採用試験の裏で、、(3)



『はぁぁっ、、また、、また、、ママの、、エッチな声で、、エッチな声で
 射精しちゃった、イッちゃったよぉ、、ごめんなさい、、ママ、ごめんなさい、、』
誰から命じられた訳でもないのに、実の母親の痴態で2度も射精してしまった事に、
純真な美少年は、身を切られるような惨めさを感じていた。
だが、そんな背徳の思いを自覚すればする程、激しく猛る股間は2度に渡る大噴射など
ものともしないように、更に勃起し続けているのだ。

また、令夫人のアクメ声の大絶叫は、美教師への2穴責めに夢中になっていた井川達を
も、フィニッシュへ追い込んだようであった。
「おぅっ、、そろそろイクかい、、井川さん」「あいよ、、ほりゃっ、ほりゃぁっ。」
事前の打ち合わせから、そろそろの頃合と気付いた両者は嬲り慣れた余裕で、
美教師の股間の2穴へ、いっそう激しく犯しだした。

「あっ、あっ、あっ、、、んんっ、、んんんーーーーーっ、、、、」
「おっ、、うっっ、、」「そりゃっ、、おぅっ!!」
男達の間抜けな声に、美教師のはかなげな嬌声が重なる。
「ふぅぅぅっっっーーー、あいかわらずイィマ○コしてるぜっ景子先生はよぉっ。」
「まったくだ、ケツマ○コの締まりもイィし。さて、また後始末頼むぜ。」

長時間の凌辱に、男達が離れるとグッタリと崩れ堕ちる景子。
だが、そんな悲惨な様子を気にもせずに、無理矢理美教師を引き起こすと、早速
その美唇に向け、萎えた肉茎をあてがう男達であった。
「ほれっ、お前の大好物が2本もあるんだ。しっかしシャブレ、おらっ!!」
「そぉだぞっ、景子。なんせもうすぐあのデカパイ女中も参加するんだ。
 チ○ポ2本も独占できるのはこれが最後かもしれねぇんだぞっ!!」

その言葉に、母のたどる惨めな末路を改めて思い知らされ、ドス黒い絶望感が
かおるの胸に広がっていくのだった。
そんなかおるの思いも知らずに画面内では女史が執拗に美しい令夫人を責め続けていた。
品の良い美夫人を性奴隷志願の淫乱女中にしたて、用務員として嬲る状況は、
嗜虐の快感を覚えだした女史にとって言葉に出来ぬ程の喜びであったのだ。

ソファにふんぞりかえった女史は、その醜い股間へ佳代夫人の花びらのような唇を
押しつけ、無理矢理に口唇の奉仕を強制している。
『、、、かおるお嬢さまは男のようなものでも私を楽しませてくれるけど、、、、、』
令夫人の素性を知りながら、わざとその息子を引き合いにして辱める女史の言葉を聞き
かおるの母譲りの美貌が屈辱に歪む。

『、、、お、お願いですから、もう、許してください。舌が痺れて、、、、』
そして、次の瞬間、愛する母の涙ながらの哀願を耳にすると、堪えかねたように
同じく大粒の涙ポロポロと流し始めた。
だが、依然として強制された、肘掛けイスを使っての大股Mの字開脚の不様なポーズの
中央では、びくびくと性欲の塊が自己主張し続けているのだ。
堪え切れぬ性欲の浅ましさ、自分の情けなさに涙の止まらない哀れな美少女(?)
春川かおるであった。

そんな息子の気持ちを逆なでするかのように、女史の令夫人嬲りはいよいよ陰湿な
ものにとなっていった。
連続する凌辱にふらふらな身体を無理に立ち上がらせると、屈辱のポーズを強制する。
そして剃る事を禁じられた、脇毛に指を絡ませるとじわじわとむしり取り出したのだ。
『イ、イエ……き、気持ちようございました。もっと抜いてくださいまし』

すると、その女史の責めと競うかのように横田がたこ糸をポケットから出して、教頭に
渡すと、嬉しそうに巨乳の先端、痛々しい程に充血し切った乳首を縛ると、楽しげに
引っ張り始めた教頭である。
豊かな乳房が紡錘状に引きのばされ、尖った乳首を頂点としたピラミッドのように
無残に変形していく様は、生贄の哀れな悲鳴と共に獣達に嗜虐の喜びを充分に
満足させる物であった。

