採用試験の裏で、、(2)



「小桜ルミ子でございます。よろしくお願い致します。」
卑猥な衣装に似合わぬ礼儀正しい挨拶がスピーカーから流れる。
密かに設置された校長室のカメラからは、ルミ子こと春川佳代夫人の面接に
名を借りた凌辱地獄の様子が、会議室からも逐一モニターで確認出来るのだった。

その画面を食い入るように見つめる井川と佐倉は、只の性奴隷に堕ちたかつての美教師
をいまや、座位での2穴責めの最中であった。
残るかおるは、先程までの楚々とした風情であったセーラー服を奪われ、全裸に剥かれ
後手に縛られ、ひたすら画面内の母の惨めな姿を血走った目で眺め続けていた。

勿論、いまの主人である女史の命令で画面を見続けるようにと言われていたのだ。
後で何があったかを質問するから、その時不明瞭な回答をしたら、どんな折檻が
自分だけでない、母に与えられるかと脅えるかおるに顔を画面からそらすなど
出来る筈も無かった。

だが、当初に感じた身を切られるような辛さが、徐々に妖しい感情に変わっていくのに
気付き、かおるは惨めな自己嫌悪に陥り始めていた。
画面の中、美しい母のこれまで見た事のない淫らな半裸の衣装は、男子の機能を
残された少年にとって、それほど魅力的だったのである。

まして、自分は概にその美熟女の全裸を目にした事があるのだ。
それだけではない、その美熟女と肉の交わりさえもっているのだ。
しかも、それはそのような関係になる事など、決して許されない実の母なのだ。
だが、そんな背徳の思いを自覚すればする程、手を触れる事さえ出来ぬ股間の肉茎は
益々猛り狂うかのように硬化していくのだ。

画面のショーを見ていた井川が、そんな美少年に気付くと露骨な侮蔑の言葉を投げる。
「おやぁ、、坊っちゃん、、あんたにとっちゃぁ見飽きたモンじゃないのかい?
 今更、何チ○ポびんびんにオッ勃ててるんだい。」
「まったく、坊っちゃんも災難だよなぁ、、せっかく雇った女中があんな変態おんな
 だったなんてなぁ、、まぁこれからはこの淫乱教師と同じように、俺達がしっかり
 面倒見てやるから心配すんなよな。」

そんな軽口を言いながらも、リズミカルに調子を合わせて景子を犯し続ける中年2人。
堪え切れぬアエギ声で必死で我慢する美教師は、その言葉につい教え子へ視線を向け、
その惨めな姿に気付くと慌てて目を逸らすのだった。
モニターの前、肘掛けいすに座らされたかおるの股間、それは概に爆発寸前なまでに
勃起しきっているのだ。

敬愛する美教師の視線に気付き、恥入るようにうつむくかおる。
だが、途端に監視役の男達の叱咤が飛ぶ。
「あぁぁっ、、、先生、、、見ないで、、、、」
「オィッ!!誰が横向いて良いって言ったっ。ちゃんと画面でお前の大事な女中の
 晴れ姿を見てねェかっ!!」
「怠けるンじゃぁねぇぞっ。この○ンポコおんな、いや、デカパイおとこっ!!」

井川も佐倉も、ルミ子とかおるの関係はとうに知っている。そして私立校の職員から
見れば、生徒、更にその親ともなれば、お客のような存在である。
生徒や保護者の中にはそれを見抜いて、露骨に自分達を見下す者がままいるのだ。

育ちの良い母子は間違ってもそのような事、思った事すらないのだが、歪んだ劣等感に
満ちた井川達にとっては、その逆恨みをはらす絶好の機会でもあり、哀れな母子への
嘲笑は容赦無いものであった。

『服を脱ぐのよ。ぐずぐずしないで!』
そんな時、画面から女史の罵声が飛ぶと、慌てて画面を見直す2人。
その中では、淫乱女中こと令夫人春川佳代のストリップショーがまさに始まる所だった。

気の狂いそうな羞恥に堪え、徐々に衣装を脱ぎ始める佳代夫人。
量感に満ちた双乳が用務員達の前に、画面越しとはいえその全貌を初めて露わとなった。
「うっひょぉーー見ろよ、井川さん。あのデカパイ。」
「いやっ、でっけぇーーなぁ、、、、ちくしょう、、あんな事してやがる、、、」
いましも、露わにされた美巨乳を横田がタプタプとばかりに揺すり、教頭が乳首を
吸い始めたところである。

そして豊満な乳房を露にした後、ついには下半身へ手を掛け一気にそれを剥きおろした。
そこに現われる淫靡なT字帯。
『ヒャア! 小桜君はいつも革の褌を締めとるのかね』
教頭が上げた頓狂な声など、もはや誰も聞いて等いなかった。

