな自分の秘密を知っているのだ、、、
SM愛好家同士、密約があった事など想像も出来ぬ佳代夫人は、必死にそれを否定し
続ける。

「!?、、、、そ、、それは、、それはウソです、、でたらめですわっ!!、、
 い、いったい、、いったい誰が、、、そんなコト、、、、」
そして、懸命に言い訳する美貌の令夫人の弁明は思いもよらぬ人物から否定されて
しまった。

教室のスミ、激しい肛虐の中、おぞましい男色に甘い声を上げている美少女(?)の
口から、信じられぬ言葉が発せられたのだ。

「、、ママ、、、ご、、ごめんなさい、、かおる、、かおる、、しゃべっちゃったの。
 ママがぼくとエッチを、、セックスをしてることも、セックスに夢中になっちゃった
 ママが、、学校に、、大好きなセックスをいっぱいスル為、無理矢理かおるの学校
 にウソの名前を使ってまで勤めてることも、、みんな、みんなしゃべっちゃったの。」

『な、、、なにを、、何を言ってるの、、かおる、、、』
そのあまりの衝撃に思考が空白となってしまった佳代夫人の耳に、ペラペラとしゃべり
続ける肛虐に夢中の教師の言葉が聞こえて来る。

「最初は驚きましたよ、廊下に出たら突然かおるくんが私の目の前で服を脱ぎ始めたん
 ですから。」
「そしたらかおるくんはいま、大変な目に会っていると言うじゃないですか。」
「それに今日の同窓会も、あなたの方が夢中になってるって聞きましたよ。
 『今日はどんな男の子とヤレるかしら』って、いったい何を期待してたんですか?」

「おまけにいくら自分の子供だからって、実の息子の身体をこんな風に変えてしまう
 なんていったいあなたはナニを考えているのですか。」
「かおるくんは、そんなあなたのせいで、いまやすっかりマゾ少女にされてしまって
 いるじゃないですか。」

果てしなく続く教師の台詞に、自らの惨めな姿も忘れ、茫然とする佳代夫人。
『そ、、そんな、、そんな、、いったい、、いったい、どうなってるの、、、』
そのあまりに理不尽な言葉の連続に、思わずかおるに問い質そうとした佳代夫人で
あったが、それを遮るかのような愛息の情けない嬌声が響いたのはその時であった。

「いやぁー、せ、せんせぃ、、かおるちゃんって、、かおるちゃんって呼んでぇー、、
 はぁーーっっ、せんせぃの、、おチ○ポ、ブットいおチ○ポ、かおるのケツマ○コに
 イィーーッ、、気持ちいぃーーー、、、、いっちゃぅーーーーー、、、、」

勿論、全てデタラメである。廊下に出たかおるに向かい、横田から借り受けた様々な
写真をたてにした教師は、もはやかおるに対する完全な支配権を保持していた。

更に佳代夫人からは見えぬが、かおるの股間にその手を伸ばした指先はコリコリと
急所のボールをもて遊び、少しでも言葉につまろうものなら握り潰さんばかりの責めを
与えていたのだ。

そして教師の指導に従った可愛い教え子の姿に、心とカラダを熱くした教師は、更に
夢中になって激しく腰を振って、その言動を誉め称えた。

「あぅっ!!、、かおるちゃんの、、かおるちゃんのケツマ○コも、、いぃ、よぉ、、
 サイコーだよ、、、はぁぁっ、、かおるちゃんが、、あの、かおるちゃんが、、、
 ホンモノの女の子になって、返って来たなんて、、、はぁはぁはぁはぁ、、、
 夢みたいだ、、、夢みたいだよぉぉ、、、」

そして、かおるの担任の時から、その愛くるしい美貌に邪ま思いを抱いていた教師は、
長年の妄想が叶った悦びに、上ずった叫びを上げながら、その自分の眼下で悶え続ける
美少女(?)の滑らかな肢体を、狂った様に撫で回し、舐め回しながら獣の様に激しく
腰を振り続ける。

「はぁぁ、、かおるちゃんの、、このおおきなおっぱいも、、かわいいおしりも、、
 はぁはぁはぁはぁ、、あぁっ、、かおるちゃん、、かおるちゃん、、、、」
そんな激しい責めに、忌まわしい男色の味をその華奢な肢体に刻み込まれた哀れな
美少女(?)がいつまでも堪えられる筈もなかった。

「せんせぇ、、せんせぇーーっ、、かおるも、、かおるも、、いぃーーっっ、、
 かおる、、かおるぅっっ、、、いく、、いっちゃぅぅっっーーーーっっ。」
もはや芝居も忘れ、英正学園での男娼としての日々をすっかり思い出してしまった
惨めな美少女(?)が激しく自失して、かつての学び舎の床を白濁で汚すのを見て、
我慢出来なくなった残りのおやぢ達が、愛しい息子の狂態から目を背けていた
佳代夫人に群がり始めたのはその時であった。

「うひひひひひっっ、、まったく奥さんがそんなスキ者だとは知りませんでしたぞ。」
「全く、言ってくれれば、早く、お相手してさしあげたものの、、、」
「まぁ、せっかくですから今日は我々と楽しみましょう、、、、」
校長、会長、理事長が各々両手を伸ばし、佳代夫人の豊かな双乳を、美貌を、ムチムチ
した太腿を撫で回し始める。

「、、、や、、やめて、、ヤメて下さいまし、、ひぃーーっっ、触らないで、、
 あ、、あぅ、、、、、うぷぅっっ、、、、、ほぉぉっっ、、はぁっ!!、んっ!!」
我慢出来なくなった理事長が前戯もそこそこに、むっちりした佳代夫人の太腿を抱え、
ズンッとばかりに貫き、その衝撃にのけぞった美貌を両手で挟んだ会長が、花びらの
様な唇に夢中になって吸いつき、そして校長は理事長の腰の動きに伴ってユサユサと
重たげに弾む巨乳のねっとりと揉み回しながら、その掌の蕩けそうな感触に狂喜する。

そして3人のおやぢ達は、長年憧れ続けていた令夫人の熟れ切った肢体を思いのままに
出来る事を、まさに夢ではなかろうかと思いながらも、ただひたすらその甘美な女体を
犯し続け、残るおやぢもまた歪んだ欲望を華奢な身体にぶつけ続けるのであった。。

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