腋毛をジワジワ引きぬかれる苦痛に加えて、乳首の千切れそうな痛みを堪えて
懸命に獣達へ阿るように哀訴と快感を伝える佳代夫人。
『くぅっ、そんなに引っ張ったら、いぇ、、もっと引っ張って、きぃーーーっ!!』
すると、その乳首責めを始めた男性陣に負けじと、今度は女史は頑丈そうなクリップを
手に持って佳代夫人へ近づいて行った。

恐怖に脅えながらも、醜女の女史へ必死に媚びる美しい母の姿が息子の涙を誘う。
『、、、どうぞ、ルミ子の身体じゅうを、クリップで飾ってください。』
それからの数十分間、かおるは耳を塞ぐ事も出来ず、目を逸らす事も許されずに
延々と愛しい母が、獣のような教師達に責め、嬲られる様をひたすら見続ける事を
強制された。

令夫人が堪えようのない悲鳴を上げる度に、『そんなに嬉しいか』等と言っては
新たなクリップで熟女の裸身、むっちりした太腿や巨大な臀部を襲う。
涙を流しながら『う、嬉しゅうございます、、ルミ子、クリップ責めが大好きです。』
と佳代夫人が涙声で答える。

すると今度は教頭が、
『こっちはどうかね?おっぱい責めも悪くなかろう?なんせこれだけの巨乳だ。』
等と尋ねながら、乳首を千切れんばかりに引っ張れば、
『は、はぃ、、ルミ子のおっぱい、ルミ子の巨乳は、皆様のおもちゃでございます。
 もっと、引っ張って、、きぃぃーーーっっ、持っと責めて下さいまし、、、』
等と答えさせられる。

残る横田も負けてはいなかった。
佳代夫人のほっそりとした二の腕の付けね。雪のように白い肌に生える黒々とした
脇毛の群生地へ指を伸ばした横田は、そのちぢれ毛へ指を絡ませるとゆっくり
引っ張りながらこう嬲る。
『まったく露出狂のお前に相応しいボサボサの脇毛だなぁ。伸ばすのはかまわんが、
 少しはそろえたらどうだ、しまいには腕を下ろしていてもハミ出しちまうぞ。』

だが、そんな毛根ごとまとめて引きぬかれる苦痛にも、引きつった笑顔を作り、
『お、お許し下さい、ルミ子、みっともないボサボサの脇毛を剥き出しにするのが、
 皆様に見られるのが、大好きですの、、くっ、、もっと、もっと伸ばさせて
 下さいまし、、、くっ、くぅっ、、』
と言い終わるまで、毛むしり責めは終わらなかった。

『あぁぁっ、、ママ、、もぅ、、もぅやめて、、ねぇ、もぅやめてよぉ、、、』
延々と続く気品に満ちた令夫人、愛しい母への無残な責めの間に、いつしかかおるへ
向けてまでも同じような折檻が始まっていた。

飼い主の女史へ遠慮してか、クリップ責めや不可能な脇毛むしりは無理だが、
少女の如き可憐な美乳の乳首と猛る勃起のカリ首へたこ糸を巻き付け、卑猥な言葉で
責めながら、各々を千切れる寸前にまで引っ張っては苦痛を与えているのだ。

「ほらほらっ?どうだい?マゾの坊っちゃんよぉ。向こうの女中とお揃いの責めは。」
「へっ、こんなマゾの変態が伝統ある我が英正学園の生徒だったなんてなぁ。」
「くっ、、くぅっ、、ひ、酷い、、違いますぅ、、僕、、も、それに、、マ、
 ルミ子さんだって、、マゾなんかじゃぁ、ないですぅ、、、」

敏感な粘膜を襲う激痛を堪え、必死に弁解するかおるだが、事実を淡々と指摘する
井川達に沈黙せざるを得なかった。
「へっ、何言ってンだか。こんだけチ○ポおッ勃ててよぉっ!!」
「そぉだっ、それにあれ見て見ろ。あのルミ子の間抜け顔よぉっ
 どっからどう見ても『マゾでございますぅ』って顔で、イク寸前じゃねぇか。」
クィッ、クィッとばかりに肉茎と乳首をオモチャのように引き伸ばされるかおる。