会議室の4人は、気品に満ち溢れた美熟女のストリップへ各々の思いで食い入るように
血走った視線を向けるのに夢中だったのだ。
『ママ、、、そ、そんな、、格好で、、そんなモノ、履かされて、、、』
数日前、自宅を襲った凌辱の嵐では問答無用で全裸に剥かれ、無理矢理禁断の交わりを
強制されてしまい、嫌悪と悔恨の思いしか感じる暇などなかったのだ。

そして、いま、改めて目の当たりにする母の裸身の美しさに言葉を失う息子であった。
それほどまでに熟女のムッチリした太腿の付けね、無毛の股間に食い込む黒皮の異物は
淫卑であったのだ。

『あぁっ、、奥様、、なんと言う格好で、、、、』
そしてその熟女の股間を覆う黒々とした異物、豊満な乳房も露わな裸身を目にした
景子は、ついその黒皮のベルトでその美熟女と結ばされた関係を思いだし、今自分を
犯す用務員のモノの感触と、その時の異物の感触を混同しつつあった。

強制されたとは言え、ついには自らの意志で恥も外聞もなく獣のように腰を振って
佳代夫人を責め抜き、イカせてしまったあの快感。
そしてそのお返しとばかりに、自分へ覆いかぶさり犯しぬき、責め立てた佳代夫人。

その逞しいばかりの令夫人の腰へ足を絡ませ、背中へ回した手で折れんばかりに
しっかりと抱き締め、しまいには互いの唇さえ求め、激しく舌まで絡めて絶頂を
迎えてしまったあの身も心も蕩けるような禁断の喜びが、景子の身体に再び
浅ましい肉の喜びを思い出させてしまった。

その2匹のペットの淫夢を更に刺激するような、衝撃的な言葉が画面から聞こえて来た。
『あの……ルミ子の、オ、オマ×コに張り形を咥えさせて、、、、』
あまりに露骨な言葉に耳を疑う若い奴隷に向け、嬉々とした歓声を上げる井川達。

「うひょーっ、聞いたかよ、、坊っちゃん、、あんな澄ました顔でおマ○コだとよ。」
『う、、うそだ、、、ママが、、、あの、ママが、、そんな事、、言うなんて、、、』
『あぁぁっ、、奥様、、、なんて、、酷い、、事を、、、、』
その卑猥な4文字熟語を母の声で聞いた時、かおるの、そして景子の中で清らかな母、
清楚な佳代夫人のイメージが徐々に変貌し始めて行った。

だが、変貌しながらもそれは決して拒絶する感触ではなく、むしろ何か新たな
結び付きのようなモノを覚えるのは、口にはとても言い出せぬが惨めなペットの身分、
マゾ調教された性奴隷の仲間が増えてしまう事を、心の奥底で受け入れてしまう
気持ちの表れだったのかもしれなかった。

そして、その淫らな採用試験はこれからが本番であった。
そして、かおるの煉獄もここからが本番であったのだ。
『、、、腰を振りたてて自家発電をしてごらん。、、、、、
 、、、、五分以内に気をやったら、合格と認めてやるわ。』

その女史のセリフと共に、母である佳代夫人がまるでストリッパーのごとくに、
卑猥に腰を振り、淫らに巨乳を揺すってあられもない恥語を絶叫しながら
イッてしまった時は、ついには全く手を触れる事もなく、猛る肉茎から生臭い大量の
精を画面の母に向けて、吹き上げてしまったほどであった。

『あ、ああっ! い、いくわ、み、見て! ルミ子が気をやるところを、よく見て!』
『あぁっ、、ママ、、ダメだ、、ママを汚しちゃダメだっ、、で、、でも、、でも、、
 くっ、、、ダメだぁぁっっ!!』
まさに血の出る程に唇を噛み締めても、その若い肉体に、画面の母の姿はあまりに
刺激的過ぎた。あまりに卑猥過ぎた。

ずびゅぅぅぅっっ、、、どぴゅぅぅぅぅっっっ、、、、
べちゃっ、、、びちゃぁっっ、、、、
『はぁぁぁっっっ、、、、くっ、、と、止まらない、、、はぁぁっ、、まだ、、出る、
 く、、くぅぅっ、、、、』

極限まで我慢したせいなのか、母の絶頂にまるでタイミングでも合わせたかのような
息子の射精は、汚らしい音をたてながら、画面をべったりとその白濁液で汚してしまう。
そして、それはまるでマゾペットへの階段をまた1つ昇った、愛しい母へむけた
息子からの送りモノのように、画面内の佳代夫人を汚して行くのであった。

