小学校編−11


淫語に満ちた文章を無理やり朗読させられてしまったかおる。
若々しい欲望に満ち溢れた肉体は、あまりに素直に反応を示してしまっている。
羞恥に初々しい美貌を朱に染めた美少女(?)は必死に前かがみの姿勢を取り、無様な有り様の
股間を隠そうとするのだが、ブルマの股間の裂け目からボロンとはみ出た肉棒は、いつか生々しくも
雄々しい直立状態を示している。
そんなふたなり美少女(?)の痴態をニヤニヤと見ていたかつての担任教師は、白々しく声をかけた。

「はい、かおるちゃん、よく読めましたね。さぁ、みんな、今のかおるちゃんの作文に何か質問は
 ないかな?」
教師のその言葉と共に、勢いよく挙手をした少年たち。
それを見た教師は、かおるに向けて因果を含めるのを忘れなかった。
「おや、ずいぶんかおるちゃんに質問があるようだなぁ、いいかぃ、ちゃんと答えるんだよ、かおるちゃん。」

そしてその内の1名が指名されると共に、勢いよく起立するとこう述べ始めた。
「はぁーーぃ、かおるちゃんに質問でぇーすぅっ。いっつも家の中で裸でいるって言ってましたが、
 本当ですかぁっ?」
「、、、は、、はぃ、、かおる、、いっつもお家では、、裸でいます、、、」
「おや、、かおるちゃんだけじゃないだろ、、、」
「!?!?、、、は、、はぃ、、ママ、、も裸です、、、」

それを聞いた少年たちがゲラゲラと笑いながら、いっせいに茶化し始めた。
「うっひょぉーー、、いっつも素っ裸だってよぉ!?」
「さっすが、露出狂の変態母子だけあるぜぇっ!!」
「お○ンコ丸出しのママさんに○ンポ剥き出しの息子かよぉっ!!」

「それだけじゃねぇだろぉ、、、、、、」
1人の子供が何事か、かおるの耳に囁いた。
それを聞いたかおるは、典雅な美貌を朱に染めてかぶりを振りながら拒絶するのだが、途端にその子供に
急所を握り締められると、黄色い悲鳴を上げながら、か細い声で同意するのであった。

「ひぎぃぃぃっっっ!!、、は、はぃ、、そぉですぅ、、いっつも、ママは、お、オッパイをプリンプリン
 剥き出しで揺らしながら、す、素っ裸で家中を歩き回り、そ、それをみている、かおるは、お、お○んぽを
 、ビンビンにお、おっ勃てていますぅっ、、、」
ぎゃはははははっ!!

卑猥な言葉で愛する美母を汚してしまい恥辱に震える美少女(?)を包む少年たちの爆笑。
すると今度は別の子供が佳代夫人に囁くと、やはり羞恥に頬染めてうつむくのであったが、先ほどの少年の
手が再びかおるの股間に向かうのに気付くと、慌てて顔を上げ、無理やり浮かべた引きつった笑顔のまま、
恥語に満ちた台詞を述べ始める。

「え、えぇっ、、わ、私、、いっつも、こ、この自慢ので、デカパイを揺らしては、息子のかおるに
 見せつけてるんですの、、、、、すると、かおるも、お、オ○ンポを勃てて、喜んでくれますのよ。」
「そ、、そして、、いっつも、む、、息子のかおると、お、お○ンコしておりますの、、」

ぶははははははっ!!
美貌の熟女が自ら口にした卑猥な台詞に更に爆笑する一同。
すると更に別の少年が素朴な質問を佳代夫人に向ける。

「ねぇねぇ、ママさん、、血の繋がった実の母親と息子でセックスするのって何って言うんだっけ?」
思わず口ごもる佳代夫人であるが、再び囁かれた恥辱の台詞を口にせずには許されぬ哀れな母子であった。
「は、はぃ、き、、近親相姦です、、ル、ルミ子は、自分の産んだ実の息子のかおると、、ま、、毎日
 い、家中でセックスしている、、へ、、変態の、、淫乱オンナです、、、」
「かおるも、、かおるも、実のママとのセックスが大好きな、、変態オトコ(?)です、、」

そして、自分達の発した卑猥な言葉の数々に、美少女(?)の美貌が更に朱に染まる。
それを見た少年たちは、いっそう嗜虐心をかきたてられたかの如く、いっせいにかおるに向けて嘲笑を始めた。
「あぁっ!先生っ、こいつチンチン勃ててますよぉっ!!」
「うわぁっ、ホントだぁっ、きっとママの裸、思い出して勃起したんだぜぇっ!!」
「ママのお○んこもついでに思い出したんじゃねぇかぁ?」

自分より遥かに年下の少年たちからの嘲笑も、受け入れざるを得ない美少女(?)は屈辱を堪えて唇を
噛み締めるのだが、浅ましい被虐の喜びを刻まれてしまった肉体は、自信の心を裏切って熱く反応してしまう。
そのあまりに素直な反応を見た教師は、そんな欲望を解消してあげるべく隣に立つ美夫人に声をかける。