その苦痛を堪えながらも、涙で霞む画面内の愛しい母の様子をうかがうかおるは
その淫らさなありさまに絶句するほか無かった。
確かに、苦痛と屈辱、恥辱で歪む美貌の中、徐々に弛緩し始めた口元、目許は
かおるも覚えのある、マゾの快感に溺れるペット特有の表情に違いない。

『ママも、、ママも、僕も、、マゾなの、、僕達マゾ母子だったの、、、ねぇ、、
 ママ、、ねぇ、、ママもマゾだったのぉ、、、』
憑かれたように、画面内の愛しい母の堕ちた姿を凝視するかおるの腰は、井川の
ひも責めに会わせるかのように、くいっ、クイッと卑猥な動きを見せている。

そして、画面の向こうの女史が、ひときわ大きなクリップで佳代夫人の股間の中央、
可憐な肉芽を狙っている事に気付いた井川は、それにタイミングを合わせるように、
かおるの肉茎に結んだ紐をたるませると、乳房の紐を握る佐倉へ目くばせをする。

バチンッ、『グヒィィィッッ!!!』
グィィッッ『ギヒィィィッッ!!!』
食い込むクリップと細紐がもたらすあまりの激痛に、金属的な悲鳴をほとばしらせた
母と息子の声が哀れなデュェットとなって会議室に響き渡ると、これ又タイミングを
合わせたかのように、別々の部屋で同時に崩折ちた悲惨なマゾペットの母子であった。

『かおるくん、、、奥様、、、あんまりだわっ、、酷すぎるわぁっ、、、、』
かねてから懇意にしていた、美しい上流家庭の母子がマゾペットの洗礼を受ける様を
目の当たりにした景子も、またあまりに悲惨な光景に気の遠くなるのを感じると、
つかの間の安息へと意識を沈めていくのだった。



失神した2匹のペットを見下ろし、身仕度を整えながら井川と佐倉は楽しげに
話し始めた。
「母親と合わせてイッチまうとこなんざ、ほんとに仲のイィマゾ母子だぜ。」
「しっかし、ホントにこいつら母子揃ってマゾなんだなぁ、、あの奥さんが出勤する
 日が待ち遠しいよ。」
「あぁっ、昼間は生徒や教師達が狙うだろうが、なぁになんせ用務員なんだ。
 ヤリたい放題さ。それに、初出勤の日は夕方から夜まで好きにして良いって話だ。」
「ほんとかい?そりゃぁホントに楽しみだなぁ、、」

画面の中の教師達も、失神してしまった佳代夫人を見下ろして何事か相談中のようだ。
その見事な裸身を全て晒して横たわったままの熟女を画面越しに眺める井川達も、
今後の確認をし始めた。

「あぁ、あの奥さんにも忘れられない夜にしてやろうぜ。
 あんたの学園1のデカマラでよ。」
「へへへっ、こいつを見た時のあのママさんの顔が楽しみだぜ。」
そんな妙な期待の言葉を受けた佐倉は、ズボンの上からでもハッキリと判る
巨大な盛り上がりへ力を入れると、自慢化に2ー3度上下させた。

あっさりと女中の正体をしゃべった佐倉に、井川が一応の注意を促す。
「おぃおぃ、一応奥さんって言いいなよ。俺達はあいつの素性は知らない筈なんだ。」
「かまわねぇよ、景子も坊っちゃんもまだまだオネンネさ。」
「だが、気の毒な母子もあったモンだよなぁ、、、私立の生徒っていえば、
 お客様だろうが、、それを生徒だけじゃなく、母親まで手ぇつけるどころか、
 マゾペットの性奴隷にして母子揃って学園で飼育するなんてよぉ、、、」

途中参加の佐倉が、多少常識的な意見を述べるが井川は気にもしてないようであった。
「まぁ気の毒っていやぁ、気の毒だが、あの様子見たろ、結局マゾッ化があったのが
 悪いのさ。そしてそれに気付いたのが、あいつらだってのもな。
 まぁ、いいじゃねぇかよ、どっちにしろ、あんな美人達と生でヤリまくりなんだ。」