責め慣れた余裕からか、なんとか熟女の痴態にも放出を堪えた中年達は、
相変わらず、卑猥な腰の動きで景子を突き上げながら、あっさりと惨めな絶頂を
向かえた美少年を嘲笑し始めた。

「オカマチ○ポの割りには、たいした元気だが、その程度でイッてるから
 ルミ子が欲求不満になっちまうんだぞ。若いんだからもっと堪えろや。」
「女中がイクのを見れてそんなに嬉しかったのか?あぁ、なんとか言って見ろよ。」
母の痴態で射精してしまった息子を嬲ろうとした井川達であるが、当のかおるは
それどころではなかった。

その様子に画面を見直した井川達も、思わず生ツバを飲み込みながら硬直してしまう。
『ああ、は、恥ずかしい……』
画面の中では、佳代夫人が卑猥ながらも唯一残されたT字帯すら取り去られ、
肘掛けイスを使っての、大股開きのポーズを強制されていたのである。

無毛の秘奥の皺の1つ1つまでも確認出来る程の大開脚は、たった今イッてしまった
事実を物語るかのように、尽きぬ泉の如くじゅくじゅくと淫液をにじませるのが
画面越しでもはっきりと判る程であった。
そして、その母のポーズを目にした井川は、新たな責めをその息子へ与えるのだった。

「坊っちゃんよぉ、、丁度良いやぁ、、お前もあのどスケベ女中と同じポーズでも
 取ってみな。あの淫乱年増のおっぴろげマ○コに負けないくらい、ガバッとよぉっ」
そんな惨めな命令が、射精後の虚脱状態に浸るかおるの脳裏に刻み込まれていく。
そして、画面内の母と同じように、意志の無い人形の如く素直に従うかおる。

いや、画面内の母の痴態、剥き出しの秘奥、かつて自分がこの世に生まれでた場所
そのものを血走った目でにらむかおるは、むしろそれに競うかのように、その少女の
ようなスラリと伸びた若々しい太腿を大きく開くと左右の肘掛けに乗せる。
そして憑かれたかのように、自虐のセリフを心で呟くかおるの顔は、
自虐とマゾの喜びに満ちたものであった。

『はぁっ、、ママの、、ママの、おマ○コ、、おマ○コ、、見えてる、全部、、
 見えてるよぉ、、、ねぇ、、僕の、、僕のおチ○ポも、、おチ○ポや、、
 ケツマ○コも、、見て、、ママと、、ママと同じ格好してるの、、、かおるも、、
 かおるも、ママと同じ、おっ広げポーズとってるのぉ、、、』

マゾの官能を極限まで刺激する惨めなポーズに浸るかおるの股間は、射精後にも
かかわらず、先程以上に激しく勃起しはじめている。
そして、その剛直の真下。密やかな菊穴が、満たされぬ喜びを待つかのように、
尻肉や肉茎の痙攣に連れて、パクパクと開閉しているのがなんとも卑猥であった。

そして画面の向こう、校長室での卑猥な採用試験はいよいよ、女中のお道具の味見。
輪姦プレイが始まろうとしていた。

恥ずかしげも無く校長室で全裸となった教頭は、ソファに横たわる令夫人に
伸しかかると、痩せた身体に似合わぬ逞しいモノで激しく犯し続けている。
そして、下半身裸の横田はその佳代夫人の美しく整えられた髪を鷲掴みにすると、
その教頭よりも、逞しいモノで美唇を犯していた。

上下の口を2匹の淫獣に塞がれた佳代夫人は、3匹めの淫獣に巨乳を責められ
苦痛と快感に悶絶寸前であった。
「うっ、、うぅぅっっ」
間抜けな声で教頭が欲情を満たすと、今度は四つん這いにされ、スグに後門を横田が
熱鉄のようなモノを無理矢理ネジ込み責め立てる。

「あっ、、、そ、、そこは、、ひぃぃぃっっ、、お、お許しを、、、あぐぅぅっっ」
臈たけた令夫人のまだ馴染まぬ菊門のキツイ感触を楽しみ、哀訴の声を天上の音楽の
ように聞きながら、横田は更に激しいピストン運動で令夫人の悲鳴を楽しむ。
「うるさいっ、お前の家じゃぁ、自分から俺に尻を掘ってくれっとねだっただろうが。」
「ひぃぃっ、、ぎぃぃっっ、、、お、お許しを、、、ひぎぃぃぃっっ、、」