「春川の奥さん、かおるちゃんはどうやらもう我慢出来ないようですよ。お口ででもお慰めしてあげたら
 いかがですか?」
「!?!?、、、、、そ、、そんな、、、もぅ、、お許し下さいまし、、、、」
大勢の監視の中、実子に口唇の愛撫を行えと言う強制に、令夫人の美貌が朱に染まる。

その羞恥に震える美貌の母子の様子に周囲の少年たちは更に興奮し、侮蔑の言葉を口にし始めた。
「先生ぇっ、そういえばかおるっていっつも○んぽ勃起させてまぁすぅっ!!」
「それにトイレで『ママ、ママ』って言いいながらシコシコさせてるのもかおるちゃんでぇーーすぅっ!!」
「かおるのトイレの後って何かヘンな臭いするんだよなぁっ!!」
口々にでまかせを言い続ける少年たちに、さすがに反論しようと口を開きかけたかおるであったが、
それを計ったかのように隣に近づいていた担任に急所を鷲掴みにされ、思わず黄色い悲鳴を上げてしまう。

「そ、、そんなこと、、、、ヒギィィッ!!」
「おや、、かおるちゃんは学校に来てまでオナニーしてたのかい?」
質問の形を取ってはいるものの、次第に握力を増す担任の急所攻撃に反論を封じられた哀れな美少女(?)は
黒目勝ちの瞳をウルウルと濡らしながら、泣く泣く彼らの期待通りの返事をするしかなかった。

「、、、は、、はぃ、、かおる、、学校ででも、、お、オナニーばかり、してました、、、、」
そんな恥辱に震える可憐な美少女(?)は耳元で囁かれた屈辱の台詞も嗚咽と共に口にするしかない。
「かおるは、、マ、、ママの、、ママとのお○んこを思い出しては、、授業中でも、ち、○ンぽを勃起させ、、
 トイレでオナニーばかりしていた、、へ、、変態です、、、」

自分だけでなく愛しい母も汚してしまった罪深さに、我が身を裂かんばかりの辛さを味わう美少女(?)だが、
被虐の喜びをしってしまった若い肉体は、自身の意志とは無関係に激しく興奮し続けている。
それを哀れんだ一同から、その欲望の解消を示唆された佳代夫人であったが、さすがに同意するはずもない。
だが、逆らうならば去勢だぞ。との話を耳元で囁かれてしまえば否も応も無いであろう。
諦観の思いを抱き、愛しい息子の前にひざまづく佳代夫人であった。

「さ、、さぁ、、かおる、、ママが、、してあげるわ、、、」
引きつった笑顔を無理やり浮かべ、愛息を見上げる佳代夫人が大きく唇を開き息子のムスコを咥え込んだ。



「あぁっ、、マ、、ママ、、、ママァッ!!」
暴発寸前の怒張の先端が柔らかい吐息に包まれたかと思うと、生暖かな口中粘膜に敏感な部分を咥え込まれた
かおるが思わず感動のため息を漏らすと同時に、佳代夫人がゆっくりと頭部を振り始める。
それに合わせるかのように、母の結い上げた黒髪を撫でながら、思わず腰を振り始めてしまうかおる。




見下ろすと、美しい母の唇がパックリと自分の赤黒い肉棒を咥え、ヌラヌラと唾液にまみれて濡れ光っている。
そして自分を見上げる母とつい目が会ってしまったかおるは、そのあまりの淫靡さに股間の熱い塊が暴発寸前に
なっていくのを感じ、思わず黄色い悲鳴を上げてしまう。

「あぁっ、、ママ、、ぼ、、ぼく、、我慢できない、、出る、、出ちゃうよぉっ!!」
愛しい母を汚すまいと懸命に堪える美少女(?)であるが、もはや肉欲に溺れる淫乱未亡人に過ぎぬ佳代夫人は
ここぞとばかりに音まで立てながら、実の息子の肉棒を吸い上げてしまう。
じゅぼぉぉっっ、、、

「うっ、、うぅっ、、ママ、、だ、、ダメだ、、ママァッ、、ウッ、、ウゥッ!!」
『いいのよ、、ママに、、ママに飲ませて、、かおる、、、』
どびゅぅぅっ、、ずびゅるぅぅっっ、、、ごぷぅぅっっ、、どぷぅぅっっ、、、
「うぐっ、、うぐぐぐっっ、、んんぐぅっ、、、、、」

哀しい技を覚えてしまった実母のテクの前に、あっさり追い込まれてしまったかおるが激しい射精を母の口中
深く放つと共に、その愛しい愛息の迸りを夢中になって飲み干す佳代夫人。

ようやく飲み終えた佳代夫人が荒い息を整える暇も無く、令夫人の淫技を味わうべく担任が声を掛けたのは
その時であった。
「奥様にそんな特技があったとは知りませんでしたよ、、、、どうでしょう、、1つ我々にもその特技を
 試させていただけませんか?」

その言葉にノロノロときびすを返した佳代夫人の目に写ったのは、恥ずかしくもなく下半身を剥き出しにして
椅子に腰掛け、順番待ちをする大勢の老若併せた凌辱鬼の姿であったのだ。


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