元々、この件は当の横田が思う以上に、深く井川が関連しているのであるが、それを
この場で言う事は、たとえ同僚の佐倉にでも出来なかった。
なんせ、全てがうまく運んだ暁にはあの令夫人は、、、、

『まぁ、そん時だって、共有ペットには変わらんのだがな、、、だが、、、』
口約束でしかないが、井川と校長には密約があったのだ。
そして、その実現までもう少しなのである。井川が慎重になる訳であった。

その白昼夢に浸る井川に向け、画面内での動きを知らせる佐倉。
「おっ、いよいよラストらしいぜ。」
「じゃぁ、そろそろこっちのペットも起こしとくか。」

画面の向こうでは、乳首を引き絞られる激痛で佳代夫人がささやかな安息から、
現実に引き戻されるところであった。
そして、小突かれながら画面から消えて行った。

事前の話しで校庭へ向かったと知っている2人は、2匹のペットの裸身へ近づくと
無造作に各々の性器へつねりあげると、無理矢理に目覚めさせた。
「ギィィィッッッ、、、、」「ヒギィィィィッッッ、、、」
激痛から数瞬の間、自失していた2人は、画面から美しい令夫人が消えているのに
気付くと、途端に狼狽の声を上げ始めた。

「あぁっ、あ、あの、、マ、、いえ、ルミ子さんは、、ルミ子さんはどちらへ?」
実の母でありながら、懸命に偽名でいい繕う美少女(?)を嘲笑しながら、男達は
驚嘆すべき内容である最後のテストの説明を始める。

「おっ、あのマゾ女中の事かい?それが坊っちゃん、たまげたよ、、あんだけ
 ハデにイキまくって、ヨガリ狂って、丸だしにしても、まぁだ物足りないンだと。」
「あぁ、だから、先生達も困っちまってねぇ、、じゃぁどうしたいって聞いたら、
 素っ裸で校庭をランニングしたいって聞かないんだよ、、、」
「それで、とうとう表に出ちまったって訳さ、、、」

初老の用務員や中年の警備員が嬉々としてする説明を聞く内に、典雅な美貌から
徐々に血の気が引き始めたかおるだったが、表に出た、と聞いた時には再び
気の遠くなりそうになるのを堪えるのに、必死であった。

『そ、、そんな、、表って、、ランニングって、、なんで、、どうやって、、、』
どうせ自分から言いだした等、デタラメに決まってるが、表に出たと言う事は、、
素っ裸で出たと彼らが言ったと言う事は、、、

その言葉を聞いて、同じく蒼白となった景子の様子も楽しそうに眺めながら、佐倉は
先に窓へ近づくと、頓狂な声を上げた。
「ひゃぁーーーっ、見ろよ井川さん、、あの格好、、うわっーーーー」
「どれどれーーー、、うひょぉぉーーーーー、、いや何とも目の毒だなぁ、、、」

そう言いながらも、窓から目を放さない2人。
窓の外、さわやかな初夏の校庭には、いま全くそれに相応しくない淫卑な見せ物が
開始するところだったのである。

白昼の校庭を素っ裸で疾走する美熟女の姿は、まさにそれを見る者にとっては白昼夢
としか言いようの無い光景であった。
しかも、その美熟女は乳首にボールの入った網が結ばれているのである。

当然、走れば走る程に膝で蹴り上げられたボールは、上下左右に跳ね回り、その度に
形の良い佳代夫人の美巨乳までも無残な変形を強いられ、乳首は千切れそうな激痛に
襲われる。
その苦痛と共に、今にも誰かにこの惨めで不様な自分の姿を見られるのではと言う、
羞恥に脅える佳代夫人は、いまやはっきりと露出の快感を自覚していた。

そんな痛みと喜びの反する感情に惑乱する美熟女の美貌は、いまやかつての理性と
気品等微塵も残らぬ、だらしない痴呆の表情しか映していなかった。
そして、用務員も警備員も、その美しい姿を自分達だけで独占する程、狭量では無い。
恐怖に歪むペットの美貌を楽しみながら、力任せに若い2人を窓に連れて来ると、
無理矢理にも外を眺めさせるのだ。

「止めて、、止めてぇ、、お願い、、」「あぁっ、いやっ、、見せないでぇ、、、」
まさに骨の髄まで刻み込まれたマゾ女性化調教の成果で、同じような哀訴の声を上げる
美女と美少女(?)。