そんな令夫人の血の叫びは、会議室で凝視するかおるの胸にも届いていた。
「おぉぉっ、さっきの黒豚女史のセリフはウソじゃなかったんだなぁ、、、
 おぃ、見てるか、景子。あいつのケツ、お前みたいに立派にチ○ポ咥えてるぞ。」
血走った目で令夫人の輪姦ショーを見る井川の感想も、かおるや景子の耳には
聞こえていなかった。

『お、、奥様、、、なんと、言う、、なんと言う酷い事を、、、』
景子の目には、いまだ信じられぬ光景が眼前のモニターに映っていた。
事もあろうに私立校の生徒の保護者を教師が学校で3人懸かりで犯し続けているのだ。
だが、ヨダレすら流さんばかりに熟女の媚肉を堪能する教師達と、苦痛以外のモノの
混ざり始めたヨガリ声を洩らす令夫人の嬌声は、まぎれもない事実であったのだ。

『あぁぁっ、、酷いよ、横田先生だけじゃない、、神田先生に、、教頭先生まで、、
 みんなで、、ママを、、、そんな、、酷いよぉっっ、、』
佳代夫人の経験するセックス責めは概に自宅で何度も横田に強いられている。
輪姦プレイでさえも、黒田のアジトで経験済みであった。

だが、そのいずれも息子のかおるはあずかりしらない事であった。
美しい母のセックスシーン等、自分との強制近親相姦以外想像した事さえなかった。
その母が、いま画面越しとはいえ、目の前でセックスしていた。
しかも複数の男女に同時に嬲られ、性器どころかあの品の良い口元、更には後門さえも
犯されているのであった。

更にその相手は、自分を堕とした横田や嬉々として調教に加わった女史だけではない。
本来、学園を律する立場である、教頭までもいまや恍惚の表情を浮かべながら、
横田と交互に自分の母を犯し続けているのである。
もはや、自分を含めた3人の奴隷にとって、英正学園は学校でも職場でもないのを
自覚せざるを得ないかおるである。

そして、新たに生贄の爛熟した花肉を初めて味わう教頭は、こたえられない快楽に、
年甲斐もなく再び、四つん這いの佳代夫人の豊かな腰を抱え込んでは前門を貫いた。
「どうですか?教頭先生、ルミ子の道具は?年の割りには中々のモノでしょう?」
四つに這う事で、牛の乳房の如くゆっさゆさと教頭のピストン運動につられて揺れる
重たげな巨乳をやわやわと揉み、その感触を楽しみながら、まさにペットを自慢する
飼い主のように、教頭へ告げる横田である。

「いやっ、年を聞いた時はどうかと思ったが、こりゃ、松下先生以上の絶品だな。
 おっ、、おぅっ、、ワシのチ○ポを吸い込みそうだし、うっ、、この絡みつき具合
 なんぞ、、なんの、、まだ負けんぞぉ、、そりゃっ、、そりゃぁっ!!」
横田の自慢話しを聞く教頭も、佳代夫人の抜群の性器の心地好さに、とても教育者とは
思えぬ言葉で脈絡の無い返事を返すのがやっとのようだ。

妙な対抗意識を燃やし、青年のように教頭が夢中で腰を振り始めると、また激しい
絶頂の波を予感する佳代夫人はいまや、恥も外聞もなく恥語と淫語をわめきながら
アクメを宣言するのであった。
「あっあっあっ、、んんんっ、、いっちゃぅ、、ルミ子、、おマ○コ、、イッチャウッ
 、、んんんっっっ、また、、、、いくっ、、いくぅぅっっ、、、うひっ、、、
 またぁっ、、うほぉぉぉっっっ、、、、、」

そして、その様子は全てかおるも目にして、耳にしているのだ。
実の母とはいえ、美しすぎる美熟女の絶頂の瞬間の嬌声は、再び手さえ触れずに
かおるの猛る肉棒から、大量の精を絞り出していた。

『うほぉぉぉっっっ!!』
かつてのお淑やかで上品であった令夫人の面影のかけらすらない、珍妙で獣のような
アクメ声は、同じように品のよい礼儀正しい高校生を、欲情に目を血走らせた
性欲の塊にしてしまったのだ。

『くっ、、出る、、また、、出るっ、、出るぅぅぅっっっ!!』
どぷぅぅぅっっっ、、、ごぷぅぅぅぅっっ、、、、、
とても2発目とは思えぬ、若さに溢れる大噴射は今度はMの字開脚で仰向けに近い
ポーズを強制されたままの、自分に向かって降り注いだ。

ぶちゃぁぁぁっっっ、、べちゃぁぁぁっっ、、、、
『あっ、、熱い、、熱いぃぃぃぃっっっ、、、』
そして、その青臭い大量の精液は、少女のような美乳を、母譲りのノーブルな美貌を
まさに全身シャワーの如く汚して行った。



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