だが、無理矢理見せられた校庭の風景は、驚愕のままその視線を釘付けにする程に
淫らで卑猥なモノであった。
白昼の校庭を全裸でランニングするのは、遠目でさえ見間違いようのない程に
人並みはずれた素晴らしい姿態を持つ美女であった。

むっちりと脂肪の乗った太腿や腰付き、蜂のようにくびれたウェスト。
そして走る身体の揺れに合わせて上下左右にハネ回る、砲弾の如く飛びだした巨乳。
紛れも無くそれは愛しい母、春川佳代であり、敬愛の思いを抱いていた佳代夫人だった。
かつてのお淑やかな令夫人である妙齢の未亡人が今は、露出狂の痴女としか言いようの
ない姿。一糸まとわぬ素っ裸で息子の通う高校の庭を走り回っている。

更には乳首に網付きのボールまで括り付けられているのだ。
乳首の千切れるような痛みと、共に堪えようのない露出の快感の相半する2つの感覚で
崩れ落ちそうな華奢な身体に鞭うって必死に走り続ける美熟女のあまりに哀れな姿は、
たとえ叶わぬと知ってても、息子や教師を哀願させずにはいられなかった。

「ひ、酷い、、、、酷すぎますぅ、、、お願いです、止めさせて下さい、お願い、、」
「私からも、、お願い致します、、ルミ子は、、ルミ子さんは、、まだ、あんな、
 激しい、運動など、、、お願いでございます、、、止めさせて、、、」

浮き世の波に揉まれた事の無い令夫人が、ランニングのような激しい運動等
できる筈もない。
まして、ほんの数刻前まで3人もの獣のような教師達に嬲り尽くされているのだ。
とくに母の身体を案じるかおるは、後手に縛り上げられた不自由な身体のまま、
初老の井川や中年の佐倉へ、瑞々しい少女のような姿態をこすり付け、まるで媚びを
売るかの如き様子で、懸命に佳代夫人への責め苦の中断を哀願し続けるのだった。

「ねぇ、、お、お願ぃ、、あんな、酷いこと、、止めさせてぇ、、、」
そして、人の変わったようになよなよとし始めたかおるに一瞬、驚愕の目を向けた
景子だが、すぐさまその意図を見抜くと、同じように若々しい裸身を男達へ向けると、
ひたすら媚び始めた。
「ねぇぇんんっ、、、あんな、酷い事ぉ、、や、止めさせてぇ、、、」

だが、そんな願い等叶う筈もなく、懸命の演技も男達の冷笑をさそうだけであった。
「おっ、、おぅっ、、いやっ、坊っちゃんのオッパイは柔らかいねぇ、、さっきの
 全身シャワーを見てなきゃ、女の子と思っちまうよ、、」
「そんな真似したって、ダメダメ、なんせ用務員仕事は体力仕事だからな。それに
 あの女中はセックスがしたくってここへ来たんだろう?2ー3人の相手で
 音を上げるんじゃぁなぁ、、、」

身体に擦り付けられる、美女と美少女(?)の柔らかな身体の感触を楽しみながら、
その懸命の努力をあざ笑う男達。
更にはその必死の媚態の演技を逆手にとり、新たな恥辱責めの指示まで口にするのだ。

「ははぁっ、、そんなにお願いするとこ見ると、マゾ女中のランニングを見てて、
 うらやましくなっちまったんだなぁ、、お前等、、よぉっし、そんなに言うなら
 お前等もあの変態女中を見習って、ランニングでもして見せろよ。」
美貌の教師や美少女(?)をお前呼ばわりすることで、嗜虐の喜びを実感しながらの
用務員の指示に、警備員までがニタニタ笑いながらつけ加える。

「そりゃぁいいやぁ、、おぃっ、景子。お前の方があんなスケベ女中よりも素っ裸
 ランニングの先輩なんだからな。いつもの屋上じゃねぇのが残念だが、ちゃんと
 そこの嬢チャンに見本を示しな。」
あまりの指示に絶句する2匹の若いペットだが、教え子の身を案じる景子が必死に
その指示を免れようと慈悲を乞うが答えは決まっていた。




採用試験-2へ
採用試験-4へ
Topへ